比良駅に降り立って、ザックから装備品を出したり、着てきた上着類をザックにしまったりしながら、山の方を見ています。
よい天気です。
予想気圧配置では、高気圧に覆われていますが、午後以降、高気圧と高気圧の間の弱い気圧の谷が通るみたいです。
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12/1 7:17
比良駅に降り立って、ザックから装備品を出したり、着てきた上着類をザックにしまったりしながら、山の方を見ています。
よい天気です。
予想気圧配置では、高気圧に覆われていますが、午後以降、高気圧と高気圧の間の弱い気圧の谷が通るみたいです。
比良駅から樹下神社の方へ歩きながら、Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影をしてみました。
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12/1 7:25
比良駅から樹下神社の方へ歩きながら、Ricoh Theta SC2 でパノラマ撮影をしてみました。
桜のコバを通過。
1
12/1 7:45
桜のコバを通過。
イン谷口を通過。
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12/1 7:50
イン谷口を通過。
比良登山リフト山麓駅跡。
この先の道端の岩の所で、対熊装備(電子ホイッスル、火薬銃、Petzl Spatha、熊鈴)をザックのヒップベルトのギアラックに下げ、熊スプレーをズボンのポケットのすぐ取り出せるところにしまい、誰もいないことを確認して、電子ホイッスルをテスト、火薬銃も一発試射しました。
熊鈴は、今日は基本的に、人と出会わない間は鳴らしていました。
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12/1 8:00
比良登山リフト山麓駅跡。
この先の道端の岩の所で、対熊装備(電子ホイッスル、火薬銃、Petzl Spatha、熊鈴)をザックのヒップベルトのギアラックに下げ、熊スプレーをズボンのポケットのすぐ取り出せるところにしまい、誰もいないことを確認して、電子ホイッスルをテスト、火薬銃も一発試射しました。
熊鈴は、今日は基本的に、人と出会わない間は鳴らしていました。
カマブロの滝に寄り道。
3
12/1 8:10
カマブロの滝に寄り道。
ちょっと危なっかしい堰堤の左岸越えの橋。右端の岩に一歩、足を載せることができます。
2
12/1 8:12
ちょっと危なっかしい堰堤の左岸越えの橋。右端の岩に一歩、足を載せることができます。
釈迦谷の流れを左岸へ渡渉。
1
12/1 8:14
釈迦谷の流れを左岸へ渡渉。
釈迦谷を右岸へ渡って左折、釈迦谷から離れます。
1
12/1 8:17
釈迦谷を右岸へ渡って左折、釈迦谷から離れます。
登りは写真向かって右へ。
写真向かって左前方は、施設跡の広場に至る幅広の道の跡。
1
12/1 8:19
登りは写真向かって右へ。
写真向かって左前方は、施設跡の広場に至る幅広の道の跡。
前の写真の施設跡の広場に至る幅広の道の跡。
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12/1 8:20
前の写真の施設跡の広場に至る幅広の道の跡。
遺構を通過。
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12/1 8:20
遺構を通過。
遺構を振り返り。
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12/1 8:20
遺構を振り返り。
右釈迦岳、左神璽谷の分岐に来ました。神璽谷へ。
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12/1 8:24
右釈迦岳、左神璽谷の分岐に来ました。神璽谷へ。
左、神璽の滝への降下箇所。ここからヘルメットを装着。
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12/1 8:33
左、神璽の滝への降下箇所。ここからヘルメットを装着。
神璽の滝
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12/1 8:40
神璽の滝
パノラマ撮影をしてみました。
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12/1 8:44
パノラマ撮影をしてみました。
神璽谷の登りの続き。石灯籠。
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12/1 8:48
神璽谷の登りの続き。石灯籠。
右岸へ渡渉して堰堤を越えていきます。
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12/1 8:49
右岸へ渡渉して堰堤を越えていきます。
ドラム缶を確認。
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12/1 8:50
ドラム缶を確認。
潰れた建造物の跡を確認。
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12/1 8:52
潰れた建造物の跡を確認。
レスキューポイントシンジ2を確認。
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レスキューポイントシンジ2を確認。
ここは、写真中央やや右に写っている小さいケルンの方へ直進。
1
12/1 8:55
ここは、写真中央やや右に写っている小さいケルンの方へ直進。
左岸へ渡渉して堰堤を越えていきます。
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12/1 8:58
左岸へ渡渉して堰堤を越えていきます。
レスキューポイントシンジ3を確認。この上でもう一回、レスキューポイントシンジ3を目にします。
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12/1 9:01
レスキューポイントシンジ3を確認。この上でもう一回、レスキューポイントシンジ3を目にします。
谷間を右岸側へ渡る箇所。
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12/1 9:04
谷間を右岸側へ渡る箇所。
落葉期に琵琶湖が見える眺望箇所。
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12/1 9:04
落葉期に琵琶湖が見える眺望箇所。
倒れた木のマーキング。ここはこの写真の右上へ。
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12/1 9:05
倒れた木のマーキング。ここはこの写真の右上へ。
前の写真の右上の方向の登り。
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12/1 9:05
前の写真の右上の方向の登り。
マーキング
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12/1 9:06
マーキング
マーキングが導いてくれる方向、堰堤の左岸を越える登り。
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12/1 9:09
マーキングが導いてくれる方向、堰堤の左岸を越える登り。
堰堤を越えた先は狭い、崩れそうなルート。振り返りで撮影。
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12/1 9:11
堰堤を越えた先は狭い、崩れそうなルート。振り返りで撮影。
もう一つのレスキューポイントシンジ3を確認。
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12/1 9:12
もう一つのレスキューポイントシンジ3を確認。
右手上に赤鳥居を確認。
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12/1 9:14
右手上に赤鳥居を確認。
赤鳥居の先で谷筋左岸へ降下。
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12/1 9:14
赤鳥居の先で谷筋左岸へ降下。
右岸へ渡渉。
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12/1 9:19
右岸へ渡渉。
危険橋の堰堤の下流(右岸側)にさしかかりました。写真中央上に、木に隠れた堰堤があります。
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12/1 9:21
危険橋の堰堤の下流(右岸側)にさしかかりました。写真中央上に、木に隠れた堰堤があります。
危険橋の手前の登り。
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12/1 9:22
危険橋の手前の登り。
堰堤の右岸を越える危険橋。真ん中の丸太の手前が破損していました。
本日の山行のここだけは、ロープの助けを借りました。
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12/1 9:25
堰堤の右岸を越える危険橋。真ん中の丸太の手前が破損していました。
本日の山行のここだけは、ロープの助けを借りました。
危険橋を渡って振り返り。
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12/1 9:25
危険橋を渡って振り返り。
前の写真で目標にしたマーキング。この木の向こうで右手に登ります。
危険橋から降下してここで右折し堰堤左岸を越えるところまでが、たぶん、神璽谷でもっともわかりにくい箇所だと思います。
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12/1 9:28
前の写真で目標にしたマーキング。この木の向こうで右手に登ります。
危険橋から降下してここで右折し堰堤左岸を越えるところまでが、たぶん、神璽谷でもっともわかりにくい箇所だと思います。
前の写真の続き。右へ曲がったところにロープがある登り。
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12/1 9:28
前の写真の続き。右へ曲がったところにロープがある登り。
ロープがある所を登ってきて振り返り。この写真の向かって右手へ(登って左折する方向へ)進みます。
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12/1 9:30
ロープがある所を登ってきて振り返り。この写真の向かって右手へ(登って左折する方向へ)進みます。
前の写真の右手の(ロープ場を登って左折の)登りの続き。写真中央から左前方へ。
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前の写真の右手の(ロープ場を登って左折の)登りの続き。写真中央から左前方へ。
堰堤を左岸で越えて谷筋へ降下。
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12/1 9:31
堰堤を左岸で越えて谷筋へ降下。
登りのマーキング。
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12/1 9:32
登りのマーキング。
マーキングとロープ。
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マーキングとロープ。
登って、
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登って、
次のマーキングを見つけて登って、
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12/1 9:38
次のマーキングを見つけて登って、
マーキングと木立。
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12/1 9:39
マーキングと木立。
目印の岩と、写真中央左奥に小さく写っている道標。ここで右岸側へ渡って、神璽谷の谷筋から離れます。
このあたりの地形を確認するためにうろうろしましたので、GPS トレースがここで上に飛び出しています。
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12/1 9:44
目印の岩と、写真中央左奥に小さく写っている道標。ここで右岸側へ渡って、神璽谷の谷筋から離れます。
このあたりの地形を確認するためにうろうろしましたので、GPS トレースがここで上に飛び出しています。
前の写真に小さく写っている道標の前から振り返り。
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12/1 9:46
前の写真に小さく写っている道標の前から振り返り。
ロープがある登り。
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12/1 9:48
ロープがある登り。
ロープがある登り。稜線に近づいていきます。
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12/1 9:49
ロープがある登り。稜線に近づいていきます。
稜線へ向けた登り。
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12/1 9:51
稜線へ向けた登り。
稜線へ向けたロープがある登り。
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12/1 9:52
稜線へ向けたロープがある登り。
また稜線へ向けたロープがある登り。
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12/1 9:56
また稜線へ向けたロープがある登り。
稜線までもう少し。
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稜線までもう少し。
あともう少し。
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12/1 10:00
あともう少し。
倒れた石標と壊れた木標。
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12/1 10:05
倒れた石標と壊れた木標。
仏様方
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仏様方
ダケ道に登り着いて振り返り。
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ダケ道に登り着いて振り返り。
北比良峠に来ました。琵琶湖の眺め。
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北比良峠に来ました。琵琶湖の眺め。
八雲ヶ原に来ました。よい天気で暖かい。
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12/1 10:29
八雲ヶ原に来ました。よい天気で暖かい。
パノラマ撮影。三々五々、人がいます。
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12/1 10:32
パノラマ撮影。三々五々、人がいます。
イブルキのコバを通過。コヤマノ分岐へ夏道を登ります。
この写真の流れを渡渉して左岸を進み、壊れた橋の上流で右岸に渡ります。
右岸をそのまま進むこともできましたが、最近は通る人が少ないのか、ルートが失われつつあるようです。
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12/1 10:43
イブルキのコバを通過。コヤマノ分岐へ夏道を登ります。
この写真の流れを渡渉して左岸を進み、壊れた橋の上流で右岸に渡ります。
右岸をそのまま進むこともできましたが、最近は通る人が少ないのか、ルートが失われつつあるようです。
壊れた橋の左岸を通過して、その上流、地面に道標が置かれています。
この写真中央上で、適当に右岸へ渡ります。
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12/1 10:47
壊れた橋の左岸を通過して、その上流、地面に道標が置かれています。
この写真中央上で、適当に右岸へ渡ります。
細い流れの右岸を、この写真の中央上へ、進みます。
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12/1 10:51
細い流れの右岸を、この写真の中央上へ、進みます。
小さい流れを渡って、ルートが続きます。先行者がいらっしゃいました。
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12/1 10:55
小さい流れを渡って、ルートが続きます。先行者がいらっしゃいました。
ちょうどコヤマノ分岐までの中間あたりの道標。
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12/1 10:57
ちょうどコヤマノ分岐までの中間あたりの道標。
前の写真の崩落した谷間の上を通過する狭路の部分。以前よりもより細くなってきていました。ロープも増えていました。
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12/1 11:01
前の写真の崩落した谷間の上を通過する狭路の部分。以前よりもより細くなってきていました。ロープも増えていました。
狭路を通過して振り返り。
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12/1 11:01
狭路を通過して振り返り。
冬道(尾根道)と合流して振り返り。
写真向かって右奥下の掘れ込んだところから登ってきました。
写真正面の尾根筋が冬道です。
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12/1 11:03
冬道(尾根道)と合流して振り返り。
写真向かって右奥下の掘れ込んだところから登ってきました。
写真正面の尾根筋が冬道です。
コヤマノ分岐に来ました。
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12/1 11:13
コヤマノ分岐に来ました。
コヤマノ分岐でパノラマ撮影。
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12/1 11:16
コヤマノ分岐でパノラマ撮影。
武奈ヶ岳の周辺には、そこそこの人出。
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12/1 11:24
武奈ヶ岳の周辺には、そこそこの人出。
武奈ヶ岳から西南稜の方向。比良山地の山々の連なり。
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12/1 11:24
武奈ヶ岳から西南稜の方向。比良山地の山々の連なり。
武奈ヶ岳の山頂碑からパノラマ撮影。
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12/1 11:28
武奈ヶ岳の山頂碑からパノラマ撮影。
北稜の細川尾根分岐。
右がこれから向かう釣瓶岳方向。
左が葛川方向への下り。
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12/1 11:29
北稜の細川尾根分岐。
右がこれから向かう釣瓶岳方向。
左が葛川方向への下り。
雪が少し残っていました。振り返りで撮影。日があたらないところは、雪が残っていたり、ぬかるんでいたりしました。滑りやすい。
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12/1 11:30
雪が少し残っていました。振り返りで撮影。日があたらないところは、雪が残っていたり、ぬかるんでいたりしました。滑りやすい。
北稜でもマーキングが導いてくれます。
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12/1 11:44
北稜でもマーキングが導いてくれます。
細川越に来ました。
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12/1 11:50
細川越に来ました。
レスキューポイント広谷3
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12/1 11:50
レスキューポイント広谷3
釣瓶岳への登り。マーキングとロープがあります。
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12/1 12:05
釣瓶岳への登り。マーキングとロープがあります。
釣瓶岳に来ました。
ここまで、武奈ヶ岳へ登るランナーの方、お一方だけとすれ違いました。
鳥の鳴き声が時おり聞こえるくらいで、生き物(人間も、熊、猪なども)の気配は、ほかにはありませんでした。
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12/1 12:10
釣瓶岳に来ました。
ここまで、武奈ヶ岳へ登るランナーの方、お一方だけとすれ違いました。
鳥の鳴き声が時おり聞こえるくらいで、生き物(人間も、熊、猪なども)の気配は、ほかにはありませんでした。
レスキューポイント奥比良10
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12/1 12:10
レスキューポイント奥比良10
釣瓶岳でパノラマ撮影。
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12/1 12:14
釣瓶岳でパノラマ撮影。
ナガオ尾根を降下し始めてすぐ。
尾根筋正面は踏み跡が薄く木に遮られているように見えます。
右の方が明瞭なルートに見えますが、尾根を外れて踏み跡はすぐになくなります。
写真正面へ進みました。
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12/1 12:15
ナガオ尾根を降下し始めてすぐ。
尾根筋正面は踏み跡が薄く木に遮られているように見えます。
右の方が明瞭なルートに見えますが、尾根を外れて踏み跡はすぐになくなります。
写真正面へ進みました。
ナガオ尾根の降下。地面には境界標、木にはマーキング。
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12/1 12:18
ナガオ尾根の降下。地面には境界標、木にはマーキング。
幅が広いところも、尾根の中心線上を辿りました。
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12/1 12:24
幅が広いところも、尾根の中心線上を辿りました。
尾根筋を外さなければ、マーキングが数分以内で目に入ります。
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12/1 12:29
尾根筋を外さなければ、マーキングが数分以内で目に入ります。
地面に落ちている北比良財産区の看板。
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12/1 12:30
地面に落ちている北比良財産区の看板。
ピークにケルン。
ピークの手前、木々でルートが隠れているような所では、短く電子ホイッスルを鳴らしています。
熊鈴は、ずっと鳴らしています。誰にも会いません。
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12/1 12:32
ピークにケルン。
ピークの手前、木々でルートが隠れているような所では、短く電子ホイッスルを鳴らしています。
熊鈴は、ずっと鳴らしています。誰にも会いません。
北比良財産管理会 No. 18
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12/1 12:33
北比良財産管理会 No. 18
何回か登り返しがあります。
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12/1 12:38
何回か登り返しがあります。
北比良財産管理会 No. 19
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12/1 12:40
北比良財産管理会 No. 19
ケルン、北比良財産区の看板、正面の大木の所は右へ。
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12/1 12:41
ケルン、北比良財産区の看板、正面の大木の所は右へ。
正面の大木には小鍋。何なんだろう ?
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12/1 12:42
正面の大木には小鍋。何なんだろう ?
谷間への降下箇所には、青い紐のマーキング 2 箇所。
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12/1 12:52
谷間への降下箇所には、青い紐のマーキング 2 箇所。
乾いた谷筋の下り。
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12/1 12:57
乾いた谷筋の下り。
広谷が見えてきました。最後に下る所が、ちょっと危なっかしい。
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12/1 13:00
広谷が見えてきました。最後に下る所が、ちょっと危なっかしい。
広谷に下り着いて振り返り。
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12/1 13:02
広谷に下り着いて振り返り。
広谷の上流方向の眺め。
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12/1 13:02
広谷の上流方向の眺め。
広谷の下流方向の眺め。
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12/1 13:02
広谷の下流方向の眺め。
今回は、この下り着いたところで右岸へ渡渉。渡渉して振り返り。
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12/1 13:03
今回は、この下り着いたところで右岸へ渡渉。渡渉して振り返り。
右岸の上流には、山小屋が見えました。
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12/1 13:04
右岸の上流には、山小屋が見えました。
広谷の対岸に来ました。お二方が、ガリバー旅行村の方へ下って行かれました。
久しぶりに生き物(人間)を見ました。熊、その他の獣の気配は、ありませんでした。
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12/1 13:07
広谷の対岸に来ました。お二方が、ガリバー旅行村の方へ下って行かれました。
久しぶりに生き物(人間)を見ました。熊、その他の獣の気配は、ありませんでした。
広谷からイブルキのコバへの登り。
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12/1 13:08
広谷からイブルキのコバへの登り。
谷筋を適当に登って、
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12/1 13:10
谷筋を適当に登って、
マーキングと地面に落ちている道標に来ましたら、左手右岸へ上がって谷筋から離れます。
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12/1 13:11
マーキングと地面に落ちている道標に来ましたら、左手右岸へ上がって谷筋から離れます。
イブルキのコバを通過し、八雲ヶ原でスマホにモバイルバッテリーを繋ぎ、北比良峠を通過して、ダケ道を神璽谷降下箇所に向かっています。
ダケ道のルートは右上ですが、左正面に細い踏み跡。ちょっと危なっかしいですが、神璽谷降下箇所までの近道です。
今日は、この左の近道へ。
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12/1 13:46
イブルキのコバを通過し、八雲ヶ原でスマホにモバイルバッテリーを繋ぎ、北比良峠を通過して、ダケ道を神璽谷降下箇所に向かっています。
ダケ道のルートは右上ですが、左正面に細い踏み跡。ちょっと危なっかしいですが、神璽谷降下箇所までの近道です。
今日は、この左の近道へ。
細いルートで、左に落ちたら、たぶん、止まりません。
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12/1 13:47
細いルートで、左に落ちたら、たぶん、止まりません。
神璽谷の降下箇所に来ました。ヘルメットをザックから出して装着。今日も神璽谷を下ります。
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12/1 13:48
神璽谷の降下箇所に来ました。ヘルメットをザックから出して装着。今日も神璽谷を下ります。
神璽谷の谷筋に下り着いたところの目印の岩と道標を、下流から振り返って見た風景。
登りでは、この谷筋の向かって左上から前方の尾根に上がって行くことになります。
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12/1 14:02
神璽谷の谷筋に下り着いたところの目印の岩と道標を、下流から振り返って見た風景。
登りでは、この谷筋の向かって左上から前方の尾根に上がって行くことになります。
比良登山リフトの施設跡の広場の紅葉。
ここで荷物を整理して街歩きスタイルに換装し、比良とぴあに向かいました。
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12/1 14:49
比良登山リフトの施設跡の広場の紅葉。
ここで荷物を整理して街歩きスタイルに換装し、比良とぴあに向かいました。
午前 9 時の天気図を気象庁さんから拝借。高気圧に覆われていますね。
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午前 9 時の天気図を気象庁さんから拝借。高気圧に覆われていますね。
午後 3 時には、琵琶湖の西、武奈ヶ岳があるあたりも含めて、二つの高気圧にはさまれています。
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午後 3 時には、琵琶湖の西、武奈ヶ岳があるあたりも含めて、二つの高気圧にはさまれています。
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