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Yamareco

記録ID: 924335
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山(夜叉神峠〜白鳳峠〜広河原)

2016年07月23日(土) ~ 2016年07月24日(日)
 - 拍手
polluxab その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
31:37
距離
19.7km
登り
2,137m
下り
2,002m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:08
休憩
1:30
合計
7:38
距離 11.5km 登り 1,600m 下り 281m
7:07
3
7:10
7:19
70
8:29
8:32
55
9:27
47
10:14
10:17
21
10:38
10:43
29
11:12
11:47
76
13:03
13:17
3
13:20
13:41
2
13:43
6
2日目
山行
6:55
休憩
0:53
合計
7:48
距離 8.2km 登り 518m 下り 1,715m
6:01
15
宿泊地
6:16
6:19
39
薬師ヶ岳
6:58
7:06
29
7:35
42
8:30
8:34
27
9:01
9:06
61
10:07
10:08
43
10:51
11:18
132
13:30
13:34
12
13:46
13:47
2
13:49
ゴール地点
天候 曇り・晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠登山口まで車
帰りは広河原から夜叉神峠登山口までバス
コース状況/
危険箇所等
明瞭で稜線上に危険個所なし
朝もやの中、夜叉神峠登山口から出発です。
2016年07月23日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 6:25
朝もやの中、夜叉神峠登山口から出発です。
広く、ゆったりした角度の九十九折を登ります。
2016年07月23日 06:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 6:33
広く、ゆったりした角度の九十九折を登ります。
五本杉ポイント通過
2016年07月23日 06:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 6:45
五本杉ポイント通過
夜叉神峠へ着きました。右に折れて夜叉神小屋へ。
2016年07月23日 07:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 7:07
夜叉神峠へ着きました。右に折れて夜叉神小屋へ。
夜叉神小屋。残念ながら今日はガスが多く、展望は開けません。
2016年07月23日 07:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 7:11
夜叉神小屋。残念ながら今日はガスが多く、展望は開けません。
小屋の案内。今回は建替のため、来月取り壊される薬師岳小屋に泊まるために来ました。この手前は急坂でした。
2016年07月23日 07:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 7:43
小屋の案内。今回は建替のため、来月取り壊される薬師岳小屋に泊まるために来ました。この手前は急坂でした。
尾根に上がります。歩いていて気持ちいい。
2016年07月23日 07:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 7:49
尾根に上がります。歩いていて気持ちいい。
WEBで見覚えのあるオブジェ発見。杖立峠到着。
2016年07月23日 08:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:26
WEBで見覚えのあるオブジェ発見。杖立峠到着。
火事場跡は広くて気持ちのいい広場です。
2016年07月23日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:19
火事場跡は広くて気持ちのいい広場です。
丁寧な案内。何かあったら、と考えるととても親切です。
2016年07月23日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:27
丁寧な案内。何かあったら、と考えるととても親切です。
千頭星山、甘利山分岐は苺平の直前。
2016年07月23日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:05
千頭星山、甘利山分岐は苺平の直前。
苺平到着。ここは峠ですね。
2016年07月23日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:06
苺平到着。ここは峠ですね。
しばらく歩くと、前方にテープ発見
2016年07月23日 10:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:28
しばらく歩くと、前方にテープ発見
ここは辻山分岐でした。せっかくなので辻山に向かいます。
2016年07月23日 10:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:28
ここは辻山分岐でした。せっかくなので辻山に向かいます。
破線ルートですが、明瞭で実線ルートと変わりありません。
2016年07月23日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:33
破線ルートですが、明瞭で実線ルートと変わりありません。
近道入口から来ました。近道入口から10分程度で辻山山頂です。
2016年07月23日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:37
近道入口から来ました。近道入口から10分程度で辻山山頂です。
辻山三角点は林の中ですが、そこから1分くらいで西側展望所に至ります。今日は残念ながら北岳方面はガスで見えません。
2016年07月23日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:41
辻山三角点は林の中ですが、そこから1分くらいで西側展望所に至ります。今日は残念ながら北岳方面はガスで見えません。
この前にau電波が入る表示もあります。
2016年07月23日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:09
この前にau電波が入る表示もあります。
南御室小屋へ着きました。
2016年07月23日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:11
南御室小屋へ着きました。
小屋の正面右手に南アルプス天然水があります。すごい水量。帰宅してから焼酎の水割りで飲みましたが、超おいしいです。
2016年07月23日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:18
小屋の正面右手に南アルプス天然水があります。すごい水量。帰宅してから焼酎の水割りで飲みましたが、超おいしいです。
南御室小屋から大きな岩が登山道に現れてきます。そこを抜けると稜線に。
2016年07月23日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:44
南御室小屋から大きな岩が登山道に現れてきます。そこを抜けると稜線に。
砂払岳が見えました。
2016年07月23日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:48
砂払岳が見えました。
少し歩いて砂払岳山頂
2016年07月23日 12:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:55
少し歩いて砂払岳山頂
砂払岳山頂から鳳凰三山の一つ目、薬師岳がよく見えます。左手下には薬師岳小屋。
2016年07月23日 13:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 13:07
砂払岳山頂から鳳凰三山の一つ目、薬師岳がよく見えます。左手下には薬師岳小屋。
砂払岳から下った鞍部に薬師岳小屋があります。
2016年07月23日 13:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 13:20
砂払岳から下った鞍部に薬師岳小屋があります。
薬師岳小屋。山小屋らしい山小屋です。取り壊されるのは惜しいです。
2016年07月23日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 13:21
薬師岳小屋。山小屋らしい山小屋です。取り壊されるのは惜しいです。
翌朝、砂払岳側に出て日の出を見ました。北岳に映る、薬師岳の影。右から白峰三山、赤石岳、荒川岳。
2016年07月24日 04:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/24 4:50
翌朝、砂払岳側に出て日の出を見ました。北岳に映る、薬師岳の影。右から白峰三山、赤石岳、荒川岳。
日が昇りました。甲府方面は雲の下。
2016年07月24日 04:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/24 4:53
日が昇りました。甲府方面は雲の下。
砂払岳の向こう側に富士山見えました。
2016年07月24日 06:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:09
砂払岳の向こう側に富士山見えました。
薬師岳山頂。白峰三山くっきり。
2016年07月24日 06:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:17
薬師岳山頂。白峰三山くっきり。
これから向かう観音岳への稜線。いよいよ稜線歩きです。
2016年07月24日 06:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:20
これから向かう観音岳への稜線。いよいよ稜線歩きです。
タカネビランジがそこかしこに。
2016年07月24日 06:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:41
タカネビランジがそこかしこに。
観音岳山頂。あまり広くないですが、鳳凰三山最高峰としての貫録十分。
2016年07月24日 06:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:56
観音岳山頂。あまり広くないですが、鳳凰三山最高峰としての貫録十分。
観音岳山頂から。右から地蔵岳、アカヌケ沢の頭、高嶺、奥に甲斐駒、アサヨ峰。
2016年07月24日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 6:59
観音岳山頂から。右から地蔵岳、アカヌケ沢の頭、高嶺、奥に甲斐駒、アサヨ峰。
少し歩いて観音岳を振り返る。山頂は大混雑(汗
2016年07月24日 07:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:09
少し歩いて観音岳を振り返る。山頂は大混雑(汗
雲海に浮かぶ八ヶ岳。北八ヶ岳までキレイに見えます。
2016年07月24日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:12
雲海に浮かぶ八ヶ岳。北八ヶ岳までキレイに見えます。
オベリスクが近づいてきました。
2016年07月24日 07:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:15
オベリスクが近づいてきました。
鳳凰小屋分岐。バックに女王仙丈ケ岳。
2016年07月24日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:35
鳳凰小屋分岐。バックに女王仙丈ケ岳。
観音岳が遠くなってきました。
2016年07月24日 08:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:04
観音岳が遠くなってきました。
地蔵岳到着。
2016年07月24日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:25
地蔵岳到着。
オベリスクの途中まで上がりました。想像以上に大きいですね。
2016年07月24日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 8:34
オベリスクの途中まで上がりました。想像以上に大きいですね。
ん〜、なんとも絵になる山ですね。
2016年07月24日 08:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:43
ん〜、なんとも絵になる山ですね。
少し登り返してアカヌケ沢の頭。ここから見るオベリスクもいいです。
2016年07月24日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:05
少し登り返してアカヌケ沢の頭。ここから見るオベリスクもいいです。
高嶺と手前の岩場。アカヌケ沢の頭からは岩稜帯が連続。
2016年07月24日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:11
高嶺と手前の岩場。アカヌケ沢の頭からは岩稜帯が連続。
ツリガネニンジン?
2016年07月24日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:24
ツリガネニンジン?
歩いてきた道。地蔵岳、アカヌケ沢の頭、観音岳、観音岳の肩の向こうに薬師岳、そして富士山。
2016年07月24日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:51
歩いてきた道。地蔵岳、アカヌケ沢の頭、観音岳、観音岳の肩の向こうに薬師岳、そして富士山。
甲斐駒ケ岳。圧倒的な存在感。
2016年07月24日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:52
甲斐駒ケ岳。圧倒的な存在感。
高嶺の山頂も大賑わい。だいぶ雲に隠れてしまいましたが、北岳が少しだけ見えます。
2016年07月24日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:06
高嶺の山頂も大賑わい。だいぶ雲に隠れてしまいましたが、北岳が少しだけ見えます。
高嶺からは浮石に注意しながら急降下。白鳳峠でランチ。
2016年07月24日 10:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:52
高嶺からは浮石に注意しながら急降下。白鳳峠でランチ。
白鳳峠からはすぐにゴーロ、ザレの下り。正面の北岳は残念ながら雲の中。
2016年07月24日 11:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:21
白鳳峠からはすぐにゴーロ、ザレの下り。正面の北岳は残念ながら雲の中。
ザレ場を過ぎると樹林帯に入ります。途中までは九十九折れ。
2016年07月24日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:48
ザレ場を過ぎると樹林帯に入ります。途中までは九十九折れ。
九十九折れを過ぎると、左に巻きます。右に巻き直してすぐにハシゴ場。でも高度感もなく、難易度も高くありません。
2016年07月24日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:05
九十九折れを過ぎると、左に巻きます。右に巻き直してすぐにハシゴ場。でも高度感もなく、難易度も高くありません。
こんな感じで沢を渡るところもあります。この後は急角度の九十九折れ。安倍奥っぽい感じもあります。
2016年07月24日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:34
こんな感じで沢を渡るところもあります。この後は急角度の九十九折れ。安倍奥っぽい感じもあります。
白鳳峠入口・林道出合、ここからは広河原まで林道歩き。お疲れ様でした。
2016年07月24日 13:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:33
白鳳峠入口・林道出合、ここからは広河原まで林道歩き。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 薬師岳小屋が建替えのため今夏8月21日をもって一旦営業を終了することを知り、6月に入るとすぐに予約を入れて、鳳凰三山を縦走してきました。1日目はガスが濃かったのですが、肝心の2日目は午前中天候に恵まれ、素晴らしい山行になりました。

 白鳳峠からの下りが急だと聞いていたので、当初は夜叉神峠登山口から地蔵岳間をピストンしようかと思ったのですが、高嶺からの展望が素晴らしいということをWEBで知り、夜叉神峠登山口から白鳳峠入口・広河原へ縦走してきました。

 砂払岳から高嶺に至る稜線歩きは、南アルプスの有名な山々を展望する、この上なく贅沢な素晴らしい経験となりました。薬師岳小屋からほんの少しだけ上がったところから見る日の出、北岳に写る薬師岳の影、山頂部分が輝く甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳・白峰三山から荒川岳、薬師岳山頂から見る広々とした稜線、360度の展望の観音岳山頂、地蔵岳のオベリスク、アカヌケ沢の頭から見るオベリスクとその裏の綺麗な山体、高嶺からの鳳凰三山そろい踏み、そのどれもがここまで歩いてきて見る価値があります。

 薬師岳小屋は確かにそれなりに古い建物ですが、であるがゆえにこうした山小屋に泊まる味があって、山行のアクセントとなってくれます。おいしい夕食・朝食、小屋前のベンチ、宿泊者みんなで交わす会話、とても楽しかったです。早い時間から盛り上がって、かなりワインを空けちゃいましたけど。スタッフの皆さんも、薬師岳小屋に対する思いを語ってくれました。

 夜叉神峠登山口の駐車場に到着したのが朝の3時30分でしたが、駐車場は50%くらいの入りでしたでしょうか。5時30分前に続々とゲートに到着するタクシーや登山者の皆さんの会話が目覚まし時計になりました。

 白鳳峠からの下りは、ゴーロ・ザレ、樹林帯に入っての九十九折れ、一旦左に巻いてからの九十九折れ、と大きく3部構成になっています。ゴーロ・ザレで浮石に注意し、樹林帯に入ってからは滑りやすいので、斜度もさることながら足元への注意が必要に感じました。地元の十枚山や大光山を連想させる登山道で、長く急ではありますが、時間に余裕をもってゆっくり降りることを念頭におけば、びっくりするほどではないと思いました。

 むしろその手前、高嶺から白鳳峠までの方が気を使う場面が多かったように感じます。段差も大きく、手がかりを使いながら落石させないように下りました。白鳳峠から先でランチする場所はないだろう、と判断して白鳳峠でランチ&休憩しました。

 恒例の温泉は、天恵泉白根桃源天笑閣さんへ寄りました。ここは冷泉があって、登山後のクールダウンに最適。お伺いしたところ、北岳や鳳凰三山の帰りに寄るお客さんが多い、とのことでした。当初はヘルシーハウス山渓園に寄る予定でしたが、臨時休業の看板がかかり、営業していないようでした。 天笑閣さんによれば、長期間クローズしているとのことです。

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鳳凰三山 薬師岳・観音岳(夜叉神の森スタート)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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