京阪山科駅前から、京阪バスの「京都橘大学前行」に乗車しました。朝の通学時間帯ですが、学生の行列が途絶えるまで、臨時便が増発されていました。 京都橘大学前から、最初の山「行者ケ森」に向けて、登って行きます。
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京阪山科駅前から、京阪バスの「京都橘大学前行」に乗車しました。朝の通学時間帯ですが、学生の行列が途絶えるまで、臨時便が増発されていました。 京都橘大学前から、最初の山「行者ケ森」に向けて、登って行きます。
歩き出してすぐ、左手の看板が目に着きました。
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歩き出してすぐ、左手の看板が目に着きました。
「岩屋陰陽岩」、奥之院参道の案内板でした。この地域を訪れたのは初めてで、興味津々(しんしん)です。
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「岩屋陰陽岩」、奥之院参道の案内板でした。この地域を訪れたのは初めてで、興味津々(しんしん)です。
最初の交差点に出ると、「川崎大師 笠原寺」の看板も見えます。こちらも、関西ではあまり見聞きすることのない寺院です。興味が湧きます。左折して境内に入ります。
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最初の交差点に出ると、「川崎大師 笠原寺」の看板も見えます。こちらも、関西ではあまり見聞きすることのない寺院です。興味が湧きます。左折して境内に入ります。
寺院の名称は、「川崎大師 京都別院 笠原寺(りゅうげんじ)」でした。境内は広く、「八十八か所巡り」等も、案内図に書かれています。
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寺院の名称は、「川崎大師 京都別院 笠原寺(りゅうげんじ)」でした。境内は広く、「八十八か所巡り」等も、案内図に書かれています。
境内の様子です。一段高い所に、本堂がありました。
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境内の様子です。一段高い所に、本堂がありました。
笠原寺境内から、市道に戻って来ました。笠原寺南側の塀沿いに、登って行きます。
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笠原寺境内から、市道に戻って来ました。笠原寺南側の塀沿いに、登って行きます。
前方に、三方向への分岐があります。 …梢福∋餾狠屬場内へ。 右斜め上へ、「岩屋陰陽岩」奥之院参道。 1Δ蓮⊇斬雎垢悄
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前方に、三方向への分岐があります。 …梢福∋餾狠屬場内へ。 右斜め上へ、「岩屋陰陽岩」奥之院参道。 1Δ蓮⊇斬雎垢悄
この時は!、「この奥の院への参道が、行者ケ森への登山道」と思いました。
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この時は!、「この奥の院への参道が、行者ケ森への登山道」と思いました。
少し登った参道の、様子です。
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少し登った参道の、様子です。
つづら折れに、登って行きます。
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つづら折れに、登って行きます。
朱色の鳥居を、くぐって登ります。
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朱色の鳥居を、くぐって登ります。
たくさんの鳥居が、寄進されています。
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たくさんの鳥居が、寄進されています。
石鳥居の上に、祠と大きな岩が見えて来ました。
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石鳥居の上に、祠と大きな岩が見えて来ました。
奥之院「陰岩」前まで、登って来ました。
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奥之院「陰岩」前まで、登って来ました。
「陰岩」の左手に、さらに登って行く、石段があります。鳥居も続いています。
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「陰岩」の左手に、さらに登って行く、石段があります。鳥居も続いています。
登り詰めると、大岩と祠があります。岩屋神社・奥の院「陽岩」です。ここから、上に登る道を探しましたが、どこにもありません! 行き止まりです!! ここで初めて気づき、GPSを取り出して見ると、これは、奥の院まで登る専用の参道でした。「行者ケ森」への登山道は、先程の「三方向の分岐」まで、戻らなくてはなりません。
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登り詰めると、大岩と祠があります。岩屋神社・奥の院「陽岩」です。ここから、上に登る道を探しましたが、どこにもありません! 行き止まりです!! ここで初めて気づき、GPSを取り出して見ると、これは、奥の院まで登る専用の参道でした。「行者ケ森」への登山道は、先程の「三方向の分岐」まで、戻らなくてはなりません。
奥の院の参道を下って、分岐まで戻って来ました。この正面の、資材置き場の中を登って行く道が、「行者ケ森」(440m)への登山道でした。道端には、自動販売機がありました。
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奥の院の参道を下って、分岐まで戻って来ました。この正面の、資材置き場の中を登って行く道が、「行者ケ森」(440m)への登山道でした。道端には、自動販売機がありました。
資材置き場を越えた所の、登山道の様子です。
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資材置き場を越えた所の、登山道の様子です。
見た目以上に、急勾配です。所々、登山道上に水が浸み出して、流れています。
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見た目以上に、急勾配です。所々、登山道上に水が浸み出して、流れています。
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つづら折りを繰り返して、尾根に登って来ました。
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つづら折りを繰り返して、尾根に登って来ました。
道端に鉄塔があり、登って見ました。
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道端に鉄塔があり、登って見ました。
初めての、展望箇所です。
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初めての、展望箇所です。
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山科の市街地と、東山連峰、愛宕山が見えます。
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山科の市街地と、東山連峰、愛宕山が見えます。
鉄塔 3です。
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鉄塔 3です。
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南側の斜面に、回って来ました。日がよく当たります。赤い「火の用心」の缶は、地元の「大塚消防団」の、手造りです。
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南側の斜面に、回って来ました。日がよく当たります。赤い「火の用心」の缶は、地元の「大塚消防団」の、手造りです。
谷奥まで登って来ました。行者ケ森分岐(峠)まで、あと少しです。
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谷奥まで登って来ました。行者ケ森分岐(峠)まで、あと少しです。
行者ケ森分岐(峠)に、登り着きました。
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行者ケ森分岐(峠)に、登り着きました。
分岐の様子です。 左、行者ケ森の山頂へ。 右、高塚山方面です。
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分岐の様子です。 左、行者ケ森の山頂へ。 右、高塚山方面です。
分岐の立木には、「行者ケ森分岐」と、書かれています。「橘大学コース」とも、書かれています。
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分岐の立木には、「行者ケ森分岐」と、書かれています。「橘大学コース」とも、書かれています。
分岐に出て、振り返り見ています。左から、登って来ました。行者ケ森には、中央の尾根を登って行きます。
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分岐に出て、振り返り見ています。左から、登って来ました。行者ケ森には、中央の尾根を登って行きます。
分岐の登り口には、小さな案内標識が、取り付けられています。
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5/18 10:29
分岐の登り口には、小さな案内標識が、取り付けられています。
案内標識の、アップ!です。
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案内標識の、アップ!です。
行者ケ森の山頂に向け、登って行きます。
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行者ケ森の山頂に向け、登って行きます。
登山道の様子です。時々、倒木や大きな枝が登山道を塞いでいますが、踏み跡を探しながら、歩いて行きます。
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登山道の様子です。時々、倒木や大きな枝が登山道を塞いでいますが、踏み跡を探しながら、歩いて行きます。
左側の立木に、何か取り付けられています。
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5/18 10:38
左側の立木に、何か取り付けられています。
近寄って見ると、登山道脇の立木に、案内標識です。
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5/18 10:38
近寄って見ると、登山道脇の立木に、案内標識です。
標識に従い、左(西方向)の「橘大・急坂」方面を覗きに行きます。どんどん下って行きます。踏み跡が薄く、荒れた状態です。ここでUターンして、戻ります。
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標識に従い、左(西方向)の「橘大・急坂」方面を覗きに行きます。どんどん下って行きます。踏み跡が薄く、荒れた状態です。ここでUターンして、戻ります。
行者ケ森山頂を探しながら、歩いて行きます。少し小高い、それらしい場所に登ってきました。捜査開始です! 進行方向の左手に「ありました!」。
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行者ケ森山頂を探しながら、歩いて行きます。少し小高い、それらしい場所に登ってきました。捜査開始です! 進行方向の左手に「ありました!」。
小さなプレートです。
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小さなプレートです。
周りを探すと、また見つかりました。
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5/18 10:47
周りを探すと、また見つかりました。
山頂付近の、様子です。この大きな木、が目印です。
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山頂付近の、様子です。この大きな木、が目印です。
もう少し先に進んでみると、一旦下って、また小高いピークがあり登って見ると、ケルンが積まれていました。
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もう少し先に進んでみると、一旦下って、また小高いピークがあり登って見ると、ケルンが積まれていました。
ケルンの近くには、「行者ケ森」と書かれた、古い看板が建てられていました。
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ケルンの近くには、「行者ケ森」と書かれた、古い看板が建てられていました。
ケルンと看板付近の様子です。
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ケルンと看板付近の様子です。
ピークの先端まで、行ってみました。ここから先は、急な下りになっています。案内標識に書いてあった「琵琶湖展望台」は、どこにあるのでしょうか? ここから、引き返します。
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ピークの先端まで、行ってみました。ここから先は、急な下りになっています。案内標識に書いてあった「琵琶湖展望台」は、どこにあるのでしょうか? ここから、引き返します。
行者ケ森分岐(峠)に、戻って来ました。
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行者ケ森分岐(峠)に、戻って来ました。
南方向にある、高塚山に向かって、登って行きます。
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南方向にある、高塚山に向かって、登って行きます。
奥から、登って来ました。右手に「火の用心 27」の標識が、建っていました。
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奥から、登って来ました。右手に「火の用心 27」の標識が、建っていました。
左に下って行く道があり、関電の点検路の様です。
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左に下って行く道があり、関電の点検路の様です。
ふと前を見ると、メンバーが立ち止まって、地図を見ています。
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ふと前を見ると、メンバーが立ち止まって、地図を見ています。
すっかり忘れていました。「大宅奥山」474mへの、分岐でした。
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すっかり忘れていました。「大宅奥山」474mへの、分岐でした。
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小さな案内標識も、取り付けられていました。
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5/18 11:12
小さな案内標識も、取り付けられていました。
アップです。 大宅奥山山頂まで、15分と書かれています。 登ろうと思いましたが、V字状に掘れた登山道で、あまりにも倒木、落枝が多く、また落ち葉が厚く積もって、歩きにくいので諦めました。
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5/18 11:11
アップです。 大宅奥山山頂まで、15分と書かれています。 登ろうと思いましたが、V字状に掘れた登山道で、あまりにも倒木、落枝が多く、また落ち葉が厚く積もって、歩きにくいので諦めました。
再び、高塚山に向かって、歩いて行きます。
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5/18 11:14
再び、高塚山に向かって、歩いて行きます。
この辺りは、歩きやすい平坦な尾根道です。
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この辺りは、歩きやすい平坦な尾根道です。
左手を振返って見ると、木立の向こうに「大宅奥山」が見えます。
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左手を振返って見ると、木立の向こうに「大宅奥山」が見えます。
登山道には、専用道の看板も出ています。
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5/18 11:28
登山道には、専用道の看板も出ています。
前方に、ベンチと鉄塔が見えて来ました。ここは、分岐になっています。左(東側)に下ると、牛尾観音から音羽山に繋がっています。
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5/18 11:30
前方に、ベンチと鉄塔が見えて来ました。ここは、分岐になっています。左(東側)に下ると、牛尾観音から音羽山に繋がっています。
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5/18 12:07
鉄塔 26、です。
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鉄塔 26、です。
これは、西側にに下って行く、地理院地図「破線」の道です。
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5/18 11:35
これは、西側にに下って行く、地理院地図「破線」の道です。
ここで、昼食にしました。振返って北方向を見ています。赤い「火の用心」看板の右側に、出て来ました。牛尾観音方面は、出てきた場所より数歩戻って、右側の谷に下って行きます。
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5/18 11:35
ここで、昼食にしました。振返って北方向を見ています。赤い「火の用心」看板の右側に、出て来ました。牛尾観音方面は、出てきた場所より数歩戻って、右側の谷に下って行きます。
分岐の様子です。
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5/18 11:35
分岐の様子です。
メンバーに、お願いしました。左手が、行者ケ森分岐方向。右手が、牛尾観音方面です。 牛尾観音方面を、少し覗いて見ます。
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5/18 11:37
メンバーに、お願いしました。左手が、行者ケ森分岐方向。右手が、牛尾観音方面です。 牛尾観音方面を、少し覗いて見ます。
分岐から、いきなり急下りです。
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5/18 11:38
分岐から、いきなり急下りです。
すぐ谷に、降り付きます。
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5/18 11:41
すぐ谷に、降り付きます。
谷を流れる川を渡って、対岸に登る道もありました、何処へ、行くのでしょう。
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5/18 11:41
谷を流れる川を渡って、対岸に登る道もありました、何処へ、行くのでしょう。
川を渡らず流れに沿って、下って行きます。この付近は、快適な道でした。様子を見ながらしばらく歩きました。帰りは登り返しで、分岐まで戻ります。
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5/18 11:42
川を渡らず流れに沿って、下って行きます。この付近は、快適な道でした。様子を見ながらしばらく歩きました。帰りは登り返しで、分岐まで戻ります。
分岐に戻り、高塚山に向かいます。すぐに、左側が谷の道に、変わります。みぎてには、枝が登山道にはみ出して邪魔しない様に、水色テープが張られています。
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5/18 12:07
分岐に戻り、高塚山に向かいます。すぐに、左側が谷の道に、変わります。みぎてには、枝が登山道にはみ出して邪魔しない様に、水色テープが張られています。
おっとー! 道が崩壊して、先がありません!
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5/18 12:09
おっとー! 道が崩壊して、先がありません!
引き返して、道を探します。
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5/18 12:10
引き返して、道を探します。
20m程戻ると、ありました。手摺り付きで、谷に降りて行きます、迂回路の様です。
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5/18 12:11
20m程戻ると、ありました。手摺り付きで、谷に降りて行きます、迂回路の様です。
迂回路の様子です。一旦、左側の谷に降りるようです。
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5/18 12:11
迂回路の様子です。一旦、左側の谷に降りるようです。
ここに、降りて来ました。
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ここに、降りて来ました。
降りた所に、案内標識がありました。
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5/18 12:12
降りた所に、案内標識がありました。
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5/18 12:12
崩壊箇所の様子です。
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崩壊箇所の様子です。
荒れた谷底の、迂回路を登って行きます。崩壊箇所はもう一箇所あり、迂回路が造られていました。
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5/18 12:15
荒れた谷底の、迂回路を登って行きます。崩壊箇所はもう一箇所あり、迂回路が造られていました。
やっと、本来のルートに復帰しました。
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5/18 12:16
やっと、本来のルートに復帰しました。
谷間を、登って行きます。
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5/18 12:18
谷間を、登って行きます。
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5/18 12:21
このV字道を登ると、高塚山の分岐まで、あと少しです。
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5/18 12:26
このV字道を登ると、高塚山の分岐まで、あと少しです。
どうやら、分岐の様です。
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5/18 12:27
どうやら、分岐の様です。
高塚山への分岐に、登って来ました。
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5/18 12:27
高塚山への分岐に、登って来ました。
簡潔な案内図です。登って来た、行者ケ森・牛尾観音方面。 左は、横嶺峠・醍醐方面。 右は、高塚山山頂方面です。
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5/18 12:28
簡潔な案内図です。登って来た、行者ケ森・牛尾観音方面。 左は、横嶺峠・醍醐方面。 右は、高塚山山頂方面です。
左方向の、横嶺峠・醍醐方面の道です。
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5/18 12:29
左方向の、横嶺峠・醍醐方面の道です。
振返って、左の尾根道が、高塚山への登り口です。 画面中央のV字道が、行者ケ森から登って来た道です。
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5/18 12:28
振返って、左の尾根道が、高塚山への登り口です。 画面中央のV字道が、行者ケ森から登って来た道です。
高塚山へは、快適な尾根道です。
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5/18 12:29
高塚山へは、快適な尾根道です。
緩やかに登って行きます。
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5/18 12:31
緩やかに登って行きます。
右手に、岩が見えてくると、もうすぐ山頂です。
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5/18 12:34
右手に、岩が見えてくると、もうすぐ山頂です。
三角点の手前にある、高塚山展望所からの、眺めです。山科の市街地が見えています。ここには、ベンチとテーブルが、設置されています。
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5/18 12:35
三角点の手前にある、高塚山展望所からの、眺めです。山科の市街地が見えています。ここには、ベンチとテーブルが、設置されています。
山頂付近の様子です。
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5/18 12:40
山頂付近の様子です。
ケルンも見られます。
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5/18 12:38
ケルンも見られます。
高塚山の、三等・三角点です。
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5/18 12:37
高塚山の、三等・三角点です。
プレートも、あります。
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5/18 12:38
プレートも、あります。
山頂三角点から、分岐に戻ります。
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5/18 12:39
山頂三角点から、分岐に戻ります。
高塚山分岐に戻り、横嶺峠・醍醐方面に向かいます。窪んだ山道を、登って行きます。
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5/18 12:52
高塚山分岐に戻り、横嶺峠・醍醐方面に向かいます。窪んだ山道を、登って行きます。
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5/18 12:53
分岐に出て来ました。左手に道がありそうです。
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5/18 12:54
分岐に出て来ました。左手に道がありそうです。
左手に曲がる道と、中央に下る道がありますが、ここは右手の道に、直進です。
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5/18 12:55
左手に曲がる道と、中央に下る道がありますが、ここは右手の道に、直進です。
舗装路が、下に見えて来ました。横嶺峠〜京都国際カントリークラブゴルフ場跡地まで、繋がっています。(ここは、左に曲がります。)
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5/18 12:58
舗装路が、下に見えて来ました。横嶺峠〜京都国際カントリークラブゴルフ場跡地まで、繋がっています。(ここは、左に曲がります。)
山道から、舗装路に降りて来ました。左手、鋭角に折れて、舗装路歩きです。 京都国際カントリークラブゴルフ場跡地に向かいます。
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5/18 12:59
山道から、舗装路に降りて来ました。左手、鋭角に折れて、舗装路歩きです。 京都国際カントリークラブゴルフ場跡地に向かいます。
この標識は、ちょっと考えました。左方向は、舗装路で横嶺峠・上醍醐方面。 右方向は、山道に入り、桜の馬場から牛尾観音方面です。これで、理解できます。
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5/18 12:59
この標識は、ちょっと考えました。左方向は、舗装路で横嶺峠・上醍醐方面。 右方向は、山道に入り、桜の馬場から牛尾観音方面です。これで、理解できます。
アップダウンを繰り返しながら、舗装路を登って行きます。
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5/18 13:07
アップダウンを繰り返しながら、舗装路を登って行きます。
名残の看板が、残っていました。
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5/18 13:15
名残の看板が、残っていました。
ネット越しに、ゴルフ場の跡地が見えます。何番コースだったのか? 覚えていません。
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5/18 13:20
ネット越しに、ゴルフ場の跡地が見えます。何番コースだったのか? 覚えていません。
ゴルフ場跡の入口が、見えて来ました。工事中の立て看板が、設置されています。
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5/18 13:22
ゴルフ場跡の入口が、見えて来ました。工事中の立て看板が、設置されています。
入口のガードマンに断って、敷地内に入らせて頂きました。ここから、東方向に歩いて行きます。 山上なので遮るものがなく、広々としています。
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5/18 13:24
入口のガードマンに断って、敷地内に入らせて頂きました。ここから、東方向に歩いて行きます。 山上なので遮るものがなく、広々としています。
ソーラー発電パネルの、一大団地の工事中です。
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5/18 13:24
ソーラー発電パネルの、一大団地の工事中です。
それにしても、良いお天気です。正面の山上に建つ、紅白の大鉄塔が、これから登る「西千頭岳」の山頂です。鉄塔下の麓まで、指定された専用道を登って行きます。
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5/18 13:24
それにしても、良いお天気です。正面の山上に建つ、紅白の大鉄塔が、これから登る「西千頭岳」の山頂です。鉄塔下の麓まで、指定された専用道を登って行きます。
工事中や、通行車両の多い区間では、車道と歩道が分けられています。 紅白三角コーンの、左側を歩いて行きます。 ⇒は、工事車両用です。
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5/18 13:25
工事中や、通行車両の多い区間では、車道と歩道が分けられています。 紅白三角コーンの、左側を歩いて行きます。 ⇒は、工事車両用です。
市街地では見られない、巨大なダンプカーが、軽快に走り回っています。
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5/18 13:27
市街地では見られない、巨大なダンプカーが、軽快に走り回っています。
紅白の大鉄塔が、近くになって来ました。周りの鉄塔や、送電線との位置関係を、把握しておきましょう。
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5/18 13:29
紅白の大鉄塔が、近くになって来ました。周りの鉄塔や、送電線との位置関係を、把握しておきましょう。
ゴルフ場跡の、東端まで登って来ました。ここから、フェンス外の周回路に出ます。
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5/18 13:36
ゴルフ場跡の、東端まで登って来ました。ここから、フェンス外の周回路に出ます。
外周路を東に、歩いて行きます。
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5/18 13:36
外周路を東に、歩いて行きます。
この門扉で、ゴルフ場跡の敷地から出ます。
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5/18 13:37
この門扉で、ゴルフ場跡の敷地から出ます。
門扉を開けて、閉めて!
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5/18 13:38
門扉を開けて、閉めて!
西千頭岳に、向かいます。石ゴロゴロの道です。
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5/18 13:38
西千頭岳に、向かいます。石ゴロゴロの道です。
ここは、左上に登って行きます。
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5/18 13:40
ここは、左上に登って行きます。
ここも、左上に登ります。
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5/18 13:41
ここも、左上に登ります。
登った突き当り(「進入禁止」の看板が建っています。)を、左に曲がり、張られているワイヤー柵に沿って、登って行きます。 T型分岐です。山頂から、降りてきた復路では、右の方向に登って行きます。
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5/18 13:44
登った突き当り(「進入禁止」の看板が建っています。)を、左に曲がり、張られているワイヤー柵に沿って、登って行きます。 T型分岐です。山頂から、降りてきた復路では、右の方向に登って行きます。
登って行くと、グレーの鉄塔が見えて来ました。「鉄塔を間違えたかな?」と思いながら、登り着きました。
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5/18 13:48
登って行くと、グレーの鉄塔が見えて来ました。「鉄塔を間違えたかな?」と思いながら、登り着きました。
「残念!」と思い、右手を振り返ると! 建っていました!! 西千頭岳山頂に建つ、紅白の大鉄塔です。
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5/18 13:48
「残念!」と思い、右手を振り返ると! 建っていました!! 西千頭岳山頂に建つ、紅白の大鉄塔です。
見上げています。
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5/18 13:55
見上げています。
紅白大鉄塔を囲むフェンスを、一周します。
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紅白大鉄塔を囲むフェンスを、一周します。
東側に、回って来ました。三角点は,ここの様です
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東側に、回って来ました。三角点は,ここの様です
三角点の周りだけ、フェンスが凹んでいます。
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三角点の周りだけ、フェンスが凹んでいます。
西千頭岳山頂の、三角点です。
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5/18 13:51
西千頭岳山頂の、三角点です。
西千頭岳山頂では、送電線が交差しており、東側に紅白の大鉄塔と、西側にグレーの鉄塔の2基が、建てられています。
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西千頭岳山頂では、送電線が交差しており、東側に紅白の大鉄塔と、西側にグレーの鉄塔の2基が、建てられています。
紅白大鉄塔を一周して、戻って来ました。西側に建つグレーの鉄塔の奥にも、伸びる道があり、覗いて見ました。右手(北側)には、ずっーとワイヤー柵が続いています。柵内には、「京都市環境局」の看板が建っていました。この北側一帯は、京都市環境局の広大な敷地です。 この先道は、下って行きます。ここで折り返して、戻ります。
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5/18 13:57
紅白大鉄塔を一周して、戻って来ました。西側に建つグレーの鉄塔の奥にも、伸びる道があり、覗いて見ました。右手(北側)には、ずっーとワイヤー柵が続いています。柵内には、「京都市環境局」の看板が建っていました。この北側一帯は、京都市環境局の広大な敷地です。 この先道は、下って行きます。ここで折り返して、戻ります。
西千頭岳山頂から降りて、東千頭岳に向かいます。
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5/18 14:04
西千頭岳山頂から降りて、東千頭岳に向かいます。
紅白大鉄塔下の、点検路からの眺めです。
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5/18 14:05
紅白大鉄塔下の、点検路からの眺めです。
前述の、T型分岐まで、降りて来ました。ここは、直進して登って行きます。
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5/18 14:07
前述の、T型分岐まで、降りて来ました。ここは、直進して登って行きます。
しばらく歩くと、また鉄塔に出会いました。この分岐は、左に曲がります。
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5/18 14:08
しばらく歩くと、また鉄塔に出会いました。この分岐は、左に曲がります。
左から出て来ました。左折して奥に進みます。
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5/18 14:10
左から出て来ました。左折して奥に進みます。
分岐の角には、今降りてきた「西千頭岳」の表示がありました。
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5/18 14:10
分岐の角には、今降りてきた「西千頭岳」の表示がありました。
鉄塔 28 です。 この付近では、送電線が通っている関係で、鉄塔をよく見かけます。
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5/18 14:13
鉄塔 28 です。 この付近では、送電線が通っている関係で、鉄塔をよく見かけます。
東千頭岳に向かって、下って行きます。
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5/18 14:16
東千頭岳に向かって、下って行きます。
ふと、上を見ると、送電線が通っています。
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5/18 14:18
ふと、上を見ると、送電線が通っています。
また左上に、鉄塔がありました。
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5/18 14:18
また左上に、鉄塔がありました。
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5/18 14:18
古い案内図が、残っていました。
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5/18 14:20
古い案内図が、残っていました。
西千頭岳と東千頭岳間のコルまで、降りて来ました。
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5/18 14:22
西千頭岳と東千頭岳間のコルまで、降りて来ました。
ここから、東千頭岳山頂まで、高低差は50m。一気の激登りです。「写真の撮り方が甘かった! もっと、急斜面です。」 路面の湿った個所では、油断するとズルズルと滑ります。
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5/18 14:23
ここから、東千頭岳山頂まで、高低差は50m。一気の激登りです。「写真の撮り方が甘かった! もっと、急斜面です。」 路面の湿った個所では、油断するとズルズルと滑ります。
右に、直登よりも、左に迂回する方が、登り易すそうです。
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5/18 14:25
右に、直登よりも、左に迂回する方が、登り易すそうです。
山頂手前まで、登って来ました。旧山科の、小野地区と醍醐地区の境界石が、ありました。
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5/18 14:28
山頂手前まで、登って来ました。旧山科の、小野地区と醍醐地区の境界石が、ありました。
山頂に、登り着きました。東千頭岳のプレートです。
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5/18 14:29
山頂に、登り着きました。東千頭岳のプレートです。
東千頭岳山頂の様子です。周りの見晴らしは、ありませんでした。
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5/18 14:29
東千頭岳山頂の様子です。周りの見晴らしは、ありませんでした。
山頂の様子です。左側には、京都市環境局のワイヤー柵が、設置されています。
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5/18 14:30
山頂の様子です。左側には、京都市環境局のワイヤー柵が、設置されています。
山頂の突き当りは、東海自然歩道です。 左、音羽山方面。 右、大平山方面です。
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5/18 14:31
山頂の突き当りは、東海自然歩道です。 左、音羽山方面。 右、大平山方面です。
東海自然歩道側から見た、山頂の様子です。 ここから、大平山に向かって下って行きます。
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5/18 14:31
東海自然歩道側から見た、山頂の様子です。 ここから、大平山に向かって下って行きます。
東千頭岳山頂から、東海自然歩道に入り、名物の階段道を激下りしてきました。階段道の丸太も朽ち、土砂が溜まったうえに、落ち葉や落枝が積もり、足元が見えず不安定でした。記述の箇所ではカメラを取り出す暇がありませんでした。途中のなだらかな箇所には、ベンチが設置されています。
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5/18 14:34
東千頭岳山頂から、東海自然歩道に入り、名物の階段道を激下りしてきました。階段道の丸太も朽ち、土砂が溜まったうえに、落ち葉や落枝が積もり、足元が見えず不安定でした。記述の箇所ではカメラを取り出す暇がありませんでした。途中のなだらかな箇所には、ベンチが設置されています。
この先から、また急下りが始まります。
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5/18 14:37
この先から、また急下りが始まります。
東海自然歩道の案内標識です。
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5/18 14:37
東海自然歩道の案内標識です。
この先、また急下りです。
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5/18 14:40
この先、また急下りです。
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5/18 14:45
細尾根もあります。ここは、左下を歩いた方が安全です。
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5/18 14:48
細尾根もあります。ここは、左下を歩いた方が安全です。
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5/18 14:49
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5/18 14:52
ここは、左に曲がり、下って行きます。直進は、小ピークで行き止まりです。
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5/18 14:58
ここは、左に曲がり、下って行きます。直進は、小ピークで行き止まりです。
この辺りから、少し登りになって来ました。
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5/18 15:06
この辺りから、少し登りになって来ました。
ドンドン登って行きます。
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5/18 15:10
ドンドン登って行きます。
ピークに登って行くようです。
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5/18 15:13
ピークに登って行くようです。
ツツジも、もう終わりです。
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5/18 15:14
ツツジも、もう終わりです。
また、東海自然歩道の標識です。
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5/18 15:16
また、東海自然歩道の標識です。
ピークの様です。大平山の山頂かも? 知れません。
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5/18 15:15
ピークの様です。大平山の山頂かも? 知れません。
回りを見渡しました。プレートが、掛けられています。
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5/18 15:15
回りを見渡しました。プレートが、掛けられています。
大平山の、山頂プレートです。やっと、着きました。
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5/18 15:16
大平山の、山頂プレートです。やっと、着きました。
ここにも!
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5/18 15:16
ここにも!
大平山山頂の南側に、反射板が建てられています。
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5/18 15:17
大平山山頂の南側に、反射板が建てられています。
山頂分岐の様子です。直進は、国分方面に下ります。 右折は、上千町方面に下ります。
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5/18 15:19
山頂分岐の様子です。直進は、国分方面に下ります。 右折は、上千町方面に下ります。
国分方面に、少し歩いて見ました。尾根道が続いていました、
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5/18 15:21
国分方面に、少し歩いて見ました。尾根道が続いていました、
山頂に戻り、上千町方面に下ります。反射板フェンス前には、ベンチも設置されています。
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5/18 15:23
山頂に戻り、上千町方面に下ります。反射板フェンス前には、ベンチも設置されています。
反射板前からの、眺めです。
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5/18 15:24
反射板前からの、眺めです。
反射板の全景です。比較的コンパクトです。
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5/18 15:27
反射板の全景です。比較的コンパクトです。
休憩後、上千町に下ります。
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5/18 15:28
休憩後、上千町に下ります。
こちらも、急下りです。一気の下りで、平坦な箇所はありません。つづら折れにドンドン降りて行きます。
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5/18 15:30
こちらも、急下りです。一気の下りで、平坦な箇所はありません。つづら折れにドンドン降りて行きます。
急下りの上に、落枝と落ち葉が厚く積もり、足元が見えません。ストックで足元を確認しながら、慎重に降りて行きます。
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5/18 15:36
急下りの上に、落枝と落ち葉が厚く積もり、足元が見えません。ストックで足元を確認しながら、慎重に降りて行きます。
この先、また急下りです。
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5/18 15:44
この先、また急下りです。
登山道の周りに、大きな岩が、いくつも見えて来ました。
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5/18 15:51
登山道の周りに、大きな岩が、いくつも見えて来ました。
この岩の間を下ると、下山口はもうすぐです。
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5/18 15:52
この岩の間を下ると、下山口はもうすぐです。
川のせせらぎが、聞こえてきます。
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5/18 15:55
川のせせらぎが、聞こえてきます。
下山口の、舗装路が見えて来ました。
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5/18 15:56
下山口の、舗装路が見えて来ました。
最後の下りです。
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5/18 15:58
最後の下りです。
ここに、降りて来ました。「東海自然歩道」上千町の、大平山登山口です。
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5/18 15:57
ここに、降りて来ました。「東海自然歩道」上千町の、大平山登山口です。
道路反対側には、カーブミラーが建っています。
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5/18 15:58
道路反対側には、カーブミラーが建っています。
大平山から降りてきた所は、京都市と大津市の境界です。
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5/18 15:59
大平山から降りてきた所は、京都市と大津市の境界です。
川の堤防に咲く花です。
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5/18 15:59
川の堤防に咲く花です。
今日は、一日花を、見かけませんでした。
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5/18 16:00
今日は、一日花を、見かけませんでした。
川沿いに、下って行きます。
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5/18 16:01
川沿いに、下って行きます。
「東海自然歩道」の、岩間山に登る橋です。
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5/18 16:01
「東海自然歩道」の、岩間山に登る橋です。
「中千町」バス停に向かって、下って行きます。綺麗な堰堤がありました。手前の小川で、ストックと靴を洗いました。
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5/18 16:12
「中千町」バス停に向かって、下って行きます。綺麗な堰堤がありました。手前の小川で、ストックと靴を洗いました。
道路脇に、オリエンテーションコース「 I 」の標識が、ありました。
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5/18 16:16
道路脇に、オリエンテーションコース「 I 」の標識が、ありました。
ここで右折して、川沿いの道に出ます。
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ここで右折して、川沿いの道に出ます。
京滋パイパスを越えて、下って行きます。
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5/18 16:23
京滋パイパスを越えて、下って行きます。
川の向こうに、袴腰山です。
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5/18 16:23
川の向こうに、袴腰山です。
大きなアンテナ塔のある、岩間山です。
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5/18 16:24
大きなアンテナ塔のある、岩間山です。
今日、苦労して降りてきた、大平山です。
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5/18 16:25
今日、苦労して降りてきた、大平山です。
京阪バス「中千町」バス停から、帰宅します。
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5/18 16:40
京阪バス「中千町」バス停から、帰宅します。
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5/18 16:40
○ちゃん、只今!
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5/18 17:29
○ちゃん、只今!
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