愛媛の名峰、石鎚山に
登りました。
多彩な魅力がある山でした。
(by旅館のポスター)
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愛媛の名峰、石鎚山に
登りました。
多彩な魅力がある山でした。
(by旅館のポスター)
連泊した、白石旅館の
「タマ店長」
ほとんど寝てましたが
カメラ目線GET♪
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11/4 16:28
連泊した、白石旅館の
「タマ店長」
ほとんど寝てましたが
カメラ目線GET♪
松山駅から、
アンパンマン列車で
伊予西条へGO〜
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11/4 7:59
松山駅から、
アンパンマン列車で
伊予西条へGO〜
内装もアンパンマン仕様です。
予讃線は遭遇率が高めです。
20
11/4 8:09
内装もアンパンマン仕様です。
予讃線は遭遇率が高めです。
伊予西条駅到着。
お出迎えもアンパンマン。
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11/6 18:39
伊予西条駅到着。
お出迎えもアンパンマン。
山頂成就駅に到着すると
目の前に瓶ヶ森が見えます。
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11/4 12:10
山頂成就駅に到着すると
目の前に瓶ヶ森が見えます。
成就の標高1300m付近が
紅葉ラインのようです。
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11/4 12:10
成就の標高1300m付近が
紅葉ラインのようです。
瓶ヶ森(かめがもり)の
山頂部の窪地は
氷見二千石原と呼ばれる
ようです。
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11/4 12:41
瓶ヶ森(かめがもり)の
山頂部の窪地は
氷見二千石原と呼ばれる
ようです。
瓶ヶ森の北側方向からの眺め。
まるで別の山です。
右奥には石鎚山。
(by ポスター)
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11/6 16:32
瓶ヶ森の北側方向からの眺め。
まるで別の山です。
右奥には石鎚山。
(by ポスター)
西条市街地と
瀬戸内海。
雄大な景色です。
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11/4 12:43
西条市街地と
瀬戸内海。
雄大な景色です。
シモツケにしか
見えないのですが
時期的には微妙。
21
11/4 12:46
シモツケにしか
見えないのですが
時期的には微妙。
黒川山のマーキングは
トレッキングポールです。
番号が入っています。
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11/4 13:15
黒川山のマーキングは
トレッキングポールです。
番号が入っています。
黒川山到着。
北側のみ展望があります。
22
11/4 13:26
黒川山到着。
北側のみ展望があります。
石鎚山初見!!
山体が大きすぎて
画角に収まりません。
21
11/4 13:27
石鎚山初見!!
山体が大きすぎて
画角に収まりません。
常住屋白石旅館さんに
2泊します。
飴湯とおでんで
おやつタイム。
34
11/4 14:39
常住屋白石旅館さんに
2泊します。
飴湯とおでんで
おやつタイム。
横ではタマ店長が
お昼寝中でした。
撫でても全然起きません。
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11/4 14:36
横ではタマ店長が
お昼寝中でした。
撫でても全然起きません。
タマ店長は成就社に
捨てられていた猫を
2015年に保護された
とのことです。
大林素子さんと一緒の
TV出演歴あり。
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11/4 15:22
タマ店長は成就社に
捨てられていた猫を
2015年に保護された
とのことです。
大林素子さんと一緒の
TV出演歴あり。
金色に染まる
石鎚山山頂部。
明日が楽しみです。
21
11/4 16:58
金色に染まる
石鎚山山頂部。
明日が楽しみです。
瓶ケ森はピンク色に
染まりました。
24
11/4 17:01
瓶ケ森はピンク色に
染まりました。
西条港周辺に
夜の帳が訪れています。
14
11/4 17:01
西条港周辺に
夜の帳が訪れています。
お待ちかねの夕食です。
カメラに収まらない
美味しいおかずの数々。
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11/4 18:00
お待ちかねの夕食です。
カメラに収まらない
美味しいおかずの数々。
推定年齢10歳のタマ店長。
安住の地を得て
よかったね。
28
11/4 14:30
推定年齢10歳のタマ店長。
安住の地を得て
よかったね。
ここから二日目。
登山本番です。
弥山登頂後、天狗岳、
面河方面と、土小屋方面の
上部を歩く予定です。
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11/5 6:51
ここから二日目。
登山本番です。
弥山登頂後、天狗岳、
面河方面と、土小屋方面の
上部を歩く予定です。
朝日を受けると
終盤の紅葉も
見栄えします。
19
11/5 7:03
朝日を受けると
終盤の紅葉も
見栄えします。
周辺の山は
雲海の下のようです。
形が面白い山が
たくさん見えます。
30
11/5 7:06
周辺の山は
雲海の下のようです。
形が面白い山が
たくさん見えます。
ずっと階段を歩きます。
歩幅が合わせにくいですが
登山道保護には、ここまで
徹底する必要があるのかも
しれません。
10
11/5 7:17
ずっと階段を歩きます。
歩幅が合わせにくいですが
登山道保護には、ここまで
徹底する必要があるのかも
しれません。
試しの鎖に到着。
「激しい下りの鎖場」
スルー確定です。
15
11/5 7:53
試しの鎖に到着。
「激しい下りの鎖場」
スルー確定です。
「試し」に握ってみましたが
とても重たい鎖です。
19
11/5 7:54
「試し」に握ってみましたが
とても重たい鎖です。
展望が、さらに開けました。
右端の丸い山が
笹ヶ峰のようです。
by アプリ。
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11/5 7:57
展望が、さらに開けました。
右端の丸い山が
笹ヶ峰のようです。
by アプリ。
これはもう分かります。
瓶ヶ森。
周辺の雲も取れて
青空が広がってきました。
17
11/5 7:58
これはもう分かります。
瓶ヶ森。
周辺の雲も取れて
青空が広がってきました。
試しの鎖の山は
剣山と呼ばれるようです。
19
11/5 8:05
試しの鎖の山は
剣山と呼ばれるようです。
夜明峠到着〜
石鎚山の北壁が
ド−−−−ン。
28
11/5 8:25
夜明峠到着〜
石鎚山の北壁が
ド−−−−ン。
一ノ鎖に差し掛かりました。
距離が短めのようなので
鎖場を体験してみます。
18
11/5 8:48
一ノ鎖に差し掛かりました。
距離が短めのようなので
鎖場を体験してみます。
左が上り、右が下りです。
一度の体験で十分でした。
次はありません。。。
20
11/5 8:48
左が上り、右が下りです。
一度の体験で十分でした。
次はありません。。。
次の目的地は
白い避難小屋です。
すごい急坂なんですけど。
20
11/5 8:57
次の目的地は
白い避難小屋です。
すごい急坂なんですけど。
これが1920mピークですね。
笹原は魅力的ですが
無雪期は猛烈な藪漕ぎらしい。
21
11/5 9:28
これが1920mピークですね。
笹原は魅力的ですが
無雪期は猛烈な藪漕ぎらしい。
上部のほうの階段は
金属製です。
風雪対策ですね。
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11/5 9:30
上部のほうの階段は
金属製です。
風雪対策ですね。
弥山山頂到着。
見たかった天狗岳が
目の前に見えます。
感激〜
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11/5 10:07
弥山山頂到着。
見たかった天狗岳が
目の前に見えます。
感激〜
紅葉最盛期に
プロが撮影した
天狗岳方向の写真です。
by ポスター
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紅葉最盛期に
プロが撮影した
天狗岳方向の写真です。
by ポスター
西ノ冠岳〜二ノ森
〜堂ヶ森と連なる
保井野ルートの山々。
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11/5 9:36
西ノ冠岳〜二ノ森
〜堂ヶ森と連なる
保井野ルートの山々。
天狗岳到着〜
石鎚山最高所GET。
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11/5 10:11
天狗岳到着〜
石鎚山最高所GET。
振り返り望む石鎚神社。
背景の雲がいい感じです。
30
11/5 10:08
振り返り望む石鎚神社。
背景の雲がいい感じです。
御塔石が見えます。
のちほどもう少し近くで
見る予定でした。
14
11/5 10:08
御塔石が見えます。
のちほどもう少し近くで
見る予定でした。
プロが撮影した御塔石
どこから撮影したんだろう。
by ポスター
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プロが撮影した御塔石
どこから撮影したんだろう。
by ポスター
西方向の遠望。
右側が松山市らしい。
20
11/5 10:09
西方向の遠望。
右側が松山市らしい。
天狗岳のさらに東には
南尖峰(なんせんぽう)が
あります。高さは同じく
1982m。
21
11/5 10:11
天狗岳のさらに東には
南尖峰(なんせんぽう)が
あります。高さは同じく
1982m。
東側の遠望。
アプリでは剣山が
見えてるらしいですが
自分には同定は無理。
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11/5 10:33
東側の遠望。
アプリでは剣山が
見えてるらしいですが
自分には同定は無理。
弥山に戻りました。
振り返り望む天狗岳。
ちょうどいい具合に
モデルさん登場。
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11/5 10:34
弥山に戻りました。
振り返り望む天狗岳。
ちょうどいい具合に
モデルさん登場。
おにぎり弁当を
いただきます。
これまた美味でした。
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11/5 10:42
おにぎり弁当を
いただきます。
これまた美味でした。
西側に連なる
同じような高さと形の山々。
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11/5 10:33
西側に連なる
同じような高さと形の山々。
面河分岐通過。
笹原の中を進みます。
18
11/5 10:34
面河分岐通過。
笹原の中を進みます。
立ち枯れゾーンに突入。
こんな景色が石鎚山に
あったとは意外でした。
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11/5 11:23
立ち枯れゾーンに突入。
こんな景色が石鎚山に
あったとは意外でした。
次郎笈によく似た景色を
進みます。
あちらは稜線上を歩きますが
今回は中腹のトラバースです。
20
11/5 11:28
次郎笈によく似た景色を
進みます。
あちらは稜線上を歩きますが
今回は中腹のトラバースです。
草原の中に一か所
湿地帯がありました。
リンドウの名残が
たくさんありました。
15
11/5 11:36
草原の中に一か所
湿地帯がありました。
リンドウの名残が
たくさんありました。
頂上の建物群は
要塞のような景観です。
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11/5 11:39
頂上の建物群は
要塞のような景観です。
これが西ノ冠岳かな。
荒々しい岩肌です。
15
11/5 11:40
これが西ノ冠岳かな。
荒々しい岩肌です。
面河方面は紅葉が見ごろの様子です。
19
11/5 11:41
面河方面は紅葉が見ごろの様子です。
スケールの大きな
草原歩きです。
気分爽快。
19
11/5 11:42
スケールの大きな
草原歩きです。
気分爽快。
愛媛大学の
赤い屋根の避難小屋が
見えます。
13
11/5 11:51
愛媛大学の
赤い屋根の避難小屋が
見えます。
微妙に下っているので
この後の予定もありますし
ここで折り返します。
15
11/5 12:04
微妙に下っているので
この後の予定もありますし
ここで折り返します。
プロが撮影した
紅葉最盛期の
石鎚山南壁の写真
byポスター
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プロが撮影した
紅葉最盛期の
石鎚山南壁の写真
byポスター
こちらの角度から
見る山頂は
マッターホルンニ
似た形。
23
11/5 12:19
こちらの角度から
見る山頂は
マッターホルンニ
似た形。
石鎚山は
天狗岳と南尖山の
双耳峰でした。
byポスター
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石鎚山は
天狗岳と南尖山の
双耳峰でした。
byポスター
土小屋方面は
ガスが濃くなり断念。
紅葉を楽しみながら
成就に戻ります。
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11/5 13:58
土小屋方面は
ガスが濃くなり断念。
紅葉を楽しみながら
成就に戻ります。
ツツジ系の紅葉が
きれいでした。
アケボノツツジかな。
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11/5 13:57
ツツジ系の紅葉が
きれいでした。
アケボノツツジかな。
ここから三日目。
朝食も豪華です。
二日間お世話になりました。
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11/6 6:28
ここから三日目。
朝食も豪華です。
二日間お世話になりました。
西ノ川方面には
ここを右折です。
事前に宿のご主人に
教えていただきました。
自力では、見つからなかったと
思われます。
11
11/6 7:52
西ノ川方面には
ここを右折です。
事前に宿のご主人に
教えていただきました。
自力では、見つからなかったと
思われます。
廃村になっても石垣は
残っています。
農地だったようです。
13
11/6 9:25
廃村になっても石垣は
残っています。
農地だったようです。
RWができる前は
メインルートだった
西ノ川ルートの一部です。
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11/6 9:30
RWができる前は
メインルートだった
西ノ川ルートの一部です。
1軒だけ離れた最奥の家屋跡。
家畜小屋がありました。
13
11/6 9:35
1軒だけ離れた最奥の家屋跡。
家畜小屋がありました。
かなり大きなお宅です。
椅子が1脚だけというのが
寂寥感を感じます。
14
11/6 9:46
かなり大きなお宅です。
椅子が1脚だけというのが
寂寥感を感じます。
リュウノウギク。
四国の山には多いらしい。
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11/6 9:47
リュウノウギク。
四国の山には多いらしい。
シマカンギクという
キク科の花のよう7です。
19
11/6 9:47
シマカンギクという
キク科の花のよう7です。
人が去り、
まもなく自然に
飲み込まれそうな
野分廃村でした。
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11/6 9:48
人が去り、
まもなく自然に
飲み込まれそうな
野分廃村でした。
西ノ川の渓流。
透明度が高い
きれいな流れでした。
21
11/6 10:03
西ノ川の渓流。
透明度が高い
きれいな流れでした。
アキチョウジ。
今回数少ない
山野草。
30
11/6 10:12
アキチョウジ。
今回数少ない
山野草。
ダイモンジソウ。
20
11/6 10:33
ダイモンジソウ。
RW乗り場付近には
猫のストーンアートが
多数あります。
理由は不明。
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11/6 10:32
RW乗り場付近には
猫のストーンアートが
多数あります。
理由は不明。
バス停の向かいの山。
紅葉がいい感じです。
19
11/6 10:34
バス停の向かいの山。
紅葉がいい感じです。
バス待ちの間に
京屋さんで、
うどんをいただきます。
讃岐うどん系のお味。
33
11/6 11:07
バス待ちの間に
京屋さんで、
うどんをいただきます。
讃岐うどん系のお味。
ここから、西条市内の
サイクリング旅です。
冬桜を発見。
19
11/6 13:28
ここから、西条市内の
サイクリング旅です。
冬桜を発見。
この鳥はアオサギ。
置物のように
全く動きませんでした。
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11/6 13:33
この鳥はアオサギ。
置物のように
全く動きませんでした。
西条ニャンコ。
今回は猫に縁があります。
32
11/6 13:36
西条ニャンコ。
今回は猫に縁があります。
バイカモ!!
まさかここにもあるとは。
咲いててよかった。
30
11/6 13:33
バイカモ!!
まさかここにもあるとは。
咲いててよかった。
西条港に到着。
あれにみえる橋は
しまなみ海道の、
来島海峡大橋!!
大きな山は、広島県の
大崎上島の最高峰神峰山(452m)です。
odaxさんに、ご指摘いただきました。
ありがとうございます。
23
11/6 14:25
西条港に到着。
あれにみえる橋は
しまなみ海道の、
来島海峡大橋!!
大きな山は、広島県の
大崎上島の最高峰神峰山(452m)です。
odaxさんに、ご指摘いただきました。
ありがとうございます。
空中を飛ぶ猛禽類。
トンビ。
23
11/6 14:15
空中を飛ぶ猛禽類。
トンビ。
石鎚神社の本宮にお参り。
本社・成就社奥社と
三社巡り達成です。
26
11/6 15:40
石鎚神社の本宮にお参り。
本社・成就社奥社と
三社巡り達成です。
ムラサキシキブ。
今年の秋も
そろそろ終盤です。
26
11/6 16:23
ムラサキシキブ。
今年の秋も
そろそろ終盤です。
紅葉の最盛期は逃してしまいましたし、宿泊予定先も
変更することとなりましたが、石鎚山の、険しい山肌
スケールの大きなササ原など、地形の魅力を
存分に感じることが出来ました。
旅館の共有スペースに、ネコがいることで
個室に長時間籠らずに、他の登山者の方と
交流するきっかけになり、思い出が
より深まりました。
途中に横峯寺を見かけて、yamaonseさんが
この地に、お越しになられてたんだと
お遍路の難易度を感じました。
伊予西条駅周辺で、時間が余ることが
想定されたので、丁度いい時間つぶしに
なりました。
石鎚山のお社巡りは来年、
土小屋の拝殿の訪問で
4社巡りが、コンプリートを目指します。
、
今治は”通過するだけ”とのことで、「あれ、ひょっとして石鎚じゃないのかも?」とちょっと訝っていましたが、バスで松山まで行ってJRで伊予西条まで取って返したんですね。
西日本の山では、標高ではもちろんですが山姿もトップクラスですもんね。
山中2泊でゆっくり楽しまれたようで、何よりです。小生の石鎚行(40年前)は慌ただしく日帰りピストンでした。ゆっくり再訪したいものですが、付近の瓶ヶ森を写真9の絶景ドライブルート:UFOライン(町道瓶が森線)ドライブと併せて訪れるのも捨てがたい。
西条市内サイクリング中に見掛けた来島海峡大橋の向こうに見える島(写真85)ですが、広島県の大崎上島でしょう。同島最高峰神峰山(452m)は、小生が帰省時に登ってみたい島の山のリストの一つです。
宿泊が成就に確定したので、西条でレンタカーを
探しましたが、予約が取れず、全行程を公共交通での
移動となりました、松山から伊予西条までの海岸線の
車窓の眺めを楽しめましたが、トンネルが多く写真は
撮りそびれました。
石鎚山の事前リサーチで、登山口の豊富さに
驚き、日程を長めに確保して、ぜひ各方向からの山頂周辺の
ハイライト箇所を楽しもうと計画しました。
仰るように、向かいの瓶ヶ森は、自分も今回
とても気になる存在でした。
次回は石鎚山は南面から、そして、UFOライン
四国カルストなどをプランしたいなと思いました。
西条市内のサイクリングは、海と山と
市内中心部の清流がコンパクトのまとまり
住んでみたい町のランクインも納得でした。
しまなみ海道のご指摘、ありがとうございます。
修正させていただきました。
あちらの生活には慣れましたか?
石鎚山の山頂が三方向からになってしまったのはチョッピリ残念でしたが、素敵な旅の様子がレコから滲み出ておりました✨
プロが撮ったポスターの写真が何処から撮られたものなのか、気になりますね。。。ドローンとかで撮ったものでないのなら、撮ったであろう場所から同じ景色を見てみたいと思ってしまいますよね。
再訪された時にその場所が見つかると良いです♬
白石旅館のたま店長〜ニャンとまぁ🐈可愛いですね💕訪れる人々をちゃんと見ているんですね♬komakiさんが触る姿をチョッピリ想像してしまったワタクシでした🤭
素敵な四国の旅、お疲れ様でした。
今回も、帰省手当を利用した登山をしました。
お蔭さまで、部屋も片付き、新居ライフを満喫して
おります。
東側方面の石鎚山山頂部の眺めは、大いに
期待しましたが、あいにくガスに巻かれ、
進んでも徒労に終りそうなので、断念しました。
プロの撮影は、自分も同じ道を
歩いたものもありまして、一体どこから
撮影したら同じ景色が見れるのかなと
思いました。ドローン使用かもしれないですね。
タマ店長は、毎日を穏やかに過ごしている様子が
おっとりした性格から伺えました。毛並みよく
モフモフの撫で心地に癒されました。
石鎚山の荒々しい稜線と柔らかな笹原の稜線。とっても興味が沸いてきました。来年こそ剣山の稜線を訪ねたいと思っておりまして、こちらにも足を延ばしたいな〜、って思ってきてます。その際は今回のレコ、参考にさせていただきます!
それと瓶ヶ森の氷見二千石原!なんとも気になる山容に、こちらも行ってみたい衝動に駆られてきました。時間を作れるかな〜。
四国の山は、剣山・次郎笈などのササ草原山が
印象的ですが、こちら石鎚山は、ササ原に加えて
岩峰、渓流など、より多彩な魅力がありました。
それぞれ、最短ルートだけでも、他のエリアでは
得がたい景観をお楽しみいただけますので
ぜひ、機会がありますように。
そしておそらく、剣山と石鎚山に登られた後は
ぜひ、周辺の他の山、三嶺、瓶ヶ森など
他の山に登られたくなられると想像します。
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