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Yamareco

記録ID: 891599
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

■なんて素晴らしき山!【大朝日岳】新緑と残雪縞模様の美しさに感動!

2016年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:36
距離
17.5km
登り
1,635m
下り
1,621m

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
1:08
合計
9:25
距離 17.5km 登り 1,637m 下り 1,637m
7:40
59
8:39
8:47
4
9:27
9:31
24
9:55
9:57
38
10:35
10:40
63
11:43
11:48
31
12:39
12:59
9
13:29
13:30
88
14:58
18
15:16
15:26
26
15:57
60
16:57
17:00
5
17:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉手前に無料駐車場あり。
簡易トイレもあり。紙はなし。
月山IC付近にはコンビニもガソリンスタンドもないので事前に買い物は済ませるか、1つ手前のICで下りて買い物は済ませましょう。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんが、小朝日岳の巻き道はまだ雪が残っている箇所があり、登山道が寸断されているので、あまりおすすめしません。小朝日岳からの景色も素晴らしいので巻かずに登りましょう(笑)

水場は、4日現在一服清水、銀玉水は水が出ています。

あと、虫が結構います。
私たちは虫よけスプレーをしていたのと、途中長く立ち止まったり休憩したりしなかったせいか刺されませんでしたが、小朝日岳で会った女性はぶよ(?)に目の上を刺されて赤く腫れてました。(´;ω;`)
ぶよ注意です。
古寺鉱泉前の駐車場。
ここに来るまでに下調べ不足でちょっとありましてこんな時間になってしまいました〜っ。(;'∀')
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古寺鉱泉前の駐車場。
ここに来るまでに下調べ不足でちょっとありましてこんな時間になってしまいました〜っ。(;'∀')
鉱泉まで少し歩きます。
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鉱泉まで少し歩きます。
鉱泉が見えてきました。
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鉱泉が見えてきました。
鉱泉の左脇から登山開始。
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鉱泉の左脇から登山開始。
ツツジの赤が映える。
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ツツジの赤が映える。
緑が気持ちいい〜♪
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緑が気持ちいい〜♪
サラサドウダン可愛い。
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サラサドウダン可愛い。
合体の樹を通過。
このときはここをサラっと通過。
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合体の樹を通過。
このときはここをサラっと通過。
やばいくらいの新緑!!!
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やばいくらいの新緑!!!
いい感じの白い幹がすっと伸びてる。
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いい感じの白い幹がすっと伸びてる。
グリーンシャワーを思いっきり浴びる!
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グリーンシャワーを思いっきり浴びる!
時々こうして視界が開ける。
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時々こうして視界が開ける。
日暮沢との分岐。
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日暮沢との分岐。
熊笹も結構あります。
熊笹も結構あります。
すごい樹だー♪
圧倒される。
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すごい樹だー♪
圧倒される。
ショウジョウバカマがいっぱい。
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ショウジョウバカマがいっぱい。
登りにくい場所もあり。
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登りにくい場所もあり。
ショウジョウバカマの蕾?
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ショウジョウバカマの蕾?
雪が出てきました。
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雪が出てきました。
三沢清水。
枯れてました。
あ、1つ前の一服清水の写真撮るの忘れてた〜。。。
三沢清水。
枯れてました。
あ、1つ前の一服清水の写真撮るの忘れてた〜。。。
また空が見えた。
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また空が見えた。
月山が見える。
今年はやっぱり雪融け早いらしい。
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今年はやっぱり雪融け早いらしい。
カタクリの花。
ぱぁーっと綺麗に開いてる!
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ぱぁーっと綺麗に開いてる!
たくさん咲いてました。
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たくさん咲いてました。
古寺山に到着。
天気良くてサイコー♪
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天気良くてサイコー♪
アゲハ♪
あれが小朝日岳。
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あれが小朝日岳。
その向こうにずっと伸びる朝日連峰の稜線♪
いい感じに雪が残ってて素敵だ♪
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その向こうにずっと伸びる朝日連峰の稜線♪
いい感じに雪が残ってて素敵だ♪
小朝日岳に向かいます。
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小朝日岳に向かいます。
ミヤマキンポウゲ?
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ミヤマキンポウゲ?
行こう行こう♪
ハクサンチドリ?
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ハクサンチドリ?
ちょっと可哀想な花びらでしたが、シラネアオイ。
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ちょっと可哀想な花びらでしたが、シラネアオイ。
お花を撮るのも忙しい。
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お花を撮るのも忙しい。
ノウゴウイチゴ?
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ノウゴウイチゴ?
雪渓を歩く。
小朝日岳への登り。
ちょっとだけ急。
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小朝日岳への登り。
ちょっとだけ急。
小朝日岳〜♪
目の前に広がる絶景♪(´∀`)
やっぱり雪が残ってる山は美しいっ。
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目の前に広がる絶景♪(´∀`)
やっぱり雪が残ってる山は美しいっ。
イワカガミ。
この辺りは結構急な下りなので写真もなし。
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イワカガミ。
この辺りは結構急な下りなので写真もなし。
残雪美しい峰々が待ってる♪
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残雪美しい峰々が待ってる♪
小朝日岳を巻く道。
帰りはこっちを通ってみる?
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小朝日岳を巻く道。
帰りはこっちを通ってみる?
シラネアオイさん。
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シラネアオイさん。
なんだかこの辺りの雰囲気が好き。
好きな感じが伝わるかな。
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なんだかこの辺りの雰囲気が好き。
好きな感じが伝わるかな。
逆から撮ってみた。
樹の伸び方が面白い。
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逆から撮ってみた。
樹の伸び方が面白い。
下りてきた小朝日岳を振り返る。
秋はここからの紅葉がキレイだ、絶対。
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下りてきた小朝日岳を振り返る。
秋はここからの紅葉がキレイだ、絶対。
稜線歩き〜♪
大朝日岳を望む。
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大朝日岳を望む。
まだまだ遠く感じる。
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まだまだ遠く感じる。
日差しを遮るところがないので夏は暑そうな稜線。
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日差しを遮るところがないので夏は暑そうな稜線。
チングルマさん。
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チングルマさん。
雪渓に人。
小屋の阿部さんに教えてもらった銀玉水。
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小屋の阿部さんに教えてもらった銀玉水。
飲みに行こう〜♪
飲みに行こう〜♪
美味しかったです!!!
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美味しかったです!!!
さてさて雪渓に向かいます。
さてさて雪渓に向かいます。
傾斜はこんな感じ。
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傾斜はこんな感じ。
雪渓と青空と雲。
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雪渓と青空と雲。
歩いてきた稜線をバックに。
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歩いてきた稜線をバックに。
雪渓の登り終了〜。
風に吹かれながら景色を眺めるわたし。
風がなんとも気持ちいい。
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雪渓の登り終了〜。
風に吹かれながら景色を眺めるわたし。
風がなんとも気持ちいい。
うはーっ!!
眺め最高!!
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うはーっ!!
眺め最高!!
雲の影もいい。
あれは中岳。
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雲の影もいい。
あれは中岳。
ここどこ?って感じ。
北海道のお山みたい。
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ここどこ?って感じ。
北海道のお山みたい。
避難小屋が見えてきた〜。
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避難小屋が見えてきた〜。
大朝日岳山頂避難小屋。
100人収容できるらしい。
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大朝日岳山頂避難小屋。
100人収容できるらしい。
鐘と中岳。
うを〜。。。
あっちにも歩いていきたい。。。
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うを〜。。。
あっちにも歩いていきたい。。。
やっぱり来てよかった〜。。。
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やっぱり来てよかった〜。。。
なかなか先に進めない。。。
5
なかなか先に進めない。。。
さてさて、山頂へ行かねば。
さてさて、山頂へ行かねば。
見えてきた山頂。
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見えてきた山頂。
大朝日岳山頂っ!!
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大朝日岳山頂っ!!
やっと来れたね!!
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やっと来れたね!!
天気もいいし、人いないし、サイコー♪
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天気もいいし、人いないし、サイコー♪
古銭が落ちてたらしい。
2
古銭が落ちてたらしい。
三角点タッチ。
パノラマ〜♪
山頂で景色を眺めながら少しゆっくりしました。
慌てて帰るなんてもったいない景色。
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パノラマ〜♪
山頂で景色を眺めながら少しゆっくりしました。
慌てて帰るなんてもったいない景色。
そろそろあの稜線を歩いて戻らなきゃ。。。
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そろそろあの稜線を歩いて戻らなきゃ。。。
まるでどこかのアルプスのよう。
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まるでどこかのアルプスのよう。
帰りたくないな〜。。。。
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帰りたくないな〜。。。。
避難小屋の前からの景色。
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避難小屋の前からの景色。
ピンボケw
雪渓でずっと遊んでた可愛らしい鳥たち。
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雪渓でずっと遊んでた可愛らしい鳥たち。
大朝日岳、ありがとう。
また絶対来るよ!!!
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大朝日岳、ありがとう。
また絶対来るよ!!!
いいお山だぁ。。。(´∀`)
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いいお山だぁ。。。(´∀`)
イワカガミいっぱい。
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イワカガミいっぱい。
小朝日岳。
帰りは巻き道を通ってみよう。
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帰りは巻き道を通ってみよう。
巻き道けっこう長いです。
巻き道けっこう長いです。
こうした短いトラバースが2箇所あり。
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こうした短いトラバースが2箇所あり。
また違う眺めが楽しめる。
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また違う眺めが楽しめる。
っと、、、この残雪にはまいりました。
ここを下るのに少し苦労して。。。
巻き道はおススメしません。
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っと、、、この残雪にはまいりました。
ここを下るのに少し苦労して。。。
巻き道はおススメしません。
シラネアオイ。
サンカヨウ。
この雪渓で元の登山道に合流。
この雪渓で元の登山道に合流。
古寺山まで戻りました。
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古寺山まで戻りました。
こんな道もあります。
こんな道もあります。
オオカメノキ?
ミノムシがいっぱい〜。。。
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ミノムシがいっぱい〜。。。
こんな風に残雪で歩きにくかったりする。
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こんな風に残雪で歩きにくかったりする。
一服清水。
おいしかったです。^^
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一服清水。
おいしかったです。^^
なんて花かな〜。。。
2
なんて花かな〜。。。
合体の樹まで戻りました。
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合体の樹まで戻りました。
抱きついてるブナの樹は、もう枠しかない状態であちら側が透けてる。。。
でもちゃんと生きてて、上の方は葉がついてる。。。
ヒメコマツナと合体してるから生きていられる?
死ぬまで一緒。
死んでも一緒?
なんだか深いなーって思ってしまった。。。
でも名前はもっとロマンチックなのがいいなw
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抱きついてるブナの樹は、もう枠しかない状態であちら側が透けてる。。。
でもちゃんと生きてて、上の方は葉がついてる。。。
ヒメコマツナと合体してるから生きていられる?
死ぬまで一緒。
死んでも一緒?
なんだか深いなーって思ってしまった。。。
でも名前はもっとロマンチックなのがいいなw
いい感じの場所。
いい感じの場所。
ヤマオダマキたち。
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ヤマオダマキたち。
古寺鉱泉まで戻りました。
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古寺鉱泉まで戻りました。
タニウツギ。
ただいま〜っ!!
久々に心に響く、素晴らしいお山だった。。。
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久々に心に響く、素晴らしいお山だった。。。

装備

個人装備
ヘッドランプ 地図 コンパス 保険証 飲料 手袋 細引き 携帯電話 防寒着 時計・高度計 行動食 折りたたみ座布団 サバイバルシート 帽子・サングラス レインウェア 虫除けネット 日よけネット Wストック 軽アイゼン その他 財布など省略
共同装備
ファーストエイドキット 医薬品 カメラ コッヘルセット ボンベ&バーナー ライター アーミーナイフ ウェットティッシュ 携帯簡易トイレ ツェルト ハンディGPS

感想

思い起こせば去年の9月。
当時日記にも書いたけれど、東北自動車道でタイヤバースト事故で止む無く登山を断念した・・・というのが実はこのお山へ向かう途中だった。
朝日連峰大朝日岳。
やっといい季節になってきたし、お天気も良さそうだったので今回リベンジです。

にしても登山口までが遠い。。。
今回は古寺鉱泉からのアプローチですが、横浜から片道6時間弱。。。(;´Д`)
金曜の夜、仕事を終えて準備してすぐに出発。
睡魔に襲われるたびに何度もSAやPAに寄って、、、なんとか月山ICへたどり着く。
で、ここで気づいたこと。
「あ、ここってコンビニあったっけ?」
ナビやスマホで調べるけど周辺には「ありません」と無情な検索結果。
1つ前のICまで戻らないと無いって。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
一瞬、もう大朝日岳登山は諦めようかという思いが頭を過ったけれど、とりあえず全力でコンビニへ行って戻って来るしかない。

で、1つ前の西川IC付近のコンビニで買い物をして古寺鉱泉に着いたのが7時過ぎ。
予定より1時間半遅れ、7時半の出発となった。
まずは歩いてすぐの古寺鉱泉へ。
下山が遅くなってもいいように先に山バッジを買っておこうと立ち寄ったのだけど、山バッジは今売り切れで注文中という。。。(;´Д`)ぁぅん。

気を取り直して、、、登山開始。
新緑の海に飛び込んで行く。
脹脛の筋肉が伸びるような急登はほとんど無い。
自分たちでも不思議なくらい足がどんどん進み、あっという間に一服清水。
休憩していた先客は山開きのための歩荷中の大朝日岳山頂避難小屋の阿部さん。
少しの間お喋りしてお先に失礼する。

次の水場、三沢清水を過ぎると視界が少しずつ開けてくる。
カタクリの群生に出会うとすぐに古寺山。
こんなにも綺麗に咲いているカタクリの花は私は初めて。

古寺山から次に目指す小朝日岳が見える。
そしてその右肩から伸びているのは大朝日岳に続く稜線。
楽しみー♪(´∀`)
さてさてまずは小朝日岳に登らねば。
色んなお花が咲いていて歩みが止まりがち。
雪渓を横切り、少し登りらしい登りを制するとそこは小朝日岳の山頂。
先客は地元の女性がお一人。
小朝日岳の巻き道が見つからなかったので今日はここ小朝日岳までにするという。
地元の方だからまたいつでも来れるしね。
羨ましい♪

女性とお別れして大朝日岳へ向かう。
ここからはしばらく急な下り。
帰りはできれば登り返したくないような下り。
途中には巻き道への分岐があったので、帰りは絶対巻き道で帰ろう。。。

下りきると緩やかな登り。
振り返ると小朝日岳の斜面。
ここは絶対紅葉の時期キレイなはず。

ここからは稜線歩き。
山の斜面に残る雪の縞々模様が美しい。
遠い稜線上には避難小屋が小さく小さく見えてる。
まずはあれを目指さねば。

天気がいいし日差しを遮るものがないので少々暑い。
けれど時折気持ちのいい風が吹くので汗をかくほどでもない。
雪渓手前。
左手に銀玉水と案内があったので立ち寄ってみた。おいしい♪

雪渓歩き。
遠くから見ると急そうだな〜と思ったけれど、そうでもなかった。
雪も緩みがちで先行者のステップ通りに歩けば問題なし。
雪渓を登り終えて小屋に向けて歩いていると右手に今まで見えなかった景色が広がっていた。
中岳。なんて綺麗なお山!!
ここだけまるで北海道の旭岳にワープしたみたい。

そして大朝日岳山頂避難小屋。
まだ山開き前。小屋も準備で忙しいかなと思い、中は確認せず。

少し休んで山頂へ向かう。
15分ほどで大朝日岳山頂着。
誰の姿も無く2人占め。
とにかく眺めもいいし気持ちがいい。
長居はできないけれど、それでも腰を下ろして、限りある時間いっぱい絶景を堪能した。
「いいお山だぁ。。。」と旦那さん。
ほんと、久々にそう思うよ。わたしも。

そろそろ帰らないと。
名残惜しいけど山頂を後にする。
登って来た道をゆっくり戻る。

小朝日岳への登り返し。
途中から巻き道を通ることに。
思ったより距離のある巻き道。
どこに出るんだろう?と思っていたら雪の斜面に出た。
向こうの方に登山道の続きが見えるが、雪で寸断されてる。
なるほど、、、こういうことか。。。
雪の斜面をトラバースしながら下りかけたけれど滑って転びそう。。。
軽アイゼンは持っていたものの面倒なので装着せず、
場所を選んで慎重に斜面を通過した。

そして元の登山道に合流。
古寺山を通過し、順調に下って一服清水で冷たいお水を一杯。
そして合体の樹まで戻る。
よくよく見たら片方のブナの樹は真ん中が空洞になっている。
そして隣のヒメコマツナに両手で抱きついているような姿。
ブナは無残な姿になりながらもヒメコマツナのおかげで生きてる。。。
なんだか奥が深いな〜。。。なんてしばらく色々考えながら歩いた。

沢の音、炭の焼く匂いがし始めると鉱泉が真下に見えてくる。
出発は遅くなったけど、無事明るいうちに下山することができた。


*******************************
今回、コンビニリサーチ不足で出発が遅れたことは大反省。
あと、やはり距離があるので車での行き帰りの運転が思った以上にきつかった。
(疲れが溜まっているせいか??異様に眠い。。。)
でもそれ以外は文句なしの素晴らしい山行。
ヒメサユリはもう少し後とは知っているけれど、梅雨入り前、人の少ない時期にこのお山に登りたかった。
特にきついと感じる箇所がなかったし、稜線歩きはもちろん、ブナの新緑もキレイで樹林帯での登りも楽しかった。
途中でお会いした小屋の阿部さんもとっても優しい方だったし、とにかく残雪の縞模様が別世界のように美しかった。
大朝日岳。
久々に心に留まるお山。
また別の季節に足をぜひ運びたい。

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コメント

リベンジできたんですね〜
こんばんは〜
昨年のリベンジできて良かったですね。
おめでとうございます。
大朝日岳ですか、青森よりも横浜の方が近かったりして
大朝日岳と飯豊山には行ってみたいと思いますが遠いですね。
最近のレコ見て気になっていたんですが、お二人とも帽子を新しくしたように思うんですが違いますか
2016/6/9 21:42
tknabesanさん。^^
おはようございます!
コメントありがとうございます!!

タイヤバーストのあの時もコメントいただいてましたよね〜。
あの頃から極秘に(笑)このお山に行きたい思いが募ってましたが、やっと無事登山口までたどり着き、登ることができました。
古寺鉱泉へは青森からの方が横浜より若干近いように思いますよ。^^
過去に鳥海山まで行ったことがあるのでそれに比べたら距離はないのですが、、、疲れが溜まってる&年のせいですかねw
今後は金曜日はお仕事お休みにする方向で考えてますw

あ、帽子はいつからか新しいものに変えてます!!
前のお気にの帽子は色落ちが半端なくて何度も何度も染色して被っていたんですが、、、染色するのにも疲れたので新しいものに変えました。
2016/6/10 8:27
なんてキレイな*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
mizutamariきゅん❤yukidamariさん、こんばんは〜

うおーーー ステキ〜〜ヽ(o'ω'o)ノ
ほんと北海道のお山みたいな景色!(←行ったコトないけど
新緑と残雪のコントラストがたまりませんね〜
こりゃ心に残りますって!
mizutamariきゅんたちも秘かに?青空ゲットしてたのね(*` 艸 ´)
しかもこんな絶景なんて!
大朝日岳…今まであんまり意識したコトなかったけど、このレコ見たら行ってみたいお山になりました
お花や素敵な木もあるしね♪
長距離運転…私、それ片道でもムリだけど(^^;;
でわでわ
2016/6/9 21:56
algaeきゅ〜ん。^^
おはよう〜。
コメントありがとう〜♡

今回は眺めるだけだったけど、、、西朝日岳がね、緑と雪のコントラストがすごく北海道のお山の雰囲気に似ていてびっくりでした。
東北のお山は、登るとそのお山からの景色がなんとなく想像できてしまうのだけど、今回は良い意味で期待を裏切られ、思っていたより何倍も素敵なお山で感動したよ〜。
小屋の方もほんと感じが良くて登りにきたことをすごく歓迎してくれたし、小朝日岳で出会った単独の女性は、、、実はalgaeきゅんに似てる人でそれもびっくりだったのw
だから親近感わいていつも以上にお喋りしちゃった〜。
大朝日岳、登山口までが遠いけどお山自体はのんびり登れるお山なのでぜひぜひいつか登ってみてね♪
2016/6/10 8:38
オソコメでゴメンなさいませ〜
こんにちは〜mizutamariさん&yukidamariさん!
今週末はゆっくりヤマレコを見ておりますカマセンです(^^)v

いや〜朝日岳すばらしいですね〜
タイヤバーストからのリベンジおめでとうございます
東北のお山というと2年前くらいから飯豊山を歩きたくて仕方なかったんですけど、お二人のレコを見たら俄然歩きたくなっちゃいましたわ〜
しかも歩くなら雪解けが進んだこの時期が良さそうですね
雪の残り方と山の雰囲気がホント北海道の山みたいで
・・って、漢字違いの「あさひだけ」とはウマいこと言うなあと

この辺りのお山のアクセスって高速を下りてからが大変だったりしますよね
&コンビニ問題はとても悩ましいですよね〜
我が家は、初めての場所だと調べるのが面倒くさかったり直前で忘れちゃったりするので、高速に乗る前に寄っちゃってクーラーボックスを活用していおります
それにしても、仕事終わりからの6時間ドライブですか〜( ゚Д゚)
ワタシも今の職場だとちょっと自信ないですね(^-^;
2016/6/11 12:35
kamasenninさん。^^
こんにちは〜。
コメントありがとうございます!
我が家も今週末は横浜でおとなしくしております。

まだ未踏ですが飯豊はいいで〜wですよね〜。
ちょっと覚悟いりそうですけど、こちらの大朝日岳なら個人的には会津駒より楽に登れた気がします。
山の雰囲気、、、ウペペサンケとかすごく似てませんか〜っ。。。(登ったことないけど。。。 )
北海道のお山恋しや、、、東北で雰囲気の似た景色を見ることができてラッキーでした。

東北道からの山形道がまたまた遠くて。。。
遠いのはわかってましたが、、、眠くて眠くて。。。
やはり以前のように毎日サンデーだった生活のようにはいかないですね。
今度からは金曜日はお山のために私はお仕事お休みした方がいいねと話し合ったところです。

クーラーボックスいいですね!
夏はハイドレーションを凍らせるのでクーラーボックスあった方がいいかもです。
今度からは未知のお山は我が家も高速乗る前に買い物済ませる方向でいかねば〜。。。
2016/6/11 18:54
遅レスですが・・・・
朝日素晴らしいですね♪
自分も日帰りで何度か行こうと思ったけど、縦走熱もあるので保留中。
飯豊なんかもそうなんだけど、東北のアルプスって感じで標高こそ2000mクラスだけども雄大で、植生も中部山岳の3000m級と似たような雰囲気でとってもいいですよね。
朝日はまだ歩かないでもうちょっと時間に余裕ができるまで取っておいた山の一つだけど行きたくなっちゃいましたよ
素敵な山行でしたね
2016/6/13 21:49
mamepyonさん。^^
おはようです!
コメントありがとう!

朝日連峰は縦走したいお山ですよね〜。
あちこちに道が続いていてそう思いました。
ゴツゴツした岩はないのでほんと登りやすいお山でした。
もっと近くにあれば何度も何度も訪れるのに〜。。。
絶対また違う季節に登りに行こうと思っています。^^
2016/6/14 8:12
素敵な写真いーっぱい!
遠征お疲れ様でした(^^)/
近頃は片道3時間でも「遠!」って感じてしまっているので中々遠征出来ません(+_+)
ので、疑似遠征体験させていただきました♪

青空と雪渓、すごくきれいですね!
62番の写真なんてたまらんです!

タイヤトラブルは災難でしたが、おかげで最高の天気の大朝日を踏めたのでよかったよかった♪
2016/6/15 23:16
nosterさん。^^
こんばんは!
コメントありがとう!

以前はがんばれた長距離運転だけど、、、最近は眠くて眠くて。。。
いつもデミオなんだけど運転シートが心地良過ぎるのかな?w

青空と雪渓、そして白い雲もいいよね!
冬とは違う空の色だけど素敵な景色でした。^^

東北もとうとう梅雨入りしてしまったので
これからお山の選択が難しくなるけれど、梅雨の晴れ間をうまく狙って登りに行きたいと思います!
2016/6/16 18:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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