八ヶ岳 （赤岳〜横岳〜硫黄岳 ）

2015年10月12日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,474m
• 下り: 1,463m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:52
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:10

6:10 美濃戸山荘
7:50 8:05 中ノ行者小屋跡
9:20 赤岳
9:23 赤岳頂上山荘
9:52 赤岳天望荘
9:58 地蔵の頭
10:57 横岳
11:27 11:40 硫黄岳山荘
12:00 12:05 硫黄岳
13:05 13:40 ジョウゴ沢
13:50 14:00 赤岳鉱泉
14:50 堰堤広場
15:20 美濃戸山荘

天候

快晴 強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘 駐車場 1000円
ガタガタ道です。

コース状況／危険箇所等

鎖新しい物に変わっていて よく整備されています
山小屋も多く 安心 ありがたい。

その他周辺情報

多数あり。観光地だけあるなー。

写真

今日行く八ヶ岳 長野側より

赤岳山荘〜 スタートです

歩いてすぐの山荘

美濃戸山荘前 分岐あります
今日は 南沢〜ぐるっと周回

よく整備されています

自然の芸術

歩きやすい

紅葉も1000メートル付近が見頃

行者小屋
止まると寒〜い！！ここで防寒対策をしっかり！

机凍ってました
誰かが書いたfrozenの文字が可愛くて横にハートを足して
パチリ。

ここから 登山開始な感じ。

快晴！

硫黄岳も綺麗にみれるポイント

マムート階段

整備されてるから稜線までは楽ちん

出ました稜線
風がーーー！！！！

権現岳 方面
今日は行かないよ〜〜

北岳 雪化粧

富士山も雪化粧

真教尾根
県界尾根
紅葉がステキ

赤岳山頂
賑わってます

赤岳の神様

赤岳頂上山荘

今から行く 横岳 硫黄岳
この 稜線を歩けるのね〜ワーオ

ゴロゴロ 石

パノラマビューです

赤岳展望荘の談話室

赤岳展望荘

振り返ると…
ででーん赤岳

富士山

地蔵の頭
お地蔵様

地蔵の頭〜下山する人 多かった
私たちは 横岳へ

北側を巻く時は強風
岩場も鎖も凍ってます
慎重に！

着いたーー!
このまま 硫黄岳へ

クライミングしてる人達 発見！
いい声 聞こえてきた。

ロープもガチコチ

ガスってきた
強風➕ガスは キツイ

硫黄岳山荘
綺麗でほっこりする山荘でした

ちっと 休憩

いざ 硫黄岳

ケルンに沿って歩きます

火口です
凄まじい迫力！
ガスってるのがまた 良い感じ

硫黄岳山頂

下山開始

硫黄岳の綺麗なアーチ

下山は赤岳鉱泉から北沢へ

八ヶ岳は地形が面白いなー

お昼ご飯

赤岳鉱泉

鉱泉水？
赤いよ。

本当によく整備されていますね。
ありがとうございます

苔蒸した とでもステキな森です。

美濃戸山荘の水場
うす が良い感じ

到着

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル Tシャツ ゲイター 着替え 調味料 コンロ 計画書 カメラ

感想

obimaki

北岳計画でしたが、雪降ったし強風だし…うーん。
悩んだあげく強風覚悟の八ヶ岳へ
行者小屋まではなだらかな道です。整備も本当によくされています。
美濃戸口からは朝 日が当たらないので冬の寒さです。
秋晴れの稜線はもう最高！！！
八ヶ岳は地形の展開の速さが面白かったです。
タフな山だったなー。

コメント

hose

初めまして。有難う御座います。
上からの写真有難う御座います クライミングしている馬鹿な人たちは僕達です（笑）

obimaki

Re: 初めまして。有難う御座います。
ご本人さん発見！なんだかとっても嬉しいです。
ちょっとの間 上から見学させてもらいました（笑）
もっと アップして撮っておけば良かったです…すいませーん！！
次 hose さん らしきクライマーを何処かで見かけたら
バッチリ撮っておきますね〜（笑）