「鳥住春日神社」よりハイクスタート。この手前に駐車、既に標高650mあたり。
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「鳥住春日神社」よりハイクスタート。この手前に駐車、既に標高650mあたり。
!?えっ!中吉野警察?統合されて吉野警察になってるよね。(そこかぁ〜い。)
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!?えっ!中吉野警察?統合されて吉野警察になってるよね。(そこかぁ〜い。)
ここは急登のコンクリート舗装だった。登りきれば、
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ここは急登のコンクリート舗装だった。登りきれば、
鳳閣寺(ほうかくじ)。役小角(えんのおづぬ・えんのおづの、役行者)によって開かれ、弘法大師、聖宝理源大師の縁のお寺。
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鳳閣寺(ほうかくじ)。役小角(えんのおづぬ・えんのおづの、役行者)によって開かれ、弘法大師、聖宝理源大師の縁のお寺。
展望台があり、ダイトレ、右から二上山、大和葛城山、金剛山の山並みが見渡せる。
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展望台があり、ダイトレ、右から二上山、大和葛城山、金剛山の山並みが見渡せる。
展望台も、自然に気を使いながら造られていた。
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展望台も、自然に気を使いながら造られていた。
社務所に沿って進むと「石の廟塔」の標示。石の廟塔=理源大師廟塔。
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社務所に沿って進むと「石の廟塔」の標示。石の廟塔=理源大師廟塔。
勾配は穏やかで植林帯が続く、百貝岳を巻ながら進むと、
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勾配は穏やかで植林帯が続く、百貝岳を巻ながら進むと、
左に見えてきたぞ!石の廟塔なのな。
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左に見えてきたぞ!石の廟塔なのな。
百貝岳を背中に山腹に置かれている、理源大師廟塔。
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百貝岳を背中に山腹に置かれている、理源大師廟塔。
聖宝理源大師は大峯修験道の中興の祖、役行者が開かれた修験道を行者を慕い、受け継いだ大峯修験ナンバー2のボス。
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聖宝理源大師は大峯修験道の中興の祖、役行者が開かれた修験道を行者を慕い、受け継いだ大峯修験ナンバー2のボス。
菊のご紋が見られる、16枚の花弁は皇室と同じ数なのな。
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菊のご紋が見られる、16枚の花弁は皇室と同じ数なのな。
石の廟塔から後方に延びる百貝岳への登山路。高野槙が数本、高野山では一束300〜350円だったかな?
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石の廟塔から後方に延びる百貝岳への登山路。高野槙が数本、高野山では一束300〜350円だったかな?
こちらはアシビの新芽。花は付いていなかったけろ。
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こちらはアシビの新芽。花は付いていなかったけろ。
大峰山脈の派生尾根だが、アップダウンのある縦走路な雰囲気。
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大峰山脈の派生尾根だが、アップダウンのある縦走路な雰囲気。
黒滝村整備のハイキング標識。地図は破線も無いコースだけろ整備は良好です。
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黒滝村整備のハイキング標識。地図は破線も無いコースだけろ整備は良好です。
一部開けた先に、(左)金剛山と大和葛城山がデーーーンっと、。
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一部開けた先に、(左)金剛山と大和葛城山がデーーーンっと、。
登りきれば、百貝岳山頂。理源大師が、大峯阿古滝(山上ヶ岳の南)に住まう大蛇を退治する為、ここで法螺貝を吹くと百の法螺を鳴らしたほどの大音量…、と伝わる。
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登りきれば、百貝岳山頂。理源大師が、大峯阿古滝(山上ヶ岳の南)に住まう大蛇を退治する為、ここで法螺貝を吹くと百の法螺を鳴らしたほどの大音量…、と伝わる。
新鮮な生花が・・、信仰が篤いのかな?かなりの山道ですが。
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新鮮な生花が・・、信仰が篤いのかな?かなりの山道ですが。
公・私の山頂札がかなり咲いていた。多くの標高がバラバラ、地理院地図では863m。(850mもあった)
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公・私の山頂札がかなり咲いていた。多くの標高がバラバラ、地理院地図では863m。(850mもあった)
金峯神社方向へ向う。こちらは自然林が多く、落葉を踏みながらの下りだった。
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金峯神社方向へ向う。こちらは自然林が多く、落葉を踏みながらの下りだった。
多少の倒木はアトラクションです。楽しみながら進みます。
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多少の倒木はアトラクションです。楽しみながら進みます。
辻となり、しっかりとした踏み跡の道と出合う。
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辻となり、しっかりとした踏み跡の道と出合う。
金峯神社へ向かう。帰りは、鳳閣寺への巻き道となる。
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金峯神社へ向かう。帰りは、鳳閣寺への巻き道となる。
スギ林の穏やかな巻き道を緩〜く進む。本場「吉野杉」ブランド杉でし、吉野杉の割り箸って、普通の10倍以上の価格だったり、。
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スギ林の穏やかな巻き道を緩〜く進む。本場「吉野杉」ブランド杉でし、吉野杉の割り箸って、普通の10倍以上の価格だったり、。
開けて樹間から金峯神社下の伐採地が見えた、もう奥千本地域は目前だぁ!
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開けて樹間から金峯神社下の伐採地が見えた、もう奥千本地域は目前だぁ!
もう少し北には高城山も眺望できた。
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もう少し北には高城山も眺望できた。
そして、引くと・・、中央に竜門岳のピラミダルな山容が正面に眺められた。
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そして、引くと・・、中央に竜門岳のピラミダルな山容が正面に眺められた。
笹道となり、先方から人の声が聞こえ始める。ここまで、出会った人は0名だった。
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笹道となり、先方から人の声が聞こえ始める。ここまで、出会った人は0名だった。
見覚えのある石柱に出合う。0.2kmで西行庵、もう少し遠い気もするけろ。
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見覚えのある石柱に出合う。0.2kmで西行庵、もう少し遠い気もするけろ。
西行庵へはけっこう急な下りです。
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西行庵へはけっこう急な下りです。
ほどなく奥千本「西行庵」に到着でし。
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ほどなく奥千本「西行庵」に到着でし。
沢山の方が散策されています。
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沢山の方が散策されています。
なぜか?西行法師に手を合わせる人が続く?西行さんって、有名歌人だけろ、高僧では???
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なぜか?西行法師に手を合わせる人が続く?西行さんって、有名歌人だけろ、高僧では???
桜は散り始めですね。
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桜は散り始めですね。
奥(の)千本を後に、
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奥(の)千本を後に、
シロヤマザクラが多く、ソメイヨシノと違って葉と花が同時に開く。
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シロヤマザクラが多く、ソメイヨシノと違って葉と花が同時に開く。
「奥千本苔清水」飲むのは少し勇気が、。西行さん、西行さんを敬愛する芭蕉も必ず口にしたと思われる名水。
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「奥千本苔清水」飲むのは少し勇気が、。西行さん、西行さんを敬愛する芭蕉も必ず口にしたと思われる名水。
意味、繋がりは分らんケロ、蛙が置かれてるケロケロ、。
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意味、繋がりは分らんケロ、蛙が置かれてるケロケロ、。
苔清水から振り返る。右が歩いてきた西行庵。左に進む。
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苔清水から振り返る。右が歩いてきた西行庵。左に進む。
伐採された斜面には桜が植えられている。オーナー制度で植樹されている。数十年後は奥千本は5倍ぐらいの桜の森が楽しめそうです。
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伐採された斜面には桜が植えられている。オーナー制度で植樹されている。数十年後は奥千本は5倍ぐらいの桜の森が楽しめそうです。
「四方正面堂」跡、まるで城址のような見晴台。
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「四方正面堂」跡、まるで城址のような見晴台。
植樹された枝垂桜(?)から、西行庵を眺めつつ、
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植樹された枝垂桜(?)から、西行庵を眺めつつ、
ぷしゅ〜休憩じゃないよっ!風邪っぽいので、健康そうなドリンクで休憩。
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ぷしゅ〜休憩じゃないよっ!風邪っぽいので、健康そうなドリンクで休憩。
四方正面堂跡に花が続々到着で、華々しく、。(即、退散なのな。)
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四方正面堂跡に花が続々到着で、華々しく、。(即、退散なのな。)
四方正面堂跡の桜は10mほどの高木が多く、これも見ごたえありです。
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四方正面堂跡の桜は10mほどの高木が多く、これも見ごたえありです。
なんか?良い雰囲気で、、、同窓会ですか?
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なんか?良い雰囲気で、、、同窓会ですか?
宝塔院跡の東屋、ここから大峯奥駈道に乗る。この手前で、四寸岩山への道を聞かれ、途中までご一緒しましょうと、
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宝塔院跡の東屋、ここから大峯奥駈道に乗る。この手前で、四寸岩山への道を聞かれ、途中までご一緒しましょうと、
明治の頃までの女人結界を折れ、青根ヶ峰を踏みましょうと・・、ご夫婦は広島からお見えで、四寸岩山、大天井を越えて洞川に向かい、洞川に宿をとられてるらしい。
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明治の頃までの女人結界を折れ、青根ヶ峰を踏みましょうと・・、ご夫婦は広島からお見えで、四寸岩山、大天井を越えて洞川に向かい、洞川に宿をとられてるらしい。
青根の山頂、
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青根の山頂、
青根ヶ峰(点名、西川)でたっちい。三角点になぜかお金?
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青根ヶ峰(点名、西川)でたっちい。三角点になぜかお金?
青根ヶ峰の南に降りて、広島からのご夫婦とはここでお別れ、頑張って歩いてくださいねっ!っと、
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青根ヶ峰の南に降りて、広島からのご夫婦とはここでお別れ、頑張って歩いてくださいねっ!っと、
ご縁と言うことで「ひこ贈呈の儀」。広島へ範囲拡大です!
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ご縁と言うことで「ひこ贈呈の儀」。広島へ範囲拡大です!
お二人を見送って、私も戻ります。
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お二人を見送って、私も戻ります。
って、20mもしないうちに立ち止まって黒滝村方向の山林。山・木しか見えない。
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って、20mもしないうちに立ち止まって黒滝村方向の山林。山・木しか見えない。
大天井ヶ岳までの大峯奥駈道は「弘法大師の道 Kobo Trail」と共用です。大師は高野山から「すずかけの道」を通り吉野で修行したと伝わる。
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大天井ヶ岳までの大峯奥駈道は「弘法大師の道 Kobo Trail」と共用です。大師は高野山から「すずかけの道」を通り吉野で修行したと伝わる。
宝塔院跡まで戻って、直進で金峯神社へ向かいます。
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宝塔院跡まで戻って、直進で金峯神社へ向かいます。
金峯神社の石畳の急下り。濡れてると怖いが、、、大丈夫。
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金峯神社の石畳の急下り。濡れてると怖いが、、、大丈夫。
金峯神社にお参り、いわゆる村の神社であるが、世界遺産登録資産なのな。
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金峯神社にお参り、いわゆる村の神社であるが、世界遺産登録資産なのな。
神社の傍らに静かに行者様。
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神社の傍らに静かに行者様。
金峯神社東に「義経隠れ塔」吉野で静御前と別れた義経と弁慶が隠れた「隠れ塔」。追っ手が迫って来て、屋根を蹴破って脱出したりで「蹴破り塔」とも呼ばれる。
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金峯神社東に「義経隠れ塔」吉野で静御前と別れた義経と弁慶が隠れた「隠れ塔」。追っ手が迫って来て、屋根を蹴破って脱出したりで「蹴破り塔」とも呼ばれる。
大峯修験の初参加の行者「新客」はこの中で真っ暗な中で勤行を行う。(かなり怖いらしい。良かった、行者さんじゃなくて、。)
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大峯修験の初参加の行者「新客」はこの中で真っ暗な中で勤行を行う。(かなり怖いらしい。良かった、行者さんじゃなくて、。)
隠れ塔の脇に展望台がある。(下は金峯神社の駐車場)
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隠れ塔の脇に展望台がある。(下は金峯神社の駐車場)
正面に竜門岳(日本三百名山)、左のピークは熊ヶ岳(音羽三山のひとつ)、どちらも標高は904m。
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正面に竜門岳(日本三百名山)、左のピークは熊ヶ岳(音羽三山のひとつ)、どちらも標高は904m。
和歌山しかも串本からのタクシーチャーターの団体さん。山歩きって高コストなのですね。
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和歌山しかも串本からのタクシーチャーターの団体さん。山歩きって高コストなのですね。
さぁ、帰りましょっ、。
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さぁ、帰りましょっ、。
百螺山→百貝岳(一部、百貝ヶ岳)なのな。
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百螺山→百貝岳(一部、百貝ヶ岳)なのな。
やわらかい表情のお地蔵様も見守っておられる。
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やわらかい表情のお地蔵様も見守っておられる。
西行庵まではしっかり踏まれております。
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西行庵まではしっかり踏まれております。
途中で一緒になったお姉さまとご一緒し、ここで「ちょっと急ですから足元注意で」でお別れ。
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途中で一緒になったお姉さまとご一緒し、ここで「ちょっと急ですから足元注意で」でお別れ。
高級和菓子に付いてる爪楊枝に使われるクロモジですか???
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高級和菓子に付いてる爪楊枝に使われるクロモジですか???
登山路脇のタムシバ、
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登山路脇のタムシバ、
陽射しの多目の中を抜けて鳳閣寺への帰路。帰路では沢山の方と挨拶した。7〜8名の団体さんも。
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陽射しの多目の中を抜けて鳳閣寺への帰路。帰路では沢山の方と挨拶した。7〜8名の団体さんも。
百貝岳との分岐、直進の巻き道へ、
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百貝岳との分岐、直進の巻き道へ、
百貝岳の100mほど下を巻いていました。水槽?水音が聞こえる小祠を過ぎると、
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百貝岳の100mほど下を巻いていました。水槽?水音が聞こえる小祠を過ぎると、
鳳閣寺に帰着です。
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鳳閣寺に帰着です。
うん!行って来たよっ!!
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うん!行って来たよっ!!
鳳閣寺と、、、読むのでしょう、。
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鳳閣寺と、、、読むのでしょう、。
釣鐘もあるお寺ですが、ひっそりとしています。一時は修験の中心地でもあったと思われますが。
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釣鐘もあるお寺ですが、ひっそりとしています。一時は修験の中心地でもあったと思われますが。
天気は良好な一日でした。再び、ダ・イ・ト・レぇぇぇ〜。
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天気は良好な一日でした。再び、ダ・イ・ト・レぇぇぇ〜。
ツルニチソウ、外来園芸種であるが既に帰化植物。生命力は強そうで、年々増えつつあると思われる。
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ツルニチソウ、外来園芸種であるが既に帰化植物。生命力は強そうで、年々増えつつあると思われる。
「鳥住春日神社」にお参りしてハイク終了。ユルメのハイクでした、風邪の身には程良くでした。
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「鳥住春日神社」にお参りしてハイク終了。ユルメのハイクでした、風邪の身には程良くでした。
以前、ちらっと見て気になっていた「黒滝村旧役場庁舎」(移設)見学です。(2階は民族資料館)
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以前、ちらっと見て気になっていた「黒滝村旧役場庁舎」(移設)見学です。(2階は民族資料館)
こちらも、黒滝村旧役場庁舎です。
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こちらも、黒滝村旧役場庁舎です。
西洋建築と和風平屋が繋がっていますっ!モダンと和風がセットです。
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西洋建築と和風平屋が繋がっていますっ!モダンと和風がセットです。
旧庁舎前は、春が一〜杯、咲いていました。
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旧庁舎前は、春が一〜杯、咲いていました。
この日は、DCTさんとの追いかけっこでようやく出会った八経ヶ岳に登ったメンバーと奥千本で散りゆく桜を楽しんでいました
お会いできませんでしたね
風邪気味でも食欲が落ちていないようで、すぐに回復しそうですね!
私たちはじゅ〜〜っと焼いておりました
sunaonaonaoさん、こんにちは。
もう少し奥千本でのんびりしてたら良かったのかな???でも、五條「味味」さんのランチタイムに合わせて歩いてたので・・。(って、そっちが中心かぁ〜い!?)sunaonaonaoさん達は?じゅっ〜?肉・肉なのぉぉぉっ!?
散り始めて、たぶん今年最後の「桜」楽しめました。天気も良く幸いでした。
散り始めて来ましたね。次は八重桜が控えておるけん、名所レコ待っていてもいいかな。
ちーむ ひこにゃんが広島で増殖するかもって ?
登山者がいる山はいいね。
寅が行く山は誰もおらんから。
風邪気味だって?いかんて、ドリンクでは。
早期回復はパッカンの がよー効くけんね。
寅の風邪薬だがや。
血行がよくなって、知らんまに「ケロ」ですよ 。
とは言っても、食欲旺盛なんで心配せんでもよさようなレコでした。
よかった!
toradoshiさん、こんにちは。
吉野の桜もそろそろ終盤ですね。散りゆく桜も良い雰囲気で、それらを求めて沢山の方が西行庵の谷に訪れておられました。関西の桜の〆は曽爾村の屏風岩公苑のヤマザクラが遅めですが、桜園もお山も人が多いので今年はパスかな?(なんとなく、。)
いやいや、ぱっかぁ〜んは残りすぎて運転に支障が・・、ショートコースだったので。
「ひこ」の輪は広島まで広がっております。洞川温泉にお泊りの後、もう広島にお帰りでしょうね?ひこをお渡ししたご夫婦は、。
こんばんは〜 DCTさん。
先週の水分神社より奥に行ってないのは「なんでだろう〜?何でだろう〜?」と思ってました。続きがあったんですね。
「百貝岳」聖宝理源大師さんの御廟があるということで気になる場所でした。
行って見たくなりました。
「四寸岩山への道を聞かれ、途中までご一緒しましょうと、 」って・・・
青根ヶ峰まで一緒に行っただけですやん?!!その東屋からちょっとだけだと思うんですけろ・・も。
Yanyan7さん、こんにちは。
前回、水分神社で下り始めたのも、今回、百貝岳から奥千本への往復と全て気まぐれなコース決定です。たまたま体調が今ひとつ、だけど、家でテレビを見ながら休養も良いのですが、(不適切ながら)熊本の地震の報道ばかりかと思うと気持ちまで重くなりそうで・・。
広島のご夫婦とは800mほどご一緒でした。たまたま青根ヶ峰までは行くつもりだったので同行と言う形で、林道合流でお別れ見送りでしたが、「直ぐ先に、縦横比率が随分デタラメナ山上ヶ岳への概念図がありますから参考にしてください」とお伝えしました。
DCTさん こんばんは〜
ひこにゃんは、ついに広島まで広まったのですね!
全国制覇も夢ではないですね!
DCTさんは歴史をよくご存知ですね!
勉強になることばかりです、我々夫婦が知らなすぎるのですが(^_^;)
奥駈道のご指導お願いしますね!
chasseさん、こんにちは。
「ちーむ ひこにゃん」は秘かに全国制覇、いや世界征服を目標に・・、その為には軍事力を所有する必要があり、先ずは武力を持たないという日本国憲法の改正を・・。
(とは、これっぽっちも思っていませんが、。)
修験道NUMBER2理源大師には以前より興味もあり、今回廟塔を訪ねてみました。高く見晴らしの良い所でなく、山腹の林の中に置かれて、とても静かな場所でした。
DCTさん、こんばんは。
百貝岳、、行ってみたいと思いながらなかなか行けないお山です。
いつ行くかわかりませんが、その際には参考にさせて頂きます
yamaotocoさん、こんにちは。
アップダウンも少なく、地図上の破線も無い部分も含まれますが、歩きやすく距離もさほどないコースです。「ちょっと行って来らぁ」的です。
でも、帰路中ば7〜8名のグループの他、全部で15名ほどとお会いして意外と人が多いとビックリしました。たぶん奥千本の桜を求めてだろうと、。
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