久しぶりに肩に心地よい重みを感じながら、登り口の分岐に到着です。
さぁ!参りましょうか♪
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11/28 9:28
久しぶりに肩に心地よい重みを感じながら、登り口の分岐に到着です。
さぁ!参りましょうか♪
途中道を間違えながらも、武平峠に到着しました。
ここを通る度、何時かは雨乞側を歩いてみたいと思っていましたが、
今日ついに叶いました。
1
11/28 10:25
途中道を間違えながらも、武平峠に到着しました。
ここを通る度、何時かは雨乞側を歩いてみたいと思っていましたが、
今日ついに叶いました。
雨乞岳までは、案内板が8ヶ所。
いい目安になります。
0
11/28 10:33
雨乞岳までは、案内板が8ヶ所。
いい目安になります。
クラ谷には入ってすぐに水を汲んだんですが、
七人山のコル手前ぐらいまで、沢沿いを歩くので、
別れ際で汲んだ方が、少しは足に優しかったかもと、ちと反省。
0
11/28 11:48
クラ谷には入ってすぐに水を汲んだんですが、
七人山のコル手前ぐらいまで、沢沿いを歩くので、
別れ際で汲んだ方が、少しは足に優しかったかもと、ちと反省。
で、七人山のコルです。
0
11/28 12:21
で、七人山のコルです。
ここからは尾根伝いです。
葉が落ちていると視界が効くので、歩きやすいですね。
2
11/28 12:21
ここからは尾根伝いです。
葉が落ちていると視界が効くので、歩きやすいですね。
笹原が出てきくると、間もなく東雨乞岳ですが、
太ももに違和感が出てきました。
ふくらはぎがツルことはあるけど、太ももがツルって、初めてかも?
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11/28 12:43
笹原が出てきくると、間もなく東雨乞岳ですが、
太ももに違和感が出てきました。
ふくらはぎがツルことはあるけど、太ももがツルって、初めてかも?
ゆっくりと、ぼちぼち登っていると、右手に平らな大地が。
あれがイブネ?何やら人影も見えます。
4
11/28 12:45
ゆっくりと、ぼちぼち登っていると、右手に平らな大地が。
あれがイブネ?何やら人影も見えます。
アップで覗くと、けっこう人、居てはります。
2
11/28 12:45
アップで覗くと、けっこう人、居てはります。
東雨乞岳から、雨乞岳を望みます。
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11/28 12:49
東雨乞岳から、雨乞岳を望みます。
御在所岳♪鎌ヶ岳♪
1
11/28 12:50
御在所岳♪鎌ヶ岳♪
イブネ♪
3
11/28 12:50
イブネ♪
さぁ、次は、
雨乞岳!
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11/28 12:50
さぁ、次は、
雨乞岳!
あっという間に?到着です?
御在所岳、鎌ヶ岳に♪
1
11/28 13:03
あっという間に?到着です?
御在所岳、鎌ヶ岳に♪
撮っていただきました♪
16
11/28 13:05
撮っていただきました♪
山頂の池。なに池?大峠の澤と言うようです。
氷が張ってました。
0
11/28 13:08
山頂の池。なに池?大峠の澤と言うようです。
氷が張ってました。
東雨乞岳からの道。
3
11/28 13:10
東雨乞岳からの道。
杉峠へ向かいます。
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11/28 13:13
杉峠へ向かいます。
杉峠を越えて、雨乞岳を振り返ります。
1
11/28 13:43
杉峠を越えて、雨乞岳を振り返ります。
苔が、ひっくり返ってる‼
自然現象なのか?動物か何かがやったのか?
何とも不思議な感じです。
3
11/28 13:43
苔が、ひっくり返ってる‼
自然現象なのか?動物か何かがやったのか?
何とも不思議な感じです。
佐目峠への分岐。
0
11/28 13:54
佐目峠への分岐。
雑木林を進むと、
0
11/28 13:57
雑木林を進むと、
どこが峠かわかりませんが、目印となる石は目立ってました。
4
11/28 14:01
どこが峠かわかりませんが、目印となる石は目立ってました。
程なく、周りから苔が迫ってきます♪
2
11/28 14:03
程なく、周りから苔が迫ってきます♪
鈴鹿の秘境‼イブネに入ってました♪
6
11/28 14:16
鈴鹿の秘境‼イブネに入ってました♪
足をどこに踏み出そうかと、迷いながら進みます。
1
11/28 14:22
足をどこに踏み出そうかと、迷いながら進みます。
影響が少なさそうなところを見つけましたが、
ペグを打つのは忍びないので、周りにある石で設営しました。
6
11/28 14:45
影響が少なさそうなところを見つけましたが、
ペグを打つのは忍びないので、周りにある石で設営しました。
お家は、御在所岳と鎌ヶ岳が見えるベストロケーション♪♪
5
11/28 14:46
お家は、御在所岳と鎌ヶ岳が見えるベストロケーション♪♪
お疲れちゃん🍻です♪
0
11/28 14:52
お疲れちゃん🍻です♪
菜っ葉のスープが良かったので、
今回は小松菜と唐揚げ入りのスープと、繊維質の不足を補うために、
サツマイモをアテにお酒を頂きます♪
サツマイモは良いかもです。お腹にも。
8
11/28 15:35
菜っ葉のスープが良かったので、
今回は小松菜と唐揚げ入りのスープと、繊維質の不足を補うために、
サツマイモをアテにお酒を頂きます♪
サツマイモは良いかもです。お腹にも。
曇ってましたが、西に切れ間があり、
夕景に少し期待します。
2
11/28 16:16
曇ってましたが、西に切れ間があり、
夕景に少し期待します。
周りの苔も散策しましょう。
0
11/28 16:17
周りの苔も散策しましょう。
テント泊独り占めかと思ってましたが、
この日は、私を含めて、
3組4張りでした。
2
11/28 16:21
テント泊独り占めかと思ってましたが、
この日は、私を含めて、
3組4張りでした。
切れ間からだけですが、綺麗な夕焼けです。
4
11/28 16:24
切れ間からだけですが、綺麗な夕焼けです。
比良の山でしょうか。
まだ、全然わかりません。
1
11/28 16:24
比良の山でしょうか。
まだ、全然わかりません。
夕陽はまだ、雲の中。
手前に見えるのは、生駒?
奥は、六甲山でしょうか?
6
11/28 16:29
夕陽はまだ、雲の中。
手前に見えるのは、生駒?
奥は、六甲山でしょうか?
霞んで見えるのは、雲なのか?
氷ノ山や大山なんでしょうか?
1
11/28 16:32
霞んで見えるのは、雲なのか?
氷ノ山や大山なんでしょうか?
夕陽が出てきました♪
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11/28 16:49
夕陽が出てきました♪
下にも雲があるので、雲間に消えて行きました。
4
11/28 16:50
下にも雲があるので、雲間に消えて行きました。
翌朝、晴れるはずが、、ずっとガスの中。
何時までも待ってても仕方がないので、
クラシへと向かうことにします。
1
11/29 8:14
翌朝、晴れるはずが、、ずっとガスの中。
何時までも待ってても仕方がないので、
クラシへと向かうことにします。
苔を見ながら、
0
11/29 8:14
苔を見ながら、
苔の中を、歩いて行きます。
0
11/29 8:15
苔の中を、歩いて行きます。
少し下ってから、登り返すと、
1
11/29 8:18
少し下ってから、登り返すと、
イブネ北端に着きます。
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11/29 8:23
イブネ北端に着きます。
小峠への道を少し散策。
少し待てば、ガスも晴れるんじゃないかと、
まだ期待しています。
0
11/29 8:29
小峠への道を少し散策。
少し待てば、ガスも晴れるんじゃないかと、
まだ期待しています。
この先は、少し尾根が細くなっているよう。
シャクナゲもストップと言っているようで、ここで引き返します。
ここまでは、目印は結構つけられていました。
1
11/29 8:31
この先は、少し尾根が細くなっているよう。
シャクナゲもストップと言っているようで、ここで引き返します。
ここまでは、目印は結構つけられていました。
イブネ北端に戻り、逆側へ下って行くと、
0
11/29 8:40
イブネ北端に戻り、逆側へ下って行くと、
苔から木が生えてる♡
何て素敵な♪
6
11/29 8:44
苔から木が生えてる♡
何て素敵な♪
一面の苔海原です‼
3
11/29 8:45
一面の苔海原です‼
銚子への分岐には、気付きませんでした。
クラシ北尾根っていうのもあるんですね。
0
11/29 8:46
銚子への分岐には、気付きませんでした。
クラシ北尾根っていうのもあるんですね。
クラシに着きましたが、ここは何てことないところでした。
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11/29 8:48
クラシに着きましたが、ここは何てことないところでした。
が、この辺には無かった苔が居ました♪
0
11/29 8:49
が、この辺には無かった苔が居ました♪
クラシから、イブネ北端までの苔原が素晴らしく、感動しました。
2
11/29 8:52
クラシから、イブネ北端までの苔原が素晴らしく、感動しました。
明るい日差しを受ける苔を見に、改めて訪れたいですね。
0
11/29 8:53
明るい日差しを受ける苔を見に、改めて訪れたいですね。
今日の天気でこそ見れる苔の表情も、また良いものですが♪
3
11/29 8:55
今日の天気でこそ見れる苔の表情も、また良いものですが♪
この向こうが、銚子への道なんでしょうか。
1
11/29 8:57
この向こうが、銚子への道なんでしょうか。
イブネへと戻りましょう。
0
11/29 8:58
イブネへと戻りましょう。
今日の天気と気温では、当然霧氷は見れません。
0
11/29 8:58
今日の天気と気温では、当然霧氷は見れません。
それでも素敵な光景です。
0
11/29 9:00
それでも素敵な光景です。
馬酔木の花が、
0
11/29 9:06
馬酔木の花が、
咲く頃もまた良いんでしょうね。
0
11/29 9:06
咲く頃もまた良いんでしょうね。
せっかく三脚を持ってきたので、地鶏ます。
9
11/29 9:27
せっかく三脚を持ってきたので、地鶏ます。
テイク2。
イブネの「イ」‼のつもりが、
手が逆!足も閉じないと‼
10
11/29 9:27
テイク2。
イブネの「イ」‼のつもりが、
手が逆!足も閉じないと‼
杉峠へ下ります。
0
11/29 9:47
杉峠へ下ります。
1
11/29 9:56
杉峠の下から、
今は、枯れてしまってますが、
さぞ、存在感があったでしょうね。
0
11/29 10:03
杉峠の下から、
今は、枯れてしまってますが、
さぞ、存在感があったでしょうね。
イブネの麓をトラバースして進みます。
0
11/29 10:04
イブネの麓をトラバースして進みます。
杉の落葉でふかふかです。
0
11/29 10:07
杉の落葉でふかふかです。
かつての生活の跡。
0
11/29 10:15
かつての生活の跡。
イワカガミも沢山根付いてますね。
0
11/29 10:17
イワカガミも沢山根付いてますね。
かつての生活道路。歩きやすいです。
0
11/29 10:17
かつての生活道路。歩きやすいです。
御池鉱山跡だそうです。
最盛期には300人もの方々が暮らされていたそうです。
電気ガスを使わずに生活していた頃では、
おいしい水がすぐ近くにあるこの地は、
いま感じるほどの不便さでは無かったのかもしれませんね。
3
11/29 10:21
御池鉱山跡だそうです。
最盛期には300人もの方々が暮らされていたそうです。
電気ガスを使わずに生活していた頃では、
おいしい水がすぐ近くにあるこの地は、
いま感じるほどの不便さでは無かったのかもしれませんね。
何度か渡渉して、
0
11/29 10:48
何度か渡渉して、
根の平峠へ向かいます。
0
11/29 10:55
根の平峠へ向かいます。
雑木林を進んでいくと、
0
11/29 11:30
雑木林を進んでいくと、
大きな石が現れて、
0
11/29 11:40
大きな石が現れて、
タケ谷分岐ですが。
1
11/29 11:41
タケ谷分岐ですが。
程なく、根の平峠に着きます。
0
11/29 11:48
程なく、根の平峠に着きます。
ここからの急登。かなりキツかったです。
🍺飲みたさに頑張りました😁
0
11/29 11:59
ここからの急登。かなりキツかったです。
🍺飲みたさに頑張りました😁
岩も幾つか乗り越えていきます。
0
11/29 12:25
岩も幾つか乗り越えていきます。
天気が良ければ、ハライドへ足を伸ばそうかとも思いましたが、
今日は止めです。
0
11/29 12:34
天気が良ければ、ハライドへ足を伸ばそうかとも思いましたが、
今日は止めです。
御在所岳には所々日が差しています。
2
11/29 12:55
御在所岳には所々日が差しています。
国見岳山頂から。
釈迦ヶ岳はガスに包まれてしまいました。
2
11/29 12:56
国見岳山頂から。
釈迦ヶ岳はガスに包まれてしまいました。
石門です。
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11/29 13:02
石門です。
御在所岳もガスがかかってきたのかな?
2
11/29 13:07
御在所岳もガスがかかってきたのかな?
国見峠。
1
11/29 13:15
国見峠。
ホワイトカーペットのような道を進むと、もう間もなくです。
0
11/29 13:27
ホワイトカーペットのような道を進むと、もう間もなくです。
イブネから見えていた白いものは、雪でした。
積もったものなのか、降雪機で作ったものなのか。
3
11/29 13:32
イブネから見えていた白いものは、雪でした。
積もったものなのか、降雪機で作ったものなのか。
こちらも、氷瀑の作り始めのようです。
2
11/29 13:34
こちらも、氷瀑の作り始めのようです。
アゼリアで。
生ビールとおでんを頂きます🍺
6
11/29 13:45
アゼリアで。
生ビールとおでんを頂きます🍺
カツカレーもいただきました♪♪
9
11/29 13:55
カツカレーもいただきました♪♪
アゼリアでだいぶ寛いでました。
4
11/29 16:01
アゼリアでだいぶ寛いでました。
今日も夕陽は難しそうです。
1
11/29 16:02
今日も夕陽は難しそうです。
山頂から、雨乞岳・イブネを眺めます。
今までも見ていたはずですが、山名を知らなかったので、
今日はだいぶ印象が違います。
3
11/29 16:06
山頂から、雨乞岳・イブネを眺めます。
今までも見ていたはずですが、山名を知らなかったので、
今日はだいぶ印象が違います。
釈迦ヶ岳も見えました。
2
11/29 16:07
釈迦ヶ岳も見えました。
鎌ヶ岳、雲母峰と伊勢湾も。
1
11/29 16:08
鎌ヶ岳、雲母峰と伊勢湾も。
本日のお宿。
良い場所が見つかりました。
3
11/29 16:32
本日のお宿。
良い場所が見つかりました。
寝坊しましたが、天気は最高‼
釈迦ヶ岳も見えてます♪
2
11/30 6:58
寝坊しましたが、天気は最高‼
釈迦ヶ岳も見えてます♪
朝の陽射しを感じながら、
7
11/30 7:14
朝の陽射しを感じながら、
先ずは、国見岳を目指します。
まっすぐ登りたいところですが、
荷物もあるので、左から巻いていきます。
0
11/30 7:15
先ずは、国見岳を目指します。
まっすぐ登りたいところですが、
荷物もあるので、左から巻いていきます。
国見岳。
0
11/30 7:21
国見岳。
まだまだ、
0
11/30 7:22
まだまだ、
朝の色です。
1
11/30 7:23
朝の色です。
この岩、絶妙に乗っかってます。
3
11/30 7:43
この岩、絶妙に乗っかってます。
青岳から根の平峠までは、昨日の急登の逆ですから、
かなりの急傾斜を下ります。
0
11/30 7:58
青岳から根の平峠までは、昨日の急登の逆ですから、
かなりの急傾斜を下ります。
根の平峠のテントスペース。
昨日は、先客があったのと、アルコールとトイレのために諦めました。
1
11/30 8:13
根の平峠のテントスペース。
昨日は、先客があったのと、アルコールとトイレのために諦めました。
根の平峠から、最初少し急登ですが、その後は、快適に歩けます。
1
11/30 8:16
根の平峠から、最初少し急登ですが、その後は、快適に歩けます。
水晶岳。
2
11/30 8:34
水晶岳。
小さな大福で、元気をチャージ♪
1
11/30 8:35
小さな大福で、元気をチャージ♪
待っとってよ!釈迦ヶ岳♪
1
11/30 8:48
待っとってよ!釈迦ヶ岳♪
中峠。
0
11/30 8:51
中峠。
朝明渓谷。あさけけいこくと読みます。
ずっと、ちょうめいと思ってました💦
2
11/30 8:56
朝明渓谷。あさけけいこくと読みます。
ずっと、ちょうめいと思ってました💦
金山。
2
11/30 9:06
金山。
奥が、霊仙かなぁ?
まだ行ったことがないんです。
2
11/30 9:06
奥が、霊仙かなぁ?
まだ行ったことがないんです。
次は、ハト峠、ハト峰。
2
11/30 9:12
次は、ハト峠、ハト峰。
ハト峰?ハト胸?
突然、緑の中に白くこんもりとした物が目に飛び込んできたので、
ビックリです。
4
11/30 9:25
ハト峰?ハト胸?
突然、緑の中に白くこんもりとした物が目に飛び込んできたので、
ビックリです。
羽鳥峰と言うそうです。
ちゃんと名前があるんですね。
3
11/30 9:30
羽鳥峰と言うそうです。
ちゃんと名前があるんですね。
羽鳥峰を乗り越えて進みます。
振り返ると、えぐれてました。
1
11/30 9:32
羽鳥峰を乗り越えて進みます。
振り返ると、えぐれてました。
今回最初で最後のお花でした。
薄紫のスミレ♪
お名前は?
1
11/30 9:57
今回最初で最後のお花でした。
薄紫のスミレ♪
お名前は?
木についた苔も光を浴びて輝いてます。
2
11/30 10:04
木についた苔も光を浴びて輝いてます。
次は、猫岳。
後ろに釈迦ヶ岳が見えてます。
2
11/30 10:13
次は、猫岳。
後ろに釈迦ヶ岳が見えてます。
後は、ラスボスのみです。
0
11/30 10:22
後は、ラスボスのみです。
山頂より右側の方が高く見えますよね?
1
11/30 10:22
山頂より右側の方が高く見えますよね?
その右下は、怖そうですが、その上を下っていくようです。
1
11/30 10:23
その右下は、怖そうですが、その上を下っていくようです。
釈迦ヶ岳への最後の道は、まるで人が作ったような、
細い尾根。
0
11/30 10:40
釈迦ヶ岳への最後の道は、まるで人が作ったような、
細い尾根。
釈迦ヶ岳の尾根に出ました。
三角点と最高点。やっぱり目の錯覚ではありませんでした。
0
11/30 10:45
釈迦ヶ岳の尾根に出ました。
三角点と最高点。やっぱり目の錯覚ではありませんでした。
鈴鹿セブンスの6座目となりました。
6
11/30 10:48
鈴鹿セブンスの6座目となりました。
逆光なので、ハスで自撮り。
4
11/30 10:53
逆光なので、ハスで自撮り。
最高点も。
8
11/30 11:11
最高点も。
今回訪れたお山とお別れしましょう。
1
11/30 11:12
今回訪れたお山とお別れしましょう。
こちらは、銚子ヶ口から右奥が日本コバでしょうか?
機会があれば、訪れてみたいです。
1
11/30 11:13
こちらは、銚子ヶ口から右奥が日本コバでしょうか?
機会があれば、訪れてみたいです。
最高点の脇にあったので、気になりました。
「今日再び通らぬ
一度きりの尊き道
・・・ 」
全部は読めませんが、
ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
0
11/30 11:15
最高点の脇にあったので、気になりました。
「今日再び通らぬ
一度きりの尊き道
・・・ 」
全部は読めませんが、
ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
下ります。
3
11/30 11:21
下ります。
下は見ないようにしましょう。
1
11/30 11:21
下は見ないようにしましょう。
松尾尾根を下ります。
下道が短くて済むのです。
0
11/30 11:29
松尾尾根を下ります。
下道が短くて済むのです。
水無バス停。
騙されてはいけません。
バスは季節運行らしいですが、
8月に2日間だけ1便の運行があるだけのようです。
1
11/30 11:37
水無バス停。
騙されてはいけません。
バスは季節運行らしいですが、
8月に2日間だけ1便の運行があるだけのようです。
落葉で道がわかりにくいところもありますが、
マークが各所にあるので安心です。
0
11/30 11:39
落葉で道がわかりにくいところもありますが、
マークが各所にあるので安心です。
濡れた岩場は気を遣います。
0
11/30 11:58
濡れた岩場は気を遣います。
こんなところでも!
落石には注意です。
0
11/30 12:09
こんなところでも!
落石には注意です。
下に降りてくると、紅葉も残っています。
0
11/30 12:19
下に降りてくると、紅葉も残っています。
黄葉に見とれ、
0
11/30 12:48
黄葉に見とれ、
落ち葉に夢中でいると、
0
11/30 12:48
落ち葉に夢中でいると、
すぐ下がゴールでした。
0
11/30 12:49
すぐ下がゴールでした。
アクアイグニスに移動して、温泉を頂き、
至福のビールを頂きます♪♪
2
11/30 15:09
アクアイグニスに移動して、温泉を頂き、
至福のビールを頂きます♪♪
予定変更の最終日、
思いの他のお天気に、
今回もありがとうございました♪♪
4
11/30 15:25
予定変更の最終日、
思いの他のお天気に、
今回もありがとうございました♪♪
御在所岳山頂は、観光客とか多すぎて
意外に盲点なのですが、テント設営
禁止ゾーンがないんですよね。
スキー場とか、アゼリア周辺は
NGでしょうけど。
望湖台近辺とは、いい場所を
見つけましたね。
お天気残念でしたね。
僕も、喪が明けたらの
新年ハイクは、御在所、霊仙の
どちらかに決めてます。
休日あえば、ご一緒しましょう〜
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
食事と🍺飲みたさに御在所へ行ったはいいものの、
どこに泊まるねん⁉と思ってて、
ダメなら国見峠に行こうかと思っていました。
日曜日なので、なかなか人気も切れずでしたが、
三角点の下にいい塩梅のスペースを見つけてしまいました
まだまだ、心安らがないでしょうが、
喪が明けた際には、是非ご一緒いただければ光栄です。
いいねした人
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