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Yamareco

記録ID: 777503
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺〜石丸峠(富士山と南アルプスを眺めながら歩く)

2015年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:20
距離
8.5km
登り
639m
下り
644m

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:40
合計
5:20
8:00
0
8:00
8:02
16
8:18
8:19
60
9:19
6
9:25
9:27
5
9:32
9:37
12
9:49
9:54
15
10:09
10:11
3
10:14
10:32
8
10:40
10:45
9
10:54
11:00
5
11:05
11:45
10
防火帯切り開き(昼食)
11:55
11:57
29
12:26
12:27
14
林道(合流点)
12:41
12:42
3
小屋平
12:45
12:55
25
沢の出合(飛び石)
13:20
上日川峠
天候 晴れ(感覚的には、時々薄日が差す曇り空)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし
熊沢山〜石丸峠の坂道は、霜柱が融けて滑りやすい箇所あり
小屋平下の沢の横断は、石飛びになるので、増水時は要注意
到着前に夜が明けたので、
途中で寄り道して1枚
2015年12月06日 07:21撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/6 7:21
到着前に夜が明けたので、
途中で寄り道して1枚
駐車場は8時でも空きがあった
2015年12月06日 08:02撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 8:02
駐車場は8時でも空きがあった
福ちゃん荘まで、ほぼ林道を歩いた
2015年12月06日 08:14撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 8:14
福ちゃん荘まで、ほぼ林道を歩いた
今日は、唐松尾根を上がる
2015年12月06日 08:19撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 8:19
今日は、唐松尾根を上がる
落葉した木々の間から
富士山
2015年12月06日 08:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/6 8:33
落葉した木々の間から
富士山
同じく
甲府盆地と南アルプス
2015年12月06日 08:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 8:33
同じく
甲府盆地と南アルプス
シラカバとダケカンバが混成
2015年12月06日 08:44撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 8:44
シラカバとダケカンバが混成
坂道がきつくなる頃に
樹林が切れて展望が開ける
2015年12月06日 09:01撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 9:01
坂道がきつくなる頃に
樹林が切れて展望が開ける
2015年12月06日 09:01撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:01
唐松尾根の最後の登り
2015年12月06日 09:02撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:02
唐松尾根の最後の登り
富士山の手前には、
三ツ峠(左)と御坂黒岳(右)
2015年12月06日 09:04撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:04
富士山の手前には、
三ツ峠(左)と御坂黒岳(右)
富士山の前衛に御坂山塊、
その奥に毛無山
2015年12月06日 09:06撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 9:06
富士山の前衛に御坂山塊、
その奥に毛無山
南大菩薩へと続く尾根
2015年12月06日 09:08撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:08
南大菩薩へと続く尾根
南アルプスが一望!
2015年12月06日 09:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 9:11
南アルプスが一望!
雷岩の横で稜線に出る
とりあえず左(大菩薩嶺)へ
2015年12月06日 09:19撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:19
雷岩の横で稜線に出る
とりあえず左(大菩薩嶺)へ
奥秩父らしい雰囲気になる
2015年12月06日 09:24撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:24
奥秩父らしい雰囲気になる
大菩薩嶺の山頂
展望なし
2015年12月06日 09:26撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 9:26
大菩薩嶺の山頂
展望なし
径は丸川峠へと続くが
ここで引き返した
2015年12月06日 09:27撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:27
径は丸川峠へと続くが
ここで引き返した
雷岩に戻る
2015年12月06日 09:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:32
雷岩に戻る
とにかく富士山が見事!
2015年12月06日 09:37撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:37
とにかく富士山が見事!
南アルプスと甲府盆地
3000m峰が全て視認できた
2015年12月06日 09:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 9:41
南アルプスと甲府盆地
3000m峰が全て視認できた
南アルプスと八ヶ岳の間を
よーく見ると、穂高連峰!
2015年12月06日 09:37撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 9:37
南アルプスと八ヶ岳の間を
よーく見ると、穂高連峰!
2015年12月06日 09:43撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 9:43
2015年12月06日 09:47撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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神部岩
2015年12月06日 09:49撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:49
神部岩
2015年12月06日 09:52撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 9:52
振り返ると青空だった
大菩薩はこのパターンが多い
ような気がする
2015年12月06日 09:52撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:52
振り返ると青空だった
大菩薩はこのパターンが多い
ような気がする
妙見ノ頭〜親不知ノ頭、
熊沢山、小金沢山?
2015年12月06日 09:55撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 9:55
妙見ノ頭〜親不知ノ頭、
熊沢山、小金沢山?
2015年12月06日 10:04撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:04
歩くにつれ、八ヶ岳の露出が
徐々に増えていく
2015年12月06日 10:06撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:06
歩くにつれ、八ヶ岳の露出が
徐々に増えていく
進行方向は曇り空、
振り返ると青空
2015年12月06日 10:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:09
進行方向は曇り空、
振り返ると青空
賽の河原の避難小屋
2015年12月06日 10:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:09
賽の河原の避難小屋
東側の樹林が切れて、
奥多摩三山が見えた
2015年12月06日 10:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 10:11
東側の樹林が切れて、
奥多摩三山が見えた
親不知ノ頭から来し方を振り返る
(と言うほど歩いてないが)
2015年12月06日 10:14撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:14
親不知ノ頭から来し方を振り返る
(と言うほど歩いてないが)
2015年12月06日 10:15撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:15
南アルプスが全部見えるのは
大菩薩峠の手前まで
2015年12月06日 10:20撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:20
南アルプスが全部見えるのは
大菩薩峠の手前まで
大菩薩峠(介山荘)への下り
2015年12月06日 10:26撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:26
大菩薩峠(介山荘)への下り
2015年12月06日 10:27撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/6 10:27
奥多摩方面の展望
中央奥の奥多摩湖を挟んで、
左に雲取山と石尾根縦走路、
右に奥多摩三山
2015年12月06日 10:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:32
奥多摩方面の展望
中央奥の奥多摩湖を挟んで、
左に雲取山と石尾根縦走路、
右に奥多摩三山
大菩薩峠へと下る
2015年12月06日 10:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:33
大菩薩峠へと下る
2015年12月06日 10:37撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:37
再び奥多摩
2015年12月06日 10:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:41
再び奥多摩
2015年12月06日 10:42撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 10:42
大菩薩峠から先は樹林の径
地味だが、気分が落ち着く
2015年12月06日 10:51撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 10:51
大菩薩峠から先は樹林の径
地味だが、気分が落ち着く
熊沢山より富士山
想定外のご対面だった
2015年12月06日 10:58撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 10:58
熊沢山より富士山
想定外のご対面だった
稜線の切り開きで昼食
メニューは、さけ茶漬けの素に、
おにぎり(鮭、わかめ)を投入
2015年12月06日 11:12撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 11:12
稜線の切り開きで昼食
メニューは、さけ茶漬けの素に、
おにぎり(鮭、わかめ)を投入
雁ヶ腹摺山と御正体山の奥に
箱根の噴気が見えた
2015年12月06日 11:14撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 11:14
雁ヶ腹摺山と御正体山の奥に
箱根の噴気が見えた
丹沢も裏側から見る感じ
丹沢三ツ峰(左端)が目印
2015年12月06日 11:15撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 11:15
丹沢も裏側から見る感じ
丹沢三ツ峰(左端)が目印
石丸峠へと下る
狼平の奥に雁ヶ腹摺山
登山道に戻ると、
所々で霜柱が融けて歩き難い
2015年12月06日 11:45撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 11:45
石丸峠へと下る
狼平の奥に雁ヶ腹摺山
登山道に戻ると、
所々で霜柱が融けて歩き難い
石丸峠の手前から奥多摩三山
三頭山へは「牛ノ寝通り」で
繋がっているが、結構遠そうだ
2015年12月06日 11:48撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 11:48
石丸峠の手前から奥多摩三山
三頭山へは「牛ノ寝通り」で
繋がっているが、結構遠そうだ
石丸峠付近では、
富士山は左裾が隠れる
2015年12月06日 11:49撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 11:49
石丸峠付近では、
富士山は左裾が隠れる
石丸峠から狼平にかけて
笹原が美しい
2015年12月06日 11:52撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 11:52
石丸峠から狼平にかけて
笹原が美しい
熊沢山を振り返る
2015年12月06日 11:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 11:56
熊沢山を振り返る
右に分かれて、
上日川峠に戻る
2015年12月06日 11:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 11:57
右に分かれて、
上日川峠に戻る
南アルプスの見納め
2015年12月06日 12:01撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 12:01
南アルプスの見納め
富士山は、あと少しの間
眺められる
2015年12月06日 12:03撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:03
富士山は、あと少しの間
眺められる
2015年12月06日 12:04撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/6 12:04
落葉松林を歩く
9月に散策してみたい
2015年12月06日 12:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:09
落葉松林を歩く
9月に散策してみたい
ここでもシラカバと
ダケカンバが混成
2015年12月06日 12:21撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:21
ここでもシラカバと
ダケカンバが混成
径が付け変わって、
尾根に乗って下っていく
2015年12月06日 12:24撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:24
径が付け変わって、
尾根に乗って下っていく
そして林道に出た
2015年12月06日 12:26撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 12:26
そして林道に出た
林道の出合が本日最後の
富士山スポットだった
2015年12月06日 12:26撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:26
林道の出合が本日最後の
富士山スポットだった
林道を北に少し歩く
唐松尾根と山頂付近?
2015年12月06日 12:27撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:27
林道を北に少し歩く
唐松尾根と山頂付近?
小屋平への下り口
2015年12月06日 12:29撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:29
小屋平への下り口
小屋平に出た
ここはバス停のみ
2015年12月06日 12:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:41
小屋平に出た
ここはバス停のみ
小屋平からさらに下ると、
最初の沢に出合う
2015年12月06日 12:45撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:45
小屋平からさらに下ると、
最初の沢に出合う
魚はいるのかな?
思わず毛針を流したくなる
2015年12月06日 12:46撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/6 12:46
魚はいるのかな?
思わず毛針を流したくなる
上流側の横断点(石飛び)
直前の分岐を右に下ると
ここの正面に出る
2015年12月06日 12:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:54
上流側の横断点(石飛び)
直前の分岐を右に下ると
ここの正面に出る
下流側の横断点(石飛び)
以前(階段が壊れるまで)は
こっちを渡ったのかも?
2015年12月06日 12:55撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 12:55
下流側の横断点(石飛び)
以前(階段が壊れるまで)は
こっちを渡ったのかも?
落葉松の落ち葉でフカフカした
足に優しい径がしばらく続く
2015年12月06日 13:00撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 13:00
落葉松の落ち葉でフカフカした
足に優しい径がしばらく続く
小沢が並走する谷地になる
2015年12月06日 13:09撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 13:09
小沢が並走する谷地になる
小沢を一跨ぎ
2015年12月06日 13:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 13:11
小沢を一跨ぎ
展望台への径路?に合流
2015年12月06日 13:11撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 13:11
展望台への径路?に合流
モミ林
2015年12月06日 13:13撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 13:13
モミ林
この木が現れるとゴールは近い
2015年12月06日 13:17撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 13:17
この木が現れるとゴールは近い
上日川峠に帰着
2015年12月06日 13:20撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/6 13:20
上日川峠に帰着

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

富士山を北側から眺めたくなって、大菩薩嶺に半日ハイキング。

前日の快晴が続かず、朝から高曇りで、北〜東は青空だが南側は灰色という、
富士山を眺めるには今一つの空模様でした。
しかし、それでも富士山の眺めは素晴らしく、楽しく歩くことができました。
海抜0mからせり上がる感じの静岡県からの富士山も好きですが、
大菩薩の山々から眺める、三ツ峠や御坂山塊を前衛に置き、
左右のスカイラインのバランスがとれた富士山は、また格別です。

また、南アルプスが全山見え、この時期は標高の高い山のみ真っ白なので、
3000m峰を全て同定できました。
歩くにつれて甲府盆地との位置関係が変化し、見飽きない眺めでした。

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