秩父高原牧場のポピー畑から宝登山方向。霧が雲海みたいに見える。
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10/13 5:56
秩父高原牧場のポピー畑から宝登山方向。霧が雲海みたいに見える。
霧の中でのスタート。高原牧場を越えて来なかったら天候に不安を感じたかも知れない。
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10/13 6:32
霧の中でのスタート。高原牧場を越えて来なかったら天候に不安を感じたかも知れない。
登山口近くの石祠。
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10/13 6:46
登山口近くの石祠。
500mの山でもすでに秋色。
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10/13 7:24
500mの山でもすでに秋色。
山頂は貸し切り状態。平日の早朝じゃ当然か。
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10/13 7:39
山頂は貸し切り状態。平日の早朝じゃ当然か。
ゴルフ場上部の尾根を登って釜伏山まで行く予定。遠いなあ。
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10/13 7:40
ゴルフ場上部の尾根を登って釜伏山まで行く予定。遠いなあ。
陣見山から雨乞山の辺り。背後に赤城山。
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10/13 7:41
陣見山から雨乞山の辺り。背後に赤城山。
図中の酉谷山から大山まで。(図には書かれてないが、酉谷山の左に日向沢ノ頭と坊主山も写っている)
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10/13 7:42
図中の酉谷山から大山まで。(図には書かれてないが、酉谷山の左に日向沢ノ頭と坊主山も写っている)
雲海に浮かぶ(かの様な)武甲山。いいねえ。晴ればかり狙って登るんで、こういう気象イベントに遭遇する事が滅多にない。
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10/13 7:43
雲海に浮かぶ(かの様な)武甲山。いいねえ。晴ればかり狙って登るんで、こういう気象イベントに遭遇する事が滅多にない。
小鹿野の方は晴れてるんだな。それにしても、両神山ってこうして見ると1700m程度の山に見えない。
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10/13 7:49
小鹿野の方は晴れてるんだな。それにしても、両神山ってこうして見ると1700m程度の山に見えない。
ここから二十三夜寺には向かわず…
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10/13 8:04
ここから二十三夜寺には向かわず…
この尾根を下る。
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10/13 8:05
この尾根を下る。
藪漕ぎだったけど、予定通り僅かな距離でハイキングコースに合流。
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10/13 8:12
藪漕ぎだったけど、予定通り僅かな距離でハイキングコースに合流。
hirohisaさんのレコで予習したんで、迷う事なく五差路に到着。二十三夜寺は直進だけど左に曲がる。
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10/13 8:25
hirohisaさんのレコで予習したんで、迷う事なく五差路に到着。二十三夜寺は直進だけど左に曲がる。
五十新田集落にて。綺麗な花が咲いていた。名前は知らない。
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10/13 8:35
五十新田集落にて。綺麗な花が咲いていた。名前は知らない。
写真地図で見つけた道を下る。こういう地元住民しか知らない道を歩くの好きだなあ。
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10/13 8:41
写真地図で見つけた道を下る。こういう地元住民しか知らない道を歩くの好きだなあ。
地理院地図の破線路はこのお宅の脇を通っているが、藪に埋もれて道なんか見えない。
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10/13 9:09
地理院地図の破線路はこのお宅の脇を通っているが、藪に埋もれて道なんか見えない。
取り敢えず道の終点まで来てみたがお墓だった。藪漕ぎに備えて休憩しておく。
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10/13 9:15
取り敢えず道の終点まで来てみたがお墓だった。藪漕ぎに備えて休憩しておく。
少し戻ってこの尾根を登る。下草が煩い。
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10/13 9:37
少し戻ってこの尾根を登る。下草が煩い。
ところが、少し登ったら道型に飛び出した。恐らく破線の位置が間違っていて、実際はここを通っていたんだろう。
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10/13 9:41
ところが、少し登ったら道型に飛び出した。恐らく破線の位置が間違っていて、実際はここを通っていたんだろう。
だが使われていない道なので草薮が酷い。植林に入っても林床が潅木の藪でまともに歩けない。
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10/13 9:49
だが使われていない道なので草薮が酷い。植林に入っても林床が潅木の藪でまともに歩けない。
こんな所に馬頭観音が。明治三十四年と彫られている。この道が二本木峠の旧峠道じゃないだろうか。
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10/13 10:20
こんな所に馬頭観音が。明治三十四年と彫られている。この道が二本木峠の旧峠道じゃないだろうか。
道型がここで途切れる。車道を通す為に削られたもよう。吹付工のコンクリート壁で車道には下りられない為、尾根の左を巻いて脱出した。
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10/13 10:24
道型がここで途切れる。車道を通す為に削られたもよう。吹付工のコンクリート壁で車道には下りられない為、尾根の左を巻いて脱出した。
愛宕山の西を巻く破線路は見当たらなかった。諦めて車道で二本木峠へ向かおうとしたら、破線より少し上に林道が造られていた。
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10/13 10:33
愛宕山の西を巻く破線路は見当たらなかった。諦めて車道で二本木峠へ向かおうとしたら、破線より少し上に林道が造られていた。
藪化しつつあるが今のところ普通に歩ける。
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10/13 10:37
藪化しつつあるが今のところ普通に歩ける。
ここから皇鈴山に行けたら行こうと思ったが、全く手入れされていない草薮で無理。愛宕山・皇鈴山は橋場から登っているんで今回はパスする。
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10/13 10:54
ここから皇鈴山に行けたら行こうと思ったが、全く手入れされていない草薮で無理。愛宕山・皇鈴山は橋場から登っているんで今回はパスする。
登谷山の登りにて。簑山右先端に道の駅が在る。ずいぶん歩いて来たなあ。帰りは手前に見える尾根を下る。
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10/13 11:17
登谷山の登りにて。簑山右先端に道の駅が在る。ずいぶん歩いて来たなあ。帰りは手前に見える尾根を下る。
久し振りの登谷山。もう6年以上になるのか。月日の経つのは早い。
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10/13 11:21
久し振りの登谷山。もう6年以上になるのか。月日の経つのは早い。
寄居の町並みを眺めてランチ。
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10/13 11:24
寄居の町並みを眺めてランチ。
雨乞山へ行こうとしたが道がない! アチコチうろうろ。
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10/13 12:36
雨乞山へ行こうとしたが道がない! アチコチうろうろ。
こんな所に登谷山の標柱が。二つ合わせて登谷山なんだろか。
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10/13 12:37
こんな所に登谷山の標柱が。二つ合わせて登谷山なんだろか。
諦めて巻こうとしたら踏み跡発見。電波塔の東側を登るのか。
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10/13 12:41
諦めて巻こうとしたら踏み跡発見。電波塔の東側を登るのか。
点名はそのまんま「雨乞山」。
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10/13 12:46
点名はそのまんま「雨乞山」。
参道を行く。
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10/13 13:05
参道を行く。
釜伏神社かと思ったら釜山神社なんだねえ。登録名が間違っとる。
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10/13 13:12
釜伏神社かと思ったら釜山神社なんだねえ。登録名が間違っとる。
奥の院のある所が釜伏山。ここも久し振り。久し振りすぎて道を間違えてしまった。
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10/13 13:37
奥の院のある所が釜伏山。ここも久し振り。久し振りすぎて道を間違えてしまった。
ここから山道が分岐してるが、藪払いされてるのは入口の数mだけ。密藪で歩けそうも無い。
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10/13 14:42
ここから山道が分岐してるが、藪払いされてるのは入口の数mだけ。密藪で歩けそうも無い。
別の取り付きが無かったので、この辺から適当に進入する。
3
10/13 14:46
別の取り付きが無かったので、この辺から適当に進入する。
道型に乗った。後はこれを辿るだけ。
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10/13 14:52
道型に乗った。後はこれを辿るだけ。
何か建物が見えてきた。
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10/13 14:57
何か建物が見えてきた。
古峯神社だった。やっと腰を落ち着けて休憩出来る。
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10/13 14:58
古峯神社だった。やっと腰を落ち着けて休憩出来る。
目的の尾根に乗るにはこの道型を辿れば良いのだが、複雑な地形を蛇行していて藪もあるので辿るの大変。じっくり行き先を眺め、藪を避けてショートカットする。
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10/13 15:18
目的の尾根に乗るにはこの道型を辿れば良いのだが、複雑な地形を蛇行していて藪もあるので辿るの大変。じっくり行き先を眺め、藪を避けてショートカットする。
やっとハギノソリ峠に到着。疲れと歩き難さで時間が掛かる。そろそろ時間的余裕が無くなって来た。
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10/13 15:40
やっとハギノソリ峠に到着。疲れと歩き難さで時間が掛かる。そろそろ時間的余裕が無くなって来た。
ハイキングコースで歩き易くなったが蜘蛛の巣が多い。
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10/13 16:01
ハイキングコースで歩き易くなったが蜘蛛の巣が多い。
堀切を二つ越える。確かに城跡だ。
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10/13 16:05
堀切を二つ越える。確かに城跡だ。
龍ヶ谷城跡。
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10/13 16:11
龍ヶ谷城跡。
一段高い本郭跡に石祠が在り、横に竜谷山の山名板が付けられていた。
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10/13 16:11
一段高い本郭跡に石祠が在り、横に竜谷山の山名板が付けられていた。
疲れでヘロヘロになりながらも何とか最後のピークに到着。琴平神社だけは寄りたいと思い直登したが、今にして思えば角山へ緩く巻き登ってから神社へ行った方が楽だったかも。
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10/13 16:34
疲れでヘロヘロになりながらも何とか最後のピークに到着。琴平神社だけは寄りたいと思い直登したが、今にして思えば角山へ緩く巻き登ってから神社へ行った方が楽だったかも。
これが琴平神社。かしいでるけど現役の神社みたい。鳥居が新しい。
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10/13 16:38
これが琴平神社。かしいでるけど現役の神社みたい。鳥居が新しい。
鳥居から下った所にこの案内図。皆野町のコース図と違い尾根末端へは行けない。2コ前写真の前山コースとは結局ただの巻き道だった。
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10/13 16:43
鳥居から下った所にこの案内図。皆野町のコース図と違い尾根末端へは行けない。2コ前写真の前山コースとは結局ただの巻き道だった。
北西に下って車道に出た。何の案内も無いので知らなければハイキングコース入口に思えない。
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10/13 16:52
北西に下って車道に出た。何の案内も無いので知らなければハイキングコース入口に思えない。
歩行者専用の橋で三沢川を越える。上流側が絵になる渓谷美。
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10/13 16:59
歩行者専用の橋で三沢川を越える。上流側が絵になる渓谷美。
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