大界木山・加入道山へ、大室山・加入道山駐車場より周回。

2016年07月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,206m
• 下り: 1,188m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:57

5:07 大室山・加入道山駐車場
5:51 5:51 野外活動センター跡
6:18 6:22 浦安峠
6:37 6:37 縦走路合流点
6:44 6:44 大界木山
7:09 7:16 モロクボ沢ノ頭
7:34 7:34 バン木ノ頭
7:45 7:45 シャガクチ丸(蛇ヶ口丸)
8:01 8:02 ナメクラ沢ノ頭
8:09 8:14 水晶沢ノ頭(堀通シ)
8:26 8:31 白石峠(お茶煮のコシッパ)
8:37 8:37 和出村分岐
8:44 8:52 加入道山
8:57 8:57 和出村分岐
9:39 9:39 東屋
10:03 10:03 加入道山 室久保川登山口
10:04 大室山・加入道山駐車場

ルートとコースタイムはスマホGPSを使用しています。

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道志の湯近くの大室山・加入道山駐車場を利用しました。朝は自分だけ。
下ってきたときは他1台。
天気が天気だったからですかね。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありませんが、加入道山への登山道は滑りやすくなっていました。

写真

7/16 5:06

曇天なので少し暗めですがスタート。

7/16 5:18

山には雲が・・・。

7/16 5:20

「的様」。源頼朝の伝説が残されています。

7/16 5:51

野外活動センター跡前を通りすぎ。

7/16 6:15

浦安峠手前でゲート。人は抜けることができます。

7/16 6:18

もう少し先には鳥ノ胸山への分岐。その手前、左にギュッと入る感じで、大界木山への登山道。

7/16 6:19

道路右側には道標がありました。

7/16 6:22

林道は、今歩いてきたところ。ギュギュっと右に登っていきます。

7/16 6:24

やっと山の中って感じ。

7/16 6:35

わかりづらそうな場所にはテープが張られてます。

7/16 6:37

縦走路に合流しました。

7/16 6:41

雨が降ったりやんだり。けど、涼しいから気持ちいい！

7/16 6:45

大界木山到着。

7/16 6:45

標柱はこんな感じ。

7/16 6:57

多少グッて登ったりもしますが、たかが知れています。

7/16 7:09

モロクボ沢ノ頭。

7/16 7:13

白石峠へ。ここから先は初体験！

7/16 7:32

バン木ノ頭到着。

7/16 7:32

んー、野外活動センターへのルートがあるんですね？

7/16 7:37

獣除けの柵がボチボチ出現し出しました。

7/16 8:03

雨ですが、木々のおかげでほぼ濡れることなく。レインウェアも身につけませんでした。

7/16 8:10

水晶沢ノ頭到着。

7/16 8:12

ユルユルと歩けて、誰も会わないし。いいですねー

7/16 8:25

白石峠到着。地形図と場所が違います。ちゃんと？鞍部にあります。

7/16 8:37

和出村分岐。ここを下りますが、加入道山に行っておきます。

7/16 8:37

階段がちょい多くなりますね。

7/16 8:44

加入道山到着。

7/16 8:44

一段下がった場所には避難小屋。

7/16 8:44

大室山は、今回パスで。

7/16 8:50

とはいいつつ、名残惜し気に大室山方面を見つつセルフ。

7/16 8:57

では、和出村方面に下ります。

7/16 9:03

多少歩きにくい場所があるので注意。

7/16 9:05

斜面などにも岩が多く、コース上がガレっぽくなっている場所も多いので・・・。

7/16 9:40

東屋。沢に行けそうな踏み跡ありますが、こんな天気だし。

7/16 9:53

獣除けの施設？を2つほどクリアします。ものすごく滑りますのでご注意を。

7/16 10:03

登山口到着！

7/16 10:04

すぐ駐車場です。ジックリ歩けました！

撮影機器：

OLYMPUS VH-510 オリンパス

感想

hanz130

天気予報はあまりいいこと伝えてくれず。
そこで高い山はちょっとやめておき、まだ歩いたことのないところを歩いてみました。

長い林道はいつも下ってきてバテバテの時に歩いて、精神的にも疲れるので今回は最初のテンション高めな時に歩いてしまいました。
個人的には先に林道クリアしたほうが、心身共に楽！勉強になりました。

雨は降ってはいましたが、木々が防いでくれてレインウェアは使用せず。ザックカバーのみ一応使用しました。
ガスの中なので景色は当然「×」ですが、その分歩きに集中。加入道山付近で一人すれ違ったのみなので、黙々と「山」を楽しむことができました。