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Yamareco

記録ID: 7454773
全員に公開
ハイキング
近畿

伯母子岳(大股登山口からのピストン)

2024年11月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
12.8km
登り
1,239m
下り
1,239m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:12
合計
4:14
距離 12.8km 登り 1,239m 下り 1,239m
9:42
35
10:17
10:20
40
11:00
58
11:58
50
12:48
33
13:21
13:30
26
13:56
0
13:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日に引き続きレンタカー使用
行き
旅館平谷荘6:34発→大股登山口駐車場9:30着(140.2辧
帰り
大股登山口駐車場14:14発→ホテルのせ川14:22着(2.7辧
翌日はごまさんスカイタワー駐車場へ
コース状況/
危険箇所等
過半は林道歩きのハイキングコースで、危険箇所は全くありません。
その他周辺情報 ▼日帰り温泉
「ホテルのせ川」の温泉
https://hotel-nosegawa.jp/
アッサリとした泉質でした。設備は気持が良かったです。
▼山バッジ
伯母子岳の山バッジは探せませんでした。
以前作成していたBASEに問い合わせもしてみましたが、再作成予定はないとのことでした。
https://yamapins.base.shop/
前夜宿泊した十津川温泉から車をぐるっと遠路はるばる走らせ、この4台しか駐められない駐車場に漸く着きました。狭い道の運転が今日の核心部でした。
2024年11月07日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:41
前夜宿泊した十津川温泉から車をぐるっと遠路はるばる走らせ、この4台しか駐められない駐車場に漸く着きました。狭い道の運転が今日の核心部でした。
駐車場にはウォシュレットの水洗トイレ、温便座かつ紙有りで利用できました。橋を渡って民家の方へ向うとこの標識が壁にあります。此処を登って左に折れて進みます。
2024年11月07日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:43
駐車場にはウォシュレットの水洗トイレ、温便座かつ紙有りで利用できました。橋を渡って民家の方へ向うとこの標識が壁にあります。此処を登って左に折れて進みます。
伯母子岳登山道を指し示す可愛らしい標識
2024年11月07日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:46
伯母子岳登山道を指し示す可愛らしい標識
あっと言う間に標高を上げていきます。駐車してあるマイレンタカーが小さく見えています。
2024年11月07日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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あっと言う間に標高を上げていきます。駐車してあるマイレンタカーが小さく見えています。
お地蔵様が沢山、その先はお墓の横を通って登っていきます。
2024年11月07日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 9:46
お地蔵様が沢山、その先はお墓の横を通って登っていきます。
萱小屋跡に到着、跡にしては綺麗だなと思って眺めていました。下山時にその疑問は解けたのです。
2024年11月07日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 10:19
萱小屋跡に到着、跡にしては綺麗だなと思って眺めていました。下山時にその疑問は解けたのです。
萱小屋跡の解説版です。この説明でも無住であると書かれています。
2024年11月07日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 10:19
萱小屋跡の解説版です。この説明でも無住であると書かれています。
桧峠を通過
2024年11月07日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:00
桧峠を通過
右の尾根に乗ると夏虫山のようですが、左手の林道をそのまま進みます。
2024年11月07日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:03
右の尾根に乗ると夏虫山のようですが、左手の林道をそのまま進みます。
漸く伯母子岳の山頂への取り付き点に着きました。尾根を登っていきます。帰りは左手から此処へ戻りました。
2024年11月07日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:24
漸く伯母子岳の山頂への取り付き点に着きました。尾根を登っていきます。帰りは左手から此処へ戻りました。
奥多摩を歩いているような快適な登りが続きます。
2024年11月07日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:29
奥多摩を歩いているような快適な登りが続きます。
アレッ、開けてきたよ。もう山頂かな。
2024年11月07日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:39
アレッ、開けてきたよ。もう山頂かな。
伯母子岳の山頂に到着。あっと言う間でした。山頂に出ると冷たい風が少し吹いていました。
2024年11月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:41
伯母子岳の山頂に到着。あっと言う間でした。山頂に出ると冷たい風が少し吹いていました。
三角点には何故か賽銭が。
2024年11月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三角点には何故か賽銭が。
伯母子岳山頂からは広々とした景色が広がっていました。
2024年11月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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伯母子岳山頂からは広々とした景色が広がっていました。
此方は伯母子峠へ下る道と三浦口や三田谷へ下る登山道方向です。
2024年11月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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此方は伯母子峠へ下る道と三浦口や三田谷へ下る登山道方向です。
気持の良い景色が広がっていますが、山座同定できず。
2024年11月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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気持の良い景色が広がっていますが、山座同定できず。
尾根が折り重なっているこの風景、人工物が何も見えない山の奥深さを物語っています。
2024年11月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根が折り重なっているこの風景、人工物が何も見えない山の奥深さを物語っています。
遠くにごまさんスカイタワーが小さく見えているので、あそこが明日登る護摩壇山なのでしょう。少しだけ会話を交わしたのが、長野から来られたほぼ同い年の男性です。写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
2024年11月07日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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遠くにごまさんスカイタワーが小さく見えているので、あそこが明日登る護摩壇山なのでしょう。少しだけ会話を交わしたのが、長野から来られたほぼ同い年の男性です。写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
伯母子岳山頂標識と記念写真です。護摩壇山まで15.0劼任垢ら、ピストンしたら走らないと無理な距離ですね。でもきっと沢山の方が縦走していると思われます。
2024年11月07日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:42
伯母子岳山頂標識と記念写真です。護摩壇山まで15.0劼任垢ら、ピストンしたら走らないと無理な距離ですね。でもきっと沢山の方が縦走していると思われます。
天候は%からすると曇りですが、気分からすると晴れです。
2024年11月07日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:57
天候は%からすると曇りですが、気分からすると晴れです。
昨日登った釈迦ヶ岳は写っているのかなぁ。
2024年11月07日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:57
昨日登った釈迦ヶ岳は写っているのかなぁ。
山頂であんパン一つを食べ早めに下山します。少しだけ尾根を歩いてここから左手の急斜面を下って伯母子峠へ降ります。
2024年11月07日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 11:58
山頂であんパン一つを食べ早めに下山します。少しだけ尾根を歩いてここから左手の急斜面を下って伯母子峠へ降ります。
踏跡はほとんど無い道でしたが、無事に伯母子峠に着きました。
2024年11月07日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:09
踏跡はほとんど無い道でしたが、無事に伯母子峠に着きました。
三田谷橋方向は此処を降りていきます。下山した駐車場で質問攻めに遭いましたが、それは三浦へ向う登山道が通行止めになっているかどうかでした。私は此処までしか来ていないのですが特に通行止め表示はないのでそう答えましたし、実際に三田谷橋方向から登ってこられた方と山頂とすれ違ったので、通れるのではと答えました。
2024年11月07日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:09
三田谷橋方向は此処を降りていきます。下山した駐車場で質問攻めに遭いましたが、それは三浦へ向う登山道が通行止めになっているかどうかでした。私は此処までしか来ていないのですが特に通行止め表示はないのでそう答えましたし、実際に三田谷橋方向から登ってこられた方と山頂とすれ違ったので、通れるのではと答えました。
伯母子岳山小屋があり、隣にはトイレがありました。
2024年11月07日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:09
伯母子岳山小屋があり、隣にはトイレがありました。
小屋には寄らずに左手に折れてこの道を進みます。熊野古道の一部なのでしょうか。快適な道でした。
2024年11月07日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:09
小屋には寄らずに左手に折れてこの道を進みます。熊野古道の一部なのでしょうか。快適な道でした。
山頂尾根取り付き点に戻りました。
2024年11月07日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:23
山頂尾根取り付き点に戻りました。
紅葉の名残をを愛でながら歩きます。
2024年11月07日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:36
紅葉の名残をを愛でながら歩きます。
黄葉も残り僅かです。
2024年11月07日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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黄葉も残り僅かです。
此処が一寸崩れかけていますが、特に問題なく通過できます。
2024年11月07日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:37
此処が一寸崩れかけていますが、特に問題なく通過できます。
イロハカエデの紅葉とマンサクの黄葉・・・落ち葉です。
2024年11月07日 12:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:40
イロハカエデの紅葉とマンサクの黄葉・・・落ち葉です。
オレンジ色・・・イロハカエデかな、オオモミジかな。
2024年11月07日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:42
オレンジ色・・・イロハカエデかな、オオモミジかな。
シロモジの黄葉でしょうか。
2024年11月07日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:43
シロモジの黄葉でしょうか。
紅葉の先に山が見えますが、方向的には伯母子岳ではなく赤谷峰あたりかなぁ。
2024年11月07日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 12:48
紅葉の先に山が見えますが、方向的には伯母子岳ではなく赤谷峰あたりかなぁ。
萱小屋跡に降りてきたら、誰かが屋根で作業をしていました。話しかけてみたら、彼女が大路さんでした。煙突の修理中でしたが色々と教えてくれました。
2024年11月07日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:21
萱小屋跡に降りてきたら、誰かが屋根で作業をしていました。話しかけてみたら、彼女が大路さんでした。煙突の修理中でしたが色々と教えてくれました。
無人ですがビールやジュースが売っています。今日は売れ切れだったそうで、彼女が時々補充に来ているそうです。ビール300円とは殆どもうけはないですね。
2024年11月07日 13:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:25
無人ですがビールやジュースが売っています。今日は売れ切れだったそうで、彼女が時々補充に来ているそうです。ビール300円とは殆どもうけはないですね。
建物には萱小屋と確り書かれていて、跡ではありませんでした。自由に使って良いと書かれています。
2024年11月07日 13:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:25
建物には萱小屋と確り書かれていて、跡ではありませんでした。自由に使って良いと書かれています。
中に入ってみるとカップ麺も売っています。無人販売です。
2024年11月07日 13:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:26
中に入ってみるとカップ麺も売っています。無人販売です。
中央には薪を燃やせるスペースがありました。小屋の外、周囲には沢山の薪が並べられていました。
2024年11月07日 13:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:26
中央には薪を燃やせるスペースがありました。小屋の外、周囲には沢山の薪が並べられていました。
萱小屋からの下りの道、水が流れるように道に造作が施されていました。登るときにはなかったので彼女が道の保全のために土木工事をしたものと思われます。有り難いことです。
2024年11月07日 13:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:37
萱小屋からの下りの道、水が流れるように道に造作が施されていました。登るときにはなかったので彼女が道の保全のために土木工事をしたものと思われます。有り難いことです。
駐車場に着きました。これから登ろうとしている女性二人に質問攻めに遭いました。私のヤマレコルートを見せましたが、その先は判りませんとお答えしました。元気はつらつと登って行かれましたが、萱小屋の麦酒は売れ切れだよと教えてあげたらガッカリされていましたので、そこで売っているのを知っているのですね。
2024年11月07日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 13:56
駐車場に着きました。これから登ろうとしている女性二人に質問攻めに遭いました。私のヤマレコルートを見せましたが、その先は判りませんとお答えしました。元気はつらつと登って行かれましたが、萱小屋の麦酒は売れ切れだよと教えてあげたらガッカリされていましたので、そこで売っているのを知っているのですね。
駐車場からほど近い野迫川温泉ホテルのせ川に到着しました。丁度チェックインできたので、チェックインしてコインランドリーで洗濯と温泉に直ぐ入りました。広々としていてサッパリする温泉でした。
2024年11月07日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/7 14:29
駐車場からほど近い野迫川温泉ホテルのせ川に到着しました。丁度チェックインできたので、チェックインしてコインランドリーで洗濯と温泉に直ぐ入りました。広々としていてサッパリする温泉でした。
YAMASTAの伯母子岳山頂でチェックインしたスタンプです。
このホテルに、もしかしたらと期待して尋ねたのですが、残念ながら伯母子岳の山バッジは売っていませんでした。
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YAMASTAの伯母子岳山頂でチェックインしたスタンプです。
このホテルに、もしかしたらと期待して尋ねたのですが、残念ながら伯母子岳の山バッジは売っていませんでした。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ポカリスエット500㎖ 水プラティパス1000㎖ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ココヘリ&虫除けネット アミノバイタル 手拭い コンパクト三脚

感想

前日に引き続きの近畿ハイキング遠征二日目、今日は二百名山の伯母子岳へ登りました。

〇伯母子岳(おばこだけ)標高 1344m
日本二百名山 関西百名山 近畿百名山 奈良県の山(分県登山ガイド) 日本の山岳標高1003山 大阪周辺の山250 奈良百遊山 日本100低名山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=183

▼ほとんどが林道歩き
登山道取り付きは駐車スペースの先、橋を渡って民家の中の道です。
コンクリートの急斜面から始まりますが、この道が一番急でした。
その後は林道歩きが蜿蜒と続きます。萱小屋までが比較的急で、その後はトラバースが続き、最後の分岐で少しだけ尾根を登るとあっと言う間に山頂に着きます。

▼萱小屋
下山時に、小屋の煙突を修理されていた持ち主の女性、大路(おおじ)さんと出会い、少し雑談を交わしました。
彼女はここで生まれ育ち、小学生の頃は大股の集落へ歩いて通っていたということです。片道登りで40分から50分位、下りでも30分くらいは掛る道のりです。毎日この急坂を通っていたというのは驚きです。
田圃や畑も以前は沢山有り、水は少し上の箇所から引いていたとのことです。
今は無人の休憩小屋、テント場として登山者の用になるようにと整備したり、ビールやカップ麺の無料販売運営をされています。
今日登ってきていたらビールは無くなっていて売れ切れだったようです。水は無料で利用できるようにしているとのことでした。素晴らしいことです。さらに山バッジを作って売ってくれていたら最高なのになぁと思いました。その内ポツンと一軒家に出るかも知れませんね。

思ったより楽な道のりでした。昨日に引き続きのハイキングでしたが疲れはほとんど足に残らずに、これで宿に戻って温泉に入れるなんて最高の道楽だなぁと肩を竦ませてしまいました。

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訪問者数:183人

コメント

24cさん、
熊野古道の案内がありますね
この熊野古道は「小辺路」です。高野山から熊野本宮大社へ65から70キロ、なかなかハードな参詣道です。話された人は小辺路を歩く計画かもしれませんね

萱小屋はお気に入り、何回でも行きたいところです😊
2024/11/10 20:19
kayoさん、コメントを有り難うございました。
萱小屋を運営管理している大路(おおじ)さんと色々話が出来て、最後に楽しい山歩きになりました。
彼処で薪を燃やしながら何人かで宴会すると楽しそうだなと思いました。
2024/11/10 20:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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