向山と神山（京都市）

2024年12月02日(月) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 9.5km
• 登り: 507m
• 下り: 596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:20

距離 9.5km 登り 507m 下り 596m

9:24 スタート地点
10:00 10:02 夜泣峠
10:18 10:27 向山
11:28 11:29 山幸橋
12:13 12:24 神山
13:37 13:39 御薗橋
13:44 ゴール地点

天候

晴れ、陽射し暖か

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

くるっとパークサンガスタジアム前（亀岡駅近く、一日250円）
行き：JR（亀岡〜二条）、地下鉄（〜国際会館）、バス（〜二ノ瀬）
帰り：バス（加茂川中学前〜二条駅）、JR（二条〜亀岡）

コース状況／危険箇所等

向山からの下山でクリーンセンターの散策路を歩いてみましたが、整備されずに放置されていたようでかなり荒れてます。とても散策路とは言えない状態です。
神山の下山路は地図に破線道がありますが踏み跡は薄いです。

その他周辺情報

京都桂温泉 仁左衛門の湯
道の駅 ガレリアかめおか

写真

12/2 9:24

二ノ瀬までバスで来ました

12/2 9:28

京都一周トレイルの道標（北山46）付き東海自然歩道標柱

12/2 9:30

イチョウと赤色

12/2 9:30

北山47、夜泣峠へ

12/2 9:32

北山48、踏切の上

12/2 9:33

この辺りもモミジのトンネル

12/2 9:35

守谷神社、富士神社

12/2 9:37

少し上から

12/2 9:37

電車が来ました

12/2 9:38

階段や

12/2 9:40

橋を通って

12/2 9:41

谷沿いを登ります

12/2 9:48

迂回路あり

12/2 9:49

崩落しているようです

12/2 9:57

夜泣峠、北山50-1

12/2 9:58

自然歩道は峠を越えていき一周トレイルは向山へ

12/2 10:00

祠あり

12/2 10:16

向山山頂には北山51-3あり

12/2 10:17

山名板あれこれ

12/2 10:33

北山52−1、ベンチあり

12/2 10:34

どなた？

12/2 10:44

ベンチあり

12/2 10:45

破線のクリーンセンターへ

12/2 10:51

ところどころに階段あり

12/2 10:52

散策路の道標

12/2 10:58

荒れ放題

12/2 10:59

クリーンセンター

12/2 11:00

車道への分岐

12/2 11:09

散策どころかかなり歩きにくい

12/2 11:10

トレイルに合流、北山53-1

12/2 11:20

橋を渡ると

12/2 11:21

発電所へ

12/2 11:21

すごい勢い

12/2 11:23

十三石橋、鞍馬川と鴨川の合流個所

12/2 11:26

雲ヶ畑方面

12/2 11:26

北山56、トレイルは氷室へ

12/2 11:29

関西電力洛北発電所、明治41（1908）運用開始

12/2 11:31

北東に向山

12/2 11:34

神山登り口

12/2 11:36

堰堤辺りから尾根へ

12/2 11:41

東からの道跡

12/2 11:54

色付きあり

12/2 12:02

山頂分岐、南方向に道あり

12/2 12:08

神山山頂、三角点あり

12/2 12:09

山名板

12/2 12:09

磐座あり

12/2 12:10

紅葉あり

12/2 12:26

西の展望

12/2 12:35

谷を適当に下ります

12/2 12:39

マーキングあり

12/2 12:41

竹林の道に出ます

12/2 12:58

鴨川に来ました

12/2 13:09

河川敷を散歩

12/2 13:20

北山方面

12/2 13:21

陽射しが暑いくらい

12/2 13:44

加茂川中学前バス停

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

パセリABC

二ノ瀬へは叡山電車で行くのが普通ですが、多少運賃が安く早く着くのでバスで行きました。二ノ瀬辺りはモミジのトンネルといって電車から紅葉を見ることができます。東海自然歩道歩きは山幸橋手前で中断したので夜泣峠には初めて行きました。
クリーンセンターの散策路は山岳総覧にも書かれていたので歩いてみましたが、作られてから整備されていないようで荒れてます。おそらくクリーンセンター建設（2001年）のついでに作られたのだと思います。
神山は道が不明瞭な下りルートより北からの登りルートのほうが歩きやすいのは意外でした。山岳総覧では南からの柊野からのルートだけ登路として記述されています。