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Yamareco

記録ID: 742062
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

道の駅皆野から簑山〜登谷山〜釜伏山〜龍ヶ谷城跡ハイキングコース

2015年10月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:34
距離
21.9km
登り
1,295m
下り
1,297m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:12
休憩
2:22
合計
10:34
6:32
67
スタート地点
7:39
7:57
78
9:15
9:37
104
谷津集落道終点
11:21
12:27
19
12:46
12:46
19
13:05
13:05
7
13:12
13:12
25
13:37
13:51
10
14:01
14:01
4
14:05
14:05
53
14:58
15:12
28
古峯神社
15:40
15:44
27
16:11
16:12
26
16:38
16:41
25
琴平神社
17:06
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みなのに駐車。
トイレ、売店、食堂あり。
コース状況/
危険箇所等
・愛宕山西尾根
地理院地図の破線路は道型が残っているが、藪化が酷く完全廃道状態。P509付近で車道に切られ終了している。

・皇鈴山西尾根
小根集落に向かう林道と分かれて尾根道が在る。こちらの道も愛宕山西尾根と同じく完全廃道状態。特に入口の藪が酷い。別の取り付きを探したが無かった。道型は古峯神社の北側を通ってP300近くまで続く。ハギノソリ峠からはハイキングコースなので問題無し。ただし、不人気コースのため蜘蛛の巣トラップが多い。
http://www.minano.gr.jp/hiking/ryugadani/index.htm

秩父高原牧場のポピー畑から宝登山方向。霧が雲海みたいに見える。
2015年10月13日 05:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 5:56
秩父高原牧場のポピー畑から宝登山方向。霧が雲海みたいに見える。
霧の中でのスタート。高原牧場を越えて来なかったら天候に不安を感じたかも知れない。
2015年10月13日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/13 6:32
霧の中でのスタート。高原牧場を越えて来なかったら天候に不安を感じたかも知れない。
登山口近くの石祠。
2015年10月13日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 6:46
登山口近くの石祠。
500mの山でもすでに秋色。
2015年10月13日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:24
500mの山でもすでに秋色。
山頂は貸し切り状態。平日の早朝じゃ当然か。
2015年10月13日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:39
山頂は貸し切り状態。平日の早朝じゃ当然か。
ゴルフ場上部の尾根を登って釜伏山まで行く予定。遠いなあ。
2015年10月13日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:40
ゴルフ場上部の尾根を登って釜伏山まで行く予定。遠いなあ。
陣見山から雨乞山の辺り。背後に赤城山。
2015年10月13日 07:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:41
陣見山から雨乞山の辺り。背後に赤城山。
図中の酉谷山から大山まで。(図には書かれてないが、酉谷山の左に日向沢ノ頭と坊主山も写っている)
2015年10月13日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:42
図中の酉谷山から大山まで。(図には書かれてないが、酉谷山の左に日向沢ノ頭と坊主山も写っている)
雲海に浮かぶ(かの様な)武甲山。いいねえ。晴ればかり狙って登るんで、こういう気象イベントに遭遇する事が滅多にない。
2015年10月13日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:43
雲海に浮かぶ(かの様な)武甲山。いいねえ。晴ればかり狙って登るんで、こういう気象イベントに遭遇する事が滅多にない。
小鹿野の方は晴れてるんだな。それにしても、両神山ってこうして見ると1700m程度の山に見えない。
2015年10月13日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 7:49
小鹿野の方は晴れてるんだな。それにしても、両神山ってこうして見ると1700m程度の山に見えない。
ここから二十三夜寺には向かわず…
2015年10月13日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:04
ここから二十三夜寺には向かわず…
この尾根を下る。
2015年10月13日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:05
この尾根を下る。
藪漕ぎだったけど、予定通り僅かな距離でハイキングコースに合流。
2015年10月13日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:12
藪漕ぎだったけど、予定通り僅かな距離でハイキングコースに合流。
hirohisaさんのレコで予習したんで、迷う事なく五差路に到着。二十三夜寺は直進だけど左に曲がる。
2015年10月13日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:25
hirohisaさんのレコで予習したんで、迷う事なく五差路に到着。二十三夜寺は直進だけど左に曲がる。
五十新田集落にて。綺麗な花が咲いていた。名前は知らない。
2015年10月13日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:35
五十新田集落にて。綺麗な花が咲いていた。名前は知らない。
写真地図で見つけた道を下る。こういう地元住民しか知らない道を歩くの好きだなあ。
2015年10月13日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 8:41
写真地図で見つけた道を下る。こういう地元住民しか知らない道を歩くの好きだなあ。
地理院地図の破線路はこのお宅の脇を通っているが、藪に埋もれて道なんか見えない。
2015年10月13日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:09
地理院地図の破線路はこのお宅の脇を通っているが、藪に埋もれて道なんか見えない。
取り敢えず道の終点まで来てみたがお墓だった。藪漕ぎに備えて休憩しておく。
2015年10月13日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:15
取り敢えず道の終点まで来てみたがお墓だった。藪漕ぎに備えて休憩しておく。
少し戻ってこの尾根を登る。下草が煩い。
2015年10月13日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:37
少し戻ってこの尾根を登る。下草が煩い。
ところが、少し登ったら道型に飛び出した。恐らく破線の位置が間違っていて、実際はここを通っていたんだろう。
2015年10月13日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:41
ところが、少し登ったら道型に飛び出した。恐らく破線の位置が間違っていて、実際はここを通っていたんだろう。
だが使われていない道なので草薮が酷い。植林に入っても林床が潅木の藪でまともに歩けない。
2015年10月13日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 9:49
だが使われていない道なので草薮が酷い。植林に入っても林床が潅木の藪でまともに歩けない。
こんな所に馬頭観音が。明治三十四年と彫られている。この道が二本木峠の旧峠道じゃないだろうか。
2015年10月13日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:20
こんな所に馬頭観音が。明治三十四年と彫られている。この道が二本木峠の旧峠道じゃないだろうか。
道型がここで途切れる。車道を通す為に削られたもよう。吹付工のコンクリート壁で車道には下りられない為、尾根の左を巻いて脱出した。
2015年10月13日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:24
道型がここで途切れる。車道を通す為に削られたもよう。吹付工のコンクリート壁で車道には下りられない為、尾根の左を巻いて脱出した。
愛宕山の西を巻く破線路は見当たらなかった。諦めて車道で二本木峠へ向かおうとしたら、破線より少し上に林道が造られていた。
2015年10月13日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:33
愛宕山の西を巻く破線路は見当たらなかった。諦めて車道で二本木峠へ向かおうとしたら、破線より少し上に林道が造られていた。
藪化しつつあるが今のところ普通に歩ける。
2015年10月13日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:37
藪化しつつあるが今のところ普通に歩ける。
ここから皇鈴山に行けたら行こうと思ったが、全く手入れされていない草薮で無理。愛宕山・皇鈴山は橋場から登っているんで今回はパスする。
2015年10月13日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 10:54
ここから皇鈴山に行けたら行こうと思ったが、全く手入れされていない草薮で無理。愛宕山・皇鈴山は橋場から登っているんで今回はパスする。
登谷山の登りにて。簑山右先端に道の駅が在る。ずいぶん歩いて来たなあ。帰りは手前に見える尾根を下る。
2015年10月13日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 11:17
登谷山の登りにて。簑山右先端に道の駅が在る。ずいぶん歩いて来たなあ。帰りは手前に見える尾根を下る。
久し振りの登谷山。もう6年以上になるのか。月日の経つのは早い。
2015年10月13日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 11:21
久し振りの登谷山。もう6年以上になるのか。月日の経つのは早い。
寄居の町並みを眺めてランチ。
2015年10月13日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 11:24
寄居の町並みを眺めてランチ。
雨乞山へ行こうとしたが道がない! アチコチうろうろ。
2015年10月13日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:36
雨乞山へ行こうとしたが道がない! アチコチうろうろ。
こんな所に登谷山の標柱が。二つ合わせて登谷山なんだろか。
2015年10月13日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:37
こんな所に登谷山の標柱が。二つ合わせて登谷山なんだろか。
諦めて巻こうとしたら踏み跡発見。電波塔の東側を登るのか。
2015年10月13日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:41
諦めて巻こうとしたら踏み跡発見。電波塔の東側を登るのか。
点名はそのまんま「雨乞山」。
2015年10月13日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 12:46
点名はそのまんま「雨乞山」。
参道を行く。
2015年10月13日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 13:05
参道を行く。
釜伏神社かと思ったら釜山神社なんだねえ。登録名が間違っとる。
2015年10月13日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 13:12
釜伏神社かと思ったら釜山神社なんだねえ。登録名が間違っとる。
奥の院のある所が釜伏山。ここも久し振り。久し振りすぎて道を間違えてしまった。
2015年10月13日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 13:37
奥の院のある所が釜伏山。ここも久し振り。久し振りすぎて道を間違えてしまった。
ここから山道が分岐してるが、藪払いされてるのは入口の数mだけ。密藪で歩けそうも無い。
2015年10月13日 14:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 14:42
ここから山道が分岐してるが、藪払いされてるのは入口の数mだけ。密藪で歩けそうも無い。
別の取り付きが無かったので、この辺から適当に進入する。
2015年10月13日 14:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 14:46
別の取り付きが無かったので、この辺から適当に進入する。
道型に乗った。後はこれを辿るだけ。
2015年10月13日 14:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 14:52
道型に乗った。後はこれを辿るだけ。
何か建物が見えてきた。
2015年10月13日 14:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 14:57
何か建物が見えてきた。
古峯神社だった。やっと腰を落ち着けて休憩出来る。
2015年10月13日 14:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 14:58
古峯神社だった。やっと腰を落ち着けて休憩出来る。
目的の尾根に乗るにはこの道型を辿れば良いのだが、複雑な地形を蛇行していて藪もあるので辿るの大変。じっくり行き先を眺め、藪を避けてショートカットする。
2015年10月13日 15:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 15:18
目的の尾根に乗るにはこの道型を辿れば良いのだが、複雑な地形を蛇行していて藪もあるので辿るの大変。じっくり行き先を眺め、藪を避けてショートカットする。
やっとハギノソリ峠に到着。疲れと歩き難さで時間が掛かる。そろそろ時間的余裕が無くなって来た。
2015年10月13日 15:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 15:40
やっとハギノソリ峠に到着。疲れと歩き難さで時間が掛かる。そろそろ時間的余裕が無くなって来た。
ハイキングコースで歩き易くなったが蜘蛛の巣が多い。
2015年10月13日 16:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
10/13 16:01
ハイキングコースで歩き易くなったが蜘蛛の巣が多い。
堀切を二つ越える。確かに城跡だ。
2015年10月13日 16:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 16:05
堀切を二つ越える。確かに城跡だ。
龍ヶ谷城跡。
2015年10月13日 16:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 16:11
龍ヶ谷城跡。
一段高い本郭跡に石祠が在り、横に竜谷山の山名板が付けられていた。
2015年10月13日 16:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 16:11
一段高い本郭跡に石祠が在り、横に竜谷山の山名板が付けられていた。
疲れでヘロヘロになりながらも何とか最後のピークに到着。琴平神社だけは寄りたいと思い直登したが、今にして思えば角山へ緩く巻き登ってから神社へ行った方が楽だったかも。
2015年10月13日 16:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 16:34
疲れでヘロヘロになりながらも何とか最後のピークに到着。琴平神社だけは寄りたいと思い直登したが、今にして思えば角山へ緩く巻き登ってから神社へ行った方が楽だったかも。
これが琴平神社。かしいでるけど現役の神社みたい。鳥居が新しい。
2015年10月13日 16:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 16:38
これが琴平神社。かしいでるけど現役の神社みたい。鳥居が新しい。
鳥居から下った所にこの案内図。皆野町のコース図と違い尾根末端へは行けない。2コ前写真の前山コースとは結局ただの巻き道だった。
2015年10月13日 16:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 16:43
鳥居から下った所にこの案内図。皆野町のコース図と違い尾根末端へは行けない。2コ前写真の前山コースとは結局ただの巻き道だった。
北西に下って車道に出た。何の案内も無いので知らなければハイキングコース入口に思えない。
2015年10月13日 16:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 16:52
北西に下って車道に出た。何の案内も無いので知らなければハイキングコース入口に思えない。
歩行者専用の橋で三沢川を越える。上流側が絵になる渓谷美。
2015年10月13日 16:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/13 16:59
歩行者専用の橋で三沢川を越える。上流側が絵になる渓谷美。
撮影機器:

感想

ちょっと不甲斐ない山行が続いている。ここらで荒療治しないとまずいと思い、長距離を計画した(と言っても自分は20kmが限界だが)。奥地はまだ不安なので低い山で距離だけ稼ぐ。丁度良いルートが暖めてあった。

「野老の里」さんで龍ヶ谷城跡ハイキングコースを知り、その時思い付いたのが今回のルート。簑山は車で2〜3度行っているが歩いて登った事はない。登谷山と釜伏山もそれぞれ直下の車道からピストンしただけなので、きちんと登り直したいと思っていた。これらを一気に解決するお得なルートなのだ。

「野老の里」さんを初めて知ったのは虎秀山の時。龍ヶ谷城跡ハイキングコースもその頃見たと思うので、2年近くも放ったらかしだったと言う事か。熟成し過ぎてカビが生えるな。だがそれも仕方ない事。一度登った山は自然と優先順位が下がってしまうのだ。

20kmなんていつ以来だろか。予防線で早朝出発したが、案の定日没間際の帰還だった。まあ、今回は藪漕ぎが多かったから仕方ない。次は累積標高をもう少し伸ばそう。

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