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Yamareco

記録ID: 7590533
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

網代城山・網代弁天山 秋川丘陵ハイク+プチバリ

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
10.0km
登り
493m
下り
483m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:52
合計
4:45
距離 10.0km 登り 493m 下り 483m
8:37
37
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9:15
3
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9:51
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21
12:51
12:52
3
12:55
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往きは、五日市線 武蔵増戸駅からスタート
帰りは、沢戸橋から武蔵五日市駅まで歩きました。30分くらいですが、バス通りなのでバス利用も可能と思います。バスは、始発の場所によっては混んでいる可能性あり…。
コース状況/
危険箇所等
網代城山~小峰公園の間は一般道ではありませんので、GPSを見ながら通行しました。半分は鉄塔巡視路になります。

【武蔵増戸駅~網代城山】
山田大橋を渡って、弁天橋に下って回っていくか、県道を直進して突き当りから登るかの二択のようです。県道を直進して突き当りから登りましたが、ここは入り口の道標がなく、ヤマレコを確認して踏み跡を辿ると、すぐに網代から貴志嶋神社に向かう道に合流しました。
貴志嶋神社から網代弁天山までは一部階段があったり急登があったりしました。
網代弁天山から少し下ると鋭角に折り返して網代城山に向かいます。こちらも階段があります。

【網代城山~小庄山】
この区間は一般道ではありません。(テープとロープはありました)
城山山頂の南端に南峰を示す小さな道標があり、急な斜面を下ります。踏み跡はありますが、藪が被り気味で、かつ滑りやすいです。南峰を登り返し、その先から西に直進する枝尾根の途中から、左側への斜面を下ります。この下りも短いですが急坂で、ロープが設置されていました。その後、ゴルフ場をすぐ下に見ながら尾根を進み、登り返していくと鉄塔に出ます。ここから鉄塔巡視路となります。
鉄塔巡視路を辿って現在地を確かめながら、細かいアップダウンを繰り返していきます。しばらくして小峰峠にでますが、特に標識などはありません。ここからは道幅が幾分広くなり、途中で右にトラバースしていく広めのしっかりした道に入って、小峰公園の道に合流します。私は、トラバースに入るところを見逃してしまい、尾根に忠実に進んでしまったので、少々戻りました。一般道に合流してからは、階段を登って小庄山(小峰公園最高点)に着きました。

【小庄山~日向峰~沢戸橋】
ここからは通常のハイキングコースで、小庄山から下ると、左に変電所を見ながらの平坦な道となり、こまかくアップダウンしたあと、分岐が出てくると、小和田峠です。
小和田峠からは道もピークを踏まなくなり、トラバース主体の平坦な歩きやすい登山道になりました。日向峰の登り口には道標はありませんが、テープがたくさんある場所から登っていきます。登りは少々踏み跡が細いところがありますが、山頂から沢戸橋へはしっかりした道になります。沢戸橋への下りは、中盤以降は急坂が続くので注意して下りました。

全体的には細かいアップダウンを繰り返す道で、一般道でない部分も踏み跡はありますが、細くて藪や倒木も一部ありました。赤テープは時折出現します。
展望は網代弁天山と網代城山で、街の方向が開けています。鉄塔巡視路は鉄塔の部分など一部開けますが、展望が見えるほどではありませんでした。
今日は、五日市線の武蔵増戸駅からのスタートです。五日市線で、武蔵五日市駅以外で降りるのはたぶん初めて…。この沿線にはあまり山が無い印象でした。
2024年12月14日 08:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 8:26
今日は、五日市線の武蔵増戸駅からのスタートです。五日市線で、武蔵五日市駅以外で降りるのはたぶん初めて…。この沿線にはあまり山が無い印象でした。
武蔵増戸駅です。まずは、駅の中で持ってきたおにぎりを食べて出発です。
2024年12月14日 08:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 8:35
武蔵増戸駅です。まずは、駅の中で持ってきたおにぎりを食べて出発です。
駅からまっすぐ南の方に向かって、山田大橋で秋川を渡ります。あの辺を歩くはずだが山があるのか??大丈夫か?
そう、丘陵なんですね。このあたりは200mくらいなので、ここからは標高差100mそこそこだと思います。
2024年12月14日 08:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 8:48
駅からまっすぐ南の方に向かって、山田大橋で秋川を渡ります。あの辺を歩くはずだが山があるのか??大丈夫か?
そう、丘陵なんですね。このあたりは200mくらいなので、ここからは標高差100mそこそこだと思います。
山という意味では、向こうの方には高い山が見えていますね…。奥多摩の山ですね。
2024年12月14日 08:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 8:50
山という意味では、向こうの方には高い山が見えていますね…。奥多摩の山ですね。
広い県道を歩いていきます。この突き当りあたりが登り口のはず。
2024年12月14日 08:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 8:56
広い県道を歩いていきます。この突き当りあたりが登り口のはず。
登り口に来ました。標識とか全然ありませんね。畑を囲む柵がありますので、その横から山に入っていきます。小さな道が中に続いています。
2024年12月14日 09:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:01
登り口に来ました。標識とか全然ありませんね。畑を囲む柵がありますので、その横から山に入っていきます。小さな道が中に続いています。
弁天橋の方の登山口からくる道と合流しました。ここで初めて道標が登場しました。
2024年12月14日 09:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:07
弁天橋の方の登山口からくる道と合流しました。ここで初めて道標が登場しました。
まずは、貴志嶋神社に到着しました。境内の横から登山道が続いています。
2024年12月14日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:14
まずは、貴志嶋神社に到着しました。境内の横から登山道が続いています。
途中に岩穴なんかがありました。
2024年12月14日 09:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:17
途中に岩穴なんかがありました。
意外と急登もあって、網代弁天山の山頂に到着しました。山頂にいた方が写真をとってくれました😊
2024年12月14日 09:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:23
意外と急登もあって、網代弁天山の山頂に到着しました。山頂にいた方が写真をとってくれました😊
山頂からは、都心の方まで見渡せる展望がありました。
2024年12月14日 09:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:23
山頂からは、都心の方まで見渡せる展望がありました。
次は、網代城山へ。一旦鞍部に下って、鋭角に折り返して登って行きます。
2024年12月14日 09:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:27
次は、網代城山へ。一旦鞍部に下って、鋭角に折り返して登って行きます。
山頂へは、こんな階段のある登りでした。
2024年12月14日 09:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:29
山頂へは、こんな階段のある登りでした。
網代城山に到着です。
2024年12月14日 09:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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網代城山に到着です。
山頂は広くて、街の方向の展望も開けています。都心方向にはここより高い山は無いという感じですね。
2024年12月14日 09:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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山頂は広くて、街の方向の展望も開けています。都心方向にはここより高い山は無いという感じですね。
遠くには筑波山が見えていましたよ。
2024年12月14日 09:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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遠くには筑波山が見えていましたよ。
三角点もありました。

さて、ここからお楽しみのバリ区間に入ります。
2024年12月14日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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三角点もありました。

さて、ここからお楽しみのバリ区間に入ります。
急坂を下って登り返して、城山の南峰。滑りやすい急な下りと、ちょっと藪っぽい道でした。
2024年12月14日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:58
急坂を下って登り返して、城山の南峰。滑りやすい急な下りと、ちょっと藪っぽい道でした。
振り返ると、なんとか網代城山が冬枯れの中で見えています。
2024年12月14日 09:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 9:59
振り返ると、なんとか網代城山が冬枯れの中で見えています。
さらに南に向けて稜線を行きます。
道はこんな感じで、決してスイスイと歩けるという感じではないですね。
2024年12月14日 10:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 10:02
さらに南に向けて稜線を行きます。
道はこんな感じで、決してスイスイと歩けるという感じではないですね。
南側の東西に延びる秋山丘陵の稜線に到着しました。この稜線には送電線が走っていて、鉄塔巡視路が繋がっています。
2024年12月14日 10:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 10:21
南側の東西に延びる秋山丘陵の稜線に到着しました。この稜線には送電線が走っていて、鉄塔巡視路が繋がっています。
ちょっと開けたところから、北に見える、網代城山と網代弁天山です。
2024年12月14日 10:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 10:45
ちょっと開けたところから、北に見える、網代城山と網代弁天山です。
小峰峠まで降りてきました。ちょっと殺風景な感じです。稜線は細かいアップダウンが続きましたが、一つ一つは大きな標高差はありません。
2024年12月14日 11:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 11:09
小峰峠まで降りてきました。ちょっと殺風景な感じです。稜線は細かいアップダウンが続きましたが、一つ一つは大きな標高差はありません。
桜尾根のハイキングコースに合流します。ここからは整備された道。今まで歩いてきた方向は、通り抜け不可と書いてあります。これは禁止ではなく、コースとして整備されてないよ…ということと解釈しましょう。
2024年12月14日 11:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 11:22
桜尾根のハイキングコースに合流します。ここからは整備された道。今まで歩いてきた方向は、通り抜け不可と書いてあります。これは禁止ではなく、コースとして整備されてないよ…ということと解釈しましょう。
少し下側に馬頭観音がありました。
2024年12月14日 11:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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少し下側に馬頭観音がありました。
分岐から、階段の整備された道を登ると小峰公園最高点に着きました。ここはヤマレコでは小庄山と登録されていました。
2024年12月14日 11:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 11:28
分岐から、階段の整備された道を登ると小峰公園最高点に着きました。ここはヤマレコでは小庄山と登録されていました。
山頂の全景はこんな感じ。こじんまりしていました。
2024年12月14日 11:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 11:30
山頂の全景はこんな感じ。こじんまりしていました。
さらに稜線を進みます。ゆったりした平坦な道になります。稜線左側には変電所の設備が見えています。
2024年12月14日 11:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 11:36
さらに稜線を進みます。ゆったりした平坦な道になります。稜線左側には変電所の設備が見えています。
このコースは、だいたいは植林地の中の暗い道ですが、小和田峠の手前あたりは雑木林になっていました。ちょっと雰囲気がいい感じです。
2024年12月14日 11:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 11:48
このコースは、だいたいは植林地の中の暗い道ですが、小和田峠の手前あたりは雑木林になっていました。ちょっと雰囲気がいい感じです。
小和田峠が近づいてきました。百番観音と書いた石碑がありました。ここから道はトラバース気味に下って行き、…
2024年12月14日 11:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 11:52
小和田峠が近づいてきました。百番観音と書いた石碑がありました。ここから道はトラバース気味に下って行き、…
いろいろと分岐のある小和田峠に到着しました。今日計画したコースも、いよいよ終盤に入ります。
2024年12月14日 11:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 11:55
いろいろと分岐のある小和田峠に到着しました。今日計画したコースも、いよいよ終盤に入ります。
小和田峠からは、道がピークをまくようになり、平坦で一段と快適になります。標識はありませんでしたが、赤テープのところから登って日向峰に到着。今日の最後のピークです。
2024年12月14日 12:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 12:18
小和田峠からは、道がピークをまくようになり、平坦で一段と快適になります。標識はありませんでしたが、赤テープのところから登って日向峰に到着。今日の最後のピークです。
ピークと言っても、山頂部が長い平らな山頂でした。こんな感じで平坦です。最後の山頂なので、ここで持ってきたごはんを食べました。
2024年12月14日 12:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 12:33
ピークと言っても、山頂部が長い平らな山頂でした。こんな感じで平坦です。最後の山頂なので、ここで持ってきたごはんを食べました。
日向峰から直接下ってきて、登山口の手前ぐらいで、途中で別れたハイキングコースと合流しました。道標に日向峰という表示はありませんでしたが、佳月橋の方向が日向峰への道になります。
2024年12月14日 12:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 12:45
日向峰から直接下ってきて、登山口の手前ぐらいで、途中で別れたハイキングコースと合流しました。道標に日向峰という表示はありませんでしたが、佳月橋の方向が日向峰への道になります。
あとは、流れを渡ったりしながら、僅かで沢戸橋に出て下山完了です。武蔵五日市駅まで30分あまり。のんびり歩いて帰りました。
2024年12月14日 12:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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12/14 12:50
あとは、流れを渡ったりしながら、僅かで沢戸橋に出て下山完了です。武蔵五日市駅まで30分あまり。のんびり歩いて帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 地図 ツェルト サバイバルシート

感想

今日は、夕方から所用があったので、短くて時間が読める場所ということで、挑戦しているリストの「高尾多摩武蔵秩父」に入っていて、計画を作っていた2つの山に登ってきました。この2つだけですとすぐに終わってしまうので、ミニ里山縦走をつけ足しています。ちょうど、秋川丘陵の西半分を、途中にバリエーションを挟んで歩いてみる恰好です。

このルートの最高点は336mで、五日市周辺がだいたい200mくらいなので、標高差は100mちょっと。ただ、細かいアップダウンがあるので、全体では500mくらいになり、まぁまぁ歩いたよ、という感じにはなりました。ゴルフ場の横と、鉄塔巡視路を通る中間部分は、一般路でななくかつ藪っぽくて踏み跡は薄く、ちょっとしたバリエーションを楽しみました。

今日は全体的に歩く人はあまり多くなかったみたいで、網代弁天山と網代城山周辺では7-8人、中間部はもちろんゼロ、後半の小峰公園以降も2-3人といった具合で、快晴の休日の割には、出会う人は少なかったと思います。展望は網代の2山以外はあまり無くて、植林地の中を歩くことが多いのですが、小峰公園以降は、穏やかな稜線歩きになって、里山ハイクの穏やかな雰囲気が楽しめました。

かなり冷え込んできた日で、それでも歩いている時はそれほど感じませんでしたが、帰りに電車に乗ってから汗が冷えたのもあってか、とても寒く感じました。

No537 2024-70
網代弁天山・網代城山 高尾多摩武蔵秩父(68/75)
挑戦しているリストには、こういった低山がけっこう残っています。今まではあまり登っていなかったので、リストに挑戦し始めて初めて気が付いたという部分も多く、おかげで楽しみが増えた感じです。

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