第2駐車場に停めました。
ここからの始発もあるので安心です。
しかし、初バス発射時刻の1時間前には、この行列です。
最終的には、さらに倍以上の長さに。
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7/16 4:28
第2駐車場に停めました。
ここからの始発もあるので安心です。
しかし、初バス発射時刻の1時間前には、この行列です。
最終的には、さらに倍以上の長さに。
広河原。
仙丈ケ岳や甲斐駒に行く人は、ここで別のバスに乗り換え。
トイレありますが、数が少ないで行列。
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7/16 7:07
広河原。
仙丈ケ岳や甲斐駒に行く人は、ここで別のバスに乗り換え。
トイレありますが、数が少ないで行列。
北岳方面は、広河原からスタート。
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7/16 7:08
北岳方面は、広河原からスタート。
雲がなければ、ここから迫力ある北岳が見えるのですが。
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7/16 7:09
雲がなければ、ここから迫力ある北岳が見えるのですが。
広河原山荘横の登山口。
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7/16 7:13
広河原山荘横の登山口。
驚くべき行列。
北岳人気、激しいです。
2年前に来たときは、もっと人が少なかったのに。
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7/16 7:13
驚くべき行列。
北岳人気、激しいです。
2年前に来たときは、もっと人が少なかったのに。
歩き始めてすぐに、大樺沢と白根御池の分岐点です。
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7/16 7:37
歩き始めてすぐに、大樺沢と白根御池の分岐点です。
大樺沢方面へ。
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7/16 7:43
大樺沢方面へ。
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7/16 7:45
コース上に水が流れ、沢状になっている箇所も歩きます。
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7/16 7:51
コース上に水が流れ、沢状になっている箇所も歩きます。
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7/16 7:56
行列。
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7/16 8:00
行列。
この橋、入口が大きな岩に隠れていて、気付きにくいです。
前回は見落として、間違った方向へ進んでしまいました。
その時は、同じように間違った人が何人かいました。
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7/16 8:01
この橋、入口が大きな岩に隠れていて、気付きにくいです。
前回は見落として、間違った方向へ進んでしまいました。
その時は、同じように間違った人が何人かいました。
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7/16 8:27
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雪渓の残骸。
残雪、かなり少ないです。
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7/16 9:09
雪渓の残骸。
残雪、かなり少ないです。
徐々に雲の中へ。
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7/16 9:12
徐々に雲の中へ。
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沢沿いに進むようになると、しばらくこんな感じでのガレ場が続きます。
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沢沿いに進むようになると、しばらくこんな感じでのガレ場が続きます。
二俣の分岐です。
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7/16 9:58
二俣の分岐です。
バイオトイレがあります。
紙は切れていました。
微臭なるも許容範囲。
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7/16 9:59
バイオトイレがあります。
紙は切れていました。
微臭なるも許容範囲。
二俣で休憩している人が多いです。
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7/16 10:00
二俣で休憩している人が多いです。
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7/16 10:29
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7/16 10:31
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二俣過ぎてすぐ、今回唯一の雪上歩きです。
雪渓の残骸状を100m程度歩きます。
この時点で、しっかりとしたステップが残っているので、アイゼン等は不要でした。
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7/16 10:34
二俣過ぎてすぐ、今回唯一の雪上歩きです。
雪渓の残骸状を100m程度歩きます。
この時点で、しっかりとしたステップが残っているので、アイゼン等は不要でした。
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7/16 11:02
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雲が切れて晴れ間が。
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7/16 12:26
雲が切れて晴れ間が。
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7/16 12:51
八本歯のコル直前の階段(梯子)エリアが開始です。
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7/16 13:04
八本歯のコル直前の階段(梯子)エリアが開始です。
北岳の頂上が見え隠れです。
結局、今回は北岳の山頂には行きませんでしたが。
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7/16 13:08
北岳の頂上が見え隠れです。
結局、今回は北岳の山頂には行きませんでしたが。
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7/16 13:18
こんな階段とも梯子ともつかないようなものが連続して現れます。
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7/16 13:24
こんな階段とも梯子ともつかないようなものが連続して現れます。
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ステップは丸太なので不安定。
しかしながら、手を使うような傾斜ではなく。
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7/16 13:45
ステップは丸太なので不安定。
しかしながら、手を使うような傾斜ではなく。
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7/16 13:50
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7/16 14:01
いよいよ稜線に到達です。
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7/16 14:02
いよいよ稜線に到達です。
稜線遥かに本日の宿泊場所である北岳山荘が見えます。
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7/16 14:04
稜線遥かに本日の宿泊場所である北岳山荘が見えます。
今回の行程(二泊三日)で、最も見晴らしの良い瞬間でした。
二日目は終始雲の中で、三日目は既に樹林帯だったので。
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7/16 14:13
今回の行程(二泊三日)で、最も見晴らしの良い瞬間でした。
二日目は終始雲の中で、三日目は既に樹林帯だったので。
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7/16 14:20
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7/16 14:26
イワヒバリ。
全く人を恐れていないようです。
触ろうと思えば、触れたかもしれません。
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7/16 14:34
イワヒバリ。
全く人を恐れていないようです。
触ろうと思えば、触れたかもしれません。
雲海上の富士山も見えました。
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7/16 14:37
雲海上の富士山も見えました。
稜線に出てから、しばらく歩くと、山頂方向と山荘方向の分岐点です。
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7/16 15:09
稜線に出てから、しばらく歩くと、山頂方向と山荘方向の分岐点です。
この時点で、今回は体調不良(既に一度登ったことあるし)から北岳山頂を諦めていたので、山荘方面へトラバースします。
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7/16 15:13
この時点で、今回は体調不良(既に一度登ったことあるし)から北岳山頂を諦めていたので、山荘方面へトラバースします。
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7/16 15:16
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7/16 15:22
なかなか迫力ある場所も通りますが、鎖の補助もあるので問題ないです。
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7/16 15:23
なかなか迫力ある場所も通りますが、鎖の補助もあるので問題ないです。
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7/16 15:24
いよいよ山荘が近づいてきました。
既にテント場の空きが見えないので心配です。
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7/16 15:54
いよいよ山荘が近づいてきました。
既にテント場の空きが見えないので心配です。
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7/16 15:57
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7/16 16:03
この瞬間に山頂にいた人は、ベストタイミングだったのでしょう。
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7/16 16:04
この瞬間に山頂にいた人は、ベストタイミングだったのでしょう。
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7/16 16:07
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7/16 16:09
山荘正面側のテント場は、ほとんど埋まっています。
裏側にもテント場あります。
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7/16 16:12
山荘正面側のテント場は、ほとんど埋まっています。
裏側にもテント場あります。
適地は既に満杯。
仕方なく、軽く岩が出ている上に張りました。
この時点で、かなりの強風が吹いていて一苦労。
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7/16 17:33
適地は既に満杯。
仕方なく、軽く岩が出ている上に張りました。
この時点で、かなりの強風が吹いていて一苦労。
山荘裏側のテント場。
と言うより、特定のテント場が設定されているのではなく、山荘周辺の空いている場所(ヘリポート除く)へ自由に幕営可とのことでした。
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7/17 6:53
山荘裏側のテント場。
と言うより、特定のテント場が設定されているのではなく、山荘周辺の空いている場所(ヘリポート除く)へ自由に幕営可とのことでした。
今回テントを設置した場所の奥が、間ノ岳へ通じる稜線コース。
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7/17 6:54
今回テントを設置した場所の奥が、間ノ岳へ通じる稜線コース。
やはり、富士山は圧倒的に高いと感じます。
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7/17 6:58
やはり、富士山は圧倒的に高いと感じます。
山荘のトイレ。
「北岳公衆トイレ」だそうで、テント利用者共用です。
比較的きれいで、紙もあります。
充分な数があり、朝の時間帯も並んでいませんでした。
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7/17 7:04
山荘のトイレ。
「北岳公衆トイレ」だそうで、テント利用者共用です。
比較的きれいで、紙もあります。
充分な数があり、朝の時間帯も並んでいませんでした。
二日目。
残念な天候の中をスタート。
間ノ岳へ向かいます。
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7/17 7:23
二日目。
残念な天候の中をスタート。
間ノ岳へ向かいます。
中白峰山を通過。
意外と登らされます。
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7/17 7:43
中白峰山を通過。
意外と登らされます。
何も見えず。
そして、強風。
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7/17 8:50
何も見えず。
そして、強風。
間ノ岳に到着。
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7/17 8:55
間ノ岳に到着。
風は一層強くなり、小雨も降りだします。
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7/17 9:08
風は一層強くなり、小雨も降りだします。
ノウトリ。
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7/17 9:18
ノウトリ。
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7/17 9:24
農鳥岳と三国平との分岐点。
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7/17 9:57
農鳥岳と三国平との分岐点。
一度見てみたかった「ウケツケ」。
残念ながら、有名な小屋番の人は見ませんでした。
雨も強くなってきたので、ここでザックにレインカバーを装着。
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7/17 10:12
一度見てみたかった「ウケツケ」。
残念ながら、有名な小屋番の人は見ませんでした。
雨も強くなってきたので、ここでザックにレインカバーを装着。
小屋脇のコースを進みます。
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7/17 10:19
小屋脇のコースを進みます。
西農鳥岳。
農鳥岳よりも、むしろこの西農鳥岳に来てみたかった。
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7/17 11:31
西農鳥岳。
農鳥岳よりも、むしろこの西農鳥岳に来てみたかった。
そして、農鳥岳へ。
途中、あまりの強風でザックカバーを山に獲られました。
まだ2回しか使ってなかったのに。
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7/17 12:33
そして、農鳥岳へ。
途中、あまりの強風でザックカバーを山に獲られました。
まだ2回しか使ってなかったのに。
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7/17 12:36
「大門沢下降点」への下降点。
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7/17 12:54
「大門沢下降点」への下降点。
かこうてん。
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7/17 12:58
かこうてん。
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7/17 12:59
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7/17 13:00
ようやくアレが見えてきました。
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7/17 13:19
ようやくアレが見えてきました。
普段、こういうのを鳴らすことはないのですが、鎮魂の想いを込めて珍しく鐘を鳴らしてみました。
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7/17 13:19
普段、こういうのを鳴らすことはないのですが、鎮魂の想いを込めて珍しく鐘を鳴らしてみました。
下降開始。
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7/17 13:22
下降開始。
土の部分は滑ります。
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7/17 13:31
土の部分は滑ります。
石の上も滑ります。
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7/17 14:17
石の上も滑ります。
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7/17 15:11
完全に樹林帯まで降りてきました。
この辺りで、ようやく昨日からの高山病から回復しました。
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7/17 16:00
完全に樹林帯まで降りてきました。
この辺りで、ようやく昨日からの高山病から回復しました。
この先、こんな造りの橋を何度も渡りながらの下山となります。
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7/17 16:08
この先、こんな造りの橋を何度も渡りながらの下山となります。
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7/17 16:09
テントが見えてきました。
大門沢小屋に到着。
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7/17 16:31
テントが見えてきました。
大門沢小屋に到着。
16時半頃の到着でしたが、テント場はほぼ埋まっていました。
周辺の人に断って、無理やり隙間へ設置。
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7/17 17:10
16時半頃の到着でしたが、テント場はほぼ埋まっていました。
周辺の人に断って、無理やり隙間へ設置。
結果として、支柱の一本が宙に浮いています。
前日のような強風はなさそうなので、これで妥協。
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7/17 17:10
結果として、支柱の一本が宙に浮いています。
前日のような強風はなさそうなので、これで妥協。
我がテントから顔を出して富士山を撮影。
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7/17 17:11
我がテントから顔を出して富士山を撮影。
これまで立ち寄った小屋で、最も感じが悪かったです。
トイレ環境は、あまり良くないです。
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7/17 17:11
これまで立ち寄った小屋で、最も感じが悪かったです。
トイレ環境は、あまり良くないです。
三日目。
小屋から沢へ下っていきます。
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7/18 6:24
三日目。
小屋から沢へ下っていきます。
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コースが沢状になっています。
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7/18 6:52
コースが沢状になっています。
途中カメラの調子が悪くなり、ここまで来て少し復活。
ここから山終了な感じです。
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7/18 8:21
途中カメラの調子が悪くなり、ここまで来て少し復活。
ここから山終了な感じです。
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7/18 8:26
舗装道路に出てから、奈良田の駐車場まで4km以上あるようです。
日陰も少ないので、夏場は注意です。
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7/18 8:38
舗装道路に出てから、奈良田の駐車場まで4km以上あるようです。
日陰も少ないので、夏場は注意です。
昨日、この天気だったら。
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7/18 8:42
昨日、この天気だったら。
このゲートを越えると、「第一発電所」のバス停です。
ここからまだ2km以上。
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7/18 8:59
このゲートを越えると、「第一発電所」のバス停です。
ここからまだ2km以上。
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7/18 9:01
南アルプスは、どこで見ても水の色がきれいです。
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7/18 9:01
南アルプスは、どこで見ても水の色がきれいです。
この天気が。
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7/18 9:02
この天気が。
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7/18 9:10
あの鉄橋を渡るとゴールです。
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7/18 9:14
あの鉄橋を渡るとゴールです。
駐車場が見えてきました。
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7/18 9:15
駐車場が見えてきました。
なんと、バッテリーが上がっていました。
ルームライトを点灯させたままだったようです。
JAFさすがです。
連絡してから1時間かからないで来てもらえました。
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7/18 9:20
なんと、バッテリーが上がっていました。
ルームライトを点灯させたままだったようです。
JAFさすがです。
連絡してから1時間かからないで来てもらえました。
駐車場に山靴の忘れ物。
私の駐車位置の隣に忘れられていました。
心当たりの方は、置き忘れた場所に隅の方を確認してみてください。
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7/18 10:33
駐車場に山靴の忘れ物。
私の駐車位置の隣に忘れられていました。
心当たりの方は、置き忘れた場所に隅の方を確認してみてください。
こちらも稜線上で確保した落とし物。
どうやら無事に元の持ち主の方が見つかりました。
ヤマレコすごいです。
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7/24 14:25
こちらも稜線上で確保した落とし物。
どうやら無事に元の持ち主の方が見つかりました。
ヤマレコすごいです。
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