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Yamareco

記録ID: 801412
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

2年ぶりに厳冬期の西穂高岳へ!!・・・結果は途中敗退でした(^_^;)

2016年01月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
5.7km
登り
584m
下り
593m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
1:19
合計
5:40
10:34
11:10
28
11:38
11:38
74
12:52
12:52
38
撤退地点(西穂独標まで残り標高10m)
13:30
13:30
11
13:41
14:24
44
西穂山荘以降GPSログが取れてなかったので、今回のログは全て手書きです。
天候 西穂高口〜西穂山荘 小雪がちらつく天気、樹林帯の中なので風はない
西穂山荘〜撤退地点 雪、風速10〜15m、気温マイナス10〜15℃
西穂山荘〜西穂高口 雪、樹林帯の中なので風はない
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・新穂高登山指導センター向かいにある登山者専用無料駐車場に車を止めました。
・新穂高ロープウェイを利用し西穂高口まで!!
 http://shinhotaka-ropeway.jp/
 チケットはローソンで往復乗車引換券を購入(大人2900円→2300円に!!)
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは新穂高登山指導センターにあります。
 「岐阜県北アルプス地区における山岳遭難の防止に関する条例」で登山届の提出が義務化されているので確実に登山届を提出しましょう!
 (下山後に下山届も提出しましょう!)
 http://www.pref.gifu.lg.jp/kurashi/bosai/sangaku/11115/

・トイレは新穂高センター、ロープウェイの駅、西穂山荘にあります。
 
・水場は新穂高センター、ロープウェイの駅、西穂山荘に飲み物が売ってます。
 当然この時期は雪で水を作れます。

・西穂高口〜西穂山荘までは樹林帯の中を歩くので風の心配はありません。
 トレースもありラッセル不用でした。(ありがたいことです。)
 登りも下りもストック&ツボ足で歩きました。
   
・西穂山荘から稜線にでるので風が強くなります。
 ほんの一部ですが場所によっては雪が吹き溜まっており膝下ラッセルでした。

・西穂山荘〜西穂独標の基部まではストック&アイゼンで行けました。
 西穂独標への登り下りはピッケル&アイゼンで登り下りしました。
 

▶今回の核心部分は西穂独標への登り下り(敗退地点)です。

・雪は氷化してなかったのでキックステップはできるし、ピッケルをタガーポジションにして登ることは容易な感じでしたが、下山時クライムダウンの際に苦戦しそうなので即撤退を決めました!
 もう少し雪が緩ければ難易度は下がって西穂独標まで登りきったと思いますが・・・なんとなく今回は無理しませんでした。
 前回の北岳で携行した8mm30mロープを今回携行しなかったので懸垂下降の選択肢がなかったことが今回の敗因のひとつです。


▶雪山でのいつものことですが・・・

・雪の状況は日々変化するので自己責任で情報収集しましょう。

・雪山は『登頂できたら儲けもの♪』『途中撤退は当たり前!!』という考えで登りましょう(>_<)
 
・トレースが無ければラッセルとなります(-_-;)
 ラッセル時間を考慮した余裕のある登山計画を立てましょう!

・ホワイトアウトによる道迷い、遭難に注意しましょう(>_<)
 (地図やコンパスはもちろんGPSロガーも携行しましょう!)

・雪崩そうな場所は注意しながら速やかに通過しましょう!

・風雪で低体温症にならないよう防寒防風対策を確実に!
その他周辺情報 帰りに『 ひらゆの森 』で汗を流しました(^_^)
http://www.hirayunomori.co.jp/
ガラガラの登山者専用無料駐車場に車を止める
2016年01月23日 08:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
1/23 8:33
ガラガラの登山者専用無料駐車場に車を止める
新穂高登山指導センターで登山届を提出する。
(下山後に下山届も提出する。)
2016年01月23日 08:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 8:34
新穂高登山指導センターで登山届を提出する。
(下山後に下山届も提出する。)
新穂高ロープウェイ
2016年01月23日 08:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/23 8:41
新穂高ロープウェイ
ローソンでチケット引換券を購入済み・・・往復乗車券大人2900円が2300円に!!
ザックが15kgあったので手荷物料600円(往復)を窓口で支払う
2016年01月23日 08:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 8:42
ローソンでチケット引換券を購入済み・・・往復乗車券大人2900円が2300円に!!
ザックが15kgあったので手荷物料600円(往復)を窓口で支払う
西穂高口・・・ここからスタート!!
2016年01月23日 09:28撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 9:28
西穂高口・・・ここからスタート!!
トレースはしっかりあります・・・が、重い(体重+荷物=97kg)せいかよく踏み抜く(-_-;)
踏み抜く都度バランスを崩し歩きづらいのでダブルストックでバランスを保ち歩く!
2016年01月23日 09:49撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 9:49
トレースはしっかりあります・・・が、重い(体重+荷物=97kg)せいかよく踏み抜く(-_-;)
踏み抜く都度バランスを崩し歩きづらいのでダブルストックでバランスを保ち歩く!
ほどなく西穂山荘まで来る
2016年01月23日 10:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 10:33
ほどなく西穂山荘まで来る
にしほ君、久しぶり!!
2016年01月23日 10:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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にしほ君、久しぶり!!
天気が悪いので西穂山荘内へ逃げ込む!!
2016年01月23日 10:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 10:34
天気が悪いので西穂山荘内へ逃げ込む!!
ホットコーヒーで一息つく♪

この後、防寒防風安全対策でヘルメット、バラクラバ、アイゼン、ザックにはザックカバーを、インナーにもう1枚着込んで準備完了!!
2016年01月23日 10:48撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 10:48
ホットコーヒーで一息つく♪

この後、防寒防風安全対策でヘルメット、バラクラバ、アイゼン、ザックにはザックカバーを、インナーにもう1枚着込んで準備完了!!
にしほ君、行ってきます!!
2016年01月23日 11:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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にしほ君、行ってきます!!
目印がありがたい(^_^)
2016年01月23日 11:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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目印がありがたい(^_^)
サクッと西穂丸山を通過
2016年01月23日 11:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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サクッと西穂丸山を通過
行く先は真っ白(-_-)
2016年01月23日 11:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 11:38
行く先は真っ白(-_-)
風も強い(=_=)
2016年01月23日 11:39撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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風も強い(=_=)
ようやく西穂独標の姿をとらえる
2016年01月23日 12:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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ようやく西穂独標の姿をとらえる
西穂独標の基部から見上げる・・・ここを登ったら今日は帰ろう。(→結果、登りきれずに敗退。)
2016年01月23日 12:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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西穂独標の基部から見上げる・・・ここを登ったら今日は帰ろう。(→結果、登りきれずに敗退。)
西穂独標を登りきれずに赤い印のところで撤退した。
2016年01月23日 12:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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西穂独標を登りきれずに赤い印のところで撤退した。
撤退地点から上を見る・・・ここを登りきれば西穂独標だが45〜50°ぐらいある雪の斜面を安全に下るのは時間がかかるので、これ以上登るのはやめておこう。
2016年01月23日 12:52撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 12:52
撤退地点から上を見る・・・ここを登りきれば西穂独標だが45〜50°ぐらいある雪の斜面を安全に下るのは時間がかかるので、これ以上登るのはやめておこう。
撤退地点から下を見る・・・高度感が伝わりにくいが、なかなかのものです(´Д` )
2016年01月23日 12:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 12:53
撤退地点から下を見る・・・高度感が伝わりにくいが、なかなかのものです(´Д` )
新調した風速計&温度計を使ってみる♪
えーっと、風速14.8m/sにマイナス14.5℃のようです(笑)
(計測時の最大風速は16m/sぐらいだったかなー)
2016年01月23日 13:18撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 13:18
新調した風速計&温度計を使ってみる♪
えーっと、風速14.8m/sにマイナス14.5℃のようです(笑)
(計測時の最大風速は16m/sぐらいだったかなー)
西穂丸山まで下りてきた
2016年01月23日 13:30撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 13:30
西穂丸山まで下りてきた
西穂山荘まで下りてきた
2016年01月23日 13:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 13:41
西穂山荘まで下りてきた
西穂ラーメンで暖まる♪
2016年01月23日 13:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 13:54
西穂ラーメンで暖まる♪
この日の宿泊客は撤退地点から下山途中にすれ違った西穂独標まで登ると言っていた3人パーティーと西穂山荘から西穂高口の途中ですれ違ったソロの方だけだったのかなー?
こんなに人が少ないなら泊りもありか?(笑)
(当然、幕営されたテントはひとつも無かった・・・)
2016年01月23日 14:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 14:24
この日の宿泊客は撤退地点から下山途中にすれ違った西穂独標まで登ると言っていた3人パーティーと西穂山荘から西穂高口の途中ですれ違ったソロの方だけだったのかなー?
こんなに人が少ないなら泊りもありか?(笑)
(当然、幕営されたテントはひとつも無かった・・・)
予報通り午後から天気は下り坂
2016年01月23日 14:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 14:53
予報通り午後から天気は下り坂
西穂高口に到着!!
2016年01月23日 15:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 15:08
西穂高口に到着!!
ロープウェイの中から写真を撮ってみた。
2016年01月23日 15:17撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 15:17
ロープウェイの中から写真を撮ってみた。
似たような写真しか撮れなかった(^_^;)
2016年01月23日 15:18撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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1/23 15:18
似たような写真しか撮れなかった(^_^;)
ひらゆの森に立ち寄りました♪
2016年01月23日 16:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
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ひらゆの森に立ち寄りました♪

感想

雪が降ってようやく雪山らしくなってきたので、2年ぶりに厳冬期の西穂高岳を登ろうと計画してみました。
天気予報は下り坂でしたが土曜日はまだ良さそうなので予定通り山行することに!!
駐車場に到着すると車が2台しか止まっていない(-_-)
皆さん、今日は登らないの??
はたして西穂高岳まで辿り着けるのだろうか?
Climbing‼


ヾ響

・ロープウェイの時間があるので、荷物はできるだけ軽くしたつもりでしたが手荷物料金の軽量の結果15kgありました(-_-)

・降雪後だったのでラッセル覚悟でしたがトレースはありました!!
 (ありがたいことです。)
 ただ、体重+荷物=97kgで重かったせいかよく踏み抜き歩きづらかったです(-_-)

・西穂山荘は空いてました。
 今回は途中撤退で時間に余裕ができ念願の西穂ラーメンを食べることができました♪

・西穂高岳へ向けて西穂山荘を出発後にすぐに西穂山荘の方向をコンパスで記憶しておいた・・・結果、視界が悪くならなかったので問題なかったが、安心感はあった。
(西穂山荘へ帰ってきたときコンパスで方向を確認したらちゃんと西穂山荘を示していた!・・・ここは視界不良で岐阜県側の尾根に下っていって道迷い遭難とかあるので気をつけた。)

・稜線上の風は強かったですが、『歩けない(-_-)』『飛ばされる(-_-;)』といったレベルの風ではありませんでした。
 サングラスだった(ゴーグルはザックの中)のでまつ毛が凍りましたが寒くはなかったです・・・体感がマヒしてる?
 (新調した風速計&温度計を使ってみたところ計測時の最大風速は16m/sぐらい、最低気温はマイナス15℃ぐらいでした!!)

・この日、私より先に歩いている先行者はいなかったと思います。
 撤退地点から西穂山荘へ下山途中にようやく西穂独標をめざす3人パーティー1組に会いました。
 (西穂山荘まで来ていた人は数名いたようですが、撤退地点〜西穂山荘はこの1組にしか会いませんでした。)

・厳冬期の西穂高岳はやはり甘くなかったです。
 期待していた景色もダメでした(笑)
 次回、晴れてる日に再チャレンジして絶景を拝みたいと思います!

・ようやく雪山シーズン到来といった感じですが、暖冬なので雨が多く、前シーズンと同様に今シーズンも残雪期が楽しめないと思われるので、雪があるうちに登りたい山へどんどん登ろうと思いました。


反省

・今回、撤退を即決できたことはよかったと思います。
 あと少しだからと無理をしてでも登りたい!と思う気持ちを抑えられた自分を褒めてあげたい(笑)

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コメント

そうです!
途中で帰るのも雪山ですね
2016/1/25 12:21
Re: そうです!
そうです。
途中で帰るのが雪山です
2016/1/25 12:30
ゲスト
次行きまーす!
寒い中お疲れ様でした。

西穂も先回たどり着けていないので、天気を見て
行ってみたいと思います。

現地の状況等参考になります。
が、行く頃にはまったく違っていそうですな。
2016/1/25 12:43
Re: 次行きまーす!
SM100Cさんが行かれるときには雪の状況など全く違ってると思います。

晴れてる日を狙って安全第一で楽しんでください
2016/1/25 13:00
新穂高が俺を呼んでいる。・・気がする。
ヤマパンさん今回も西穂お疲れさまでした。

新調した『風速&気温計』便利そうで良いですね。
西穂レコは冬季入門?として毎年良く見る記録ですが、
天候によってはとても厳しそうな感じですね
冬山の経験を重ねて来たヤマパンさん。どこに危険が潜んでいるか、
慎重に見抜いていたのですね。
『ひらゆの湯』も懐かしいですよ。高山に抜ける時利用しました
次回の再挑戦時、是非、厳冬期の『俺の霞沢岳』フォトも
見せて下さいね!!
2016/1/26 19:42
Re: 新穂高が俺を呼んでいる。・・気がする。
kazuroさん、こんにちは

雪山に登ったときにいつも気になるのは風速と気温だったので、今回の買い物は満足でした
実測してみると『この感じでこんなもんかー』とわかるので面白かったです!!
(風速15m/sは以前経験した『向かい風で前に進めない』『体が飛ばされる』って感じではなかったですね・・・あの時の風は20m/sぐらいあったのかな?)

西穂高、次回は晴れてる時に狙いますよ
2016/1/27 8:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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