田植のすんだ田圃の向こう、いつもお世話になっている新津丘陵。そして、その向こう、これから向かう粟ヶ岳。・・・チョッと、遠いですネ。
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5/16 6:44
田植のすんだ田圃の向こう、いつもお世話になっている新津丘陵。そして、その向こう、これから向かう粟ヶ岳。・・・チョッと、遠いですネ。
「いい湯らてい」の側に車を止めて、粟ヶ岳を望みます。真ん中のテッペンに、行くゾ〜‼。
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5/16 7:44
「いい湯らてい」の側に車を止めて、粟ヶ岳を望みます。真ん中のテッペンに、行くゾ〜‼。
景勝「八木ヶ鼻」の壁、ハヤブサ繁殖地です。今年もヒナが巣立つのかナ?。
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5/16 7:44
景勝「八木ヶ鼻」の壁、ハヤブサ繁殖地です。今年もヒナが巣立つのかナ?。
この場所から、守門岳も良く見えます。今日は守門を眺めながらの登山です。
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5/16 7:44
この場所から、守門岳も良く見えます。今日は守門を眺めながらの登山です。
駐車場に着きました。出発前のオヤツは、SAVE-ONで買ったドーナッツ。約200kcal強。この駐車場に簡易トイレ、車道を少し戻った所に、新しい駐車場とバイオトイレが有ります。
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5/16 8:00
駐車場に着きました。出発前のオヤツは、SAVE-ONで買ったドーナッツ。約200kcal強。この駐車場に簡易トイレ、車道を少し戻った所に、新しい駐車場とバイオトイレが有ります。
ココから出発します。登山ポストと一合目の標識が見えます。このコースは一合目から始まります。さあ行きましょう。しばらく車道を歩きます。
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5/16 8:15
ココから出発します。登山ポストと一合目の標識が見えます。このコースは一合目から始まります。さあ行きましょう。しばらく車道を歩きます。
車道は渓谷の脇を進みます。車道の山側には、農業用水が流れています。
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5/16 8:24
車道は渓谷の脇を進みます。車道の山側には、農業用水が流れています。
その農業用水の取り入れ口。車道はココで終わりです。右手前のコンクリを渡って進みます。
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5/16 8:28
その農業用水の取り入れ口。車道はココで終わりです。右手前のコンクリを渡って進みます。
オヤ、マァ、立派な橋ですネ。(笑)。橋を渡ってしばらく進むと、二合目です。
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5/16 8:33
オヤ、マァ、立派な橋ですネ。(笑)。橋を渡ってしばらく進むと、二合目です。
こんな標識が道案内をしてくれます。標識には、山頂までの距離、次の合目までの距離、注意事項が書いて有ります。塗料が剥げて読みにくい部分も有りますけど、重宝です。旧下田村の仕事。いい仕事、してますネ〜。
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5/16 8:35
こんな標識が道案内をしてくれます。標識には、山頂までの距離、次の合目までの距離、注意事項が書いて有ります。塗料が剥げて読みにくい部分も有りますけど、重宝です。旧下田村の仕事。いい仕事、してますネ〜。
その標識の「猿飛滝」、上を見上げたけど、有りません。足元でした。滝の落ち口ですネ。標識通り、滑り易い注意です。
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5/16 8:37
その標識の「猿飛滝」、上を見上げたけど、有りません。足元でした。滝の落ち口ですネ。標識通り、滑り易い注意です。
尾根に取り付きました。両脇はイワウチワとイワカガミの葉。両方の花の跡が有ります。葉だけ見ても区別できませんネ。でも、標高が上がれば・・・期待しましょう。
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5/16 8:48
尾根に取り付きました。両脇はイワウチワとイワカガミの葉。両方の花の跡が有ります。葉だけ見ても区別できませんネ。でも、標高が上がれば・・・期待しましょう。
「大ぶなの木」、樹齢推定400年と標識に書いて有りました。
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5/16 8:49
「大ぶなの木」、樹齢推定400年と標識に書いて有りました。
ヤマツツジが色を添えてくれますが、足元に花は有りません。時期が変われば、ニガナあたりが咲くのかナ?。
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5/16 9:01
ヤマツツジが色を添えてくれますが、足元に花は有りません。時期が変われば、ニガナあたりが咲くのかナ?。
四合目「粟石跡」。以前、粟石と呼ばれる石が有り、昭和39年の新潟地震で沢まで転げ落ちたそうです。オイラの家は全壊でした。熊本地震に遭われた方々、お見舞い申し上げます。
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5/16 9:12
四合目「粟石跡」。以前、粟石と呼ばれる石が有り、昭和39年の新潟地震で沢まで転げ落ちたそうです。オイラの家は全壊でした。熊本地震に遭われた方々、お見舞い申し上げます。
ココを登り切って振り返ると、目の前に守門岳がド〜ンと見えます。近くてデカい。
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5/16 9:19
ココを登り切って振り返ると、目の前に守門岳がド〜ンと見えます。近くてデカい。
視線を変えると袴腰山と、そこから続く八木ヶ鼻が見えます。景色を楽しんだら進みましょう。
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5/16 9:20
視線を変えると袴腰山と、そこから続く八木ヶ鼻が見えます。景色を楽しんだら進みましょう。
「薬師の水場」を過ぎて、急登に喘いで顔を上げると、綺麗なブナ林が広がります。イイネ〜。
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5/16 9:32
「薬師の水場」を過ぎて、急登に喘いで顔を上げると、綺麗なブナ林が広がります。イイネ〜。
五合目の「粟薬師」に着きました。小屋が有りますけど、羽虫がすごいので、素直に通過します。袴腰山から粟ヶ岳に続く尾根までは、もう少しです。
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5/16 9:38
五合目の「粟薬師」に着きました。小屋が有りますけど、羽虫がすごいので、素直に通過します。袴腰山から粟ヶ岳に続く尾根までは、もう少しです。
尾根に出ました。ブナの根元で休憩します。ココまで角田一つ登った勘定、この先、あと弥彦一つ。ツラいネ〜。
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5/16 9:47
尾根に出ました。ブナの根元で休憩します。ココまで角田一つ登った勘定、この先、あと弥彦一つ。ツラいネ〜。
さてと、気を取り直して進みましょう。
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5/16 9:47
さてと、気を取り直して進みましょう。
加茂からのコースの七合目、粟ヶ岳(砥沢)ヒュッテが見えました。加茂からのコースは要所にベンチが有りますが、コッチのコースは一つも無い。
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5/16 9:58
加茂からのコースの七合目、粟ヶ岳(砥沢)ヒュッテが見えました。加茂からのコースは要所にベンチが有りますが、コッチのコースは一つも無い。
オオカメノキを撮ったのではなくて、青空を撮ったのです。足元の花も顔を出してくれて、楽しんでいます、ツラいけど・・・。
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5/16 10:51
オオカメノキを撮ったのではなくて、青空を撮ったのです。足元の花も顔を出してくれて、楽しんでいます、ツラいけど・・・。
このコースのハイライト、「午の背」です。風もなく、乾いていれば、ただの尾根です。でも油断大敵‼。
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5/16 11:21
このコースのハイライト、「午の背」です。風もなく、乾いていれば、ただの尾根です。でも油断大敵‼。
九合目の先から、山頂を望みます。最後はキツかった。足が上がらない。筋力、体力無いネ。
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5/16 11:54
九合目の先から、山頂を望みます。最後はキツかった。足が上がらない。筋力、体力無いネ。
アゴを出して、喘ぎながら、這い上がって来ました。二等三角点、基準点名「粟ケ嶽」標高1,292.57m。ツラい、キツい・・・、でも、楽しい。
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5/16 12:16
アゴを出して、喘ぎながら、這い上がって来ました。二等三角点、基準点名「粟ケ嶽」標高1,292.57m。ツラい、キツい・・・、でも、楽しい。
ランチにします。SAVE-ONのサンドイッチとおにぎり。オヤツラーメンを含めて約550kcal弱。
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5/16 12:25
ランチにします。SAVE-ONのサンドイッチとおにぎり。オヤツラーメンを含めて約550kcal弱。
霞に浮かぶ、飯豊連峰。
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5/16 12:43
霞に浮かぶ、飯豊連峰。
浅草岳の右奥に燧ケ岳の頭が見えます。
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5/16 12:44
浅草岳の右奥に燧ケ岳の頭が見えます。
守門岳は近くてデカい。
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5/16 12:44
守門岳は近くてデカい。
加茂からの登山口方面。遠く霞んで弥彦山、角田山が見えます。いつも向こうから、コチラを眺めている。
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5/16 12:45
加茂からの登山口方面。遠く霞んで弥彦山、角田山が見えます。いつも向こうから、コチラを眺めている。
下田方面の麓。袴腰山から八木ヶ鼻が見えます。
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5/16 12:45
下田方面の麓。袴腰山から八木ヶ鼻が見えます。
再び、浅草岳と燧ケ岳のアップ。そろそろ、下山しましょう。
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5/16 12:45
再び、浅草岳と燧ケ岳のアップ。そろそろ、下山しましょう。
「午の背」を上から眺めると、こんな感じ。
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5/16 13:15
「午の背」を上から眺めると、こんな感じ。
再び守門岳、浅草岳。今年も、行きたいですネ〜。
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5/16 14:03
再び守門岳、浅草岳。今年も、行きたいですネ〜。
「粟薬師」を過ぎました。下に降りていく道が見えます。素敵なブナ林です。癒されながら、気を緩めないように・・・。
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5/16 14:49
「粟薬師」を過ぎました。下に降りていく道が見えます。素敵なブナ林です。癒されながら、気を緩めないように・・・。
橋まで下りて来ました。あともう少しです。油断しないように・・・。お疲れ様でした。
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5/16 15:40
橋まで下りて来ました。あともう少しです。油断しないように・・・。お疲れ様でした。
今日はこの娘に会いに来たのダ。ネットで遊んでいた時、この娘の写真が目に留まり、恋い焦がれていました。七合目まで登って、やっと会えたヨ。
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今日はこの娘に会いに来たのダ。ネットで遊んでいた時、この娘の写真が目に留まり、恋い焦がれていました。七合目まで登って、やっと会えたヨ。
ミツバノバイカオウレン(三葉の梅花黄蓮)。でもね、オイラが惹かれたのは、別名、コシジオウレン(越路黄蓮)の名前だからです。
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ミツバノバイカオウレン(三葉の梅花黄蓮)。でもね、オイラが惹かれたのは、別名、コシジオウレン(越路黄蓮)の名前だからです。
「常緑の多年草。根出葉は3出複葉で、小葉は倒卵状クサビ形になり、上半分に鋸歯があり、質はかたくてやや厚い。花期は5-8月。高さ7-15cmになる褐色を帯びた花茎を出し、ふつう1個の花を上向きにつける。花の径は12-15mm、白い花弁にみえるのは萼片で5枚あり、楕円形。花弁は蜜を分泌し、黄色で萼片より小さい。」(Wiki)。
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「常緑の多年草。根出葉は3出複葉で、小葉は倒卵状クサビ形になり、上半分に鋸歯があり、質はかたくてやや厚い。花期は5-8月。高さ7-15cmになる褐色を帯びた花茎を出し、ふつう1個の花を上向きにつける。花の径は12-15mm、白い花弁にみえるのは萼片で5枚あり、楕円形。花弁は蜜を分泌し、黄色で萼片より小さい。」(Wiki)。
どうです、可愛いでしょう。小さい花の中に、色々な色が入っています。
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どうです、可愛いでしょう。小さい花の中に、色々な色が入っています。
白い花弁にみえるのは萼片で、中央の緑が雌蕊、その回りに雄蕊、そして、黄色いものが花弁です。
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白い花弁にみえるのは萼片で、中央の緑が雌蕊、その回りに雄蕊、そして、黄色いものが花弁です。
右の花が咲いたばかりのようで、これから雄蕊が展開して、葯の色が変わっていくと思われます。
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右の花が咲いたばかりのようで、これから雄蕊が展開して、葯の色が変わっていくと思われます。
愕編の数は、変化が多いみたいで、この花は9枚有ります。5枚の物が多いですけど、それ以上の物も沢山有りました。
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愕編の数は、変化が多いみたいで、この花は9枚有ります。5枚の物が多いですけど、それ以上の物も沢山有りました。
カタクリと相性が良いのか、一緒に咲いていました。キクバオウレンもカタクリ、雪割草のそばが好きですから・・・。
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カタクリと相性が良いのか、一緒に咲いていました。キクバオウレンもカタクリ、雪割草のそばが好きですから・・・。
オイラ、初見ですけど、こんなカラフルな花だと、思っていませんでした。雌蕊が膨らんでくると、また表情を変えるのでしょうネ。
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オイラ、初見ですけど、こんなカラフルな花だと、思っていませんでした。雌蕊が膨らんでくると、また表情を変えるのでしょうネ。
カタクリ(片栗)は、多くは有りませんでした。見慣れた弥彦、角田のモノに比べ、小振りです。久々に会ったこともあり、やはり可愛いですネ。
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カタクリ(片栗)は、多くは有りませんでした。見慣れた弥彦、角田のモノに比べ、小振りです。久々に会ったこともあり、やはり可愛いですネ。
違う個体なのですけど、アングルが一緒でスミマセン。
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違う個体なのですけど、アングルが一緒でスミマセン。
ショウジョウバカマ(猩々袴)の花も久しぶり。頂上付近はまだ蕾でした。
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ショウジョウバカマ(猩々袴)の花も久しぶり。頂上付近はまだ蕾でした。
麓はこんな姿でした。(笑)
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麓はこんな姿でした。(笑)
イワウチワ(岩団扇)の時期は、もう終わりなのでしょうネ。
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イワウチワ(岩団扇)の時期は、もう終わりなのでしょうネ。
数えるほどしか、見つけることはできませんでした。
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数えるほどしか、見つけることはできませんでした。
オオイワカガミ(大岩鏡)。コチラは少し花期が遅いので、山頂付近では蕾も多くありました。
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オオイワカガミ(大岩鏡)。コチラは少し花期が遅いので、山頂付近では蕾も多くありました。
こんな感じの、白い花も多かったです。
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こんな感じの、白い花も多かったです。
二株、見つけましたが、一株は花が半分落ちていました。この娘も、オイラ、初見です。
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二株、見つけましたが、一株は花が半分落ちていました。この娘も、オイラ、初見です。
ヒメイチゲ(姫一華)です。粟ヶ岳で会えるとは、思ってもいませんでした。
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ヒメイチゲ(姫一華)です。粟ヶ岳で会えるとは、思ってもいませんでした。
山頂直下、最初はスミレサイシンと思っていたけど、どこか雰囲気が違う。花の色、葉の形、わからないので、とりあえず写真を撮ってきた。
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山頂直下、最初はスミレサイシンと思っていたけど、どこか雰囲気が違う。花の色、葉の形、わからないので、とりあえず写真を撮ってきた。
調べてみたら、ミヤマスミレ(深山菫)らしい。山頂直下の急登で、なにしろヘロヘロな状態なので、観察と撮影が満足にできない。
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調べてみたら、ミヤマスミレ(深山菫)らしい。山頂直下の急登で、なにしろヘロヘロな状態なので、観察と撮影が満足にできない。
コチラは葉に斑が入っているので、フイリミヤマスミレ(斑入深山菫)と言う事になる。
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コチラは葉に斑が入っているので、フイリミヤマスミレ(斑入深山菫)と言う事になる。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。でも艶やかな色をしていますネ。素敵です。ミヤマスミレなら、オイラ、初見になります。
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当たるも八卦、当たらぬも八卦。でも艶やかな色をしていますネ。素敵です。ミヤマスミレなら、オイラ、初見になります。
コレはナガハシスミレ(長嘴菫)。その他、アワガタケスミレという名前のスミレが咲くらしく、花はナガハシスミレとそっくりで、葉が三角計・・・知らなかった。知っていれば、探したのに・・・残念。
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コレはナガハシスミレ(長嘴菫)。その他、アワガタケスミレという名前のスミレが咲くらしく、花はナガハシスミレとそっくりで、葉が三角計・・・知らなかった。知っていれば、探したのに・・・残念。
この娘は、オオバキスミレ(大葉黄菫)。
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この娘は、オオバキスミレ(大葉黄菫)。
コチラはニョイスミレ(如意菫)。麓で撮影しました。山頂直下にも咲いるのにビックリ。1,000mの標高差で、同じ花が、同じ日に、咲いている事に違和感を感じます。
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コチラはニョイスミレ(如意菫)。麓で撮影しました。山頂直下にも咲いるのにビックリ。1,000mの標高差で、同じ花が、同じ日に、咲いている事に違和感を感じます。
コチラは山頂直下のニョイスミレ(如意菫)。ニョイスミレの亜高山型変種でミヤマツボスミレが有ります。でも写真はコレ、一枚・・・。ウ〜〜〜ン、残念。確認できない。
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コチラは山頂直下のニョイスミレ(如意菫)。ニョイスミレの亜高山型変種でミヤマツボスミレが有ります。でも写真はコレ、一枚・・・。ウ〜〜〜ン、残念。確認できない。
コレもビックリ、ヒメサユリ(姫小百合)が咲いていました。・・・期待していなかったので。
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コレもビックリ、ヒメサユリ(姫小百合)が咲いていました。・・・期待していなかったので。
下山時に二輪、見つけました。今日開いたのかもしれませんネ。と言いつつ、この花は、少し虫食いですか?。
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下山時に二輪、見つけました。今日開いたのかもしれませんネ。と言いつつ、この花は、少し虫食いですか?。
ココからは撮影した順番で他の花を。最初はタニウツギ(谷空木)。
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ココからは撮影した順番で他の花を。最初はタニウツギ(谷空木)。
コシノチャルメルソウ(越の哨吶草)の果実。
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コシノチャルメルソウ(越の哨吶草)の果実。
緑のマムシグサ(蝮草)。
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緑のマムシグサ(蝮草)。
ヒロハテンナンショウ(広葉天南星)。花はいくつ咲いているでしょうか?。
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ヒロハテンナンショウ(広葉天南星)。花はいくつ咲いているでしょうか?。
ツクバネソウ(衝羽根草 )。思いっ切り地味ですネ。
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ツクバネソウ(衝羽根草 )。思いっ切り地味ですネ。
ヤマツツジ(山躑躅)の雄蕊は、5本ですネ。
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ヤマツツジ(山躑躅)の雄蕊は、5本ですネ。
チゴユリ(稚児百合)は多くは有りませんでした。
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チゴユリ(稚児百合)は多くは有りませんでした。
ユキツバキ(雪椿)。
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ユキツバキ(雪椿)。
ハウチハカエデ(葉団扇楓)。
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ハウチハカエデ(葉団扇楓)。
ウスバサイシン(薄葉細辛)。葉の影を探さないと見つかりません。
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ウスバサイシン(薄葉細辛)。葉の影を探さないと見つかりません。
ミヤマシキミ(深山樒)。コレは雄花ですネ。
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ミヤマシキミ(深山樒)。コレは雄花ですネ。
ココから下山時です。エチゴキジムシロ(越後雉子筵)。一応、葉の数を数えました。
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ココから下山時です。エチゴキジムシロ(越後雉子筵)。一応、葉の数を数えました。
ユキグニミツバツツジ(雪国三つ葉躑躅)。コチラの雄蕊は10本。
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ユキグニミツバツツジ(雪国三つ葉躑躅)。コチラの雄蕊は10本。
タムシバ(匂辛夷 )。雄蕊、雌蕊の様子が面白いので・・・。
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タムシバ(匂辛夷 )。雄蕊、雌蕊の様子が面白いので・・・。
タムシバ(匂辛夷 )。休憩のかわりです。
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タムシバ(匂辛夷 )。休憩のかわりです。
タムシバ(匂辛夷 )。・・・(笑)。
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タムシバ(匂辛夷 )。・・・(笑)。
タムシバ(匂辛夷 )。雄蕊が展開しています。
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タムシバ(匂辛夷 )。雄蕊が展開しています。
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。ツツジ科です。
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ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。ツツジ科です。
最後は、生まれたばかりの、ギンリョウソウ(銀竜草)。コレも、ツツジ科なんですネ。
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最後は、生まれたばかりの、ギンリョウソウ(銀竜草)。コレも、ツツジ科なんですネ。
今日のご褒美、セイヒョーの桃太郎。新潟の人間はみんな知っています。約50kcalです。気を引き締めて、安全運転。ご清聴ありがとうございました。
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5/16 16:39
今日のご褒美、セイヒョーの桃太郎。新潟の人間はみんな知っています。約50kcalです。気を引き締めて、安全運転。ご清聴ありがとうございました。
はじめまして、先日私もこのコースを歩いていましたが、ミツバノバイカオウレン
がわからなく色々とネットで検索しておりました。
この花がとっても可愛らしく咲いていましたね。名前がわかり感謝!です。
ありがとうございます
ウスバサイシンの花も見つけられて、うらやましいです。
こちらこそ、はじめまして。
可愛かったですネ、コシジオウレン(オイラはコッチの名前が好きです)。
ウスバサイシンは弥彦でも咲きますヨ‼・・・来年のお楽しみ。
ヒメイチゲも新潟の里山では見た事なかったので、嬉しかったです。
話は変わりますが、アルビは勝てないネ。
負けなくなったから、まだいいけど・・・。
これからもよろしく‼。(笑)
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