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Yamareco

記録ID: 7551955
全員に公開
ハイキング
比良山系

20241201-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
19.8km
登り
1,415m
下り
1,383m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
1:01
合計
8:34
距離 19.8km 登り 1,415m 下り 1,383m
7:17
9
7:26
20
7:46
5
7:51
10
8:02
8:08
17
比良登山リフト山麓駅跡の上
8:33
8:38
2
神璽の滝降下箇所
8:40
8:44
2
8:46
28
神璽の滝降下箇所
10:05
2
神璽谷の倒れた石標
10:07
10:14
4
10:18
10:20
9
10:29
10:30
13
10:43
30
11:13
11
11:24
11:27
2
11:29
21
11:50
20
12:10
12:13
39
12:52
10
ナガオ尾根からの降下箇所
13:02
13:04
3
広谷合流箇所
13:07
8
13:15
11
13:26
13:32
12
13:44
4
13:48
13:49
29
14:18
20
14:38
8
神璽の滝降下箇所
14:49
15:10
10
施設跡広場休憩箇所
15:29
22
イン谷口
15:51
天然温泉比良とぴあ
天候 晴れ、のち曇り、一時晴れたり小雨
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR 湖西線比良駅
コース状況/
危険箇所等
神璽谷
ダムの右岸を越える危険橋は、真ん中の丸太の手前部分が損壊していました。

イブルキのコバからコヤマノ分岐までの夏道の登り
登りでは右下が崩れた谷間になっていてロープを張ってくださっている箇所は、ルートが以前よりもより狭くなっていました。

+++++

八雲ヶ原あたりまでの標高では、小さい羽虫が、時たまですが、飛んでいました。
その他周辺情報 天然温泉 比良とぴあ
https://www.hiratopia.com/
今日は、脱衣場、洗い場、浴槽とも、数人ずつで、あまり混んでいませんでした。
比良駅に降り立って、ザックから装備品を出したり、着てきた上着類をザックにしまったりしながら、山の方を見ています。
よい天気です。
予想気圧配置では、高気圧に覆われていますが、午後以降、高気圧と高気圧の間の弱い気圧の谷が通るみたいです。
2024年12月01日 07:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/1 7:17
比良駅に降り立って、ザックから装備品を出したり、着てきた上着類をザックにしまったりしながら、山の方を見ています。
よい天気です。
予想気圧配置では、高気圧に覆われていますが、午後以降、高気圧と高気圧の間の弱い気圧の谷が通るみたいです。
比良駅から樹下神社の方へ歩きながら、Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影をしてみました。
2024年12月01日 07:25撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
4
12/1 7:25
比良駅から樹下神社の方へ歩きながら、Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影をしてみました。
桜のコバを通過。
2024年12月01日 07:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 7:45
桜のコバを通過。
イン谷口を通過。
2024年12月01日 07:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
12/1 7:50
イン谷口を通過。
比良登山リフト山麓駅跡。
この先の道端の岩の所で、対熊装備(電子ホイッスル、火薬銃、Petzl Spatha、熊鈴)をザックのヒップベルトのギアラックに下げ、熊スプレーをズボンのポケットのすぐ取り出せるところにしまい、誰もいないことを確認して、電子ホイッスルをテスト、火薬銃も一発試射しました。
熊鈴は、今日は基本的に、人と出会わない間は鳴らしていました。
2024年12月01日 08:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/1 8:00
比良登山リフト山麓駅跡。
この先の道端の岩の所で、対熊装備(電子ホイッスル、火薬銃、Petzl Spatha、熊鈴)をザックのヒップベルトのギアラックに下げ、熊スプレーをズボンのポケットのすぐ取り出せるところにしまい、誰もいないことを確認して、電子ホイッスルをテスト、火薬銃も一発試射しました。
熊鈴は、今日は基本的に、人と出会わない間は鳴らしていました。
カマブロの滝に寄り道。
2024年12月01日 08:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
12/1 8:10
カマブロの滝に寄り道。
ちょっと危なっかしい堰堤の左岸越えの橋。右端の岩に一歩、足を載せることができます。
2024年12月01日 08:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
12/1 8:12
ちょっと危なっかしい堰堤の左岸越えの橋。右端の岩に一歩、足を載せることができます。
釈迦谷の流れを左岸へ渡渉。
2024年12月01日 08:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:14
釈迦谷の流れを左岸へ渡渉。
釈迦谷を右岸へ渡って左折、釈迦谷から離れます。
2024年12月01日 08:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:17
釈迦谷を右岸へ渡って左折、釈迦谷から離れます。
登りは写真向かって右へ。
写真向かって左前方は、施設跡の広場に至る幅広の道の跡。
2024年12月01日 08:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:19
登りは写真向かって右へ。
写真向かって左前方は、施設跡の広場に至る幅広の道の跡。
前の写真の施設跡の広場に至る幅広の道の跡。
2024年12月01日 08:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:20
前の写真の施設跡の広場に至る幅広の道の跡。
遺構を通過。
2024年12月01日 08:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
12/1 8:20
遺構を通過。
遺構を振り返り。
2024年12月01日 08:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:20
遺構を振り返り。
右釈迦岳、左神璽谷の分岐に来ました。神璽谷へ。
2024年12月01日 08:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:24
右釈迦岳、左神璽谷の分岐に来ました。神璽谷へ。
左、神璽の滝への降下箇所。ここからヘルメットを装着。
2024年12月01日 08:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:33
左、神璽の滝への降下箇所。ここからヘルメットを装着。
神璽の滝
2024年12月01日 08:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/1 8:40
神璽の滝
パノラマ撮影をしてみました。
2024年12月01日 08:44撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
1
12/1 8:44
パノラマ撮影をしてみました。
神璽谷の登りの続き。石灯籠。
2024年12月01日 08:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
12/1 8:48
神璽谷の登りの続き。石灯籠。
右岸へ渡渉して堰堤を越えていきます。
2024年12月01日 08:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:49
右岸へ渡渉して堰堤を越えていきます。
ドラム缶を確認。
2024年12月01日 08:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:50
ドラム缶を確認。
潰れた建造物の跡を確認。
2024年12月01日 08:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:52
潰れた建造物の跡を確認。
レスキューポイントシンジ2を確認。
2024年12月01日 08:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:54
レスキューポイントシンジ2を確認。
ここは、写真中央やや右に写っている小さいケルンの方へ直進。
2024年12月01日 08:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:55
ここは、写真中央やや右に写っている小さいケルンの方へ直進。
左岸へ渡渉して堰堤を越えていきます。
2024年12月01日 08:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 8:58
左岸へ渡渉して堰堤を越えていきます。
レスキューポイントシンジ3を確認。この上でもう一回、レスキューポイントシンジ3を目にします。
2024年12月01日 09:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:01
レスキューポイントシンジ3を確認。この上でもう一回、レスキューポイントシンジ3を目にします。
谷間を右岸側へ渡る箇所。
2024年12月01日 09:04撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:04
谷間を右岸側へ渡る箇所。
落葉期に琵琶湖が見える眺望箇所。
2024年12月01日 09:04撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
12/1 9:04
落葉期に琵琶湖が見える眺望箇所。
倒れた木のマーキング。ここはこの写真の右上へ。
2024年12月01日 09:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:05
倒れた木のマーキング。ここはこの写真の右上へ。
前の写真の右上の方向の登り。
2024年12月01日 09:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:05
前の写真の右上の方向の登り。
マーキング
2024年12月01日 09:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:06
マーキング
堰堤の左岸の手前の細い箇所。積雪期にはさらに要注意です。

積雪期
20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (30/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=58d5ffc747ff20de4cddea3b87cee822
2024年12月01日 09:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
12/1 9:08
堰堤の左岸の手前の細い箇所。積雪期にはさらに要注意です。

積雪期
20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (30/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=58d5ffc747ff20de4cddea3b87cee822
マーキングが導いてくれる方向、堰堤の左岸を越える登り。
2024年12月01日 09:09撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:09
マーキングが導いてくれる方向、堰堤の左岸を越える登り。
堰堤を越えた先は狭い、崩れそうなルート。振り返りで撮影。
2024年12月01日 09:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:11
堰堤を越えた先は狭い、崩れそうなルート。振り返りで撮影。
もう一つのレスキューポイントシンジ3を確認。
2024年12月01日 09:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:12
もう一つのレスキューポイントシンジ3を確認。
右手上に赤鳥居を確認。
2024年12月01日 09:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:14
右手上に赤鳥居を確認。
赤鳥居の先で谷筋左岸へ降下。
2024年12月01日 09:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 9:14
赤鳥居の先で谷筋左岸へ降下。
前の写真で谷筋に下りて、数 m 上流を見ますと、慰霊碑。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (39/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=e5fa380757a46e1f55f70da81df69b7b
2024年12月01日 09:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:18
前の写真で谷筋に下りて、数 m 上流を見ますと、慰霊碑。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (39/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=e5fa380757a46e1f55f70da81df69b7b
右岸へ渡渉。
2024年12月01日 09:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 9:19
右岸へ渡渉。
危険橋の堰堤の下流(右岸側)にさしかかりました。写真中央上に、木に隠れた堰堤があります。
2024年12月01日 09:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:21
危険橋の堰堤の下流(右岸側)にさしかかりました。写真中央上に、木に隠れた堰堤があります。
危険橋の手前の登り。
2024年12月01日 09:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:22
危険橋の手前の登り。
堰堤の右岸を越える危険橋。真ん中の丸太の手前が破損していました。
本日の山行のここだけは、ロープの助けを借りました。
2024年12月01日 09:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:25
堰堤の右岸を越える危険橋。真ん中の丸太の手前が破損していました。
本日の山行のここだけは、ロープの助けを借りました。
危険橋を渡って振り返り。
2024年12月01日 09:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/1 9:25
危険橋を渡って振り返り。
危険橋の先で降下して、右岸に立っていますが、左岸で進むのがよいようです。写真右上の木立の手前のマーキングもそのように示しています。
写真右上の木立の向こう側の木のマーキングの方、左岸へ渡渉。
写真右上の木立が、今年 3 月 10 日に撤退したところです。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (43/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=db0b2f94ee6b22ea03517b67252809ee

20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (37/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=d780ac1cf6cfa1a9560dfecea2a2832c
2024年12月01日 09:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:27
危険橋の先で降下して、右岸に立っていますが、左岸で進むのがよいようです。写真右上の木立の手前のマーキングもそのように示しています。
写真右上の木立の向こう側の木のマーキングの方、左岸へ渡渉。
写真右上の木立が、今年 3 月 10 日に撤退したところです。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (43/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=db0b2f94ee6b22ea03517b67252809ee

20240310-近江遠征-神璽谷ノートレース-途中撤退 (37/41)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6536740&pid=d780ac1cf6cfa1a9560dfecea2a2832c
前の写真で目標にしたマーキング。この木の向こうで右手に登ります。
危険橋から降下してここで右折し堰堤左岸を越えるところまでが、たぶん、神璽谷でもっともわかりにくい箇所だと思います。
2024年12月01日 09:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:28
前の写真で目標にしたマーキング。この木の向こうで右手に登ります。
危険橋から降下してここで右折し堰堤左岸を越えるところまでが、たぶん、神璽谷でもっともわかりにくい箇所だと思います。
前の写真の続き。右へ曲がったところにロープがある登り。
2024年12月01日 09:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:28
前の写真の続き。右へ曲がったところにロープがある登り。
ロープがある所を登ってきて振り返り。この写真の向かって右手へ(登って左折する方向へ)進みます。
2024年12月01日 09:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:30
ロープがある所を登ってきて振り返り。この写真の向かって右手へ(登って左折する方向へ)進みます。
前の写真の右手の(ロープ場を登って左折の)登りの続き。写真中央から左前方へ。
2024年12月01日 09:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:30
前の写真の右手の(ロープ場を登って左折の)登りの続き。写真中央から左前方へ。
堰堤を左岸で越えて谷筋へ降下。
2024年12月01日 09:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:31
堰堤を左岸で越えて谷筋へ降下。
登りのマーキング。
2024年12月01日 09:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:32
登りのマーキング。
マーキングとロープ。
2024年12月01日 09:35撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:35
マーキングとロープ。
登って、
2024年12月01日 09:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:36
登って、
次のマーキングを見つけて登って、
2024年12月01日 09:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:38
次のマーキングを見つけて登って、
マーキングと木立。
2024年12月01日 09:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:39
マーキングと木立。
目印の岩と、写真中央左奥に小さく写っている道標。ここで右岸側へ渡って、神璽谷の谷筋から離れます。
このあたりの地形を確認するためにうろうろしましたので、GPS トレースがここで上に飛び出しています。
2024年12月01日 09:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:44
目印の岩と、写真中央左奥に小さく写っている道標。ここで右岸側へ渡って、神璽谷の谷筋から離れます。
このあたりの地形を確認するためにうろうろしましたので、GPS トレースがここで上に飛び出しています。
前の写真に小さく写っている道標の前から振り返り。
2024年12月01日 09:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:46
前の写真に小さく写っている道標の前から振り返り。
ロープがある登り。
2024年12月01日 09:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:48
ロープがある登り。
ロープがある登り。稜線に近づいていきます。
2024年12月01日 09:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:49
ロープがある登り。稜線に近づいていきます。
稜線へ向けた登り。
2024年12月01日 09:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:51
稜線へ向けた登り。
稜線へ向けたロープがある登り。
2024年12月01日 09:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:52
稜線へ向けたロープがある登り。
また稜線へ向けたロープがある登り。
2024年12月01日 09:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:56
また稜線へ向けたロープがある登り。
稜線までもう少し。
2024年12月01日 09:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 9:59
稜線までもう少し。
あともう少し。
2024年12月01日 10:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:00
あともう少し。
倒れた石標と壊れた木標。
2024年12月01日 10:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:05
倒れた石標と壊れた木標。
仏様方
2024年12月01日 10:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:06
仏様方
ダケ道に登り着いて振り返り。
2024年12月01日 10:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:07
ダケ道に登り着いて振り返り。
北比良峠に来ました。琵琶湖の眺め。
2024年12月01日 10:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/1 10:17
北比良峠に来ました。琵琶湖の眺め。
八雲ヶ原に来ました。よい天気で暖かい。
2024年12月01日 10:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/1 10:29
八雲ヶ原に来ました。よい天気で暖かい。
パノラマ撮影。三々五々、人がいます。
2024年12月01日 10:32撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
3
12/1 10:32
パノラマ撮影。三々五々、人がいます。
イブルキのコバを通過。コヤマノ分岐へ夏道を登ります。
この写真の流れを渡渉して左岸を進み、壊れた橋の上流で右岸に渡ります。
右岸をそのまま進むこともできましたが、最近は通る人が少ないのか、ルートが失われつつあるようです。
2024年12月01日 10:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:43
イブルキのコバを通過。コヤマノ分岐へ夏道を登ります。
この写真の流れを渡渉して左岸を進み、壊れた橋の上流で右岸に渡ります。
右岸をそのまま進むこともできましたが、最近は通る人が少ないのか、ルートが失われつつあるようです。
壊れた橋の左岸を通過して、その上流、地面に道標が置かれています。
この写真中央上で、適当に右岸へ渡ります。
2024年12月01日 10:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:47
壊れた橋の左岸を通過して、その上流、地面に道標が置かれています。
この写真中央上で、適当に右岸へ渡ります。
細い流れの右岸を、この写真の中央上へ、進みます。
2024年12月01日 10:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:51
細い流れの右岸を、この写真の中央上へ、進みます。
小さい流れを渡って、ルートが続きます。先行者がいらっしゃいました。
2024年12月01日 10:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:55
小さい流れを渡って、ルートが続きます。先行者がいらっしゃいました。
ちょうどコヤマノ分岐までの中間あたりの道標。
2024年12月01日 10:57撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 10:57
ちょうどコヤマノ分岐までの中間あたりの道標。
ルートは左前方へ続きます。マーキングが見えます。
右手は崩落した谷間で、左前方に進んだ後、右カーブして登ってこの崩落した谷間の上の狭路(ロープあり)を通ります。
右手の崩落した谷間を登ったこともあります。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (89/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=16783c82a16c744903c17698422f62c1
2024年12月01日 10:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 10:58
ルートは左前方へ続きます。マーキングが見えます。
右手は崩落した谷間で、左前方に進んだ後、右カーブして登ってこの崩落した谷間の上の狭路(ロープあり)を通ります。
右手の崩落した谷間を登ったこともあります。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (89/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=16783c82a16c744903c17698422f62c1
前の写真の崩落した谷間の上を通過する狭路の部分。以前よりもより細くなってきていました。ロープも増えていました。
2024年12月01日 11:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:01
前の写真の崩落した谷間の上を通過する狭路の部分。以前よりもより細くなってきていました。ロープも増えていました。
狭路を通過して振り返り。
2024年12月01日 11:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 11:01
狭路を通過して振り返り。
冬道(尾根道)と合流して振り返り。
写真向かって右奥下の掘れ込んだところから登ってきました。
写真正面の尾根筋が冬道です。
2024年12月01日 11:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:03
冬道(尾根道)と合流して振り返り。
写真向かって右奥下の掘れ込んだところから登ってきました。
写真正面の尾根筋が冬道です。
コヤマノ分岐に来ました。
2024年12月01日 11:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:13
コヤマノ分岐に来ました。
コヤマノ分岐でパノラマ撮影。
2024年12月01日 11:16撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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12/1 11:16
コヤマノ分岐でパノラマ撮影。
武奈ヶ岳の周辺には、そこそこの人出。
2024年12月01日 11:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:24
武奈ヶ岳の周辺には、そこそこの人出。
武奈ヶ岳から西南稜の方向。比良山地の山々の連なり。
2024年12月01日 11:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 11:24
武奈ヶ岳から西南稜の方向。比良山地の山々の連なり。
武奈ヶ岳の山頂碑からパノラマ撮影。
2024年12月01日 11:28撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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12/1 11:28
武奈ヶ岳の山頂碑からパノラマ撮影。
武奈ヶ岳から北稜へ下りかけて慰霊碑。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (105/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=4b52508b80a8faba9ec877e8aab05102
2024年12月01日 11:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:28
武奈ヶ岳から北稜へ下りかけて慰霊碑。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (105/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=4b52508b80a8faba9ec877e8aab05102
北稜の細川尾根分岐。
右がこれから向かう釣瓶岳方向。
左が葛川方向への下り。
2024年12月01日 11:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:29
北稜の細川尾根分岐。
右がこれから向かう釣瓶岳方向。
左が葛川方向への下り。
雪が少し残っていました。振り返りで撮影。日があたらないところは、雪が残っていたり、ぬかるんでいたりしました。滑りやすい。
2024年12月01日 11:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:30
雪が少し残っていました。振り返りで撮影。日があたらないところは、雪が残っていたり、ぬかるんでいたりしました。滑りやすい。
北稜でもマーキングが導いてくれます。
2024年12月01日 11:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:44
北稜でもマーキングが導いてくれます。
細川越に来ました。
2024年12月01日 11:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:50
細川越に来ました。
レスキューポイント広谷3
2024年12月01日 11:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 11:50
レスキューポイント広谷3
釣瓶岳への登り。マーキングとロープがあります。
2024年12月01日 12:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:05
釣瓶岳への登り。マーキングとロープがあります。
釣瓶岳に来ました。
ここまで、武奈ヶ岳へ登るランナーの方、お一方だけとすれ違いました。
鳥の鳴き声が時おり聞こえるくらいで、生き物(人間も、熊、猪なども)の気配は、ほかにはありませんでした。
2024年12月01日 12:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:10
釣瓶岳に来ました。
ここまで、武奈ヶ岳へ登るランナーの方、お一方だけとすれ違いました。
鳥の鳴き声が時おり聞こえるくらいで、生き物(人間も、熊、猪なども)の気配は、ほかにはありませんでした。
レスキューポイント奥比良10
2024年12月01日 12:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:10
レスキューポイント奥比良10
釣瓶岳でパノラマ撮影。
2024年12月01日 12:14撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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12/1 12:14
釣瓶岳でパノラマ撮影。
ナガオ尾根を降下し始めてすぐ。
尾根筋正面は踏み跡が薄く木に遮られているように見えます。
右の方が明瞭なルートに見えますが、尾根を外れて踏み跡はすぐになくなります。
写真正面へ進みました。
2024年12月01日 12:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:15
ナガオ尾根を降下し始めてすぐ。
尾根筋正面は踏み跡が薄く木に遮られているように見えます。
右の方が明瞭なルートに見えますが、尾根を外れて踏み跡はすぐになくなります。
写真正面へ進みました。
ルートは右カーブして、尾根筋を辿れます。
左下は支尾根で、前回、迷い込んだところです。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (123/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=5609c59bc99e1f7283fb3afaa42543a5
2024年12月01日 12:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:18
ルートは右カーブして、尾根筋を辿れます。
左下は支尾根で、前回、迷い込んだところです。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (123/160)
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ナガオ尾根の降下。地面には境界標、木にはマーキング。
2024年12月01日 12:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:18
ナガオ尾根の降下。地面には境界標、木にはマーキング。
幅が広いところも、尾根の中心線上を辿りました。
2024年12月01日 12:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:24
幅が広いところも、尾根の中心線上を辿りました。
尾根筋を外さなければ、マーキングが数分以内で目に入ります。
2024年12月01日 12:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:29
尾根筋を外さなければ、マーキングが数分以内で目に入ります。
地面に落ちている北比良財産区の看板。
2024年12月01日 12:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:30
地面に落ちている北比良財産区の看板。
ピークにケルン。
ピークの手前、木々でルートが隠れているような所では、短く電子ホイッスルを鳴らしています。
熊鈴は、ずっと鳴らしています。誰にも会いません。
2024年12月01日 12:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:32
ピークにケルン。
ピークの手前、木々でルートが隠れているような所では、短く電子ホイッスルを鳴らしています。
熊鈴は、ずっと鳴らしています。誰にも会いません。
北比良財産管理会 No. 18
2024年12月01日 12:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:33
北比良財産管理会 No. 18
何回か登り返しがあります。
2024年12月01日 12:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:38
何回か登り返しがあります。
北比良財産管理会 No. 19
2024年12月01日 12:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:40
北比良財産管理会 No. 19
ケルン、北比良財産区の看板、正面の大木の所は右へ。
2024年12月01日 12:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:41
ケルン、北比良財産区の看板、正面の大木の所は右へ。
正面の大木には小鍋。何なんだろう ?
2024年12月01日 12:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:42
正面の大木には小鍋。何なんだろう ?
右手に谷間が見え、低木群の向こうが登りの箇所。
この低木群の向こう側で、右手の谷間へ下ります。

前回はこの木立の右手手前から下りました。
20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (141/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=4b6f4fd46ccdfd4468026d37445562c0
2024年12月01日 12:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:51
右手に谷間が見え、低木群の向こうが登りの箇所。
この低木群の向こう側で、右手の谷間へ下ります。

前回はこの木立の右手手前から下りました。
20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (141/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=4b6f4fd46ccdfd4468026d37445562c0
谷間への降下箇所には、青い紐のマーキング 2 箇所。
2024年12月01日 12:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:52
谷間への降下箇所には、青い紐のマーキング 2 箇所。
この倒木は、前回同様、くぐりました。倒木の右側をまわってから下るようにマーキングがありますが。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (142/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=06b6c7cd9a75f7e11120a7cf9d9a7b38
2024年12月01日 12:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 12:53
この倒木は、前回同様、くぐりました。倒木の右側をまわってから下るようにマーキングがありますが。

20240331-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷往復-イブルキノコバ-釣瓶岳-ナガオ尾根-広谷 (142/160)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6607361&pid=06b6c7cd9a75f7e11120a7cf9d9a7b38
乾いた谷筋の下り。
2024年12月01日 12:57撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 12:57
乾いた谷筋の下り。
広谷が見えてきました。最後に下る所が、ちょっと危なっかしい。
2024年12月01日 13:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 13:00
広谷が見えてきました。最後に下る所が、ちょっと危なっかしい。
広谷に下り着いて振り返り。
2024年12月01日 13:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 13:02
広谷に下り着いて振り返り。
広谷の上流方向の眺め。
2024年12月01日 13:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 13:02
広谷の上流方向の眺め。
広谷の下流方向の眺め。
2024年12月01日 13:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 13:02
広谷の下流方向の眺め。
今回は、この下り着いたところで右岸へ渡渉。渡渉して振り返り。
2024年12月01日 13:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 13:03
今回は、この下り着いたところで右岸へ渡渉。渡渉して振り返り。
右岸の上流には、山小屋が見えました。
2024年12月01日 13:04撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 13:04
右岸の上流には、山小屋が見えました。
広谷の対岸に来ました。お二方が、ガリバー旅行村の方へ下って行かれました。
久しぶりに生き物(人間)を見ました。熊、その他の獣の気配は、ありませんでした。
2024年12月01日 13:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 13:07
広谷の対岸に来ました。お二方が、ガリバー旅行村の方へ下って行かれました。
久しぶりに生き物(人間)を見ました。熊、その他の獣の気配は、ありませんでした。
広谷からイブルキのコバへの登り。
2024年12月01日 13:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 13:08
広谷からイブルキのコバへの登り。
谷筋を適当に登って、
2024年12月01日 13:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 13:10
谷筋を適当に登って、
マーキングと地面に落ちている道標に来ましたら、左手右岸へ上がって谷筋から離れます。
2024年12月01日 13:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 13:11
マーキングと地面に落ちている道標に来ましたら、左手右岸へ上がって谷筋から離れます。
イブルキのコバを通過し、八雲ヶ原でスマホにモバイルバッテリーを繋ぎ、北比良峠を通過して、ダケ道を神璽谷降下箇所に向かっています。
ダケ道のルートは右上ですが、左正面に細い踏み跡。ちょっと危なっかしいですが、神璽谷降下箇所までの近道です。
今日は、この左の近道へ。
2024年12月01日 13:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 13:46
イブルキのコバを通過し、八雲ヶ原でスマホにモバイルバッテリーを繋ぎ、北比良峠を通過して、ダケ道を神璽谷降下箇所に向かっています。
ダケ道のルートは右上ですが、左正面に細い踏み跡。ちょっと危なっかしいですが、神璽谷降下箇所までの近道です。
今日は、この左の近道へ。
細いルートで、左に落ちたら、たぶん、止まりません。
2024年12月01日 13:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 13:47
細いルートで、左に落ちたら、たぶん、止まりません。
神璽谷の降下箇所に来ました。ヘルメットをザックから出して装着。今日も神璽谷を下ります。
2024年12月01日 13:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
12/1 13:48
神璽谷の降下箇所に来ました。ヘルメットをザックから出して装着。今日も神璽谷を下ります。
神璽谷の谷筋に下り着いたところの目印の岩と道標を、下流から振り返って見た風景。
登りでは、この谷筋の向かって左上から前方の尾根に上がって行くことになります。
2024年12月01日 14:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 14:02
神璽谷の谷筋に下り着いたところの目印の岩と道標を、下流から振り返って見た風景。
登りでは、この谷筋の向かって左上から前方の尾根に上がって行くことになります。
比良登山リフトの施設跡の広場の紅葉。
ここで荷物を整理して街歩きスタイルに換装し、比良とぴあに向かいました。
2024年12月01日 14:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/1 14:49
比良登山リフトの施設跡の広場の紅葉。
ここで荷物を整理して街歩きスタイルに換装し、比良とぴあに向かいました。
午前 9 時の天気図を気象庁さんから拝借。高気圧に覆われていますね。
1
午前 9 時の天気図を気象庁さんから拝借。高気圧に覆われていますね。
午後 3 時には、琵琶湖の西、武奈ヶ岳があるあたりも含めて、二つの高気圧にはさまれています。
2
午後 3 時には、琵琶湖の西、武奈ヶ岳があるあたりも含めて、二つの高気圧にはさまれています。

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 装用) 不織布マスク(携行) ネックゲイター(Buffフェイスマスク二つ折り ブルー 携行) 帽子(作業用cap ネイビー) 長袖ジップシャツ(HOOH 250 ネイビー) 長袖ハーフジップTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 足首丈インナー (SOUTHFIELD 黒) アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL ダウンジャケット(ユニクロ 紺) 靴(La Sportiva TX4 MID GTX 黒) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) 手袋(防寒テムレスLL 青 携行) 手袋(Black Diamond ライトウェイトフリース Polartec グローブL 黒) ザック(Blue Ice Warthog 45L M Turkish Blue=青) ドラムバッグ(DESCENTE Move Sport 4L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ハンドライト+アームホルダー+予備乾電池 ストック(折畳式 携行のみ) ブラスワン真鍮製熊鈴ガーディアン+消音機能追加+バッファローレザー革袋 ASWAYKE電子ホイッスル(赤) 害獣除け火薬銃ビッグバンR-3+カネキャップ火薬 害獣除けスプレー(TW-1000 40ml) ヘルメット(Mammut Skywalker 3.0 橙色) サングラス(KOHLA ヒマラヤングラス ブラック 携行) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) 携帯型情報通信端末(SONY H8296 + TORRAS スマホ 防水ケース) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)×2 Garmin eTrex 32x GoPro HERO9 Black+Volta/スリーブ青 RICOH THETA SC2+自撮り棒+リモコン ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 飲料2.3L 水分以外7.7kg+健康保険証+山岳保険会員証 使い捨てカイロ×2(携行)

感想

虫が飛ばない季節になりましたので、久しぶりに武奈ヶ岳に来てみました。今回も、積雪下での神璽谷の登降に備えて神璽谷を往復して、ついでに釣瓶岳に足を延ばしました。

今日の滋賀県南小松の最低気温は 4.4 度、最高気温は 13.6 度。高気圧に覆われ、風もなくよい天候でした。
武奈ヶ岳に登り着く少し前から曇り始め、武奈ヶ岳北稜から釣瓶岳の間で、ほんの弱い霧雨が降りました。高気圧にはさまれた弱い気圧の谷の状態だったようです。
その後はほとんど曇りで、時おり薄日が射しました。

水分 2.3L を含む約 10kg の荷物で、水 650ml、スティック羊羹 3 ケ、塩あずきアメ 5 ケを摂りました。

立ち止まっての休憩

比良登山リフト山麓駅跡の上
対熊装備を出して準備しました。
(電子ホイッスル、火薬銃、熊鈴、Petzl Spatha)

神璽の滝降下箇所 往路
ヘルメットを出して装用しました。

神璽谷道下降点 往路
ヘルメットをザックにしまいました。

八雲ヶ原 復路
ペットボトルを交換、スマホにモバイルバッテリーを接続しました。

神璽谷道下降点 復路
ヘルメットをザックから出して装着しました。

施設跡の広場
荷物を整理して街歩きスタイルに換装しました。

これら以外の場所で立ち止まっているのは、写真撮影のためです。

行動中
座っての休憩はしませんでした。
携行した上着、防寒具、雨具は使いませんでした。

+++++

行動中、熊、猪などの獣の気配はありませんでした。
人に出会わない間は熊鈴を鳴らし、ナガオ尾根では、視界が遮られるタイミングで電子ホイッスルを短く鳴らしました。

熊鈴は、手づくりの消音機構を付加したブラスワン真鍮製熊鈴ガーディアンです。
2023年 11月 16日 00:38 道具
熊鈴の消音法
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-314894

八雲ヶ原あたりまでの高度では、時折、小さい羽虫が飛んでいました。
スズメバチ、ダニ、ヒルなどは見ませんでした。

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