今シーズン初めて沢シューズを履きます。
大峰山系での沢歩きは二人とも初めて
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6/26 8:07
今シーズン初めて沢シューズを履きます。
大峰山系での沢歩きは二人とも初めて
入渓すると右手にいきなりスゴイ滝。
(横目に見るだけですけど・・・(^^ )
9
6/26 8:16
入渓すると右手にいきなりスゴイ滝。
(横目に見るだけですけど・・・(^^ )
初っぱなのナメ滝
水量が多すぎて、やむなく左岸を巻きました。
(水量が少なければ楽しく直登できそう)
6
6/26 8:19
初っぱなのナメ滝
水量が多すぎて、やむなく左岸を巻きました。
(水量が少なければ楽しく直登できそう)
巻くのもけっこう厳しかったですねぇ。
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6/26 8:25
巻くのもけっこう厳しかったですねぇ。
左岸を巻いたところから見るナメ滝
(参考に見たブログと水量勢いが・・・ちがう)
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6/26 8:25
左岸を巻いたところから見るナメ滝
(参考に見たブログと水量勢いが・・・ちがう)
ひょっとして
通常は気にとめない小滝が
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6/26 8:27
ひょっとして
通常は気にとめない小滝が
今日は楽しかったりして・・・(^^
2
6/26 8:33
今日は楽しかったりして・・・(^^
wattanさん 写しますよ〜
(やはりバンザイだった。)
6
6/26 8:33
wattanさん 写しますよ〜
(やはりバンザイだった。)
Cさんはお決まりエアーリフティングでポーズです。(w)
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6/26 8:59
Cさんはお決まりエアーリフティングでポーズです。(w)
これで落差2mくらい
水深が腰までありそうなので巻きます。
3
6/26 9:05
これで落差2mくらい
水深が腰までありそうなので巻きます。
とにかく谷がデカい
金剛山とはスケールが違うわ
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6/26 9:09
とにかく谷がデカい
金剛山とはスケールが違うわ
しぶきでレンズが・・・・
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6/26 9:09
しぶきでレンズが・・・・
ようやく陽光が
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6/26 9:15
ようやく陽光が
差し込んできました。
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6/26 9:24
差し込んできました。
wattanさんの軽快な
ステップ&ホールディング
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6/26 9:41
wattanさんの軽快な
ステップ&ホールディング
これは巻きます。
1
6/26 9:48
これは巻きます。
これも巻きました。
0
6/26 9:52
これも巻きました。
横幅のあるきれいな滝でしたので記念写真。
シャワークライミングするには、ちょっと涼しい。(w)
4
6/26 9:54
横幅のあるきれいな滝でしたので記念写真。
シャワークライミングするには、ちょっと涼しい。(w)
横幅のあるきれいな滝でしたので記念写真
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6/26 9:54
横幅のあるきれいな滝でしたので記念写真
巨木が滝を塞いでいます
水深も深そうでちょっと遡上は無理
2
6/26 9:59
巨木が滝を塞いでいます
水深も深そうでちょっと遡上は無理
左には赤テープ
巻き道らしい・・・・人が通れば道ができる的な安易なルートではない巻き道。
ソロで来てたらこの時点で私(cics)は100%Uターンです(><
4
6/26 10:02
左には赤テープ
巻き道らしい・・・・人が通れば道ができる的な安易なルートではない巻き道。
ソロで来てたらこの時点で私(cics)は100%Uターンです(><
右岸の高巻きで下を眺めます。
ブログにあったミニゴルジュも巨大倒木の下か??
斜面はぬかるみけっこうヘビーです。
3
6/26 10:05
右岸の高巻きで下を眺めます。
ブログにあったミニゴルジュも巨大倒木の下か??
斜面はぬかるみけっこうヘビーです。
高巻きの後は沢へ降りますが踏み跡も薄くてゆっくりゆっくり・・・・この高巻きは注意です。
1年で何人がここを歩くんやろ〜か?
3
6/26 10:13
高巻きの後は沢へ降りますが踏み跡も薄くてゆっくりゆっくり・・・・この高巻きは注意です。
1年で何人がここを歩くんやろ〜か?
さて、この先のルートは?
ルーファイが難しいです。(w)
1
6/26 10:18
さて、この先のルートは?
ルーファイが難しいです。(w)
ここが二股だろうか たぶん
右へ進みます
3
6/26 10:49
ここが二股だろうか たぶん
右へ進みます
ミニミニゴルジュ
正面を試みましたが2〜3歩で退散、左岸斜面へ
1
6/26 10:52
ミニミニゴルジュ
正面を試みましたが2〜3歩で退散、左岸斜面へ
テープ
ルートはあっているようだ。
2
6/26 10:54
テープ
ルートはあっているようだ。
水晶谷の標識はどこだどこだ
水量が少なくなりつつ・・・
0
6/26 11:01
水晶谷の標識はどこだどこだ
水量が少なくなりつつ・・・
見つからないまま進みます。
テープ
1
6/26 11:05
見つからないまま進みます。
テープ
登山靴にスイッチ。
(最初左岸寄り斜面で標高をあげましたが・・・××)
5
6/26 11:16
登山靴にスイッチ。
(最初左岸寄り斜面で標高をあげましたが・・・××)
数分後、どうも様子が・・・とwattanさんからアラーム!
元の道を戻って渡渉、沢を離れて今度は右岸斜面から標高あげます。
(右岸斜面から左岸を見た写真 この先上流にも滝が)
2
6/26 11:37
数分後、どうも様子が・・・とwattanさんからアラーム!
元の道を戻って渡渉、沢を離れて今度は右岸斜面から標高あげます。
(右岸斜面から左岸を見た写真 この先上流にも滝が)
「正解」赤テープありました。
さすがですね〜wattanさん!
(左岸でもテープあったどうか不明)
4
6/26 11:52
「正解」赤テープありました。
さすがですね〜wattanさん!
(左岸でもテープあったどうか不明)
巨岩を前にして、右を廻り込んでビンゴ〜!
続いて赤テープありました。
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6/26 12:25
巨岩を前にして、右を廻り込んでビンゴ〜!
続いて赤テープありました。
ここで思案(どっちやろ?)
やや右手寄りに斜面を登りました。
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6/26 12:34
ここで思案(どっちやろ?)
やや右手寄りに斜面を登りました。
GPSチェック
キレット直下まであと少しのところで、稲村ヶ岳方向へ進んでいることが分かり、いったん下ってコース修正。
3
6/26 13:01
GPSチェック
キレット直下まであと少しのところで、稲村ヶ岳方向へ進んでいることが分かり、いったん下ってコース修正。
キレット直下方向へトラバースしますが、下るのも大変。
稲村ヶ岳へ進むか?(w)
予定通りキレットへ行きましょう(c)
2
6/26 13:11
キレット直下方向へトラバースしますが、下るのも大変。
稲村ヶ岳へ進むか?(w)
予定通りキレットへ行きましょう(c)
キレット直下です。
四輪駆動
野草の葉っぱも掴みながらの直登です。
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6/26 13:12
キレット直下です。
四輪駆動
野草の葉っぱも掴みながらの直登です。
休憩
まだ元気そうな顔つきしてますね〜
(心の中はワクワクです)
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6/26 13:24
休憩
まだ元気そうな顔つきしてますね〜
(心の中はワクワクです)
休憩
まだ元気そうな顔つきしてますね〜
あれ以来、省エネ体質になったらしい(w)
9
6/26 13:25
休憩
まだ元気そうな顔つきしてますね〜
あれ以来、省エネ体質になったらしい(w)
大日山岩壁は、まだ顔出してくれませんがすぐそこ
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6/26 13:25
大日山岩壁は、まだ顔出してくれませんがすぐそこ
見えました。! 大日山 直下から見上げる岩の塊
初めて見る景色に感動です!
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6/26 13:31
見えました。! 大日山 直下から見上げる岩の塊
初めて見る景色に感動です!
記念写真お願いしました。
いい思い出になります(^^
8
6/26 13:32
記念写真お願いしました。
いい思い出になります(^^
キレットは目前
5
6/26 13:36
キレットは目前
たぶん右へ進んだと思います。
多分じゃなく、右です。(w)
5
6/26 13:39
たぶん右へ進んだと思います。
多分じゃなく、右です。(w)
大日山の岩壁が真横から眺められる凄さ 。
このあたりで振り返ると「怖さ」感じました。
もう戻ることはできませんね。
(この時に後方から7〜8人のパーティが登ってきて道を譲りました)
4
6/26 13:39
大日山の岩壁が真横から眺められる凄さ 。
このあたりで振り返ると「怖さ」感じました。
もう戻ることはできませんね。
(この時に後方から7〜8人のパーティが登ってきて道を譲りました)
安全確保のため、wattanさんにビレーをお願いしました。
(9丱競ぅ20mを持参しといて良かった〜。(^^
ここをクリアーして横幅1mもないスゴイ坂を草葉を土ごとガッツリ握りしめて登りました。 (cics) )
8
6/26 13:57
安全確保のため、wattanさんにビレーをお願いしました。
(9丱競ぅ20mを持参しといて良かった〜。(^^
ここをクリアーして横幅1mもないスゴイ坂を草葉を土ごとガッツリ握りしめて登りました。 (cics) )
目前は尾根道、到着!
普通に静かな景色です
3
6/26 14:08
目前は尾根道、到着!
普通に静かな景色です
やりましたね。
腹減った 稲村小屋でメシや(w)
9
6/26 14:09
やりましたね。
腹減った 稲村小屋でメシや(w)
やりましたよ
腹減った。
稲村小屋でメシめしだー
キレット直下の岩場は荷が重すぎ〜だった。(cics)
9
6/26 14:09
やりましたよ
腹減った。
稲村小屋でメシめしだー
キレット直下の岩場は荷が重すぎ〜だった。(cics)
ひこ&びこ
お気楽な満足顔だから癒されます
9
6/26 14:28
ひこ&びこ
お気楽な満足顔だから癒されます
登りルートにご満悦のwattanさん。
中々面白かったです。CさんのGPS頼り(w)
私がwさんを誘っておきながら心中は『キレット』は二度と登りませんモードです(c)
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6/26 14:32
登りルートにご満悦のwattanさん。
中々面白かったです。CさんのGPS頼り(w)
私がwさんを誘っておきながら心中は『キレット』は二度と登りませんモードです(c)
食後の珈琲で乾杯!
午後から曇ってきて風が冷えてきた。
下山はクロモジ尾で(二人とも初めてのコース)
6
6/26 14:52
食後の珈琲で乾杯!
午後から曇ってきて風が冷えてきた。
下山はクロモジ尾で(二人とも初めてのコース)
稲村ヶ岳小屋
きれいなトイレの屋根にはソーラー発電
(100円コインはザックにいれときましょうネ)
3
6/26 14:54
稲村ヶ岳小屋
きれいなトイレの屋根にはソーラー発電
(100円コインはザックにいれときましょうネ)
wattanさん
しみじみ大日キレットを味わってますね・・・
珈琲を味わってたようです!!
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6/26 14:55
wattanさん
しみじみ大日キレットを味わってますね・・・
珈琲を味わってたようです!!
クロモジ尾の下山で見たへんな奴!
海面スポンジみたいなキノコです。 新種発見?
転がるかと突っつきましたが、根が生えてます。
どなたかご存知の方教えてください。(w)
2
6/26 15:22
クロモジ尾の下山で見たへんな奴!
海面スポンジみたいなキノコです。 新種発見?
転がるかと突っつきましたが、根が生えてます。
どなたかご存知の方教えてください。(w)
クロモジ尾は、シャクナゲ・シャクナゲ
藪コギはチト辛い(w)
6
6/26 15:28
クロモジ尾は、シャクナゲ・シャクナゲ
藪コギはチト辛い(w)
クロモジ尾の伐採地付近から東を見る
大日山・稲村ヶ岳
梅雨の間の晴れ間です。ラッキー!(w)
8
6/26 15:50
クロモジ尾の伐採地付近から東を見る
大日山・稲村ヶ岳
梅雨の間の晴れ間です。ラッキー!(w)
稲村ヶ岳から南へと続くP1559とバリゴヤの頭(P1580)
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6/26 15:51
稲村ヶ岳から南へと続くP1559とバリゴヤの頭(P1580)
バリゴヤの頭からさらに南に弥山・明星・頂仙岳
手前の稜線はミオス尾でしょうか?
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6/26 15:51
バリゴヤの頭からさらに南に弥山・明星・頂仙岳
手前の稜線はミオス尾でしょうか?
赤紫の綺麗な花
君の名前は? (w)
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6/26 15:53
赤紫の綺麗な花
君の名前は? (w)
どこか(追記:キバラーさん)のブログで見た「マジンガーZの足」
(この時点で支尾根に深く入っていました。)
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6/26 16:00
どこか(追記:キバラーさん)のブログで見た「マジンガーZの足」
(この時点で支尾根に深く入っていました。)
この伐採斜面をトラバースして前方の尾根へリルート
(斜面は棘トゲいっぱい、支尾根を戻った方が楽だった。)
3
6/26 16:08
この伐採斜面をトラバースして前方の尾根へリルート
(斜面は棘トゲいっぱい、支尾根を戻った方が楽だった。)
東方向
伐採斜面から見る
大日山・キレット・稲村ヶ岳
6
6/26 16:13
東方向
伐採斜面から見る
大日山・キレット・稲村ヶ岳
クロモジの主尾根から伐採地斜面を見る
(先ほどのマジンガーZの足が見えます)
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6/26 16:23
クロモジの主尾根から伐採地斜面を見る
(先ほどのマジンガーZの足が見えます)
支尾根の先には
三ツ塚〜法力峠〜白倉山でしょうか
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6/26 16:24
支尾根の先には
三ツ塚〜法力峠〜白倉山でしょうか
やぐら跡 伐採した原木をどうやって搬出したんでしょうね 昔の人は偉かった。
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6/26 16:27
やぐら跡 伐採した原木をどうやって搬出したんでしょうね 昔の人は偉かった。
ワイヤーで括られた滑車
叩きましたが、ドラでは有りませんので鳴りませんでした。(w)
7
6/26 16:28
ワイヤーで括られた滑車
叩きましたが、ドラでは有りませんので鳴りませんでした。(w)
やぐら跡から西を見る
観音平 観音峰展望台 観音峰
太陽の角度も、傾いてきました。
先を急がなくては。(w)
6
6/26 16:38
やぐら跡から西を見る
観音平 観音峰展望台 観音峰
太陽の角度も、傾いてきました。
先を急がなくては。(w)
赤テープ
標高1150m付近で尾根から離れて急な下りに入ります。
3
6/26 16:55
赤テープ
標高1150m付近で尾根から離れて急な下りに入ります。
白倉谷林道が眼下に
最後の斜面も「急急斜」でした
2
6/26 17:31
白倉谷林道が眼下に
最後の斜面も「急急斜」でした
やっと林道(車デポ地点の近く)に降り立ちました。
斜度は先週下ったタチクラ尾ほどでもなかったですね
9
6/26 17:35
やっと林道(車デポ地点の近く)に降り立ちました。
斜度は先週下ったタチクラ尾ほどでもなかったですね
wattanさん おつかれさまです。
ご同行いただき。ありがとうございました
9
6/26 17:36
wattanさん おつかれさまです。
ご同行いただき。ありがとうございました
白倉谷林道
ここへ降りてきました。
高(老?)年のプチ冒険 怪我もなく無事終了
高齢者・老齢者では有りません。まだ現役です。(w)
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6/26 17:37
白倉谷林道
ここへ降りてきました。
高(老?)年のプチ冒険 怪我もなく無事終了
高齢者・老齢者では有りません。まだ現役です。(w)
wattanさん、cicsさん、こんばんは。
どえらい冒険になってますね!
キレットにテープがあったけどまさか登る人が居たなんて?!レコでも初めて見ましたよ!スケール大き過ぎです。
お二人とも良くご無事で!
お疲れ様でした!!
Cさんから、2週連続のお誘い。
神童子谷とか、モジキ谷の沢登りは話には聞きますが、岩本谷・水晶谷は初めて聞きました。
多分踏み跡は無いと覚悟してました。(CさんのGPSが頼りです。地形図とGPSを照らし合わせてルーファイしました。)
キレットが見えら、今度は激登り。(這いつくばって4駆でした。)
Cさんは、少々懲りたようです。(が、又行きたい気持ちになるでしょう。多分中の川か。)
でも大峰の沢は、水量が多いので要注意ですね。
akirasさん こんばんわ
ど・ど・どえらい 冒険 でしたわ(^^
いつもと使う筋肉が違うのか久々にあちこち筋肉痛 。
事前のネットリサーチでは5〜10年前の古いものばかり、雨後で水量が多いのは想定内でしたが、巨木が滝を塞いでいるとかキレット直下の恐怖の岩場越え(危険マーク付けたい )は行って見て初めて知ったところでした。我々の後ろから6人くらいのパーティがキレットを登って行きました、その道のエキスパート向けですね。 単独では絶対近寄れないルートでした。
cさん、wさん、こんにちは。
登りも下りもマイナーコース(別名:変態さんコース?)凄くお楽しみなおっさん達ですね!直下から見上げる大日山の岩壁はその眺めをお二人で「占有してる」感に満たされそうで、羨ましいほどです。
私もクロモジ尾はいずれと思っており、参考にさせていただきましたぁ、。
DCTさん こんにちわ
2011年9月のあの台風12号(タラス)で完全にルートは荒れてしまってからはピタッとネット情報はなくなってますね。直近で参考になるレコ・ブログはなかったし、しかも雨後の沢歩き・・・確かに変態 やわ へんた〜い止まれ!(古い世代は判る?)
クロモジ尾は伐採地に出るまではおもしろくないですが、空が広がるところに出るといい景色が見れますよ。(追記:苦労して林道に降り立った場所の横に木の階段<かなり年代物>ありました )
DCTさんこんばんは。
いつもレコ拝見させて頂いております。
超マイナーなコースでしたね。踏み跡は途切れ途切れで、えらく時間と体力を消費しました。
大日山直下から見上げる景色は、壮大でしたよ。
cさん、wさん、ニコルさん?? こんにちは〜
凄いアトラクション?をお楽しみでしたね
wattanさんのお顔が千葉真一に見えて来ました
yamaotocoさん こんにちわ
5年以上前の古いブログには確かに台風で荒れた情報があるはずないよね。
しかし人の手が全く入っていない山域では自分が4足獣で同化(どうか)してるぜ 状態でした。
ニコルさんってどこにいましたっけ?
Wさんが千葉真一 。。。人によって見え方はいろいろ なんですね〜?
またお誘いお待ちしております。
追記:わかったよ〜 C.W.ニコル
自然を愛する小説家・ナチュラリスト 最近テレビに出てこない・・
ニコルさんて、どなた?CWニコル?
CさんとWさん合わせてCWニコルさん?
千葉真一とは嬉しいです。有難うございます。(感謝です。)
cics, wattanさん こんにちは〜
凄いとしか言いようがありませんね。
真似はしたくないというよりできませんが(^▽^;)
気持ちは良さそうなのが伝わってきます。涼しそう!
お二人ともヘルメット似合いますね〜 かっこいいです!
私がかぶると道路工事のおじさんになってしまいます。
chasseさん こんにちわ
私には岩湧の丸太2本担げるパワーないですよ〜(^^
今回は「安全第一、身の丈に合った登山」から大きく離れてしまったようで自戒の念でイッパイです。 でも喉元過ぎれば・・・・??。
chasseさんのヘルメット姿見たいなぁ。
けっしてまねしないでください。
自信があったら挑戦してください。
でも、キレットを上り詰め登山道に出た時の達成感は、半端ないです。
自身も時々、現場用のヘルメット着用で工事現場のおっさんになっています。
cicsさん wattanさん 凄いコースをいかれましたね!
レコを拝見して感動しましたぁ〜
お気に入りのコースにmemo、memo っと。
と言っても多分いかないかも・・・。ソロでは、無理ですわ。
wingletさん こんばんわ
今回のルートは確かに面白いルートでしたが、私もWさんもソロでは途中でUターン間違いなしでした。 事前レコ情報では岩本谷は初級向きと理解してましたが増水倒木で滝の高巻きは想定外でした。
キレット直登は避けて大日山の北側へトラバースして稜線に出るのも可能だったかなと・・・・エスケープ未確認でした ・・、んまぁ達成感は減りますが。
とにかく最後の1ヶ所は肝を冷やしたルートでした。やはり安全第一が大事やね。Wさんはどうだったんかな?
wingletさんこんばんは。
ちょっと沢登りには早いかなと思いましたが、ストレス解消にお誘いに乗りました。
湯ノ又から明星のルート行きましたね。
段々草が繁殖して踏み跡は尚分かりにくかったでしょうね。
何か最近トン西から弥山・八経は賑やかみたいで、避けたい感じがするのは自分だけでしょうか?
踏み跡がしっかりしていて安心ですが。
なぜかヘンタイルートを選んでしまいます。
wattanさん、cicsさん、こんばんは。
どえらいコースを歩かれましたね!こんなコースがあるなんて知りませんでした さすがにここはソロでは危ないですね…なかなかチャレンジできそうにないですわ。
それにしてもお二人ともお若いですねー。レコを拝見していつも思っていますが、今回はいつもにも増してそう感じました
Hacchyさん こんばんわ
今回、恥ずかしながら最後の最後はリサーチ不足でした。
高巻きは予想してましたが倒木とキレット直下での岩場越えは想定外でした。
たった1〜2mの岩場越えでしたが私のレベル越え!! 三点支持してるといっても2点は岩でも根っこでもなく草葉をワシ掴みしてのことなので・・・・
いっぺんに白髪・脱毛が進行してしまったかもしれませんね〜 (前からですか?)
hacchyさんこんばんは。
当方(W)は、高校で山岳部に所属し、沢登りやクライミングの基礎を取得しました。
やはり沢はソロでは何かあった時の対処が難しいと思います。
経験者と同行するのが賢明と思います。
最近はクラブや山岳会に加入しない人が多いようですが、基礎の知識や技術を取得するには入会し先輩諸氏から学ぶのが良いと思います。
ちなみに以前実家に飼われていた猫の名前が、ハッチ−でした。(関係ないですが。22歳の長寿でした。)
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