重さに負けた奥秩父：雁峠から雁坂小屋〜川又へ

2016年04月30日(土) ~ 2016年05月01日(日)

• GPS: 28:16
• 距離: 33.9km
• 登り: 2,652m
• 下り: 3,065m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:51
• 休憩: 0:28
• 合計: 7:19

9:43 新地平バス停
10:37 10:37 亀田林業林道
13:00 13:20 雁峠
14:29 14:30 燕山
16:18 16:25 水晶山
17:02 雁坂小屋

2日目

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:05
• 合計: 7:06

6:54 雁坂小屋
11:15 11:15 豆焼沢
13:54 13:59 川又バス停
14:00 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

4/30 5:24

八王子から

4/30 7:20

一挙にワープして

4/30 7:21

塩山駅に着いた

4/30 7:31

バスまで一時あり

4/30 8:18

そのうちこんなに人が

4/30 9:21

新地平に着きました

4/30 9:30

バス停です

4/30 9:34

序盤は林道歩き

4/30 9:34

桜が

4/30 9:34

まだ咲いてる

4/30 9:42

重さが腰に来るので、ゆっくりと

4/30 9:45

西の方角にピーク

4/30 9:46

こっから入ります

4/30 9:47

ゲートの横をすり抜ける

4/30 9:48

林道を管理している施設もあり

4/30 9:49

まだまだ歩きます

4/30 9:52

当面、沢づたいにあるく

4/30 9:54

分岐に見えますが、ここは右

4/30 9:55

沢の流れは速い

4/30 10:01

暑いです！！

4/30 10:07

澄んだ沢の水、飲みたい！！

4/30 10:13

この辺は激流になってます

4/30 10:19

岩もごろごろ

4/30 10:21

唐松が目立ってきた

4/30 10:21

進みます

4/30 10:28

今のところ青空だ

4/30 10:30

この辺は一年前に休憩したところ

4/30 10:31

ようやく道標が出現

4/30 10:32

落石に注意して

4/30 10:32

あそこから崩落したようだ

4/30 10:33

進みます

4/30 10:38

至る箇所から水が流れ

4/30 10:38

この本流に注ぎます

4/30 10:42

古い道標も同居

4/30 10:48

ここは右

4/30 10:54

小さな沢
飲みたかったがやめる

4/30 10:59

川底が砂地になった

4/30 11:01

薬莢が落ちてた
今のところ銃声は聞こえず

4/30 11:05

依然沢と併行に進む

4/30 11:06

きれいな水だ

4/30 11:27

渡渉する

4/30 11:28

いっこうに近づいた気がしない

4/30 11:32

しばらく沢とはお別れ

4/30 11:34

と思ったらまた渡渉

4/30 11:34

渡渉を数限りなく繰り返し

4/30 11:36

峠はまだか

4/30 11:42

出会いませぬように

4/30 11:46

峠への取り付きはもうすぐ

4/30 11:56

いい雰囲気です

4/30 12:00

いくつ目かの渡渉

4/30 12:03

要所要所にピンクテープがあるので

4/30 12:04

迷う心配はなし

4/30 12:16

黙々と

4/30 12:21

重さに耐えながら

4/30 12:26

巨木に癒され

4/30 12:36

ここを登ると

4/30 12:39

山腹を巻き

4/30 12:42

峠の雰囲気が

4/30 12:42

だんだん匂ってきます

4/30 12:44

お〜〜〜
でも青空じゃない。。

4/30 12:46

水がしみ出て、ぬかるんでる

4/30 12:46

峠です

4/30 12:47

青空だったらいいのに。。

4/30 12:49

振り返って、対岸はなんでしょう？

4/30 12:49

あの先には

4/30 12:50

どんな景色が見えるんだ？

4/30 12:51

着きました

4/30 12:51

雁峠
一年ぶりです

4/30 13:08

あれは笠取

4/30 13:08

今日は西へ

4/30 13:16

急登を時間かけて

4/30 13:20

ぜいぜいと

4/30 13:25

登ります

4/30 13:43

なかなか着きませぬ

4/30 13:46

振り返ると雲取（たぶん）

4/30 13:48

ようやく肩へ

4/30 13:49

しばらく緩い登り

4/30 13:51

笹が広がる

4/30 13:56

ん〜〜なんだか

4/30 13:57

非常にのろい。。

4/30 13:59

と思ってたら

4/30 13:59

着きました
燕山

4/30 14:11

進みます

4/30 14:15

いい雰囲気なんですが、そういう気分じゃありません

4/30 14:17

ここを登るとピークだが

4/30 14:17

通せんぼなので

4/30 14:17

巻きます
ちょっとナーバスになってるかも

4/30 14:19

邪魔をする倒木

4/30 14:22

その傍らに花

4/30 14:22

我に返り、気分を落ち着かせる

4/30 14:24

北面の道なので

4/30 14:25

埼玉側の山が見える

4/30 14:26

本来ならば気持ちのいい道なんだろうけど

4/30 14:33

今日はなんだか違うなぁ

4/30 14:49

富士が霞んで見える

4/30 14:49

眺望も申し分ないんだが

4/30 14:54

遠く感じるのはなぜだろう

4/30 14:57

それは

4/30 15:14

普段より重く感じるからかも

4/30 15:14

この辺りから

4/30 15:15

水晶山への登り

4/30 15:20

お〜〜苔

4/30 15:20

苔と倒木の森だ

4/30 15:25

この辺から、左太もも上部に違和感

4/30 15:27

道標だ
安心する

4/30 15:27

明日の行程に不安がよぎる

4/30 15:27

登りです。
左足を上げるたびに痛みが走るようになった

4/30 15:28

苔むした石標

4/30 15:49

この辺りから

4/30 16:03

ダケカンバが目立つようになる

4/30 16:03

急ぐとろくなことはないので

4/30 16:08

ゆっくりと足を進めます

4/30 16:09

水晶山に着きました

4/30 16:09

立派な山頂標識

4/30 16:09

これは三角点？？

4/30 16:15

あと2Km少々
痛みは引かない、てかひどくなる

4/30 16:17

北面なのでちらほらと凍ってる。

4/30 16:17

倒木が多いですが

4/30 16:18

道をふさぐまでには至ってません

4/30 16:19

氷を避けて進みます

4/30 16:20

幽玄な雰囲気の苔森

4/30 16:20

痛みは引かないが、景色を見る余裕はある

4/30 16:26

上り下りして

4/30 16:36

分岐

4/30 16:36

左は

4/30 16:36

雁坂峠

4/30 16:36

右は

4/30 16:36

雁坂小屋

4/30 16:37

時間が押してます。
小屋へ

4/30 16:37

登りになると、痛みで気が滅入ります

4/30 16:49

この先が小屋
もう気分は最悪で写真なし

5/1 6:43

翌朝です
遅く起きました。

5/1 6:46

痛みは引きませんが昨日よりはだいぶいい

5/1 6:47

熟慮の末予定変更

5/1 6:51

埼玉側の川又に下山する

5/1 6:51

豆焼橋まで下る

5/1 6:52

黒岩尾根を

5/1 6:56

ひたすら下ります

5/1 7:00

こんな悪路もあったりで

5/1 7:01

緊張が続く

5/1 7:07

痛みがなければ楽しい道なんだが

5/1 7:08

いつもより気合いが入ります

5/1 7:10

橋が見える

5/1 7:11

右は千尋の谷

5/1 7:12

渡りきりましたが、この先こんな橋がまだいくつもある

5/1 7:13

また橋です
緊張しながら渡る

5/1 7:16

渡りきるとこの案内
小屋番さんの手作り

5/1 7:20

また橋
ここは少々ぐらついてる

5/1 7:28

こっから先、こんな不明瞭な道

5/1 7:31

でも踏み跡は比較的はっきりしてるので

5/1 7:33

安心します

5/1 7:34

いくつめかの橋をびびりながら渡り

5/1 7:37

携帯見たら圏外でしたよ、ドコモじゃないから

5/1 7:38

倒木を乗り越えながら進みます

5/1 7:39

足の痛みは変わりませんが

5/1 7:39

ほとんど下りなので、そんなに気になりません

5/1 7:46

うっそうとした森なんですが

5/1 7:46

杉がほとんど無いので

5/1 7:46

このように明るいです

5/1 7:58

まだ圏外ですよ

5/1 8:05

豆焼までまだだいぶある

5/1 8:06

時折登りになり、痛みを我慢しながら登る

5/1 8:15

眺望地
休憩します

5/1 8:16

登ってきたハイカーと話をして

5/1 8:16

さて行くか

5/1 8:17

空は曇りがち

5/1 8:20

ここは、ふくろ久保という

5/1 8:20

カールのような地形

5/1 8:20

さして進んでないねぇ、、

5/1 8:27

黒岩尾根が終わり

5/1 8:27

唐松が目立つ火打尾根へ

5/1 8:42

アセビが咲いてる

5/1 8:52

境界尾根
左（北）は東大の演習林

5/1 8:54

黙々と進む、てか下る

5/1 8:54

1Km進んだぞ

5/1 8:54

このへんから

5/1 9:08

立ち休みが多くなる

5/1 9:08

火打ち尾根に入った

5/1 9:10

尾根筋の細い道を歩く

5/1 9:32

このコメントどおり、あせびの白い花が咲いてました
写真なし

5/1 9:32

だいぶ進んだけど

5/1 9:33

まだまだ。

5/1 9:33

ここで小休止
何回目だ？？

5/1 9:35

写真では緩く見えるが、実際は結構勾配あり

5/1 9:35

雁坂小屋の小屋番さんは、自分の自宅近くがお住まいらしいです

5/1 9:44

お、咲いてる
つつじだ

5/1 9:46

これも違う種類のつつじ

5/1 9:46

癒されますよホントに。。

5/1 9:49

進む

5/1 9:50

がんばれ、といわれても、下るしかないのだよ

5/1 10:03

落ち葉で道が不明瞭です
しかも極細

5/1 10:21

あと少しだ

5/1 10:27

勾配が緩くなる

5/1 10:28

と？？

5/1 10:28

あれは小屋番さんの車だ

5/1 10:29

林道の終点に着きました

5/1 10:56

こっから舗装混じりの林道歩き

5/1 11:00

見えた
豆焼橋

5/1 11:02

こういう橋が非常に苦手です

5/1 11:05

早足で渡りきりほっとする

5/1 11:08

出会いの丘駐車場へ

5/1 11:11

しばらく休憩をかねて昼飯にする

5/1 12:05

休憩を終え

5/1 12:05

和名倉山を眺めながら車道を歩く

5/1 12:08

親孝行してるとはとても言えないよ
好き勝手やってるんだもん

5/1 12:08

あれは

5/1 12:08

ここから埼玉だねぇ

5/1 12:13

やまぶきが

5/1 12:13

お日様に向かって

5/1 12:13

さいてるよ

5/1 12:16

この花は？？

5/1 12:17

相変わらず花の名に疎いです

5/1 12:19

トンネルを通過します

5/1 12:22

出口にさしかかるとほっとする

5/1 12:24

気温22度
暑いです

5/1 12:27

何本か

5/1 12:27

こういう橋を渡る
イワカガミの花をあしらってる

5/1 12:27

こんなオブジェも

5/1 12:28

え？
ゴボゴボ水？

5/1 12:28

なるほどゴボゴボ出てる

5/1 12:30

新緑が

5/1 12:30

まぶしい

5/1 12:34

この橋は

5/1 12:34

こんな名前

5/1 12:35

アザミという漢字は書けねぇ

5/1 12:39

これは

5/1 12:39

こんな名前です

5/1 12:41

こんな監視カメラがあるんだね

5/1 12:42

石清水が涼しげに流れてた

5/1 12:44

この橋は花の名じゃない

5/1 12:47

トンネル

5/1 12:51

緊張気味に通過

5/1 12:52

お、あずまやだ

5/1 12:54

思わず休憩

5/1 12:55

八重桜に似てますよ

5/1 12:55

あれは、霧藻が峰だろか？？

5/1 13:04

そういえば端午の節句だねもうすぐ

5/1 13:05

桜だ

5/1 13:05

桜だよね？？

5/1 13:06

おそばやさんを通過して

5/1 13:10

花を

5/1 13:10

愛でながら

5/1 13:11

もくもくと歩く

5/1 13:16

この色のつつじもいいね

5/1 13:22

ここは

5/1 13:22

樺避難小屋を経由する

5/1 13:22

雁坂峠への登山道

5/1 13:24

気温は25度
アツいです

5/1 13:26

カモシカは最近結構増えてるらしいですよ

5/1 13:29

杉が目立ち始め

5/1 13:32

しばらく

5/1 13:33

歩くと

5/1 13:34

橋
これを渡るとバス停

5/1 13:36

栃本の手前が川又です

5/1 13:36

そういやあ途中には祠が無かったな

5/1 13:37

お参りして、何事もなかったことを感謝する

5/1 13:37

ありがとうございます

5/1 13:39

ここにも

5/1 13:39

つつじ

5/1 13:40

こんなかっこうです

5/1 13:41

ここをまがれば

5/1 13:45

川又バス停についた

5/1 13:44

歩いてきた道筋が、地図にありました。
大して歩いてないよ今回は。

5/1 13:45

時間はまぁまぁ待ちます

5/1 14:08

山間のバス停で、白泰山から下りてきたハイカーと話したり

5/1 14:48

んでもって

5/1 14:48

途中下車して

5/1 14:49

温泉に入る

5/1 16:43

三峰口に着いた

5/1 16:43

武甲山
お疲れです、今回は反省ひとしきり

撮影機器：

EOS Kiss X7i CANON

EXILIM Hi-ZOOM EX-H20G カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

journey

今回は、昨年同様奥秩父を歩こうと、新地平から雁峠を経て、あわよくば甲武信経由で毛木平に抜ける計画を立てたのだが、結論を言うとあえなく敗退と相成りました。

原因は3つ。

一つ目は装備。
重量の目算を誤ったこと。
正確に計測していないけど、たぶん20Kg近く担ぐことになりました。

二つ目。
重量に関係しているかは不明だが、雁峠〜燕山〜水晶山間で左太ももに違和感を覚えたこと、そのため雁坂小屋到着が予定時間を大幅にオーバーしたこと。

三つ目。
敗退の直接原因ではないけど、またしても食計画に失敗したこと。
元々自分は食が細い方で、しかも疲労するとそれが極端になります。
それがため、十分な食糧を準備したにもかかわらず、殆ど手を付けない結果になりました。

雁坂小屋テン場にて一夜を過ごし、左太ももの違和感は痛みに変わりました。
熟慮の末、非常に残念なのだが、埼玉側に下山することに決めました。

左足を上げるたびに、太もも上部に痛みが走ります。
よって登りに時間を要すため、当初の計画通りに目的地に付ける保証も自信もほとんど無く、情けないんですが久しぶりの敗退を余儀なくされました。

反省と、今後のため、恥を忍んでレコ上げます。

残された連休、原点に返って奥武蔵を歩きます。

おわり

コメント

seikimi86

無事で何より
ジャニさん、こんにちは。
今年もこの時期に縦走企画？と思ったら調子悪くて残念でしたね。
山も直前までは全然大丈夫なのに歩いてみると。。あれ？みたいなこと。
でもそこで無理しないでコース変更はさすがです。

たしか昨年は笠取から飛龍抜けで。
雁坂のテン場では今年もツエルトですか？奥秩父もそろそろテン泊しても寒くないかんじですかね。ちなみに食飲研修には参加？
我々も昨年、黒岩尾根を登りで歩きましたが、まあ変化の少ないルートでデジャヴ現象かとめげた記憶があります。
そうそう、私もどちらかと言うと食が細いんです。テン泊の時は無理して口にいれないとシャリバテ起こすし。テン泊の朝飯なんかもがきながら食べてます。

これからロングは暑さとの闘いになりますが、また是非チャレンジを！
レコ、楽しみにしています。

journey

セキミさん Re: 無事で何より
コメントありがとうございます！！
遅くなってごめんなさい。

いやぁ、今回は見事に失敗してしまいましたよまったく。
いろんな意味で結果的な計画倒れでした。
今回久しぶりに天幕を担ぎましたが、それも重量計画を見誤った一因でしょうか。
とにもかくにもあらゆる要因が作用してこんな結果になった次第です。

セキミさんも食細ですかぁ。
疲労困憊の時なんかは特になんにも口に入れる気がしないもんだから困ってしまいますよホントに。。。
もっとも行動中にしょっちゅうチョコなんかのおやつ類をモグモグさせながら歩いてるんで、だいじょうぶっちゃぁだいじょぶなんですけど。

黒岩尾根、今回ホントに久しぶりに歩きました。
調子悪ければ歩かなかったルートなので、まさにけがの功名、ってとこでしょうか。
支尾根をいくつものっこすので、まさにおっしゃるとおりのデジャヴ現象ですね（笑）

連休後半も歩かれるんでしょうか？
お気をつけて、楽しんでください。

では。

isisan

小屋番の目安
journeyさま
先日は雁坂へおいでいただきありがとうございました。
雁坂の小屋番は主に黒岩コースを上り下りしています。大汗かいて下から登ってきて、「あ、あせみにやっと着いた」と思った瞬間、あ、まだまだだとわかってグッタリ。それでアセミの手前、よく似た感じの場所に「がんばれ」が付きました。桟橋も雨後よくすべります。看板を見て心を引き締めます。これから葉が出ると向こうの峰も眺めにくくなるので、せめて看板眺めて、展望台にのぼって楽しんでもらえたら良いのですが 。

journey

こちらこそ Re: 小屋番の目安
先日は大変お世話になりました。
到着が遅れてしまったにもかかわらず、ご丁寧に案内をしていただき、大変助かりました。

毎週の小屋通い、大変ご苦労さまです。
ちょっとだけお話させていただきましたが、東上線沿線にお住いだとか、それをお聞きして、さらにありがたい気持ちと情熱さがひしひしと伝わってきて、ナミダちょちょ切れでございます。

またぜひ機会を作って、お世話になりに来たいと。
その際はやはり黒岩尾根からですかね（笑）
小屋番さんのコメントを頼りにして登ってきたいです。

ありがとうございました！