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Yamareco

記録ID: 7472746
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ハイキング
東北

【古道】最上海道(漆沢~銀山温泉縦走)

2024年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:46
距離
15.1km
登り
646m
下り
627m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
0:34
合計
7:47
距離 15.1km 登り 646m 下り 627m
7:48
80
スタート地点
9:08
9:09
164
11:53
12:26
82
軽井沢御番所跡
13:48
27
古道終点
14:15
80
上ノ畑
15:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
漆沢ダム手前の山神神社(駐車場はない)と銀山温泉無料駐車場にデポ
コース状況/
危険箇所等
・危険箇所はない

・泥濘が多い(漆沢の古道の入口付近、長沼林道と重なっている箇所、軽井沢御番所跡の西側しばらく)ので、長靴や防水地下足袋が威力を発揮すると思う。登山靴の場合は、防水対策のうえ、ゲータースパッツがあった方だよい

・綺麗に整備されているので迷うこともないと思う
その他周辺情報 大石田のあったまりランド深堀(@400)よく温まる
漆沢の山神神社。ここから本格的な山道となる。かつて、ここで多くの人が安全祈願をしたのであろう。
2024年11月10日 07:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/10 7:49
漆沢の山神神社。ここから本格的な山道となる。かつて、ここで多くの人が安全祈願をしたのであろう。
まずは泥濘の杉の植林地帯を歩く。本格的な急登はこの付近くらいだ
2024年11月10日 08:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 8:02
まずは泥濘の杉の植林地帯を歩く。本格的な急登はこの付近くらいだ
暫く歩くと広葉樹の快適な道となる
2024年11月10日 08:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 8:12
暫く歩くと広葉樹の快適な道となる
紅葉もちょうどよい色合いだ
2024年11月10日 08:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 8:12
紅葉もちょうどよい色合いだ
落ち葉をしきつめた足に優しい快適な道だ
2024年11月10日 08:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 8:13
落ち葉をしきつめた足に優しい快適な道だ
陽が昇るとともに明るくなっていく広葉樹の道
2024年11月10日 08:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 8:17
陽が昇るとともに明るくなっていく広葉樹の道
これだけ素晴らしい道を毎年維持するのも並大抵のことではないでしょう
2024年11月10日 08:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 8:26
これだけ素晴らしい道を毎年維持するのも並大抵のことではないでしょう
かつて、ここを馬や荷車の通ったのであろうか。広い切り通しからかつての賑わいを偲ぶ
2024年11月10日 08:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 8:33
かつて、ここを馬や荷車の通ったのであろうか。広い切り通しからかつての賑わいを偲ぶ
2024年11月10日 08:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 8:39
高畑山手前の石碑群。高畑大明神のほか湯殿山信仰の石碑。このほかに、つ。もう一つ倒れていた
2024年11月10日 08:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 8:51
高畑山手前の石碑群。高畑大明神のほか湯殿山信仰の石碑。このほかに、つ。もう一つ倒れていた
こちらも湯殿山信仰の石碑。このほかに、「地蔵菩薩」(文化2年・1805年)の石碑があるが倒れていて見えない。
2024年11月10日 08:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 8:52
こちらも湯殿山信仰の石碑。このほかに、「地蔵菩薩」(文化2年・1805年)の石碑があるが倒れていて見えない。
青麻らに映える紅葉
2024年11月10日 09:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 9:02
青麻らに映える紅葉
高畑山の三角点探し
2024年11月10日 09:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 9:05
高畑山の三角点探し
あった!三等三角点「高畑山」。国土地理院地図の三角点と完全に一致した箇所にあった
2024年11月10日 09:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 9:06
あった!三等三角点「高畑山」。国土地理院地図の三角点と完全に一致した箇所にあった
高畑山ナラとブナの道。ナラ枯れが若干気になった
2024年11月10日 09:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 9:14
高畑山ナラとブナの道。ナラ枯れが若干気になった
カエデがいい色合いを見せている
2024年11月10日 09:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 9:29
カエデがいい色合いを見せている
素晴らしい古道が続く
2024年11月10日 09:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 9:30
素晴らしい古道が続く
そのうち、古道は、長沼林道上を歩くことになる。このあたりは、林道の性格なのか泥濘が目立ち歩きにくい
2024年11月10日 09:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 9:46
そのうち、古道は、長沼林道上を歩くことになる。このあたりは、林道の性格なのか泥濘が目立ち歩きにくい
途中開けたところで、漆沢長沼を眺める。この長沼に注ぐ沢が、軽井沢である。遠くには、雪を被った栗駒も見えた
2024年11月10日 10:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 10:10
途中開けたところで、漆沢長沼を眺める。この長沼に注ぐ沢が、軽井沢である。遠くには、雪を被った栗駒も見えた
御所山(船形山)が一望。この船形の姿はとても新鮮だ。左奥に、頭だけ顔を出しているのが北泉ヶ岳(袖泉)
2024年11月10日 10:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 10:27
御所山(船形山)が一望。この船形の姿はとても新鮮だ。左奥に、頭だけ顔を出しているのが北泉ヶ岳(袖泉)
この手前の分岐で長沼林道を別れて、左の林道を進むと駐車場らしき広いスペースがあり、ここから再度古道に入る
2024年11月10日 10:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 10:52
この手前の分岐で長沼林道を別れて、左の林道を進むと駐車場らしき広いスペースがあり、ここから再度古道に入る
この峠越えは、ほとんど標高の上がり下がりをあまり感じない。いにしえの人たちのルート取りの見事さに驚く
2024年11月10日 10:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/10 10:53
この峠越えは、ほとんど標高の上がり下がりをあまり感じない。いにしえの人たちのルート取りの見事さに驚く
明月平。ここにも湯殿山信仰の石碑がある。いかに出羽山三信仰の修験者が通った道であるのか感じることができる
2024年11月10日 11:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 11:12
明月平。ここにも湯殿山信仰の石碑がある。いかに出羽山三信仰の修験者が通った道であるのか感じることができる
この付近に683の三角点「打越」があり、探そうかとも思ったけど笹藪が濃いため、時間の関係から断念
2024年11月10日 11:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:13
この付近に683の三角点「打越」があり、探そうかとも思ったけど笹藪が濃いため、時間の関係から断念
明月平から少し歩くと、雪を被った月山が見える。手前には葉山。こんな光景をみて、「明月平」と名付けられたのであろうか。
2024年11月10日 11:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:16
明月平から少し歩くと、雪を被った月山が見える。手前には葉山。こんな光景をみて、「明月平」と名付けられたのであろうか。
古道は続きます
2024年11月10日 11:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:23
古道は続きます
少しずつ標高を落とします
2024年11月10日 11:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:25
少しずつ標高を落とします
軽井沢御番所跡。広い敷地。ここには11軒の足軽宿があったようだ。石段や基礎がそのまま残っていることも驚きだ。この付近の沢が軽井沢で、ここから長沼に向かって流れ込みます
2024年11月10日 11:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:49
軽井沢御番所跡。広い敷地。ここには11軒の足軽宿があったようだ。石段や基礎がそのまま残っていることも驚きだ。この付近の沢が軽井沢で、ここから長沼に向かって流れ込みます
軽井沢御番所跡から眺める県境の半森山
2024年11月10日 11:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 11:50
軽井沢御番所跡から眺める県境の半森山
ここには鳥居が横倒し状態で残っている。半森山の中腹に祠があったのであろうか。ここから古道は、沢沿いを避けて西方向に道が続いている。それでも泥濘や徒渉が意外と多い
2024年11月10日 12:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:29
ここには鳥居が横倒し状態で残っている。半森山の中腹に祠があったのであろうか。ここから古道は、沢沿いを避けて西方向に道が続いている。それでも泥濘や徒渉が意外と多い
泥濘地帯が終わり、県境に近づく
2024年11月10日 12:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 12:46
泥濘地帯が終わり、県境に近づく
県境の看板。ただ、地図上の県境とズレている
2024年11月10日 12:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:52
県境の看板。ただ、地図上の県境とズレている
地図上の県境は、あの先にある稜線上だ
2024年11月10日 12:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:55
地図上の県境は、あの先にある稜線上だ
午後に入り、西に傾いた光が美しく紅葉した木々を染める
2024年11月10日 12:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 12:59
午後に入り、西に傾いた光が美しく紅葉した木々を染める
天沼。初夏にはモリアオガエルの産卵場所になるらしい
2024年11月10日 13:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 13:05
天沼。初夏にはモリアオガエルの産卵場所になるらしい
この付近から標高を落とし始める。林道と交錯する箇所もあるので、要注意だ
2024年11月10日 13:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 13:18
この付近から標高を落とし始める。林道と交錯する箇所もあるので、要注意だ
カラマツや杉が目立つように成ってきた
2024年11月10日 13:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 13:21
カラマツや杉が目立つように成ってきた
とにかく今頃が歩くには一番いいのではないか
2024年11月10日 13:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 13:45
とにかく今頃が歩くには一番いいのではないか
美しさに足も頻繁に止まる
2024年11月10日 13:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 13:45
美しさに足も頻繁に止まる
この光景が見えてくると、最上街道の古道部分は終了です
2024年11月10日 13:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 13:46
この光景が見えてくると、最上街道の古道部分は終了です
古道部分が終了すると銀山温泉へ向けて、銀山川沿いの林道を歩いて行く。紅葉が綺麗なこともあり、飽きることもない
2024年11月10日 13:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/10 13:50
古道部分が終了すると銀山温泉へ向けて、銀山川沿いの林道を歩いて行く。紅葉が綺麗なこともあり、飽きることもない
山の中腹の紅葉が美しい
2024年11月10日 14:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 14:10
山の中腹の紅葉が美しい
当時の風呂跡や家の基礎が多く残る
2024年11月10日 14:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 14:16
当時の風呂跡や家の基礎が多く残る
今は廃村の「おしんの故郷」上ノ畑へ到着
2024年11月10日 14:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 14:16
今は廃村の「おしんの故郷」上ノ畑へ到着
上ノ畑付近。村が生きていた当時は何を育てていたのであろうか?
2024年11月10日 14:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 14:22
上ノ畑付近。村が生きていた当時は何を育てていたのであろうか?
銀山の延山銀山坑跡を見学
2024年11月10日 14:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 14:43
銀山の延山銀山坑跡を見学
銀山川沿いを歩いて銀山温泉へ向かう
2024年11月10日 15:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 15:02
銀山川沿いを歩いて銀山温泉へ向かう
白銀滝 この付近から観光客の数が多くなる
2024年11月10日 15:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 15:05
白銀滝 この付近から観光客の数が多くなる
銀山温泉のとうふ屋で、立ち食い豆腐を食べて、車をデポした駐車場へ向かう。それにしてもこんな時間でも、シャトルバスから次々に団体の観光客が降りてくるのだから、すごい人気ぶりである
2024年11月10日 15:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/10 15:10
銀山温泉のとうふ屋で、立ち食い豆腐を食べて、車をデポした駐車場へ向かう。それにしてもこんな時間でも、シャトルバスから次々に団体の観光客が降りてくるのだから、すごい人気ぶりである

感想

 1998年出版の「東北の街道」によれば、最上海道(軽井沢越え)は、古来より、出羽街道(現国道47号)とともに、日本海と太平洋を結ぶ交通の要衝として栄え、松前藩から酒田を経由した海産物、延沢銀山(銀山温泉)の銀、出羽三山の参詣への道として江戸時代まで賑わいを見せた。松尾芭蕉と曾良によって、岩出山から峠を越えて尾花沢へ向かう際、難所が多いとして、当初の予定(小野田~漆沢~軽井沢~上ノ畑)を変えて忌避された街道としても有名である。
 廃藩置県後、地元が新政府に対し、最上海道の整備を陳情したものの、結局新政府は、要衝を作並街道としたことで、幹線道としての役目を終え、さらに1893年に中羽前街道(鍋越峠を通る車道:現国道347号の前身)が開通すると、最上海道(軽井沢越)は完全に命脈を絶つこととなった。

 そんな由緒ある古道を1997年に地元自治体が中心になって復活させたのが、現在の最上海道の古道である。この古道は以前から、漆沢から銀山温泉まで歩きたいと思っていたけど、車1台だとどうしてもピストンになるので、敬遠していた。そして今回前日岩手を一緒に歩いたメンバーにご協力頂き、念願の「縦走」をすることができた。
 人馬が通行したであろう切通しや湯殿山信仰を感じさせる石碑など、多くの歴史を感じられる噂に違わぬ素晴らしい道である。上記書籍では、この古道の復活については全く触れられていなかったので、廃道状態から復活させたのでしょう。奥羽山脈の分水嶺に位置する場所から、笹藪や灌木の成長も著しいところで、毎年維持してきた関係者の方々には感謝申し上げます。

ここを歩くのは3回目。歩くたびに発見があって楽しめる古道。
荷車を通す道を維持するのは、使われていた当時から大変だったようで、古い道の跡が別れていたりするところに苦労を感じる。
さらに道を復活させる際に迂回させたと思われる場所もあり、地形や植生と道の関係を考えながら歩くことができた。
天気にも恵まれ、番所跡で昼食。
15キロ歩いて銀山温泉に辿り着いた時には、当時の人たちのホッとした気持ちが少し分かるような気がした。

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