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Yamareco

記録ID: 837125
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺 介山荘が・・・

2016年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.3km
登り
1,269m
下り
1,261m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:55
合計
7:25
8:20
8:30
83
9:53
0:00
7
10:00
10:25
10
10:35
0:00
20
10:55
0:00
10
11:05
0:00
10
11:15
11:25
15
11:40
0:00
15
11:55
0:00
50
13:15
13:25
55
14:20
裂石ゲート前駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝沼ICより国道20号、411号経て丸川峠分岐駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
丸川荘から雷岩までは、チェーンスパイクまたは軽アイゼンが必要でした
まずは丸川峠を目指します
2013年01月01日 02:41撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:41
まずは丸川峠を目指します
うっすらと雪が残っている箇所がありますが、問題ありません
2013年01月01日 03:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:25
うっすらと雪が残っている箇所がありますが、問題ありません
丸川荘に到着
2013年01月01日 03:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 3:51
丸川荘に到着
肉眼では富士山が見えました
2013年01月01日 03:58撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 3:58
肉眼では富士山が見えました
少し進むと雪が出てくるので、軽アイゼンを装着
2013年01月01日 04:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:17
少し進むと雪が出てくるので、軽アイゼンを装着
前日に雪が降ったのかな?
2013年01月01日 05:04撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:04
前日に雪が降ったのかな?
2013年01月01日 05:16撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:16
相変わらず寂しい大菩薩嶺山頂に到着
2013年01月01日 05:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:21
相変わらず寂しい大菩薩嶺山頂に到着
寂しいだけではつまらないので、とりあえず三角点にタッチしておきます
2013年01月01日 05:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:21
寂しいだけではつまらないので、とりあえず三角点にタッチしておきます
雷岩を目指します
2013年01月01日 05:22撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:22
雷岩を目指します
2013年01月01日 05:22撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:22
雷岩に到着
2013年01月01日 05:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:28
雷岩に到着
岩は露出しているので、座って休憩することは可能です
2013年01月01日 05:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:28
岩は露出しているので、座って休憩することは可能です
富士山を眺めながらカフェオレを飲む
うまし!
(前回と同じコメントです)
2013年01月01日 05:38撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:38
富士山を眺めながらカフェオレを飲む
うまし!
(前回と同じコメントです)
眺めは良いけれど風が冷たく、のんびりする気にはなれませんでした
あのダムのあたりまで下るのか…
2013年01月01日 05:54撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:54
眺めは良いけれど風が冷たく、のんびりする気にはなれませんでした
あのダムのあたりまで下るのか…
ココナッツパウダーのような雪
2013年01月01日 05:59撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:59
ココナッツパウダーのような雪
標高2,000m地点
2013年01月01日 06:04撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:04
標高2,000m地点
気持ち良い歩きを楽しむことができそうな雰囲気ですが…
2013年01月01日 06:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:03
気持ち良い歩きを楽しむことができそうな雰囲気ですが…
実際は泥濘地獄です
この時期は仕方がありませんね
2013年01月01日 06:12撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:12
実際は泥濘地獄です
この時期は仕方がありませんね
賽ノ河原ではお約束の…
2013年01月01日 06:26撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:26
賽ノ河原ではお約束の…
よいしょ!
2013年01月01日 06:23撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:23
よいしょ!
どっこいしょ!
2013年01月01日 06:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:25
どっこいしょ!
毎度のことながら、避難小屋は扉が開きません
引き戸のノブが取れて下に置いてあったので、皆さん開けようと試みるのでしょう
2013年01月01日 06:27撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:27
毎度のことながら、避難小屋は扉が開きません
引き戸のノブが取れて下に置いてあったので、皆さん開けようと試みるのでしょう
親不知ノ頭
2013年01月01日 06:32撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:32
親不知ノ頭
大菩薩峠に到着
2013年01月01日 06:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:43
大菩薩峠に到着
楽しみにしていた介山荘は、シャッターが閉まっていました
どうして???
2013年01月01日 06:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:43
楽しみにしていた介山荘は、シャッターが閉まっていました
どうして???
2013年01月01日 06:45撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:45
テンションがどん底状態のまま、先に進みます
2013年01月01日 06:53撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:53
テンションがどん底状態のまま、先に進みます
熊沢山手前までは、結構雪が残っています
人気がない道なのか、踏み跡が少なく、かつピンクテープも少ないので注意
2013年01月01日 06:57撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 6:57
熊沢山手前までは、結構雪が残っています
人気がない道なのか、踏み跡が少なく、かつピンクテープも少ないので注意
熊沢山に到着
山という感じがしません
2013年01月01日 07:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:09
熊沢山に到着
山という感じがしません
熊沢山より
2013年01月01日 07:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:09
熊沢山より
大きな岩があったりします
2013年01月01日 07:11撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:11
大きな岩があったりします
特に問題ない量の雪です
2013年01月01日 07:11撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:11
特に問題ない量の雪です
下の方に見えるのが石丸峠かな?
ここからの眺めは気に入りました
2013年01月01日 07:19撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:19
下の方に見えるのが石丸峠かな?
ここからの眺めは気に入りました
結構な急斜面をコケないように下って石丸峠に到着
ここにベンチがあったら休憩しただろうな
2013年01月01日 07:24撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:24
結構な急斜面をコケないように下って石丸峠に到着
ここにベンチがあったら休憩しただろうな
先に進みます
2013年01月01日 07:24撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:24
先に進みます
一部崩落個所があります
2013年01月01日 07:29撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:29
一部崩落個所があります
似たような道が続きます
2013年01月01日 07:31撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
1/1 7:31
似たような道が続きます
ダムがだいぶ近づいてきました
2013年01月01日 07:55撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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ダムがだいぶ近づいてきました
一度林道に合流します
2013年01月01日 07:56撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:56
一度林道に合流します
少し進んで登山道に復帰
2013年01月01日 07:58撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 7:58
少し進んで登山道に復帰
小屋平
この手前の下りは若干歩きにくかったです
2013年01月01日 08:12撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:12
小屋平
この手前の下りは若干歩きにくかったです
小屋平バス停
夏の土・日・祝日と限られた平日にしか運行していないようです
2013年01月01日 08:13撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:13
小屋平バス停
夏の土・日・祝日と限られた平日にしか運行していないようです
渡渉してから
2013年01月01日 08:19撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:19
渡渉してから
緩やかに少し登ると
2013年01月01日 08:27撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:27
緩やかに少し登ると
ロッジ長兵衛に到着
2013年01月01日 08:45撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 8:45
ロッジ長兵衛に到着
第二展望台
前にこんな標識はあったかな?
第一展望台はどこにあったのだろう?
2013年01月01日 09:20撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 9:20
第二展望台
前にこんな標識はあったかな?
第一展望台はどこにあったのだろう?
お約束
2013年01月01日 09:33撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 9:33
お約束
お約束
2013年01月01日 09:33撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 9:33
お約束
結構な高度感なのです
2013年01月01日 09:34撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 9:34
結構な高度感なのです
千石茶屋
2013年01月01日 09:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 9:51
千石茶屋
丸川峠分岐駐車場に到着
お疲れさまでした!
2013年01月01日 10:01撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 10:01
丸川峠分岐駐車場に到着
お疲れさまでした!
白龍閣で汗を流しました
2013年01月01日 11:24撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 11:24
白龍閣で汗を流しました
撮影機器:

感想

去年も同じ時期に登った大菩薩嶺に今年も登りました。
最近山バッジの収集にハマっているkenboさん。
大菩薩嶺の介山荘オリジナルバッジを買うことが今回の目的だそうです。
ついでに少し早く出発して、去年歩いていない石丸峠まで行ってみることにしました。

丸川峠分岐駐車場を7時前に出発。
まずは丸川峠へ向かいます。
去年より早いペースで丸川峠へ到着。
トイレ休憩を済ませ、「雪が少ないのでアイゼンつけなくていいかな?」と思いながら先へ進むと、少し雪が深くなり凍っている所も出てきたので軽アイゼンを装着しました。
途中からパウダー状の雪質に変わり、フカフカの歩きやすい道を登っていくと大菩薩嶺に到着です。
ここは見晴が良くないので、先の雷岩で休憩することにして先に進みます。

雷岩は空いていましたが、風が冷たくとても寒い!
急いでお昼ご飯のパンを食べて出発しました。
ここから先は、この時期恒例の泥濘地獄…
まるで田んぼのようなドロドロの道を、転ばないように気を付けながら下りました。

そして運命の介山荘。
kenboさんのお目当てのオリジナルバッジは果たして売っているのでしょうか?

「去年は暖かくて介山荘でアイス食べたね〜」なんて話しながら介山荘に近づくと、あれ?シャッターが閉まっています。
まさか…介山荘やってない?
「なんでだよー!」と憤るkenboさん。
オリジナルバッジを買うという目的が果たせず、テンションがどん底です。
去年は開いていたのに…土曜日だったから?
ともあれ、閉まっているものはどうしようもないので、少し休んで石丸峠へ進むことにします。

ここから先は踏み跡も少なく、ピンクテープも少ないので慎重に歩きました。
熊沢山から先は雪が少なくなって、明瞭な道に。
石丸峠手前はスキー場のゲレンデのようで、とても見晴が良く、足元がドロドロでなければ気持ちの良い道です。
雰囲気は雷岩から介山荘までのような感じなのですが、こちらは人が少なく静かでとても気に入りました。
石丸峠は静かだし、風も吹いていなくて暖かかったので、こちらで昼食にすればよかったかな?
峠から見える金沢山方面の道も気になりました。

ここから先は駐車場までひたすら下ります。
途中のロッヂ長兵衛はかろうじて開いていたので中を少し見学。
またひたすら道を下り、丸川峠分岐の駐車場に無事にゴールとなりました。
下山後のお楽しみは、三富温泉「白龍閣」
源泉かけ流しの温泉でほっこり温まり帰路につきました。

今回のルートで初めて訪れた石丸峠。
なかなか雰囲気が気に入ったので、今度は違うルートから行ってみたいと思います。

いつも一緒に登っていただいているkazuruさんが病み上がりのため、軽めに設定することに。

3年連続で同じ時期になりますが、まだ入手していない介山荘のオリジナルバッジを購入することを目的に、大菩薩嶺に決定。ただし、前回にkazuruさんに即却下された石丸峠を含めたルートにしました。

ここのところ微妙に肌寒い日が続いていて、ヤマテンの大菩薩嶺山頂の予想気温は0℃。寒いから登る人は少ないかな?と丸川峠分岐駐車場に6:40に到着すると、車は3台しか停まっておらず、まだまだ余裕でした。準備をして出発します。

何気に良い汗をかきながら丸川峠に到着すると、雪は全然残っていませんでした。やはり今年は雪が少なかったのかな。丸川荘でトイレを借りて、先に進みます。少し進むと雪が出てきたので、軽アイゼンを装着します。

前日に雪が降ったのか、雪質はパウダー状でした。前方から10名以上の若者で構成された団体さんがやってきたので、この時間にここを通過するということは、どこかで宿泊したのかな?きっと介山荘かな?バッジが売れ残っているといいな。

踏み抜くこともなく大菩薩嶺山頂に到着。やはりここはこじんまりとしていてイマイチ楽しくないので、とりあえず雷岩まで進みます。雷岩に到着すると、冷たい風がそこそこ吹いていて肌寒く、かつまだ時間が早かったので介山荘まで進んでから昼食にしようと思いましたが、kazuruさんが「お腹が空いた」と仰るので、風を受けないように富士山に背を向けてパンを頬張りました。

ここから先は、軽アイゼン等は必要ありません。泥濘地獄が待っているだけです。まるで田んぼか?と思えるようなぐちゃぐちゃの道をしばらく歩きます。すれ違う方も一様にうんざりした顔をされていて「この状態はいつまで続きますか?」と質問されたほどでした。

賽ノ河原で遊びながら介山荘に到着すると、なんとシャッターが閉まっているではありませんか!ホームページには週末営業と書いてあるのに?どうして??確か、昨年も一昨年もここに来たのは土曜日だった。日曜日は営業していないの???

バッジを購入することができず、ここでテンションがどん底まで下がったのは言うまでもありません。

石丸峠経由は初めて歩く道なのでワクワクしてもよいはずなのに、ここから先の石丸峠に向かう人は少ないのか2名分ほどの薄い踏み跡しかなく、おまけにピンクテープも少なくて道がわかりにくく、ワクワクどころではありませんでした。

熊沢山手前で雪がなくなり、明瞭な道が出てきて少し安心。少し進むと、スキー場のゲレンデのような斜面が出現し、下の方に分岐が見えました。あれが石丸峠かな?ここからの眺めは気に入りました。しかし、介山荘のことがショックで、気分は盛り上がりません。

一部滑りやすい部分があったのでコケないように下り、石丸峠に到着。歩きやすい道を進み、若干面倒な下りを終えて小屋平を経て、その後も普通に歩いてロッヂ長兵衛に到着。

まだ一度も中に入ったことがないので覗いてみると、小屋番さんが「ラッキーでしたね。もう閉めるところでした」と仰います。「土・日は営業しないのですか?」と尋ねると、「この時期は、土曜日は営業しているけれど、日曜日はお客さんの様子を見て閉めてしまいます。今日は比較的遅くまでお客さんが休んでいたから、いつもより閉める時間が遅くなりました」とのこと。

あぁ、おそらく介山荘も同じ理由なのだな。これを知っていれば、今日は他の山に行ったのに。。。次に来るときは土曜日だ!

小屋番さんに石丸峠までの道の状況を質問されたので感想を伝え、丸川峠分岐駐車場を目指してひたすら下り、ゴールとなりました。

下調べが不十分であったため、悲しい結果となった今回の大菩薩嶺。また挑戦しなくてはならないという宿題ができてしまいました。

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