本日はJR八高線箱根ヶ崎駅よりお送りいたします。
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本日はJR八高線箱根ヶ崎駅よりお送りいたします。
改札を出て東口へ。
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改札を出て東口へ。
日の出から間がないので日差しが暖色です。
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日の出から間がないので日差しが暖色です。
入口の様子はこんな感じ。
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入口の様子はこんな感じ。
右手に屋外トイレがあります。
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右手に屋外トイレがあります。
では出発します。
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では出発します。
通常のルートより1つ南の道を進みます。
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通常のルートより1つ南の道を進みます。
振り返ると駅舎の全貌が見えています。
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振り返ると駅舎の全貌が見えています。
この交差点は直進。
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この交差点は直進。
ここで日光街道にぶつかるので左折します。
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ここで日光街道にぶつかるので左折します。
箱根ヶ崎駐在所を通過。工事中のようです。
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箱根ヶ崎駐在所を通過。工事中のようです。
ここで江戸街道と交差します。そのまま直進します。
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ここで江戸街道と交差します。そのまま直進します。
箱根ヶ崎北駐在所を通過。前方に大橋が掛かっています。
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箱根ヶ崎北駐在所を通過。前方に大橋が掛かっています。
残堀川の流れです。上流側。
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残堀川の流れです。上流側。
こちら下流側。
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こちら下流側。
すぐ先に大橋場バス停もあります。
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すぐ先に大橋場バス停もあります。
狭山丘陵通りと交差します。(写ってない...)
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狭山丘陵通りと交差します。(写ってない...)
ここで右折するとスカイホール。すぐ先で左折すると狭山神社、狭山池公園に至ります。
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ここで右折するとスカイホール。すぐ先で左折すると狭山神社、狭山池公園に至ります。
さてすぐ先にY字路が現れるので、右折します。
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さてすぐ先にY字路が現れるので、右折します。
しばらく進むと左手に登り坂が現れます。
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しばらく進むと左手に登り坂が現れます。
左手に拝殿。右手に鳥居が見えています。八雲神社とあります。
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左手に拝殿。右手に鳥居が見えています。八雲神社とあります。
まず左の石段を登ると、八雲神社の拝殿に至ります。
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まず左の石段を登ると、八雲神社の拝殿に至ります。
左手に造営記念碑。
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左手に造営記念碑。
本殿は拝殿と一体型の模様。
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本殿は拝殿と一体型の模様。
拝殿右手から先に進めます。
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拝殿右手から先に進めます。
鳥の前に出てきました。
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鳥の前に出てきました。
長い石段を登り、
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長い石段を登り、
浅間神社の境内に入ってきました。
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浅間神社の境内に入ってきました。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
本殿は拝殿の後ろに結合しているタイプでした。
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本殿は拝殿の後ろに結合しているタイプでした。
拝殿左奥に道標。左に進むと麓に下ります。
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拝殿左奥に道標。左に進むと麓に下ります。
拝殿後ろから先に進みます。
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拝殿後ろから先に進みます。
まずはピークから下っていきます。
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まずはピークから下っていきます。
下り切ると分岐が2つ現れます。
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下り切ると分岐が2つ現れます。
最初の分岐はナラ枯れで通行止め。
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最初の分岐はナラ枯れで通行止め。
次の分岐は通行可能。
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次の分岐は通行可能。
右折するとすぐ麓に下りることができます。
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右折するとすぐ麓に下りることができます。
先に進むとしばらく登りが続きます。
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先に進むとしばらく登りが続きます。
登り切ると分岐が現れます。右折すると愛宕山経由で山道歩きで麓に至ります(これは寄ってもよかったが気が付かず...)。
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登り切ると分岐が現れます。右折すると愛宕山経由で山道歩きで麓に至ります(これは寄ってもよかったが気が付かず...)。
直進すると丁字路にぶつかります。右折すると尾根道歩きでスカイホール、狭山池公園に至ります。今回は左折します。
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直進すると丁字路にぶつかります。右折すると尾根道歩きでスカイホール、狭山池公園に至ります。今回は左折します。
一旦下ってここから登り返します。
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一旦下ってここから登り返します。
丸太階段の道を登ります。
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丸太階段の道を登ります。
山頂の肩に乗りました。
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山頂の肩に乗りました。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
左折すると遊歩道経由で野山北・六道山公園 西口駐車場、または高根入口に至ります。
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左折すると遊歩道経由で野山北・六道山公園 西口駐車場、または高根入口に至ります。
直進すると広場が現れます。
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直進すると広場が現れます。
こちらが広場の中央部です。三角点が鎮座しています。
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こちらが広場の中央部です。三角点が鎮座しています。
こちらが三角点。一等でした。
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こちらが三角点。一等でした。
広場からも北に抜ける分岐があります。すぐ先ほどの分岐からの道に合流します。
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広場からも北に抜ける分岐があります。すぐ先ほどの分岐からの道に合流します。
では先に進みます。
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では先に進みます。
すぐ先に広いところがあります。ちょっとした運動もできそう。
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すぐ先に広いところがあります。ちょっとした運動もできそう。
少し歩くと前方に橋が見えてきます。
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少し歩くと前方に橋が見えてきます。
狭山懸橋とあります。
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狭山懸橋とあります。
下には学校通りが通っています。谷の先を切通して開通させたとのこと。
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下には学校通りが通っています。谷の先を切通して開通させたとのこと。
陸橋とか歩道橋は川に架かる橋より高度感が強くて震えます…
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陸橋とか歩道橋は川に架かる橋より高度感が強くて震えます…
橋を渡ると広場に至ります。寒いので霜がびっしり降りています。
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橋を渡ると広場に至ります。寒いので霜がびっしり降りています。
左折すると尾根道経由で高根入口に至ります。
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左折すると尾根道経由で高根入口に至ります。
右に進むと再び分岐。
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右に進むと再び分岐。
道標に従って土の道を進むと、
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道標に従って土の道を進むと、
少し先で別の道と合流します。
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少し先で別の道と合流します。
そのまま先に進みます。
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そのまま先に進みます。
右から車道が合流するところに塔が見えています。
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右から車道が合流するところに塔が見えています。
大きな庚申塔が立っています。
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大きな庚申塔が立っています。
道の反対には給水所があります。
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道の反対には給水所があります。
後ほど復路でここに戻ってきます。
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後ほど復路でここに戻ってきます。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
左手の広場が遺跡広場。
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左手の広場が遺跡広場。
先ほどの分岐の右から伸びる砂利道から先に進みます。
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先ほどの分岐の右から伸びる砂利道から先に進みます。
程なく懸け橋の先で分岐した舗装道が合流してきます。
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程なく懸け橋の先で分岐した舗装道が合流してきます。
ここでカーブして一旦北へ。
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ここでカーブして一旦北へ。
ちょっと目についたので…
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ちょっと目についたので…
良い散歩道です。
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良い散歩道です。
途中にベンチがあります。
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途中にベンチがあります。
ここにも霜がびっしり。
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ここにも霜がびっしり。
しばらく進むと左手に広場。
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しばらく進むと左手に広場。
防火水槽が埋まっています。この後もたくさん現れるので、以後省略。
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防火水槽が埋まっています。この後もたくさん現れるので、以後省略。
その先に分岐。
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その先に分岐。
左折すると高根方面に下りることができます。
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左折すると高根方面に下りることができます。
次の分岐は…
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次の分岐は…
ナラ枯れで立ち入り禁止。
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ナラ枯れで立ち入り禁止。
ほう。カエンダケ。これは危険…
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ほう。カエンダケ。これは危険…
北方向の分岐はさらに続きます。
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北方向の分岐はさらに続きます。
ここも立ち入り禁止。
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ここも立ち入り禁止。
西久保方面に下りる道です。
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西久保方面に下りる道です。
単調な道が続きます。
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単調な道が続きます。
次の分岐は…
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次の分岐は…
西久保湿地に向かう分岐です。
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西久保湿地に向かう分岐です。
ここも立ち入り禁止。
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ここも立ち入り禁止。
さらに進むと三角点からトンボ湿地に至る分岐。
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さらに進むと三角点からトンボ湿地に至る分岐。
…ちょっと三角点には寄りたかったのですが残念。
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…ちょっと三角点には寄りたかったのですが残念。
もう1つ、途中で先ほどの分岐からの道に合流する分岐。
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もう1つ、途中で先ほどの分岐からの道に合流する分岐。
ここもやっぱり通行止め。
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ここもやっぱり通行止め。
仕方なくそのまま先に進むと、細い尾根道に登る分岐。地理院地地図にも描いてあって少し感動。
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仕方なくそのまま先に進むと、細い尾根道に登る分岐。地理院地地図にも描いてあって少し感動。
こんな道なのですが…今日は先が長いのでキャンセル…
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こんな道なのですが…今日は先が長いのでキャンセル…
少しし先で尾根道が合流。
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少しし先で尾根道が合流。
程なく広いところに出てきます。ここから狭山湖北岸を歩くことになります。
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程なく広いところに出てきます。ここから狭山湖北岸を歩くことになります。
左折すると大谷戸湿地に至ります。
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左折すると大谷戸湿地に至ります。
縄竹林道通用口に到着しました。
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縄竹林道通用口に到着しました。
2026年春以降とは先ですね…で今日歩いているわけです。
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2026年春以降とは先ですね…で今日歩いているわけです。
先に進むと分岐が現れます。ここから埼玉県所沢市に入ります。
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先に進むと分岐が現れます。ここから埼玉県所沢市に入ります。
左折すると、南矢萩、糀谷に至ります。
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左折すると、南矢萩、糀谷に至ります。
その先には車止めがありました。
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その先には車止めがありました。
左折すると堀之内方面に下りることができます。
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左折すると堀之内方面に下りることができます。
分岐は後ろ方向にあります。
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分岐は後ろ方向にあります。
しばらく進むと分岐が現れますが、
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12/29 8:49
しばらく進むと分岐が現れますが、
ここも立ち入り禁止。
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ここも立ち入り禁止。
糀谷八幡湿地に至る道です。
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糀谷八幡湿地に至る道です。
道の反対側に案内板があります。,箸麓集欲をあおりよる。
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道の反対側に案内板があります。,箸麓集欲をあおりよる。
道の湖岸側はなんだか荒れた様子でタンクなんかも置いてあります…
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道の湖岸側はなんだか荒れた様子でタンクなんかも置いてあります…
ここで次の案内板が現れます。
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ここで次の案内板が現れます。
特に何もありません。
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特に何もありません。
その先に分岐が現れます。
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その先に分岐が現れます。
作業道のようで立ち入り禁止です。
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作業道のようで立ち入り禁止です。
先に進むと程なく分岐。
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12/29 8:56
先に進むと程なく分岐。
ここも立ち入り禁止。
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ここも立ち入り禁止。
その先にも分岐がありますが、
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その先にも分岐がありますが、
これは通れるのか?
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これは通れるのか?
先に進むと…
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先に進むと…
車止めがあります。ここからは砂利道ですが車道歩きです。
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12/29 9:00
車止めがあります。ここからは砂利道ですが車道歩きです。
どちらに進んでも湿原。
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12/29 9:00
どちらに進んでも湿原。
ここに3番目の案内板。154m独標付近でもあります。
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12/29 9:00
ここに3番目の案内板。154m独標付近でもあります。
確かに保全園地とあります。
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確かに保全園地とあります。
何やら工場の横を通過。
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何やら工場の横を通過。
その先に4番目の案内板。
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その先に4番目の案内板。
あー、9時だというのにまだ路面に氷が。
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あー、9時だというのにまだ路面に氷が。
ここにも保全地域の案内標。
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ここにも保全地域の案内標。
暖かい時にはちょっと昼寝したい…
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暖かい時にはちょっと昼寝したい…
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
なるほど。水源の森の保護は重要ですので。
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なるほど。水源の森の保護は重要ですので。
さらに進むとY字路が現れます。
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さらに進むとY字路が現れます。
フェンスがないので道標形式の案内標も出現。
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フェンスがないので道標形式の案内標も出現。
こんな案内板も。
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こんな案内板も。
直進すると左手が開けます。
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直進すると左手が開けます。
ぶどう農家の集落ですかね…
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ぶどう農家の集落ですかね…
どうやら狭山ヶ丘方面が見えているようです。
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どうやら狭山ヶ丘方面が見えているようです。
先に進むと左手に空間が。地図上ではこの辺がトトロの森4号地とありますが。
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先に進むと左手に空間が。地図上ではこの辺がトトロの森4号地とありますが。
丁度いじっている最中のようです。案内板は少し手前だったようで撮り忘れ…
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丁度いじっている最中のようです。案内板は少し手前だったようで撮り忘れ…
たまにこんな工場が現れます。
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たまにこんな工場が現れます。
さらに進むと分岐が現れます。左折すると三ヶ島八幡神社に至ります。
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さらに進むと分岐が現れます。左折すると三ヶ島八幡神社に至ります。
湿原への案内が続きます。
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湿原への案内が続きます。
お地蔵さんが祀ってあるのも特徴的。
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お地蔵さんが祀ってあるのも特徴的。
堰堤まで1kmを切ってきました。
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堰堤まで1kmを切ってきました。
先に進むとおしゃれな家が見えてきました。
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先に進むとおしゃれな家が見えてきました。
所沢方面から奥武蔵の尾根まで見えています。
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所沢方面から奥武蔵の尾根まで見えています。
中央に見えているのは武甲山のようです。左に大持山、子持山も見えているようです。
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中央に見えているのは武甲山のようです。左に大持山、子持山も見えているようです。
奥武蔵グリーンラインの尾根が見えているようです。
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奥武蔵グリーンラインの尾根が見えているようです。
さらに東の方を見ると、左は弓立山、右は雷電山なのですが、真ん中に見えているのはどうやら遥か榛名の二ッ岳のようです。
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さらに東の方を見ると、左は弓立山、右は雷電山なのですが、真ん中に見えているのはどうやら遥か榛名の二ッ岳のようです。
少し先に2つ分岐。左折すると先ほどの分岐からの道に合流して三ヶ島八幡神社に至ります。奥の分岐はホテルに向かう道です。
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少し先に2つ分岐。左折すると先ほどの分岐からの道に合流して三ヶ島八幡神社に至ります。奥の分岐はホテルに向かう道です。
見えにくいですが分岐が3つあります。どちらの道も最終的に県道179号線に至ります。
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見えにくいですが分岐が3つあります。どちらの道も最終的に県道179号線に至ります。
1本は山道ですが、どうやらトトロの森22号地に入る道のようです?
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12/29 9:28
1本は山道ですが、どうやらトトロの森22号地に入る道のようです?
程なく前方が開けてきます。
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12/29 9:28
程なく前方が開けてきます。
いろいろ書いた道標。
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いろいろ書いた道標。
ここで狭山湖通りに合流します。
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ここで狭山湖通りに合流します。
堰堤に向かう前に左折して、
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堰堤に向かう前に左折して、
トイレを利用します。
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トイレを利用します。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
車止めから先に進みます。
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車止めから先に進みます。
園地の中を進みます。
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園地の中を進みます。
前方が開けて四阿が見えてきました。
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前方が開けて四阿が見えてきました。
湖畔の四阿に到着しました。
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湖畔の四阿に到着しました。
写真を撮る人がたくさん。話を聞くとバードウォッチングしているようでした。
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写真を撮る人がたくさん。話を聞くとバードウォッチングしているようでした。
さて湖面を見ると…
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さて湖面を見ると…
湖面の向こうに富士山が見えています。これはきれいでした。
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湖面の向こうに富士山が見えています。これはきれいでした。
人が入れないせいか湖岸もきれいです。
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人が入れないせいか湖岸もきれいです。
富士山を挟んで丹沢、奥多摩の尾根が見えています。
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富士山を挟んで丹沢、奥多摩の尾根が見えています。
右に蛭が岳、左に丹沢山が見えているようです。
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右に蛭が岳、左に丹沢山が見えているようです。
中央に大室山と加入道山。その右に景信山。今日はこの大室山が常に富士山の左に現れます。
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中央に大室山と加入道山。その右に景信山。今日はこの大室山が常に富士山の左に現れます。
富士山の手前には御正体山、赤鞍ヶ岳。左に景信山から伸びる奥高尾の尾根。右端に陣馬山。
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富士山の手前には御正体山、赤鞍ヶ岳。左に景信山から伸びる奥高尾の尾根。右端に陣馬山。
左に連行峰、戸倉三山、権現山、右端には笹尾根も見えています。
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左に連行峰、戸倉三山、権現山、右端には笹尾根も見えています。
大きな記念碑。
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大きな記念碑。
こちらが長大な堰堤です。
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こちらが長大な堰堤です。
堰堤の東側にはベルーナドームも見えています。
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堰堤の東側にはベルーナドームも見えています。
では堰堤を歩きます。
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では堰堤を歩きます。
まずは四阿と湖面と富士。
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まずは四阿と湖面と富士。
上山口の街並みが見えています。
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上山口の街並みが見えています。
ベルーナドームはこの辺りが一番良く見えます。
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ベルーナドームはこの辺りが一番良く見えます。
街並みはこの辺りがよい感じに見えます。
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街並みはこの辺りがよい感じに見えます。
富士山が隠れてしまいました。
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富士山が隠れてしまいました。
左側の尾根は馬頭刈尾根、三頭山、小金沢連峰に変わります。
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左側の尾根は馬頭刈尾根、三頭山、小金沢連峰に変わります。
右側の尾根は三頭山、大岳山、御前山の奥多摩三山、御岳山まで見えています。
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右側の尾根は三頭山、大岳山、御前山の奥多摩三山、御岳山まで見えています。
さらに右を見ると、鷹ノ巣山、雲取山、川乗山まで見えています。
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さらに右を見ると、鷹ノ巣山、雲取山、川乗山まで見えています。
中央部まで来ました。
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中央部まで来ました。
一旦消えた富士山がここでだけ配水塔の後ろに顔を出します。
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一旦消えた富士山がここでだけ配水塔の後ろに顔を出します。
ここまで来ると都県界尾根や有間山も見えてきます。
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ここまで来ると都県界尾根や有間山も見えてきます。
南岸が近くなってきました。
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南岸が近くなってきました。
東を見ると所沢駅付近のビル群が見えています。
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東を見ると所沢駅付近のビル群が見えています。
南岸に到着しました。
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南岸に到着しました。
こちらは石原慎太郎句碑。
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こちらは石原慎太郎句碑。
すぐ先に四阿があります。ここで早めの昼食休憩を取りました。
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すぐ先に四阿があります。ここで早めの昼食休憩を取りました。
ここから湖を見ると、奥多摩の北の尾根が見えていますが、
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ここから湖を見ると、奥多摩の北の尾根が見えていますが、
北方向にはもう尾根が見えていません。
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12/29 10:00
北方向にはもう尾根が見えていません。
奥多摩三山に、
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12/29 10:00
奥多摩三山に、
石尾根、雲取山、雲取山の手前には本仁田山も見えています。
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石尾根、雲取山、雲取山の手前には本仁田山も見えています。
川乗山に都県界尾根が見えています。
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川乗山に都県界尾根が見えています。
有間山稜、かろうじて蕨山、右の方には大持山に子持山も見えています。
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有間山稜、かろうじて蕨山、右の方には大持山に子持山も見えています。
北方向に伸びる堰堤を見ると空が広い印象。
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北方向に伸びる堰堤を見ると空が広い印象。
さて先に進みましょうか。
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さて先に進みましょうか。
こちらがダム湖百選の石碑。
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こちらがダム湖百選の石碑。
今歩いた大きな堰堤の強化工事で賞をもらったとのこと。
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12/29 10:11
今歩いた大きな堰堤の強化工事で賞をもらったとのこと。
さて、歩行者用の道を進みます。
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さて、歩行者用の道を進みます。
南岸公園のトイレはこちら。
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南岸公園のトイレはこちら。
その左から登りが出ています。小高い丘の上にある建物に向かう道の模様。
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12/29 10:13
その左から登りが出ています。小高い丘の上にある建物に向かう道の模様。
さて、先に進むと程なく車止めが現れます。
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12/29 10:15
さて、先に進むと程なく車止めが現れます。
振り返ると水道施設の入口があります。
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12/29 10:15
振り返ると水道施設の入口があります。
さて、車道を歩きます。
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12/29 10:15
さて、車道を歩きます。
しばらく歩くと左手に入口が現れます。
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しばらく歩くと左手に入口が現れます。
山口観音、狭山不動尊への入口ですが、ベルーナドームの存在感が大きい。
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12/29 10:19
山口観音、狭山不動尊への入口ですが、ベルーナドームの存在感が大きい。
今回はお寺には入らず、
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12/29 10:19
今回はお寺には入らず、
こちらの遊歩道を進みます。
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12/29 10:19
こちらの遊歩道を進みます。
並木道を進みます。
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12/29 10:20
並木道を進みます。
山口観音の五重塔が見えています。
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12/29 10:21
山口観音の五重塔が見えています。
四阿が現れました。
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四阿が現れました。
金乗院が見えているようです。
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12/29 10:22
金乗院が見えているようです。
西武ドームが眼前に見えています。
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12/29 10:22
西武ドームが眼前に見えています。
お地蔵さんでしょうか。
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12/29 10:23
お地蔵さんでしょうか。
こちらは観音様。
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12/29 10:23
こちらは観音様。
竹林を抜けると、
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12/29 10:23
竹林を抜けると、
県道55号に合流します。
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12/29 10:24
県道55号に合流します。
すぐ先に奥の院門が建っています。
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12/29 10:25
すぐ先に奥の院門が建っています。
こちらが千体観音堂です。八角の五重塔となっています。左に仏国窟出口
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12/29 10:25
こちらが千体観音堂です。八角の五重塔となっています。左に仏国窟出口
正面に回ると仏国窟入口と芝生に登る道。
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正面に回ると仏国窟入口と芝生に登る道。
こちらが正面から見た千体観音堂。
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12/29 10:26
こちらが正面から見た千体観音堂。
では三角点へ。
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12/29 10:26
では三角点へ。
奥の階段を登ると、
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奥の階段を登ると、
直ちに三角点を発見できます。
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直ちに三角点を発見できます。
二等三角点上山口に到着。ほぼ完全に埋まってしまっています。説明板があるので二等と分かります。
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12/29 10:27
二等三角点上山口に到着。ほぼ完全に埋まってしまっています。説明板があるので二等と分かります。
少し高いところから1枚。
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12/29 10:29
少し高いところから1枚。
では戻って先に進みます。
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12/29 10:30
では戻って先に進みます。
ここから復路(?)。西に向かって進みます。
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12/29 10:30
ここから復路(?)。西に向かって進みます。
県道を渡って自転車歩道に進みます。
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12/29 10:32
県道を渡って自転車歩道に進みます。
褐葉化していますが、まだ紅葉の名残があります。
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12/29 10:33
褐葉化していますが、まだ紅葉の名残があります。
では先に進みます。
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12/29 10:33
では先に進みます。
程なく左に鳥居が見えてきます。
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12/29 10:34
程なく左に鳥居が見えてきます。
こちらが鳥居。玉湖神社とあります。
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12/29 10:34
こちらが鳥居。玉湖神社とあります。
すぐ先に二の鳥居。
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12/29 10:35
すぐ先に二の鳥居。
やや丸っこい狛犬様です。阿形。
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12/29 10:35
やや丸っこい狛犬様です。阿形。
こちらは吽形。
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こちらは吽形。
手水場。
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12/29 10:35
手水場。
拝殿に向かいます。
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拝殿に向かいます。
こちらが拝殿です。
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12/29 10:36
こちらが拝殿です。
横を撮るの忘れた。
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12/29 10:36
横を撮るの忘れた。
境内から直接狭山富士に向かう道は横も後ろも通行止め。
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12/29 10:37
境内から直接狭山富士に向かう道は横も後ろも通行止め。
一旦右手から自転車道に下ります。
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12/29 10:37
一旦右手から自転車道に下ります。
ここから登ってみます。
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12/29 10:38
ここから登ってみます。
直進する道は通行止めですが、
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12/29 10:38
直進する道は通行止めですが、
右に細い道があるので進んでみると、
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12/29 10:38
右に細い道があるので進んでみると、
狭山富士の登り口からの道に合流しました。
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12/29 10:39
狭山富士の登り口からの道に合流しました。
細い石段を登ります。
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12/29 10:40
細い石段を登ります。
2回ほど、
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12/29 10:40
2回ほど、
道が折れると、
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12/29 10:40
道が折れると、
頭上が開けます。
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12/29 10:41
頭上が開けます。
狭山富士に到着。
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12/29 10:41
狭山富士に到着。
山頂からの眺望は360度あります。
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12/29 10:41
山頂からの眺望は360度あります。
大室山から富士山。
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12/29 10:41
大室山から富士山。
富士山から陣馬山。
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12/29 10:42
富士山から陣馬山。
戸倉三山、笹尾根、奥には権現山
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12/29 10:42
戸倉三山、笹尾根、奥には権現山
笹尾根の右に小金沢連峰、右端に三頭山。
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12/29 10:42
笹尾根の右に小金沢連峰、右端に三頭山。
北の方を見ると、
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12/29 10:42
北の方を見ると、
先ほど歩いた狭山湖堰堤が見えています。
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12/29 10:43
先ほど歩いた狭山湖堰堤が見えています。
山頂から南に向ける道も通行止め。
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12/29 10:43
山頂から南に向ける道も通行止め。
ということで戻って先に進みます。
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12/29 10:43
ということで戻って先に進みます。
先ほどの合流地点に戻ってきました。今度はまっすぐ下ります。
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12/29 10:45
先ほどの合流地点に戻ってきました。今度はまっすぐ下ります。
ここも通行止め。
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12/29 10:45
ここも通行止め。
さて先に進みます。
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12/29 10:45
さて先に進みます。
うーん。ここも。
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12/29 10:46
うーん。ここも。
一番西の登り口も通行止めでした。
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12/29 10:46
一番西の登り口も通行止めでした。
ここからしばらく舗装道を歩きます。
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12/29 10:47
ここからしばらく舗装道を歩きます。
135m独標を通過。
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12/29 10:49
135m独標を通過。
少し広いところがあります。作業道入口でした。
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12/29 10:53
少し広いところがあります。作業道入口でした。
こなら橋を渡ると、
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12/29 10:54
こなら橋を渡ると、
ここで道が東京都に入ります。
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12/29 10:55
ここで道が東京都に入ります。
ここからいくつか橋を渡っていきます。まずねむの木橋。
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12/29 10:55
ここからいくつか橋を渡っていきます。まずねむの木橋。
ここは146m独標。
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12/29 10:58
ここは146m独標。
ここはほうの木橋。
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12/29 11:00
ここはほうの木橋。
次はえごの木橋。
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12/29 11:01
次はえごの木橋。
ここはくぬぎ橋。
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12/29 11:05
ここはくぬぎ橋。
橋の先で道が分岐します。
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12/29 11:05
橋の先で道が分岐します。
左の道に進むと車が少なくなるので少しひっそりとした感じに。
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12/29 11:06
左の道に進むと車が少なくなるので少しひっそりとした感じに。
しばらくこんな道を歩くと、
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12/29 11:08
しばらくこんな道を歩くと、
左手に取り付きが現れます。
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12/29 11:10
左手に取り付きが現れます。
すぐ分岐らしきものが現れます。
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12/29 11:12
すぐ分岐らしきものが現れます。
まずはわかりやすい巻き道から。
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12/29 11:12
まずはわかりやすい巻き道から。
道なりに登ると、
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12/29 11:12
道なりに登ると、
まもなく三角点が現れます。
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12/29 11:13
まもなく三角点が現れます。
三等三角点村山に到着。
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12/29 11:13
三等三角点村山に到着。
確かに三等です。
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12/29 11:13
確かに三等です。
三角点の左にも踏み跡があります。
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12/29 11:13
三角点の左にも踏み跡があります。
下りていくと倒木が邪魔しています。
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12/29 11:14
下りていくと倒木が邪魔しています。
潜って先に進むと取り付き付近に出てきました。
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12/29 11:15
潜って先に進むと取り付き付近に出てきました。
では先に進みます。
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12/29 11:15
では先に進みます。
出口の先で右の細い道に入ると、
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12/29 11:15
出口の先で右の細い道に入ると、
四阿が現れます。ほっとできる空間です。
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12/29 11:16
四阿が現れます。ほっとできる空間です。
先に進むと車道に合流します。
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12/29 11:16
先に進むと車道に合流します。
前方に伸びる道に入ります。
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12/29 11:16
前方に伸びる道に入ります。
まずこのアーチを潜ります。その先に橋が見えています。
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12/29 11:16
まずこのアーチを潜ります。その先に橋が見えています。
橋からは紅葉の名残が見られます。
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12/29 11:17
橋からは紅葉の名残が見られます。
今度はカブトムシのつがいが乗っかったアーチ。
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12/29 11:19
今度はカブトムシのつがいが乗っかったアーチ。
阿形ではなくオス。
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12/29 11:19
阿形ではなくオス。
吽…メス。
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12/29 11:19
吽…メス。
しばらく進むとY字路が現れるので右に進みます。
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12/29 11:25
しばらく進むとY字路が現れるので右に進みます。
すぐ先で再びY字路が現れるのでここも右に進むと、
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12/29 11:26
すぐ先で再びY字路が現れるのでここも右に進むと、
三度Y字路が現れるので、やっぱり右に進むと、
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12/29 11:27
三度Y字路が現れるので、やっぱり右に進むと、
少し広い道に合流します。
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12/29 11:27
少し広い道に合流します。
そのまま先に進むと路面が舗装道に変わります。
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12/29 11:29
そのまま先に進むと路面が舗装道に変わります。
程なく都道55号線に合流します。埼玉県と番号を合わせています。
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12/29 11:29
程なく都道55号線に合流します。埼玉県と番号を合わせています。
左折してかたくりの湯の前を通って六地蔵に向かうこともできますが、今回は冒険の森を経由します。
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12/29 11:30
左折してかたくりの湯の前を通って六地蔵に向かうこともできますが、今回は冒険の森を経由します。
車止めを抜けると、カーブが、
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12/29 11:32
車止めを抜けると、カーブが、
2つ現れます。
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12/29 11:33
2つ現れます。
その先にアーチと広場が現れます。ここで軽食休憩。
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12/29 11:34
その先にアーチと広場が現れます。ここで軽食休憩。
ここから冒険の森に入れます。
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12/29 11:40
ここから冒険の森に入れます。
さて先に進みます。
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12/29 11:40
さて先に進みます。
少し古い案内標があります。
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12/29 11:41
少し古い案内標があります。
157m独標のカーブを通過。
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12/29 11:42
157m独標のカーブを通過。
ここから分岐を確認しながら西に進みます。
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12/29 11:43
ここから分岐を確認しながら西に進みます。
まずは遊びの森に下りる道。
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12/29 11:45
まずは遊びの森に下りる道。
次の分岐は野山北運動場まで下りる道です。
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12/29 11:46
次の分岐は野山北運動場まで下りる道です。
しばらくこんな道を進むと、
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12/29 11:49
しばらくこんな道を進むと、
前方が開けて分岐が現れます。左折するとまっすぐ麓に下りることができます。で、中央の塔は?
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12/29 11:51
前方が開けて分岐が現れます。左折するとまっすぐ麓に下りることができます。で、中央の塔は?
お地蔵様×2、
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12/29 11:51
お地蔵様×2、
お地蔵様×2、
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12/29 11:51
お地蔵様×2、
お地蔵様×2。
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12/29 11:51
お地蔵様×2。
六地蔵に到着。
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12/29 11:52
六地蔵に到着。
さて、先に進むと再び分岐。
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12/29 11:52
さて、先に進むと再び分岐。
分岐の先はインフォメーションセンターの模様。
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12/29 11:53
分岐の先はインフォメーションセンターの模様。
すぐ先には展望エリアがあってその先にも道。細田谷戸経由で赤坂に下ります。
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12/29 11:54
すぐ先には展望エリアがあってその先にも道。細田谷戸経由で赤坂に下ります。
展望エリアからはインフォメーションセンターが見えます。
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12/29 11:54
展望エリアからはインフォメーションセンターが見えます。
次の分岐は…
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12/29 11:55
次の分岐は…
細田谷戸(先ほどと別ルート)経由で赤坂に下ります。
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12/29 11:55
細田谷戸(先ほどと別ルート)経由で赤坂に下ります。
次の分岐は赤坂谷戸の上または下へ抜ける道に通じていますがナラ枯れで通行止め。
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12/29 11:57
次の分岐は赤坂谷戸の上または下へ抜ける道に通じていますがナラ枯れで通行止め。
しばらく歩くと尾根道の広場を通過。テーブルもあるので軽食などにも使えそう。
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12/29 11:59
しばらく歩くと尾根道の広場を通過。テーブルもあるので軽食などにも使えそう。
その先にある分岐は、
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12/29 12:00
その先にある分岐は、
まっすぐ赤坂谷戸に向かうルートです。
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12/29 12:00
まっすぐ赤坂谷戸に向かうルートです。
さらに進むと前方にフェンスのあるY字路が現れます。
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12/29 12:01
さらに進むと前方にフェンスのあるY字路が現れます。
ナラ枯れで封鎖された分岐です。今日はこのためにここに来るのに3時間超の遠回りをしました。
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12/29 12:01
ナラ枯れで封鎖された分岐です。今日はこのためにここに来るのに3時間超の遠回りをしました。
縄竹十字路と同じく2026年4月以降の復旧とあります。
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12/29 12:02
縄竹十字路と同じく2026年4月以降の復旧とあります。
で、御判立に到着しました。
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12/29 12:02
で、御判立に到着しました。
さて、先に進んで182m独標を通過。
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12/29 12:05
さて、先に進んで182m独標を通過。
次の分岐は…
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12/29 12:07
次の分岐は…
ここからも赤坂谷戸に至ります。
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12/29 12:07
ここからも赤坂谷戸に至ります。
すぐ先のも分岐。
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12/29 12:08
すぐ先のも分岐。
ここからは日野出池や三本入経由で総合運動場に下りることができます。
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12/29 12:08
ここからは日野出池や三本入経由で総合運動場に下りることができます。
今度は少々歩いて次の分岐。ベンチもあって休憩にもよさそう。
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12/29 12:12
今度は少々歩いて次の分岐。ベンチもあって休憩にもよさそう。
ここから降りていくと権現山経由で総合運動場に下りることができます。
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12/29 12:13
ここから降りていくと権現山経由で総合運動場に下りることができます。
さらに進むと次の分岐。
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12/29 12:15
さらに進むと次の分岐。
ここからは麓の里山民家に下りる道が目立ってきます。
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12/29 12:15
ここからは麓の里山民家に下りる道が目立ってきます。
さて、さらに歩くと前方に建物が見えてきます。
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12/29 12:16
さて、さらに歩くと前方に建物が見えてきます。
猿久保トイレに到着。
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12/29 12:17
猿久保トイレに到着。
トイレの右からも里山民家に下りることができます。
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12/29 12:18
トイレの右からも里山民家に下りることができます。
さて先に進むと道標に須賀神社奥宮入口とあります。
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12/29 12:18
さて先に進むと道標に須賀神社奥宮入口とあります。
下りていくと拝殿に至ります。
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下りていくと拝殿に至ります。
拝殿の前には石段があって参道となっています。下りていくと里山民家に下りるようです。
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拝殿の前には石段があって参道となっています。下りていくと里山民家に下りるようです。
拝殿の前には表情豊かな狛犬様。阿形。
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拝殿の前には表情豊かな狛犬様。阿形。
こちらは今にも動き出しそうな吽形。
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こちらは今にも動き出しそうな吽形。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
本殿は中に隠れているタイプのようです。
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本殿は中に隠れているタイプのようです。
拝殿の左から道が伸びているのでそちらを進みます。
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12/29 12:20
拝殿の左から道が伸びているのでそちらを進みます。
程なくメインルートに復帰。
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12/29 12:21
程なくメインルートに復帰。
こちらの道標には須賀神社奥宮参道とあります。
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こちらの道標には須賀神社奥宮参道とあります。
少し歩いて次の分岐。
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12/29 12:25
少し歩いて次の分岐。
ここも里山民家に下りる道でした。
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ここも里山民家に下りる道でした。
先に進むと程なく車止めが現れます。
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先に進むと程なく車止めが現れます。
車道に出て左に進むとトイレが現れます。
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車道に出て左に進むとトイレが現れます。
ここから六道山の山頂エリアになるようです。
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ここから六道山の山頂エリアになるようです。
このY字路は左へ。
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このY字路は左へ。
ここは中央の細い道へ。
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ここは中央の細い道へ。
程なく山頂広場に至ります。
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程なく山頂広場に至ります。
なかなか広い広場です。
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なかなか広い広場です。
こちらは野外ステージ。
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こちらは野外ステージ。
反対側に展望台。
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反対側に展望台。
では屋上へ。
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では屋上へ。
関東の富士見100景とあります。
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関東の富士見100景とあります。
屋上までは階段をひたすらクルクル回りながら昇っていきます。
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屋上までは階段をひたすらクルクル回りながら昇っていきます。
漸く屋上に到着。
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漸く屋上に到着。
屋上は狭さを感じない程度の広さ。
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屋上は狭さを感じない程度の広さ。
では眺望を見てみましょう。北東方向は宇都宮方面。目立った山は見えません。
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では眺望を見てみましょう。北東方向は宇都宮方面。目立った山は見えません。
東から東南東方向を見ると都心のビル群が見えています。
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東から東南東方向を見ると都心のビル群が見えています。
ベルーナドーム方向を見ると、背後にスカイツリーも見えていました。
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ベルーナドーム方向を見ると、背後にスカイツリーも見えていました。
相模湾方面が見えています。
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相模湾方面が見えています。
こちらは丹沢の尾根。左に大山、その右に表尾根、丹沢山に蛭が岳。手前の尾根は高尾山から右に奥高尾の尾根も伸びています。
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こちらは丹沢の尾根。左に大山、その右に表尾根、丹沢山に蛭が岳。手前の尾根は高尾山から右に奥高尾の尾根も伸びています。
大室山から富士山。手前には陣馬山も見えています。
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大室山から富士山。手前には陣馬山も見えています。
大山を拡大。きれいな山容です。
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大山を拡大。きれいな山容です。
こちらは富士山。正午過ぎでも十分見えています。
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こちらは富士山。正午過ぎでも十分見えています。
戸倉三山と笹尾根が重なって見えています。さらにその奥に権現山。
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戸倉三山と笹尾根が重なって見えています。さらにその奥に権現山。
手前に馬頭刈尾根、奥に小金沢連峰。
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手前に馬頭刈尾根、奥に小金沢連峰。
木が邪魔ですが、奥多摩三山が見えています。
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木が邪魔ですが、奥多摩三山が見えています。
下を見ると、こちらはこれから歩く道。
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下を見ると、こちらはこれから歩く道。
山頂広場を見下ろします。
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山頂広場を見下ろします。
堪能したので降りてきました。
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堪能したので降りてきました。
軽食休憩の後、展望台の前から、
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軽食休憩の後、展望台の前から、
先に進みます。
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先に進みます。
こちらが六道山公園の案内標です。
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こちらが六道山公園の案内標です。
早速分岐が現れます。左折すると尾引山遊歩道、滝田谷戸などに至ります。
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12/29 12:53
早速分岐が現れます。左折すると尾引山遊歩道、滝田谷戸などに至ります。
左の園地が六道広場です。
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左の園地が六道広場です。
ここの分岐は…
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ここの分岐は…
元旦対応のためか通行止め。
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12/29 12:55
元旦対応のためか通行止め。
少し歩くと分岐が現れます。
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少し歩くと分岐が現れます。
右を見るともう1つ分岐があります。
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12/29 12:57
右を見るともう1つ分岐があります。
右に少し進んだところに出会いの辻の案内標がありました。
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12/29 12:58
右に少し進んだところに出会いの辻の案内標がありました。
さらに進むと見覚えのある光景。
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12/29 12:58
さらに進むと見覚えのある光景。
石畑とあります。
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12/29 12:58
石畑とあります。
朝に来た庚申塔に戻ってきました。ちょうど5時間経過しています。
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12/29 12:58
朝に来た庚申塔に戻ってきました。ちょうど5時間経過しています。
今度はこの右の道から先に進みます。
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今度はこの右の道から先に進みます。
ということで、出会いの辻を通過。
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ということで、出会いの辻を通過。
先に進むとすぐ先に石畑駐車場へ向かい分岐、その脇には、
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先に進むとすぐ先に石畑駐車場へ向かい分岐、その脇には、
富士見広場とあります。
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富士見広場とあります。
先に進むと、
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先に進むと、
広いところに出てきました。丹沢の尾根は大変良く見えますが…
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広いところに出てきました。丹沢の尾根は大変良く見えますが…
富士山は見える場所が限られtます…
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富士山は見える場所が限られtます…
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
この分岐も石畑駐車場に至ります。
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この分岐も石畑駐車場に至ります。
こちら側からも富士見広場に入れます。
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こちら側からも富士見広場に入れます。
先に進むと左手に石畑公園のグラウンドが見えます。
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先に進むと左手に石畑公園のグラウンドが見えます。
横田基地の近くが見えているようです。
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12/29 13:06
横田基地の近くが見えているようです。
先に進むとY字路が現れます。
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先に進むとY字路が現れます。
須賀神社に寄るので左に進みます。
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12/29 13:09
須賀神社に寄るので左に進みます。
別の分岐からの道とここで合流します。
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12/29 13:09
別の分岐からの道とここで合流します。
夕日台とあります。
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夕日台とあります。
そのまま下りると大坂遊歩道経由で麓へ。
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そのまま下りると大坂遊歩道経由で麓へ。
振り返ると奥の方に鳥居が見えています。
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振り返ると奥の方に鳥居が見えています。
鳥居を潜ると、
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鳥居を潜ると、
程なく須賀神社に至ります。
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程なく須賀神社に至ります。
こちらも本殿は一体型。
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こちらも本殿は一体型。
拝殿の後ろに石碑や石仏があります。
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拝殿の後ろに石碑や石仏があります。
愛宕山大権現。
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愛宕山大権現。
これはお地蔵さん。
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これはお地蔵さん。
道祖神でしょうか。
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道祖神でしょうか。
富士浅間大菩薩とあるようです。
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富士浅間大菩薩とあるようです。
恐らくお釈迦様かと…
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恐らくお釈迦様かと…
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
今度はヘアピンカーブで右の道に入ります。
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今度はヘアピンカーブで右の道に入ります。
左手を見ると、
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左手を見ると、
夕日台遊具広場があります。左から道が伸びていて、広場も続いているようです。
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夕日台遊具広場があります。左から道が伸びていて、広場も続いているようです。
車道を進むと程なくメインルートに復帰します。
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車道を進むと程なくメインルートに復帰します。
メインルートを進んでいくと墓地が現れます。この辺りが大日山と呼ばれているようです。日当たりもよく良いところです。
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メインルートを進んでいくと墓地が現れます。この辺りが大日山と呼ばれているようです。日当たりもよく良いところです。
墓地はここで終了。麓に下る道となります。
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墓地はここで終了。麓に下る道となります。
右手に分岐。作業道でしょうか?立ち入り禁止。
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右手に分岐。作業道でしょうか?立ち入り禁止。
これも作業道っぽい。
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これも作業道っぽい。
これも作業道っぽい。
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これも作業道っぽい。
ここで麓に出てきます。
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ここで麓に出てきます。
奥多摩の尾根が見えています。
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奥多摩の尾根が見えています。
右を見ると赤い鳥居。
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右を見ると赤い鳥居。
お稲荷さんがありました。
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お稲荷さんがありました。
大中小と3つの祠が並んでいます。
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大中小と3つの祠が並んでいます。
鳥居の前で振り返ると…
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鳥居の前で振り返ると…
午後ですが富士山が見えています。
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午後ですが富士山が見えています。
戸倉三山なども見えていました。
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戸倉三山なども見えていました。
さて、ここからは麓歩きです。まずはここまで下りてきます。
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さて、ここからは麓歩きです。まずはここまで下りてきます。
ここが大日山遊歩道入口となります。
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ここが大日山遊歩道入口となります。
隣には石碑と仏像。
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隣には石碑と仏像。
西国坂東秩父百番供奉とあります。
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12/29 13:26
西国坂東秩父百番供奉とあります。
こちらは観音様のようです。
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こちらは観音様のようです。
ふつうは右折しますが、今回は直進して南へ。
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ふつうは右折しますが、今回は直進して南へ。
ここは直進。
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ここは直進。
ここも直進。
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ここも直進。
ここで右折。
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ここで右折。
ここを左折すると、
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ここを左折すると、
鳥居が現れます。
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鳥居が現れます。
御嶽神社とあります。
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御嶽神社とあります。
次は二の鳥居。
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次は二の鳥居。
参道が切り株を避けていると聞いてここを訪問した次第。
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参道が切り株を避けていると聞いてここを訪問した次第。
社務所と二の鳥居は新しい模様。
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社務所と二の鳥居は新しい模様。
次は三の鳥居
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次は三の鳥居
この切り株をまたいで参道が名がっています。もとは大木だったと思われます。
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この切り株をまたいで参道が名がっています。もとは大木だったと思われます。
テーブルにコップが3つ。水が入っています。
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テーブルにコップが3つ。水が入っています。
こちらも改築記念碑。
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こちらも改築記念碑。
さて拝殿前まで来ました。
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さて拝殿前まで来ました。
がっちりどっしりした狛犬様。阿形。
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がっちりどっしりした狛犬様。阿形。
こちらは吽形。
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こちらは吽形。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
左手に神輿殿がありました。
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左手に神輿殿がありました。
本殿は拝殿の後ろにあって廊下で連結するタイプでした。
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本殿は拝殿の後ろにあって廊下で連結するタイプでした。
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では戻ります。
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では戻ります。
鳥居を抜けたら向かって右にある道に進みます。
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鳥居を抜けたら向かって右にある道に進みます。
この交差点は直進。
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この交差点は直進。
丁字路にぶつかったら右折。
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丁字路にぶつかったら右折。
すぐ先の丁字路を左折すると、
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すぐ先の丁字路を左折すると、
程なく町役場が見えてきます。
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程なく町役場が見えてきます。
こちらが瑞穂町役場。
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こちらが瑞穂町役場。
すぐ先の瑞穂町役場前交差点を右折して役場通りへ。
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すぐ先の瑞穂町役場前交差点を右折して役場通りへ。
町役場の建物はこんな感じ。
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町役場の建物はこんな感じ。
奥の方に入口があります。
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奥の方に入口があります。
こちらが案内板。
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こちらが案内板。
すぐ際にはバス停もあります。
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すぐ際にはバス停もあります。
北側から見ると建物はこんな感じ。
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12/29 13:42
北側から見ると建物はこんな感じ。
程なく狭山丘陵通りにぶつかります。
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程なく狭山丘陵通りにぶつかります。
交差点の右には福生消防署瑞穂出張所があります。
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交差点の右には福生消防署瑞穂出張所があります。
では消防署の左の道を進みます。
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では消防署の左の道を進みます。
すぐ先に長い階段が現れます。
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12/29 13:43
すぐ先に長い階段が現れます。
ひたすら登っていくとここで傾斜が緩み、
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12/29 13:45
ひたすら登っていくとここで傾斜が緩み、
程なく尾根に乗ります。
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程なく尾根に乗ります。
左右に、
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左右に、
常夜燈があります。
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常夜燈があります。
こちらが祈念慰霊塔。
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こちらが祈念慰霊塔。
まだ新しくてきれいです。
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まだ新しくてきれいです。
その後ろには、
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その後ろには、
平和記念碑があります。
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平和記念碑があります。
さて、スカイホールの園地に入って下りようと思いましたが、あいにく完全閉館日でした。
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さて、スカイホールの園地に入って下りようと思いましたが、あいにく完全閉館日でした。
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
おや?結構景色が良い。横田基地が丸見えです。
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おや?結構景色が良い。横田基地が丸見えです。
大室山と富士山のペアも健在。
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大室山と富士山のペアも健在。
奥多摩方面も見えています。
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奥多摩方面も見えています。
麓に下りたら、
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麓に下りたら、
折り返すように右の登りを進みます。
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折り返すように右の登りを進みます。
少し登るとジュンサイ池公園の入口に至ります。
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少し登るとジュンサイ池公園の入口に至ります。
一旦先まで登ります。
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12/29 13:55
一旦先まで登ります。
こちらがスカイホール。エントランスまで行く手もありましたが、
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こちらがスカイホール。エントランスまで行く手もありましたが、
途中からでも十分眺望がよかったので満足して引き返します。
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途中からでも十分眺望がよかったので満足して引き返します。
さてジュンサイ池公園を周回します。
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さてジュンサイ池公園を周回します。
そうですね。左回りにしましょうか。
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そうですね。左回りにしましょうか。
入口にはトイレ。
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入口にはトイレ。
湖面に近いルートを選択。
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湖面に近いルートを選択。
湖面はこんな感じ。
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湖面はこんな感じ。
少し先に四阿が見えています。
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少し先に四阿が見えています。
橋を渡り、
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橋を渡り、
上のルートに合流。
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上のルートに合流。
少し先で四阿に下りるコースが分岐。
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少し先で四阿に下りるコースが分岐。
石段を下りると、
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石段を下りると、
四阿に到着。
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四阿に到着。
湖面はこんな感じ。
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湖面はこんな感じ。
では先に進みます。
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では先に進みます。
右手に丹沢の眺望。
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右手に丹沢の眺望。
左手にはスカイホール。
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左手にはスカイホール。
ここで湖面コースからの分岐が合流。
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ここで湖面コースからの分岐が合流。
そのまま出口へ。
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そのまま出口へ。
今度は脇の道から西に進みます。
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今度は脇の道から西に進みます。
途中、ここからでも富士山が見えたりします。もう14時なのですが…
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途中、ここからでも富士山が見えたりします。もう14時なのですが…
さて、朝歩いた尾根からの分岐の多くはこの先の交差点に下りてきます。
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さて、朝歩いた尾根からの分岐の多くはこの先の交差点に下りてきます。
さらに先に進むと朝歩いた道にぶつかります。
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さらに先に進むと朝歩いた道にぶつかります。
今度はこの左から伸びる細い道に進みます。
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今度はこの左から伸びる細い道に進みます。
この道はなんと飯能街道だったりします。
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この道はなんと飯能街道だったりします。
程なく都道166号にぶつかります。
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程なく都道166号にぶつかります。
都道を渡ると鳥居が現れます。
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都道を渡ると鳥居が現れます。
狭山神社とあります。
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狭山神社とあります。
あります。
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あります。
では鳥居から先に進みます。
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では鳥居から先に進みます。
左手に手水場。
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左手に手水場。
二の鳥居の手前に狛犬様。筋肉質でかっこいいスタイル。阿形。
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二の鳥居の手前に狛犬様。筋肉質でかっこいいスタイル。阿形。
こちらは阿形より力強いフォルムの吽形。
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こちらは阿形より力強いフォルムの吽形。
二の鳥居、
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二の鳥居、
三の鳥居と先に進みます。
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三の鳥居と先に進みます。
拝殿が見えてきました。常夜燈が鮮やかです。
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拝殿が見えてきました。常夜燈が鮮やかです。
石の案内標を過ぎると、
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石の案内標を過ぎると、
拝殿の前まで来ました。
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拝殿の前まで来ました。
右に末社。
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右に末社。
本殿の様子は廊下で結合するタイプ。結構奥行きがあります。
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本殿の様子は廊下で結合するタイプ。結構奥行きがあります。
さて右の末社、
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さて右の末社、
高尾神社でした。
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高尾神社でした。
その左の末社は、
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その左の末社は、
金比羅宮とありました。
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金比羅宮とありました。
拝殿左にも末社があります。
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拝殿左にも末社があります。
機神社とあります。
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機神社とあります。
社はこちら。
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社はこちら。
さらに左には赤い鳥居。
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さらに左には赤い鳥居。
近づいてみると、
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近づいてみると、
これは存在感のあるお狐様です。
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これは存在感のあるお狐様です。
どちらも何か咥えているわけではありませんね。
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どちらも何か咥えているわけではありませんね。
鳥居を潜ると、
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鳥居を潜ると、
二の鳥居。
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二の鳥居。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
権現山稲荷とありました。
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権現山稲荷とありました。
では戻ります。
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では戻ります。
戻ったら右折して先に進みます。箱根ヶ北会館を通過しましたが撮り忘れ。
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戻ったら右折して先に進みます。箱根ヶ北会館を通過しましたが撮り忘れ。
ここで飯能街道は右へ。
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ここで飯能街道は右へ。
直進すると狭山池公園が見えてきます。
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直進すると狭山池公園が見えてきます。
池を見ながら先に進むと、
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池を見ながら先に進むと、
入口の前に来ます。
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入口の前に来ます。
ここから中に入ります。
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ここから中に入ります。
くねくねした橋を渡ります。
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くねくねした橋を渡ります。
こちらはあめんぼうの池。
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こちらはあめんぼうの池。
こちらはふなっこの池。
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こちらはふなっこの池。
この先の橋を渡ります。
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12/29 14:27
この先の橋を渡ります。
水鳥がたくさん泳いでいます。
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水鳥がたくさん泳いでいます。
建物が反射するのも良いですね。
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建物が反射するのも良いですね。
正面の橋を渡ります。
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正面の橋を渡ります。
右手は筥の池。
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右手は筥の池。
ふなっこの池にもカルガモが泳いでいます。
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ふなっこの池にもカルガモが泳いでいます。
上下反転しているかと思う1枚。
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上下反転しているかと思う1枚。
ここで一旦外に出ます。
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ここで一旦外に出ます。
この先で右折。
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この先で右折。
これは何でしょうか。
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これは何でしょうか。
前方に赤い社が見えています。
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前方に赤い社が見えています。
鳥居の前まで来ました。
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鳥居の前まで来ました。
大きな常夜燈があります。
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大きな常夜燈があります。
鳥居を潜ります。厳島神社とあります。
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鳥居を潜ります。厳島神社とあります。
筥の池とありました。
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筥の池とありました。
前方に拝殿が見えてきました。
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前方に拝殿が見えてきました。
厳島神社の拝殿です。明らかに本殿内蔵型なので横に回らず。
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厳島神社の拝殿です。明らかに本殿内蔵型なので横に回らず。
ここにも黒い水鳥が泳いでいます。
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ここにも黒い水鳥が泳いでいます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
右を見ると、ここが一番きれいな景色でした。
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右を見ると、ここが一番きれいな景色でした。
古めの案内標があります。
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古めの案内標があります。
一旦池に沿って右に進むと馬頭観音に、
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一旦池に沿って右に進むと馬頭観音に、
蛇喰い次右衛門像。
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蛇喰い次右衛門像。
池が今のような大きさになった由来など書かれています。
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池が今のような大きさになった由来など書かれています。
さて少し戻ると池から流れ出る残堀川上流端の案内板。
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さて少し戻ると池から流れ出る残堀川上流端の案内板。
ここから流れていきます。
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ここから流れていきます。
こちらが残堀川の流れ。現在工事中です。
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こちらが残堀川の流れ。現在工事中です。
今回は左岸を歩きます。
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12/29 14:35
今回は左岸を歩きます。
親水公園化するようです。
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親水公園化するようです。
川が通るトンネルが大きい。
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川が通るトンネルが大きい。
程なく都道166号に合流します。
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程なく都道166号に合流します。
そのまま右折して先に進みます。
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そのまま右折して先に進みます。
横断歩道を渡り、
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横断歩道を渡り、
箱根ヶ崎交差点で左折します。
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箱根ヶ崎交差点で左折します。
余り墓地はたくさん撮らないのですが、これは迫力があったのでつい…
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12/29 14:40
余り墓地はたくさん撮らないのですが、これは迫力があったのでつい…
そして聳え立つ門。
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そして聳え立つ門。
そんなこんなで山門に至ります。
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そんなこんなで山門に至ります。
北小山圓福寺とあります。臨済宗建長寺派だそうです。
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北小山圓福寺とあります。臨済宗建長寺派だそうです。
中に入ると眼前に三門。大迫力です。
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中に入ると眼前に三門。大迫力です。
左右に金剛力士像が立っております。阿形。
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左右に金剛力士像が立っております。阿形。
こちらは吽形。
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こちらは吽形。
三門を潜ると左に観音堂。
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三門を潜ると左に観音堂。
右に鐘楼堂が立っております。
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右に鐘楼堂が立っております。
こちらは庫裡。
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こちらは庫裡。
そして本堂です。
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そして本堂です。
左に宝塔?
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左に宝塔?
おっと鐘楼堂の鐘はこのような感じです。
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おっと鐘楼堂の鐘はこのような感じです。
境内の隅に慈眼視衆生と彫られた石柱があります。
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境内の隅に慈眼視衆生と彫られた石柱があります。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
道を挟んで伸びる道から駅に向かいます。
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12/29 14:45
道を挟んで伸びる道から駅に向かいます。
ここは直進。
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ここは直進。
程なく都道166号に復帰します。
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12/29 14:47
程なく都道166号に復帰します。
横断歩道を渡って先に進みます。
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12/29 14:48
横断歩道を渡って先に進みます。
駅舎が見えてきました。
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12/29 14:48
駅舎が見えてきました。
駅舎の前まで来ました。入り口は奥です。
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駅舎の前まで来ました。入り口は奥です。
箱根ヶ崎駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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12/29 14:49
箱根ヶ崎駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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