AM5:10コガラ登山口です。ICを見過ごし1時間ロスする幸先の悪いスタートです!今日は何か不吉な予感がします。
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AM5:10コガラ登山口です。ICを見過ごし1時間ロスする幸先の悪いスタートです!今日は何か不吉な予感がします。
駐車場から見える稜線、気持ちは昂るはずですが、最近話題の殺人熊や、コース最後の難所を考えると気分は晴れません。
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駐車場から見える稜線、気持ちは昂るはずですが、最近話題の殺人熊や、コース最後の難所を考えると気分は晴れません。
夕方無事に左から戻って来れますように。祈る気持ちで小心者の私達は右の福島Bコースへゆく!
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夕方無事に左から戻って来れますように。祈る気持ちで小心者の私達は右の福島Bコースへゆく!
スキー場跡地に咲くルピナスで気分を切り替えます。
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スキー場跡地に咲くルピナスで気分を切り替えます。
林道には咲き始めのテガタチドリでしょうか?
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林道には咲き始めのテガタチドリでしょうか?
30分で渡渉です。水量も少なくここは問題ありません。問題は最後です。また思い出してしまいました。
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30分で渡渉です。水量も少なくここは問題ありません。問題は最後です。また思い出してしまいました。
この先が本格的な登山道です。殺人熊にあわぬよう熊鈴鳴らして行ってきます。
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この先が本格的な登山道です。殺人熊にあわぬよう熊鈴鳴らして行ってきます。
登山道にはコケイランが沢山咲いています。
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登山道にはコケイランが沢山咲いています。
カラマツソウも可愛いです。
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カラマツソウも可愛いです。
このコース登り始めから400m急登が続き、最初の頑張り処です。
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このコース登り始めから400m急登が続き、最初の頑張り処です。
標高2000m辺りで尾根に乗っかると、多少は緩くなって来ます。
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標高2000m辺りで尾根に乗っかると、多少は緩くなって来ます。
今年お初!ゴゼンタチバナです。
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今年お初!ゴゼンタチバナです。
4合目半には力水があります。
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4合目半には力水があります。
2杯頂きました。美味しかったです!
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2杯頂きました。美味しかったです!
西側斜面にも日が差し始めました。
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西側斜面にも日が差し始めました。
天気は申し分なく、正面は帰りの尾根です。
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天気は申し分なく、正面は帰りの尾根です。
6合目まで特に道には変化がありません。
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6合目まで特に道には変化がありません。
すると今日の最初の目的地!駒ヶ岳が見えてきました。
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すると今日の最初の目的地!駒ヶ岳が見えてきました。
尾根道の途中に見晴らし台がありました。
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尾根道の途中に見晴らし台がありました。
梅雨の時期にこの青空は貴重です!御嶽&乗鞍
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梅雨の時期にこの青空は貴重です!御嶽&乗鞍
こちらはバリルートの麦草岳です。
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こちらはバリルートの麦草岳です。
7合目の避難小屋に到着しました。中は綺麗でトイレもあります。
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7合目の避難小屋に到着しました。中は綺麗でトイレもあります。
分岐です。、小心物の私達がバリルートの麦草に行く事はなく、巻き道を進みます。
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分岐です。、小心物の私達がバリルートの麦草に行く事はなく、巻き道を進みます。
木曽駒ケ岳と言うだけあり、木曽側からの山容は迫力満点です。
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木曽駒ケ岳と言うだけあり、木曽側からの山容は迫力満点です。
帰りの茶臼山コースの尾根も青空が眩しいいです。
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帰りの茶臼山コースの尾根も青空が眩しいいです。
何枚も撮影したくなる駒ヶ岳です。
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何枚も撮影したくなる駒ヶ岳です。
新緑が美しく、梅雨の青空に感謝します。
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新緑が美しく、梅雨の青空に感謝します。
なんて良い所でしょうか!雪が解け芽吹き始めた草花!
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なんて良い所でしょうか!雪が解け芽吹き始めた草花!
素晴らしい景色に見とれ先に進めません。
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素晴らしい景色に見とれ先に進めません。
Bコースは北斜面で雪渓も所々残っています。
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Bコースは北斜面で雪渓も所々残っています。
木曽前岳です。来てよかった。
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木曽前岳です。来てよかった。
見た目は心もとない橋ですが、しっかりしています
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見た目は心もとない橋ですが、しっかりしています
少しづつ近づいています。
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少しづつ近づいています。
写真の撮り過ぎでスマホの容量が心配になってきました。
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写真の撮り過ぎでスマホの容量が心配になってきました。
絵になる景色。登る前から中アバンザイ!!!
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絵になる景色。登る前から中アバンザイ!!!
新緑の中を進んで行くと。
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新緑の中を進んで行くと。
徐々に緑が少なくなって来ました。
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徐々に緑が少なくなって来ました。
ときおり雪渓で道が判らない場所もあります。
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ときおり雪渓で道が判らない場所もあります。
マズイ!僅かですが落ちたらタダでは済まない傾斜です!ステップを作り慎重に進みます。
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マズイ!僅かですが落ちたらタダでは済まない傾斜です!ステップを作り慎重に進みます。
突然9合目小屋に飛び出しました。
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突然9合目小屋に飛び出しました。
目の前には三ノ沢岳!奥は空木に南駒!私の好きな山達です。
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目の前には三ノ沢岳!奥は空木に南駒!私の好きな山達です。
今日な登らない木曽前岳にバンザイ!
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今日な登らない木曽前岳にバンザイ!
北ア方面は素敵な雲が増えてきました。
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北ア方面は素敵な雲が増えてきました。
でわ!本山エントリーします。
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でわ!本山エントリーします。
小屋の屋根からは宝剣岳!
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小屋の屋根からは宝剣岳!
妻は初めてロープウェイなしの駒ケ岳です。
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妻は初めてロープウェイなしの駒ケ岳です。
ようこそ駒ヶ岳ブルーの世界へ!
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ようこそ駒ヶ岳ブルーの世界へ!
私も負けずに2回目の中アバンザイ!!!
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私も負けずに2回目の中アバンザイ!!!
中アのスター達!思わず息を飲む展望をひとしきり楽しみます。
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中アのスター達!思わず息を飲む展望をひとしきり楽しみます。
伊那前岳いつもと違い大迫力です。
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伊那前岳いつもと違い大迫力です。
こちらがこの後行く茶臼山までの稜線です。長そうですね。
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こちらがこの後行く茶臼山までの稜線です。長そうですね。
何時も人が溢れている山頂も今日は静かです。
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何時も人が溢れている山頂も今日は静かです。
先が長いので休憩もほどほどにして出発します。
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先が長いので休憩もほどほどにして出発します。
ミネズオウに
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ミネズオウに
コメバツガザクラはだいたいセットで咲いています。
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コメバツガザクラはだいたいセットで咲いています。
この稜線!北アや南アにも負けません!
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この稜線!北アや南アにも負けません!
雲が素敵な駒ヶ岳!妻も何度も来て良かったと言っています。
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雲が素敵な駒ヶ岳!妻も何度も来て良かったと言っています。
お目当てのオヤマノエンドウが群生しています!
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お目当てのオヤマノエンドウが群生しています!
ムラサキ色が輝いています。これが見たくこのコースを選びました。
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ムラサキ色が輝いています。これが見たくこのコースを選びました。
キンバイとコラボレーション!
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キンバイとコラボレーション!
この稜線は花に景色!また進めそうもありません。
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この稜線は花に景色!また進めそうもありません。
宝剣。どうですこの雲見て下さい!
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宝剣。どうですこの雲見て下さい!
伊那前岳も雲がいい。
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伊那前岳も雲がいい。
妻も写真ばっか撮ってます。
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妻も写真ばっか撮ってます。
何度も駒ケ岳を振り返ります。
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何度も駒ケ岳を振り返ります。
楽しい稜線歩きも半分終わり、後半へつづく。
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楽しい稜線歩きも半分終わり、後半へつづく。
こちらから見る伊那前岳は、険しく見えます。
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こちらから見る伊那前岳は、険しく見えます。
軽いアップダウンはありますが、基本的には下りで楽です。
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軽いアップダウンはありますが、基本的には下りで楽です。
こんな素晴らしい稜線なのに、ほとんど人はいません。
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こんな素晴らしい稜線なのに、ほとんど人はいません。
ロープウェイでは味わえない景色!是非歩いてみてください。
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ロープウェイでは味わえない景色!是非歩いてみてください。
将棊頭山に近ずくと緑の稜線に変わって来ました。
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将棊頭山に近ずくと緑の稜線に変わって来ました。
キラキラ光る緑に素敵な雲!中ア最高です。
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キラキラ光る緑に素敵な雲!中ア最高です。
写真左の将棊頭に人が見えます。
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写真左の将棊頭に人が見えます。
振り返るとこの迫力!
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6/18 10:54
振り返るとこの迫力!
なんていい所でしょう。これ以上の稜線は歩いた事ないと、妻も行っています。私も同感です。
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なんていい所でしょう。これ以上の稜線は歩いた事ないと、妻も行っています。私も同感です。
まさに天国に続く稜線!登山やめられません。
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6/18 11:04
まさに天国に続く稜線!登山やめられません。
近ずいて来ました。
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6/18 11:18
近ずいて来ました。
正面の地味な山が将棊頭です。
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正面の地味な山が将棊頭です。
妻登頂!この景色見て下さい。
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妻登頂!この景色見て下さい。
本日3回目の中アバンザイ!!!
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本日3回目の中アバンザイ!!!
御嶽、八ヶ岳、南アに北アの写真は割愛します。今日は中ア一筋でございます。
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御嶽、八ヶ岳、南アに北アの写真は割愛します。今日は中ア一筋でございます。
中アに乾杯。忘れられない味になりました。おかわりしたいです。
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中アに乾杯。忘れられない味になりました。おかわりしたいです。
下に見えるのが西駒山荘です。今日は寄りません。
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6/18 12:07
下に見えるのが西駒山荘です。今日は寄りません。
中アに酔いしれたので帰ります。あと少し稜線歩きが楽しめます。千鳥足隊がゆく。
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6/18 12:10
中アに酔いしれたので帰ります。あと少し稜線歩きが楽しめます。千鳥足隊がゆく。
イワツメグサは咲き始め
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6/18 12:08
イワツメグサは咲き始め
イワウメは満開です。
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6/18 12:11
イワウメは満開です。
茶臼山までの稜線です。
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6/18 12:15
茶臼山までの稜線です。
妻の足がまた止まってしまいます。
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6/18 12:45
妻の足がまた止まってしまいます。
原因はヤツです!下山できません。
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6/18 12:32
原因はヤツです!下山できません。
将棊頭を振り返ります。
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6/18 12:43
将棊頭を振り返ります。
行者岩を通過します。もちろん岩には登りません。
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6/18 12:48
行者岩を通過します。もちろん岩には登りません。
そして最後の茶臼山に到着しました。
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そして最後の茶臼山に到着しました。
存在感あり過ぎ!
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6/18 13:00
存在感あり過ぎ!
最後に御嶽も眺め、楽しい稜線歩きはお終いです。この後、不吉な予感が的中しなければいいのですが?
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6/18 13:00
最後に御嶽も眺め、楽しい稜線歩きはお終いです。この後、不吉な予感が的中しなければいいのですが?
このコースは極端に人が少なく、五合目以降はネマガリタケがあり殺人熊が怖いです。
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6/18 13:03
このコースは極端に人が少なく、五合目以降はネマガリタケがあり殺人熊が怖いです。
鈴を手に持ち必要以上に鳴らしながら帰ります。
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鈴を手に持ち必要以上に鳴らしながら帰ります。
その前にP2400の眺望ポイントからまた見えました!
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6/18 13:22
その前にP2400の眺望ポイントからまた見えました!
雲もなくドヤ顔の山達!この写真から中アの素晴らしさは想像できるはずです。
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6/18 13:22
雲もなくドヤ顔の山達!この写真から中アの素晴らしさは想像できるはずです。
〆はこれ!
この絶景見れば間違いなく中アが好きになると思います!
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6/18 13:24
〆はこれ!
この絶景見れば間違いなく中アが好きになると思います!
五合目で恐れていた不吉な予感が的中する事件が!登山道の真ん中にネマガリタケ入りの巨大な糞があったのです!
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6/18 14:21
五合目で恐れていた不吉な予感が的中する事件が!登山道の真ん中にネマガリタケ入りの巨大な糞があったのです!
しかも糞は瑞々しく、したてです!周りを見渡し緊張が走ります。頼れるのは鈴しかありません。頼みますよ!
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6/18 14:48
しかも糞は瑞々しく、したてです!周りを見渡し緊張が走ります。頼れるのは鈴しかありません。頼みますよ!
何とか渡渉Pまで下ると、マジですか!橋が水没しています。今度は不吉な予感的中!水量も多くダイブを覚悟します!
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6/18 14:52
何とか渡渉Pまで下ると、マジですか!橋が水没しています。今度は不吉な予感的中!水量も多くダイブを覚悟します!
すると上流に橋があると妻が言っています。デカシタ妻!二人そろって胸をなで下ろし、朝感じた不吉な予感はハズレました。
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6/18 14:53
すると上流に橋があると妻が言っています。デカシタ妻!二人そろって胸をなで下ろし、朝感じた不吉な予感はハズレました。
橋は慎重に渡れば問題ありません。水の勢いは分かりませんが、ダイブした場合も水は綺麗なので安心して下さい。
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6/18 14:54
橋は慎重に渡れば問題ありません。水の勢いは分かりませんが、ダイブした場合も水は綺麗なので安心して下さい。
殺人熊の恐怖に耐え!渡渉をのり越え、朝別れた分岐に戻りループができました。
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6/18 15:03
殺人熊の恐怖に耐え!渡渉をのり越え、朝別れた分岐に戻りループができました。
山専ウェーク号です。何事もなく無事帰ってこれました。ただいま!
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6/18 15:16
山専ウェーク号です。何事もなく無事帰ってこれました。ただいま!
最後まで青空が味方してくれました。今回のコースは人も少なく、渡渉をクリアできれば、最高の周回コースです。改めて中アの魅力を感じた一日になりました。中アバンザイ!!!
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6/18 15:16
最後まで青空が味方してくれました。今回のコースは人も少なく、渡渉をクリアできれば、最高の周回コースです。改めて中アの魅力を感じた一日になりました。中アバンザイ!!!
土曜日に仕事があったため、日曜日に出かけ雨に降られました。御嵩さんの写真に私の大好きな筋雲がきれいに写っています。うらやましい限りです。私たちも、常念登山中に笹が揺れ、おののいていると猿が何匹も出てきました。それはそれで怖いのですが、襲われることなく登ることができました。将棋頭からの木曽駒は立派なアルプスですね。いつも刺激的な山登りを見せていただき感謝しています。
ベッカムさん 書き込みありがとう御座います。
今週は天気がいい事は分かっていたので、未踏の百名山に登ろうと思っていましたが、先週のベッカムさんのレコをみて、どうしても中アに行きたくなりました。
以前将棊頭まで登った時、そこから見える木曽駒は遥か彼方に見え、その時は歩く自信もなく、何時か周回しようと妻と約束したコースです。
蝶ヶ岳の稜線も素晴らしい展望道ですが、将棊頭も負けていませんよ!天気の影響は大きいと思いますが、是非奥さんと歩いてみてください。
常念のレポ楽しみにしています。
常念〜蝶は1週間ずれましたが、甲斐駒・木曽駒は同じ日の頂上でニアミス?
それにしても、木曽駒〜茶臼山の稜線は素晴らしく、感動でしたね。
帰りに茶臼山にも寄りたかったのですが疲れました。
sm1959 さんお疲れ様です。
本当ですね!きっと好きな山も似ていると思います。
sm1959 さんと違うのは、体力です!行先は同じでも、真似できるコースではありません。特に大杉谷からのピストンは驚きました。
今週は天候も悪く、久しぶりに休めそうです。
次はニアミスではなく、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
登山地図見ながら行ってみたいと思っていたコースです。
イメージは逆周回でしたが…どちらがおすすめなのでしょう?
やまさん こんばんは。
是非天気のいい日に行って下さい!越百〜空木周回のような長い林道なし、稜線も歩き易くお勧めです。周り方向は私達と同じ反時計周りがいいと思います。
ヽ某管瑤療肋弔忘能蕕帽圓と橋が無かった場合は、始めから濡れるか撤退です。
∈埜紊謀肋弔鮖弔擦弌濡れても駐車場まで僅かです。
最初に最高点の駒ケ岳に登れば、後は基本下りで気分的に楽です。
な‥Bコースは駒ケ岳が見える眺望コースで、下山は背後になり、登りで楽しみたい。
ッ祓瓜灰魁璽垢P2400以外は樹林帯で、見所もなく一気に下った方がよい。
Σ燭箸い辰討皀瓮ぅ鵑領農歩きが下りの方が、楽しめる。
以上の理由から反時計回りをお勧めします。
PS:渡渉ポイントですが、最悪橋がなく雨上がりで水量が多かった場合も渡れる方法が二つありますので、お伝えします。一つ目は旧つり橋のワイヤーが2本川を横断しており、それに掴まって渡れば、流される心配はありません。ワイヤーは太いので大丈夫です。二つ目は何故か茶臼山からの渡渉ポイント手前にロープが設置してありました。渡渉の為かは分かりませんが、それを見た瞬間、助かったと思いました。この先ハイシーズンになるので、まず橋は架かっていると思います。やまさんならどんな方法でも渡れると思いますが…
なるほど!
樹林帯の登りと眺望コースの登りでは比較になりませんね(笑)
ありがとうございます。
ログは頂きます!
やまさんは技術も体力もあるので、破線ルート麦草岳経由の大回りはいかがですか?
rupmoさんのレコを参考に昨日同じルートを歩いてきました。
残念ながらrupmoさんが使われた丸太橋はその後流されたようで、全身びしょ濡れでの徒渉となりました。
但し徒渉よりも6合目(5合目だったかな)から川までの登山道が土砂崩れでかなり荒れていたことに苦労しました。
rupmoさんが行かれた時も荒れてましたか?
nobuharu さん書き込みありがとう御座います。
昨日は雨上がりで水も多く大変でしたね。無事渡れてよかったです。川から5合目は木が倒れたり、浮石、草が茂っていましたが、昨年の10月にも将棊頭へ登っているので、気になりませんでした。レコに書けばよかったですね。それより五合目以降は熊の糞でビックリして、緊張が走り、道が荒れてるとかいってられない状況でした。
レコ楽しみにしています。
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