【比良山】武奈ヶ岳（畑登山口～イン谷）

2024年10月22日(火) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,210m
• 下り: 1,382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:05

距離 15.6km 登り 1,210m 下り 1,382m

9:30 畑バス停
10:03 10:04 ヨコタニ峠
10:21 10:22 地蔵峠
10:25 10:29 地蔵山
10:59 10:59 イクワタ峠
11:21 11:22 釣瓶岳
11:34 11:35 細川越
11:50 11:50 細川尾根分岐
11:54 11:54 武奈ヶ岳
12:03 12:03 コヤマノ分岐
12:09 12:23 コヤマノ岳
12:36 12:36 中峠
12:51 12:52 上林新道四辻
12:59 13:01 ヨキトウゲ谷入口の分岐
13:07 13:08 金糞峠西側下の分岐
13:14 13:15 金糞峠
13:31 13:32 青ガレ
13:52 13:52 大山口
13:58 13:59 暮雪山多目的保安林駐車場
14:05 14:05 イン谷口
14:10 14:10 桜のコバ
14:33 14:34 樹下神社
14:42 比良駅

天候

曇。風が強い日で、稜線上は強風でした

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

ルートははっきりしており、目印も多いです
横谷峠～地蔵峠間は、林道と並走しているため迷い込みに注意が必要です

写真

10/22 9:30

畑バス停。近江高島駅から約25分。1日7〜8本運行。登山ポストと、隣に公衆トイレあり

10/22 9:38

集落内の分岐。標識はありませんでした

10/22 9:41

畑地区と棚田の風景。向かいはリトル比良

10/22 9:45

集落を抜けると登山口

10/22 9:50

杉林の中の歩きやすい道

10/22 9:56

10/22 9:58

登っていくと徐々に落葉樹の林に変わってきます

10/22 10:03

登山口から20分ほどで横谷峠に

10/22 10:04

落葉で踏み跡が見えにくいですが、迷うことはありせん

10/22 10:13

地蔵峠までは林道が並走しています。ここも左側に登山道があります

10/22 10:21

地蔵峠からの景色

10/22 10:23

左側が登山道、右は林道。「比良トレイル」のテープが所々にあるので、迷うことはありませんでした

10/22 10:24

地蔵峠からすぐに地蔵山に到着。この辺りからだんだんと高度を上げて行きます

10/22 10:31

りっぱなヒノキ（たぶん）

10/22 10:37

笹峠を通過。眺望なし

10/22 10:40

遠くに釣瓶岳。この辺りから開けて展望が良くなります

10/22 10:46

近江高島、岩阿沙利山方面

10/22 10:52

釈迦岳方面

10/22 10:52

蛇谷ケ峰方面

10/22 10:58

イワタニ峠。琵琶湖側の展望良好

10/22 11:08

10/22 11:16

釣瓶武田。眺望はありません

10/22 11:29

武奈ヶ岳が見えたてきました

10/22 11:34

細川越え。看板破損していました

10/22 11:51

武奈ヶ岳北陵。稜線上強風でした

10/22 11:53

展望は最高でしたが、帽子が飛ばされそうな風のため、すぐに撤退

10/22 11:56

蓬莱山方面

10/22 12:03

コヤマノ分岐。この辺りからブナ林になります

10/22 12:04

ブナ林の中は風が穏やかでした

10/22 12:10

コヤマノ岳。山頂プレートは見つけられませんでした

10/22 12:29

中峠に向かうつもりが、尾根を間違えて金糞峠へのショートカットルートに行きかけてしまいましたた

10/22 12:36

中峠

10/22 12:51

渡河を繰り返しながら下っていきます

10/22 12:55

芦生杉の森になっています

10/22 12:59

ヨキトウゲ谷と八雲ケ原からの川の合流点

10/22 13:00

穏やかな谷川の景色です

10/22 13:10

少し登るとすぐに金糞峠に到着

10/22 13:10

10/22 13:15

金糞峠からの急な下り

10/22 13:30

青ガレ上部。以外に石は安定しています

10/22 13:33

10/22 13:40

青ガレを抜けると急坂は終了

10/22 13:52

大山口を越えて

10/22 14:03

イン谷の登山ポスト

10/22 14:37

比良駅に向かう途中に振り返って

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

和芥子

高島市の畑地区から入山。稜線伝いに武奈ヶ岳に登頂し、イン谷口に下山しました。

高島駅から畑地区までバスが運行しており本数もあるので、登山口へのアクセスはしやすかったです。

登山口から稜線まですぐに上がれました。武奈ヶ岳までは高度を上げながらの長い稜線歩きが続きますが、景色が良いため気持ちよく歩けました。