3月27日16:56
谷山港に隣接している駐車場 ※管理されていない駐車場のため自己責任で駐車
4
3/27 16:56
3月27日16:56
谷山港に隣接している駐車場 ※管理されていない駐車場のため自己責任で駐車
3月28日07:14
フェリーはいびすかす 宮之浦港に到着
9
3/28 7:14
3月28日07:14
フェリーはいびすかす 宮之浦港に到着
08:55
白谷雲水峡にバスで移動 奥が駐車場
2
3/28 8:55
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白谷雲水峡にバスで移動 奥が駐車場
08:56
白谷雲水峡 管理棟
2
3/28 8:56
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白谷雲水峡 管理棟
09:18
白谷雲水峡登山口 雨の中スタート
2
3/28 9:18
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白谷雲水峡登山口 雨の中スタート
09:27
さつき吊橋を渡り
6
3/28 9:27
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さつき吊橋を渡り
09:33
さすが人気のコース ハイカーが続いています
9
3/28 9:33
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さすが人気のコース ハイカーが続いています
09:53
くぐり杉から屋久杉観賞スタート
21
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くぐり杉から屋久杉観賞スタート
09:54
異株が
3
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異株が
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あちこちで合体!
2
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あちこちで合体!
09:55
シカの宿
7
3/28 9:55
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シカの宿
10:20
京大のワンゲルグループ 小屋で一緒になりました
9
3/28 10:20
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京大のワンゲルグループ 小屋で一緒になりました
10:21
武家杉 公家杉 色々な屋久杉に名前が付いています
4
3/28 10:21
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武家杉 公家杉 色々な屋久杉に名前が付いています
10:29
辻峠
1
3/28 10:29
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辻峠
11:02
楠川歩道入口 ここから
1
3/28 11:02
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楠川歩道入口 ここから
11:04
トロッコ道を歩きます
11
3/28 11:04
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トロッコ道を歩きます
11:06
途中にあるトイレと休憩ブース 雨は止み雨具を脱ぎました
4
3/28 11:06
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途中にあるトイレと休憩ブース 雨は止み雨具を脱ぎました
11:07
水場もありここで昼食
3
3/28 11:07
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水場もありここで昼食
11:38
フェリーで一緒だった某高校の登山部の顧問の方と
3
3/28 11:38
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フェリーで一緒だった某高校の登山部の顧問の方と
11:47
途中までご一緒しましたがさすが現役 あっという間に離されてしまいました
6
3/28 11:47
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途中までご一緒しましたがさすが現役 あっという間に離されてしまいました
12:11
仁王杉
3
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仁王杉
12:12
トロッコ道は続きます
5
3/28 12:12
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トロッコ道は続きます
12:25
水も景色もきれいです
5
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水も景色もきれいです
12:26
このあたりから登山道に戻ります
1
3/28 12:26
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このあたりから登山道に戻ります
12:31
仲が良い
6
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仲が良い
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樹
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樹
12:45
ウィルソン株
11
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ウィルソン株
12:47
1924年アメリカの植物学者ウィルソン博士が命名
1
3/28 12:47
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1924年アメリカの植物学者ウィルソン博士が命名
12:43
定番のハートマーク
26
3/28 12:43
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定番のハートマーク
12:48
多くのハイカーが休憩中
5
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多くのハイカーが休憩中
12:49
屋久島には多くの苔があります
6
3/28 12:49
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屋久島には多くの苔があります
13:17
良く整備された登山道
5
3/28 13:17
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良く整備された登山道
13:22
大王杉
3
3/28 13:22
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大王杉
13:25
夫婦杉 前日の雪で雪ダルマが作られていました
7
3/28 13:25
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夫婦杉 前日の雪で雪ダルマが作られていました
13:31
ここでも異株が
5
3/28 13:31
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ここでも異株が
13:31
仲良く合体
6
3/28 13:31
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仲良く合体
13:33
子宝杉 ガイドの方が説明されていました もう縁がなくなりましたね
4
3/28 13:33
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子宝杉 ガイドの方が説明されていました もう縁がなくなりましたね
13:34
変わった木の根
3
3/28 13:34
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変わった木の根
13:48
名所の縄文杉で
1
3/28 13:48
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名所の縄文杉で
13:50
関西の学生さんに縄文杉をバックに撮ってもらいました 学生さんとは同じ小屋泊 翌日永田岳&宮之浦岳までご一緒しました
31
3/28 13:50
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関西の学生さんに縄文杉をバックに撮ってもらいました 学生さんとは同じ小屋泊 翌日永田岳&宮之浦岳までご一緒しました
13:51
大迫力の縄文杉
9
3/28 13:51
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大迫力の縄文杉
14:08
高塚小屋
4
3/28 14:08
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高塚小屋
14:08
室内 まだ新しい小屋です
7
3/28 14:08
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室内 まだ新しい小屋です
14:09
トイレもあります
3
3/28 14:09
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トイレもあります
14:55
新高塚小屋に到着
3
3/28 14:55
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新高塚小屋に到着
14:56
小屋には先客が5〜6名
7
3/28 14:56
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小屋には先客が5〜6名
15:49
ビールで一服 夕食はカレーメシと棒ラーメン
16
3/28 15:49
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ビールで一服 夕食はカレーメシと棒ラーメン
17:40
携帯トイレブースと
2
3/28 17:40
17:40
携帯トイレブースと
17:40
ぽっとんトイレ キレイでした
5
3/28 17:40
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ぽっとんトイレ キレイでした
17:40
翌朝のコースを確認
1
3/28 17:40
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翌朝のコースを確認
17:40
4人用のテントが2張り
4
3/28 17:40
17:40
4人用のテントが2張り
17:42
ゆっくり出来ると思っていると この後続々と登山者が到着し定員40名の小屋は1階2階ともほぼ満室
9
3/28 17:42
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ゆっくり出来ると思っていると この後続々と登山者が到着し定員40名の小屋は1階2階ともほぼ満室
3月29日03:16
縄文杉で出遭った関西の学生さんと未明に永田岳に向け出発
1
3/29 3:16
3月29日03:16
縄文杉で出遭った関西の学生さんと未明に永田岳に向け出発
04:53
焼野三叉路に到着 リュックをデポしサブザックにカメラやGPS 水などを持って永田岳に向かいます
1
3/29 4:53
04:53
焼野三叉路に到着 リュックをデポしサブザックにカメラやGPS 水などを持って永田岳に向かいます
05:52
永田岳に到着 ご来光まではまだ少し時間があります
2
3/29 5:52
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永田岳に到着 ご来光まではまだ少し時間があります
06:04
宮之浦岳の奥が
10
3/29 6:04
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宮之浦岳の奥が
06:04
少し明るくなってきました
5
3/29 6:04
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少し明るくなってきました
06:06
気温は氷点下5〜6℃ 笹に霧氷がつき真っ白になっています
11
3/29 6:06
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気温は氷点下5〜6℃ 笹に霧氷がつき真っ白になっています
06:14
雲海の中から
8
3/29 6:14
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雲海の中から
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ご来光が出てきました
30
3/29 6:14
06:14
ご来光が出てきました
06:15
宮之浦岳の横からのご来光 感動です!
17
3/29 6:15
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宮之浦岳の横からのご来光 感動です!
06:17
ご来光をバックに記念写真
47
3/29 6:17
06:17
ご来光をバックに記念写真
06:40
宮之浦岳に向かう途中振り返ると真っ青な空にゴツゴツとした永田岳 カッコ良すぎ さすが新日本百名山です
26
3/29 6:40
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宮之浦岳に向かう途中振り返ると真っ青な空にゴツゴツとした永田岳 カッコ良すぎ さすが新日本百名山です
06:46
3
3/29 6:46
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06:53
左が永田岳 右はネマチ ここからの景色は最高です
12
3/29 6:53
06:53
左が永田岳 右はネマチ ここからの景色は最高です
06:55
これから向かう宮之浦岳
9
3/29 6:55
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これから向かう宮之浦岳
07:00
永田岳にガスがかかって見えなくなりました
1
3/29 7:00
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永田岳にガスがかかって見えなくなりました
07:08
焼野三叉路に戻ってきました
1
3/29 7:08
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焼野三叉路に戻ってきました
07:07
この時点で氷点下3℃ 風がないのでそれほど寒く感じません
2
3/29 7:07
07:07
この時点で氷点下3℃ 風がないのでそれほど寒く感じません
07:27
宮之浦岳山頂直下にも霧氷が出来ています
2
3/29 7:27
07:27
宮之浦岳山頂直下にも霧氷が出来ています
07:29
快晴の宮之浦岳で前回のリベンジ(2011年5月24日は☂)
37
3/29 7:29
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快晴の宮之浦岳で前回のリベンジ(2011年5月24日は☂)
07:36
三角点も確認
5
3/29 7:36
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三角点も確認
07:39
宮之浦岳からの眺望 黒味岳方面
10
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宮之浦岳からの眺望 黒味岳方面
07:39
永田岳はガスで見えなくなっています 少しだけ影宮之浦岳が見えています
8
3/29 7:39
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永田岳はガスで見えなくなっています 少しだけ影宮之浦岳が見えています
07:48
前日の吹雪の名残雪
2
3/29 7:48
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前日の吹雪の名残雪
07:52
九州第3位の標高1867mの栗生岳で記念写真
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3/29 7:52
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九州第3位の標高1867mの栗生岳で記念写真
07:56
栗生岳から見る宮之浦岳
9
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栗生岳から見る宮之浦岳
08:06
携帯トイレブース
2
3/29 8:06
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携帯トイレブース
08:17
淀川登山口からの最期の水場(看板あり)宮之浦岳山頂付近以外は水場が多く1Lもあると大丈夫
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淀川登山口からの最期の水場(看板あり)宮之浦岳山頂付近以外は水場が多く1Lもあると大丈夫
08:23
早朝は前日からの冷え込みで
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3/29 8:23
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早朝は前日からの冷え込みで
08:25
登山道は凍結し
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登山道は凍結し
08:31
ツルツルで笹などに掴まりながら進みました
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ツルツルで笹などに掴まりながら進みました
08:34
氷柱も成長
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氷柱も成長
08:42
ヤクシカは人に慣れていて
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ヤクシカは人に慣れていて
08:51
逃げる様子はありません
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逃げる様子はありません
08:56
至る所で霜柱が成長していました
3
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至る所で霜柱が成長していました
09:05
右は黒味岳
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右は黒味岳
09:42
花之江河は
1
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花之江河は
09:43
木道で保護されています
2
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木道で保護されています
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何処にヤクシカがいるか?
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3/29 9:43
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何処にヤクシカがいるか?
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真ん中にいますよ まだバンビ 苔を食べていました
8
3/29 9:43
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真ん中にいますよ まだバンビ 苔を食べていました
09:44
前回は雨で見る事が出来ませんでしたが今回は快晴の中で記念写真を
19
3/29 9:44
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前回は雨で見る事が出来ませんでしたが今回は快晴の中で記念写真を
09:53
天空の楽園ですね
1
3/29 9:53
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天空の楽園ですね
10:31
今回の目的の一つ屋久島の固有種オオゴカヨウオウレンを発見
15
3/29 10:31
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今回の目的の一つ屋久島の固有種オオゴカヨウオウレンを発見
10:36
オオゴカヨウオウレンは
20
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オオゴカヨウオウレンは
10:37
倒木や枯れ木に着いた苔の中に
6
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倒木や枯れ木に着いた苔の中に
10:37
1cm足らずの
5
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1cm足らずの
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可愛い白い花が
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可愛い白い花が
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咲いています
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咲いています
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大きな木に
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大きな木に
10:42
別の木が絡んでいます
1
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別の木が絡んでいます
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珍しい苔
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珍しい苔
10:57
淀川に架かった橋を渡ると淀川小屋
2
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淀川に架かった橋を渡ると淀川小屋
10:58
淀川の水は透き通って
3
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淀川の水は透き通って
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小屋の水場になっています ここでペットボトルに補給 美味しい水でした
1
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小屋の水場になっています ここでペットボトルに補給 美味しい水でした
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淀川小屋
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淀川小屋
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トイレや
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トイレや
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テント場が整備されています
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テント場が整備されています
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枯れ木に着いた苔に
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枯れ木に着いた苔に
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オオゴカヨウオウレンが
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オオゴカヨウオウレンが
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咲いていました
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咲いていました
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淀川登山口に
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淀川登山口に
12:23
着きました ここで昼食
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着きました ここで昼食
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駐車場はいっぱいで路肩まで駐車が伸びていました
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駐車場はいっぱいで路肩まで駐車が伸びていました
12:34
紀元杉に行く途中にある川上杉
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紀元杉に行く途中にある川上杉
12:42
バスの終点の紀元杉バス停 淀川登山口から20分ほどです
1
3/29 12:42
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バスの終点の紀元杉バス停 淀川登山口から20分ほどです
12:42
時刻表 10:40と14:50 最終のバスまで2時間ほどあり屋久杉ランドまで歩く事にしました
1
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時刻表 10:40と14:50 最終のバスまで2時間ほどあり屋久杉ランドまで歩く事にしました
12:44
バス停のすぐ下にある紀元杉
3
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バス停のすぐ下にある紀元杉
12:54
紀元杉の案内板 樹齢3000年 すごいですね
1
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紀元杉の案内板 樹齢3000年 すごいですね
13:53
紀元杉から6km 1時間10分 結構遠かったですね
2
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紀元杉から6km 1時間10分 結構遠かったですね
18:18
観光案内所で紹介してもらったオーシャンビュー最高キャンプ場 宮之浦港から歩いて約50分
5
3/29 18:18
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観光案内所で紹介してもらったオーシャンビュー最高キャンプ場 宮之浦港から歩いて約50分
18:11
この時点ではキャンプ場を独り占め
17
3/29 18:11
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この時点ではキャンプ場を独り占め
18:13
キャンプ場入口付近にあるスーパーで買ったビールで乾杯
9
3/29 18:13
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キャンプ場入口付近にあるスーパーで買ったビールで乾杯
18:17
「この木何の木」 ○立の木みたいな木
5
3/29 18:17
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「この木何の木」 ○立の木みたいな木
06:57
翌日起きてみるとテントが3張り 外国の方が来ていました
1
3/30 6:57
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翌日起きてみるとテントが3張り 外国の方が来ていました
06:59
バナナの花 初めて見ました
24
3/30 6:59
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バナナの花 初めて見ました
07:26
ガジュマルの木 南国の雰囲気
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ガジュマルの木 南国の雰囲気
07:27
宮之浦港
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宮之浦港
07:58
フェリーはいびすかす
3
3/30 7:58
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フェリーはいびすかす
08:27
屋久島 さようなら! 山岳の島ですね
8
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屋久島 さようなら! 山岳の島ですね
08:29
フェリー内部
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3/30 8:29
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フェリー内部
10:04
途中寄港した種子島 屋久島と違って山はなく平坦な島です
4
3/30 10:04
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途中寄港した種子島 屋久島と違って山はなく平坦な島です
13:08
開聞岳が霞んで見えました
8
3/30 13:08
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開聞岳が霞んで見えました
15:08
フェリー乗り場に隣接している駐車場
1
3/30 15:08
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フェリー乗り場に隣接している駐車場
3月31日
今回遠征では走行距離2115km 19.6km/L ガソリン108L
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3/31 22:41
3月31日
今回遠征では走行距離2115km 19.6km/L ガソリン108L
◎ リベンジの達成に永田岳の登頂、おめでとうございます!
◎ 霧氷が少し寒かったかも知れませんが御来光も見れて気持ち良いリベンジが出来て良かったですね!
◎ 小屋は無料なんでしょうか? トイレや水場などの情報が一杯詰まったレコ有り難いですね! まだ2年先ですが、今の所100座目は剣岳か宮之浦岳にしたいなぁ〜と思ってます。
◎ 2,000kmオーバーの大遠征、本当にお疲れ様でした! 刺激有るレコを有り難うございました! 少しの間ゆっくり休んで下さい。 m(_ _)m
mypaceさんへ こんばんは
剣岳も宮之浦岳も良い山ですよ 小生の百名山は
東京にいる孫達も一緒に登れる筑波山でしたよ
最近は山の天気予報が分かるので雨の日に登らなく
ても良くなって便利になりましたね
ありがとうございます
途中、御一緒した某高校登山部の顧問です。まだ3日ほどしか経っていませんが、懐かしく感じました。またどこかの山で会えることを楽しみにしています。
新高塚小屋の夜の寒さと寝不足で風邪をひいてしまいましたが、何にしても屋久島に思い切って行ってよかったです。
miya-tさんへ
屋久島遠征の一週間前金剛山で寒中テント泊をしましたので
寒さ対策をしていきましたので何とか寝る事が出来ました
今回は天候に恵まれ良い山行が出来ました またどこかで
お会い出来たらいいですね コメントありがとうございました
遠征ハイクは屋久島だったんだすね❗
神秘的な森を歩いて御来光❗
いいですね〜❗
ハートもバッチリ撮れてますね❗
角度が難しいとか…
屋久島はぜひ歩いてみたいです。
お疲れ様でした。
SAKANORIさんへ
ウィルソン株のハートマークの撮る位置には
石が置いてあり分かりやすくなっていましたよ
屋久島には良い山があり天候と相談しながら
登ったら最高ですよ ありがとうございました
世界遺産の島、いいですねぇ〜
2回ほど行っていますが、知床と一緒で
何度行ってもいいですね!
トイレの腐敗がない時期で良かったですね。
夏場は匂いなど耐え難いところがあります。
今まで行ったときは、休暇が少なく飛行機ばかり
でしたが、フェリーものんびりといいですね(^^)
mieyamaさんへ
前回は雨の中の山行で何も見えなかったので晴れた日に
登りたいと思い天気予報を何度も確認し晴れの日に登る
様にしました 今は山の天気を確認しながら登れるのが
良いですね 何度行っても良い山ですね
ありがとうございました
kumatoriさん こんばんわ
ビックリ!
金剛山の震えるテン泊訓練が宮之浦岳縦走のためだったんですね!
大阪から鹿児島まで自力ドライブ往復2000kmと知って、さらにヒックリ返りポン!でした
天気が良くてすばらしい山行&リベンジでおめでとうございます。
屋久島の大自然は子供のころ見たシンドバッドの冒険アニメ映画を想いださせます。最近ではアバタ―の映画のような感動かぁ。
数年前に縄文杉トレッキング観光などしましたが、やはりいつか宮之浦岳・永田岳の縦走やっぱり縦走してみたいです。 人間が蟻のように感じるような大自然ですもんね
機会ありましたらぜひその時の感動話を聞かせてくださいね
cicsさんへ こんばんは
前回行ったのは百名山のピークハントが目的で雨の中を
ただ歩き山頂からの眺望もありませんでした
今回は一週間前から山の天気予報を確認し晴れの日を狙って
行き最高の山行になりました 金剛山テン泊が寒さ対策の
参考になり対策も万全でしたよ ありがとうございました
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