my map 補完用【上野2秩父10】

2016年05月13日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.4km
• 登り: 819m
• 下り: 1,454m

コースタイム

(6時間10分睡眠)

起床5:00

出発6:30

(すりばち荘の送迎)

6:46社壇乗越6:55→7:36「天丸山県自然環境保全地域」看板→8:08馬道のコル8:09→8:27▲石柱「四八五」のピーク8:39→8:46▲花見のピーク8:49→9:34▲図根三角点峰9:35→9:45▲帳付山10:11→10:23▲図根三角点峰→11:13▲石柱「四八五」→11:29馬道のコル11:39→11:51天丸山分岐→12:03コル12:06→12:18▲天丸山12:39→12:51コル12:53→13:01天丸山分岐→13:16▲倉門山→13:18天丸橋下降点→13:22(花見)13:29→13:32天丸橋分岐→13:51▲大山14:07→14:23天丸橋分岐→15:03ハシゴ上→15:38天丸橋15:58→16:39奥名郷→17:20野栗沢→17:31すりばち荘

天候

終日快晴

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
社壇乗越から1/25000と山と高原地図を参考にしつつも、ほぼ全行程トレイルに導かれて、天丸橋経由ですりばち荘へと下山した。

【 危険箇所 】
全行程一般登山道につき皆無。
道標・マーキング類完備で、道迷いの心配もほとんどないものと思われる。
唯一、環境保全看板〜馬道のコルに一箇所崩壊があるものの、慎重に通過すれば問題ないと思われる。

その他周辺情報

【 トイレ 】
発見できなかった。

【 休憩所 】
発見できなかった。

【 飲食・買い物 】
すりばち荘(一泊2食7500円)に宿泊。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「両神山」(国土地理院)
山と高原地図2016 21 西上州・妙義山・荒船山 (昭文社)
ほか、ガイドブックのコピー。

【 special thanks 】

上野村
http://www.uenomura.jp/

上野村観光協会
http://user.uenomura.ne.jp/kankou/index.htm

薬師ノ湯 すりばち荘
http://user.uenomura.ne.jp/ueno2161/index.html

【 参考書 】
関東百名山 (山と渓谷社)
打田�０譟帷�岩魂」 (山と渓谷社)
分県登山ガイド 9 群馬県の山 (山と渓谷社)

【 失せ物 】
飲みかけの500ccペットボトル(滑落して行方不明)。

【 ゲットしたオタカラ 】
ハードコア系爆裂感動安全登山道deけろりんぱ、みたいな。

【 my初登頂さいたま 】
148 帳付山 1619m
149 倉門山 1572m

【 my初登頂ぐんま 】
106 帳付山 1619m
107 天丸山 1506.0m
108 倉門山 1572m
109 大山 1540m圏

【 my初登頂埼玉百名山 】
34 帳付山 1619m

【 my初登頂埼玉の山百選111座 】
34 帳付山 1619m

【 my初登頂埼玉百山 】
32 帳付山 1619m

【 my初登頂ぐんま百名山 】
20 天丸山 1506.0m

【 my初登頂関東百名山 】
68 帳付山 1619m

写真

5/13 6:10

おっはぁ♪
本来なら朝食は7時半なのだが対応していただき超感謝。
(すりばち荘)

5/13 6:50

送迎サービスでいきなり登山口へワープ。
朝っぱらから超ありがとね。
ほとんど反則技ながら無理するより送迎を選択した。
(社壇乗越)

5/13 6:50

(社壇乗越)

5/13 6:52

(社壇乗越)

5/13 6:52

(社壇乗越)

5/13 6:55

では、行ってみまぁす。
(社壇乗越)

5/13 6:56

(社壇乗越からスグ)

5/13 6:56

(社壇乗越からスグ)

5/13 6:57

(社壇乗越からスグ)

5/13 6:57

(社壇乗越からスグ)

5/13 7:03

たぶん帳付山。
(社壇乗越〜環境保全看板)

5/13 7:17

谷筋をまたぐと、
(社壇乗越〜環境保全看板)

5/13 7:17

(社壇乗越〜環境保全看板)

5/13 7:17

※ズーム。
(社壇乗越〜環境保全看板)

5/13 7:24

一般登山道だけあって、道標類は完璧。
(社壇乗越〜環境保全看板)

5/13 7:36

ここが「山と高原地図」のチェックポイント。
(環境保全看板)

5/13 7:38

本日のルートで唯一危険と紙一重な崩壊ポイント。
慎重に通過した。
(環境保全看板〜馬道のコル)

5/13 7:42

ここは右手を回りこむ。
(環境保全看板〜馬道のコル)

5/13 7:43

(環境保全看板〜馬道のコル)

5/13 7:49

(環境保全看板〜馬道のコル)

5/13 7:54

(環境保全看板〜馬道のコル)

5/13 7:57

直登したいのを我慢して、
(環境保全看板〜馬道のコル)

5/13 7:57

ジグザグの経路で体力温存。
(環境保全看板〜馬道のコル)

5/13 8:05

(環境保全看板〜馬道のコル)

5/13 8:09

馬道のコルという名のきれいな峠へ。
(馬道のコル)

5/13 8:09

(馬道のコル)

5/13 8:09

(馬道のコル)

5/13 8:09

(馬道のコル)

5/13 8:10

(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:11

左下方の斜面に看板があったので気になったけど、そのまま尾根へ。
(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:12

ここは左へ。
(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:12

(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:14

やはり先ほどのゆるい巻き道がルートだったらしい。
いずれにしても、看板道標・マーキング完備で帳付山まで迷うところは皆無だった。
(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:14

(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:15

尾根通しも可能だが、厳しい岩稜部は左右に巻きながら経路が切られている。
(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:16

(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:19

(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:23

(馬道のコル〜四八五)

5/13 8:27

この上が第二チェックポイント。
(四八五)

5/13 8:28

(四八五)

5/13 8:28

予定どおりお弁当タイムにした。
(四八五)

5/13 8:39

(四八五)

5/13 8:40

(四八五〜花見峰)

5/13 8:42

(四八五〜花見峰)

5/13 8:43

(四八五〜花見峰)

5/13 8:44

(四八五〜花見峰)

5/13 8:46

このコルから右側に桃色が見えたのでよりみち。
(四八五〜花見峰)

5/13 8:47

たくさんいるけどひとつばな♪
(花見峰)

5/13 8:47

(花見峰)

5/13 8:48

(花見峰)

5/13 8:48

尾根通しで歩いてないので詳細読図ができず、現在位置的には同定しづらかった。
(花見峰)

5/13 8:49

さて、よりみち終了。
(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:49

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:50

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:51

本日のターゲットにロックオン♪
(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:51

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:52

どんどんイイカンジになってきた。
(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:54

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:54

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:55

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:56

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:56

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:57

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:57

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:57

たしか天丸だったと思うのだが…。
(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:57

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:57

もう全然思い出せないけど、美しかったからいっか。
(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 8:58

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:02

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:03

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:09

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:09

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:10

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:10

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:14

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:15

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:16

昨日の御荷鉾山北尾根は泣きたくなるほどステキだったけど、こちらは鳴きたくなるほどステキだった。
本日も昨日同様に最後まで一人旅だったため、本当に鳴いていた。
ケロケ〜ロ。
(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:17

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:25

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:26

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:29

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:31

(花見峰〜図根三角点峰)

5/13 9:34

(図根三角点峰)

5/13 9:34

(図根三角点峰)

5/13 9:34

(図根三角点峰)

5/13 9:34

(図根三角点峰)

5/13 9:35

トウゴクミツバツツジもすこしいたけど、ここからはひとつばなまみれのウイニングロード。
(図根三角点峰)

5/13 9:35

(図根三角点峰)

5/13 9:36

もう目の前だ。
(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:37

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:38

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:38

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:38

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:38

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:40

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:43

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:44

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:44

(図根三角点峰〜帳付山)

5/13 9:45

1619m
「埼玉の山百選」「埼玉百名山」「関東百名山」3冠の、帳付山。
ぐんま百名山に選ばれてないのは七不思議だな。
関東百が終わったらテント買って南天山から歩いてみたいとか思うけど、登って下るほうが好みなので微妙かも。
(帳付山)

5/13 9:45

(帳付山)

5/13 9:46

(帳付山)

5/13 9:46

(帳付山)

5/13 9:47

(帳付山)

5/13 9:47

(帳付山)

5/13 9:47

(帳付山)

5/13 9:47

※ズーム。
八ヶ岳だと思われる。
(帳付山)

5/13 9:47

(帳付山)

5/13 9:48

(帳付山)

5/13 9:48

(帳付山)

5/13 9:48

(帳付山)

5/13 9:48

(帳付山)

5/13 10:11

菓子パンもいただいたし、もうすこしのんびりしたいんだけど、まだ先が長いのでそろそろ行こうかな。
大山を削って、のんびりしようかとも考えていたけど、勿体ないかな、と。
貧乏性だな…。
1座削ってもかまわない気持ちが芽生えるほど、ステキで居心地の好い尾根だった。
(帳付山)

5/13 10:45

山頂から下りはじめると風が出てきてすこし肌寒く感じたので小旅行で初めてトレーナーをはおったが、すぐに暑くなって脱いだ。
(図根三角点峰〜四八五)

5/13 10:50

復路はできる限り尾根通しで歩いてみたら、シャクナゲの御褒美が。
(図根三角点峰〜四八五)

5/13 10:50

(図根三角点峰〜四八五)

5/13 10:52

(図根三角点峰〜四八五)

5/13 10:56

(図根三角点峰〜四八五)

5/13 10:56

(図根三角点峰〜四八五)

5/13 11:24

エッグマフィン☆
(四八五〜馬道のコル)

5/13 11:27

天丸山。
(四八五〜馬道のコル)

5/13 11:27

※ズーム。
(四八五〜馬道のコル)

5/13 11:28

たしか何か食べて、一服して、分県登山ガイドルートを行くことを前提にした。
(馬道のコル)

5/13 11:44

(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:44

(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:44

(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:44

(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:46

(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:48

(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:51

この崩壊地は右巻きの踏跡がすでに固まっていた。
(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:53

(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:53

(馬道のコル〜天丸山分岐)

5/13 11:54

からだ的にはなんら問題もなく、充分両方行けそうなので左折。
(天丸山分岐)

5/13 11:54

(天丸山分岐)

5/13 11:55

(天丸山分岐〜コル)

5/13 12:00

(天丸山分岐〜コル)

5/13 12:03

(コル)

5/13 12:03

(コル)

5/13 12:04

(コル)

5/13 12:04

これはストック邪魔だな。
(コル)

5/13 12:06

いったん収納したものの、不要なのでデポ。
(コル)

5/13 12:13

(コル〜天丸山)

5/13 12:13

(コル〜天丸山)

5/13 12:13

(コル〜天丸山)

5/13 12:13

(コル〜天丸山)

5/13 12:13

(コル〜天丸山)

5/13 12:15

ロープ場はかなり長いけどステップもホールドも豊富なため慎重に行けばまったく問題なし。
腕力は一切不要なのでたすかった。
上りは三点支持で行けるが下りは相当にお世話になった。
超ありがとね♪
上り下りとも難易度★
(コル〜天丸山)

5/13 12:16

(コル〜天丸山)

5/13 12:17

(コル〜天丸山)

5/13 12:17

(コル〜天丸山)

5/13 12:17

(コル〜天丸山)

5/13 12:17

(コル〜天丸山)

5/13 12:17

(コル〜天丸山)

5/13 12:17

(コル〜天丸山)

5/13 12:18

(天丸山)

5/13 12:18

1506.0m
三等三角点「天丸山」
ぐんま百名山の、天丸山。
(天丸山)

5/13 12:19

帳付山。
(天丸山)

5/13 12:19

(天丸山)

5/13 12:20

(天丸山)

5/13 12:20

(天丸山)

5/13 12:20

(天丸山)

5/13 12:20

P1
(天丸山)

5/13 12:20

(天丸山)

5/13 12:34

どもども♪
御挨拶が遅れましたが、よろしくね。
(天丸山)

5/13 12:41

往路以上に慎重に下る。
往路で難所が見当たらなかったためリラックスして下れた。
が、サイドポケットのペットボトルが1本滑落してしまった。
(天丸山〜コル)

5/13 12:51

まったく消息不明のためあきらめた。
ごめんなさいでした。
(コル)

5/13 13:02

(天丸山分岐)

5/13 13:08

(天丸山分岐〜倉門山)

5/13 13:15

(天丸山分岐〜倉門山)

5/13 13:16

1572m
倉門山。
(倉門山)

5/13 13:16

(倉門山)

5/13 13:18

わずかばかり東へ下ったところから大山方面への道が分岐していた。
(天丸橋下降点)

5/13 13:18

(天丸橋下降点)

5/13 13:18

(天丸橋下降点)

5/13 13:21

(天丸橋下降点〜天丸橋分岐)

5/13 13:22

(天丸橋下降点〜天丸橋分岐)

5/13 13:23

(天丸橋下降点〜天丸橋分岐)

5/13 13:32

ここが、天丸橋分岐。
(天丸橋分岐)

5/13 13:34

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:35

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:39

あいつだな。
(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:40

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:40

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:41

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:41

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:41

※ズーム。
(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:41

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:43

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:43

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:43

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:43

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:43

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:43

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:44

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:45

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:46

(天丸橋分岐〜大山)

5/13 13:52

1540m圏
大山。
(大山)

5/13 13:52

(大山)

5/13 13:52

(大山)

5/13 13:52

(大山)

5/13 13:52

(大山)

5/13 13:52

(大山)

5/13 13:52

(大山)

5/13 13:53

(大山)

5/13 13:53

(大山)

5/13 13:53

(大山)

5/13 13:54

左が天丸山で右がP1。
(大山)

5/13 14:06

(大山)

5/13 14:06

(大山)

5/13 14:06

(大山)

5/13 14:07

(大山)

5/13 14:07

(大山)

5/13 14:07

充分堪能したし、そろそろカエルます。
(大山)

5/13 14:15

(大山〜天丸橋分岐)

5/13 14:25

分岐からの出だしを間違えたらしく踏跡がわからないけど、谷筋で右折すればまぁ問題ないだろ。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:28

前方にマーキング発見♪
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:29

かなり遠回りしたもよう。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:33

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:35

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:35

どもどもどもども♪
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:38

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:38

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:39

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:46

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:46

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 14:47

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:01

道形は明瞭だしマーキングもソツがない。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:03

山と高原地図チェックポイントのハシゴ。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:04

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:04

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:05

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:06

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:09

どもども♪
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:09

お花。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:09

お花。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:14

Lv.29ガニメラ。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:15

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:16

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:17

ネコノメソウの系統かもしれない。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:20

お空deアート。
(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:22

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:22

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:23

(天丸橋分岐〜天丸橋)

5/13 15:38

帰還☆
(天丸橋)

5/13 15:38

マムシにょん♪
(天丸橋)

5/13 15:39

(天丸橋)

5/13 15:39

(天丸橋)

5/13 15:40

(天丸橋)

5/13 15:40

かつては一般登山道だった天丸山の北尾根は平成7年の火事以来植生土壌の回復まで登山禁止となっている。
そういえば、登山届けのノートには北稜と書かれた署名が並んでたけど。
ま、カエルもいずれは登ると思うけど。
次回、上野村を訪れたときにでも村役場で最新の現在状況を確認してみたいと思う。
(天丸橋)

5/13 15:41

一服椅子でひと休み。
さすがに二日間全身運動系のハードコースだったので、ホッとした途端に疲れを感じた。
比較的涼しかったため水分摂取も不足したかもしれない。
(天丸橋)

5/13 15:59

そんなわけで、宿に下山だし、流してカエルます。
(天丸橋からスグ)

5/13 16:01

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:02

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:08

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:09

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:10

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:10

※ズーム。
焼岩。
(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:13

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:13

これは擁壁。
クライミングの練習になりそう。
(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:14

大山もきた♪
(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:14

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:17

綿毛虫花？
(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:17

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:30

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:31

どもども♪
登る気力はないので、ここで失礼。
(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:32

(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:36

どもどもどもども♪
(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:36

どもども♪
(天丸橋〜奥名郷)

5/13 16:38

(奥名郷)

5/13 16:40

(奥名郷)

5/13 16:40

(奥名郷)

5/13 16:41

奥名郷には、もう二家族しか残ってないという。
(奥名郷)

5/13 16:45

(奥名郷〜野栗沢)

5/13 16:51

どもども♪
(奥名郷〜野栗沢)

5/13 16:54

(奥名郷〜野栗沢)

5/13 16:55

(奥名郷〜野栗沢)

5/13 16:56

(奥名郷〜野栗沢)

5/13 17:04

飛行機雲と月。
(奥名郷〜野栗沢)

5/13 17:19

(野栗沢)

5/13 17:20

(野栗沢)

5/13 17:20

(野栗沢)

5/13 17:20

(野栗沢)

5/13 17:21

(野栗沢)

5/13 17:22

(野栗沢)

5/13 17:24

あ、あなたさまは!!!!!
(野栗沢〜すりばち荘)

5/13 17:24

(野栗沢〜すりばち荘)

5/13 17:24

(野栗沢〜すりばち荘)

5/13 17:27

(野栗沢〜すりばち荘)

5/13 17:27

(野栗沢〜すりばち荘)

5/13 17:29

(野栗沢〜すりばち荘)

5/13 17:30

想定よりかなり早く下山できたけど、ちょっちぃ(かなり)疲れたかも。
(野栗沢〜すりばち荘)

5/13 17:32

こちらは食堂。
(すりばち荘)

5/13 17:32

ただいまカエルぴょんですよ♪
(すりばち荘)

5/13 19:04

いただきまぁす☆
(すりばち荘)

5/13 19:04

(すりばち荘)

5/13 19:04

(すりばち荘)

5/13 19:10

このあとさらに、鍋用のうどんがどう見ても2人前おいでになった。
ここのうどんはめちゃ旨いのでそちらを優先したら、御飯もおかわりしなかったのに、おかずを完食できなかった。
ごめんなさいでした。
(すりばち荘)
超よかったね。
超ありがとね。
つづく。

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(1) トレーナー(1) 防寒着(0) 夏用ロンパン(1) 靴下(1) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(1) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(0) ガイドブックのコピー(4) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(1) 煙草(13) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1.2L(1) 500mmペット(3) 岩塩(1) デジカメ(1) ミツカンの鶏釜めし一合分おにぎり(3) ぶどうパン(4) ドーナッツ(0) 菓子パン(1) チョコレート(1) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) デジカメの予備バッテリー(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
天丸山でペットボトルを滑落させてしまい発見できず、また山を汚してしまいました。
超ごめんなさいでした。
スタートからとても整備がよく、道迷いの可能性がまったく感じられなかったこともあり、読図がどんどんアバウトになってしまった。
最後まで整備抜群だったので一切問題は発生しなかったが、ひとつ間違えると危険地帯に入り込んでしのう山域なので、しっかり意識してやるべきことはやらなくては、と大いに反省中。
終日適温だったこともあり、水分摂取が不足してしまった。
天丸橋までで700ccしか減っておらず、ホッとしてから喉がカラカラなことに気づいたしだいで。
紫外線も日増しに強くになってきているし、脱水症状を起こすと危険なので、注意しなくては。

【 教訓 】
初心忘るべからず。

【 感想 】
関東百というまえに、もともと超行きたかった山域でもあり、ルートは7つほど用意していたのだが、そのうちもっとも心惹かれた関東百名山コースの、社壇乗越〜北尾根〜天丸山〜帳付山〜馬道のコル〜社壇乗越〜野栗沢ルートに一時は内定していた。
ところが、かの岩藪魂ルートでは北稜を省いていることと、ほかに唯一このルートを紹介している白山書房の「西上州の山ベスト100ルート」に信用がおけないため、ネットで簡単に調査してみたところ、「平成7年の山火事以降、北尾根は登山禁止」というところに行き着いてしまったため、今回の最大の目標は関東百の帳付山であることもあり、いったん白紙に戻して、現地で情報収集してから最終的に決断しようと考え直したしだいで。
結論から言うと、天丸山北陵はいまだ上野村の登山禁止令が生きており、立入禁止とのこと。
また、野栗沢エリアへの入山についても、私有地且つ自然保護地域に該当するため、岩藪魂に書かれているとおり、すりばち荘に一声かけて記帳する決まりになっていることも併せて記しておきたい。
山と渓谷社の「関東百名山」はくだんの山火事前に発行されたので当然仕方ないのだが、2014年に発行された「西上州の山ベスト100ルート」は、ちょっとね…。
個人の記録ならいざ知らず、ガイドブックで登山禁止の山を紹介するのは自己責任では済まされないし、あまりにもモラルからかけ離れすぎていると思われるのだがいかかなものか。

閑話休題。

さて、そんなわけで、禁止と聞いたからといって今更びびる玉ではないカマノスケではあるが、今回の最大の目標は関東百の帳付山なので、特に痛くも痒くもなく。
そんなわけで、帳付山〜天丸山の岩藪魂ルートか、帳付山〜天丸山〜大山の分県登山ガイドのルートか、あるいは天丸山は然るべきときに残して帳付山〜大山ルートの三択で、決断はその場任せとしてお出かけしたわけである。

夜7時の夕食に出来れば間に合わせたかったので、6時頃下山できるようにと考え、朝7時に社壇乗越に到着できるよう、無理言って朝食も早くしていただき送迎していただく。
もし送迎していただかなかったら、岩藪魂ルート止まりだったはずなので、朝早くから準備してくださいましたすりばち荘さまには心より感謝の熱いベーゼを♪
天丸橋まで送ってくださればけっこうですと申し入れていたのだが、「父から社壇乗越まで連れていってやれ」と命じられたそうで息子さんは初めてここまで客を連れて来たとか。
超ありがとね♪

さて、荷は軽いはずなのだが、昨日の御荷鉾山北尾根の疲労が残っていたらしく、からだは若干重く感じられたので、無理せず本日も徹頭徹尾亀1.2をキープ。
はたして、作戦は吉と出たようで、前夜に父君から推奨していただいた大山の北尾根ルートこそお預けにした(大山北尾根〜大ナゲシの岩藪魂ルートを残したかったこともあり)が、大外回れて感無量。
コースタイム的には平均的なミドルコースだし、全行程一般登山道なわけではあるが、わたしには充分すぎるほどハードで贅沢なルートだったと、付け加えておきたい。

爆裂超絶MVPは、馬道のコル〜帳付山へ。
超MVPは、天丸山分岐〜天丸山へ。
この手のハードな岩稜は上りと下りで雰囲気は別物なため、いずれもピストンがすばらしかった。ゆるコースのピストンはつまんないけどね。
MVPは、大山へ。北尾根ルートもたのしみだ。

審査員特別賞は、すりばち荘さまへ。感謝を込めて。ちゅ〜〜♪

なお、本日のルートは、カマノスケ関東百名山ルートに即決したが、大山からは北尾根経由のほうがもしかしたらもっと趣しろいかもしれない。

天丸橋が見えてホッとした途端、ドッと疲れが出てしまったけど、

超よかったね。
超ありがとね。

超またね。

飲料摂取量　1.6L
体重　+6.0kg
装備　12.0kg
撮影数　599
疲労度　2

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・山と高原地図西上州2016のコースタイム)。

社壇乗越〜「天丸山県自然環境保全地域」看板 0:41 0:40 0:40
「天丸山県自然環境保全地域」看板〜馬道のコル 0:32 0:30 0:30
馬道のコル〜石柱「四八五」 0:18 0:40 0:40
石柱「四八五」〜帳付山 1:02 1:20 1:20
帳付山〜馬道のコル 1:18 1:10 1:00
馬道のコル〜天丸山分岐 0:12 0:15 0:15
天丸山分岐〜天丸山 0:24 0:30 0:30
天丸山〜天丸山分岐 0:20 0:30 0:30
天丸山分岐〜天丸橋下降点 0:17 0:15 0:15
天丸橋下降点〜大山 0:26 0:25 0:25
大山〜ハシゴ 0:56 0:43 0:35
ハシゴ〜天丸橋 0:35 0:42 0:40
天丸橋〜奥名郷 0:41 0:40 0:35
奥名郷〜野栗沢 0:41 0:40 0:35
野栗沢〜すりばち荘 0:11 0:10 0:10?

実歩タイム 8時間34分
想定タイム 9時間10分
コースタイム 8時間40分

ほかに、よりみち、偵察、花見、などなど。

【 近況 】
5/24、では4日間伊豆へ行ってきまぁす。終電でカエルため帰宅は28日の午前さま予定。

【 蛇足なわたくしごと 】

アルフォンソ・キュアロン 「ゼロ・グラビティ」 ★★★★★＋★(100) (5/23再見14回目)
2013年
アメリカ
91min.
ジャンル:ドラマ

(2016.5.18記・2016.5.23近況追記・2016.5.24ヤマレコ登録)