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Yamareco

記録ID: 869307
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥秩父主脈テント泊縦走4泊5日の山旅

2016年04月29日(金) ~ 2016年05月03日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
97:08
距離
80.1km
登り
6,780m
下り
5,966m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:37
休憩
0:11
合計
6:48
距離 15.9km 登り 1,727m 下り 468m
9:02
53
11:22
91
12:53
12:54
17
14:18
14:21
14
14:35
14:36
74
2日目
山行
7:04
休憩
0:30
合計
7:34
距離 16.3km 登り 1,278m 下り 1,134m
6:28
31
6:59
48
7:47
7:48
9
7:57
7:59
22
8:21
8:22
13
8:44
8:45
6
8:51
8:53
28
9:21
9:22
33
9:55
65
11:00
11:19
36
11:55
11:56
5
12:01
12:02
27
12:29
12:30
92
14:02
3日目
山行
8:57
休憩
0:46
合計
9:43
距離 18.7km 登り 1,776m 下り 1,154m
5:16
19
5:41
5:42
81
7:03
7:06
20
7:26
18
7:44
7:45
4
7:57
7:58
10
8:13
8:17
37
8:54
61
9:55
35
10:30
41
11:11
58
12:09
12:42
27
13:09
28
13:37
82
4日目
山行
11:13
休憩
0:32
合計
11:45
距離 18.4km 登り 1,298m 下り 1,847m
5:13
22
5:35
5:37
42
6:19
6:20
32
6:52
6:57
22
7:19
39
7:58
8:05
35
8:40
8:41
134
10:55
10:58
7
11:05
11:06
3
11:09
11:10
16
11:26
7
11:33
11:40
69
12:49
23
13:12
18
13:30
69
14:39
4
14:43
14:44
22
15:12
15:13
13
15:26
15:27
58
16:25
16:26
8
16:34
24
5日目
山行
3:53
休憩
1:34
合計
5:27
距離 10.7km 登り 674m 下り 1,324m
4:39
21
5:02
43
5:45
5:49
5
5:54
6:15
16
6:31
6:32
25
6:57
7:00
5
7:19
8:21
40
9:01
9:03
63
10:06
ゴール地点
天候 はれ☀
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
奥多摩駅 
コース状況/
危険箇所等
今年は積雪量が少ない感じでした。木賊山、国師ヶ岳、朝日岳周辺は雪があります。軽アイゼンを着けたのは、国師ヶ岳北面、大弛峠〜金峰山、砂払ノ頭〜大日岩。
奥多摩駅に到着。登山列車状態。
2016年04月29日 09:00撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
4/29 9:00
奥多摩駅に到着。登山列車状態。
警察と消防のお出迎えを受ける。登山届を提出、いざスタート。
2016年04月29日 09:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4/29 9:14
警察と消防のお出迎えを受ける。登山届を提出、いざスタート。
登山道脇は、蕨の最盛期。
2016年04月29日 10:20撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
4/29 10:20
登山道脇は、蕨の最盛期。
新緑の石尾根
2016年04月29日 10:39撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
4/29 10:39
新緑の石尾根
鷹ノ巣山手前。視界が開けます。
2016年04月29日 14:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4/29 14:14
鷹ノ巣山手前。視界が開けます。
鷹ノ巣山に到着。
2016年04月29日 14:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
4/29 14:28
鷹ノ巣山に到着。
山々の向こうに富士山
2016年04月29日 14:29撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4/29 14:29
山々の向こうに富士山
鷹ノ巣山非難小屋付近は風が強かったので、七つ石小屋でテント泊。
2016年04月29日 15:56撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
4/29 15:56
鷹ノ巣山非難小屋付近は風が強かったので、七つ石小屋でテント泊。
最も奥の一等地にテントを設営。
2016年04月29日 16:44撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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4/29 16:44
最も奥の一等地にテントを設営。
明日への活力。銀シャリに小さめ丼。
2016年04月29日 18:20撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5
4/29 18:20
明日への活力。銀シャリに小さめ丼。
おはようございます。気持ちよく晴れました。
2016年04月30日 05:25撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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4/30 5:25
おはようございます。気持ちよく晴れました。
霜柱ザクザク。解ける前に通り過ぎたいですね。
2016年04月30日 06:57撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
4/30 6:57
霜柱ザクザク。解ける前に通り過ぎたいですね。
お馴染みの木。
2016年04月30日 07:19撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
4/30 7:19
お馴染みの木。
天気が良いので、最新機器を投入。スマートフォンの電源を確保。
2016年04月30日 07:36撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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4/30 7:36
天気が良いので、最新機器を投入。スマートフォンの電源を確保。
奥多摩小屋到着。テント多数。
2016年04月30日 07:59撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4/30 7:59
奥多摩小屋到着。テント多数。
小雲取からの絶景。
2016年04月30日 08:32撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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4/30 8:32
小雲取からの絶景。
雲取山。霜柱が解けてドロドロ。
2016年04月30日 08:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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4/30 8:53
雲取山。霜柱が解けてドロドロ。
雲取山から先は狭いシングルトラック
2016年04月30日 09:44撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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4/30 9:44
雲取山から先は狭いシングルトラック
禿岩からの眺め。これから越えて行く山々。
2016年04月30日 12:11撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
4/30 12:11
禿岩からの眺め。これから越えて行く山々。
将監小屋でテント泊。豊富な水とバイオトイレ。
2016年04月30日 14:12撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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4/30 14:12
将監小屋でテント泊。豊富な水とバイオトイレ。
メシを炊きながら、温かいテントの中で1日の汗を拭う。小さめどんぶり麻婆なす丼。旨し。ペットボトルに入れてきた竹鶴の残量が気になる。
2016年04月30日 15:56撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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4/30 15:56
メシを炊きながら、温かいテントの中で1日の汗を拭う。小さめどんぶり麻婆なす丼。旨し。ペットボトルに入れてきた竹鶴の残量が気になる。
将監峠から先のシングルトラック。気持ちのよい朝。
2016年05月01日 05:45撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/1 5:45
将監峠から先のシングルトラック。気持ちのよい朝。
黒エンジュのベンチでおにぎりタイム。昨日のうちに行動食として、チビおにぎりを3個作りました。
2016年05月01日 07:17撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
4
5/1 7:17
黒エンジュのベンチでおにぎりタイム。昨日のうちに行動食として、チビおにぎりを3個作りました。
広々とした水干への道。遊歩道ですね。
2016年05月01日 07:26撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/1 7:26
広々とした水干への道。遊歩道ですね。
多摩川の源頭。最初の一滴。
2016年05月01日 08:01撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/1 8:01
多摩川の源頭。最初の一滴。
雁峠。大好きな場所です。ここでもおにぎり。
2016年05月01日 08:21撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/1 8:21
雁峠。大好きな場所です。ここでもおにぎり。
雁坂峠が見えてきました。
2016年05月01日 10:35撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/1 10:35
雁坂峠が見えてきました。
雁坂領でものすごい若者に出会いました。手作りの背負子に地下足袋、しかもニン棒を突きながら。覆い被さる枝に難儀をしながらスタスタと歩いて行きました。
2016年05月01日 11:44撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/1 11:44
雁坂領でものすごい若者に出会いました。手作りの背負子に地下足袋、しかもニン棒を突きながら。覆い被さる枝に難儀をしながらスタスタと歩いて行きました。
破風山のツインズ
2016年05月01日 11:58撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/1 11:58
破風山のツインズ
破風山非難小屋
2016年05月01日 13:48撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/1 13:48
破風山非難小屋
縞枯の道を木賊山へ
2016年05月01日 14:06撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/1 14:06
縞枯の道を木賊山へ
甲武信小屋への巻き道。雪は有りましたが、アイゼンは必要ありませんでした。
2016年05月01日 14:53撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/1 14:53
甲武信小屋への巻き道。雪は有りましたが、アイゼンは必要ありませんでした。
甲武信小屋に到着。テント場はかなり埋まっています。
2016年05月01日 15:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/1 15:10
甲武信小屋に到着。テント場はかなり埋まっています。
端っこの少し斜めったところに設営。後からも続々と登山者が来ました。
2016年05月01日 16:25撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/1 16:25
端っこの少し斜めったところに設営。後からも続々と登山者が来ました。
のりたまごはんは明日のおにぎり用です。ついに最後の竹鶴に手を出す。
2016年05月01日 17:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/1 17:10
のりたまごはんは明日のおにぎり用です。ついに最後の竹鶴に手を出す。
甲武信ヶ岳。ご来光は見えません。雪もあまり無く、アイゼンは外しました。
2016年05月02日 05:46撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/2 5:46
甲武信ヶ岳。ご来光は見えません。雪もあまり無く、アイゼンは外しました。
これから向かう国師ヶ岳、金峰山。今日の目的地は富士見平。遠いな〜
2016年05月02日 05:47撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/2 5:47
これから向かう国師ヶ岳、金峰山。今日の目的地は富士見平。遠いな〜
国師のタル。この辺りまでは積雪無し。しかし、この後の国師ヶ岳への急登はズルズルのズボズボ。大変でした。
2016年05月02日 08:52撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/2 8:52
国師のタル。この辺りまでは積雪無し。しかし、この後の国師ヶ岳への急登はズルズルのズボズボ。大変でした。
国師ヶ岳。ご褒美が待っていました。
2016年05月02日 11:07撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
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5/2 11:07
国師ヶ岳。ご褒美が待っていました。
途切れていた線がつながりました。思わず記念撮影。
2016年05月02日 11:10撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
10
5/2 11:10
途切れていた線がつながりました。思わず記念撮影。
踏み跡多数で、迷うことはありません。
2016年05月02日 11:16撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/2 11:16
踏み跡多数で、迷うことはありません。
金峰山が近くなってきました。
2016年05月02日 11:22撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/2 11:22
金峰山が近くなってきました。
大弛小屋。お昼前に着きました。これなら富士見平まで何とかなりそうだ。
2016年05月02日 11:44撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/2 11:44
大弛小屋。お昼前に着きました。これなら富士見平まで何とかなりそうだ。
五丈石が大きくなります。
2016年05月02日 13:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/2 13:54
五丈石が大きくなります。
そして稜線に出ると、
2016年05月02日 14:30撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/2 14:30
そして稜線に出ると、
八ヶ岳と瑞牆山の絶景。
2016年05月02日 14:49撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/2 14:49
八ヶ岳と瑞牆山の絶景。
金峰山
2016年05月02日 14:50撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/2 14:50
金峰山
五丈石
2016年05月02日 14:51撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/2 14:51
五丈石
富士見平小屋。所要時間12時間。小屋の主人によると“この時期にしては早い方だよ”だそうだ。また、不動の滝は全面結氷、横尾山から飯盛山の間は人が入っていないので、ひたすら藪コギなんだそうな。疲労の蓄積もあり、明日は瑞牆山を空身でピストンして下山することにする。
2016年05月02日 17:09撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/2 17:09
富士見平小屋。所要時間12時間。小屋の主人によると“この時期にしては早い方だよ”だそうだ。また、不動の滝は全面結氷、横尾山から飯盛山の間は人が入っていないので、ひたすら藪コギなんだそうな。疲労の蓄積もあり、明日は瑞牆山を空身でピストンして下山することにする。
平らな場所にテント設営。カミさんにメールで連絡。持参の竹鶴を全て消費して爆睡。
2016年05月02日 17:54撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/2 17:54
平らな場所にテント設営。カミさんにメールで連絡。持参の竹鶴を全て消費して爆睡。
翌朝、瑞牆山へ一番乗り。風が強く、天気は下り坂。
2016年05月03日 06:14撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/3 6:14
翌朝、瑞牆山へ一番乗り。風が強く、天気は下り坂。
覗き込めば、雲海と影瑞牆山。
2016年05月03日 06:16撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
3
5/3 6:16
覗き込めば、雲海と影瑞牆山。
瑞牆山の登山道。ヘルメットが欲しくなるようなガレ場の急登です。この後、大勢の登山者が登ってきます。
2016年05月03日 06:39撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/3 6:39
瑞牆山の登山道。ヘルメットが欲しくなるようなガレ場の急登です。この後、大勢の登山者が登ってきます。
鎖場もありました。家族連れの人たちはだいじょうぶだったかな。
2016年05月03日 06:55撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/3 6:55
鎖場もありました。家族連れの人たちはだいじょうぶだったかな。
瑞牆山。想像より険しかった。
2016年05月03日 07:23撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
2
5/3 7:23
瑞牆山。想像より険しかった。
富士見平小屋に戻ってきました。
2016年05月03日 07:28撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/3 7:28
富士見平小屋に戻ってきました。
ちょうどテントも乾いています。撤収して下山しましょう。
2016年05月03日 07:32撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/3 7:32
ちょうどテントも乾いています。撤収して下山しましょう。
瑞牆山荘に着きました。広大な駐車場が全て埋まり、路上駐車まであります。そして続々と登っていきます。恐るべし。
2016年05月03日 09:11撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/3 9:11
瑞牆山荘に着きました。広大な駐車場が全て埋まり、路上駐車まであります。そして続々と登っていきます。恐るべし。
ひたすら舗装道路を下る。
2016年05月03日 09:33撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
5/3 9:33
ひたすら舗装道路を下る。
カミさんと待ち合わせの黒森下のバス停。
2016年05月03日 10:15撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
1
5/3 10:15
カミさんと待ち合わせの黒森下のバス停。
いい旅でした。おしまい
2016年05月03日 10:41撮影 by  PENTAX WG-10, PENTAX RICOH IMAGING
7
5/3 10:41
いい旅でした。おしまい

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 テント ガイド地図 コンパス 筆記具 ライター 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 シュラフ ザックカバー クマよけ鈴 食器 水筒 時計 非常食
備考 くちびるが日焼けしました。リップクリーム必須

感想

 一身上の都合により一昨年の11月より、山仲間の皆さんには何の音沙汰も無しにしてしまい、申し訳ありませんでした。誠に身勝手ではありますが、sanpo69さんの後押しもあり、ヤマレコ復活させていただきたいと思います。
 さて、今年はちょうど50歳。逃げ場の無い責任世代。人間ドックでは、ストレスが原因と思われる要注意箇所がチラホラ見つかる今日この頃。
 折りしも晴天の兆しのゴールデンウィーク。体力のあるうちに何かどっぷりと浸かるような山旅がしたいと思い今回に至りました。衣食住酒を全て背負い(最後が最も重要)、補充するのは水だけ。見渡す限り全て山また山の奥秩父をひたすら歩く。携帯電話の鳴らない気ままな山旅を、どっぷりと堪能して来ることが出来ました。
 色々と我がままを聞いてくださった皆さん、特に快く迎えに来てくれたカミさん。本当に有難う。バリバリ仕事するから、また行かせてね。

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訪問者数:670人

コメント

ゲスト
ヤマレコ復帰、お待ちしてました\(^o^)/
kazamaruさん、こんばんわ(^o^)/
ご無沙汰しています。
密かに復帰を心待ちにしてました
レコを拝見できて、嬉しくてコメントさせてもらいました。
奥秩父縦走♪
新緑のキラキラ輝く緑色が素敵ですね。
また、山中で4泊できる贅沢な時間を過ごされたのですね。羨ましいです。
甲武信ヶ岳から富士見小屋まで、テン泊装備でサラッと歩かれてしまうとは
さすがkazamaruさんだなあと思いました。
機会がありましたらお山でお会いできること、
また、今後もレコを拝見できるのを楽しみにしています。
お疲れ様でした。
2016/5/10 20:13
Re: ヤマレコ復帰、お待ちしてました\(^o^)/
mipomipoさん、コメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰して申し訳ありません。
”山中で4泊できる贅沢な時間”
まさに贅沢とは何かを実感することが出来た山旅でした。
働く世代にとっては、様々な条件が揃わないと実現出来ないですよね。
本当に良かった 。
2016/5/11 6:01
祝 復帰!
kazamaruさん おはようございます

笑顔が素敵で優しいkazamaruさん

また、一緒に登りましょう
2016/5/11 7:51
Re: 祝 復帰!
URU57さん コメントありがとうございます。
ご無沙汰して申し訳ありません。
どこかの で一杯やりたいですね
こちらこそよろしくお願いします。
2016/5/11 12:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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