近鉄大和八木駅(南口2番)新宮行特急バス停
9時15分発
八木→十津川村役場(3100円)
3
10/10 8:28
近鉄大和八木駅(南口2番)新宮行特急バス停
9時15分発
八木→十津川村役場(3100円)
指定の旅館に宿泊すると路線バス代が戻って来るそうです。テント泊はダメ
0
10/10 12:24
指定の旅館に宿泊すると路線バス代が戻って来るそうです。テント泊はダメ
今年はなんと
八木新宮特急バス開通50周年
2
10/10 12:25
今年はなんと
八木新宮特急バス開通50周年
13:10発の村営バスに乗換(貸切状態でした)
十津川村役場→上葛川(670円)
1
10/10 13:46
13:10発の村営バスに乗換(貸切状態でした)
十津川村役場→上葛川(670円)
上葛川を去り行く村営バス
一人取り残され・・・
期待と不安
1
10/10 13:46
上葛川を去り行く村営バス
一人取り残され・・・
期待と不安
==========
初日、林道を抜けて登山口へ
==========
さぁ南奥駈道の続きがスタートだ。
水は2.5ℓ、お茶500ml背負った。
3
10/10 14:00
==========
初日、林道を抜けて登山口へ
==========
さぁ南奥駈道の続きがスタートだ。
水は2.5ℓ、お茶500ml背負った。
2年前は水不足で苦しんだので、上葛川⇔葛川辻の水場をチェックしておきました。
水場チェック
1
10/10 14:15
2年前は水不足で苦しんだので、上葛川⇔葛川辻の水場をチェックしておきました。
水場チェック
葛川辻へ至る郵便古道は古い丸太橋がたくさんあります。安易に渡ると危険かも。
橋の横には迂回路あります。
0
10/10 14:18
葛川辻へ至る郵便古道は古い丸太橋がたくさんあります。安易に渡ると危険かも。
橋の横には迂回路あります。
これも丸太橋?
0
10/10 14:29
これも丸太橋?
突然、岩の間から・・・
マンモスか龍の顔に見えませんか?
1
10/10 14:38
突然、岩の間から・・・
マンモスか龍の顔に見えませんか?
水場チェック
0
10/10 14:43
水場チェック
青々としたスギ苔
2
10/10 14:54
青々としたスギ苔
水場チェック
0
10/10 14:58
水場チェック
水場チェック
0
10/10 15:04
水場チェック
途中、げんこつみたいな岩山ありました
(勝手に命名:げんこつ岩)
1
10/10 15:09
途中、げんこつみたいな岩山ありました
(勝手に命名:げんこつ岩)
水場チェック
0
10/10 15:17
水場チェック
道が崩壊途中ですが
通れます
1
10/10 15:20
道が崩壊途中ですが
通れます
えっ!と一瞬たじろきますが
通れます。
0
10/10 15:27
えっ!と一瞬たじろきますが
通れます。
いくつもいくつも谷筋上部をトラバースで越えて進みます。つかの間の青々した景色にほっとします。
1
10/10 15:28
いくつもいくつも谷筋上部をトラバースで越えて進みます。つかの間の青々した景色にほっとします。
下方向は谷
一瞬、前に道がなくなり・・・
0
10/10 15:32
下方向は谷
一瞬、前に道がなくなり・・・
上方向に初めての標識ありました。
上へ巻いて登ります。
1
10/10 15:30
上方向に初めての標識ありました。
上へ巻いて登ります。
ここは右です。
2年前の下山の際は直進して少しですが登り返してしまいました。
0
10/10 15:35
ここは右です。
2年前の下山の際は直進して少しですが登り返してしまいました。
水場チェック
水は途中で十分調達できたようです。
(2年前の夏は2ヶ所だけでしたが・・・)
0
10/10 15:36
水場チェック
水は途中で十分調達できたようです。
(2年前の夏は2ヶ所だけでしたが・・・)
秋が深くなりつつ
1
10/10 15:39
秋が深くなりつつ
右下はガレ場
こんなところばっかり越えていきます。
1
10/10 15:42
右下はガレ場
こんなところばっかり越えていきます。
右:葛川辻へ
左:地蔵岳へ
今夜のテント場(葛川辻)へ進みます。
1
10/10 15:45
右:葛川辻へ
左:地蔵岳へ
今夜のテント場(葛川辻)へ進みます。
丸太橋
0
10/10 15:49
丸太橋
またまた
丸太橋
0
10/10 15:57
またまた
丸太橋
もうコワくないし飽きた
丸太橋
0
10/10 15:58
もうコワくないし飽きた
丸太橋
大きなひめしゃらの木が横に伸びてます
3
10/10 16:00
大きなひめしゃらの木が横に伸びてます
もうコワくない朽ちた丸太橋
(たいがい横に迂回道がある)
0
10/10 16:02
もうコワくない朽ちた丸太橋
(たいがい横に迂回道がある)
熊の爪か????とドッキリ
勘違いでした
2
10/10 16:21
熊の爪か????とドッキリ
勘違いでした
標高があがると歩き易い道が続きます
ひらけたところに出たら前方に地蔵岳、
葛川辻はまだかまだかとダラダラ歩き。
0
10/10 16:23
標高があがると歩き易い道が続きます
ひらけたところに出たら前方に地蔵岳、
葛川辻はまだかまだかとダラダラ歩き。
葛川辻にやっと到着です。
そろそろ日暮れなので水場は未確認です。
(枯れていることもあるようです)
おひとりが笠捨山方面から地蔵岳方面へ通りすぎていきました。別の場所でテン泊するようです。
2
10/10 16:51
葛川辻にやっと到着です。
そろそろ日暮れなので水場は未確認です。
(枯れていることもあるようです)
おひとりが笠捨山方面から地蔵岳方面へ通りすぎていきました。別の場所でテン泊するようです。
モ○○○のドームシェルター況
5分で設営完了
設営した途端なんとポタポタ雨。
濡れずに済みました。気温は12℃
4
10/10 17:05
モ○○○のドームシェルター況
5分で設営完了
設営した途端なんとポタポタ雨。
濡れずに済みました。気温は12℃
今夜は鍋!
白菜と豚肉は昨夜湯通し後に冷凍したもの。
カット野菜+キノコ類+鍋キューブで簡単
6
10/10 18:02
今夜は鍋!
白菜と豚肉は昨夜湯通し後に冷凍したもの。
カット野菜+キノコ類+鍋キューブで簡単
インナー+サマーシュラフ+シュラフカバーで寒くはありません。
外は雨が本降り。夜明けまでに止む予報だが。
2
10/10 18:48
インナー+サマーシュラフ+シュラフカバーで寒くはありません。
外は雨が本降り。夜明けまでに止む予報だが。
==========
二日目 おはようです
==========
3時半ごろ、まだ降ってます
朝食の準備しながら様子をみますが風もあります。
1
10/11 3:36
==========
二日目 おはようです
==========
3時半ごろ、まだ降ってます
朝食の準備しながら様子をみますが風もあります。
雨での地蔵岳の岩場はヤバイのでテント内で待機。
テント内は14℃
0
10/11 3:42
雨での地蔵岳の岩場はヤバイのでテント内で待機。
テント内は14℃
8時に人が通る気配を感じて目を覚ましたら雨が上がっていた。予定より2時間遅れで出発!!!
2
10/11 8:26
8時に人が通る気配を感じて目を覚ましたら雨が上がっていた。予定より2時間遅れで出発!!!
左は上葛川へ下り
槍ヶ岳・地蔵岳は直進
0
10/11 8:45
左は上葛川へ下り
槍ヶ岳・地蔵岳は直進
いよいよ地蔵岳への登りか
1
10/11 9:00
いよいよ地蔵岳への登りか
巻き道が危険らしい
(事前情報ではトラバース道が崩壊とか・・・)
1
10/11 9:04
巻き道が危険らしい
(事前情報ではトラバース道が崩壊とか・・・)
右から降りてきて・・・
0
10/11 9:08
右から降りてきて・・・
左を登ります
0
10/11 9:08
左を登ります
間はこんなキレット
(稲村ヶ岳⇔大日岳を思い出します)
1
10/11 9:08
間はこんなキレット
(稲村ヶ岳⇔大日岳を思い出します)
鎖取り付けにご尽力のあった方に感謝して登らせていただきます。
1
10/11 9:12
鎖取り付けにご尽力のあった方に感謝して登らせていただきます。
丸太橋ではありません。
1mほどの空中根っこブリッジです。
隙間から下が見えるし左右は切れ落ちてます。
米沢典之さまに感謝です。
5
10/11 9:14
丸太橋ではありません。
1mほどの空中根っこブリッジです。
隙間から下が見えるし左右は切れ落ちてます。
米沢典之さまに感謝です。
墨絵のような景色
1
10/11 9:17
墨絵のような景色
ここだけ石楠花の蕾が。
春に咲くはずだが・・・
<帰宅後に調べたら花芽とのこと>
1
10/11 9:18
ここだけ石楠花の蕾が。
春に咲くはずだが・・・
<帰宅後に調べたら花芽とのこと>
地蔵岳(1250m)到着
4
10/11 9:23
地蔵岳(1250m)到着
山頂の先に開けた場所
無事なうちに写真を残しておきます(^^。
3
10/11 9:27
山頂の先に開けた場所
無事なうちに写真を残しておきます(^^。
レコで有名な垂直鎖場(高さ6mくらいか)
上からは下の方の足の置場が見えません。
ザック専用の鎖があります、安全を期して先におろします。
5
10/11 9:40
レコで有名な垂直鎖場(高さ6mくらいか)
上からは下の方の足の置場が見えません。
ザック専用の鎖があります、安全を期して先におろします。
鎖と岩が濡れていて17團競奪を背負ったままの懸垂下降はヤバかったかもしれない。足元滑ります。
(写真が歪んで映ってます)
5
10/11 9:46
鎖と岩が濡れていて17團競奪を背負ったままの懸垂下降はヤバかったかもしれない。足元滑ります。
(写真が歪んで映ってます)
崖の岩場に紅葉
1
10/11 9:47
崖の岩場に紅葉
難所通過してすぐ水場(下り5分)の標識
とても見に行く元気ありません。
今朝の水は2ℓ、大丈夫だろう。
(実はそんなに甘くはなかった)
1
10/11 9:59
難所通過してすぐ水場(下り5分)の標識
とても見に行く元気ありません。
今朝の水は2ℓ、大丈夫だろう。
(実はそんなに甘くはなかった)
<標識のアップ>
玉置神社まであと10km
とあった
0
10/11 10:00
<標識のアップ>
玉置神社まであと10km
とあった
<石碑のアップ>
なんと「地蔵岳参道」と書いてある
石階段はなかったけど。
0
10/11 10:00
<石碑のアップ>
なんと「地蔵岳参道」と書いてある
石階段はなかったけど。
見えないが、地蔵岳の方向
1
10/11 10:07
見えないが、地蔵岳の方向
少しづつガスが消えてきている
0
10/11 10:07
少しづつガスが消えてきている
2
10/11 10:10
南方面
1
10/11 10:10
南方面
振り返ると地蔵岳か
3
10/11 10:11
振り返ると地蔵岳か
足元に木の根と紅葉の濡れ落ち葉
なかなかいい構図感じだ
1
10/11 10:15
足元に木の根と紅葉の濡れ落ち葉
なかなかいい構図感じだ
四阿宿跡
(宿跡みたいですがテントには不向き)
1
10/11 10:24
四阿宿跡
(宿跡みたいですがテントには不向き)
しばらくほっとする秋の道が続きます
0
10/11 10:31
しばらくほっとする秋の道が続きます
下りに入る頃、右手にR425号線へ最短でエスケープするルートがあるようです。
山と高原地図には記載ありませんが。
0
10/11 10:34
下りに入る頃、右手にR425号線へ最短でエスケープするルートがあるようです。
山と高原地図には記載ありませんが。
赤い実がいっぱい落ちてます
0
10/11 10:40
赤い実がいっぱい落ちてます
檜之宿跡
0
10/11 10:40
檜之宿跡
0
10/11 10:55
鉄塔の下に出ました。
ここから郵便古道で上葛川へエスケープできそうですが未確認です。
0
10/11 10:56
鉄塔の下に出ました。
ここから郵便古道で上葛川へエスケープできそうですが未確認です。
小休止
北方面の景色です
1
10/11 11:01
小休止
北方面の景色です
香精山(1215m)通過
1
10/11 11:08
香精山(1215m)通過
シャリバテです
巨石の下に石碑。
貝吹金剛付近でランチにしました
カップ麺+おにぎり2個
3
10/11 11:42
シャリバテです
巨石の下に石碑。
貝吹金剛付近でランチにしました
カップ麺+おにぎり2個
苔の芽がきれいです
0
10/11 12:09
苔の芽がきれいです
まっすぐな丸太階段を降りると塔ノ谷峠に到着
(ここでランチにすればよかった)
1
10/11 12:10
まっすぐな丸太階段を降りると塔ノ谷峠に到着
(ここでランチにすればよかった)
山道の中央にも青々した苔が生えています。
さすが大峰南奥駈道です
0
10/11 12:13
山道の中央にも青々した苔が生えています。
さすが大峰南奥駈道です
突然右手に開けた景色、下には駐車場。
連休のお昼なのに誰もいないようです。
<21世紀の森>
0
10/11 12:43
突然右手に開けた景色、下には駐車場。
連休のお昼なのに誰もいないようです。
<21世紀の森>
古屋の辻
右:21世紀の森、15分で水場(R425号線)。
左:昨日到着した上葛川バス停方面にエスケープできるようです。陽が長い夏なら日帰り周遊ができそうかな〜?
1
10/11 12:50
古屋の辻
右:21世紀の森、15分で水場(R425号線)。
左:昨日到着した上葛川バス停方面にエスケープできるようです。陽が長い夏なら日帰り周遊ができそうかな〜?
蜘蛛ノ口
0
10/11 13:17
蜘蛛ノ口
標高も下がり暑くなってきました。カッパ・スパッツを外してスッキリ。
おにぎりでエネルギー補給しました
3
10/11 13:25
標高も下がり暑くなってきました。カッパ・スパッツを外してスッキリ。
おにぎりでエネルギー補給しました
稚児の森
0
10/11 13:39
稚児の森
0
10/11 13:40
テイショウソウ
2
10/11 13:43
テイショウソウ
林道と南奥駈道がニアミスする地点です
1
10/11 13:46
林道と南奥駈道がニアミスする地点です
0
10/11 13:47
0
10/11 13:48
1
10/11 13:48
0
10/11 13:54
センブリ
(初めて実際に見ました)
4
10/11 13:56
センブリ
(初めて実際に見ました)
また林道と奥駈道がニアミス。
0
10/11 13:56
また林道と奥駈道がニアミス。
初めて林道を歩きます(100mくらい)
ここから出てきて
1
10/11 14:30
初めて林道を歩きます(100mくらい)
ここから出てきて
あそこからまた入ります。
この付近は林道が近いので遭難しそうと思ったら林道でじ〜っと待つのもいいかも。(1台も通過しないかもしれませんが)
1
10/11 14:30
あそこからまた入ります。
この付近は林道が近いので遭難しそうと思ったら林道でじ〜っと待つのもいいかも。(1台も通過しないかもしれませんが)
0
10/11 14:32
またニアミス
0
10/11 14:44
またニアミス
ぎりぎり林道は歩きません。
0
10/11 14:45
ぎりぎり林道は歩きません。
花折塚付近で林道に出て
先の「あそこ」からまた入ります。
0
10/11 14:52
花折塚付近で林道に出て
先の「あそこ」からまた入ります。
花折塚を通過
0
10/11 15:03
花折塚を通過
そろそろバテバテ
きつくなってきました。
0
10/11 15:08
そろそろバテバテ
きつくなってきました。
出てきて・・・
0
10/11 15:17
出てきて・・・
入って・・・
ここ 左に折れてから
右へ林道沿いに歩くと展望台方面です
1
10/11 15:18
入って・・・
ここ 左に折れてから
右へ林道沿いに歩くと展望台方面です
右手から声が聞こえたので見上げると玉置山展望台ありました。
1
10/11 15:25
右手から声が聞こえたので見上げると玉置山展望台ありました。
展望台からの眺め(西〜北)
北には笠捨山・地蔵岳がハッキリ見えました
2
10/11 15:32
展望台からの眺め(西〜北)
北には笠捨山・地蔵岳がハッキリ見えました
左から 東屋岳・槍ケ岳・地蔵岳
中央の台形型が笠捨山、右端は蛇崩山
(行仙岳は山の後ろで隠れているみたいです)
1
10/11 15:34
左から 東屋岳・槍ケ岳・地蔵岳
中央の台形型が笠捨山、右端は蛇崩山
(行仙岳は山の後ろで隠れているみたいです)
間違いありません。
釈迦ヶ岳は曇って見えませんね。
2
10/11 15:34
間違いありません。
釈迦ヶ岳は曇って見えませんね。
龍神方面
左は熊野古道(小辺路)で有名な果無山脈方面
3
10/11 15:34
龍神方面
左は熊野古道(小辺路)で有名な果無山脈方面
間違いありません。
3
10/11 15:35
間違いありません。
世界遺産
大峰奥駈道の記念碑
この横に展望台あります
1
10/11 15:43
世界遺産
大峰奥駈道の記念碑
この横に展望台あります
記念碑展望台から東方面(西ノ峯1123m)
晴れたら奥に熊野灘が見えるそうです。
明日のご来光に期待
1
10/11 15:44
記念碑展望台から東方面(西ノ峯1123m)
晴れたら奥に熊野灘が見えるそうです。
明日のご来光に期待
玉置山は明日にして今日は直接車道を歩いて駐車場へ。
玉置神社の駐車場には売店があります。
お目当ては【うどん】と【ビール】
1
10/11 15:58
玉置山は明日にして今日は直接車道を歩いて駐車場へ。
玉置神社の駐車場には売店があります。
お目当ては【うどん】と【ビール】
ビール 500円
きつねうどん 400円
高かったけど、なんと美味かったことか!
売店のご主人さん(十津川村の方)と山談義
テントは駐車場でどうぞと勧めていただきました。
7
10/11 16:05
ビール 500円
きつねうどん 400円
高かったけど、なんと美味かったことか!
売店のご主人さん(十津川村の方)と山談義
テントは駐車場でどうぞと勧めていただきました。
玉置神社本殿への下り階段
0
10/11 16:55
玉置神社本殿への下り階段
1
10/11 16:56
途中にある神代杉
1
10/11 16:59
途中にある神代杉
玉置神社本殿で参拝していたら空が赤く染まってきたので大急ぎで駐車場へ戻ります
3
10/11 17:03
玉置神社本殿で参拝していたら空が赤く染まってきたので大急ぎで駐車場へ戻ります
駐車場から見る夕陽
8
10/11 17:30
駐車場から見る夕陽
ススキと夕陽
7
10/11 17:37
ススキと夕陽
==========
三日目 おはようです
==========
玉置山駐車場はきれいな水洗トイレもあり、夜も自販機あり(水は高い 500ml 200円)で便利でした。
★深夜、満天の星くずを堪能できました。★
☆今朝は記念碑展望台からご来光に期待。☆
2
10/12 4:20
==========
三日目 おはようです
==========
玉置山駐車場はきれいな水洗トイレもあり、夜も自販機あり(水は高い 500ml 200円)で便利でした。
★深夜、満天の星くずを堪能できました。★
☆今朝は記念碑展望台からご来光に期待。☆
<記念碑展望台>
すでに先客さんがカメラを立てて東の空を撮影中でした。
奈良県民なのに2時間以上かけてここまで来たそうです。奈良は広い。
0
10/12 5:52
<記念碑展望台>
すでに先客さんがカメラを立てて東の空を撮影中でした。
奈良県民なのに2時間以上かけてここまで来たそうです。奈良は広い。
ご来光 拝めました
【熊野灘は見えませんでしたが・・・・】
13
10/12 5:59
ご来光 拝めました
【熊野灘は見えませんでしたが・・・・】
西には雲海が
(玉置山展望台)
6
10/12 6:18
西には雲海が
(玉置山展望台)
北方面
今朝は見えました、奥に二つのピーク。
左が中八人山(なかはちにんさん)で右が釈迦ヶ岳。
2
10/12 6:19
北方面
今朝は見えました、奥に二つのピーク。
左が中八人山(なかはちにんさん)で右が釈迦ヶ岳。
さて、ご来光も見たし、ここから玉置山山頂へと続く奥駈道に入ります
0
10/12 6:28
さて、ご来光も見たし、ここから玉置山山頂へと続く奥駈道に入ります
朝日を浴びた雲海がきれいです
5
10/12 6:35
朝日を浴びた雲海がきれいです
6時半の気温は7℃
やや肌寒いがこの程度が一番歩き易い
(画像が歪んでます)
0
10/12 6:36
6時半の気温は7℃
やや肌寒いがこの程度が一番歩き易い
(画像が歪んでます)
玉置山山頂(1076.4m)
陽射しがきつい。日焼け止めをする。
ひこニャンも日干ししてもらって気持ちよさそうだ
5
10/12 6:48
玉置山山頂(1076.4m)
陽射しがきつい。日焼け止めをする。
ひこニャンも日干ししてもらって気持ちよさそうだ
昨日は、なんでこんな天気の中を・・・と恨んだのに
今日は、なんていい日なんだ、最高だ・・・と
人間とは勝手なものです
7
10/12 6:48
昨日は、なんでこんな天気の中を・・・と恨んだのに
今日は、なんていい日なんだ、最高だ・・・と
人間とは勝手なものです
山頂の沖見地蔵尊
0
10/12 6:51
山頂の沖見地蔵尊
玉置山を下ると玉置神社へ
玉石社「神代杉」
0
10/12 7:05
玉置山を下ると玉置神社へ
玉石社「神代杉」
本日は旗日。
いろいろいっぱい
お願いごとと感謝の気持ちを伝えました
2
10/12 7:15
本日は旗日。
いろいろいっぱい
お願いごとと感謝の気持ちを伝えました
1つ目は、安全に熊野本宮大社へ辿り着けること
1
10/12 7:17
1つ目は、安全に熊野本宮大社へ辿り着けること
大杉
0
10/12 7:18
大杉
0
10/12 7:37
アサマリンドウ
朝陽を受けて開花しつつ
2
10/12 7:37
アサマリンドウ
朝陽を受けて開花しつつ
玉置辻を過ぎると岩場などに群生しているのを見ることができました
0
10/12 7:38
玉置辻を過ぎると岩場などに群生しているのを見ることができました
晴天の玉置辻(本宮辻)
ここにもテントが3つくらい張れるスペースあります。
1
10/12 7:40
晴天の玉置辻(本宮辻)
ここにもテントが3つくらい張れるスペースあります。
0
10/12 7:46
色づき始めた葉
0
10/12 7:49
色づき始めた葉
アキチョウジ
0
10/12 7:49
アキチョウジ
奥駈道は右下へ降ります。
左が本来の道でしょう、この先が崩落で迂回路を整備してくれているようです。
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10/12 7:50
奥駈道は右下へ降ります。
左が本来の道でしょう、この先が崩落で迂回路を整備してくれているようです。
/_/_/_/_/_/_/_/_/
<ルート間違い>
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途中で、大峯靡9の行場【水呑金剛】へ突っ込んでしまいました。本物の行者の道はスゴイ、これ以上進めませんので戻ります。
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10/12 8:21
/_/_/_/_/_/_/_/_/
<ルート間違い>
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途中で、大峯靡9の行場【水呑金剛】へ突っ込んでしまいました。本物の行者の道はスゴイ、これ以上進めませんので戻ります。
ルート確認もせずに、水呑みの言葉に惑わされて突き進んでしまいました。
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10/12 8:28
ルート確認もせずに、水呑みの言葉に惑わされて突き進んでしまいました。
GPSで現在地確認すると尾根を登って復帰できそう。結果的に大変な労力を使うことになりました。
<反省:元の道を素直に戻るのが鉄則ですね!>
復帰に40分ロスした
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10/12 8:41
GPSで現在地確認すると尾根を登って復帰できそう。結果的に大変な労力を使うことになりました。
<反省:元の道を素直に戻るのが鉄則ですね!>
復帰に40分ロスした
旧藤尾辻
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10/12 9:10
旧藤尾辻
次のピークは大森山へ
ここを右へ尾根を進みます
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10/12 9:15
次のピークは大森山へ
ここを右へ尾根を進みます
大森山手前の(危)マークはたぶんここです。
南側に開けた景色がありますが・・・・
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10/12 9:36
大森山手前の(危)マークはたぶんここです。
南側に開けた景色がありますが・・・・
足元は、崖が切れ落ちてます。
絶景に目を奪われて崖に近づかないように
樹木など引っかかるものがないだけに確かにキケン。
1
10/12 9:36
足元は、崖が切れ落ちてます。
絶景に目を奪われて崖に近づかないように
樹木など引っかかるものがないだけに確かにキケン。
大森山の山頂(1078m)
展望はありません
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10/12 9:59
大森山の山頂(1078m)
展望はありません
大森山の三角点(大水ノ森)
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10/12 10:07
大森山の三角点(大水ノ森)
足元に咲くアサマリンドウ
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10/12 10:48
足元に咲くアサマリンドウ
つらい岩場で見ると心癒されます。
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10/12 10:49
つらい岩場で見ると心癒されます。
切畑辻
五大尊岳は標高825mなので、地図上では平坦に思えましたが、実はここから先は登りになります
0
10/12 10:52
切畑辻
五大尊岳は標高825mなので、地図上では平坦に思えましたが、実はここから先は登りになります
熊野川が見えました。
ちょっと感動です。
五大尊岳のピークはもうすぐかと・・・
1
10/12 11:13
熊野川が見えました。
ちょっと感動です。
五大尊岳のピークはもうすぐかと・・・
実はピークはまだ先でやっと北峰手前に到着。
その前に腹ごしらえ。
ランチタイムで大休止に決定
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10/12 11:21
実はピークはまだ先でやっと北峰手前に到着。
その前に腹ごしらえ。
ランチタイムで大休止に決定
登山靴を脱ぎ、サンダルに履き替え、マットをひいて足腰マッサージで疲れを少しでも取ります。
インスタントラーメンに乾燥野菜の具を投入
3
10/12 11:32
登山靴を脱ぎ、サンダルに履き替え、マットをひいて足腰マッサージで疲れを少しでも取ります。
インスタントラーメンに乾燥野菜の具を投入
サ○○のご飯に梅干2つ、さんまの缶詰。。。
3
10/12 11:43
サ○○のご飯に梅干2つ、さんまの缶詰。。。
ひこニャンと目線が合いました。
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10/12 11:50
ひこニャンと目線が合いました。
最後のコーヒー
大休止は約60分。
ザックもやや軽くなったハズ。
2
10/12 11:57
最後のコーヒー
大休止は約60分。
ザックもやや軽くなったハズ。
五大尊岳(北峰)
山と高原地図では切畑辻⇔五大尊岳が35分となっていますが、本当だろうか?
ランチタイムを差し引くと1時間弱かかっています。
知らず知らず馬力がなくなっていたのかも。
4
10/12 12:29
五大尊岳(北峰)
山と高原地図では切畑辻⇔五大尊岳が35分となっていますが、本当だろうか?
ランチタイムを差し引くと1時間弱かかっています。
知らず知らず馬力がなくなっていたのかも。
4
10/12 12:29
このあたり五大尊岳ピーク(825m)付近
新宮山彦グループの方々のお蔭でこうやって迷いもせず安全に通行できることに感謝です。
3
10/12 12:41
このあたり五大尊岳ピーク(825m)付近
新宮山彦グループの方々のお蔭でこうやって迷いもせず安全に通行できることに感謝です。
1
10/12 12:56
六道ノ辻(金剛多和ノ宿跡)
この時点で体調の変化を感じました。
ザックは5kgは軽くなってるはずなのに初日と体感荷重があまり変わらないのです。
2
10/12 13:34
六道ノ辻(金剛多和ノ宿跡)
この時点で体調の変化を感じました。
ザックは5kgは軽くなってるはずなのに初日と体感荷重があまり変わらないのです。
1時55分:大黒天神岳(573.6m)に到着
残りは標準時間でまだ3時間もあるのに紀伊田辺駅への最終バスは 4時45分発
間に合わない! アドレナリン放出の瞬間。
1
10/12 13:55
1時55分:大黒天神岳(573.6m)に到着
残りは標準時間でまだ3時間もあるのに紀伊田辺駅への最終バスは 4時45分発
間に合わない! アドレナリン放出の瞬間。
大黒天神岳から先は下りが多くなるハズ。
下りはなるべく小走りして時間短縮を試みます。
0
10/12 14:11
大黒天神岳から先は下りが多くなるハズ。
下りはなるべく小走りして時間短縮を試みます。
レコで見る有名なスポット
ススキと熊野川がきれいにマッチしています
ゆっくりできないのが残念、先を急ぎます。
6
10/12 14:29
レコで見る有名なスポット
ススキと熊野川がきれいにマッチしています
ゆっくりできないのが残念、先を急ぎます。
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10/12 14:33
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10/12 14:35
吹越山を下りてきました
目前にはまだ登りが。。
0
10/12 14:51
吹越山を下りてきました
目前にはまだ登りが。。
山と高原地図では下っているように見えるのにまた登りが。。
地形図をしっかり見ていればよかったと、後悔先に立たず。
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10/12 15:26
山と高原地図では下っているように見えるのにまた登りが。。
地形図をしっかり見ていればよかったと、後悔先に立たず。
熊野川と大斎原
いよいよ感動の時が近づいていると感じる反面、現実は川と並行して尾根を下っているせいか熊野本宮大社への道は遠く感じた。
1
10/12 15:37
熊野川と大斎原
いよいよ感動の時が近づいていると感じる反面、現実は川と並行して尾根を下っているせいか熊野本宮大社への道は遠く感じた。
七越峰 通過
石碑を読んだりとか景色など味わって・・なんては無理、到着へのワクワク感より焦り感。
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10/12 15:46
七越峰 通過
石碑を読んだりとか景色など味わって・・なんては無理、到着へのワクワク感より焦り感。
熊野川へ辿り着きました。
やっとの思いで、が実感。
階段で河原に降り、流れが緩く川幅の狭い場所を探し、
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10/12 16:16
熊野川へ辿り着きました。
やっとの思いで、が実感。
階段で河原に降り、流れが緩く川幅の狭い場所を探し、
サンダル
深いところで膝くらいありました。
流れがもっと急ならバランスを失うかも
3
10/12 16:28
サンダル
深いところで膝くらいありました。
流れがもっと急ならバランスを失うかも
無事越えました。
あの小山の左端から出て川を渡りました。
4
10/12 16:36
無事越えました。
あの小山の左端から出て川を渡りました。
走れば最終便に間に合うかもしれない微妙な時刻ですが、もう1泊テントして今からゆっくり熊野本宮大社へ参拝することにしました。
2
10/12 16:40
走れば最終便に間に合うかもしれない微妙な時刻ですが、もう1泊テントして今からゆっくり熊野本宮大社へ参拝することにしました。
吉野→熊野本宮大社
大峯奥駈道、 銑
南奥駈道、А銑
長い期間をかけた8分割でした
7
10/12 16:54
吉野→熊野本宮大社
大峯奥駈道、 銑
南奥駈道、А銑
長い期間をかけた8分割でした
==========
四日目 7:14発で帰阪
==========
八木行き特急バスから青い空・緑の山・ここだけエメラルド色の川が見えました。
4
10/13 8:58
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四日目 7:14発で帰阪
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八木行き特急バスから青い空・緑の山・ここだけエメラルド色の川が見えました。
2011年の台風の爪痕
(にごり谷の大崩落現場は今も復旧作業中です。)
大峰奥駈道は風格のある素晴らしいところです。この先も何度も味わいたいし楽しみたいところです。
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10/13 9:34
2011年の台風の爪痕
(にごり谷の大崩落現場は今も復旧作業中です。)
大峰奥駈道は風格のある素晴らしいところです。この先も何度も味わいたいし楽しみたいところです。
cicsさん、お疲れ様でした。
出発〜地蔵岳はアトラクションでまだ楽し、踏ん張って玉置山、荘厳な玉置神社への参拝で心新たに頑張って大森山、えっ、も一つあるんか大森山(双耳峰)、そして五大尊岳まで行けば、「下るの嫌!」「登るの嫌!」「曲がるの嫌!」「真っ直ぐも要らん!」、気持ちも飛び始め、「あれ?さっきと同じ景色?」を感じながら七越峰の芝生から大斎原の熊野本宮の元社を見下ろすと、安心のような期待のような(?)込み上げてくるものがありますよね?
でも、そこから回り込んでがやけに長く心が「ポキッ!」と・・。
とまぁ、自分の勝手で足を運んでるだけだけど何かに押され、引っ張られての奥駈道ゴール。お疲れ様でした!
「ひこ」との同行行脚は心強く、。
すでに奥駆道されたDCTさんならではのコメントありがとうございます。
心がピキッと折れる直前は判りますねぇ・・・腰に来ますから。
何回も折れると心がフニャフニャになります。
最後の3時間は時間との競争であまり楽しくはなかったですが、ひこ猫がザックから暑いから出せ出せとうるさかったうるさかった
cicsさん、こんばんは。どえらい山行でしたね!こんなこと出来る人ってどれだけ居るでしょう?色々なこと軽々しく諦めてしまうことが受容される世の中ですが、忍耐って乗り越えないと成長しないんですよね。本当にお疲れさまでした!
akirasさん こんにちわ
最後は慌ただしい下山でしたが大峰楽しかったです。
上葛川バス停で一人ポツンと取り残された時に一瞬で即席忍耐が育ったかも
いつになるか分かりませんが、熊野古道の伊勢路も美味しいとこだけ歩いてみたいです。
cicsさん、お疲れ様でした。
やっぱり南奥駈道はとんでもない所ですね
夕陽と雲海は槍ケ岳を思い出しました
ご来光も素晴らしいですね!
南奥駈道。。。まだ歩いてもないのに心が折れそうです
こんにちわ yamaotocoさん
テントソロ2泊山行は久しぶりで、さすがに今回は ”真面目に” 装備と水食料の検討に時間を掛けました。 multifloraさん流にいうと「ヒコニャン同行の歩く別荘」でしょうか。
残念なことは、本宮郵便局に着替え一式を局留めで送っておいて下山後に受け取って温泉して…など計画していたのですが、局は休みでボツ。
そうそう最後の楽しみ「柳の渡し→吉野山駅」が残ってました。
cicsさん、おはようございます。
大峰奥駈道、完歩おめでとうございます
cicsさんも高い目標を掲げて山歩きされていることに感服。
お疲れさまでした。
こんにちわ katatumuriさん
コメントありがとうございます。実際のところ、ボヤ〜っとした夢程度で、完歩する目標はなかったんですが、先月の立山縦走ツアーでご一緒だった76歳の男性から大きな刺激を受けてしまったみたいです。
安全安心登山を第一に、ヤマレコのいい刺激はいい栄養になりますね。
すごい!凄い!スゴーイ!!!!!
ソロテン泊で南奥駈道を踏破するなんて\(^o^)/
まだ見たことも行ったこともないけど、レコから
お見受けするだけでも過酷さが伝わってきます(^_^;)
心の折れ方も半端なかったのではないかと・・・(ーー;)
でも達成感もひとしおですね(^_^)v
chasseご夫妻様
こんばんわ コメントありがとうございます。南奥駆道は2分割ですが、今回も無傷で帰れましたことに感謝です。
ホント、達成感を感じられるってのは改めて思うと素晴らしいことなんでしょうね。 センサーは大事、感じなくなったらアウトですね。
食事付き山小屋的な楽しみ方も大好きなんですが、テント泊の魅力はこの歳でも捨てがたいです。 南奥駆道でも場所によっては何回か携帯電波が飛び込んできます。 「今どこなん?」「○時○分、○○通過したよ」・・・。
テント泊は気分的には「ハウルの歩く別荘!」。
多少の雨風なら工夫を凝らして乗り越える醍醐味は基本的には楽しいです。 地蔵岳の岩場界隈で夫婦漫才は危険ですけどネ・・・
cicsさん、こんばんは。
どえらいコースを歩かれましたね さすがです!
お一人でテント泊は不安ではないですか?
人より野生動物の方が多いイメージがあって…
でもその分、ご来光、雲海、夕日、星空といろいろ楽しめるんですね〜
いつか行ってみたいです。
Hacchyさん こんにちわ
秋のクマは冬眠前に食いだめするらしく出逢わないように祈りました。
熊鈴、テント内はライト&携帯ラジオ、ゴミは臭いが出ないように密封など。
そうそう、大森山への道で(たぶん)トビが羽根を大きく伸ばして音もなく飛来して枝にとまり、こっちを睨んで音もなく飛び去って行きました。20mくらい先だったのでちょっと感動でした。
3日間あれば1日くらいはいい天気に恵まれるみたいですね。 ぜひHacchyさんも・・。
cicsさん、こんばんは。
10日から南奥駈道に入られてたんですね!
“修行”ような南奥駈道、お疲れさまでした。
長い長い大峯奥駈道の中の南奥駈道のそのまた南部、17kgものテン泊
装備を背負われて雨・濡れた岩壁・幾度となく繰り返すアップダウンに
時間と戦い、そして自分との闘い。スゴい!のひとことにつきます。
私も見習わなければ!!
私は、10日の夕方に雨が降ってきたので翌日の21世紀の森から古屋の辻
に上がって玉置山までのピストンを中止して帰ってしまいました。
予定どうり歩いてたら、どこかでお会いできただろうと思うと帰って
しまったことが残念です。
今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
sukanpoさん こんばんわ
日帰りの連荘山行だったんですか。
予定通りなら確かに11日はバッタリお会いできましたね。またどこかでお会いできるかもと思うと楽しみです。
sukanpoさんも南奥駈道を狙っておられるのですね、成功を祈ります。
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