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Yamareco

記録ID: 891930
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

横岳〜硫黄岳〜赤岳 開山祭とツクモン(杣添尾根周回)

2016年06月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:44
距離
15.9km
登り
2,031m
下り
2,020m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
2:43
合計
10:45
距離 15.9km 登り 2,031m 下り 2,029m
6:37
49
8:37
8:39
9
9:00
15
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12:59
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18
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5
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8
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8
15:09
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5
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3
15:19
15:22
42
16:04
16:05
39
16:44
16:45
16
山と高原地図CT:11時間25分
天候 雨/くもり ※入梅日
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:海ノ口横岳登山口 10台ほど

韮崎〜R141〜清里〜野辺山〜ローソン過ぎて八ヶ岳高原ロッジ方面へ
道なりに進むとロッジのすぐ先に杣添尾根登山口の小さな看板あります
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:登山口にあります
道の状況:よく整備されていて慎重に行動すれば危険箇所はありません
■登山口〜三叉峰
 貯水池の東屋までは別荘地を抜ける散策路
 杣添尾根は苔むした樹林の急登で展望はなく、北八ツの雰囲気です
 ハイマツ帯になり森林限界を突破すると展望が開けます
■三叉峰〜横岳〜硫黄岳
 主峰の奥ノ院を過ぎるとカニの横ばいがありハシゴ(積雪期用)か巻き道を使う
 台座の頭から硫黄岳山荘までは緩やかな下りで気持ち良く歩けます
 砂礫地はコマクサの群落で有名ですが、まだ早いのか咲いていなかった
 ガスると迷いやすいので大きな7つのケルンがあり、導かれながら登る
■硫黄岳〜赤岳鉱泉〜行者小屋
 広いザレの赤岩の頭までは岩稜を巻くように下っていく
 赤岩の頭からは樹林になり1時間ほどで赤岳鉱泉の正面玄関に着く
 行者小屋までは少し登り基調で、途中に中山展望台分岐がある
■行者小屋〜文三郎尾根分岐〜赤岳
 樹林を抜けるとマムートの階段の連続で足を使います
 分岐からは岩稜帯で鎖場があり、落石に注意しながら三点支持で登る
■赤岳〜赤岳天望荘〜三叉峰
 北峰に建つ赤岳頂上山荘からは急な下りで鎖も付けられている
 風車のある赤岳天望荘から地蔵の頭を経て三叉峰までは岩稜帯です
 鉾岳の手前の日ノ岳周辺にツクモグサが群落で咲いていた
その他周辺情報 温泉:甲斐大泉「パノラマの湯」820円
※広い露天風呂からは富士山の展望あり、少しぬるめの温泉です
野辺山から海ノ口へ向かいます。
小雨が降っていました。
2016年06月05日 05:34撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 5:34
野辺山から海ノ口へ向かいます。
小雨が降っていました。
八ヶ岳高原ロッジへ。
2016年06月05日 05:39撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 5:39
八ヶ岳高原ロッジへ。
登山口の看板の扱いが小さいな〜
2016年06月05日 05:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 5:47
登山口の看板の扱いが小さいな〜
駐車場に到着しますが、お泊り組が2台でした。
2016年06月05日 06:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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駐車場に到着しますが、お泊り組が2台でした。
久しぶりに上下の合羽で出発します。
2016年06月05日 06:16撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 6:16
久しぶりに上下の合羽で出発します。
お花しか撮るものがない。
2016年06月05日 06:34撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 6:34
お花しか撮るものがない。
杣添尾根は苔生した急登で、北八ッや奥秩父っぽいです。
2016年06月05日 07:16撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 7:16
杣添尾根は苔生した急登で、北八ッや奥秩父っぽいです。
稜線が見えてくると人々の声で賑やかになりました。
2016年06月05日 08:22撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:22
稜線が見えてくると人々の声で賑やかになりました。
歩いた尾根を振り返る。
高原野菜のビニールハウスが見えています。
2016年06月05日 08:34撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:34
歩いた尾根を振り返る。
高原野菜のビニールハウスが見えています。
主峰の赤岳です。
2016年06月05日 08:24撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:24
主峰の赤岳です。
ガスに浮かぶ姿も格好いいですね〜
2016年06月05日 08:24撮影 by  iPhone 6, Apple
3
6/5 8:24
ガスに浮かぶ姿も格好いいですね〜
三叉峰が見えてくると森林限界でハイマツに変わります。
2016年06月05日 08:24撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:24
三叉峰が見えてくると森林限界でハイマツに変わります。
2時間強で分岐までやってきました。
2016年06月05日 08:34撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:34
2時間強で分岐までやってきました。
先ずは横岳に向かいます。
2016年06月05日 08:34撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:34
先ずは横岳に向かいます。
オヤマノエンドウはたくさん咲いていました。
2016年06月05日 08:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 8:38
オヤマノエンドウはたくさん咲いていました。
花の競演が始まります。
2016年06月05日 08:44撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:44
花の競演が始まります。
キバナシャクナゲも咲いています。
2016年06月05日 08:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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キバナシャクナゲも咲いています。
ガスっていると横岳は迫力があります。
2016年06月05日 08:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 8:44
ガスっていると横岳は迫力があります。
二八二九米
横岳・奥ノ院に到着です。
2016年06月05日 08:47撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:47
二八二九米
横岳・奥ノ院に到着です。
ハクサンイチゲ
2016年06月05日 08:55撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:55
ハクサンイチゲ
赤岳方面。
2016年06月05日 08:58撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 8:58
赤岳方面。
硫黄岳へ向かいます。
2016年06月05日 09:03撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:03
硫黄岳へ向かいます。
硫黄岳山荘です。
綺麗なウォシュレットトイレがあります。
2016年06月05日 09:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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硫黄岳山荘です。
綺麗なウォシュレットトイレがあります。
大きなケルンに導かれながら進みます。
2016年06月05日 09:32撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:32
大きなケルンに導かれながら進みます。
平坦な地形なのでガスると迷いやすいんです。
2016年06月05日 09:37撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:37
平坦な地形なのでガスると迷いやすいんです。
二七六〇米
硫黄岳山頂に到着です。
2016年06月05日 09:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 9:35
二七六〇米
硫黄岳山頂に到着です。
稜線を振り返る。
2016年06月05日 09:40撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:40
稜線を振り返る。
赤岩の頭へ下ります。
2016年06月05日 09:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 9:41
赤岩の頭へ下ります。
マイナーピークの峰の松目です。
2016年06月05日 09:40撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:40
マイナーピークの峰の松目です。
200名山の天狗岳も見えました。
2016年06月05日 09:44撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:44
200名山の天狗岳も見えました。
大同心の岩峰です。
2016年06月05日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:45
大同心の岩峰です。
ジョーズみたいですね。
2016年06月05日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:45
ジョーズみたいですね。
赤岩の頭は特徴的な白いザレです。
2016年06月05日 09:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 9:46
赤岩の頭は特徴的な白いザレです。
右の阿弥陀岳は見えますが、赤岳は姿を見せてくれません。
2016年06月05日 09:49撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:49
右の阿弥陀岳は見えますが、赤岳は姿を見せてくれません。
ここから赤岳鉱泉へ下ります。
2016年06月05日 09:47撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 9:47
ここから赤岳鉱泉へ下ります。
あっと言う間に赤岳鉱泉です。
今夜は名物ステーキ…食べたい。
2016年06月05日 10:21撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 10:21
あっと言う間に赤岳鉱泉です。
今夜は名物ステーキ…食べたい。
6種類のカレーあります。
定番のビーフカレー800円なり。
2016年06月05日 10:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 10:29
6種類のカレーあります。
定番のビーフカレー800円なり。
行者小屋は人だかり。
名物おでんにマムートの生ビールジョッキ。
テラスもあって涸沢ヒュッテを意識してるのかな。
2016年06月05日 11:13撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 11:13
行者小屋は人だかり。
名物おでんにマムートの生ビールジョッキ。
テラスもあって涸沢ヒュッテを意識してるのかな。
開山祭は12時から始まりました。
巫女さんではなく諏訪大社下社の宮司が来ていました。
2016年06月05日 12:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 12:21
開山祭は12時から始まりました。
巫女さんではなく諏訪大社下社の宮司が来ていました。
これだけ晴れているなら山頂でやれば良かったのに。
2016年06月05日 12:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 12:37
これだけ晴れているなら山頂でやれば良かったのに。
阿弥陀岳を望む。
2016年06月05日 12:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 12:47
阿弥陀岳を望む。
式の終了後、お札とバッジを頂きました。
2016年06月05日 20:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 20:14
式の終了後、お札とバッジを頂きました。
文三郎尾根は、この階段がきついです。
2016年06月05日 13:14撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 13:14
文三郎尾根は、この階段がきついです。
横岳方面。
2016年06月05日 13:19撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 13:19
横岳方面。
行者小屋は遙か下に見えます。
2016年06月05日 13:19撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 13:19
行者小屋は遙か下に見えます。
30分で分岐まで登ってきました。
中岳の向こうに阿弥陀岳。
2016年06月05日 13:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 13:33
30分で分岐まで登ってきました。
中岳の向こうに阿弥陀岳。
赤岳へは岩稜帯です。
2016年06月05日 13:35撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 13:35
赤岳へは岩稜帯です。
こちらは権現岳です。
2016年06月05日 13:36撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 13:36
こちらは権現岳です。
登りなら鎖なしで余裕です。
2016年06月05日 13:48撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 13:48
登りなら鎖なしで余裕です。
振り返るとこんな感じです。
2016年06月05日 13:48撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 13:48
振り返るとこんな感じです。
二八九九米
赤岳山頂に到着です。
2016年06月05日 13:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 13:55
二八九九米
赤岳山頂に到着です。
可愛らしいイラストの山頂標識がありました。
冬になったら固定しないと飛んじゃいますよ。
2016年06月05日 13:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 13:55
可愛らしいイラストの山頂標識がありました。
冬になったら固定しないと飛んじゃいますよ。
四つの御柱が新しくなりました。
2016年06月05日 14:03撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 14:03
四つの御柱が新しくなりました。
真教寺尾根と県堺尾根。
周回で良く登られます。
2016年06月05日 13:50撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 13:50
真教寺尾根と県堺尾根。
周回で良く登られます。
赤岳天望荘と横岳〜硫黄岳
2016年06月05日 14:14撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 14:14
赤岳天望荘と横岳〜硫黄岳
オヤマノエンドウと阿弥陀岳。
2016年06月05日 14:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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6/5 14:18
オヤマノエンドウと阿弥陀岳。
この花は何だろ
2016年06月05日 14:19撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 14:19
この花は何だろ
天望荘から赤岳を望む。
2016年06月05日 14:30撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 14:30
天望荘から赤岳を望む。
カップラーメンで昼食にします。
横岳のガスは取れなかった。
2016年06月05日 14:31撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 14:31
カップラーメンで昼食にします。
横岳のガスは取れなかった。
ここから花が多いです。
2016年06月05日 14:40撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 14:40
ここから花が多いです。
イワヒゲ
2016年06月05日 14:40撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 14:40
イワヒゲ
地蔵尾根分岐。
2016年06月05日 14:41撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 14:41
地蔵尾根分岐。
迫力の赤岳。
2016年06月05日 14:48撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 14:48
迫力の赤岳。
チョウノスケソウ
2016年06月05日 14:58撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 14:58
チョウノスケソウ
お目当てのツクモグサが見つからない。
アラレも降って来たんですけど。
2016年06月05日 15:00撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 15:00
お目当てのツクモグサが見つからない。
アラレも降って来たんですけど。
オヤマノエンドウか…
ん?ヒヨコがたくさんいる。
2016年06月05日 15:00撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 15:00
オヤマノエンドウか…
ん?ヒヨコがたくさんいる。
おお
2016年06月05日 15:03撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 15:03
おお
ツボミが多いですが見つけました。
2016年06月05日 15:04撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 15:04
ツボミが多いですが見つけました。
一番開いていた個体です。
2016年06月05日 15:03撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/5 15:03
一番開いていた個体です。
アップ
2016年06月05日 15:04撮影 by  iPhone 6, Apple
2
6/5 15:04
アップ
産毛が可愛いですね。
2016年06月05日 15:04撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 15:04
産毛が可愛いですね。
大満足で下山します。
2016年06月05日 15:04撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 15:04
大満足で下山します。
群生してるのはココです。
2016年06月05日 15:05撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 15:05
群生してるのはココです。
鉾岳と日ノ岳辺りです。
鉾岳と日ノ岳辺りです。
絶壁にも咲いていました。
2016年06月05日 15:06撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 15:06
絶壁にも咲いていました。
カメラを落とさないように注意です。
2016年06月05日 15:12撮影 by  iPhone 6, Apple
3
6/5 15:12
カメラを落とさないように注意です。
天気がコロコロ変わります。
2016年06月05日 15:13撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 15:13
天気がコロコロ変わります。
石尊峰まで来ました。
2016年06月05日 15:15撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 15:15
石尊峰まで来ました。
あとは杣添尾根を下るだけ。
2016年06月05日 15:25撮影 by  iPhone 6, Apple
6/5 15:25
あとは杣添尾根を下るだけ。
お疲れ様でした。
2016年06月05日 16:48撮影 by  iPhone 6, Apple
1
6/5 16:48
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

天気が悪かったので、早朝に茅野市役所に決行判断を問い合わせました。
「なんじゃと〜開山祭は雪のため赤岳山頂じゃなく行者小屋で行なうだと〜!!」
すでに野辺山のセブンイレブンまで来ていたので、思わず叫びそうになりました。
行者小屋へは、南八ヶ岳の主要登山口である美濃戸口から南沢ルートが通常です。
野辺山から原村へは稜線の向こう、正に反対側になってしまうのです。

まだ歩いていない杣添尾根から横岳へ、そしてツクモグサを鑑賞しながら赤岳ピストン。
本日はお気楽登山と思っていましたが、結果的にキツイ周回コースになりました。
美濃戸から赤岳〜横岳〜硫黄岳と距離は一緒ですが、累積標高があるので大変でした。

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利用交通機関: 車・バイク
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