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Yamareco

記録ID: 7388803
全員に公開
トレイルラン
槍・穂高・乗鞍

有明山(裏参道から登り表参道で下山、あとは松本駅までラン)

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:17
距離
40.4km
登り
1,246m
下り
2,107m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:07
休憩
1:05
合計
11:12
7:41
7:42
7
7:49
8:01
5
8:13
5
9:35
9:37
21
9:58
5
10:03
10:07
4
10:11
5
10:16
10:18
5
10:23
10:26
9
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3
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3
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10:47
39
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11:28
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12:11
15
12:26
12:32
43
13:29
4
14:34
4
15:27
15:39
50
16:29
16:30
107
18:17
18:18
9
18:27
21
18:48
4
18:52
ゴール地点
天候 予報に反してずっと曇り。
今年一番の冷え込みらしく、朝の中房温泉の気温は5℃だった。
標高2100mを超えたあたりで雲の上に出るので山頂付近は快晴。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
穂高神社近くの登山者用駐車場に停車。
JR穂高駅6:40発のバスで中房温泉へ(\1,500円)。駅からの乗客は20人以上いてバス2台で出発。
コース状況/
危険箇所等
◼️裏参道
大半が急斜面。
雨の影響で滑りやすくなっていたけど、注意してれば登る分には問題なかった。

◼️表参道
山頂から沢ゾーンまでずっと急斜面。
ロープ場、鎖場、階段のオンパレード。
こちらも雨の影響で滑りやすくなっていて、特に木の根がヤバい。注意してても何度か転んでしまった。
とにかく時間がかかった。
沢ゾーンは増水時は渡れない、通れないと思わしき箇所があったので、雨直後は注意。
JR穂高駅6:40発のバスで中房温泉まで移動。
ちなみに気温は5℃とかなり寒い。宿の方曰く、前日より7℃も低いとか。
2024年10月20日 07:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 7:43
JR穂高駅6:40発のバスで中房温泉まで移動。
ちなみに気温は5℃とかなり寒い。宿の方曰く、前日より7℃も低いとか。
紅葉はなかなか。
今日は晴れ予報だったけど、この辺りは雲の中状態で、霧雨っぽいのもパラパラと。
2024年10月20日 07:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 7:41
紅葉はなかなか。
今日は晴れ予報だったけど、この辺りは雲の中状態で、霧雨っぽいのもパラパラと。
最初に少し下って有明荘へ。
2024年10月20日 08:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 8:01
最初に少し下って有明荘へ。
ここでバッジを購入。
表参道側でバッジが売ってるか情報が無かったので、最初にここで買っておく。
2024年10月20日 07:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 7:57
ここでバッジを購入。
表参道側でバッジが売ってるか情報が無かったので、最初にここで買っておく。
秋になっても燕岳の人気はすごいようで、この次点で全駐車場が満車状態。
2024年10月20日 08:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 8:02
秋になっても燕岳の人気はすごいようで、この次点で全駐車場が満車状態。
有明荘から登り戻って第3駐車場のすぐ横にある有明山登山口から登山開始。
2024年10月20日 08:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 8:07
有明荘から登り戻って第3駐車場のすぐ横にある有明山登山口から登山開始。
すぐに樽沢の滝。
昨日からの雨で水量は多目かも。
2024年10月20日 08:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 8:09
すぐに樽沢の滝。
昨日からの雨で水量は多目かも。
裏参道は登山口から大半が急登。
階段とか。
2024年10月20日 08:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 8:21
裏参道は登山口から大半が急登。
階段とか。
ロープ場とか。
2024年10月20日 08:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 8:32
ロープ場とか。
鎖場とかが連続して続く。
昨日からの雨と雲の中状態での霧雨で滑り易く注意して進む。
2024年10月20日 08:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 8:58
鎖場とかが連続して続く。
昨日からの雨と雲の中状態での霧雨で滑り易く注意して進む。
かぶり岩。
2024年10月20日 09:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 9:19
かぶり岩。
ずっと雲の中を進んできたけど、標高2,100mを越えたあたりで薄日が差してきた。
2024年10月20日 09:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 9:35
ずっと雲の中を進んできたけど、標高2,100mを越えたあたりで薄日が差してきた。
もう少し進むと雲の上に出た模様で青空と太陽が。
2024年10月20日 09:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 9:44
もう少し進むと雲の上に出た模様で青空と太陽が。
雲海に浮かぶ北アルプスの山々。
2024年10月20日 09:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 9:54
雲海に浮かぶ北アルプスの山々。
爺ヶ岳に鹿島槍ヶ岳かな。奥には先週登った五竜岳。
2024年10月20日 09:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 9:53
爺ヶ岳に鹿島槍ヶ岳かな。奥には先週登った五竜岳。
夏に登った燕岳の稜線。
2024年10月20日 09:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 9:56
夏に登った燕岳の稜線。
同じく夏に登った大天井岳。
2024年10月20日 09:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 9:56
同じく夏に登った大天井岳。
有明山の3つのピーク「北岳」の鳥居。
ステンレス製でピカピカ。避雷針の役目も兼ねてるとか。
2024年10月20日 09:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 9:58
有明山の3つのピーク「北岳」の鳥居。
ステンレス製でピカピカ。避雷針の役目も兼ねてるとか。
有明山神社の奥宮が鎮座。
2024年10月20日 09:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 9:59
有明山神社の奥宮が鎮座。
北岳の標識。
2024年10月20日 10:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 10:02
北岳の標識。
ここも眺望が抜群。
八ヶ岳。
2024年10月20日 10:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 10:02
ここも眺望が抜群。
八ヶ岳。
南アルプスも。
2024年10月20日 10:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 10:02
南アルプスも。
常念岳。子供の頃に歩いた稜線だ。
2024年10月20日 10:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 10:05
常念岳。子供の頃に歩いた稜線だ。
北岳から中岳と南岳への往復は30分ぐらい。
途中何度も眺望の良い場所があり。
2024年10月20日 10:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 10:05
北岳から中岳と南岳への往復は30分ぐらい。
途中何度も眺望の良い場所があり。
中岳。ここにも奥宮あり。
2024年10月20日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 10:09
中岳。ここにも奥宮あり。
南岳の奥宮。
2024年10月20日 10:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 10:16
南岳の奥宮。
中岳で燕岳や大天井岳の眺望を楽しみながら早めの昼食に。
2024年10月20日 10:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 10:25
中岳で燕岳や大天井岳の眺望を楽しみながら早めの昼食に。
燕岳、大天井岳、常念岳のパノラマ。
2024年10月20日 10:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 10:38
燕岳、大天井岳、常念岳のパノラマ。
昼食食べたら名残惜しいけど早速下山。
表参道もピーク直後から急斜面。すぐに雲の中となりジトジトした中を下っていく。
湿ってるので木の根が非常に滑りやすい。
注意して進む必要があるので、なかなか進まない。
2024年10月20日 10:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 10:47
昼食食べたら名残惜しいけど早速下山。
表参道もピーク直後から急斜面。すぐに雲の中となりジトジトした中を下っていく。
湿ってるので木の根が非常に滑りやすい。
注意して進む必要があるので、なかなか進まない。
なんと樹林帯でブロッケン現象に遭遇。
偶然、前がガスってて、後ろから日が差してる状態になったみたい。
2024年10月20日 10:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 10:59
なんと樹林帯でブロッケン現象に遭遇。
偶然、前がガスってて、後ろから日が差してる状態になったみたい。
ところどころ霧氷っぽくなってた。
夜はかなり冷え込むみたい。
2024年10月20日 11:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 11:02
ところどころ霧氷っぽくなってた。
夜はかなり冷え込むみたい。
見晴し岩。
その名の通り見晴し抜群。
2024年10月20日 11:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 11:03
見晴し岩。
その名の通り見晴し抜群。
ところどころ紅葉してて薄霧っぽく雰囲気は良いんだけど、とにかく進むのに時間がかかるなぁ。
2024年10月20日 11:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 11:27
ところどころ紅葉してて薄霧っぽく雰囲気は良いんだけど、とにかく進むのに時間がかかるなぁ。
胎内くぐり。
2024年10月20日 11:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 11:48
胎内くぐり。
白河滝。
2024年10月20日 12:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 12:11
白河滝。
白河滝辺りから沢ゾーンに。
2024年10月20日 12:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 12:16
白河滝辺りから沢ゾーンに。
基本的にリボンとペンキの示す通りに進めばOK。
2024年10月20日 12:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 12:22
基本的にリボンとペンキの示す通りに進めばOK。
沢の中を下り降りる鎖場。
今回、一番心配だったのがこの場所の水量。
幸い、雨の影響は少ないようで、左足の靴が水没した以外は問題なかった。
2024年10月20日 12:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 12:25
沢の中を下り降りる鎖場。
今回、一番心配だったのがこの場所の水量。
幸い、雨の影響は少ないようで、左足の靴が水没した以外は問題なかった。
下から見たらこんな感じ。
水量が多いと登れない降れないで通れない事もあるとか。
2024年10月20日 12:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 12:28
下から見たらこんな感じ。
水量が多いと登れない降れないで通れない事もあるとか。
妙見滝。
2024年10月20日 12:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 12:30
妙見滝。
この辺りの紅葉も良い感じだ。
2024年10月20日 12:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 12:36
この辺りの紅葉も良い感じだ。
妙見滝を過ぎると、沢から少し離れた場所がルートに。
これまでと比較してとても歩きやすく、早歩きや場所によってはランでも行けた。
2024年10月20日 12:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 12:40
妙見滝を過ぎると、沢から少し離れた場所がルートに。
これまでと比較してとても歩きやすく、早歩きや場所によってはランでも行けた。
表参道の登山口に到着。
沢ゾーンを抜けてからは早かった。
2024年10月20日 13:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 13:15
表参道の登山口に到着。
沢ゾーンを抜けてからは早かった。
ここまでは車で来れるので、道も舗装道路に。
2024年10月20日 13:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 13:15
ここまでは車で来れるので、道も舗装道路に。
県道327号に出た。
今朝、バスで通った道で、あとはひたすら道路をラン。
2024年10月20日 13:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 13:20
県道327号に出た。
今朝、バスで通った道で、あとはひたすら道路をラン。
コスモスを見ると秋だなぁと思う。
2024年10月20日 14:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 14:13
コスモスを見ると秋だなぁと思う。
表参道登山口から約10km走ってJR穂高駅に到着。
2024年10月20日 14:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 14:34
表参道登山口から約10km走ってJR穂高駅に到着。
駅近くの登山者用駐車場に車を止めており、ここで装備をトレイル用(左)からロードラン用(右)に切り替え。
ゴールの松本駅までまだ20kmあるので、フットクリームのガーニーグーも念の為塗り直した。
2024年10月20日 14:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 14:49
駅近くの登山者用駐車場に車を止めており、ここで装備をトレイル用(左)からロードラン用(右)に切り替え。
ゴールの松本駅までまだ20kmあるので、フットクリームのガーニーグーも念の為塗り直した。
松本への道すがら、大王わさび農場に寄り道。
2024年10月20日 15:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 15:27
松本への道すがら、大王わさび農場に寄り道。
小腹が空いてきたので、わさびコロッケを食べてみた。
丁度揚げたてでホクホクサクサク美味しい。
2024年10月20日 15:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 15:34
小腹が空いてきたので、わさびコロッケを食べてみた。
丁度揚げたてでホクホクサクサク美味しい。
農場のさわび田。
2024年10月20日 15:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
10/20 15:41
農場のさわび田。
松本まで平坦なロードをひたすら走る。
残り15km程。
2024年10月20日 15:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 15:45
松本まで平坦なロードをひたすら走る。
残り15km程。
松本市に突入。
ゴールまで残り8kmぐらい。
2024年10月20日 16:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 16:41
松本市に突入。
ゴールまで残り8kmぐらい。
どうにも空腹が我慢できず、途中で見かけたラーメン屋で肉味噌ラーメンを注文。
2024年10月20日 16:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 16:57
どうにも空腹が我慢できず、途中で見かけたラーメン屋で肉味噌ラーメンを注文。
せっかくなのでと途中立ち寄った松本城が青色にライトアップされてた。
10月20日は「世界骨粗鬆症デー」でそのイメージカラーなのだとか。
2024年10月20日 18:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 18:18
せっかくなのでと途中立ち寄った松本城が青色にライトアップされてた。
10月20日は「世界骨粗鬆症デー」でそのイメージカラーなのだとか。
JR松本駅に到着。
長かったロードもようやく終了。
2024年10月20日 18:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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10/20 18:48
JR松本駅に到着。
長かったロードもようやく終了。
撮影機器:

感想

来月に60kmのトレラン大会に参加するので、トレイルとロードランの組み合わせて40kmぐらいを試しに走ってみようと色々ルートを調べてみた。
その際、夏の北アルプス縦走の起点、中房温泉から松本駅までが大体40kmな事に気がつき、前から気になってた有明山を入れてトレイル枠として、走ってみる事に。
あと松本駅と中房温泉を結べば、日本橋から北アルプスまで線が繋がる!というのも大きく、これも目的に。

中房温泉の出発時の気温は5℃。当日の天気予報は晴れで太陽出たら気温上がるかなとか思ってたら終始曇りだった。
ただ有明山山頂付近まで上がると、雲上となって素晴らしい眺望に。
頑張って登ってきたご褒美として最高のパノラマを担当出来た。

裏参道は山頂まで急登が大半、表参道も山頂直後から沢ゾーンまでずっと急斜面と、聞いていた通り結構大変なルートだった(特に下りの表参道は前日の雨とかの影響でとても滑り易く慎重に進む必要があり)。

下山し終わったらあとは30kmのロードラン。
最後まで行けるかちょっと心配だったけど、大きなトラブルもなくゴール出来た。
今回、来月のトレラン大会用に5本指ソックスとフットクリーム(ガーニーグー)を試用してみた。
いつもは30kmも進めば足にマメや水ぶくれが出来るんだけど、今回は40km走ったとは思えないぐらい綺麗なまま。前半の有明山で靴は濡れて靴下まで染み込んだ状態での移動だったけど多少ふやけている程度。
これは良い、大会でも使おう。

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