もっと冷え込むと思い、今日は車でした。以外と?寒くない。気温10℃以上です。
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もっと冷え込むと思い、今日は車でした。以外と?寒くない。気温10℃以上です。
小処温泉脇から登山道。大台ヶ原への標示の角度がっ・・!
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小処温泉脇から登山道。大台ヶ原への標示の角度がっ・・!
シグザクの植林帯が続く、
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シグザクの植林帯が続く、
林道を交差する。この後も、何度も林道と出合う。
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林道を交差する。この後も、何度も林道と出合う。
突然に古い家屋。林業関係の物だったろうか?なにせ突然に森の中で驚いたぁ。
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突然に古い家屋。林業関係の物だったろうか?なにせ突然に森の中で驚いたぁ。
林道を歩くこともある。コンクリート舗装は1箇所150mほどの区間あり。
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林道を歩くこともある。コンクリート舗装は1箇所150mほどの区間あり。
ここから再び山道へ、このカーブミラーが最後に車を写したのは何時だろう?
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ここから再び山道へ、このカーブミラーが最後に車を写したのは何時だろう?
植林の中にトチノキの大木がそびえていた。
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植林の中にトチノキの大木がそびえていた。
ずーーーっと植林帯でちょっと飽きる。ほとんどスギだった。
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ずーーーっと植林帯でちょっと飽きる。ほとんどスギだった。
登山路への倒木は許せるが、この小枝が・・、邪魔に思えた。
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登山路への倒木は許せるが、この小枝が・・、邪魔に思えた。
林道交差→階段へ、
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林道交差→階段へ、
その先に、ありがたい標示。手作り感が良い!
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その先に、ありがたい標示。手作り感が良い!
再び林道、脇に常緑のアシビ(馬酔木)が目立つようになる。
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再び林道、脇に常緑のアシビ(馬酔木)が目立つようになる。
このあたりで標高1000mぐらい。林道→山道、
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このあたりで標高1000mぐらい。林道→山道、
再び、林道。あぁ、もう、植林帯も林道も飽きたぁ、。
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再び、林道。あぁ、もう、植林帯も林道も飽きたぁ、。
予習も無いので「木和田」が分らん。ただ、今日の目的先では無さそうなので・・。
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予習も無いので「木和田」が分らん。ただ、今日の目的先では無さそうなので・・。
紅葉も見え始める。林道は使って無さそうですね。植林はヒノキに変わっていた。
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紅葉も見え始める。林道は使って無さそうですね。植林はヒノキに変わっていた。
何となく弁当広場のような・・、林道終点だった。
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何となく弁当広場のような・・、林道終点だった。
ここから登山道らしくなりました。
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ここから登山道らしくなりました。
自然林だが大木が無い。伐採後の二次林かな?
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自然林だが大木が無い。伐採後の二次林かな?
やはり自然林は気持ち良いです!
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やはり自然林は気持ち良いです!
再び植林帯を抜け、目立つモミ(?)の大木から登山路を離れ尾根へ登る
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再び植林帯を抜け、目立つモミ(?)の大木から登山路を離れ尾根へ登る
植林と自然林の境界を目安に登る。徐々に急勾配になる。
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植林と自然林の境界を目安に登る。徐々に急勾配になる。
「間接の標本」が成っていた、自然の驚異に感心する。
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「間接の標本」が成っていた、自然の驚異に感心する。
笙ノ峰に到着。紀州わらじ会さんと新宮山彦ぐるーぷさんの山頂板がある。「(内)」とあり・・、
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笙ノ峰に到着。紀州わらじ会さんと新宮山彦ぐるーぷさんの山頂板がある。「(内)」とあり・・、
三角点にたっちぃ。今日の予定はここだけでし。
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三角点にたっちぃ。今日の予定はここだけでし。
なるほど、山名「笙ノ峰」、点名「笙ノ内」なのな。鈴さん、ありがとうございます!
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なるほど、山名「笙ノ峰」、点名「笙ノ内」なのな。鈴さん、ありがとうございます!
さ〜てと歩き始めると大木のダイナミックな倒木。「呪文をとなえた」「何もおこらなかった」なので、正面を乗り越えた。
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さ〜てと歩き始めると大木のダイナミックな倒木。「呪文をとなえた」「何もおこらなかった」なので、正面を乗り越えた。
谷を眺めて、紅葉が進みつつ・・、期待していた以上です。
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谷を眺めて、紅葉が進みつつ・・、期待していた以上です。
笙ノ峰からは紅葉の中のハイクとなった。
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笙ノ峰からは紅葉の中のハイクとなった。
葉の色付きは良いのですが・・、空が残念なガスっぽいです。
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葉の色付きは良いのですが・・、空が残念なガスっぽいです。
展望地より南に伸びる竜口(りゅうご)屋根。正面は又剣山(またつるぎやま)だろう。
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展望地より南に伸びる竜口(りゅうご)屋根。正面は又剣山(またつるぎやま)だろう。
アシビの森からの近くの竜口屋根。手前の斜面はザレた崩落斜面のようです。
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アシビの森からの近くの竜口屋根。手前の斜面はザレた崩落斜面のようです。
自然の庭園ですなぁ。空が青ければもっと・・、と想う。
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自然の庭園ですなぁ。空が青ければもっと・・、と想う。
このあたりはヒメシャラが多く感じられます。ヒメシャラは薄そうな(?)木肌が特徴です。
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このあたりはヒメシャラが多く感じられます。ヒメシャラは薄そうな(?)木肌が特徴です。
ピークにはそこの「主」のような大木が多いですよねっ?!
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ピークにはそこの「主」のような大木が多いですよねっ?!
ここもヒメシャラの森。帰りの休憩は、ここに決定!
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ここもヒメシャラの森。帰りの休憩は、ここに決定!
こちらはヒメシャラの幼木の急下りです。落葉で滑り易い。
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こちらはヒメシャラの幼木の急下りです。落葉で滑り易い。
鞍部の紅葉に、癒され、、、無い!下ったら、次は登りなので。
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鞍部の紅葉に、癒され、、、無い!下ったら、次は登りなので。
登りはシャクナゲのトンネルだった。
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登りはシャクナゲのトンネルだった。
んで、またも急な下り。
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んで、またも急な下り。
そして、登り返して、ヒメシャラ(2本)とモミが複雑に絡み合っている。仲が良いんだか?悪いんだか?
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そして、登り返して、ヒメシャラ(2本)とモミが複雑に絡み合っている。仲が良いんだか?悪いんだか?
少し開けたに場所に出て、P1320だった。
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少し開けたに場所に出て、P1320だった。
「テンボウ台」へ東進、少し下る。
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「テンボウ台」へ東進、少し下る。
突出た地形で、ここが展望台ですね。
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突出た地形で、ここが展望台ですね。
展望は・・、正面には大台ヶ原が・・、霞んでる。まぁ、ちょっと休憩ね。目視では大蛇(だいじゃぐら)も薄く見えていた。
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展望は・・、正面には大台ヶ原が・・、霞んでる。まぁ、ちょっと休憩ね。目視では大蛇(だいじゃぐら)も薄く見えていた。
谷の中、東ノ川の紅葉が進んでいるようです。「中の滝」かな?も眺められた。
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谷の中、東ノ川の紅葉が進んでいるようです。「中の滝」かな?も眺められた。
コンビニ???ちょっと自己主張が強すぎるかな?(あまり好まれないタイプしょうか、。)
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コンビニ???ちょっと自己主張が強すぎるかな?(あまり好まれないタイプしょうか、。)
(裏)これならOKでしょうが、。
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(裏)これならOKでしょうが、。
P1320に戻り、南・又剣山への道。次回、南から繋げてみたいと思った。ここで、一瞬、小さな雨が・・。
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P1320に戻り、南・又剣山への道。次回、南から繋げてみたいと思った。ここで、一瞬、小さな雨が・・。
帰ろ、帰ろう。
戻る方向、鋭い頂が続き、尾根と言うより縦走だよなぁ。
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帰ろ、帰ろう。
戻る方向、鋭い頂が続き、尾根と言うより縦走だよなぁ。
鞍部のキレット。落ちると、戻れない?見つからない?
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鞍部のキレット。落ちると、戻れない?見つからない?
シャクナゲは花芽を準備中。ただ、咲くのは5月末〜6月初め、まだまだ先です!
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シャクナゲは花芽を準備中。ただ、咲くのは5月末〜6月初め、まだまだ先です!
たぶん、今日の最高地点標高1360mぐらい(?)。
予定通り大休憩!
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たぶん、今日の最高地点標高1360mぐらい(?)。
予定通り大休憩!
静かに、ぷしゅー、。ここまでの急坂の汗と疲労に、しばし休息です。
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静かに、ぷしゅー、。ここまでの急坂の汗と疲労に、しばし休息です。
風も弱く、今日はシャボン玉タ〜イム!!!
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風も弱く、今日はシャボン玉タ〜イム!!!
モワモワァ〜〜〜とシャボンが漂う。ええ、変なおっさん、、、認めますよ、ハイ。。。
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モワモワァ〜〜〜とシャボンが漂う。ええ、変なおっさん、、、認めますよ、ハイ。。。
休憩に良い、座りやすい石が多い場所でした。
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休憩に良い、座りやすい石が多い場所でした。
一面の落葉をモフモフと踏む・・、
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一面の落葉をモフモフと踏む・・、
広い尾根の明るい紅葉群。なんか・・、申し訳ないぐらい、独り占めっ、。
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広い尾根の明るい紅葉群。なんか・・、申し訳ないぐらい、独り占めっ、。
逆峠(西大台)方行への紅葉。あと1km弱で逆峠ですが、手続き無しでは入れないので帰ります。
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逆峠(西大台)方行への紅葉。あと1km弱で逆峠ですが、手続き無しでは入れないので帰ります。
小処−大台ヶ原(西大台)の登山道に合流しました。
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小処−大台ヶ原(西大台)の登山道に合流しました。
年代を感じますが、整備された登山道でした。
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年代を感じますが、整備された登山道でした。
標高1200m辺りの紅葉。だんだん空が明るくなってきた。
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標高1200m辺りの紅葉。だんだん空が明るくなってきた。
谷筋の岩群は苔をまとい、景色に色を加えていた。
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谷筋の岩群は苔をまとい、景色に色を加えていた。
(演出無く)自然のままの落葉です。
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(演出無く)自然のままの落葉です。
標識はしっかりだったが、道が・・、不明瞭。
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標識はしっかりだったが、道が・・、不明瞭。
ここは崩落していて道が消失!薄い獣道ぐらいの踏み後を辿る。
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ここは崩落していて道が消失!薄い獣道ぐらいの踏み後を辿る。
登山道は山の北側を巻いているので、風も弱そうでゆっくり紅葉が進んでいるようです。
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登山道は山の北側を巻いているので、風も弱そうでゆっくり紅葉が進んでいるようです。
足元は注意しつつも良い景色・雰囲気を進みます。
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足元は注意しつつも良い景色・雰囲気を進みます。
歩いたコースではクサリは此処のみでした。トラロープは多少ありです。
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歩いたコースではクサリは此処のみでした。トラロープは多少ありです。
崩落のため高巻きへ誘導あり。と言ってもアップダウンは少ない。
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崩落のため高巻きへ誘導あり。と言ってもアップダウンは少ない。
何の碍子だろう・・、電力?電話?何時の時代の物かなぁ???
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何の碍子だろう・・、電力?電話?何時の時代の物かなぁ???
もう直ぐ、朝、登ってきたルートに合流だろう。この後、自然林が一旦、終わる。
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もう直ぐ、朝、登ってきたルートに合流だろう。この後、自然林が一旦、終わる。
登山路を塞ぐ新しそうなホオノキの倒木。(今日2度目の)「呪文をとなえた」「何もおこらなかった」なので、一生懸命、乗り越えた。
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登山路を塞ぐ新しそうなホオノキの倒木。(今日2度目の)「呪文をとなえた」「何もおこらなかった」なので、一生懸命、乗り越えた。
朝、尾根に取り付いたモミ(?)の大木まで戻ってきた。ここで給水休憩。
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朝、尾根に取り付いたモミ(?)の大木まで戻ってきた。ここで給水休憩。
大木、ウラジロモミかなぁ?を見上げて、なぜ1本だけ残されたか不思議な感じ。
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大木、ウラジロモミかなぁ?を見上げて、なぜ1本だけ残されたか不思議な感じ。
どんどん明るくなって、日差しも入ると色付いた葉がよりキレイに輝く。
2
どんどん明るくなって、日差しも入ると色付いた葉がよりキレイに輝く。
下るほどに天気が良くなるパターンなのな、あるある、。
3
下るほどに天気が良くなるパターンなのな、あるある、。
林道、現る。標示の時間は参考ですね。
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林道、現る。標示の時間は参考ですね。
林道と言っても、車両は入れないようです。
0
林道と言っても、車両は入れないようです。
どんどん晴れるけろ、、、。
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どんどん晴れるけろ、、、。
ズームすると頂の上部に大台ヶ原ドライブウェイが走っている。きっと、沢山の方が・・。
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ズームすると頂の上部に大台ヶ原ドライブウェイが走っている。きっと、沢山の方が・・。
日差しを受けると紅葉は2割り増しで輝きます。
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日差しを受けると紅葉は2割り増しで輝きます。
キッコウハグマがあちこちで見られた。っと言っても直径1cmに満たない花なので見難い。
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キッコウハグマがあちこちで見られた。っと言っても直径1cmに満たない花なので見難い。
キッコウハグマ。お安い(8500円ぐらいだったかな?)コンデジではこれで精一杯でし、。
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キッコウハグマ。お安い(8500円ぐらいだったかな?)コンデジではこれで精一杯でし、。
遠〜くに、薄〜く、近畿最高峰「八経ヶ岳」が遠望できた。
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遠〜くに、薄〜く、近畿最高峰「八経ヶ岳」が遠望できた。
「小処温泉」の手書き、手作りが良い味ですねぇ。
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「小処温泉」の手書き、手作りが良い味ですねぇ。
幅65cmの肥満計測装置、普通に、触れることなくスルーしたぜぇ。
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幅65cmの肥満計測装置、普通に、触れることなくスルーしたぜぇ。
標高が下ればまだまだ進む紅葉が楽しめそうです。
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標高が下ればまだまだ進む紅葉が楽しめそうです。
小処温泉が見えてきました。かなりの車両とバイク2台が止まっていました。ハイク終了!
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小処温泉が見えてきました。かなりの車両とバイク2台が止まっていました。ハイク終了!
温泉はずーっと以前にバイクツーリングで訪れたことがあります。大人700円小学生350円で冬季は休業となります。
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温泉はずーっと以前にバイクツーリングで訪れたことがあります。大人700円小学生350円で冬季は休業となります。
帰りは林道辻堂山線にて大台ドライブウェイへ向かう。東屋に立ち寄る。
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帰りは林道辻堂山線にて大台ドライブウェイへ向かう。東屋に立ち寄る。
大峰、右のサメの背びれのような行者環岳、中央奥に薄く見える弥山・八経ヶ岳の山峰。
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大峰、右のサメの背びれのような行者環岳、中央奥に薄く見える弥山・八経ヶ岳の山峰。
大普賢岳、頂が尖がってる。
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大普賢岳、頂が尖がってる。
こちらは、今日向かった笙ノ峰(左)と右は又剣山でしょう。
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こちらは、今日向かった笙ノ峰(左)と右は又剣山でしょう。
っでっ、晴れてるな、晴れてるし。山歩き中は8割曇りだったのになぁ。
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っでっ、晴れてるな、晴れてるし。山歩き中は8割曇りだったのになぁ。
大台ヶ原ドライブウェイから上北山村の紅葉と深い谷。霞んでいるのは水蒸気?PMなんちゃら?
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大台ヶ原ドライブウェイから上北山村の紅葉と深い谷。霞んでいるのは水蒸気?PMなんちゃら?
こちらは、紅葉と正面の大普賢岳方向。
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こちらは、紅葉と正面の大普賢岳方向。
お腹も空きました、馬酔木さんにリピートです!
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お腹も空きました、馬酔木さんにリピートです!
ご飯大盛り(料金変わらず)、1050円焼肉定食でカロリーを戻しました。鼻に抜けるニンニクが良いです!
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ご飯大盛り(料金変わらず)、1050円焼肉定食でカロリーを戻しました。鼻に抜けるニンニクが良いです!
DCTさん、こんばんは(^O^)
こんなところに大台ケ原の登山口があったんですか!
昔は皆さんここから登られてたんですね!
紅葉がきれい!観音峰に行った時も、こんな感じの景色やったかな(^.^)
今回もシャボン玉タイムでまどろんだのですね(^_^.)
貸し切りの山中でDCTさんがシャボン玉を吹いてる姿をイメージすると
言葉に・・・できない(^_^;)ともあれ、お疲れ様でした!
下山後の食事はせめて普通盛りにしましょう(;一_一)
chasseさん、こんにちは。
(私は存じませんが)昭和の登山ブームの頃の整備コースでしょうか?
静かなお山で、の〜んびりシャボン玉ホリデーしてまいりました。童心に帰って楽しいですよ。もっと大きなシャボン玉が作りたいって欲求も沸いてきますが・・。
いや・・、ご飯大盛り「無料」というシステムが困りモノです。料金プラスならブレーキがかかりますが、。
それでも道標があって安心ですが、コンビニマークの表示は面白いね。
大台ケ原まで続いているコースとは驚きです。
いいレコでしたよ。
次回も楽しみだがや。
寅より
toradoshiさん、こんにちは。
紅葉は盛りでしたが、場所的なこともあり誰とも合わない静かな山歩きとなりました。
谷の向こうの大台ヶ原は凄い人出だと思われましたが・・。きっとドライブウェイまで駐車車両が溢れてたと思われます。
ちよっとねぇ、、、サークルKさんは目立ちすぎでしたよ。
DCTさん、こんばんは。
小処温泉脇からこんなコースがあったとは…ほんとにいろんなコースをご存知ですね
自然林の中を歩くのはいいですよね〜。心が洗われます。
シャボン玉は童心に帰りますね
大台ケ原はそりゃもうすごい人でしたよ!
帰りに馬酔木を見て、DCTさんを思い出しました
Hacchyさん、こんにちは。
早起きしたので、大台ヶ原へとも思ったのですが・・。ハイシーズンの大台は日の出期待の人も多く込んでるやろうなぁと思って竜口尾根へ行ってみました。
馬酔木さんは、レコに登場することが多くなっていて、迷うことなく入店です!
DCTさん、こんばんは。
賑やかすぎない控えめな紅葉がステキですね
カロリーも控えめ...な訳がないですね
yamaotocoさん、こんにちは。
ホントはね・・、P1320よりもう少し南進したかったのですが、一瞬の小雨と展望台で満足してしまったので次の目的が帰って「焼肉」となりました。
あっ、「今日は、このくらいにしといたらぁ」症候群だったかも、。(?)
小処温泉から竜口尾根へ行かれたんですね〜
私も歩きたいと思っているコースです
単純に竜口尾根が好きなのです
聞いた話では、正しい位置の逆峠は西大台のゲート外にあるとか…
以前確認しに行こうと思っていたのですが、時間切れで諦めちゃいました
サークルKさんですが、私の存じ上げている方じゃないかなぁと思います
以前、音羽山行った際に同行させてもらった方なのですが、確かにその案内は主張が強いですね(笑)
…そして!
日曜ですが、私も馬酔木へ行ってまいりました
sunaonaonaoさん、こんにちは。
地図上の逆峠はピーク上の図根点のようですが、登山路は巻いてますね(?)。そういえば「峠」ってピークにある場合と鞍部にある場合と・・。
サークルKさんは自己マークがもっと小さくあればねぇ。ちょっと目立ちすぎかと、。
竜口尾根は静かな南奥駈に似た雰囲気で気持ち良い所でした。晴れてれば、もっと眺望も良かったでしょうが、(よくある)下山後の快晴でしたぁ。
DCTさんは山でも健康測定、挟まれてフリーズしたら大変だ?(^^
これだけの紅葉なのにガラガラで独り占めは穴場!羨ましい限り。
いつか私もここを歩いてみたいです。
ここは大台ケ原を西側からダイナミックに見えるところなんですね、今回、PM?で残念でしたが今度は天気の良い日に又剣山から大蛇 をバッチリ見えるレコを楽しみにしてます。
cicsさん、こんにちは。
竜口尾根は台高(大台ケ原)と大峰山脈に挟まれて、目立ちにくい山峰ですが、東西は切れ立っていて好天なら眺望の良い所が多いようです。又剣山からP1320展望台は距離も比較的短く、登り口も標高1150mほどなので歩きやすそう・・、と言っても登山口までの陸路が遠い・・。南奥駈辺りにも年内に1度ぐらいは、入りたいと思っているので・・。
ひこにゃん連れて八経ヶ岳行きましたよ〜
やはり大峯奥駈道の銀座通りみたいなとこ?
人が思ったより多くなくて、結果良かったですね。
まあ紅葉時期もピーク過ぎたので皆さんは他の紅葉地へ行っているんでしょうかね
ところで小処温泉へは普通、どのルートで行きますか?
R169から東(北)進して行くんでしょうか?
また、そのまま小処温泉から東(北)進して奥へ進めば又劔山へ行けるのでしょうか?
私はこの区間は通行止めなんだと思いますが、少し前に今は通り抜け可能という情報も見た気がするのですが。
ta_chanmさん、こんにちは。
八経レコ拝見いたしました。晴天で宜しく。。。
小処温泉、大阪からは一旦、大台ドライブウェイに入って10kmほどの所から堂辻山林道からのアクセスが最短だと思われますが、細道です。
小処温泉と又剣山への登山口へは通じていません。上北山の道の駅を過ぎた交差点を左折して直進(橋を渡ってすぐ右折するとサンギリトンネル方向)し3km弱で橡谷林道(たぶんこんな名前?)を進めば又剣山登山口へ通じるはずですが、長く通行止めだったと思われます。5年ほど前にツーリングで通ったことはありますが、災害の度に通行止めが続いてたと思われます。
DCTさん、こんばんは。
曇ってましたね。
紅葉も綺麗でしたが、一面の落葉もスゴイですね。
またまた渋いルートを歩かれて参考になります。
が、DCTさんにしては、この距離でこのタイムとは
私と相方が行く場合は、ちょっと作戦を練る必要があるかなと。。。
下るほどに天気が良くなるパターンって、taさん風ですね(笑)。
そう言えばtaさんは又剣山からこのルート歩いてましたね。
ふむふむ、なーるほどとレコを見てましたが、最後はまたあそこで
締めるんだろうなあと思っていると、やっぱり。。。
最近食べたばっかりですが、また行きたくなりましたよ。
mechabiさん、こんにちは。
夜明け前のバイクは心が折れそうで・・って、ロードサイドの温度計は11〜12℃、「がんばれば行けたんじゃねぇっ?」でしたが、、、実は、あまりに車に乗って無かったのでバッテリーがアウトだったので充電ついでにロングで走ってみました。
小処から1時間以上の植林帯歩きはちょっと疲れました、標高差もあったし、、、その後、尾根縦走では自然林満喫できましたが・・、「う〜ん、これだったら、又剣から逆峠の往復」西大台のゲートで入場拒否されるコースが良かったかなぁ?でした。
馬酔木さんはこの界隈での定番店です。間違いなく、。
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