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Yamareco

記録ID: 806674
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

火燈山〜明神壁山〜城山 一向一揆の里から周回

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
14.9km
登り
748m
下り
728m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:37
合計
7:02
距離 14.9km 登り 748m 下り 748m
7:51
33
スタート地点
8:24
8:27
52
火燈山登山口
9:19
9:22
105
11:07
11:09
64
12:13
12:29
21
12:50
12:52
56
明神壁登山口
13:48
13:55
47
鳥越城跡
14:42
14:46
7
二曲城跡
14:53
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■金沢方面からR157号〜県道44号〜R360号で白山市鳥越の道の駅「一向一揆の里」に向
 かう。
・車は道の駅「一向一揆の里」の駐車場に停める。トイレや自販機もあります。
コース状況/
危険箇所等
■取り付きは三坂トンネルを小松方面に抜けて直ぐに左手に入った杉植林地斜面から登り
 始めました。
・全体を通し雨や雪で地面はぬかるんでいます。汚れ対策は必要です。
 急坂は滑りやすいです。
・雪は10〜15cm程度でした。ワカンを持って行ったがつぼ足で大丈夫でした。
■登山口〜火燈山
・登り口に小さな表示(火燈山まで1時間30分)が下がってました。
・尾根までは福井歩こう会さんが着けたと思われる真新しいピンクテープが所々にありま
 す。
 その後は山頂までたまに赤テープが巻かれていました。
■火燈山〜明神壁山〜明神壁
・基本的に登山道は有りません。
■明神壁〜登山口、城山
・明神壁から登山口までは登山道が整備されていて特に危険箇所はありません。
・城山(鳥越城跡)へは車でも行ける舗装された道なので危険はありません。
道の駅からの鳥越城跡
霧が少し出ていたようだ。
もう少し濃い霧なら天空の城になるかな。
2016年12月18日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
12/18 7:51
道の駅からの鳥越城跡
霧が少し出ていたようだ。
もう少し濃い霧なら天空の城になるかな。
三坂隧道を通って行きます。
細かい雨が落ちています。
これ以上悪くならないでしょう。
2016年12月18日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 8:10
三坂隧道を通って行きます。
細かい雨が落ちています。
これ以上悪くならないでしょう。
トンネル出口にお地蔵さんがありました。
峠の親子地蔵さんでしょうか。
2016年12月18日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
3
12/18 8:18
トンネル出口にお地蔵さんがありました。
峠の親子地蔵さんでしょうか。
火燈山登山口です。
山頂まで1時間30分の表示。
2016年12月18日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
2
12/18 8:27
火燈山登山口です。
山頂まで1時間30分の表示。
尾根に出ると三坂越の真新しい看板が下がっていました。
福井歩こう会さんがふた月ほど前に小松から三坂峠を越えて鶴来まで歩いたようです。
2016年12月18日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
12/18 8:45
尾根に出ると三坂越の真新しい看板が下がっていました。
福井歩こう会さんがふた月ほど前に小松から三坂峠を越えて鶴来まで歩いたようです。
三坂トンネルの上辺りに来ました。
先週登った岩倉観音山を探すがどの辺か分からない。
2016年12月18日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
12/18 8:50
三坂トンネルの上辺りに来ました。
先週登った岩倉観音山を探すがどの辺か分からない。
ポロポロとフンが落ちていた。
シカさんかな。
2016年12月18日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 8:51
ポロポロとフンが落ちていた。
シカさんかな。
進行方向左手に見えるのが火燈山のようです。

2016年12月18日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
12/18 8:52
進行方向左手に見えるのが火燈山のようです。

ウスタビガの繭
この時期時々見かけます。
2016年12月18日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
3
12/18 9:13
ウスタビガの繭
この時期時々見かけます。
火燈山に到着
山頂は狭く数人も座れば一杯です。
白山側は展望が利くが小松方面は木々で見えない。
岩倉観音山を確認したかったが残念でした。
2016年12月18日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
4
12/18 9:19
火燈山に到着
山頂は狭く数人も座れば一杯です。
白山側は展望が利くが小松方面は木々で見えない。
岩倉観音山を確認したかったが残念でした。
三等三角点 火燈山
雪の下から探さなくても三角点は出ていました。
2016年12月18日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
2
12/18 9:20
三等三角点 火燈山
雪の下から探さなくても三角点は出ていました。
眼下に鳥越城跡
この場所でのろしを上げながら敵が来たぞ〜と。
聞こえないのは分かっていても思わず叫んだのだろう。
2016年12月18日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
4
12/18 9:21
眼下に鳥越城跡
この場所でのろしを上げながら敵が来たぞ〜と。
聞こえないのは分かっていても思わず叫んだのだろう。
奥にセイモアスキー場が見えます。
右は笠山
2016年12月18日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 9:21
奥にセイモアスキー場が見えます。
右は笠山
白山は厚い雲に覆われている。

2016年12月18日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
3
12/18 9:21
白山は厚い雲に覆われている。

途中に峠道のような場所を横切った。
左は小松方面へ下っている。
2016年12月18日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 10:15
途中に峠道のような場所を横切った。
左は小松方面へ下っている。
右は鳥越方面に下っている。
道は続いているのだろうか?
気になる。
2016年12月18日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 10:15
右は鳥越方面に下っている。
道は続いているのだろうか?
気になる。
木々の間ををすり抜け進む。
この程度のところはまだ歩きやすい。
2016年12月18日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 10:51
木々の間ををすり抜け進む。
この程度のところはまだ歩きやすい。
明神壁山近くまで来ました。
一カ所だけ歩きやすい開けた場所があった。
ここを登ると山頂です。
2016年12月18日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
12/18 11:03
明神壁山近くまで来ました。
一カ所だけ歩きやすい開けた場所があった。
ここを登ると山頂です。
明神壁山に到着
ハムのアンテナが立っています。
2016年12月18日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 11:08
明神壁山に到着
ハムのアンテナが立っています。
ハムの発信機材が入った金属製の箱は扉が壊れむき出し状態です。

2016年12月18日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 11:09
ハムの発信機材が入った金属製の箱は扉が壊れむき出し状態です。

三等三角点 明神壁
少し雪を除けました。
2016年12月18日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 11:09
三等三角点 明神壁
少し雪を除けました。
山頂は木々が生い茂り展望は利かない。

2016年12月18日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 11:12
山頂は木々が生い茂り展望は利かない。

木々の間から見えるのは
遣水観音山方面です。
2016年12月18日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 11:17
木々の間から見えるのは
遣水観音山方面です。
河合鉱山方面

2016年12月18日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 11:31
河合鉱山方面

奥獅子吼山

2016年12月18日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
4
12/18 11:32
奥獅子吼山

犀奥の山々〜口三方岳

2016年12月18日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 11:32
犀奥の山々〜口三方岳

蛇行する手取川と鳥越周辺の村々。
奥左は高倉山、右は岳峰
2016年12月18日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:10
蛇行する手取川と鳥越周辺の村々。
奥左は高倉山、右は岳峰
明神壁が分からず行き過ぎてしまった。
明神壁頂部には祠があります。
足元は切れ落ちていて恐いです。
2016年12月18日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:13
明神壁が分からず行き過ぎてしまった。
明神壁頂部には祠があります。
足元は切れ落ちていて恐いです。
見上げると明神壁山が見えました。
明神壁には天狗が住んでおり、ことが起った時には太鼓を鳴らし、ふもとの集落に逃げるように知らせると言う伝説があるようです。
2016年12月18日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
12/18 12:14
見上げると明神壁山が見えました。
明神壁には天狗が住んでおり、ことが起った時には太鼓を鳴らし、ふもとの集落に逃げるように知らせると言う伝説があるようです。
口三方岳〜烏帽子岳

2016年12月18日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:14
口三方岳〜烏帽子岳

笠山〜高倉山

2016年12月18日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:15
笠山〜高倉山

やはり白山は見えない。
中央右は三村山

2016年12月18日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:15
やはり白山は見えない。
中央右は三村山

二つの川
奥が手取川、手前が大日川
2016年12月18日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:23
二つの川
奥が手取川、手前が大日川
明神壁からも鳥越城跡が見える。
鳥越城からは明神壁は分からなかった。
2016年12月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:28
明神壁からも鳥越城跡が見える。
鳥越城からは明神壁は分からなかった。
雲龍山

2016年12月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:28
雲龍山

明神壁
下りた場所から振り返る。
2016年12月18日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 12:31
明神壁
下りた場所から振り返る。
所々に案内があります。

2016年12月18日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 12:33
所々に案内があります。

明神壁の登山口に着きました。

2016年12月18日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:49
明神壁の登山口に着きました。

登山口を出ると右手に八幡神社があります。

2016年12月18日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:52
登山口を出ると右手に八幡神社があります。

駐車場の案内板の写真です。
今日は残念ながら明神壁から白山は見えませんでした。
代表写真にしようかと思ったが人の写真を使うのは気が引けたので止めた。
2016年12月18日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 12:54
駐車場の案内板の写真です。
今日は残念ながら明神壁から白山は見えませんでした。
代表写真にしようかと思ったが人の写真を使うのは気が引けたので止めた。
大日川横をてくてく歩く。

2016年12月18日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 13:09
大日川横をてくてく歩く。

ヘクソカズラの果実
冬枯れの時期に山野で見かける事があります。
2016年12月18日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 13:11
ヘクソカズラの果実
冬枯れの時期に山野で見かける事があります。
スイカズラの熟した黒い実

2016年12月18日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 13:11
スイカズラの熟した黒い実

ナニワズが咲きそうです。
訂正:オニシバリでした。
2016年12月18日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
3
12/18 13:13
ナニワズが咲きそうです。
訂正:オニシバリでした。
鳥越城への登り道にあった纏リス君の大きな看板。

2016年12月18日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 13:30
鳥越城への登り道にあった纏リス君の大きな看板。

鳥越城跡に着きました。

2016年12月18日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 13:48
鳥越城跡に着きました。

道の駅一向一揆の里が見えました。
右の建物は飲食店と農産物などの販売を行っています。
2016年12月18日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 13:49
道の駅一向一揆の里が見えました。
右の建物は飲食店と農産物などの販売を行っています。
鳥越城本丸跡

2016年12月18日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 13:50
鳥越城本丸跡

火燈山
のろしは上がってない。
2016年12月18日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 13:51
火燈山
のろしは上がってない。
獅子吼高原(後高山)アップ

2016年12月18日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 13:52
獅子吼高原(後高山)アップ

二曲城跡下にあるお仏供水(おぶくみず)。
任誓様のお屋敷に湧水があり、その水で米(おぶくさん)を洗っていた。その水は大雨でも濁りがなく大変良い水として重宝された。
と書かれていました。
2016年12月18日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 14:33
二曲城跡下にあるお仏供水(おぶくみず)。
任誓様のお屋敷に湧水があり、その水で米(おぶくさん)を洗っていた。その水は大雨でも濁りがなく大変良い水として重宝された。
と書かれていました。
続いて二曲城跡に来ました。

2016年12月18日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 14:42
続いて二曲城跡に来ました。

城山(鳥越城跡)

2016年12月18日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
12/18 14:44
城山(鳥越城跡)

三坂集落の上に火燈山が綺麗に見えました。

2016年12月18日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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12/18 14:44
三坂集落の上に火燈山が綺麗に見えました。

この時間になってようやく白山が顔を出した。
手前の小枝にピントが合ってしまった。
2016年12月18日 14:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
4
12/18 14:45
この時間になってようやく白山が顔を出した。
手前の小枝にピントが合ってしまった。
撮影機器:

感想

火燈山といえば坂井市丸岡町と加賀市山中の県境に位置し大内峠から火燈古道を登る標高803辰了海思い浮かぶ。
その山名と同じ名前の山が小松市と白山市の境にもある。

こちらの火燈山は一向一揆の時代に岩倉観音山と背後の鳥越城山や二曲(ふとげ)城の中間点にあり敵襲の際に合図の狼煙を上げた事で火燈の名が付けられたとか。
先週の岩倉観音山を登った時に鳥越城との関係を知りその中間にある火燈山が気になったので今回登って見る事にした。
火燈山だけでは物足りないのでそのまま尾根伝いに明神壁山まで足を伸ばし下山時の途中にある明神壁に寄る事にした。
しかし明神壁山からの下りで明神壁が分からず行き過ぎてしまい周辺を少し探し回った。

下山後には火燈山との関係がある鳥越城跡と二曲城跡に立ち寄り両城跡から火燈山を眺めて来た。
両城跡から火燈山ははっきり見え絶好の位置にあった山だと分かった。

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コメント

やはり 納得です
こんばんは、okiaさん

僕、福井県民だと『火燈山』と言えば大内峠から登る山でした
タイトル見て『明神壁山〜城山』??
判らん?? いざレコ見て納得しました
なるほど...1 小松市にも同名の山があるのですね
そして
なるほど...2 火燈、読みずらい名前の由縁は、やはり狼煙ですか
なんとなく狼煙を繋いぐ昔の連絡方法は想像してましたが納得です

しかし...やっぱりokiaさんはスゴイ
知識もそうですが、地元の山々を色々歩かれるので大変、勉強になります
いつも参考にさせて頂いてますm(__)m
2016/12/19 18:28
Re: やはり 納得です
toshiさんこんにちは。
いつもありがとうございます。

そうですよね。
福井県や石川県の方で多少山歩きをされる方なら火燈山と聞けば富士写ケ岳近くの山が頭に浮かびますよね。
今回の火燈山は以前から存在は知ってはいたのですが高い山ではないので暑い時期には行きたく無いなと思っていました。先週の岩倉観音山の繋がりで行く決心が付きました。
しかしここ最近北陸特有の空模様ではっきりしない日が続いていて外に出るのも億劫ですが家で燻っているのもつまらないので思い切って家を出ました。
もう少し雪が降ればスキーでも履いて医王山を歩いて来ます。
2016/12/20 8:58
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