甲斐駒・アサヨ峰・鳳凰山「強風雨の早川尾根はキツかった」北沢峠〜夜叉神峠


- GPS
- 12:37
- 距離
- 27.2km
- 登り
- 2,908m
- 下り
- 3,552m
コースタイム
- 山行
- 11:24
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 12:34
天候 | 強風に加え早川尾根小屋辺りまでずっと雨に降られました。 視界が開けたのは、高嶺手前から(涙) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
山梨組は夜叉神峠登山口に駐車に駐車していただき、そこから5時47分に東京組と一緒のバスに乗車。 二台目のバスにギリギリセーフで全員座れてよかったです。 芦安市営駐車場は5時時点で、一番バス停に近いところに駐車できました。 夜叉神峠駐車場は閑散としてました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【北沢峠〜甲斐駒〜仙水峠】 割愛させていただきます 【仙水峠〜高嶺】 当日は強風雨でハイマツの雨滴がべっとりズボンにまとわりつき、中までびっしょり濡れてしまいました。 天気がよくてもハイマツパンチを嫌というほどくらうので、短パンは履かない方が良いでしょう。 また、下り区間の石は雨に濡れ滑りやすく難儀しました。 この区間は、アップダウンの繰り返しで体力が奪われます。 satoyamaの印象としては、栗沢山までの急登が一番キツかったです。 この時点で大腿四頭筋が早くも痙攣(汗) それに引き換え、栗沢山からアサヨ峰は案外あっさり着いてしまう感じです。 ちなみにアサヨ峰からゴールまで他のハイカーに出会うことはありませんでした。 ●早川尾根小屋は小屋番さんのなり手がいないので、今季も営業しないそうです。 ただし、無人開放しているのできれいに使用して下さいとのことです。 おいしい水がじゃんじゃん流れる水場あり。 トイレもきれいとは言えませんが、ありがたいことにあります。 ●広河原から白鳳峠の区間にある崩落箇所は、しっかりとした迂回路が整備されているので、何の支障もなく通行できます。 【高嶺〜赤抜沢の頭】 高嶺からようやく雨が上がり、時折青空も垣間見られ、今までのただただ修行が一転し、俄然テンションが上がりました。 高嶺から望む地蔵岳のオベリスクは、大歓声が上がるほどの美しさでした。 一見の価値あり。 鳳凰三山巡りをされる場合、高嶺まで足を伸ばすと絶景が見られますが、微妙に遠い距離ですね。 山名の由来はわかりませんが、美しいけど近寄りがたい、まさに高嶺の花っていう感じです。 ちなみに高嶺から赤抜沢の頭まで、花崗岩の白砂の美しい道と奇岩がそこかしこに見られ気持ちのいい登山道です。 【赤抜沢の頭〜夜叉神峠登山口】 割愛させていただきます。 |
予約できる山小屋 |
北沢峠 こもれび山荘
|
写真
pikaちゃんとお会いするのは空木岳以来3年ぶり。
目と目が合って、もしやと思いましたが、声をかけていただきよかったです。私だけお二人とアサヨ峰へ行きたい気分でした(笑)(sato)
あれで抑えたの! どんだけ〜(笑)(sato)
ほんとほんと、早っ!(z)
「何でそんなもん持ってくるの?」って言いながら、食べてくれた(m)
mipoさんのザックが一番重かった。カラダは自分が一番重かった(笑)(sato)
この時のsatoさんは見ているだけで寒そうでしたよね(m)
暑さ対策の短パンが裏目に(泣)鳥肌立ちまくり(sato)
足が痛いのによく頑張ったね(z)
satoさん、何度も足が攣って、本当に頑張りましたよね(m)
mipoさんについて行くのにいっぱいいっぱいで、本日初の撮影(笑)(sato)
カメラの出番があって良かった良かった(z)
この時間に物好きな方が私たちの他にもいたんです(m)
アサヨ峰からゴールまで誰にも会わなかったけど、オベリスクに一人いたんだね(sato)
私が途中で帽子を取りに戻ったのでsatoさんは一人薬師岳を満喫
足が痛いって嘘だったのかなあ、懸命に追いかけたけど追いつけなかった(笑)(m)
感想
未踏の百高山、アサヨ峰・高嶺を早川尾根で繋ぐ。
この計画を昨年、zamaさんと黒戸尾根から甲斐駒経由で目論んだもののあえなく撃沈。
今回は自分の鍛錬不足を考慮し、甲斐駒を省き、北沢峠から早川尾根経由で夜叉神峠へ行く分相応の計画を立てました。
早川尾根を歩きたいと前々から聞いていたmipoさんを迎え、zamaさんと3人で楽しんで歩こうという軽いノリで週中を過ごしました。
それが直前になり、早川尾根踏破済みのためか、関心を示さなかったsanpoさんが急遽参戦表明。
しかも、後出しジャンケンなのに、
「今年は八ヶ岳全山縦走も行かないので、甲斐駒を入れて、1年に一回はみんなでガッツリ歩きましょう。」と、、、
なにそれー! 甲斐駒入れなくても十分ガッツリだよー(汗)
山梨組からさらに毎日ランで鍛錬してる猛者のkazamaruさんも参戦。
えらいこっちゃ!
自転車にかまけてばかりで、山は今日からがスタートの気分でしたが、もうやるっきゃなかったです(苦笑)
当日、強風は覚悟してましたが、まさかの雨(泣)
mipoさんを先頭に7時10分北沢峠をスタート!
テンションは上がらないがmipoさんのスピードは上がる(笑)
あっという間に甲斐駒山頂(CTの45%)
「ロングのペースじゃないよー!」
と言っても、このメンバーじゃ通じない(笑)
白砂のトラバースを過ぎた先の下りでは、耐風姿勢をとって身を守るほどの強風が吹き荒れ、おまけに雨も強まった。
なんて日だぁー(笑)
次に向うは栗沢山。
この急登でmipoさんについていくのにアップアップ。
まだまだ先は長いというのに早くも大腿四頭筋が痙攣(汗)
この後アップダウンの続く早川尾根で、雨で足が冷えたこともあり、踏ん張りが効かなくなってしまいました。
ランチ休憩した早川尾根小屋では、mipoさんのおにぎり、サンドイッチ、コーヒーをいただき心底生き返りました。
ごちそうさまでした。
そして本日2座目の百高山高嶺へ。
この頃ようやく雨も上がり視界が開けました。
すると、ガスが引いたその先に、地蔵岳が浮かび上がりました。
おぉー! 息を呑む美しさ♪
俄然テンションアップ!
その後、観音岳直下でmipoさんが「あれ、帽子がない!」ことに気づき、探しに戻ることになりました。
このスキを見て、一番遅いsatoyamaは了解を得てフライングスタート(笑)
観音岳から南御室小屋までは、猛者たちのプレッシャーからか、自分でも驚くほど足が動き、CTの45%でぶっ飛ばすことができました。
早川尾根でみんなの足を引っ張ってしまった分をちょこっと挽回できてよかったです。
そして大腿四頭筋、内転筋、足の指まで痙攣し、筋肉の限界は超えていたけど、みんなに背中を押され、無事ゴールできました。
GPSデータを見ると下りの累積標高は八ヶ岳全山縦走と同じ3400mもありました。
距離は27kmだけど、きついわけです。
最後まで足がもったのは、すべてみんなのおかげ。
抜群のチームワーク! 最高の仲間に乾杯!
ちなみに百高山もこれで87座となり、今夏完登へ向け目途が立ってよかったです。
本日はsatoさんの未踏百高山2座の付き添いで(笑)30年ぶりの早川尾根を歩く事となりました。。。
当時は逆回りで夜叉神からのスタートでしたが、光岳までの南ア全山縦走の一日目と言う事もあり仙水小屋までの道のりでした。
今回の日帰り装備でその時の逆ルートを踏破するだけでは物足りない、せめて甲斐駒を含めて夜叉神を目指す行程を提案
satoさんからのお誘いを受け、甲斐駒を絡めての縦走に決まるまでルートの思案は二転三転、私のわがままであまり乗り気ではないようでしたが(笑)ようやく決断していただきました^^
メンバー構成は経験と実績で裏打ちされた信頼のおける山仲間五名
どの御方もタフでメンタル面も申し分なく健脚の持ち主
平均年齢50歳越えの最強メンバー
頼もしい仲間と共に、厳しい天候ではありましたが予定ルートをほぼ想定時間内に踏破することができました。。。
後半はsatoさんの脚の痙攣が心配でしたが最後まで弱音を吐かず(笑)歩き通したsatoさんの精神力には敬服してしまいます!
正直、目的外選択のお山を含めた無理なお願い言ってちょびっと責任感じてます(汗)
景色が望めない天候から一転して、高嶺の先からオベリスクが望めた瞬間は”感動”の一言でしたね!
この素晴らしい仲間達と一緒に感動を分かち合えた事が至福の喜びでありました♪
みんなの笑顔が忘れられません^^
日の長い時期になると、ロングを歩きたくなります。☺
北沢峠からの出発できるのは朝7時過ぎ。(-。-;
「もしもの時は白鳳峠でエスケープできるから」と言って頂き少し気持ちも楽になりましたが、
できることならみんなと夜叉神峠まで歩き通したい!
北沢峠に到着すると、そこで驚きの嬉しい出会い、pikachanさんとzucchiさんにお会いできました(^o^)/
ヤマレコ始めた時から注目させて頂き、憧れのようなpikachanさんにお会いでき、
テンションアップ!
嬉しくて甲斐駒ヶ岳に向けて気分も上々…ですが
「最初から飛ばし過ぎるなよ!ゆっくり行けよ!」って、みんなに一喝されました。(^_^;)
その後も鳳凰の観音岳まで終始先頭。
時間配分は休憩時に確認してもらえ、私はただ前を向いて歩いていれば後ろからみんなが着いてきてくれるというベストなポジションを歩かせてもらいました。
この日の天気は、アサヨ峰までが最悪でした。登って行く毎に風が強くガスに包まれ雨まで降ってきました。
景色が見えず、雨と風の中を歩くのは修行いえ苦行のようでしたが、高嶺を目指す頃に少しずつ天気も回復してくる兆しも感じられていきました。
その願いが叶う、高嶺からの鳳凰山地蔵岳がくっきり!
鮮やかな木々の緑と白い砂地や奇遇の岩…何度も登っている鳳凰山の中でもっとも素晴らしい景色を見ました。
あの時のみんなの歓声と笑顔はわすれられないなあ。
辛かった故に、山頂に到着するたびに歓喜の気持ちを存分に発散させて、みんなで喜び合い、達成感で満たされて、嬉しさが倍増\(^o^)/
satoyamaさん、zamaさん、kazamaruさん、sanpoさん、
今回も本当にありがとうございました(^-^)
“超人”sanpoさんから今回のお誘いを頂いたのが6月30日(木)の夜。
sanpo
「夜叉神峠からバスに乗って、鳳凰三山の縦走に行きませんか?」
ここで、“普通の人”であるならば、広河原からの縦走を思い浮かべるはず。
kazamaru
「いいですね〜、白鳳峠から夜叉神峠ですか」
sanpo
「いや、北沢峠までバスで行きます」
?早川尾根+鳳凰三山?。仙水峠からでもかなりの距離。通常は1泊か2泊の行程。
kazamaru
「日帰りで行くんですか?」
sanpo
「ついでに甲斐駒も入れて、」
kazamaru
「・・・・・」
さすが“超人”考えているレベルが違う。
しかも、mipomipoさん、2年ぶりにお会いするsatoyamaさん、今回初めてお会いできる猛者のzama3776さんの計5人。
かくしてコースタイム21時間日帰り縦走超人山行の運びとなりました。
強風だったり、雨が降ってきたりでめげそうになったけれど、そんな中見えた高嶺からの鳳凰三山はとても印象的でした。つらい時でも笑い合える仲間がいるって心強いなと実感出来たすてきな山行でした。
機会がありましたらまた参加させてください。ありがとうございました。
今日は、久々のハードな山行。何せ、メンバーが昨年の八ヶ岳日帰り縦走した面々と毎日10km以上走っている強者。当日は、戦々恐々とした気持ちで迎えました。
でも、satoさんとの待ち合わせ場所で時間を潰していたら『おはよう』の声。何とsanpoさんでした。1年振りのご対面🎵mipoさんと初対面のkazamaruさんも一緒に登場。本当に偶然で、今日は何か良い事が起こりそうな感じ。
皆さんの笑顔をみて、不安もどこかに吹き飛んでしまいました(^-^)v
よーし、今日は頑張るぞ!そうこうしている間に北沢峠に到着。
トイレなどを済ませ準備運動をして、いざ出発!
The Longest Dayの始まり始まり。
mipoさんの先導で順調に双児山に到着(^-^)v
この辺りから樹林帯を抜けるため物凄い風との戦いになりました(T_T)
また、途中からは雨も加わり、天くらの予報とは全く異なる状況。風は予想していましたが、まさか☀マークが☔になるとは・・・。暑さを考えて着るものも決めたのに・・・。でも、この悪天候の中でも軽快に進むmipoさんに勇気づけられて、なんとか甲斐駒ヶ岳に着きました。でも、あまりの悪天候のため写真を撮って直ぐに仙水峠に向かいました。この後もなかなか天候は回復しないで、逆に栗沢山からアサヨ峰にかけては風雨が強くなり最悪の状況でした。特に山頂では視界がない状態で、進む方向も迷ってしまう位でした、でも、先導のmipoさんの的確なルートファインディングのおかげで道迷いもしないで早川尾根小屋に到着(^-^)v
ここで、mipoさんの手作りの美味しい昼食をいただきました。
これで元気百倍!夜叉神まで行けるぞ〜。mipoさん、ありがとう、そしてご馳走様。
この後もsanpoさんやkazamaruの見えないプレッシャーに押されながらなんとか高嶺ま来ました。satoさんも、大腿四頭筋を痛めながらよくここまでがんばりました🎵
地蔵岳に近くなると青空も見え、最高のご褒美が待ってました。
みんなで頑張って良かった良かった。
この最高のご褒美の景色を見ながら鳳凰三山を歩き、夜叉神に向けてラストスパートををかけました。その甲斐もあって20時前になんとか下山することができました。これも皆さんのチームワークの賜物でしょう。
最高に満足のいく山行となりました。最高のメンバーありがとう🎵お疲れ様でした。 無事にThe Longest Day完結。
今回はお声がかからない訳だ。
皆様、こんばんは
呆れてコメ控え様と思いましたが(笑)
何が皆様を掻き立てるのでしょう!
これはもう病んでるとしか思えませんな
CTを50%で歩くのも半日なら理解できますが!
マジ素晴らしいです。また羨ましいですよ
まだ脚が痛いお方も居られそうですが
またやりたくなると思います。
そう簡単に病気は治りません(^_^)
北海道まで行って小雨で旭岳すら登れない自分が恥ずかしいよ
kuniさん、おはようございます(^o^)/
お誘いできるような余裕もなく、このコースに決まったのは前々日でした
kuniさんが秋にアサヨ峰に登れた時の絶景を想像して楽しみに登ったのですが
真っ白で何も見えない、しかも強風と雨…。下界は30度を越える暑さなのに、佇んで休んだら寒くていられないくらいの状況でした。以前中央アルプスで縦走した時の天気と同じ感じでアサヨ峰を登ってきました。(笑)
峰々を登り上げた時の喜びを共有できる仲間がいてくれることが力となり、みんなの笑顔と優しさ、明るさを感じて、登りきることができました。\(^o^)/
kuniさんも是非、ご一緒してくださいね
くにやん、おはよう〜!
呆れるでしょ、このコース、黒戸からよりは楽でしょうが
足ができてないのに加え、短パンが裏目って足が冷え
かつて経験したことのない筋肉痛がいまだ続いてます
お声がかからない?
何をおっしゃる、山行計画みたらバリでいっぱいじゃない
夏休みの赤牛乱入、計画に加えてね
こんばんは、kuniyanさーん。
また、昨年の八ヶ岳のメンバー+超人kazamaruさんでロングをやっちゃいました
天候も悪い中、早いのなんの
ほとんど休憩も取らないで歩く歩く、凄すぎ
でも、チームワークが最高なので、苦にならなかったよ
今度は、kuniyanさんも参戦かな
赤牛待っているね
楽しみにしていま〜す
kuniやん、どもです
お声掛けられないとこ行ってるから
こっちもあっちも天気不安定で残念でしたが十勝は良かったね
北アと一緒で意外とCT甘い設定かもですよ
でも地味にアップダウン多くて疲労度は高い早川尾根でした。。
このルート、天気良ければ南アの主峰をガッツリ望めて気分いいルートだけどね〜
スタート時間の制限が無ければなお良しなんだけど
kuniやん、今度は一緒に
皆さま、こんばんわ
北沢峠で皆さんにお会いし・・
とってもとっても嬉しかったです
私たちは私のペースで、コースタイムきっちりぐらいで栗沢山まで行きましたが、
あの風でアサヨもパスでした。
「皆さんは予定通り歩いているのかなぁ〜?」などと何度もzucchiさんと話してましたが、ホントに歩いちゃったんですね。
どこからそんな体力、脚力出てくるのでしょう。
栗沢山往復でもなんとなく疲れた私としては・・
もうホントにビックリです!!
このメンバー+kuni↑さんがゆるゆる登山するわけないでしょうけれど、
もし万が一
アサヨ敗退レコ、公開しづらいです
pikachanさん、おはようございます(^o^)/
北沢峠で「satoyamaさん?」って声をかける方をみたら、なんとpikachanさん
zucchiさんも一緒だよって…お二人にお会いできて本当に舞い上がってしまいました。
後になって、もっと一緒に写真を撮ってもらえばよかったなあとか、もっとお話ししたかったとか…残念でした。その後、
アサヨ峰を目指しながらどこかでpikachanさんたちにすれ違うことができるのではないかとずっと期待しながら登っていました。
ですがあの悪天候ではたとえお会いできてもゆっくりお話しできる状況ではなかったですね。
是非機会がありましたら、
絶景のアサヨ峰へリベンジとか…ご一緒させていただけたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
pikaちゃん、声かけていただきありがとう。
恵比寿以来でしょうか
栗沢山へのきつい登りの最中にお二人に再会して力水をもらおうと思って
頑張って登ってました
会えなかったので、広河原へ降りたのかとその時は思いました
あの日、とんでもない強風でしたね
撤退もありですよ、ソロだったら私も甲斐駒だけで終ってると思います。
レコ上げてね
こんばんは、pikachanさ〜ん。いや、はじめましてかな🎵
前からレコは拝見させていただいてました
特に先月登った空木岳の時は、pikachanさんのレコ参考にさせてもらいました🎵
ありがとう
そんな、身近に感じてたpikachanさんに北沢峠でお会い出来めちゃくちゃ感動しちゃいました
だって、レコで見るpikachanさんが目の前にいるんだもの
今回は、アサヨ付近でまた会えるかなと期待しながら歩いていましたが、あの天気ではちょっと無理出来ないからね。
今度、ご一緒出来る事を楽しみにしています。
また、楽しく素晴らしいレコ楽しみにしています。
pikachanさん
ちょうど一年前に中央アの将棋頭〜木曽駒〜三沢岳でメッセ頂いたぶりで百高山絡みを意識されてるpikachanさんが気になっていたところでした
着々と百を延ばしてますね〜
satoさんも私ももう少しなんで最後の一座は一緒にと百高山二人で制覇狙ってます!
kuniやんもあんとき居れば良かったのに遙か彼方に逃亡してました(笑)
ユルユルも毎年やりますので機会がありましたら是非お付き合いください
ガッツリもね(笑)
今回はお声がかからない訳だ。
皆様、こんにちは 〜
呆れてコメ控え様と思いましたが(笑) (その2)
何が皆様を掻き立てるのでしょう! (〃)
これはもう病んでるとしか思えませんな (〃)
・・・・と、kuniやんと全く同意見です
弱音は吐くし、根性は無いし、感情は顔に出る・・私とは大違い
甲斐駒まで行くとは、いやはや恐れ入りました
とにかく、お疲れ様でした。
最後に一言、私と同じsatoさんのハラが気になります
P.S. たまに顔を出せと言われましても、
ご連絡をいただけないと出せませんよね〜
URUさん、こんにちわ
こんなはずじゃなかった
雨は降ってくるし、風は強くて吹き飛ばされそうになるし、髪の毛はぐしゃぐしゃになって、真っ白の視界の中を黙々と登って辛くて帰りたくなっても帰れないし、、、やっぱり病んでると自分でも思ってしまいます(笑)
久しぶりの甲斐駒ヶ岳は、一生懸命登ると近いっと錯覚してしまいました
ハラですが......一緒にずっと歩いていて思いました。
幸せと愛情の証だと。
URUさんも同じものをお持ちなんですね 〜
こんばんは、URUさ〜ん。
最初は、北沢峠からアサヨに登って早川尾根で夜叉神に下りる予定でしたが、超人のsanpoの提案で甲斐駒ヶ岳が加わってしまいました
このメンバーは、どこまで凄いんだろうと思ってしまいました。
本当にどこか病んでいるのかな
でも、それだけ歩いているのにあのハラはどうしてなんでしょうか
やはり幸せ太りかな
まだ、ご一緒したことがないので機会があればよろしくお願いいたします。
URUさん、こんばんは。
ハラって、URUさん、食いつくのはこっち
痛いとこつきますね
ハラハラで訴えますよ
「お腹にもザック入ってるの」なんてひどいこと言う輩もいましたよ
あれは筋肉ですよ。
嘘でーす。
正直なところ、ハラが重すぎて前荷重になり、大腿四頭筋がやられました
そこまでみんなにやじられるなら、これを機会にお酒やめますよ。
嘘でーす
ウルさん、何言ってるの?
ウルさんよりお腹育ってる御方でも(笑)全然余力残してゴールですよ
もっと早く当初計画に乗っていたら連絡してましたよ
自分も行くと決めたのも三日前ですから(笑)
一年に一回の夏至周辺のイベントですから、ちょびっとガッツリでしたけどみんなの元気な笑顔が見れて本当嬉しかったですよ
赤牛先にやっつけられちゃったから悔しいですけど(笑)天気が味方に付いて順調に行けばお盆休みに二人制覇の予定です
たまには顔出してくださいよ
satoyamaさん sanpo69さん mipomipoさん kazamaruさん zama3776さん初めまして。
素敵なレコなのでついコメントしてしまいました。
とても楽しく拝見させていただきました。
辛い所も多くの仲間で乗り切った!感じが伝わってきて素晴らしいです。
前に付近を通っただけですが、仙水峠から栗沢山までが地味に辛そうですよね。
早川尾根の崩壊地が気になっていて、通れるという話は聞いていましたが
詳細に写真付きで確認することができ大変助かりました。
また高嶺付近が美しい景色というのも初めて知りました。行ってみたいです。
参考にさせていただきます。皆様お疲れ様でした
alsoさん、はじめまして。
早川尾根の崩落地は完璧なう回路が整備されているので、全く問題ないです。
普通の登山道のようでした
高嶺から先の登山道はそれまでのグレイ一色の世界から急に視界が開けたこともあり、
地蔵岳が顔を出したときは感動ものでした
白砂の道も名もない奇岩もなかなかのものです。
alsoさんならお若いので、黒戸から早川尾根経由でいけるのではないでしょうか
alsoさん、はじめまして
コメントありがとうございます。
スタバレコ
このコース、もっと距離があるかなって思いましたが27キロくらいで
やっぱり私が先頭だったのでゆっくりになってしまったなあと思いました。
男性陣だけだったらもっと明るいうちに帰れたと思います。
アサヨ峰から早川尾根小屋まで地味で遠いなあと感じました。
この日は雨と風のある悪天で残念でしたが、気温は歩くのに快適で暑さでダメージを受けることはありませんでした。晴れて風がなかったらもっと辛かっただろうなあと思いました。
水場は早川尾根小屋と南御室小屋で美味しいお水がじゃんじゃん出ていて、調達できます
高嶺から地蔵岳方面の景色はとても素敵でしたよ 〜
アサヨ峰の展望も素敵だと思うのですが、展望が全くなかったのでリベンジしたいと思います。
こんばんは!alsoさーん。
コメありがとうございます。
今回は、強者揃いなので戦々恐々で当日を迎えました。
でも、このメンバーは心優しい人ばかりなので、どんなときも必ず一緒に行動するので安心して登れました
一人では、無理でも素晴らしいメンバーがいると未知の力が発揮出来るのですね🎵
今回のルートは、地味にアップダウンが多く結構キツかったです。
天気がよいと最高の稜線歩きができるのでしょうね
alsoさんも、是非とも挑戦してみて下さい
alsoさん、初めまして
今回のコース取りで通過時間が読めなかった唯一の場所が早川尾根の崩落地でした
どの程度の迂回を強いられるのかで懸念してましたが、短い距離で踏み跡もしっかりあり何の問題もありませんでした。。。
開けた景色が高嶺からだったので特にそう思いましたが、西直近から望む地蔵や鳳凰、白砂大地の美しい環境は絶景で格別でしたよ
alsoさんの記録を拝見するとお若く健脚なお方だと 察しがつくので、このコースゆとりをもって楽しめると思いますよ
天気の良い日を狙って楽しんできてくださいね〜
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