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Yamareco

記録ID: 796434
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

厳冬期白峰三山単独縦走 奈良田周回

2016年01月09日(土) ~ 2016年01月10日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
34.7km
登り
3,431m
下り
3,437m

コースタイム

1日目
山行
17:10
休憩
1:30
合計
18:40
0:10
170
3:00
3:40
480
11:40
11:50
60
12:50
13:00
60
14:00
14:20
160
17:00
17:10
60
18:10
18:00
40
18:40
2日目
山行
7:50
休憩
2:00
合計
9:50
6:10
20
7:20
7:20
40
8:00
8:30
30
9:00
9:20
50
10:10
10:10
80
11:30
11:50
90
13:20
13:40
140
16:00
16:00
0
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
さ。いよいよスタート。無事に帰れることを祈ります。
さ。いよいよスタート。無事に帰れることを祈ります。
今回は大門沢からの縦走なのでバス停を左に登っていきます。
今回は大門沢からの縦走なのでバス停を左に登っていきます。
工事が終わり工事用道路の橋が撤去されていました。
上へまわり吊り橋を渡ります。
工事が終わり工事用道路の橋が撤去されていました。
上へまわり吊り橋を渡ります。
小さな発電所的なところの2つ目の吊り橋。
めっちゃゆれる。
小さな発電所的なところの2つ目の吊り橋。
めっちゃゆれる。
普段ならこの辺も凍ってますが、全然。
3つ目の橋を渡る辺りから雪が出てきますが、
大門沢小屋までクロックス。
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普段ならこの辺も凍ってますが、全然。
3つ目の橋を渡る辺りから雪が出てきますが、
大門沢小屋までクロックス。
小屋でブーツに履き替え
2100辺りでアイゼンを装着。
小屋でブーツに履き替え
2100辺りでアイゼンを装着。
稜線辺りで見たかったですが、今回はスローペースの為樹林帯でのご来光・
2
稜線辺りで見たかったですが、今回はスローペースの為樹林帯でのご来光・
途中、標高がわかるようになっています。
あ、途中でブラックダイヤモンドの黒の手袋拾いました。
多分正月に行かれた方。
きづいたら連絡ください。
途中、標高がわかるようになっています。
あ、途中でブラックダイヤモンドの黒の手袋拾いました。
多分正月に行かれた方。
きづいたら連絡ください。
このままピンクテープを追うと雪崩地帯トラバースになるのでトレースを追い上の方へ。
このままピンクテープを追うと雪崩地帯トラバースになるのでトレースを追い上の方へ。
正月のトレースがいたる所にありますが、ハイマツに雪が乗ってなさそうなので、斜めに夏道の方へ
後から来た方はまっすぐいって断念してトラバースしたらしい。
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正月のトレースがいたる所にありますが、ハイマツに雪が乗ってなさそうなので、斜めに夏道の方へ
後から来た方はまっすぐいって断念してトラバースしたらしい。
表面はクラストしてますが、膝までは埋まる。
やな感じ。
表面はクラストしてますが、膝までは埋まる。
やな感じ。
上部は風が渦を巻いてます。
風が強いのだろうか。
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上部は風が渦を巻いてます。
風が強いのだろうか。
やっと固められたトレースにでました。
あの先は下降点!もうちょいだ。
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やっと固められたトレースにでました。
あの先は下降点!もうちょいだ。
大門沢下降点にでました。
雪も風もなし。
快適です。
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大門沢下降点にでました。
雪も風もなし。
快適です。
あの先のピークまで。
トレースは風でなくなってるが、固まってそうなところを選んで進む。
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あの先のピークまで。
トレースは風でなくなってるが、固まってそうなところを選んで進む。
足首までだったり、腿まで踏み抜いたり。
このランダムな感じが一番体力奪われる。
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足首までだったり、腿まで踏み抜いたり。
このランダムな感じが一番体力奪われる。
ピークから大門沢下降点方面。
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ピークから大門沢下降点方面。
途中で出会った日帰りの縦走者に撮ってもらう。
俺ももうチョイ荷物軽くしてくればよかったぁぁぁ。
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途中で出会った日帰りの縦走者に撮ってもらう。
俺ももうチョイ荷物軽くしてくればよかったぁぁぁ。
農鳥から西農鳥方面。
夏道でゆっくり進める。
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農鳥から西農鳥方面。
夏道でゆっくり進める。
西農鳥から農鳥方面。
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西農鳥から農鳥方面。
西農鳥つきましたよ。
間の岳も雪なさそうです。
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西農鳥つきましたよ。
間の岳も雪なさそうです。
この分岐で右に下降していきます。
1
この分岐で右に下降していきます。
あ、こっちも雪ないし楽勝そう★
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あ、こっちも雪ないし楽勝そう★
と、思ったらココクライムダウン。
切れてる〜〜
楽勝ですが、怖い人は怖いだろう。
初心者は確保を。
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と、思ったらココクライムダウン。
切れてる〜〜
楽勝ですが、怖い人は怖いだろう。
初心者は確保を。
核心部降りてきた所。
核心部降りてきた所。
農鳥小屋。
思ったより埋まってないんだよな。
うまく掘ればビバークOK
行動食をブッコみ少し休憩して進みます。
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農鳥小屋。
思ったより埋まってないんだよな。
うまく掘ればビバークOK
行動食をブッコみ少し休憩して進みます。
降りてきた農鳥岳を望む。
頂上直下の白い所が核心です。
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降りてきた農鳥岳を望む。
頂上直下の白い所が核心です。
はい。間の岳に進みますよ~。
この辺から少し風が出てくる。
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はい。間の岳に進みますよ~。
この辺から少し風が出てくる。
左の方から上がるが最後20Mは前爪で登って行った。
反対方向の下降は怖い人は怖い。
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左の方から上がるが最後20Mは前爪で登って行った。
反対方向の下降は怖い人は怖い。
ついに日が暮れます。
なんとか分岐まで到着。
ここから頂上までちょっとあるんだよね〜。
風がめっちゃ強くなってきた。
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ついに日が暮れます。
なんとか分岐まで到着。
ここから頂上までちょっとあるんだよね〜。
風がめっちゃ強くなってきた。
富士山も夕日に染まってきます。
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富士山も夕日に染まってきます。
あ〜
きれいだ〜
こんな中俺一人〜
風強い〜
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あ〜
きれいだ〜
こんな中俺一人〜
風強い〜
見えた!
間の岳頂上!
ココまできたら山荘まで行くしかない!
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見えた!
間の岳頂上!
ココまできたら山荘まで行くしかない!
北岳も赤く染まります。
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北岳も赤く染まります。
ついに到着。
17時。
休憩もなしに先をいそぐ。
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ついに到着。
17時。
休憩もなしに先をいそぐ。
ちょっと滑落。一回転。
でも、大丈夫。
もう真っ暗。
ちょっと滑落。一回転。
でも、大丈夫。
もう真っ暗。
何とか18:40頃に山荘へ到着・
夕飯も食べず即寝。
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何とか18:40頃に山荘へ到着・
夕飯も食べず即寝。
2度寝がたたって6:20分頃出発。
トラバース分岐で日の出を眺める。
昨日よりさらに風が強く体が持って行かれる。
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2度寝がたたって6:20分頃出発。
トラバース分岐で日の出を眺める。
昨日よりさらに風が強く体が持って行かれる。
ここから間の岳見るとめっちゃ雪はあるが
間の岳〜北岳間が一番雪がある。
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ここから間の岳見るとめっちゃ雪はあるが
間の岳〜北岳間が一番雪がある。
吊尾根分岐に到着。
ここが一番風が強い。
ストックでバランスをとりゆっくり進む。
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吊尾根分岐に到着。
ここが一番風が強い。
ストックでバランスをとりゆっくり進む。
普段なら何ともないトラバースも西風で思うように進めず、風が弱まったすきを狙って前へ進む。
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普段なら何ともないトラバースも西風で思うように進めず、風が弱まったすきを狙って前へ進む。
雪があれば稜線沿いに行こうと思ったが
年末より雪が消えているので夏道を選ぶ
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雪があれば稜線沿いに行こうと思ったが
年末より雪が消えているので夏道を選ぶ
正月だいぶ人が入ったみたいでトレースはしっかり。
階段状になっていて危険個所ではない。
正月だいぶ人が入ったみたいでトレースはしっかり。
階段状になっていて危険個所ではない。
ついに到着。
厳冬期の白根三山縦走コンプリート。
後は降りるだけだ!
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ついに到着。
厳冬期の白根三山縦走コンプリート。
後は降りるだけだ!
八本歯まで降りダウンを脱ぎ
手袋を薄いのに替えゴアも脱いだ。
風がないと天国。
八本歯まで降りダウンを脱ぎ
手袋を薄いのに替えゴアも脱いだ。
風がないと天国。
八本歯のコルから北岳
4
八本歯のコルから北岳
よく見るとバットレス中央稜に2人取りついている。
雪質はよく締まっており登りやすいだろうな。
次の目標は、ここだ。
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よく見るとバットレス中央稜に2人取りついている。
雪質はよく締まっており登りやすいだろうな。
次の目標は、ここだ。
俺の好きなこの稜線。
富士山を眺めながらゆっくり歩く。
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俺の好きなこの稜線。
富士山を眺めながらゆっくり歩く。
稜線の真ん中あたりからみるバットレス。
ここが一番きれいに見える。
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稜線の真ん中あたりからみるバットレス。
ここが一番きれいに見える。
富士山を眺めながら
疲れをいやす。
1
富士山を眺めながら
疲れをいやす。
亡魂の頭到着
休憩なしで先へ進む。
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亡魂の頭到着
休憩なしで先へ進む。
樹林帯はきれいにトレースが出来ている。
誰かが言ってた高速道路ww
樹林帯はきれいにトレースが出来ている。
誰かが言ってた高速道路ww
池山御池避難小屋
ここまで雪が降りていた。
2
池山御池避難小屋
ここまで雪が降りていた。
倒木がたくさんある急坂まで雪があり、そこを過ぎたあたりでアイゼンを脱ぐ。
倒木がたくさんある急坂まで雪があり、そこを過ぎたあたりでアイゼンを脱ぐ。
あるき沢登山道入り口まで到着。
ここまでブッ飛ばした。
後林道を12km  www
あるき沢登山道入り口まで到着。
ここまでブッ飛ばした。
後林道を12km  www
これで半分・
両足にマメができる。
でも後1時間半。気合を入れる。
これで半分・
両足にマメができる。
でも後1時間半。気合を入れる。
こんな林道をひたすら歩く。
こんな林道をひたすら歩く。
これが最後のトンネル。
長くきつい戦いが終わる。
これが最後のトンネル。
長くきつい戦いが終わる。
無事に生きて帰ってこれました。
後は温泉で。。。天国・
2
無事に生きて帰ってこれました。
後は温泉で。。。天国・

感想

2016.1.9-10
厳冬期白峰三山単独縦走
9日8時気温-16℃ 10日7時気温-18℃
天気の予報が良かったので
かねてから計画していた厳冬期の白峰三山縦走を実行に移す。
計画書は池山吊尾根から北岳山荘泊
雪の状態や風によっては停滞か農鳥小屋ビバークで考えていたが
予報の風の強さを考慮し
行きの車の中で計画変更。
大門沢からINし北岳山荘まで一気に行ってしまえば
日曜風が多少強くても登頂し一気に降りれると考え
奈良田発電所を0:00に出発。
長時間行動を考えスローペースで進む。
大門沢下降点の冬ルートはハイ松に雪が付いていないため
夏道を選択し、膝ラッセル。
正月のトレースは風で薄くなっていた。
農鳥到着11:40
いくらなんでもちょっと遅すぎる。
雪が十分締まっておらず、足を取られながら進む。
追いつかれた日帰り登山者に山頂で写真を撮ってもらい
今日は進めるだけ進んでビバークでもいいくらいの
考えで進む事にする。
西農鳥からの下降は7.8m位のクライムダウンがある程度だが
慣れてない人は怖いだろう。
農鳥〜間の岳はほぼ雪はついていない。
間の岳山頂手前に20mほど前爪でクライムアップする場面があったが
雪がしまりアイゼンもよく効いた。
間の岳5:00
日が落ちる前に行けるだけ行きたかったが、
ここまで来ると、山荘まで頑張った方がいい。
風が強くなり、どれだけ動いても寒い。
バラクラバが凍って鼻が痛い。
ヘッデンで薄いトレースを探しながら前へ進む。
真っ暗ななか、トラバースしていると
急に腰まで山側にしずんだ。
ストックでバランスを取ろうとするがストックも埋まり
一回転して滑落。
なぜか下の方はクラストしており、
アイゼンが引っかかって1mほどで停止した。
こんな事ではもう、ドキドキもしないほど疲れ果てており
なんとかルーファイしながら山荘へたどり着く。
北岳山荘6:45
登山者一名が先にいた。
彼は明日農鳥方面へ行くと言う。
西側を通るルートは強風で大変だろう。
食事を作る事もできず
そのまま就寝。
翌日6:20頃出発
稜線に出ると体を持って行かれるような強風。
ルート変更をしてよかったなと思いながら、
8:00北岳登頂
下を見ると多くの登山者が登ってくる。
だいたい20名だろうか。
吊尾根方面へ降りればこの強風から逃れられる。
その一心で素早く下山した。
4:00 奈良田発電所到着
両足にマメができ久しぶりにあちこちが痛い。
2泊で行けば楽だったろうが
今回も自分に打ち勝つことができた山行でした。



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訪問者数:3996人

コメント

こんにちは
liew2fowさん、初めまして
八本歯のコル付近ですれ違った者です。

『もう登ってこられたのですか?早いですね。』の問いに『農鳥から来ました。』と言っていたのを覚えてます。
ヤマレコユーザーさんだったのですね!!

今年は雪が少ないとはいえ、とても真似できることのできないようなハードな山行ですね
1回転したくらいじゃ驚かないってところもビックリです(笑)

お疲れさまでした
2016/1/12 17:58
Re: こんにちは
お疲れ様です。
お互い無事に帰還出来て何よりです。

昔のレコで女の子がソロでやってたのを見て
どうしてもやってみたかったルートなのです。

また、どこかでお会いしましょう。
2016/1/14 9:05
流石です!!!
liew2fowさん、明けましておめでとうございます!
僕はてっきり年末の北岳に行っておられたので、この三連休に北岳に行くとは思っていませんでした
もし分かっていればご一緒したかったので残念です

それにしても、ハイブリッドが更に進化されているようで正月のトレースが消えても、この工程を歩き通すのですから本当に素晴らしいです!!!
またどこかご一緒出来るのを楽しみにしています
2016/1/12 21:58
Re: 流石です!!!
おめでとうございます!
誘う事も考えたのですが、多分ペースについていけないし
しかも、今回はどうしてもソロで行きたかったので((+_+))

でも何とかコンプリートできました。
もうちょっと雪が降ったらどこか行きましょう!
2016/1/13 10:14
お会いしましたね
liew2fowさん 初めまして

北岳山頂直下でお会いした5人組です。
『只者じゃない!』って雰囲気満載でしたが、レポを読んで納得です
ここまで時間を詰めれば一泊二日で行けるんですね

コメントを書かれているkaikaireiさんとはヤマレコ繋がりで、春・秋に丹沢24Hと称して、100Km前後を走破する遊び仲間です。 世の中は狭いなぁ
2016/1/14 8:14
Re: お会いしましたね
あ!あのグループの方ですね。
無事帰還お疲れ様でした。

健脚の人ならもうちょっと早くいけるんだろうけど、
ちょっと休憩しすぎましたww
西側は風が強いのであんまり雪が付いてないのも幸いでした。

世の中狭いっすw 
彼とも鋸〜甲斐駒縦走の時に出会いました。
また、どこかでお会い出来るの楽しみにしておきます。
2016/1/14 9:04
お疲れ様でした!
当日北岳山荘でお会いしたものですー。無事縦走お疲れ様でした!
1泊2日でやり遂げるとはすごいです・・・

僕は翌日暴風の中なんとか縦走して奈良田まで降りられました。
素晴らしい景色でしたね!(^^)

またいつかどこかの山でお会いしましょう!
2016/1/22 0:21
Re: お疲れ様でした!
こんにちわ。
次の日、朝から風が強かったので心配していました。
無事に帰還できてなによりです。
安心しました。

また、どこかで会いましょう。
2016/1/26 16:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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