ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8504955
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北横岳〜蓼科山〜八子ヶ峰〜白樺湖

2025年07月30日(水) ~ 2025年08月02日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
23:16
距離
27.3km
登り
1,349m
下り
2,151m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:12
休憩
1:21
合計
3:33
距離 3.5km 登り 197m 下り 48m
12:27
8
12:35
39
13:14
13:15
5
13:20
13:42
5
13:47
30
14:17
15:05
23
15:28
5
15:37
15:47
7
2日目
山行
6:39
休憩
7:59
合計
14:38
距離 10.1km 登り 946m 下り 791m
4:32
4:43
2
4:45
4:57
2
4:59
5:03
8
5:11
6:27
15
6:42
6:43
2
6:45
7:05
65
8:10
8:20
40
9:00
9:11
8
9:19
9:33
50
10:23
10:43
7
双子山南峰
10:50
10:51
25
11:16
12:14
26
12:40
12:50
20
休み
13:10
13:15
24
休み
13:39
11
13:50
10
14:00
14:10
35
14:45
14:50
10
頂上まで15分表示
15:00
15:41
10
15:51
15:54
5
15:59
18:36
3
18:39
18:40
5
18:45
4
18:49
18:50
0
18:50
18:58
2
3日目
山行
5:13
休憩
1:48
合計
7:01
距離 9.5km 登り 200m 下り 1,302m
6:55
35
7:30
7:40
29
休み
8:09
13
8:22
8:33
63
10:29
10:45
6
10:51
10:55
38
11:33
12:11
41
八子ヶ峰西峰
12:52
12:59
21
白樺湖ロイヤルヒルスキー場上部ベンチ
13:52
君待荘
4日目
山行
0:59
休憩
0:06
合計
1:05
距離 4.2km 登り 5m 下り 9m
8:11
10
君待荘
8:21
8:22
23
池の平神社
9:00
9:05
11
ローソン白樺湖店
9:16
君待荘
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
茅野駅→北八ヶ岳ロープウェイ=タクシーで1万円弱
白樺湖→茅野駅=アルピコバス1700円(土日は始発が11時過ぎなので注意)
コース状況/
危険箇所等
北横岳ヒュッテは要予約だが3名以下の場合は素泊まりのみ。部屋は個室(寝具はある)。
坪庭の奇岩。
2025年07月30日 12:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/30 12:27
坪庭の奇岩。
坪庭の和風庭園。
2025年07月30日 12:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/30 12:34
坪庭の和風庭園。
初日宿泊の北横岳ヒュッテに到着。
ザックを置いて三ッ岳を往復する。
2025年07月30日 13:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/30 13:41
初日宿泊の北横岳ヒュッテに到着。
ザックを置いて三ッ岳を往復する。
三ッ岳三峰の岩場。
2025年07月30日 14:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/30 14:15
三ッ岳三峰の岩場。
鎖に沿って登る。
2025年07月30日 14:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/30 14:18
鎖に沿って登る。
三峰から一峰方面。
2025年07月30日 14:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/30 14:22
三峰から一峰方面。
七ッ池に立ち寄り。
2025年07月30日 15:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/30 15:38
七ッ池に立ち寄り。
北横岳ヒュッテの今日の宿泊客は我々のみ。
部屋は個室で布団も大きく、ゆったり寝ることができる最高の環境。
小屋はご主人がお一人で切り盛りされているので、3名までは素泊まりのみ。食堂で自炊もまた楽し。
ご主人からは双子池への大岳ルートでのあわや遭難騒ぎ等の話をうかがった。緊急避難場所としての山小屋の重要性と維持する大変さが実感できた。
2025年07月30日 17:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/30 17:58
北横岳ヒュッテの今日の宿泊客は我々のみ。
部屋は個室で布団も大きく、ゆったり寝ることができる最高の環境。
小屋はご主人がお一人で切り盛りされているので、3名までは素泊まりのみ。食堂で自炊もまた楽し。
ご主人からは双子池への大岳ルートでのあわや遭難騒ぎ等の話をうかがった。緊急避難場所としての山小屋の重要性と維持する大変さが実感できた。
御来光を見るために北横岳へ。
南峰から望む夜明け前の八ヶ岳核心部。
2025年07月31日 04:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 4:30
御来光を見るために北横岳へ。
南峰から望む夜明け前の八ヶ岳核心部。
南峰でご来光を見ようかなと思っていたら、小屋のご主人が大きなカメラ抱えて登ってきた。
北峰まで行くとのことなので、我々も北峰へ。
やっぱり北峰のほうがいい感じ。
2025年07月31日 04:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 4:48
南峰でご来光を見ようかなと思っていたら、小屋のご主人が大きなカメラ抱えて登ってきた。
北峰まで行くとのことなので、我々も北峰へ。
やっぱり北峰のほうがいい感じ。
朝焼けの蓼科山。
山頂ヒュッテもよく見える。
2025年07月31日 05:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/31 5:01
朝焼けの蓼科山。
山頂ヒュッテもよく見える。
影北横岳。
2025年07月31日 05:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 5:02
影北横岳。
一旦小屋に戻り、朝食を済ませて再び北横岳へ。
朝焼けも終わって青いシルエットの八ヶ岳。
2025年07月31日 06:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
7/31 6:39
一旦小屋に戻り、朝食を済ませて再び北横岳へ。
朝焼けも終わって青いシルエットの八ヶ岳。
北横岳山頂からは当初の予定通りではあるが大岳ではなく亀甲池へと下る。
2025年07月31日 06:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 6:44
北横岳山頂からは当初の予定通りではあるが大岳ではなく亀甲池へと下る。
難路とは表記されていないものの、激下りの歩きにくい道を一気に下って亀甲池。水深は浅そう。
トンボがたくさん群れていた。
2025年07月31日 08:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 8:11
難路とは表記されていないものの、激下りの歩きにくい道を一気に下って亀甲池。水深は浅そう。
トンボがたくさん群れていた。
亀甲池から緩やかな峠越えで双子池へ。
キャンプ指定地の前が雌池。
亀甲池より大きくて深そう。
2025年07月31日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 9:01
亀甲池から緩やかな峠越えで双子池へ。
キャンプ指定地の前が雌池。
亀甲池より大きくて深そう。
双子池ヒュッテの奥が雄池。小屋の水源みたい。
2025年07月31日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 9:19
双子池ヒュッテの奥が雄池。小屋の水源みたい。
双子山の稜線は広い笹原。
この辺りがホーロク平なんかな?
2025年07月31日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 10:20
双子山の稜線は広い笹原。
この辺りがホーロク平なんかな?
北横岳をバックに双子山手前の祠の前で休憩。
2025年07月31日 10:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 10:21
北横岳をバックに双子山手前の祠の前で休憩。
前方に蓼科山を見ながら進む。
まだまだ遠い…
2025年07月31日 10:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 10:23
前方に蓼科山を見ながら進む。
まだまだ遠い…
巨大ケルン。
2025年07月31日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 10:59
巨大ケルン。
大河原峠で昼食。
ここの山小屋は休業中。
2025年07月31日 12:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 12:03
大河原峠で昼食。
ここの山小屋は休業中。
縞枯れ現象の現場。
2025年07月31日 13:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 13:33
縞枯れ現象の現場。
佐久市最高地点。(2380m)
2025年07月31日 13:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 13:38
佐久市最高地点。(2380m)
将軍平まで来ると蓼科山が目前に迫る。
2025年07月31日 13:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 13:57
将軍平まで来ると蓼科山が目前に迫る。
石積みの急斜面の激登りが延々と続く。
今回の難所1。
2025年07月31日 14:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 14:15
石積みの急斜面の激登りが延々と続く。
今回の難所1。
あと15分の地点で一息入れる💦
2025年07月31日 14:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 14:44
あと15分の地点で一息入れる💦
浅間山と佐久平。
2025年07月31日 14:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 14:47
浅間山と佐久平。
何とかほぼ予定時刻に山頂ヒュッテに到着。
2025年07月31日 14:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 14:58
何とかほぼ予定時刻に山頂ヒュッテに到着。
荷物を置いて山頂へ。
中央が少し窪んだ円形の巨石の平面に驚く。
2025年07月31日 15:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 15:42
荷物を置いて山頂へ。
中央が少し窪んだ円形の巨石の平面に驚く。
八ヶ岳を北から南まで一望。
2025年07月31日 15:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 15:50
八ヶ岳を北から南まで一望。
山頂ヒュッテは二食付き。
メインは手作りハンバーグ♪
2025年07月31日 17:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 17:28
山頂ヒュッテは二食付き。
メインは手作りハンバーグ♪
三連休にはBBQやってるそうで、名残のソーセージを別途購入。
2025年07月31日 17:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 17:29
三連休にはBBQやってるそうで、名残のソーセージを別途購入。
日本酒も飲める。
小屋のお兄さんは自称酒つぎ名人(溢れ名人(笑))。
2025年07月31日 17:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 17:30
日本酒も飲める。
小屋のお兄さんは自称酒つぎ名人(溢れ名人(笑))。
夕焼けを見るために再び山頂へ。
今度は対面(西端)に設置してある方向盤&大ケルンまで行き、山頂中央の神社にお参り。(小屋で御朱印もいただける)
2025年07月31日 18:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/31 18:47
夕焼けを見るために再び山頂へ。
今度は対面(西端)に設置してある方向盤&大ケルンまで行き、山頂中央の神社にお参り。(小屋で御朱印もいただける)
夕陽は雲に隠れてしまったが、ちょうど沈んで行く方向には槍穂高が。
2025年07月31日 18:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 18:54
夕陽は雲に隠れてしまったが、ちょうど沈んで行く方向には槍穂高が。
夜は満天の星と佐久方面の夜景も見える。
2025年07月31日 20:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/31 20:13
夜は満天の星と佐久方面の夜景も見える。
小屋の前から御来光。
山頂ヒュッテならでは。
2025年08月01日 04:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 4:53
小屋の前から御来光。
山頂ヒュッテならでは。
朝食も豪華♪
2025年08月01日 05:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 5:29
朝食も豪華♪
スズラン峠方面への下りは小屋から山頂を経由せず東側を巻いていく。
樹林帯になる手前でやっと槍穂高が見えた。
2025年08月01日 07:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/1 7:05
スズラン峠方面への下りは小屋から山頂を経由せず東側を巻いていく。
樹林帯になる手前でやっと槍穂高が見えた。
急斜面を下りていくと崩壊地に出る。
すごい斜面。
2025年08月01日 07:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 7:57
急斜面を下りていくと崩壊地に出る。
すごい斜面。
スズラン峠間近の女乃神茶屋。ここも閉まってる…
50mほど先の駐車場&公衆トイレの前で休憩したが標高が低いので暑い。自販機ぐらいあればいいのに💦
2025年08月01日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 9:35
スズラン峠間近の女乃神茶屋。ここも閉まってる…
50mほど先の駐車場&公衆トイレの前で休憩したが標高が低いので暑い。自販機ぐらいあればいいのに💦
草付きの斜面を登る。
これまでのコースより八子ヶ峰のほうが花は多い(といってもパラパラ咲いている程度)。
ミヤマウツボグサも少ない…
2025年08月01日 10:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 10:17
草付きの斜面を登る。
これまでのコースより八子ヶ峰のほうが花は多い(といってもパラパラ咲いている程度)。
ミヤマウツボグサも少ない…
ツリガネニンジン。
2025年08月01日 10:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 10:18
ツリガネニンジン。
八子ヶ峰のヒュッテアルビレオは閉館。
ええとこなのに…
2025年08月01日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/1 10:26
八子ヶ峰のヒュッテアルビレオは閉館。
ええとこなのに…
ヒュッテアルビレオの前に広がる大展望。
ええとこなのに…(二回目)
2025年08月01日 10:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/1 10:35
ヒュッテアルビレオの前に広がる大展望。
ええとこなのに…(二回目)
ヒュッテアルビレオから少し登ると八子ヶ峰東峰。(1869m)
2025年08月01日 10:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/1 10:50
ヒュッテアルビレオから少し登ると八子ヶ峰東峰。(1869m)
オタカラコウ。
蕾の形が印象的。
2025年08月01日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 11:06
オタカラコウ。
蕾の形が印象的。
タムラソウにヒョウモンチョウが止まってる。
2025年08月01日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 11:08
タムラソウにヒョウモンチョウが止まってる。
カワラナデシコ。
2025年08月01日 11:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 11:16
カワラナデシコ。
コウリンカ。
2025年08月01日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
8/1 11:20
コウリンカ。
スキーリフトのてっぺん。
2025年08月01日 11:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 11:29
スキーリフトのてっぺん。
八子ヶ峰西峰が近づく。
右側はスキー場の広い道。
2025年08月01日 11:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 11:30
八子ヶ峰西峰が近づく。
右側はスキー場の広い道。
八子ヶ峰西峰から振り返ると蓼科山は雲の中。
2025年08月01日 11:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 11:32
八子ヶ峰西峰から振り返ると蓼科山は雲の中。
八子ヶ峰西峰で山頂ヒュッテのお弁当をいただく。
肉入り海苔巻き♪
2025年08月01日 11:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/1 11:37
八子ヶ峰西峰で山頂ヒュッテのお弁当をいただく。
肉入り海苔巻き♪
しらかば2in1スキー場上部にあった謎のマシン。
2025年08月01日 12:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/1 12:21
しらかば2in1スキー場上部にあった謎のマシン。
スキー場から離れてあまり歩かれてなさそうな道を進む。
2025年08月01日 12:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 12:31
スキー場から離れてあまり歩かれてなさそうな道を進む。
白樺湖ロイヤルヒルスキー場の最上部に出る。
炎天下の草付き斜面を下る…
2025年08月01日 12:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/1 12:55
白樺湖ロイヤルヒルスキー場の最上部に出る。
炎天下の草付き斜面を下る…
白樺湖畔の旅館で一泊。
対岸の花火がよく見えてラッキー。
2025年08月01日 19:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/1 19:30
白樺湖畔の旅館で一泊。
対岸の花火がよく見えてラッキー。
最終日はバス待ちの時間つぶしに白樺湖を一周。
池の平神社にも立ち寄り。
2025年08月02日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/2 8:19
最終日はバス待ちの時間つぶしに白樺湖を一周。
池の平神社にも立ち寄り。
霧ヶ峰へと続く緑。
2025年08月02日 10:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/2 10:40
霧ヶ峰へと続く緑。
茅野へ帰るバスの車窓から登った山を振り返る。
2025年08月02日 11:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/2 11:31
茅野へ帰るバスの車窓から登った山を振り返る。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 非常食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ 携帯トイレ 飲料
共同装備
行動食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 計画書 ファーストエイドキット 針金 ツェルト

感想

二つの台風に挟まれた疑似高気圧に覆われたおかげで、晴天に恵まれるという奇跡のようなタイミング。
本格夏山登山初体験の二人を引き連れての山行だったが、景色は抜群&感動の御来光×2回&プチスリルの岩場&山小屋の人たちもいい人ばかりで二人にも良い思い出になったのではと思う。(八子ヶ峰は暑かったが)
大休止取ったのと小屋から山頂への複数回往復で歩くペースがヤマレコ上では遅く表示されちゃったのがちょっと残念かな…実際は標準時間とそう変わらないと思うけどなぁ💦

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:205人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら