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Yamareco

記録ID: 849736
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ハイキング
奥秩父

黒平峠、ソッタ頭、ヨモギ頭、乙女高原(黒平峠まVルート)

2016年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.1km
登り
784m
下り
782m

コースタイム

塩平バス停下駐車地点8:55―水道施設―林道終点分岐9:35―沢渡渉位置9:50――堰堤1 10:40−−堰堤4 10:45――黒平峠(水ヶ森林道合流)11:25/11:35―ソッタ頭12:25―ヨモギ頭13:12―乙女高原グリーンロッジ13:25―乙女高原自然観察路入口13:40―乙女高原自然観察路出口14:26―塩平バス停14:49―塩平バス停下駐車地点15:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
塩平バス停下側約500m地点の路肩に10台位可能。

バスの場合:
塩平まで行くバス便は1日3本しかありません。しかし塩平の2km手前の洞雲寺まで行くバスは8本に増えますから利用できます。
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/fs/6/2/3/8/_/makiokasen_jikoku_2016.pdf
このバスは窪平発ですのでご注意。窪平までは山梨交通のバスもありますが時間が合いません。窪平はJR塩山駅より5km程離れております。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
特にありません。

不明瞭箇所:
塩平から黒平峠までのブナヨコテノ沢は枝沢や古い仕事道があり、登る場合かなり間違えやすくやや難易度が高いと思いました。しかし下る場合は自然と塩平へ着いてしまうので難易度は低いです。
2013年の2月ブナヨコテノ沢を登って黒平峠へ行った時のヤマレコ:
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-272515.html

道の様子:
塩平から黒平峠(この区間はバリエーションルートです)
今回の道は国土地理院の1/2500の地図で書かれている道ですが、現状廃道状態です。
最初に塩平からは林道を進みますが、林道終点まで明瞭な道です。林道の終点は写真の所を右へ進みます。
林道が終わった後の先の踏み跡はほぼ明瞭なのですが部分的に消えるところや異なる方向の踏み跡もあります。最初の堰堤は左から乗り越え、そこで左岸に渡渉しその後は最後まで左岸を進みます。
途中枝沢等へ間違えて進みそうな所も2ヶ所ほどありますので、このコースを登る場合は要注意です。
黒平峠の450mほど手前で沢を横切り斜面の窪みを40分程進むと黒平峠へ着きます。

黒平峠から乙女高原
ここは水ヶ森林道(全線舗装)ですので楽に歩けます。林道は稜線上の道なので景色がよく大きなブナの木もあり楽しめます。今回はソッタ頭とヨモギ頭に寄って乙女高原へ行きました。大回りする林道を適当にショートカットしながら進むこともできます。
ソッタ頭への寄り道はバリエーションルートです。

乙女高原から塩平
乙女高原から塩平は焼山峠経由の林道と乙女高原自然観察路経由の一部林道の二通りのコースがありますが今回は乙女高原自然観察路を下りました。このコースは山と高原地図で赤線の一般登山道で書かれておりますが入口と出口以外に道標はなくやや不明瞭です。したがって山慣れしていない方は焼山峠経由の林道を歩いたほうが良いでしょう。
塩平バス停下約500m下の路肩の駐車地点から出発。
2016年04月16日 08:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 8:55
塩平バス停下約500m下の路肩の駐車地点から出発。
塩平集落の桜。
2016年04月16日 08:59撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 8:59
塩平集落の桜。
塩平集落の入口にある庚申塚。
2016年04月16日 09:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 9:04
塩平集落の入口にある庚申塚。
塩平集落。
2016年04月16日 09:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 9:09
塩平集落。
塩平集落から水道施設を通り林道を30分進むとここで林道は終わり。
ここはY分岐で黒平峠は右。
2016年04月16日 09:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 9:36
塩平集落から水道施設を通り林道を30分進むとここで林道は終わり。
ここはY分岐で黒平峠は右。
最初の堰堤は右岸から乗り越え直ぐに左岸へ渡渉する。
沢の名はブナヨコテノ沢。
2016年04月16日 09:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 9:39
最初の堰堤は右岸から乗り越え直ぐに左岸へ渡渉する。
沢の名はブナヨコテノ沢。
左岸に渡渉したら踏み跡がある。
2016年04月16日 09:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 9:49
左岸に渡渉したら踏み跡がある。
踏み跡は比較的明瞭。
2016年04月16日 09:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 9:53
踏み跡は比較的明瞭。
カエルが三匹まとまって移動中。
2016年04月16日 10:06撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:06
カエルが三匹まとまって移動中。
しばらく進むとヒノキ林の中を通る。
2016年04月16日 10:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 10:07
しばらく進むとヒノキ林の中を通る。
ヒノキ林の中を進んでいるといつの間にかブナヨコテノ沢と離れて枝沢に踏み込んでいる。
しかし、ここで左に戻るような踏み跡があるので、そちらへ進む。
2016年04月16日 10:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:12
ヒノキ林の中を進んでいるといつの間にかブナヨコテノ沢と離れて枝沢に踏み込んでいる。
しかし、ここで左に戻るような踏み跡があるので、そちらへ進む。
いきなり枯れ笹の藪だがすぐにそれは終わる。
この藪の左側に再びブナヨコテノ沢がある。
2016年04月16日 10:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:15
いきなり枯れ笹の藪だがすぐにそれは終わる。
この藪の左側に再びブナヨコテノ沢がある。
藪が終わると踏み跡が二手に分かれるがここは右へ進む。
この付近踏み跡多数あり要注意。
2016年04月16日 10:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:16
藪が終わると踏み跡が二手に分かれるがここは右へ進む。
この付近踏み跡多数あり要注意。
古いウスビタ蛾の繭か?
2016年04月16日 10:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:21
古いウスビタ蛾の繭か?
踏み跡は明瞭。
雪のある時には分かりにくい。
2016年04月16日 10:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:22
踏み跡は明瞭。
雪のある時には分かりにくい。
踏み跡が消えるところもある。
ここはブナヨコテノ沢からは40mほど離れている。
2016年04月16日 10:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:27
踏み跡が消えるところもある。
ここはブナヨコテノ沢からは40mほど離れている。
この付近は不明瞭だが、しばらく進むと枯れ沢を横断するところがあり、写真のように苔が生えた岩の塊の上側付近にこの先へ進む踏み跡が見つけられるだろう。
2016年04月16日 10:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:32
この付近は不明瞭だが、しばらく進むと枯れ沢を横断するところがあり、写真のように苔が生えた岩の塊の上側付近にこの先へ進む踏み跡が見つけられるだろう。
その踏み跡。
2016年04月16日 10:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:35
その踏み跡。
左下に再びブナヨコテノ沢が見えた。
ここで木材でコンクリートを覆っている堰堤が二つ続くのが確認できる。
誰も来ないところで堰堤のお飾りをする目的は何か?
2016年04月16日 10:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:39
左下に再びブナヨコテノ沢が見えた。
ここで木材でコンクリートを覆っている堰堤が二つ続くのが確認できる。
誰も来ないところで堰堤のお飾りをする目的は何か?
お飾り堰堤から数分内に飾りのない堰堤が二つある。
この堰堤の上でブナヨコテノ沢に下りる。
2016年04月16日 10:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:45
お飾り堰堤から数分内に飾りのない堰堤が二つある。
この堰堤の上でブナヨコテノ沢に下りる。
黒平峠への目印。
2016年04月16日 10:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 10:50
黒平峠への目印。
季節にもよると思われるがほとんど水の無いブナヨコテノ沢を進むと朽ちた丸太橋がある。
2016年04月16日 11:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 11:03
季節にもよると思われるがほとんど水の無いブナヨコテノ沢を進むと朽ちた丸太橋がある。
沢の右岸を見ると幅の広い道があり、ここを登れば水ヶ森林道にたどり着くがこの道は堰堤工事のために作られたのだろう。
2016年04月16日 11:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 11:03
沢の右岸を見ると幅の広い道があり、ここを登れば水ヶ森林道にたどり着くがこの道は堰堤工事のために作られたのだろう。
丸太橋の直ぐ先で緩やかな窪みが見つけられるが、その方向が黒平峠。
2016年04月16日 11:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 11:05
丸太橋の直ぐ先で緩やかな窪みが見つけられるが、その方向が黒平峠。
この緩やかな窪みに沿って進む。
2016年04月16日 11:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 11:15
この緩やかな窪みに沿って進む。
斜面が緩くなってきた。
前方が黒平峠。
2016年04月16日 11:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 11:23
斜面が緩くなってきた。
前方が黒平峠。
黒平峠に到着。
2016年04月16日 11:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 11:24
黒平峠に到着。
黒平峠には水ヶ森林道が通っているが、この写真は水ヶ森山(南)方向の様子。
写真前方50mほどで黒平集落への踏み跡があるが、それはすぐ消える。
2016年04月16日 11:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 11:24
黒平峠には水ヶ森林道が通っているが、この写真は水ヶ森山(南)方向の様子。
写真前方50mほどで黒平集落への踏み跡があるが、それはすぐ消える。
この写真は乙女高原方向。
現在林道は冬季通行止中。
2016年04月16日 11:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 11:24
この写真は乙女高原方向。
現在林道は冬季通行止中。
ここは黒平峠から乙女高原方向へ500mほど進んだところだが、林道はこの先1kmほど大回りするので左の斜面を登ってショートカットした。
2016年04月16日 11:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 11:35
ここは黒平峠から乙女高原方向へ500mほど進んだところだが、林道はこの先1kmほど大回りするので左の斜面を登ってショートカットした。
ショートカット中。
2016年04月16日 11:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 11:54
ショートカット中。
再び水ヶ森林道。この右側から登ってきた。
2016年04月16日 12:04撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 12:04
再び水ヶ森林道。この右側から登ってきた。
林道を100mほど進んでソッタ頭に登るため斜面に踏み込むと鹿の食害防止網を被せた苗木が多数あった。
2016年04月16日 12:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 12:12
林道を100mほど進んでソッタ頭に登るため斜面に踏み込むと鹿の食害防止網を被せた苗木が多数あった。
向こうの山がソッタ頭。
2016年04月16日 12:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 12:18
向こうの山がソッタ頭。
ソッタ頭。
2016年04月16日 12:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 12:23
ソッタ頭。
ソッタ頭頂上。
2016年04月16日 12:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 12:26
ソッタ頭頂上。
ソッタ頭の東側はかなりの急斜面。
2016年04月16日 12:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 12:35
ソッタ頭の東側はかなりの急斜面。
ソッタ頭からまた林道へ向かう。
2016年04月16日 12:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 12:50
ソッタ頭からまた林道へ向かう。
再び水ヶ森林道。
2016年04月16日 12:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 12:52
再び水ヶ森林道。
バラ頭と長城山は面倒なので登らず。
2016年04月16日 12:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 12:56
バラ頭と長城山は面倒なので登らず。
水ヶ森林道が再び大回りしているのでヨモギ頭経由で進む。ここはヨモギ頭の山頂。
2016年04月16日 13:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 13:12
水ヶ森林道が再び大回りしているのでヨモギ頭経由で進む。ここはヨモギ頭の山頂。
前方はヨモギ頭の山頂。
ここは展望の良いところでベンチがある。
2016年04月16日 13:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 13:15
前方はヨモギ頭の山頂。
ここは展望の良いところでベンチがある。
眼下は乙女高原グリーンロッジ。
2016年04月16日 13:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 13:18
眼下は乙女高原グリーンロッジ。
乙女高原の連続写真1。
2016年04月16日 13:25撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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乙女高原の連続写真1。
乙女高原の連続写真2。
2016年04月16日 13:25撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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乙女高原の連続写真2。
乙女高原グリーンロッジ。
2016年04月16日 13:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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乙女高原グリーンロッジ。
案内板。
2016年04月16日 13:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 13:28
案内板。
乙女高原駐車場。
冬季通行止中なので車はいない。
2016年04月16日 13:31撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 13:31
乙女高原駐車場。
冬季通行止中なので車はいない。
塩平へは乙女高原自然観察路を行くことにした。
2016年04月16日 13:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 13:33
塩平へは乙女高原自然観察路を行くことにした。
乙女高原自然観察路の入口。
2016年04月16日 13:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 13:39
乙女高原自然観察路の入口。
乙女高原自然観察路。
2016年04月16日 13:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 13:41
乙女高原自然観察路。
乙女高原自然観察路。
2016年04月16日 13:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 13:46
乙女高原自然観察路。
国土地理院の1/25000地図では尾根上に山道が書かれているがそこの入口にはロープが張られていた。
数年前にここを登ってきたが下る場合は枝尾根に踏み込みそうなところが二か所ある。
2016年04月16日 13:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 13:53
国土地理院の1/25000地図では尾根上に山道が書かれているがそこの入口にはロープが張られていた。
数年前にここを登ってきたが下る場合は枝尾根に踏み込みそうなところが二か所ある。
乙女高原自然観察路は沢筋に下り着くが危険なところはない。
2016年04月16日 13:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 13:57
乙女高原自然観察路は沢筋に下り着くが危険なところはない。
乙女高原自然観察路にはベンチもあるが、それほど明瞭な道でもない。
2016年04月16日 14:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 14:02
乙女高原自然観察路にはベンチもあるが、それほど明瞭な道でもない。
乙女高原自然観察路。
2016年04月16日 14:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 14:19
乙女高原自然観察路。
昨年までなかった道標。
ここから5分ほどで林道川上牧丘線になる。
2016年04月16日 14:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 14:20
昨年までなかった道標。
ここから5分ほどで林道川上牧丘線になる。
林道川上牧丘に下り着いた付近にあるこれには菊のご紋が見える。これは恩賜林の記念碑か?
2016年04月16日 14:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 14:28
林道川上牧丘に下り着いた付近にあるこれには菊のご紋が見える。これは恩賜林の記念碑か?
鉄分を含んだ水なのかさび色の沢。
2016年04月16日 14:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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4/16 14:30
鉄分を含んだ水なのかさび色の沢。
もうすぐ塩平集落。
2016年04月16日 14:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 14:48
もうすぐ塩平集落。
塩平バス停。
2016年04月16日 14:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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塩平バス停。
祠とお地蔵さん。
2016年04月16日 14:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 14:50
祠とお地蔵さん。
本日も無事登山終了。
2016年04月16日 14:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4/16 14:55
本日も無事登山終了。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー 毛帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 水は2.0リットル持参し0.9リットル消費。

感想

2013年の2月に雪で苦労したこのコースを雪の無い今の時期に歩いてきました。前回は10時間弱でしたが今回は6時間でした。
このコースは途中で林道歩きがありますが、今の時期は冬季通行止めで車は来ませんのでのんびり歩くことができました。
5月のような暖かい一日でシャツ一枚で歩けました。

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コメント

水ヶ森林道
hachiさん、こんばんは。

昔、水ヶ森林道がまだ舗装されてない頃
ドライブで走ったことがあるんですが、尾根沿いを通るので
眺めいいですよね。
道路からちょっとで帯那山に登ったような、微かな記憶があります。

今の時期みたいに、道路閉鎖中は歩いたら、楽しいでしょうね。
2016/4/21 22:02
Re: 水ヶ森林道
yamaheroさん
私も水ヶ森林道がまだ舗装されてない頃走ったことがあります。かなり長いので走りがいがありますね。
数年前冬季通行止め解除直後の5月のGWに走った時は、路上の落ち葉の破片が凄く多く、走り終わったころの車は細かい葉っぱの破片でちょっと想像できないような埃まみれ状態になりましたが、面白い体験ができました。

そういえば車が来ない冬の水ヶ森林道の上で、昼寝したことがあります。太陽の光で真冬でも午後の日当たりのよい舗装路の上はホカホカでまるでオンドル床のようで気持ちよかったです
2016/4/21 22:30
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