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Yamareco

記録ID: 775061
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

大菩薩嶺(牛の寝通り⇒鶴峠)

2015年12月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
22.2km
登り
1,693m
下り
1,709m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
0:57
合計
9:13
7:19
7:19
8
7:27
7:28
4
7:32
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94
9:06
9:15
68
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8
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8
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33
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1
16:27
ゴール地点
天候 快晴(雷岩付近は風強し)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き JR中央線:塩山⇒山梨交通:大菩薩峠登山口
帰り 富士急山梨バス:鶴峠⇒JR中央線:上野原
コース状況/
危険箇所等
大菩薩嶺は、上日川峠からだと初心者でも気軽に登れるイメージですが、
大菩薩峠登山口からだと標高差1,000mを超えているのでかなり歩き応えありました。
その他周辺情報  甲府市内のビジネスホテルに泊まり、甲府から塩山へ向かい始発(6:40)のバスにのりました。
 前日に三ッ峠山に登っているので2日連続で登るなら、家を往復する交通費と宿泊代は同じぐらいだったことと、早く登山を開始できるからです。
 なお、当初は大菩薩嶺のロッジ長兵衛と介山荘に泊まるつもりでしたが、
予約しようとしたところ、12月の平日は休業中のことでした。
塩山駅からバスに乗って、大菩薩峠登山口からスタートです。
2015年12月05日 07:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 7:19
塩山駅からバスに乗って、大菩薩峠登山口からスタートです。
とりあえず、丸川峠を目指して登ります。
2015年12月05日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 9:05
とりあえず、丸川峠を目指して登ります。
丸川小屋が見えてきました。
2015年12月05日 09:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 9:09
丸川小屋が見えてきました。
丸川峠です。
2015年12月05日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 9:16
丸川峠です。
まず、丸川峠での富士山です。
2015年12月05日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 9:16
まず、丸川峠での富士山です。
霜柱をたくさん見ることができました。
2015年12月05日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 9:55
霜柱をたくさん見ることができました。
そして、展望のない大菩薩嶺の山頂です。この写真を撮ってすぐに立ち去ります。
2015年12月05日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 10:29
そして、展望のない大菩薩嶺の山頂です。この写真を撮ってすぐに立ち去ります。
山頂よりも、雷岩のほうが展望が良いんですよね。
2015年12月05日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 10:35
山頂よりも、雷岩のほうが展望が良いんですよね。
ほらね!
2015年12月05日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 10:35
ほらね!
富士山です。
2015年12月05日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 10:37
富士山です。
風が強かったので、ズームで富士山を撮ろうとしてもなかなか中心にあわせられませんでした。
2015年12月05日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 10:49
風が強かったので、ズームで富士山を撮ろうとしてもなかなか中心にあわせられませんでした。
甲斐駒ヶ岳
2015年12月05日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 10:50
甲斐駒ヶ岳
仙丈ケ岳は、雲に隠れてました。
2015年12月05日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 10:51
仙丈ケ岳は、雲に隠れてました。
鳳凰山(一番右に地蔵岳のオベリスクがあるのがわかります。)
2015年12月05日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 10:51
鳳凰山(一番右に地蔵岳のオベリスクがあるのがわかります。)
白峰三山(右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳)
2015年12月05日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 10:53
白峰三山(右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳)
正面右にちらっと塩見岳
2015年12月05日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 11:02
正面右にちらっと塩見岳
右から、悪沢岳、赤石岳、聖岳
2015年12月05日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 10:54
右から、悪沢岳、赤石岳、聖岳
南アルプスの山々を北から南まで一望できますよ!
2015年12月05日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 10:59
南アルプスの山々を北から南まで一望できますよ!
大菩薩峠に向けて歩きます。
2015年12月05日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 11:05
大菩薩峠に向けて歩きます。
賽の河原
2015年12月05日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 11:16
賽の河原
むむ、、拡大してみましょう。
2015年12月05日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 11:21
むむ、、拡大してみましょう。
これは金峰山でしょうね。五丈岩が見えてますから。
2015年12月05日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 11:22
これは金峰山でしょうね。五丈岩が見えてますから。
介山荘が見えました。もうすぐ大菩薩峠です。
2015年12月05日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 11:25
介山荘が見えました。もうすぐ大菩薩峠です。
奥多摩方面に目を向けます。
2015年12月05日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 11:26
奥多摩方面に目を向けます。
奥多摩三山(右・三頭山、中央・大岳山、左・御前山)
2015年12月05日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 11:28
奥多摩三山(右・三頭山、中央・大岳山、左・御前山)
奥多摩湖です。
2015年12月05日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 11:27
奥多摩湖です。
また、南アルプスに戻ります。
2015年12月05日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 11:35
また、南アルプスに戻ります。
さっきは雲に隠れていた仙丈ケ岳もしっかり見れました。
2015年12月05日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 11:34
さっきは雲に隠れていた仙丈ケ岳もしっかり見れました。
大菩薩峠です。青空が広がっていてよかったです。はい。
2015年12月05日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 11:47
大菩薩峠です。青空が広がっていてよかったです。はい。
さ、奥多摩方面にむけて縦走の始まりです。
2015年12月05日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 12:06
さ、奥多摩方面にむけて縦走の始まりです。
2015年12月05日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 13:03
樹林帯を縦走です。
2015年12月05日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 13:35
樹林帯を縦走です。
2015年12月05日 15:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 15:07
松姫峠です。
2015年12月05日 15:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 15:21
松姫峠です。
奈良倉山です。秀麗富嶽十二景のひとつだそうで・・・
2015年12月05日 15:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/5 15:56
奈良倉山です。秀麗富嶽十二景のひとつだそうで・・・
ということは・・・富士山が見えるんですね!
2015年12月05日 15:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 15:56
ということは・・・富士山が見えるんですね!
ま、本日はこれにて見納めですね。
2015年12月05日 15:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 15:57
ま、本日はこれにて見納めですね。
三頭山のアーベントロートを見ながら下山です。
2015年12月05日 16:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 16:19
三頭山のアーベントロートを見ながら下山です。
鶴峠です。今日はここまで!お疲れ様でしたぁ。
2015年12月05日 16:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/5 16:32
鶴峠です。今日はここまで!お疲れ様でしたぁ。

感想

 大菩薩嶺は2回目になります。
1回目は大阪からわざわざやってきましたが、東京からだと近いですね。
といっても、電車であればJR中央線の甲斐大和駅から上日川峠に着いても、
登山開始は9時を過ぎるわけで。。。
 今回の目的は大菩薩嶺から奥多摩方面への縦走です。できるだけ早くスタートしたかったので、甲府のビジネスホテルに泊まりました。
 ただ、登山開始は早くから可能でしたが、大菩薩峠登山口からだと上日川峠からと比べて、標高差も距離もあるので、おそらく同じぐらいの時間に山頂に到着になりそうです。
 
 さてさて、大菩薩嶺ですが、富士山と南アルプスの絶好の展望台ですね。
前日の三ッ峠山では富士山は逆光で霞んでいましたし、南アルプスは雲がかかっていたので、今回の大菩薩嶺は天候に恵まれてよかったです。ただ、風が強かったのが難でしたけどね。

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