本日バースデーの私は前々から計画していた山行に挑戦する為、前日早寝して備えます。
が、残念なことに山ではなく仕事の夢を見てしまいます。
リラックスできていません。
それでも早起きして自宅を出発前に夜空を見上げると月と星が綺麗でした。
本日は長い一日になりそうです。
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12/28 2:31
本日バースデーの私は前々から計画していた山行に挑戦する為、前日早寝して備えます。
が、残念なことに山ではなく仕事の夢を見てしまいます。
リラックスできていません。
それでも早起きして自宅を出発前に夜空を見上げると月と星が綺麗でした。
本日は長い一日になりそうです。
浦山口にある有料駐車場で¥300を投入して、準備を整え3時登山開始。
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12/28 2:54
浦山口にある有料駐車場で¥300を投入して、準備を整え3時登山開始。
ヘッデンとハンドライトの2本体制でひたすら林道を歩き続け、暗黒のなか武甲山に登ります。
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12/28 3:36
ヘッデンとハンドライトの2本体制でひたすら林道を歩き続け、暗黒のなか武甲山に登ります。
新たに作られた橋を渡ります。
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12/28 3:40
新たに作られた橋を渡ります。
獣との遭遇に怯えながら長者屋敷の頭に来ました。
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12/28 4:24
獣との遭遇に怯えながら長者屋敷の頭に来ました。
さらに登り続け、武甲山の肩。
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12/28 4:56
さらに登り続け、武甲山の肩。
五十一丁目石を確認します。
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12/28 4:59
五十一丁目石を確認します。
御嶽神社で山行の無事と完結を祈願していきます。
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12/28 5:00
御嶽神社で山行の無事と完結を祈願していきます。
明け方に鐘を鳴らしました。
かなり大きな音だったので少し焦りました。
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12/28 5:03
明け方に鐘を鳴らしました。
かなり大きな音だったので少し焦りました。
明け方5時過ぎの武甲山(1304m)。
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12/28 5:05
明け方5時過ぎの武甲山(1304m)。
夜景が綺麗でしたが、風が吹き付けてとても寒いです。
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12/28 5:05
夜景が綺麗でしたが、風が吹き付けてとても寒いです。
小持、大持山方面へと歩き、シラジクボを通過。
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12/28 5:33
小持、大持山方面へと歩き、シラジクボを通過。
暗闇のなか小持山を通過。
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12/28 6:06
暗闇のなか小持山を通過。
徐々に明るくなってきました。
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12/28 6:15
徐々に明るくなってきました。
振り返って小持山を撮影。
山が真黒ですね。
なんて言っていたらこのあたりで事件発生。
両手をフリーにするためポケットにしまおうとしたハンドライトを奈落の底に落としてしまいました。
ここからは180ルーメンのヘッデンのみで立ち向かいます。
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12/28 6:24
振り返って小持山を撮影。
山が真黒ですね。
なんて言っていたらこのあたりで事件発生。
両手をフリーにするためポケットにしまおうとしたハンドライトを奈落の底に落としてしまいました。
ここからは180ルーメンのヘッデンのみで立ち向かいます。
途中の展望地から撮影。
実際はもう少し明るかったですが、黒く見える山々もかっこいいです。
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12/28 6:29
途中の展望地から撮影。
実際はもう少し明るかったですが、黒く見える山々もかっこいいです。
岩の間を通過。
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12/28 6:35
岩の間を通過。
大持山まで来ました。
もうあたりは明るくなり、日の出が近づいています。
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12/28 6:41
大持山まで来ました。
もうあたりは明るくなり、日の出が近づいています。
大持山の肩で日の出を見る為暫く待機。
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12/28 6:57
大持山の肩で日の出を見る為暫く待機。
ついに来ました!
先が恐ろしく長いのに我慢して呑気に待ってよかったです。
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12/28 6:58
ついに来ました!
先が恐ろしく長いのに我慢して呑気に待ってよかったです。
なんでもない登山道も朝日を受けて素晴らしいです。
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12/28 7:01
なんでもない登山道も朝日を受けて素晴らしいです。
ひたすら下り続けて鞍部の妻坂峠。
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12/28 7:33
ひたすら下り続けて鞍部の妻坂峠。
妻坂峠の石仏を確認します。
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12/28 7:33
妻坂峠の石仏を確認します。
武川岳まで急坂を登り返します。
身構えていたのに今回はなぜかこの区間が全く苦にならなかったです。
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12/28 7:48
武川岳まで急坂を登り返します。
身構えていたのに今回はなぜかこの区間が全く苦にならなかったです。
奥武蔵山域で最も好きな山頂の武川岳(1052m)に到着。
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12/28 7:59
奥武蔵山域で最も好きな山頂の武川岳(1052m)に到着。
ここで休憩します。
なぜかこの山頂が落ち着きます。
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12/28 7:59
ここで休憩します。
なぜかこの山頂が落ち着きます。
水が凍ってなかなか開かないボトルを必死で開けます。
こんなことで体力使いたくないですよ。
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12/28 8:00
水が凍ってなかなか開かないボトルを必死で開けます。
こんなことで体力使いたくないですよ。
気持ちがいいので見上げます。
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12/28 8:06
気持ちがいいので見上げます。
ゆっくりと展望を楽しみます。
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12/28 8:06
ゆっくりと展望を楽しみます。
武川岳に10分程滞在して、山伏峠を目指します。
途中名栗げんきプラザとの分岐を通過します。
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12/28 8:16
武川岳に10分程滞在して、山伏峠を目指します。
途中名栗げんきプラザとの分岐を通過します。
霜が凄い山道の先には朝日です。
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12/28 8:23
霜が凄い山道の先には朝日です。
どんどん下りていきます。
このあたりでようやく単独ハイカーさん2名とすれ違います。
3時浦山口スタートで飯能駅まで歩き続けると言うと、二人とも驚かれていました。
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12/28 8:29
どんどん下りていきます。
このあたりでようやく単独ハイカーさん2名とすれ違います。
3時浦山口スタートで飯能駅まで歩き続けると言うと、二人とも驚かれていました。
途中の林道を横切ります。
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12/28 8:43
途中の林道を横切ります。
再び山道に入ると展望が開けます。
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12/28 8:47
再び山道に入ると展望が開けます。
ひたすら下り、山伏峠を挟んで反対側から伊豆ヶ岳に進入します。
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12/28 8:57
ひたすら下り、山伏峠を挟んで反対側から伊豆ヶ岳に進入します。
なぜか高い位置にロープが付けられていて、一度通行止めかと思い無駄に周辺を歩き回ってしまいましたが、やはりここが正規ルートです。
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12/28 9:04
なぜか高い位置にロープが付けられていて、一度通行止めかと思い無駄に周辺を歩き回ってしまいましたが、やはりここが正規ルートです。
植林地帯を歩きます。
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12/28 9:14
植林地帯を歩きます。
倒木の凄いところがありました。
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12/28 9:22
倒木の凄いところがありました。
登り続けると、
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12/28 9:30
登り続けると、
伊豆ヶ岳に来ました。
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12/28 9:35
伊豆ヶ岳に来ました。
伊豆ヶ岳(851m)。
ここでも人気の山らしく2名の単独ハイカーさんと出会います。
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12/28 9:36
伊豆ヶ岳(851m)。
ここでも人気の山らしく2名の単独ハイカーさんと出会います。
一旦戻って、天目指峠に向けて関東ふれあいの道を歩きます。
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12/28 9:49
一旦戻って、天目指峠に向けて関東ふれあいの道を歩きます。
とても歩きにくい階段を登ります。
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12/28 9:56
とても歩きにくい階段を登ります。
すぐに古御岳。
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12/28 10:00
すぐに古御岳。
東屋が設置されています。
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12/28 10:00
東屋が設置されています。
比較的新しい道標も設置されています。
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12/28 10:13
比較的新しい道標も設置されています。
高畑山を通過。
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12/28 10:25
高畑山を通過。
鉄塔のある伐採地を歩きます。
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12/28 10:30
鉄塔のある伐採地を歩きます。
伐採されて展望が望めます。
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12/28 10:32
伐採されて展望が望めます。
前回下見登山時に誤って巻いてしまった中ノ沢ノ頭を通過。
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12/28 10:41
前回下見登山時に誤って巻いてしまった中ノ沢ノ頭を通過。
子ノ権現に向かう前に休憩舎に立ち寄ります。
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12/28 10:56
子ノ権現に向かう前に休憩舎に立ち寄ります。
前回訪問時作業者の方に撮影して頂いた記念碑を確認します。
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12/28 10:57
前回訪問時作業者の方に撮影して頂いた記念碑を確認します。
積極的に休憩舎を活用させて頂き、身体を休めていきます。
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12/28 10:58
積極的に休憩舎を活用させて頂き、身体を休めていきます。
前回訪問時休憩したヤマザクラ看板のベンチを通過。
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12/28 11:14
前回訪問時休憩したヤマザクラ看板のベンチを通過。
後ろ向きの祠を確認して子ノ権現が近いことがわかります。
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12/28 11:31
後ろ向きの祠を確認して子ノ権現が近いことがわかります。
前回訪問時見つけることができなかったシンボルである巨大な手を撮影。
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12/28 11:38
前回訪問時見つけることができなかったシンボルである巨大な手を撮影。
3ヶ月連続訪問となる子ノ権現に到着。
無事歩き切れることを願い拝みます。
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12/28 11:42
3ヶ月連続訪問となる子ノ権現に到着。
無事歩き切れることを願い拝みます。
巨大な草鞋と鉄下駄。
ここで一般参拝者のご夫婦を話し込みます。
今回のルートを話すと驚愕されたようで激励して下さいました。
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12/28 11:47
巨大な草鞋と鉄下駄。
ここで一般参拝者のご夫婦を話し込みます。
今回のルートを話すと驚愕されたようで激励して下さいました。
子ノ権現から撮影。
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12/28 11:48
子ノ権現から撮影。
破線ルート進入前に展望が素晴らしいところありました。
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12/28 11:56
破線ルート進入前に展望が素晴らしいところありました。
歩き続けるとスルギ。
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12/28 12:10
歩き続けるとスルギ。
六ツ石ノ頭を通過。
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12/28 12:23
六ツ石ノ頭を通過。
板屋の頭を通過。
そのすぐ先で滑って転びます。
痛やと叫びたくなります。
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12/28 12:43
板屋の頭を通過。
そのすぐ先で滑って転びます。
痛やと叫びたくなります。
採掘場を確認。
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12/28 12:44
採掘場を確認。
一度車道を左に歩きます。
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12/28 12:56
一度車道を左に歩きます。
その先の左側にある目立たない登山口から山道に入ります。
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12/28 13:00
その先の左側にある目立たない登山口から山道に入ります。
十字分岐の前坂を通過。
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12/28 13:07
十字分岐の前坂を通過。
再び舗装路を横切って山道に入ります。
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12/28 13:15
再び舗装路を横切って山道に入ります。
すぐ先にあるベンチで少し休みます。
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12/28 13:16
すぐ先にあるベンチで少し休みます。
木の根を登ると、
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12/28 13:33
木の根を登ると、
ようやく大高山。
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12/28 13:37
ようやく大高山。
さらに小ピークをこなしたり巻き道を積極的に活用しながら歩き続けると、
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12/28 14:28
さらに小ピークをこなしたり巻き道を積極的に活用しながら歩き続けると、
天覚山。
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12/28 14:30
天覚山。
天覚山はこの付近では珍しく開けています。
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12/28 14:31
天覚山はこの付近では珍しく開けています。
展望を楽しみます。
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12/28 14:40
展望を楽しみます。
疲れながら歩き続けると、登山道にブツが現れます。
しかも一ヶ所ではなく、度々仕掛けられています。
まじで疲れてるんだからやめて下さいよ。
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12/28 14:44
疲れながら歩き続けると、登山道にブツが現れます。
しかも一ヶ所ではなく、度々仕掛けられています。
まじで疲れてるんだからやめて下さいよ。
糞地帯を無事通過して東峠に来ました。
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12/28 14:56
糞地帯を無事通過して東峠に来ました。
疲れてきているので、天覚山と天覧山の見分けがつきづらくなってきています。
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12/28 14:58
疲れてきているので、天覚山と天覧山の見分けがつきづらくなってきています。
巨大な鉄塔の横を通過します。
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12/28 15:08
巨大な鉄塔の横を通過します。
ゴルフ場横を歩きます。
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12/28 15:16
ゴルフ場横を歩きます。
ゴルフ場を眺めてみますが、本日は誰もいません。
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12/28 15:20
ゴルフ場を眺めてみますが、本日は誰もいません。
久須美の峰と名付けられたピークを通過します。
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12/28 15:24
久須美の峰と名付けられたピークを通過します。
さらに進むとピーク、
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12/28 15:27
さらに進むとピーク、
久須美坂。
武蔵横手駅に行けますが、ここまできたらエスケープなどありえません。
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12/28 15:47
久須美坂。
武蔵横手駅に行けますが、ここまできたらエスケープなどありえません。
シンボル的なマップ。
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12/28 15:49
シンボル的なマップ。
久須美ケルン。
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12/28 15:59
久須美ケルン。
街並みが見えてきました。
できればヘッデンを使わずに天覧山から下りたいと思い、先を急ぎます。
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12/28 16:00
街並みが見えてきました。
できればヘッデンを使わずに天覧山から下りたいと思い、先を急ぎます。
前回も気になった建物を撮影。
しかし、寄り道している時間などありません。
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12/28 16:03
前回も気になった建物を撮影。
しかし、寄り道している時間などありません。
下界に降りたら迷わず急いでファミリーマートに直行。
勿論トイレを借りる為ではありません(笑)
ここを右に折れます。
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12/28 16:14
下界に降りたら迷わず急いでファミリーマートに直行。
勿論トイレを借りる為ではありません(笑)
ここを右に折れます。
テニスコートがありました。
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12/28 16:17
テニスコートがありました。
ここを左に折れます。
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12/28 16:19
ここを左に折れます。
ここから多峯主山に入ります。
もうここからは体力よりも精神力の勝負です。
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12/28 16:19
ここから多峯主山に入ります。
もうここからは体力よりも精神力の勝負です。
柵越しに建物を確認。
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12/28 16:23
柵越しに建物を確認。
多峯主山に到達。
日がどんどん暮れてきています。
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12/28 16:30
多峯主山に到達。
日がどんどん暮れてきています。
道標を確認して天覧山に向かいます。
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12/28 16:34
道標を確認して天覧山に向かいます。
整備されたとても綺麗な山道を歩きます。
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12/28 16:35
整備されたとても綺麗な山道を歩きます。
ついにラスト天覧山(195m)に来ました。
この時間にも拘わらず天覧山には4名ほど軽装ハイカーさんが居られました。
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12/28 16:53
ついにラスト天覧山(195m)に来ました。
この時間にも拘わらず天覧山には4名ほど軽装ハイカーさんが居られました。
暗闇一歩手前の夜景を撮影。
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12/28 16:53
暗闇一歩手前の夜景を撮影。
トイレまで来てしっかり出していきます。
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12/28 16:57
トイレまで来てしっかり出していきます。
登山口まで下りてきました。
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12/28 17:03
登山口まで下りてきました。
奥武蔵という文字を見て長い一日の達成感を感じます。
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12/28 17:05
奥武蔵という文字を見て長い一日の達成感を感じます。
タイムズマートの自販機でほっとゆずれもんを購入すると、なんと当たったみたいでおまけにもう一本濃厚ミルクセーキを手に入れました。
バースデーでもありご褒美のような気がします。
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12/28 17:10
タイムズマートの自販機でほっとゆずれもんを購入すると、なんと当たったみたいでおまけにもう一本濃厚ミルクセーキを手に入れました。
バースデーでもありご褒美のような気がします。
無事飯能駅に到着。
自分のレベルを考えるとよくここまで歩いたなと思います。
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12/28 17:33
無事飯能駅に到着。
自分のレベルを考えるとよくここまで歩いたなと思います。
終点西武秩父駅まで乗車します。
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12/28 18:50
終点西武秩父駅まで乗車します。
少し歩いて秩父線に乗り換えます。
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12/28 19:22
少し歩いて秩父線に乗り換えます。
浦山口駅で下車したのは私だけでした。
怖い暗黒のなか、ヘッデンを付けずに駐車場に戻りました。
ようやく長い一日が無事終了しました。
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12/28 19:45
浦山口駅で下車したのは私だけでした。
怖い暗黒のなか、ヘッデンを付けずに駐車場に戻りました。
ようやく長い一日が無事終了しました。
おめでとうございます!
無事に完歩出来てよかったですね(^-^)/
bskylightさん
ありがとうございます♪
ナイトハイクから始まり道中様々なことがありましたが無事山行を終えることができました。
現在久しぶりの筋肉痛と忘年会のアルコールに襲われています(笑)
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