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Yamareco

記録ID: 823279
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

新東名 愛知県区間 開通記念 御在所登山

2016年03月06日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.5km
登り
728m
下り
720m

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:11
合計
3:27
天候 小雨、曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯の山温泉先の駐車場
道の駅 菰野で車中泊
コース状況/
危険箇所等
中道 なかなかに急でロープがやや少なめに思う。八合目から先の巻き道はアイゼンを使うか悩ましい。
ただし、結局チェーンスパイクとピッケルは使わずじまい。でも、氷がもっと全面的に張っていたら必要だったろうし、心のゆとりにはなる。
表道 中道より整備状態は悪い。上の方では急な斜面で砂地のザレがあり、嫌らしい。
その他周辺情報 片岡温泉 アクアイグネス
朝6:00から日帰り温泉営業はありがたい。
夜も白んでないゆえ不安でいっぱい
2016年03月06日 05:27撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 5:27
夜も白んでないゆえ不安でいっぱい
中登山道口
まだ真っ暗です。ここに来るのも看板を見つつもやや迷いました。ちゃんと届けを書いて出発。
2016年03月06日 05:29撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 5:29
中登山道口
まだ真っ暗です。ここに来るのも看板を見つつもやや迷いました。ちゃんと届けを書いて出発。
よぉくみると索道の線があるのだが、厳しい。
2016年03月06日 05:58撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 5:58
よぉくみると索道の線があるのだが、厳しい。
立派な岩だと思ったがこれがあばれ岩だった
2016年03月06日 06:03撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 6:03
立派な岩だと思ったがこれがあばれ岩だった
あばれ岩
夜が白んで綺麗に見える。
2016年03月06日 06:05撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 6:05
あばれ岩
夜が白んで綺麗に見える。
あばれ岩 標識
2016年03月06日 06:05撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 6:05
あばれ岩 標識
あばれ岩 やや上より
2016年03月06日 06:07撮影 by  SO-02E, Sony
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あばれ岩 やや上より
五合目 立派な岩たちだと思う
2016年03月06日 06:13撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 6:13
五合目 立派な岩たちだと思う
岩を登ってきた。ラインがあった。
別に不安はなかったが・・・。
2016年03月06日 06:19撮影 by  SO-02E, Sony
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岩を登ってきた。ラインがあった。
別に不安はなかったが・・・。
地蔵岩到着。
2016年03月06日 06:20撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 6:20
地蔵岩到着。
地蔵岩の基部。
2016年03月06日 06:21撮影 by  SO-02E, Sony
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地蔵岩の基部。
地蔵岩のほぼ天辺まで上がってみた
2016年03月06日 06:24撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 6:24
地蔵岩のほぼ天辺まで上がってみた
地蔵岩のほぼ天辺から下を見る
2016年03月06日 06:24撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 6:24
地蔵岩のほぼ天辺から下を見る
地蔵岩のほぼ天辺から登山道を見る
2016年03月06日 06:24撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 6:24
地蔵岩のほぼ天辺から登山道を見る
七合目あたりから雪がではじめた
2016年03月06日 06:40撮影 by  SO-02E, Sony
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七合目あたりから雪がではじめた
ここでつるっと
2016年03月06日 06:49撮影 by  SO-02E, Sony
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ここでつるっと
八合目の岩
2016年03月06日 06:58撮影 by  SO-02E, Sony
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八合目の岩
八合目の岩から一旦向かって右に巻いていくのだがここら辺りからが嫌らしい。
2016年03月06日 07:00撮影 by  SO-02E, Sony
3/6 7:00
八合目の岩から一旦向かって右に巻いていくのだがここら辺りからが嫌らしい。
八合目の岩のトラバースにて横を見ると氷の塊が
2016年03月06日 07:02撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 7:02
八合目の岩のトラバースにて横を見ると氷の塊が
八合目の岩のトラバースを振り返ってみた
ここ戻るのは嫌だなあ。
2016年03月06日 07:02撮影 by  SO-02E, Sony
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八合目の岩のトラバースを振り返ってみた
ここ戻るのは嫌だなあ。
岩に氷が張り、奥で水が流れている。
つくづく嫌らしい状態。
2016年03月06日 07:07撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 7:07
岩に氷が張り、奥で水が流れている。
つくづく嫌らしい状態。
見事に氷の坂道。
雪なら何ともないが、うまく足場を探しながら登る
2016年03月06日 07:11撮影 by  SO-02E, Sony
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見事に氷の坂道。
雪なら何ともないが、うまく足場を探しながら登る
ほどなく山上広場のエリアに到着。
正味登山は終了。
2016年03月06日 07:12撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 7:12
ほどなく山上広場のエリアに到着。
正味登山は終了。
中道を上りきった
2016年03月06日 07:13撮影 by  SO-02E, Sony
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中道を上りきった
そばに富士見岩とあるが、遠方は全く見えず。
上に着くと風がきつくいささか寒い。
2016年03月06日 07:13撮影 by  SO-02E, Sony
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そばに富士見岩とあるが、遠方は全く見えず。
上に着くと風がきつくいささか寒い。
山頂のスキー場ベースについた
2016年03月06日 07:21撮影 by  SO-02E, Sony
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山頂のスキー場ベースについた
御在所山頂に着いた。
いずれの方角も記載されたものは全く見えない!
2016年03月06日 07:29撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 7:29
御在所山頂に着いた。
いずれの方角も記載されたものは全く見えない!
頂上といっぱい書いてある
2016年03月06日 07:29撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 7:29
頂上といっぱい書いてある
留まると寒かった。この東屋で風を防ぎ上に羽織る。
2016年03月06日 07:36撮影 by  SO-02E, Sony
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留まると寒かった。この東屋で風を防ぎ上に羽織る。
頂上らしい岩っぷりかと。
2016年03月06日 07:36撮影 by  SO-02E, Sony
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頂上らしい岩っぷりかと。
リフト山頂から滑るコースなのだろうか?
2016年03月06日 07:37撮影 by  SO-02E, Sony
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リフト山頂から滑るコースなのだろうか?
リフト山頂駅
2016年03月06日 07:37撮影 by  SO-02E, Sony
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リフト山頂駅
三角点の説明がここまでしっかり書かれている場所も珍しいと思う
2016年03月06日 07:37撮影 by  SO-02E, Sony
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三角点の説明がここまでしっかり書かれている場所も珍しいと思う
表登山道の入り口。
2016年03月06日 07:44撮影 by  SO-02E, Sony
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表登山道の入り口。
上の広場とはお別れ
2016年03月06日 07:44撮影 by  SO-02E, Sony
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上の広場とはお別れ
下り始め。ブロックがそのままとは。何とも無粋に思える
2016年03月06日 07:45撮影 by  SO-02E, Sony
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下り始め。ブロックがそのままとは。何とも無粋に思える
なかなかのザレっぷり。
滑りそうでやや不安だった
2016年03月06日 07:54撮影 by  SO-02E, Sony
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なかなかのザレっぷり。
滑りそうでやや不安だった
百間滝展望台とあるが、滝の音はしても何にも見えない。
2016年03月06日 08:14撮影 by  SO-02E, Sony
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百間滝展望台とあるが、滝の音はしても何にも見えない。
一瞬、道でないという案内かとも思ったが、尾根筋の木々の根を崩さないための補強である。
2016年03月06日 08:20撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 8:20
一瞬、道でないという案内かとも思ったが、尾根筋の木々の根を崩さないための補強である。
なかなかに急で荒れ気味
2016年03月06日 08:20撮影 by  SO-02E, Sony
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なかなかに急で荒れ気味
表道 登山口標 一個目
2016年03月06日 08:23撮影 by  SO-02E, Sony
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表道 登山口標 一個目
表道 登山口標 二個目
2016年03月06日 08:25撮影 by  SO-02E, Sony
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表道 登山口標 二個目
武夫峠からの道との合流。
御嶽神社を勧請した記念らしい。
2016年03月06日 08:26撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 8:26
武夫峠からの道との合流。
御嶽神社を勧請した記念らしい。
国道を潜る
2016年03月06日 08:26撮影 by  SO-02E, Sony
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国道を潜る
このように御嶽神社登山口とある
2016年03月06日 08:27撮影 by  SO-02E, Sony
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このように御嶽神社登山口とある
立派な鳥居もある
2016年03月06日 08:28撮影 by  SO-02E, Sony
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立派な鳥居もある
中道登山口に帰ってきた。
明るいとこう見えたのか。
ここは国道の橋上であり、下から潜って登山口に行く。
無事下山を書こうと思ったが柵が邪魔して断念。
あまりいいことではないと思うが…。
2016年03月06日 08:42撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 8:42
中道登山口に帰ってきた。
明るいとこう見えたのか。
ここは国道の橋上であり、下から潜って登山口に行く。
無事下山を書こうと思ったが柵が邪魔して断念。
あまりいいことではないと思うが…。
行きは暗くて怖かった道
車道側
2016年03月06日 08:42撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 8:42
行きは暗くて怖かった道
車道側
行きは暗くて怖かった道
歩道側
2016年03月06日 08:43撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 8:43
行きは暗くて怖かった道
歩道側
駐車場に戻るとロープウェイが動いていた
2016年03月06日 08:51撮影 by  SO-02E, Sony
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駐車場に戻るとロープウェイが動いていた
片岡温泉より御在所の方。
おそらく上は霧の中
2016年03月06日 09:42撮影 by  SO-02E, Sony
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片岡温泉より御在所の方。
おそらく上は霧の中
御在所SAはもう伊勢志摩サミット待ちでお祭りモード
2016年03月06日 11:08撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 11:08
御在所SAはもう伊勢志摩サミット待ちでお祭りモード
桑名名物のしぐれ煮を今回の戦利品にしました
美味しいです
2016年03月06日 17:47撮影 by  SO-02E, Sony
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3/6 17:47
桑名名物のしぐれ煮を今回の戦利品にしました
美味しいです
撮影機器:

感想

平地歩きはやっていたものの山へは昨日の秋葉神社が久々で、屋久島に行った11月以来4ヶ月ぶり。せいぜい元旦の宮島弥山くらい。昨日の秋葉神社行きがあまりにひどいし、ストレスも発散しきれていないと感じていたこともあり、日曜もどこかに山行はしようと考えました。
遠山郷近くの低山としては雪の懸念がないところで奥三河の鳳来寺山、茶臼山あたりを候補に考えていたが、かぐらの湯でヤマレコ見ていると、鈴鹿の御在所は残雪僅かという。
ならば南信まできていたことだし、新東名の愛知区間も開通したのでドライブも兼ねて、御在所に登ることとしました。
急遽決めたためあまり予備知識がなく、山と高原の地図もお家なのでおとなしく御在所へのメインルートで周回登山としました。登山道も数多あるようなのでどれがいいのか悩んだが、なかなかに険しく人気の中道で登り、表道で下ってみることとしました。
中道は岩場が多いとのことなので、今平地歩きに使用しているトレラン系のローカットの靴を敢えて使用することで、岩山への能力確認も行いました。
中道は周りに木々がないエリアがあり、登攀意欲を掻き立てるような岩も多く、純粋に登山を楽しめました。地蔵岩、登ってみたものの下を見るとフリークライミング禁止の看板があったのでまずかったらしいですね。無事何事もなかったのでお許しください。今回の山行で、今回使用した靴で岩山も十分いけることを確信できたのも収穫です。
中道の道中、並びに御在所山頂は、天気が良ければさぞかしいい展望がみられることだろうと感じました。低山とはいえ、プチ山岳縦走を味わえるし、名古屋、畿内から程近く人気なのも頷けました。関東でいえば丹沢山塊をもう一歩険しくした感じでしょうか。なかなかに楽しめました。夜明け前から登るのはレアのようでスタートは駐車場に一台のみでしたが、戻ると30台はあったでしょうか?

帰路の御在所SAから御在所は全く見えず、そもそも鈴鹿山系が周りの丘で見えず、とっても微妙でしたが、今年開催の伊勢志摩サミットお祭りモードでSA内は賑わってました。
なお、新東名の愛知区間は、そもそもの交通量が多いのもあって決して楽ではなかったです。岡崎SAは満車で列ができてましたし。むしろ、当面は旧東名が空いたことを利用してこちらを攻めた方がいい気がしました。
結局のところ、80km/hの車を90km/hで追越車線を用いて追越す大型車のお陰で一般車の走行が妨げられていることに対して何らかの処置を行うか速度抑制装置なるものの撤廃がなされない限り、一般者が快適に高速を走れることはないのでしょう。全面3車線にし、大型を基本左端にする規制をかけない限り道が増えても変わらないようです。

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
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技術レベル
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御在所岳(中登山道)〜武平峠〜鎌ヶ岳〜長石尾根〜三ツ口谷
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
1/5
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御在所山の中道・裏道周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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