赤岳山荘〜赤岳鉱泉(泊)〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜行者小屋

2016年07月22日(金) ~ 2016年07月23日(土)

• GPS: 07:46
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,332m
• 下り: 1,863m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:48
• 休憩: 2:57
• 合計: 7:45

6:45 赤岳鉱泉
6:49 6:50 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:54 ジョウゴ沢
7:42 7:43 赤岩の頭
8:00 8:03 硫黄岳
8:17 硫黄岳山荘
8:40 台座ノ頭
8:52 8:58 横岳（奥ノ院）
9:02 無名峰
9:06 横岳（三叉峰）
9:12 石尊峰
9:15 9:18 鉾岳
9:22 9:24 日ノ岳
9:28 9:29 二十三夜峰
9:35 地蔵の頭
9:37 赤岳天望荘
9:59 10:56 赤岳頂上山荘
10:58 11:04 赤岳
11:05 11:06 竜頭峰
11:06 11:11 赤岳
11:14 11:36 文三郎尾根分岐
12:19 13:25 行者小屋
13:52 13:54 中ノ行者小屋跡
14:24 美濃戸山荘
14:28 14:29 やまのこ村
14:30 ゴール地点

1日目:赤岳山荘駐車場〜赤岳鉱泉
2日目:赤岳鉱泉〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜行者小屋〜赤岳山荘駐車場

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場

コース状況／危険箇所等

赤岳山荘前、登山届けポスト有り

写真

7/22 12:18

登り始め、林道歩き
まだまだ元気いっぱいw

7/22 12:36

堰堤広場到着

7/22 12:43

堰堤

7/22 12:48

整った登山道

7/22 12:52

7/22 12:53

7/22 12:56

7/22 12:56

7/22 13:06

7/22 14:05

マムートのグラス！

7/22 14:07

3人分並べて

7/22 14:08

3人揃って、かんぱ〜いw

7/22 15:13

ワイン

7/22 15:13

3人じゃ、少なかったぁ(>_<)

7/22 18:02

待望のステーキ！

7/22 18:37

山小屋外観

7/22 18:38

入り口

7/22 19:27

夜の小屋

7/22 19:30

入口

7/22 19:30

明かりが灯るといい感じ

7/23 6:04

朝食

7/23 6:20

朝の赤岳

7/23 7:32

二人と別れて、登山開始！

7/23 7:32

7/23 7:33

赤岳

7/23 7:38

火山って感じ

7/23 7:38

7/23 7:43

7/23 7:53

7/23 7:54

硫黄岳登頂！

7/23 7:55

吸い込まれそう(>_<)

7/23 7:55

火口壁

7/23 7:55

7/23 7:56

7/23 7:56

7/23 7:56

7/23 8:00

横・赤バックに

7/23 8:07

7/23 8:07

7/23 8:07

7/23 8:10

コマクサ

7/23 8:15

硫黄岳山荘

7/23 8:16

7/23 8:16

7/23 8:17

7/23 8:19

7/23 8:26

横岳に向かって

7/23 8:31

7/23 8:36

コマクサの群生

7/23 8:36

コマクサ群生

7/23 8:41

7/23 8:41

7/23 8:42

7/23 8:42

7/23 8:47

7/23 8:48

7/23 8:48

横岳

7/23 8:49

横岳登頂

7/23 8:50

雲海

7/23 8:50

7/23 9:02

7/23 9:02

7/23 9:03

7/23 9:03

7/23 9:08

7/23 9:08

7/23 9:28

地蔵の頭到着

7/23 10:52

赤岳登頂
仲間と合流

7/23 10:58

7/23 10:59

7/23 10:59

さぁ、赤岳からの下山頑張って頂こう！w

7/23 11:00

慎重に・・・

7/23 11:17

中岳・阿弥陀岳

7/23 13:21

撮影機器：

DMC-TZ7 Panasonic

SH-01G SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール ヘルメット

感想

銀狐🦊

前週の連休に行く予定になっていたのだが、前週は北アに行く予定が有り、仲間に頼み翌週にずらしてもらった、初の小屋泊山行の日がやって来た。
仲間と合流、生憎の天候の中出発となった。
雨の中、高速を走り出したのだが、八ヶ岳が近付くに連れ雨があがりだし、雲の隙間から青空も見え出した。
高速を降り、つまみを買込み登山口へ。
初日の予定は、赤岳山荘から赤岳鉱泉迄と言う。楽々ハイキングw
鉱泉に到着し、受付を済ませ、早速生ビール🍺
マムートのジョッキに入ったビールでかんぱい🍺✨🍺
大自然の中で明るい時間から飲める酒は最高〜(^o^)v

宴会を切り上げ、風呂に入り汗を流し、1時間程一眠り。
夕食の時間になり、待望のステーキ！
貴方に会うためにここまでやって来たのです！w
贅沢ですねぇ。風呂も有ってステーキも頂けるなんて。。ご馳走様でしたm(_ _)m
食後、デッキにて、夕涼みをしながらドリップ珈琲を淹れ、一時を過ごした。

翌朝、朝食を済ませ当初の予定通り2日目は別行動をし、赤岳若しくは行者小屋で合流することとし、お互いポイントでLINEを入れる事に。
登山開始！
久々のソロハイク、この数ヵ月仲間と歩いてばかりだった気が・・・
やっぱソロはたまらない(>_<)
自分のペースで歩ける事が、とても楽だぁ。。
AM9:00過ぎ仲間から地蔵を過ぎて展望荘で休憩しているとLINEが入った。
横岳から視ると地蔵の頭は目と鼻の先なのだが歩くとなかなか思ったほど距離が近付かない
岩場が続いて時間が喰われた。
地蔵の頭から横岳側を見ると毎回スゲー斜面だなぁと見ていたが、歩いてみると意外にそうでもなかった。何段もの段差が地蔵側から見ると1枚の壁に見えて居ただけだった。
展望荘に到着し、ベンチを見渡すも既に仲間は居ず・・・
赤岳山頂を目指す、山頂山荘に到着すると入り口に入っていく仲間を発見し、合流。
小屋でホットココアを注文し暫しの休憩、
小屋を後にし、山頂で写真を撮り文三郎経由で行者小屋へ下山、ベンチにてパスタと焼き肉を食べて赤岳山荘へと下山となりました。