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Yamareco

記録ID: 793205
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【塔ノ岳・大山】見事な紅富士と、ちょっと残念なご来光 de 今年の初山歩き(大倉〜塔ノ岳〜三ノ塔〜ヤビツ峠〜大山〜蓑毛〜秦野駅)

2016年01月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:59
距離
30.7km
登り
2,571m
下り
2,758m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:31
休憩
1:28
合計
10:59
距離 30.7km 登り 2,575m 下り 2,769m
4:16
4
4:20
17
4:37
13
4:50
5
4:55
28
5:23
7
5:30
7
5:37
5:41
15
5:56
5:57
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6:17
6:19
7
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4
6:30
13
6:43
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8
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6
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17
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3
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8:43
21
9:08
9:23
10
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45
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10:20
23
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10
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11:58
9
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12:48
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13:10
35
13:45
13:48
87
15:15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
■行き
前日夜に大倉の24時間パーキング入り。22:00入りで先着3名。さすがにガラガラです。
朝4:00過ぎに出発した時点で、5〜6台でした。

■帰り
秦野まで歩いて下山して、大倉まで車をピックアップ。
渋沢まで小田急で移動。
渋沢から大倉行きのバス。夕方時間だったので、20分に一本くらい。大倉での下車は(当然、)一人だけ。バス待ちの方々から、不思議そうに見られました。

パーキング、最大800円のはずが、1,100円の精算表示。
あれっ?と思っていたら、「1日」最大800円なのですね。てっきり24時間800円だと思い込んでいました。
前日夜着なので、前日分の300円が上乗せされていたもよう。
コース状況/
危険箇所等
丹沢ですので、非常によく整備されています。

■大倉〜塔ノ岳(大倉尾根)
何度も歩いている道ですが、暗いうちに歩くのは初めてだったので新鮮でした。暗いので注意は必要ですが、特に危険を感じるところもありませんでした。
さすがにこの時間、ぬかるみは一切なし。地面は凍結しています。木道の凍結はなし。

■塔ノ岳〜ヤビツ峠(表尾根)
下山時間が早かったため、さすがに途中までは人も少なく快適でした。クサリでの待ちも一切なし。クサリは何か所かありますが、クサリ場としての難易度は、低い部類でしょう。とはいえ、気を付ける必要はありますが。
三ノ塔で休憩していたら、一気に人が増えてきました。ちょうどバス第一陣だったのでしょうか。
早い時間帯でしたので、凍結しているのが溶け始める前でぬかるみもないかも、と思っていましたが、なんのその。三ノ塔から下は、結構、ぬかるんでいました。

■ヤビツ峠〜大山(イタツミ尾根)
途中、クサリがあったのが意外でした。
山頂に近いところでは、結構、ぬかるんでいました。
表参道に合流してからは、とにかく人が多い。

■大山〜阿夫利神社下社(表参道)
とにかく人が多い。すれ違うだけの広さがある箇所が多いのが救い。
意外と急な個所もあります。まあ、小さい子供も登っていますので、気を付ければ問題ない範囲。

■阿夫利神社下社〜蓑毛(裏参道)
表参道とはうって変って静かな道です。

■蓑毛〜秦野駅(関東ふれあいの道)
一般舗装路です。特に何があるというわけでもありませんでした。
蓑毛周辺は自転車が多く、車よりも自転車に注意が必要。
曲がる箇所には看板がありますが、意外と気づきづらいところにあります。全部で3か所、気が付かずに進んでしまい、2か所でUターンして戻りました。Uターンしなかったのは最後のところで、結果的にはまっすぐ行ったほうが駅に近かったため。
さて、真っ暗などんぐりハウスからスタートです!
2016年01月09日 04:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 4:20
さて、真っ暗などんぐりハウスからスタートです!
クリステルさん、おはようございます。寝ずの番、お疲れさまです。
2016年01月09日 04:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/9 4:26
クリステルさん、おはようございます。寝ずの番、お疲れさまです。
秦野の夜景。
2016年01月09日 04:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 4:58
秦野の夜景。
6時を過ぎると、だいぶ明るくなってきます。
2016年01月09日 06:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 6:13
6時を過ぎると、だいぶ明るくなってきます。
ん〜、東側はかなり雲が多そう・・・
2016年01月09日 06:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 6:23
ん〜、東側はかなり雲が多そう・・・
塔ノ岳山頂に到着。
富士山方面の西側はスッキリと、南アルプスもきれいに見えています。
2016年01月09日 06:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
1/9 6:50
塔ノ岳山頂に到着。
富士山方面の西側はスッキリと、南アルプスもきれいに見えています。
伊豆・箱根方面。
2016年01月09日 06:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 6:51
伊豆・箱根方面。
大山と江の島方面。
2016年01月09日 06:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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大山と江の島方面。
お、出てきた!
2016年01月09日 07:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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お、出てきた!
振り返ると、紅色に染まりつつある富士山!
2016年01月09日 07:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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振り返ると、紅色に染まりつつある富士山!
きれいに染まってきます。
2016年01月09日 07:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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きれいに染まってきます。
ご来光ー!
2016年01月09日 07:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ご来光ー!
さあ、ショータイム!
2016年01月09日 07:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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さあ、ショータイム!
きれいに染まる南アオールスターズ。
2016年01月09日 07:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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きれいに染まる南アオールスターズ。
頬(どこが頬だ!?)を染める紅ふじこさん。
2016年01月09日 07:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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頬(どこが頬だ!?)を染める紅ふじこさん。
惚れちゃいますね。
2016年01月09日 07:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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惚れちゃいますね。
遠くには筑波山、
2016年01月09日 07:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 7:16
遠くには筑波山、
蛭ヶ岳。
2016年01月09日 07:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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蛭ヶ岳。
時間を忘れます(寒くなければ・・・)。
2016年01月09日 07:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 7:23
時間を忘れます(寒くなければ・・・)。
気が付けば山頂を独占!
贅沢な時間を堪能して、塔ノ岳を後にします。
2016年01月09日 07:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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気が付けば山頂を独占!
贅沢な時間を堪能して、塔ノ岳を後にします。
振り返って塔ノ岳。
2016年01月09日 08:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 8:04
振り返って塔ノ岳。
クサリ場も何か所か。
2016年01月09日 08:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 8:15
クサリ場も何か所か。
ここが一番、クサリ場っぽいところでした。
2016年01月09日 08:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 8:22
ここが一番、クサリ場っぽいところでした。
表尾根からもふじこさんがきれいに見えます。
この時間は普通のふじこさんですね。
2016年01月09日 08:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 8:39
表尾根からもふじこさんがきれいに見えます。
この時間は普通のふじこさんですね。
歩いてきた表尾根を振り返る。
2016年01月09日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 9:05
歩いてきた表尾根を振り返る。
三ノ塔の手前にいらっしゃいました。
かわいい。
2016年01月09日 09:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 9:09
三ノ塔の手前にいらっしゃいました。
かわいい。
三ノ塔。
ここでは富士山を眺めながら、山コーヒータイム!
2016年01月09日 09:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 9:26
三ノ塔。
ここでは富士山を眺めながら、山コーヒータイム!
二ノ塔。
「神」ってなんだ?と思ったら、「奈川」が落っこちちゃったのね・・・
2016年01月09日 09:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 9:39
二ノ塔。
「神」ってなんだ?と思ったら、「奈川」が落っこちちゃったのね・・・
名水、護摩屋敷の水。5ℓ汲んで、持ち帰ります。
結果的には、やり過ぎました・・・
2016年01月09日 10:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 10:28
名水、護摩屋敷の水。5ℓ汲んで、持ち帰ります。
結果的には、やり過ぎました・・・
ヤビツ峠に向かう途中で、奥の方に大山。
2016年01月09日 10:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 10:44
ヤビツ峠に向かう途中で、奥の方に大山。
大山に向かう途中にもクサリがあるのですね。
2016年01月09日 11:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 11:08
大山に向かう途中にもクサリがあるのですね。
丹沢主脈の峰々。
2016年01月09日 11:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 11:33
丹沢主脈の峰々。
富士山は、裾野がだいぶ雲ってきています。
2016年01月09日 11:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 11:33
富士山は、裾野がだいぶ雲ってきています。
大山山頂到着!
2016年01月09日 11:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/9 11:49
大山山頂到着!
お昼ご飯に山菜ソバ。
2016年01月09日 11:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 11:52
お昼ご飯に山菜ソバ。
大山から下山途中の見晴台からの富士山。
塔ノ岳からに比べると、だいぶ遠くに見えます。そんなに距離が変わるとも思えないのですが。
2016年01月09日 12:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 12:22
大山から下山途中の見晴台からの富士山。
塔ノ岳からに比べると、だいぶ遠くに見えます。そんなに距離が変わるとも思えないのですが。
この季節に何か咲いてる!と思ったら、見事な綿毛でした。
なんの木だろう?
2016年01月09日 12:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/9 12:42
この季節に何か咲いてる!と思ったら、見事な綿毛でした。
なんの木だろう?
阿夫利下社。
2016年01月09日 12:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 12:52
阿夫利下社。
(写真では)あっという間に蓑毛のバス停です。
が、まだ、秦野駅まで関東ふれあいの道を歩いていきます。
2016年01月09日 13:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/9 13:48
(写真では)あっという間に蓑毛のバス停です。
が、まだ、秦野駅まで関東ふれあいの道を歩いていきます。
振り返って大山。
2016年01月09日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 14:04
振り返って大山。
鳥居と、後ろは大山。いいアングルの確保が難しい場所でした・・・
2016年01月09日 14:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/9 14:06
鳥居と、後ろは大山。いいアングルの確保が難しい場所でした・・・
本日のゴール、秦野駅。
ここから、車を回収に向かいます・・・
2016年01月09日 15:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/9 15:20
本日のゴール、秦野駅。
ここから、車を回収に向かいます・・・
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L) ザックカバー 昼ご飯 非常食 お湯 サーモボトル レインウェア ジャケット 防寒着 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

ある日の、とある家庭での会話。
「今週末、天気がいいから丹沢行ってくるね」(夫)
「ふ〜ん」(妻)
「今年、初めての山登りで、せっかくの初物だから、山頂でご来光と紅富士を拝みに行こうと思うんだ」(夫)
「ふ〜ん。何時から登るつもりなの?」(妻)
「4時」(夫)
「何時に家を出ていくつもりなの?」(妻)
「2時」(夫)
「ふざけんな。私の眠りを妨げるな。前の日の夜に出てけ」(妻)
ということで、前日の夜に家を追い出されることが決定。予定外の前日泊です。。。
(別に、夫婦仲が悪いわけではないです。たぶん・・・)

ナイトハイクは久しぶり。1年半前に北沢峠から甲斐駒に登った時以来です。
せっかく、早めに登りはじめて行動時間も長く取れるので、大倉〜塔ノ岳〜大山〜秦野駅ののルートを計画します。
塔ノ岳は8回目ですが、表尾根は初めて歩きます。

起床は3:30。4:00に出発する予定でしたが、準備が遅れて出発したのは04:16。日の出時間から逆算してのスタートでしたので、15分の遅れは大きい。最初からの躓きです。
その後もやはりというか、なんというか。ヘッデンの電池がお亡くなりになりつつあり、徐々に暗くなります。。。
電池を変える時間ももったいなかったので、堀山山荘からは予備に持っていたLEDランタンを手にして登ります。

出発の遅れが響き、花立山荘の時点でご来光は諦めモード。狙いを紅富士一本に切り替えます。
が、東の空を見ると、雲が多い。
ん?ひょっとして、ご来光に間に合うかも?でも、雲が多いと紅富士がダメかも?と、複雑な気分。とりあえず、先を急いでみることにします。

塔ノ岳山頂は先着2名。
東の空を見ると、すでに陽は昇っているようですが、ぶ厚い雲に隠されています。ちと、残念な状況ではありましたが、とりあえず、ご来光に間に合いはした模様。
待つこと15分くらい、かなり体が冷えてきた状態で、ようやくのご来光!
なんちゃってご来光ではありますが、まあ、良しとしましょう。
振り返って富士山を見ると、きれいに紅色に染まりつつあります。しばし、絶景を堪能。

そして、気が付くと周りには誰もいなくなっており、山頂独占ターイム!
いつも人が多い塔ノ岳も、さすがにこの時間だと山頂を独占できるのですね。なんか、すっごく気持ちがよい。

景色を堪能した後は、初めての表尾根に下山。
三ノ塔までは、比較的、静かな山歩き。三ノ塔から一気に人が増えます。そして、三ノ塔を過ぎてからは、ぬかるみも出てきます。そうなると、スピードも出せずに、チンタラと降ります。

林道に出た後は護摩屋敷の水場へ。
20年ほど前、神奈川に住んでいたころ、比較的近かったので水を汲みによく通った箇所。そして、それ以来、20年振りに訪れました。いやあ、久しぶり過ぎて、変わっていないのか、変わったのかも覚えていません。
当時は山登りには興味がありませんでしたが、もったいなかったですね。

水を汲んだ後は、背中の荷物が5kg増えています・・・
三ノ塔からの下りで予定時間をオーバーしており、この5kgの重荷を背負ったせいか、大山到着時も予定時間をかなりオーバー。
元々は、高取山、弘法山を経由するつもりでした、この時点で諦めます。

人の多い表参道を降りて、下社から蓑毛へ。
蓑毛からは関東ふれあいの道へ。と言っても、特に何かあるわけではなく、普通に秦野駅まで歩いただけでした。

無事に秦野駅までたどり着き、長かった今年初の山歩きも無事に終了!
あ〜、年の初めからよく歩いた。これで、年末年始の暴飲暴食の分くらいは消化したでしょう(きっと・・・たぶん・・・)。

さあて、今年はどこの登ろうか。
私はすでに、ある程度のプランは立てています。みなさんはいかがでしょうか?
それでは山の神々方、ヤマレコのみなさま、今年もよろしくお願いいたします!!!

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