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Yamareco

記録ID: 908405
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山〜朝日岳〜北奥千丈岳〜国師ヶ岳(廻り目平からの周回)

2016年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:15
距離
26.3km
登り
1,670m
下り
1,691m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
1:01
合計
9:15
7:06
7:06
72
8:18
8:21
18
8:39
8:56
41
9:37
9:38
11
9:49
9:49
13
10:02
10:02
18
10:20
10:34
10
10:44
10:47
16
11:03
11:03
3
11:06
11:06
5
11:11
11:16
3
11:19
11:20
5
11:25
11:32
4
11:36
11:36
4
11:40
11:42
16
11:58
11:59
9
12:08
12:12
97
13:49
13:51
91
15:22
15:23
2
15:25
ゴール地点
天候 高曇り/晴れ→晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
廻り目平村営駐車場(120台・入場料1人300円/日・6時ごろ到着時駐車率は1割程度)
 
コース状況/
危険箇所等
●廻り目平〜金峰山
金峰山荘から川端下林道終点までおよそ3.5km、西股沢沿いの林道歩きです。
林道終点には廃車があり、ここで支沢にかかった木橋を渡ると登山道が始まります。
金峰山小屋までの前半は沢筋、後半は尾根筋の
整備された登山道を高低差560mほど登ります。
金峰山小屋付近から森林限界を超え、
ハイマツと岩ゴロの登山道を高低差170mほど登ると金峰山山頂に到着です。

●金峰山〜大弛峠
金峰山からしばらくは森林限界上の稜線歩きとなり、その後鉄山との鞍部へと
下り始めると樹林帯に入ります。縦走路は鉄山の山頂は通過せずに北側を巻きます。
朝日岳との鞍部まで高低差50〜60mほど下り、
鞍部から高低差約100mを登り返すと朝日岳山頂へと至ります。
朝日岳直下はガレ場となっていました。
朝日岳から小ピーク(大ナギ)を一つ越えてから朝日峠まで下り、
その後、2つほど小ピークを通過すると大弛峠へと至ります。

●大弛峠〜北奥千丈岳〜国師ヶ岳
大弛小屋の脇から延びる登山道を進むと木階段が連続します。
前国師岳まではほとんどが木の階段です。前国師岳を過ぎると
三繁平で登山道は奥秩父主脈縦走路と黒金山・乾徳山方面との二股に分かれます。
黒金山・乾徳山方面にわずかに進むと奥秩父最高峰の北奥千丈岳へと至ります。
縦走路を進むとこちらもすぐに国師ヶ岳へと至ります。

●大弛峠〜廻り目平(川上牧丘林道)
大弛峠から山梨県側は舗装された道路ですが、長野側は荒れた砂利道となっており、
東股沢を渡るまでは林道とはいえスムーズに歩くことができませんでした。
東股沢を渡ってからは舗装された道となります。
川上牧丘(大弛峠)線と川端下林道の分岐点まで戻るのがイヤになり、
途中で林道を外れて金峰山荘方面にショートカットしました。
もちろん登山道はありませんので激藪漕ぎ&沢へ降りるために
急斜面の下降を強いられました。
結果的には、林道をたどったkomemameの方が15分ほど早く到着していました(苦笑)
 

廻り目平キャンプ場の大駐車場からスタート
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廻り目平キャンプ場の大駐車場からスタート
大駐車場からの景色
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大駐車場からの景色
金峰山荘
キャンプ場を横目に見ながら進みます
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キャンプ場を横目に見ながら進みます
金峰山荘からおよそ3.5kmの林道歩き
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金峰山荘からおよそ3.5kmの林道歩き
西股沢沿いに歩いていきます
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西股沢沿いに歩いていきます
時折日が射し…
青空も見えます
じんわり汗ばんできました
じんわり汗ばんできました
朽ち果てた廃車が林道終点の目印1
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朽ち果てた廃車が林道終点の目印1
朽ち果てた廃車が林道終点の目印2
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朽ち果てた廃車が林道終点の目印2
支沢に架かった橋を渡ります
支沢に架かった橋を渡ります
沢沿いの登山道を進みます
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沢沿いの登山道を進みます
シラビソとコメツガの森の中を進みます
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シラビソとコメツガの森の中を進みます
良い雰囲気です
艶めくコケ
3週間ぶりの山登りでカラダが重い
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3週間ぶりの山登りでカラダが重い
苔むした登山道
正面に五丈岩が見えました
正面に五丈岩が見えました
ここからもうひと登りすると…
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ここからもうひと登りすると…
金峰山小屋に到着
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金峰山小屋に到着
黒いワンコがお出迎えしてくれました
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黒いワンコがお出迎えしてくれました
なんかマッサージしてるみたい(photo komemame)
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なんかマッサージしてるみたい(photo komemame)
じゃあね、バイバイ
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じゃあね、バイバイ
小屋脇の岩塔。スゴいところに積んだもんです
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小屋脇の岩塔。スゴいところに積んだもんです
金峰山小屋を過ぎると森林限界を超え…
金峰山小屋を過ぎると森林限界を超え…
ハイマツと岩ゴロの登山道を登っていきます
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ハイマツと岩ゴロの登山道を登っていきます
瑞牆山と小川山。背後の八ヶ岳は雲に隠れており裾野だけ見えていました
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瑞牆山と小川山。背後の八ヶ岳は雲に隠れており裾野だけ見えていました
廻り目平方面
瑞牆山荘方面からのルート。砂払ノ頭〜千代ノ吹上
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瑞牆山荘方面からのルート。砂払ノ頭〜千代ノ吹上
金峰山に到着
山のポーズ
山頂より。五丈岩
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山頂より。五丈岩
山頂より。富士山
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山頂より。富士山
山頂より。千代ノ吹上〜砂払ノ頭
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山頂より。千代ノ吹上〜砂払ノ頭
山頂より。瑞牆山と小川山
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山頂より。瑞牆山と小川山
山頂より。これから進む縦走路。鉄山〜朝日岳〜奥秩父最高峰の北奥千丈岳
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山頂より。これから進む縦走路。鉄山〜朝日岳〜奥秩父最高峰の北奥千丈岳
岩のトンネルをくぐって先に進みます
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岩のトンネルをくぐって先に進みます
金峰山からしばらくは森林限界上の稜線を進みます
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金峰山からしばらくは森林限界上の稜線を進みます
広い稜線
瑞牆山が見えます
瑞牆山が見えます
前方に朝日岳と北奥千丈岳が見えます
前方に朝日岳と北奥千丈岳が見えます
青空と雲が半々くらい
青空と雲が半々くらい
やがて樹林帯に入ります
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やがて樹林帯に入ります
鉄山は北側を巻きます
鉄山は北側を巻きます
奥秩父らしい景色の中を進みます
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奥秩父らしい景色の中を進みます
鉄山との鞍部から朝日岳までは高低差約100mを登り返します
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鉄山との鞍部から朝日岳までは高低差約100mを登り返します
倒木からニョキり
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倒木からニョキり
朝日岳直下はガレ場
朝日岳直下はガレ場
歩いてきた稜線を振り返ります
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歩いてきた稜線を振り返ります
朝日岳に到着
山のポーズ
風は強め
これから向かう北奥千丈岳
これから向かう北奥千丈岳
朝日岳の次の小ピークの下り
朝日岳の次の小ピークの下り
2000mの稜線歩きは快適
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2000mの稜線歩きは快適
奥秩父の森
大弛峠まで下ります
大弛峠まで下ります
大弛峠に到着。ここでしばし休憩
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大弛峠に到着。ここでしばし休憩
大弛小屋
大弛峠から国師ヶ岳方面は木階段を登って…
大弛峠から国師ヶ岳方面は木階段を登って…
グイグイ標高を上げていきます
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グイグイ標高を上げていきます
前国師岳手前で眺望が開け、金峰山から歩いてきた稜線を振り返ります
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前国師岳手前で眺望が開け、金峰山から歩いてきた稜線を振り返ります
こちらは北奥千丈岳
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こちらは北奥千丈岳
北奥千丈岳の山腹の脇には富士山
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北奥千丈岳の山腹の脇には富士山
前方には国師ヶ岳
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前方には国師ヶ岳
奥秩父主脈縦走路と黒金山・乾徳山方面との分岐、三繁平
奥秩父主脈縦走路と黒金山・乾徳山方面との分岐、三繁平
まずは北奥千丈岳へ向かいます
まずは北奥千丈岳へ向かいます
北奥千丈岳に到着
2016年07月02日 11:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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7/2 11:08
北奥千丈岳に到着
山のポーズ
山頂より。金峰山〜鉄山〜朝日岳
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山頂より。金峰山〜鉄山〜朝日岳
山頂より。手前に茅ヶ岳と金ヶ岳。奥の南アルプスは雲の中
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山頂より。手前に茅ヶ岳と金ヶ岳。奥の南アルプスは雲の中
山頂より。国師ヶ岳
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山頂より。国師ヶ岳
山頂より。甲武信ヶ岳〜木賊山〜破風山〜雁坂嶺
山頂より。甲武信ヶ岳〜木賊山〜破風山〜雁坂嶺
山頂より。水晶〜古礼〜笠取〜雲取
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山頂より。水晶〜古礼〜笠取〜雲取
次は国師ヶ岳へと向かいます
次は国師ヶ岳へと向かいます
北奥千丈岳から10分もかからずに…
北奥千丈岳から10分もかからずに…
国師ヶ岳に到着
こちらは山梨百名山の頂上標
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こちらは山梨百名山の頂上標
山頂より。雲の隙間から富士山
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山頂より。雲の隙間から富士山
富士山アップで(photo komemame)
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富士山アップで(photo komemame)
山頂より。つい先ほどまでいた北奥千丈岳
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山頂より。つい先ほどまでいた北奥千丈岳
山頂より。金峰山と朝日岳
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山頂より。金峰山と朝日岳
山頂より。黒金山・乾徳山まで続く尾根
山頂より。黒金山・乾徳山まで続く尾根
山頂より。手前に茅ヶ岳と金ヶ岳。奥は南アルプス
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山頂より。手前に茅ヶ岳と金ヶ岳。奥は南アルプス
(photo komemame)
五丈岩を見つめるkomemame
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五丈岩を見つめるkomemame
前国師岳より。三宝山〜甲武信ヶ岳〜木賊山
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前国師岳より。三宝山〜甲武信ヶ岳〜木賊山
撮影完了(photo komemame)
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撮影完了(photo komemame)
帰りは夢の庭園に立ち寄って大弛峠まで下ります
帰りは夢の庭園に立ち寄って大弛峠まで下ります
夢の庭園より。朝日岳〜鉄山〜金峰
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夢の庭園より。朝日岳〜鉄山〜金峰
五丈岩アップで(photo komemame)
2
五丈岩アップで(photo komemame)
さっきまで雲に隠れていた南アルプスが見えるようになりました。右から鋸〜甲斐駒〜仙丈〜北岳〜間ノ岳〜農鳥〜塩見
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さっきまで雲に隠れていた南アルプスが見えるようになりました。右から鋸〜甲斐駒〜仙丈〜北岳〜間ノ岳〜農鳥〜塩見
階段を下ります
大弛峠まで戻ってきました
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大弛峠まで戻ってきました
大弛峠から長野側の川上牧丘林道は荒れた砂利道となります
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大弛峠から長野側の川上牧丘林道は荒れた砂利道となります
林道から見えているのは木賊山〜甲武信岳〜三宝山かな
林道から見えているのは木賊山〜甲武信岳〜三宝山かな
歩きにくいし…
長いな、この林道
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長いな、この林道
バカ話しながら気を紛らせます
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バカ話しながら気を紛らせます
標高の低いところにシャクナゲがほんの少しだけ残っていました(photo komemame)
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標高の低いところにシャクナゲがほんの少しだけ残っていました(photo komemame)
東股沢にかかる橋を渡ってからは舗装された道となります
東股沢にかかる橋を渡ってからは舗装された道となります
このまま車道を歩いてもつまらないので、danyamaはショートカットして道なき道を進みます
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このまま車道を歩いてもつまらないので、danyamaはショートカットして道なき道を進みます
激藪漕ぎ
なんとか西股沢に降り立つことができました
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なんとか西股沢に降り立つことができました
クライマーを見ながらキャンプ場まで戻ります
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クライマーを見ながらキャンプ場まで戻ります
林道を歩いて戻ったkomemameは15分ほど前に到着してそうな。トホホ…。お疲れ様でした!
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林道を歩いて戻ったkomemameは15分ほど前に到着してそうな。トホホ…。お疲れ様でした!
撮影機器:

感想

週末は奥秩父がまあまあの天気予報に変わりました。
2000m以上の稜線歩きじゃないと今時分は暑くてかなわんなぁ、
ということで奥秩父主脈縦走路の未踏区間を歩くことに。
金峰山より先(東)はまだ歩いたことがなく、
こちらも初めての廻り目平から朝日岳〜国師ヶ岳、
そして奥秩父最高峰の北奥千丈岳まで行って大弛峠経由で周回することにします。

廻り目平から林道を進んだ後、登山道に入り斜度を上げ始めると
3週間ぶりの山登りでカラダが重い…。

廻り目平からのルートはたくさんの人が歩いているのかと思っていましたが、
金峰山まで誰とも会わず意外な感じ。
でも金峰山から先の奥秩父主脈縦走路は、
大弛峠からやってくる多くの人たち(ゆうに100人は超えていた)とすれ違い。

人が多いことを除くと、この区間前半は森林限界上の気持ちの良い稜線を歩き、
後半は奥秩父らしい苔むした樹林帯歩きを楽しむことができました。

大弛峠からは木階段をひたすら登って、
奥秩父最高峰の北奥千丈岳と国師ヶ岳に立ち寄り。
夢の庭園で金峰山から歩いてきた稜線を眺めて大弛峠に戻りました。

大弛峠から川上牧丘林道を伝って廻り目平まで戻ります。
この林道、大弛峠を境に山梨側は県が管理しているので舗装されてますが、
長野県側は財政力の弱い川上村の管轄のため、
荒れた砂利道でこれが非常に歩きにくい。
時間もかかりるし、ボコボコで足裏も痛くなってきます。

東股沢を通過してからようやく舗装された道路になりますが、
あまりにも単調な歩きが続いたため変化が欲しくて、
登山道のないルートを藪漕ぎでショートカットして戻ることに。

激藪漕ぎ&西股沢に降りるところが崖になっていてちょい難儀。
廻り目平のキャンプ場に戻るとkomemameは15分以上も前に到着してたとのこと。
なんだかなぁ。
 

最近よく歩いているせいか、
ここのところ奥秩父はお気に入りのひとつのエリアで、
じめっとコケっぽいところが好きです。
この日は奥秩父の最高峰・北奥千丈岳までの縦走。

金峰山までのコースは誰にも会わず、
初めて会ったのが金峰山小屋のわんこ。
こんな高いところで暮らしているなんて、たくましいなぁ、
と思いつつ、うらやましくもあります。

さすがに金峰山に近づくと、人の声がたくさん聞こえて、
山頂には人がいっぱいいました。
で、ここから先の稜線が、すっごい素敵で!
やっぱり視界が開けていると、気持ちが良い!
意外にも天気もよくて景色もよく見渡せました。
金峰山はなんどもきているけど、こっち側にきたのは初めてだったので、
なんか違うところにいるみたいでした。

そこから先は、さすが、気軽に登れるコースだけあって、
とてもたくさんの人とすれ違いました。
ゆっくりスタートで、素晴らしい稜線歩きに、山頂も踏めるなんて、
良いコースだ〜。

大弛峠まで下りてきて、車の数にびっくり。
たしかにそれだけの人とすれ違ったといえば、納得ですが。
ここでお昼休憩したら、からだが「もう終わり」と勘違いしたのか、
整備されまくりの国師ヶ岳への階段がちょーきつい。
からだが重くてかないませんでした。。
でも国師ヶ岳も北奥千丈岳も、そんなの吹き飛ぶくらいの景色、
なんて気持ちの良いところだったでしょうか。

大弛峠からの林道歩きは、山登りと同じくらい、
辛いものがありましたが、
danyamaと日常であった「ちょいおもしろネタ」「ちょいバカ話」を披露しあい、
ひたすらあるくだけの時間を《有意義に》過ごしました、笑。
こういう話って、わざわざ家で話す感じでもないんだけど、
こういうときにぴったり。
次回の次回のために、またネタ仕込んでおこう。


おしまい。

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