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Yamareco

記録ID: 7531301
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

産大市原庭球>神山>産大敷地看板>親池>秋葉山釈迦谷山他

2024年11月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
21.4km
登り
775m
下り
776m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
0:09
合計
8:12
8:30
105
スタート地点
10:15
119
12:14
25
12:39
71
13:50
13:58
68
15:06
27
15:33
63
16:36
16:37
5
16:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
わたしは岩倉の家から歩いた

記録スタート地点:長谷別れバス停 均一運賃区間内
 最寄り駅:叡電 岩倉

神山登山前
 最寄りバス:小町寺 均一運賃区間内
 最寄り駅:叡電 市原

神山下山後、西賀茂の山登山前に志久呂橋を通った
 最寄りバス:志久呂橋(便数が少ない)均一運賃区間内

下山地最寄りバス:未調査

ゴール前通過駅:叡電 岩倉
記録ゴール地点:岩倉駅前バス停 均一運賃区間内
コース状況/
危険箇所等
岩倉駅前バス停>京都産業大学市原テニスコートのある谷あい〜破線谷道>神山>[ここは産大敷地です]の看板〜尾根道>上賀茂親池>志久呂橋>西賀茂中学校北側入山口>円峰>船山>秋葉山>秋葉神社>釈迦谷山>山名不詳(西峰236.9東峰232.8)>御園橋>馬頭観音峠>叡電岩倉駅>岩倉駅前バス停

※コースタイム表は自動入力されたままで、無茶苦茶です。すみませんが、時間がないので後日修正します。通過時刻は写真コメントで確認できます。

神山攻略中
*京都産業大学市原テニスコートのある神山の東側の谷あいの道(舗装道路)から、神山南尾根鞍部に、地形図破線の道がある。ヤマレコに山行記録がないので行ってみた。一部しか道がなかった。しかし傾斜が緩く、歩くのは容易。
*神山から南側(南東や南西)に降りる道はあまり状態が良くない。歩き易いルートがありそうな尾根があったので行ってみた。良いルートだった。
*その後、西賀茂(大宮や鷹峯が含まれているかも知れない)の山に散歩に繰り出した。西賀茂は最近までほとんど行っていなかったので、とりあえずいろいろなポイントに行ってみたい。時間があれば適当に歩こうと、今日もいくつかのポイントを準備していた。

滑落などの歩行上の危険個所はない。
【ルートに注意してね】
区間1. 登りの谷道
『京都産業大学市原テニスコート奥→神山』
* 広い道から山地に入って地形図破線の道まで100mもないが、破線の道がどの踏跡か分からない。
* 破線の道かも知れない道に入ってから尾根に出るまで約400mだが、前半は道が消えている所が多い。
* この谷道ではGPSが大きく狂うので後戻りが難しい。
区間2. 下山した尾根道
『 [注意ここは京都産業大学の敷地です] の看板→上賀茂親池』
* 尾根なので判り易いと思うが、全体に踏跡が薄く前半は獣道。
* 尾根の中央に溝が現れた所で溝の右側を下る。ルート逸脱に注意。溝の左は尾根から離れて行く。
区間3. 山道の散歩
* 船山下山後は初めて歩いた所なので、明確なことは言えない。

【詳細】
区間1. 登りの谷道
 産大の市原テニスコートのある谷あいの道のその奥(西)の取付(登山口)から、谷道で峠(尾根の鞍部)に至り、そこから尾根道で神山に至る。神山までの距離のとても短いルート。
 市原テニスコートのある谷あいの北も南も北区神山だが、谷あいの部分だけが左京区静市市原町。
 谷道は地形図の破線の道だが、拡大すると里道に出る直前で途切れている。すぐ南側に舗装道路の終点があり、地図では接するかの如く見えるが、住宅や作業所で囲まれていでこの道からは山に入れない。
 その北側の地理院地図では短い道が今日の取付への進入路。地理院では道は短く終わるが、京都市地形図ではその先も破線の道があり、山裾に入って右に行っている。実際には未舗装の広い道が山裾まであるり、終点に石橋のかかった登山口がある。そこから左に巻いて行くと100m弱で破線の山道に達する。この間に明確なルートはないが、平坦で容易に歩きまわれる。
 破線の山道に入ってから尾根に出るまで400m程。林道の残骸かも知れない物が所々にあるが、道はほぼ消えている。代わりの獣道が沢山ありすぎてルートが定まらない。しかし何回か歩くとルートの基本構造が判るので心配なく歩ける。すなわち:
*登山口から破線の山道までは左に巻いて行く。
*破線の山道に入れば、谷の向って右側を、尾根鞍部に向って、巻くように上がって行く。始めは平坦で、多少下りになる所もある。
⚠ この谷道付近はGPSが大きく狂うので、後戻りが難しい。下山する時は里道に出る箇所が判らなくなる。
 尾根道の鞍部(谷道の峠)から神山までは尾根道で、すぐ山頂。
区間2. 下山した尾根道
 ルートは [注意ここは京都産業大学の敷地です] の看板から産大敷地に入らず、南に下り、その後西に折れて下る。
 折れるまでは踏跡が薄いほぼ獣道だが、開けた尾根で比較的見通しが良い。
 尾根の肩程度の小ピーク187.1で西の尾根(右折)と、南の尾根(直進)に分岐する。判り易い様にと考え、今日はP187.1から右に折れたが、P187.1を僅かに過ぎてから右に巻いて行く歩き易い巻道がある。
 P187.1辺りから戻る場合は、看板まで登り一直線なので戻り易いと思う。
 P187.1から西の尾根は巻道と合流後は平坦で里山的な道になる。
 踏跡は中央と左右にある様だが、右や中央が倒木や羊歯でふさがっている所がある。
 下山口は右と左にある。最後の下山口付近の尾根の傾斜はきついが、斜めの道が付いているので歩き易い。わたしは右から出るので、事前に尾根の右側に移った。右は腐植質で傾斜も緩く滑り難いが、左は腐植質がなく乾いているので滑り易そう。
 傾斜がきつくなったらルート(尾根)から外れているのかも知れないので、GPS(ヤマレコ)などで再確認してね。
*右に折れる所だけ注意されたし。情報が無い様なので細かな事まで書いたが、適当に対応可能なら気楽に歩けるルート。(私見)
区間3. 山道の散歩 西賀茂の山
 船山以後は初めての山ばかりなので詳しくは判らない。とりあえず感想を書く。
 秋葉山の登りは良い道。
 秋葉山から秋葉神社への下りは良い道。
 釈迦谷山への登りは、案に相違して、結構良い道。
 釈迦谷山からの下りは良い道。やや踏跡が薄いが、ルートに入ればわかると思う。
 山名不詳(西峰236.9東峰232.8)への登りは、登り口の両側が崖なので慎重に。
 山名不詳(西峰P236.9東峰P232.8)からの下りは予定と違うルートに進んでしまい、しかもそのルートからも外れてぐちゃぐちゃになった。東峰P232.8まで戻ってやり直したが、いったん切ったGPS(ヤマレコ)を入れ忘れていて、さらにもう一度東峰P232.8まで戻ってやり直した。
 この山名不詳の山について、どこかのウェブページに情報があった様に思う。「きょうのまなざし」だったかなあ。そのうち、山名が解ったらこの山行記録に書込みます。
その他周辺情報 神山から降りた所に親池がある。枯池と同じぐらいの大きさの池だが地理院の地形図には書かれていない。下山前から覗けば見える。京都市の地形図には池があり、親池と書いてある。
電気メーターが祀ってあった
2024年11月25日 08:41撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 8:41
電気メーターが祀ってあった
今日は川沿いの遊歩道(左)に入らず、このまま(右)鞍馬街道を行く
2024年11月25日 08:55撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 8:55
今日は川沿いの遊歩道(左)に入らず、このまま(右)鞍馬街道を行く
? 左に地図に無い道を発見。行ってみる
2024年11月25日 08:59撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 8:59
? 左に地図に無い道を発見。行ってみる
意外とまともな道だつたが、直進行止りで、右に折れて元の道に出た
2024年11月25日 09:00撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:00
意外とまともな道だつたが、直進行止りで、右に折れて元の道に出た
二軒茶屋1号踏切
2024年11月25日 09:09撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:09
二軒茶屋1号踏切
こんな道を進むと
2024年11月25日 09:11撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:11
こんな道を進むと
踏跡を辿れば、フェンスの中に閉じ込められて、出るのに往生した。お勧めできない
2024年11月25日 09:12撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:12
踏跡を辿れば、フェンスの中に閉じ込められて、出るのに往生した。お勧めできない
静市公園で左折して、京都産業大学市原テニスコートのある谷あいの道へ向う
2024年11月25日 09:16撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:16
静市公園で左折して、京都産業大学市原テニスコートのある谷あいの道へ向う
ベット墓場
2024年11月25日 09:27撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:27
ベット墓場
右手の電柱のある道へ
2024年11月25日 09:28撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:28
右手の電柱のある道へ
最後の電柱。左側はフェンスにゲート。山側に石橋とアルミ梯子。橋と梯子は無くなっても゙支障ない
2024年11月25日 09:30撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:30
最後の電柱。左側はフェンスにゲート。山側に石橋とアルミ梯子。橋と梯子は無くなっても゙支障ない
橋を渡ると前方はネット。左へ
2024年11月25日 09:31撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:31
橋を渡ると前方はネット。左へ
ここを上ってさらに左へ
2024年11月25日 09:32撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:32
ここを上ってさらに左へ
広くなっている。ここで右側に続きがある。もう破線の道に入っている
2024年11月25日 09:34撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:34
広くなっている。ここで右側に続きがある。もう破線の道に入っている
ここは少しだが下り坂
2024年11月25日 09:39撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:39
ここは少しだが下り坂
判り易い踏跡に入った
2024年11月25日 09:42撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:42
判り易い踏跡に入った
一瞬の下り坂(この辺りは破線の道と少しずれて歩いてる)
2024年11月25日 09:44撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:44
一瞬の下り坂(この辺りは破線の道と少しずれて歩いてる)
すぐ登り坂
2024年11月25日 09:44撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:44
すぐ登り坂
そしてすぐ林道の残骸みたいな道になり
2024年11月25日 09:46撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:46
そしてすぐ林道の残骸みたいな道になり
林道は左に下るが、右手の山道へ入る
2024年11月25日 09:47撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:47
林道は左に下るが、右手の山道へ入る
割と広い山道
2024年11月25日 09:48撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:48
割と広い山道
峠が見えている。このまま山道を進んでも良いが倒木があるので、左の平坦な広場へ
2024年11月25日 09:49撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:49
峠が見えている。このまま山道を進んでも良いが倒木があるので、左の平坦な広場へ
広場右手はじゅくじゅくなので左側を歩いた
2024年11月25日 09:50撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:50
広場右手はじゅくじゅくなので左側を歩いた
このまま谷を進む道もあるが、右手の元の道へ戻った
2024年11月25日 09:52撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:52
このまま谷を進む道もあるが、右手の元の道へ戻った
表道(元の道)出合
2024年11月25日 09:53撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:53
表道(元の道)出合
すぐに峠=神山の尾根の鞍部。今日はこの鞍部から尾根道を上がる(前回の記録では、右の巻道を少し進んでから尾根道に入った)
2024年11月25日 09:55撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:55
すぐに峠=神山の尾根の鞍部。今日はこの鞍部から尾根道を上がる(前回の記録では、右の巻道を少し進んでから尾根道に入った)
右側の溝道から数mの所を歩いている。まだ尾根芯に行かないでね
2024年11月25日 09:58撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:58
右側の溝道から数mの所を歩いている。まだ尾根芯に行かないでね
ここでも(他の地点でも)右側の溝道とアクセス可能
2024年11月25日 09:59撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 9:59
ここでも(他の地点でも)右側の溝道とアクセス可能
稜線の段差のある部分を右側から上がって、そこから稜線に入る。そういうしっかりした溝道があるので自然とそうなる
2024年11月25日 10:00撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:00
稜線の段差のある部分を右側から上がって、そこから稜線に入る。そういうしっかりした溝道があるので自然とそうなる
10:10〜10:15 神山三角点
2024年11月25日 10:12撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:12
10:10〜10:15 神山三角点
10:10〜10:15 神山三角点。目立たないプレートもあった。折り返す
2024年11月25日 10:15撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:15
10:10〜10:15 神山三角点。目立たないプレートもあった。折り返す
おなじみの告知板。そっちへは行かないよ。今日は右側の尾根を下る
2024年11月25日 10:35撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:35
おなじみの告知板。そっちへは行かないよ。今日は右側の尾根を下る
倒木は、当然ある
2024年11月25日 10:36撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:36
倒木は、当然ある
ここで、溝の右側を進む。溝の左側に行くと尾根から離れて行く
2024年11月25日 10:40撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:40
ここで、溝の右側を進む。溝の左側に行くと尾根から離れて行く
右側に谷の源頭あり。尾根道を進む
2024年11月25日 10:45撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:45
右側に谷の源頭あり。尾根道を進む
P187.1。今日は判り易い様にと考えてピークから右折したが、ほんの少し直進してから、右側へ巻いて行く良い道がある
2024年11月25日 10:48撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:48
P187.1。今日は判り易い様にと考えてピークから右折したが、ほんの少し直進してから、右側へ巻いて行く良い道がある
巻いて来た道と合流後は平坦
2024年11月25日 10:51撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:51
巻いて来た道と合流後は平坦
倒木あり。くぐれるけど
2024年11月25日 10:59撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 10:59
倒木あり。くぐれるけど
わたしは右側の降り口から出るのでここからは尾根の右側に移行
2024年11月25日 11:01撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:01
わたしは右側の降り口から出るのでここからは尾根の右側に移行
右手に家が見えている
2024年11月25日 11:02撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:02
右手に家が見えている
尾根の右側の溝道を下る
2024年11月25日 11:03撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:03
尾根の右側の溝道を下る
溝がドンと降下する所まで来てすぐ左側の着ている尾根芯に入る。さらに尾根芯を超えるぐらいに進むと
2024年11月25日 11:04撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:04
溝がドンと降下する所まで来てすぐ左側の着ている尾根芯に入る。さらに尾根芯を超えるぐらいに進むと
すくになだらかな下山口があるよ
2024年11月25日 11:07撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:07
すくになだらかな下山口があるよ
ここに出た
2024年11月25日 11:08撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:08
ここに出た
ここが左側の下山口。右側はウェットで滑り難く、左側はドライで少し滑り易そうだ。(比較試験した訳じゃないよ)
この後は西賀茂(大宮や鷹峯が含まれている可能性がある)の山を散歩する
2024年11月25日 11:09撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:09
ここが左側の下山口。右側はウェットで滑り難く、左側はドライで少し滑り易そうだ。(比較試験した訳じゃないよ)
この後は西賀茂(大宮や鷹峯が含まれている可能性がある)の山を散歩する
よく育った皇帝ダリアの一重と八重
2024年11月25日 11:17撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:17
よく育った皇帝ダリアの一重と八重
志久呂橋を渡る。市バス志久呂橋バス停は便数が少ない
2024年11月25日 11:20撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:20
志久呂橋を渡る。市バス志久呂橋バス停は便数が少ない
西賀茂中学校の北側。ここから登る
2024年11月25日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:25
西賀茂中学校の北側。ここから登る
もう一つ上の段へ
2024年11月25日 11:27撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:27
もう一つ上の段へ
さらなる高みへ(日によって違う所を登っている様で、あちらこちらにマーキングしてしまった。どこでも登れるから、好きな様にしてね。)
2024年11月25日 11:29撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:29
さらなる高みへ(日によって違う所を登っている様で、あちらこちらにマーキングしてしまった。どこでも登れるから、好きな様にしてね。)
表道出合。古い林道なのだろう
2024年11月25日 11:32撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:32
表道出合。古い林道なのだろう
道が広い
2024年11月25日 11:36撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:36
道が広い
まだ広い
2024年11月25日 11:36撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:36
まだ広い
かっては広かった?
2024年11月25日 11:38撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:38
かっては広かった?
まだ道が広い所がある
2024年11月25日 11:41撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:41
まだ道が広い所がある
分岐(西から登って来た道との合流)から、マーキングに釣られて近道へ入った。ところが、入って見ると近道にはわたしのマーキングもあった。記憶喪失だ! ヤバ
2024年11月25日 11:45撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:45
分岐(西から登って来た道との合流)から、マーキングに釣られて近道へ入った。ところが、入って見ると近道にはわたしのマーキングもあった。記憶喪失だ! ヤバ
近道で円峰(まるみね)到着。下りは遠回り(普通のルート)で
2024年11月25日 11:47撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:47
近道で円峰(まるみね)到着。下りは遠回り(普通のルート)で
分岐から今度は西へ下る
2024年11月25日 11:49撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:49
分岐から今度は西へ下る
林道に出た。その僅かに左から船山への道に
2024年11月25日 11:55撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:55
林道に出た。その僅かに左から船山への道に
この道
2024年11月25日 11:56撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 11:56
この道
小ピーク。読めない。境界石だろうか
2024年11月25日 12:00撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:00
小ピーク。読めない。境界石だろうか
また来たよ
2024年11月25日 12:14撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:14
また来たよ
船山への分岐まで船山から降りて来た。次は秋葉山を目指すのだ。初めてなのだ。
2024年11月25日 12:22撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:22
船山への分岐まで船山から降りて来た。次は秋葉山を目指すのだ。初めてなのだ。
ここは十字路なんだね。前方左側の登り道へ
2024年11月25日 12:25撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:25
ここは十字路なんだね。前方左側の登り道へ
とても良い道
2024年11月25日 12:27撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:27
とても良い道
巻道から尾根道に乗換えて、秋葉山を目指す
2024年11月25日 12:31撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:31
巻道から尾根道に乗換えて、秋葉山を目指す
到着
2024年11月25日 12:37撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:37
到着
秋葉山の山頂の岩。釈迦谷山にも行きたいので、折り返す
2024年11月25日 12:38撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:38
秋葉山の山頂の岩。釈迦谷山にも行きたいので、折り返す
秋葉山の道は整備してあったので歩き易かった
2024年11月25日 12:44撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:44
秋葉山の道は整備してあったので歩き易かった
前方に、左右にしっかりした道があった。これを右に行ったら良いのかな
2024年11月25日 12:49撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:49
前方に、左右にしっかりした道があった。これを右に行ったら良いのかな
今の所、東海自然歩道なんかより良さ気な道
2024年11月25日 12:51撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:51
今の所、東海自然歩道なんかより良さ気な道
とても良い感じ
2024年11月25日 12:55撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 12:55
とても良い感じ
岩に苔は滑る。秋葉神社に下山する最後はやや急傾斜に
2024年11月25日 13:09撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:09
岩に苔は滑る。秋葉神社に下山する最後はやや急傾斜に
秋葉神社に下山。どうにかしてあげたい。
2024年11月25日 13:14撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:14
秋葉神社に下山。どうにかしてあげたい。
秋葉社護持会。次は釈迦谷山を目指す。釈迦谷山も初めて
2024年11月25日 13:15撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:15
秋葉社護持会。次は釈迦谷山を目指す。釈迦谷山も初めて
とりあえず、登り口があるので、行ってみる。用意していたルートの登り口より手前じゃないかと思うが、行ってみる
2024年11月25日 13:22撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:22
とりあえず、登り口があるので、行ってみる。用意していたルートの登り口より手前じゃないかと思うが、行ってみる
今の所、まともな道
2024年11月25日 13:24撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:24
今の所、まともな道
かなり良い
2024年11月25日 13:25撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:25
かなり良い
分岐の両方にマーキングがある。左は若干きつめの上り、右は平坦。左にした
2024年11月25日 13:27撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:27
分岐の両方にマーキングがある。左は若干きつめの上り、右は平坦。左にした
適度に沈むので滑らず歩き易い
2024年11月25日 13:30撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:30
適度に沈むので滑らず歩き易い
行先を考えて左寄りのルートを取ろうとしたが、良くないので少し戻る
2024年11月25日 13:33撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:33
行先を考えて左寄りのルートを取ろうとしたが、良くないので少し戻る
戻って来た。ここからやり直し
2024年11月25日 13:35撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:35
戻って来た。ここからやり直し
こちらは歩き易い。まともな道
2024年11月25日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:37
こちらは歩き易い。まともな道
前方に舗装道路。こんな所に出るんだね。舗装道路に出ないで、左の尾根へ
2024年11月25日 13:41撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:41
前方に舗装道路。こんな所に出るんだね。舗装道路に出ないで、左の尾根へ
ここもまともな道
2024年11月25日 13:43撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:43
ここもまともな道
13:48〜13:58 釈迦谷山。
色んな高さの釈迦谷山のプレートがあった
2024年11月25日 13:47撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:47
13:48〜13:58 釈迦谷山。
色んな高さの釈迦谷山のプレートがあった
13:48〜13:58 釈迦谷山。
お弁当は3枚におろして焼いた魚肉ハンバーグと手作りグレープドリンク
2024年11月25日 13:50撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:50
13:48〜13:58 釈迦谷山。
お弁当は3枚におろして焼いた魚肉ハンバーグと手作りグレープドリンク
葉っぱ。綺麗 ♡
2024年11月25日 13:55撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:55
葉っぱ。綺麗 ♡
釈迦谷山から後は踏跡薄いルートになる
2024年11月25日 13:59撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 13:59
釈迦谷山から後は踏跡薄いルートになる
出たよ
2024年11月25日 14:08撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:08
出たよ
遅咲き
2024年11月25日 14:10撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:10
遅咲き
ここまで来たが、登り口を通り過ぎてしまったらしい。ちょつと戻る
2024年11月25日 14:17撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:17
ここまで来たが、登り口を通り過ぎてしまったらしい。ちょつと戻る
ここから登んのか? 若干ヤバ気
2024年11月25日 14:18撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:18
ここから登んのか? 若干ヤバ気
道はあるけど
2024年11月25日 14:21撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:21
道はあるけど
この辺りが標高点236.9だろう
2024年11月25日 14:30撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:30
この辺りが標高点236.9だろう
14:35〜14:48 P232.9。
この辺りが標高点232.9だろう、
この後進行方向を間違えた上に、道ではない所を歩いたりして、ぐちゃぐちゃになった。その間のGPSログは削除。
2024年11月25日 14:35撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:35
14:35〜14:48 P232.9。
この辺りが標高点232.9だろう、
この後進行方向を間違えた上に、道ではない所を歩いたりして、ぐちゃぐちゃになった。その間のGPSログは削除。
14:48〜14:51 P232.9。
では登山再開。折り返す。
ところがGPS(ヤマレコ)を登山再開にするのを忘れていた。
14:51また戻って来てやり直した
2024年11月25日 14:48撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:48
14:48〜14:51 P232.9。
では登山再開。折り返す。
ところがGPS(ヤマレコ)を登山再開にするのを忘れていた。
14:51また戻って来てやり直した
良いルート
2024年11月25日 14:56撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 14:56
良いルート
下山口も良好
2024年11月25日 15:00撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 15:00
下山口も良好
出た
2024年11月25日 15:01撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 15:01
出た
通った事あるよ。予定より早いのて、西へ歩く。家は岩倉。川端通まで歩いて岩倉行バスに乗るか、時間があまったら岩倉まで歩く
2024年11月25日 15:05撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 15:05
通った事あるよ。予定より早いのて、西へ歩く。家は岩倉。川端通まで歩いて岩倉行バスに乗るか、時間があまったら岩倉まで歩く
業スー
2024年11月25日 15:19撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 15:19
業スー
久我神社。二葉葵印だから上賀茂神社系
2024年11月25日 15:30撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 15:30
久我神社。二葉葵印だから上賀茂神社系
貴船神社。二葉葵印。ここも上賀茂神社系
2024年11月25日 15:53撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 15:53
貴船神社。二葉葵印。ここも上賀茂神社系
本殿(通りからの眺め)
2024年11月25日 15:54撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 15:54
本殿(通りからの眺め)
ダニ注意!
2024年11月25日 15:56撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 15:56
ダニ注意!
久しぶりの馬頭観音峠
2024年11月25日 16:01撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 16:01
久しぶりの馬頭観音峠
食品スーパーLIFEに便所あり。家まで我慢できなかった。便所とは便利な所なり
2024年11月25日 16:21撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 16:21
食品スーパーLIFEに便所あり。家まで我慢できなかった。便所とは便利な所なり
叡電岩倉駅
2024年11月25日 16:36撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 16:36
叡電岩倉駅
今日も岩倉駅前バス停で終り。
MGショップ岩倉中央店が土曜(一昨日)リニューアルオープンした。売出し中だよ。行って来るね
2024年11月25日 16:41撮影 by  Pixel 6a, Google
11/25 16:41
今日も岩倉駅前バス停で終り。
MGショップ岩倉中央店が土曜(一昨日)リニューアルオープンした。売出し中だよ。行って来るね
撮影機器:

装備

個人装備
財布(お金/保険証/回数券) 長袖シャツ 長ズボン 縫付(標準選択は貼付 です)地下足袋12枚馳 御弁当(魚肉ハンバーグ) 飲料(手作りグレープ ドリンク500ml) 腹掛(リュック) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(PVCリボン) 油性ペン等 サングラス等(紫外線防護眼鏡)

感想

* 産大市原テニスコート奥から神山の尾根までの地形図破線の道は、一般的ではない。初めて行った時は戸惑った。歩き慣れた方向き。

* 神山から親池への下山ルートは荒れの少ない良い道。神山としては傾斜が緩く、歩かれていないルートとしては倒木も多くない。踏跡は薄い。

神山から南微西への下山の標準的な地形図破線ルート(立命館大学柊野総合グラウンド裏へのルート)は歩き難い。また、南〜南東への下山の標準的な破線ルート(産大横の枯池と言う池の所へのルート)は多少荒れている。そこで、地形図から今日の下山ルートを選んだ。


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