5:57 釜トンネル入り口
今回は自転車で上高地に入ります。
門の向こうにあるのが僕の自転車。
自転車で上高地に入るのは今回で2回目。
1回目の時はまだ新道開通前の1999年。
手掘りの狭く真っ暗なトンネルだった。
入口の管理棟は無人で、河童橋へ向かうと言う年配のハイカーが一人いた。
1
3/16 5:57
5:57 釜トンネル入り口
今回は自転車で上高地に入ります。
門の向こうにあるのが僕の自転車。
自転車で上高地に入るのは今回で2回目。
1回目の時はまだ新道開通前の1999年。
手掘りの狭く真っ暗なトンネルだった。
入口の管理棟は無人で、河童橋へ向かうと言う年配のハイカーが一人いた。
新道のトンネル内も、シーズン期間外は電気が消されているので通行にはライトが必要。
1.3キロの長いトンネル。
0
3/16 6:07
新道のトンネル内も、シーズン期間外は電気が消されているので通行にはライトが必要。
1.3キロの長いトンネル。
斜度が凄い。
以前、タクシーの運転手が話していたが、国の基準で11%勾配のトンネルは建設基準外なんだとか。
新釜トンネルは特別な許可を得て建設されたそうだ。
トンネル内の斜度はほぼ一定。
結構きついので、途中で歩いてしまった。
0
3/16 6:08
斜度が凄い。
以前、タクシーの運転手が話していたが、国の基準で11%勾配のトンネルは建設基準外なんだとか。
新釜トンネルは特別な許可を得て建設されたそうだ。
トンネル内の斜度はほぼ一定。
結構きついので、途中で歩いてしまった。
釜トンネル出口。
トンネル内は暖かいので、じっとり汗をかいてしまった。
0
3/16 6:18
釜トンネル出口。
トンネル内は暖かいので、じっとり汗をかいてしまった。
除雪された車道を進み、霞沢岳西尾根の入口に到着。
写真にタグ付け位置情報を追加編集
1
3/16 6:32
除雪された車道を進み、霞沢岳西尾根の入口に到着。
写真にタグ付け位置情報を追加編集
入口からは焼岳が見える。
今日は気温が一気に上がるらしい。
1
3/16 6:25
入口からは焼岳が見える。
今日は気温が一気に上がるらしい。
車道を少し進めば大正池。
穂高連峰が見える。
1
3/16 6:39
車道を少し進めば大正池。
穂高連峰が見える。
ジャンダルム〜奥穂高〜前穂吊尾根
2
3/16 6:39
ジャンダルム〜奥穂高〜前穂吊尾根
車道に自転車を置くのは少し心配なので、少し入り込んだ尾根の取り付き点の白樺の木に鍵をかけて置いた。
ストックを出したらラチェット部が凍っていた。
息を吹き掛けて溶かそうと思ったが、誤って唇がストックにくっ付いてしまい、唇の薄皮が剥がれて流血してしまった(ー_ー)!!
時計の気温を見たら、表示不能の-10℃以下だった。
5
3/16 6:46
車道に自転車を置くのは少し心配なので、少し入り込んだ尾根の取り付き点の白樺の木に鍵をかけて置いた。
ストックを出したらラチェット部が凍っていた。
息を吹き掛けて溶かそうと思ったが、誤って唇がストックにくっ付いてしまい、唇の薄皮が剥がれて流血してしまった(ー_ー)!!
時計の気温を見たら、表示不能の-10℃以下だった。
電線の管理用道を登り切ると尾根に上がることができる。
1
3/16 6:54
電線の管理用道を登り切ると尾根に上がることができる。
ここからひたすら霞沢岳に向かって急登が続くことになる。
うっすらとトレースが残っているが、今日は誰も入っていないようだ。
1
3/16 7:11
ここからひたすら霞沢岳に向かって急登が続くことになる。
うっすらとトレースが残っているが、今日は誰も入っていないようだ。
振り返ると木々の間から焼岳が見える。
2
3/16 7:21
振り返ると木々の間から焼岳が見える。
北側が開けたところから上高地が見えた。
0
3/16 7:39
北側が開けたところから上高地が見えた。
眼下には大正池
1
3/16 7:39
眼下には大正池
ガチガチに凍りついた尾根道。
しばらくはツボ足で登ったが、滑り過ぎるのでアイゼンを履いた。
1
3/16 8:04
ガチガチに凍りついた尾根道。
しばらくはツボ足で登ったが、滑り過ぎるのでアイゼンを履いた。
アイゼンを履いても滑るので、雪を払ってみると・・・
厚さ1〜2cmくらいの氷が!
ななめのスケートリンクをずーっと登っているような状態・・・(+_+)
3
3/16 7:56
アイゼンを履いても滑るので、雪を払ってみると・・・
厚さ1〜2cmくらいの氷が!
ななめのスケートリンクをずーっと登っているような状態・・・(+_+)
最初の頃はほとんど積雪を感じなかったが、少しずつ新雪に覆われるようになってきた。
0
3/16 8:37
最初の頃はほとんど積雪を感じなかったが、少しずつ新雪に覆われるようになってきた。
ここのトラバースでは膝上までの積雪。
サラサラでけっこういい雪だ。
気温が上がらないで欲しい・・・
2
3/16 8:48
ここのトラバースでは膝上までの積雪。
サラサラでけっこういい雪だ。
気温が上がらないで欲しい・・・
8:56 2時間ほど歩いたので、ここで休憩。
樹林帯に日差しが差し込むようになり、厚くなったので薄着になる。
1
3/16 8:58
8:56 2時間ほど歩いたので、ここで休憩。
樹林帯に日差しが差し込むようになり、厚くなったので薄着になる。
雪が深くなって来たが、氷の斜面の場所は少なくなってきたので、登りやすくなってきた。
0
3/16 9:23
雪が深くなって来たが、氷の斜面の場所は少なくなってきたので、登りやすくなってきた。
かなりの斜度を無理やり登るような場所もある。
1
3/16 9:32
かなりの斜度を無理やり登るような場所もある。
木々にテープが付けられているが、ここまで必要か?
最後には山のゴミになるのだから、最小限にすべきかな。
そもそも、バリエーションルートに来る人は、最低でもテープ無しで歩ける人であって欲しい・・・
2
3/16 9:38
木々にテープが付けられているが、ここまで必要か?
最後には山のゴミになるのだから、最小限にすべきかな。
そもそも、バリエーションルートに来る人は、最低でもテープ無しで歩ける人であって欲しい・・・
ひたすら樹林帯を登っていく。
飽きる・・・
0
3/16 9:44
ひたすら樹林帯を登っていく。
飽きる・・・
少し開けたところから南方の乗鞍岳が見えた。
北方は青空だが、南方は高曇りの天気。
2
3/16 10:40
少し開けたところから南方の乗鞍岳が見えた。
北方は青空だが、南方は高曇りの天気。
標高2000mくらいから上は完全にトレース跡がなくなり、歩きやすそうな場所を適当に進んでいく。
場所によっては股下くらいまでの積雪になり、ペースが落ちてきた。
0
3/16 11:10
標高2000mくらいから上は完全にトレース跡がなくなり、歩きやすそうな場所を適当に進んでいく。
場所によっては股下くらいまでの積雪になり、ペースが落ちてきた。
かなりの斜度があっても、気があると怖さは感じない。徐々に樹林の量が減ってきた。
0
3/16 11:14
かなりの斜度があっても、気があると怖さは感じない。徐々に樹林の量が減ってきた。
11:34 視界が開けた
振り向くと焼岳が見えた。
数日前はあっちを歩いていた。
ここまでかなり長い時間を要して登ってきたことを考えると、数日前の焼岳のバリエーションルートは本当に素晴らしかったと思う。
3
3/16 11:35
11:34 視界が開けた
振り向くと焼岳が見えた。
数日前はあっちを歩いていた。
ここまでかなり長い時間を要して登ってきたことを考えると、数日前の焼岳のバリエーションルートは本当に素晴らしかったと思う。
その背後には白山も見える。
今日は高曇りだが、遠望は利く。
2
3/16 11:35
その背後には白山も見える。
今日は高曇りだが、遠望は利く。
シュカブラ
3
3/16 11:43
シュカブラ
雪庇も出ているので注意
2
3/16 11:47
雪庇も出ているので注意
岩峰が見えてきた。
2
3/16 11:51
岩峰が見えてきた。
穂高連峰も・・・
高曇ってしまった。
3
3/16 11:51
穂高連峰も・・・
高曇ってしまった。
2
3/16 11:54
岩峰にはもう少し雪が付いていると思ったんだけど・・・
2
3/16 12:00
岩峰にはもう少し雪が付いていると思ったんだけど・・・
ここでストックをピッケルにチェンジ。
1本でも充分だと思うが、2本持ってきたので2本仕様で。
2
3/16 12:06
ここでストックをピッケルにチェンジ。
1本でも充分だと思うが、2本持ってきたので2本仕様で。
さぁ行くか。
8
3/16 12:10
さぁ行くか。
けっこう切れそう。
4
3/16 12:13
けっこう切れそう。
いい景色だ
4
3/16 12:18
いい景色だ
近寄ってみると、そんなに斜度はない。
立っているのは1か所のみ。
1
3/16 12:18
近寄ってみると、そんなに斜度はない。
立っているのは1か所のみ。
フィックスロープがあるが埋まっている。
そんなに古くはなさそうだ。
2
3/16 12:21
フィックスロープがあるが埋まっている。
そんなに古くはなさそうだ。
一番立っている部分を抜けて振り返る。
1
3/16 12:24
一番立っている部分を抜けて振り返る。
岩峰頂点に出る。
山頂まではまだけっこうあるな・・・
1
3/16 12:25
岩峰頂点に出る。
山頂まではまだけっこうあるな・・・
岩峰の上半分は地面が露出していて、ロープも出ている。
2
3/16 12:25
岩峰の上半分は地面が露出していて、ロープも出ている。
K2ピーク。
3
3/16 12:25
K2ピーク。
常念岳から東大天井岳まで
2
3/16 12:25
常念岳から東大天井岳まで
笠ヶ岳から抜戸岳まで
2
3/16 12:26
笠ヶ岳から抜戸岳まで
上高地
4
3/16 12:26
上高地
細い雪稜だが、深雪で足がかなり埋まるので怖さは少ない。
2
3/16 12:35
細い雪稜だが、深雪で足がかなり埋まるので怖さは少ない。
ところどころで股下まで埋まり、最後がなかなか進まない・・・
ワカンを履いた。
ワカンを付けるのは本当に久しぶりで、付け方がよくわからん。
左右逆に付けてしまった(笑)
3
3/16 12:51
ところどころで股下まで埋まり、最後がなかなか進まない・・・
ワカンを履いた。
ワカンを付けるのは本当に久しぶりで、付け方がよくわからん。
左右逆に付けてしまった(笑)
山頂と思われる丸いピークが見えてきた。
0
3/16 13:03
山頂と思われる丸いピークが見えてきた。
歩いてきた西尾根。
長い割に、景色がいい区間が少なかったかな・・・。
3
3/16 13:06
歩いてきた西尾根。
長い割に、景色がいい区間が少なかったかな・・・。
山頂と思った場所より少し先に、もう少しだけ高い場所がある。
あっちが山頂のようだ。
1
3/16 13:07
山頂と思った場所より少し先に、もう少しだけ高い場所がある。
あっちが山頂のようだ。
行ってみると山頂の標柱があった。
3
3/16 13:08
行ってみると山頂の標柱があった。
13:08 霞沢岳山頂 2645.6m
残念ながら高曇りの景色。
今日は一日晴れマークだったんだけど・・・
明日でも良かったんだけど、明日は朝からかなり気温が高いので、斜度のある山はリスクがあるので仕方ない。
6
3/16 13:13
13:08 霞沢岳山頂 2645.6m
残念ながら高曇りの景色。
今日は一日晴れマークだったんだけど・・・
明日でも良かったんだけど、明日は朝からかなり気温が高いので、斜度のある山はリスクがあるので仕方ない。
それでもけっこう遠望が利く。
蝶ヶ岳
1
3/16 13:18
それでもけっこう遠望が利く。
蝶ヶ岳
常念岳
3
3/16 13:15
常念岳
穂高連峰
3
3/16 13:15
穂高連峰
焼岳
焼岳の左奥に白山
4
3/16 13:15
焼岳
焼岳の左奥に白山
乗鞍岳
1
3/16 13:15
乗鞍岳
御嶽山
3
3/16 13:16
御嶽山
中央アルプス
2
3/16 13:16
中央アルプス
南アルプス
0
3/16 13:16
南アルプス
南アルプスは荒川三山・赤石・聖まで見えている。
1
3/16 13:17
南アルプスは荒川三山・赤石・聖まで見えている。
八ヶ岳
1
3/16 13:17
八ヶ岳
風が強いのだろう。
かなり立派なシュカブラができていた。
2
3/16 13:26
風が強いのだろう。
かなり立派なシュカブラができていた。
山頂からK2ピークの方に少し下ってきてみた。
2
3/16 13:27
山頂からK2ピークの方に少し下ってきてみた。
K2、K1が見下ろせる。
残雪期に徳本峠からK1までは来たことがあるが、K2からここまではまだ歩いたことがない。
4
3/16 13:27
K2、K1が見下ろせる。
残雪期に徳本峠からK1までは来たことがあるが、K2からここまではまだ歩いたことがない。
山頂に戻り、南方にある2553mの山を見下ろす。
あそこは名前のない山のようだ。
向こうまで行って入山口まで戻れたらもっと楽しめるのに・・・
3
3/16 13:31
山頂に戻り、南方にある2553mの山を見下ろす。
あそこは名前のない山のようだ。
向こうまで行って入山口まで戻れたらもっと楽しめるのに・・・
山頂に別れを告げ、来た西尾根を戻ります。
1
3/16 13:33
山頂に別れを告げ、来た西尾根を戻ります。
ライチョウでも探しながら下ろう♪
2
3/16 13:34
ライチョウでも探しながら下ろう♪
それにしても標高差がすごい。
急登なのが良くわかる。
2
3/16 13:39
それにしても標高差がすごい。
急登なのが良くわかる。
穂高の左側に見えるのは双六だな?
2
3/16 13:47
穂高の左側に見えるのは双六だな?
岩峰の頭まで戻ってきた。
2
3/16 13:54
岩峰の頭まで戻ってきた。
クライムダウンで下る。
ロープ類も一通り持ってきたが必要なかった。
3
3/16 13:57
クライムダウンで下る。
ロープ類も一通り持ってきたが必要なかった。
下りは大股で行けるので楽。
2
3/16 14:02
下りは大股で行けるので楽。
焼岳にガスがかかってきた。
2
3/16 14:12
焼岳にガスがかかってきた。
お!
いたいた雷鳥!!
7
3/16 14:12
お!
いたいた雷鳥!!
まだ子供な感じのメス
10
3/16 14:13
まだ子供な感じのメス
2羽いる。
5
3/16 14:14
2羽いる。
昨年生まれて親から離れ、姉妹で越冬している感じかな(*^_^*)
5
3/16 14:15
昨年生まれて親から離れ、姉妹で越冬している感じかな(*^_^*)
何やらもぞもぞしている。
かわいい。
4
3/16 14:15
何やらもぞもぞしている。
かわいい。
5
3/16 14:15
かたい急斜面の方に歩いて行った。
足に環が付いている。
8
3/16 14:16
かたい急斜面の方に歩いて行った。
足に環が付いている。
アイゼンの爪が利いている。
7
3/16 14:17
アイゼンの爪が利いている。
行ってしまうのね・・・
さようなら〜。
3
3/16 14:22
行ってしまうのね・・・
さようなら〜。
まだまだ下らなくては・・・
1
3/16 14:25
まだまだ下らなくては・・・
長い長い樹林帯に入った。
1
3/16 14:35
長い長い樹林帯に入った。
ここはかなりの急角度、登りとは違う斜面を駆け下りた。
1
3/16 14:57
ここはかなりの急角度、登りとは違う斜面を駆け下りた。
この辺りは歩きやすいが、最後の方の氷の道と、笹薮の道を思うと気が重くなる・・・
1
3/16 15:00
この辺りは歩きやすいが、最後の方の氷の道と、笹薮の道を思うと気が重くなる・・・
天気がまた回復してきた。
4
3/16 15:01
天気がまた回復してきた。
ものすごいアイゼン団子。
すぐに出来て、何度も転倒した。
2
3/16 15:13
ものすごいアイゼン団子。
すぐに出来て、何度も転倒した。
もう少し。
2
3/16 15:49
もう少し。
笹薮地帯。
1
3/16 15:59
笹薮地帯。
尾根の終了点の電線に到着。
0
3/16 16:18
尾根の終了点の電線に到着。
16:21 下山。
1
3/16 16:21
16:21 下山。
自転車を回収。
2
3/16 16:22
自転車を回収。
ラッセルもあったけど、そこそこいい時間に戻ってこれたので、河童橋までサイクリングに行こう♪
大正池に穂高が写る。
5
3/16 16:38
ラッセルもあったけど、そこそこいい時間に戻ってこれたので、河童橋までサイクリングに行こう♪
大正池に穂高が写る。
ちゃんと除雪されていて走りやすい。
2
3/16 16:38
ちゃんと除雪されていて走りやすい。
スパイクタイヤなのでアイスバーンも行けます!!
9
3/16 16:23
スパイクタイヤなのでアイスバーンも行けます!!
霞沢岳の方向
3
3/16 16:44
霞沢岳の方向
バスターミナル
1
3/16 16:55
バスターミナル
西日で綺麗。
1
3/16 16:57
西日で綺麗。
河童橋
綺麗だ・・・
前回来た時は猛吹雪でなんにも見えなかった。
4
3/16 16:58
河童橋
綺麗だ・・・
前回来た時は猛吹雪でなんにも見えなかった。
いい雰囲気です。
1
3/16 16:59
いい雰囲気です。
2
3/16 17:01
焼岳
2
3/16 17:02
焼岳
六百山
2
3/16 17:05
六百山
穂高の見えるベンチで休憩
2
3/16 17:09
穂高の見えるベンチで休憩
お湯を沸かして・・・
1
3/16 17:15
お湯を沸かして・・・
ラーメン
2
3/16 17:24
ラーメン
もうすぐ沈む。
4
3/16 17:35
もうすぐ沈む。
うっすらピンク色に・・・
さて、暗くなるからもう帰ろう。
2
3/16 17:43
うっすらピンク色に・・・
さて、暗くなるからもう帰ろう。
名残惜しいがさようなら(^_^)/
1
3/16 17:50
名残惜しいがさようなら(^_^)/
大正池
3
3/16 18:07
大正池
18:29 釜トンネル入り口
下りは本当に楽ちんだ♪
2
3/16 18:29
18:29 釜トンネル入り口
下りは本当に楽ちんだ♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する