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Yamareco

記録ID: 924439
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

笊ヶ岳〜南深部の山はやっぱり激辛山行

2016年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
09:52
距離
22.1km
登り
3,510m
下り
3,504m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:05
休憩
0:46
合計
9:51
距離 22.1km 登り 3,511m 下り 3,510m
4:54
43
5:37
45
6:22
6:23
27
6:50
36
7:26
7:27
44
8:11
8:12
65
9:17
9:24
43
10:07
10:35
45
11:20
52
12:12
27
12:39
30
13:09
13:13
12
13:25
13:26
40
14:06
14:09
36
14:45
老平駐車場
消費した水 スポドリ600ml 水400ml コースタイムの62%で歩く
老平駐車場→笊ヶ岳 5時間11分
笊ヶ岳→老平駐車場 4時間10分
天候 下界は晴れているが山の上は曇りまたは霧 東京の最高気温29℃
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
老平駐車場 8台で満車
コース状況/
危険箇所等
【森林軌道跡地の登山道】 崩れている箇所あるがトラロープなどで補助してある 問題なし。
タケ沢の吊橋はめちゃくちゃ揺れる 怖いくらい。
【広河原の渡渉】 無理すれば山靴のまま突破できそうだったが、滑って水没させたり転ぶとかえって損害が大きくなるので素足で突破した。
【広河原→山の神(祠)】九十九折の単調な登り 登りやすいし下るのも容易

【山の神→桧横手山】とにかく急な登りが延々に続く 登りであっても木の根(ブッシュ)に足を置いたことによりスリップ 下りはなおさら苦労する 下りは何度もスリップして転んだ。
【桧横手山→布引山】同上

【布引山→笊ヶ岳】稜線で歩きやすい

全線で踏み跡明瞭 ヤブ漕ぎになるようなところなし。

その他周辺情報 ヴェラ雨畑 日帰り温泉550円がおすすめ
(新幹線)新富士からヴィラ雨畑まで約70km 2時間 ※ヴィラ雨畑から笊ヶ岳登山口は歩けるくらい近い。
午前中は南深部は大丈夫なようです
午前中は南深部は大丈夫なようです
午後からは怪しい・・  結局は曇り空でした。
下界は晴れ
午後からは怪しい・・  結局は曇り空でした。
下界は晴れ
ヤマテン こちらも午後は崩れるみたいです
ヤマテン こちらも午後は崩れるみたいです
新幹線の中 弁当など買い込む時間なし
2016年07月23日 19:17撮影 by  F-02H, FUJITSU
7/23 19:17
新幹線の中 弁当など買い込む時間なし
三島で「こだま」に乗り換えます 20:08新富士到着
2016年07月23日 19:25撮影 by  F-02H, FUJITSU
7/23 19:25
三島で「こだま」に乗り換えます 20:08新富士到着
三島駅 ひかり号
2016年07月23日 19:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 19:50
三島駅 ひかり号
新富士駅

晩飯は富士市内で。そして早川町近くのコンビニで仮眠しました
2016年07月23日 20:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/23 20:12
新富士駅

晩飯は富士市内で。そして早川町近くのコンビニで仮眠しました
おはようございます。
蚊に刺されてやや睡眠不足気味ですが4時間寝られたのでまずまずです。
2016年07月24日 04:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 4:54
おはようございます。
蚊に刺されてやや睡眠不足気味ですが4時間寝られたのでまずまずです。
さあ出発します
2016年07月24日 04:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 4:56
さあ出発します
おなじみの白い素掘りのトンネル・・  よく見たらコンクリの吹き付けでした。
2016年07月24日 05:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 5:07
おなじみの白い素掘りのトンネル・・  よく見たらコンクリの吹き付けでした。
廃屋
森林軌道関係の事務所または作業員の住宅と考えるのが適当でしょう 
2016年07月24日 05:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 5:30
廃屋
森林軌道関係の事務所または作業員の住宅と考えるのが適当でしょう 
タケ沢吊橋 揺れ過ぎです・・
2016年07月24日 05:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 5:40
タケ沢吊橋 揺れ過ぎです・・
2016年07月24日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 6:07
広河原の渡渉地点 
2016年07月24日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/24 6:15
広河原の渡渉地点 
渡渉は素足になります 登山靴だと滑った時のダメージ大きいです
2016年07月24日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/24 6:15
渡渉は素足になります 登山靴だと滑った時のダメージ大きいです
山の神1230m地点
2016年07月24日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 6:51
山の神1230m地点
山と高原の地図にはワイヤーが散乱と書いてある場所
巻き上げ機は標高1450mのあたり 布引山まで半分・・ ここまででも結構大変です。
2016年07月24日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 7:11
山と高原の地図にはワイヤーが散乱と書いてある場所
巻き上げ機は標高1450mのあたり 布引山まで半分・・ ここまででも結構大変です。
標高を上げるとだんだんと南アルプスらしい雰囲気になります
2016年07月24日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 7:26
標高を上げるとだんだんと南アルプスらしい雰囲気になります
テント泊で登る人も珍しくないです この3人組もそうです。
2016年07月24日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 7:39
テント泊で登る人も珍しくないです この3人組もそうです。
2016年07月24日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 7:58
2016年07月24日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 8:04
2016年07月24日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 8:12
けっこうな急登です もう嫌になってる
2016年07月24日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 8:34
けっこうな急登です もう嫌になってる
2016年07月24日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 8:40
ようやく登り切ったようです 布引山はもうすぐ。
2016年07月24日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 9:00
ようやく登り切ったようです 布引山はもうすぐ。
2016年07月24日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 9:09
聖方面でしょうか
2016年07月24日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 9:09
聖方面でしょうか
2016年07月24日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 9:10
今朝4時に出発した人に追いつきました このあと山頂まで一緒に同行します
2016年07月24日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 9:13
今朝4時に出発した人に追いつきました このあと山頂まで一緒に同行します
2016年07月24日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 9:18
2016年07月24日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 9:20
笊 見えた!
2016年07月24日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 9:46
笊 見えた!
2016年07月24日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 9:51
だらだらとした登りがつらい もう少し
2016年07月24日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 10:01
だらだらとした登りがつらい もう少し
山頂 お疲れさまでした
ここまで5時間10分です 老平からの標高差2100m・・ そりゃ疲れるわ
2016年07月24日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 10:09
山頂 お疲れさまでした
ここまで5時間10分です 老平からの標高差2100m・・ そりゃ疲れるわ
布引山で追いついた人に撮っていただきました
2016年07月24日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/24 10:26
布引山で追いついた人に撮っていただきました
おこじょ すばしっこいけど人懐っこい
2016年07月24日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 10:32
おこじょ すばしっこいけど人懐っこい
何か欲しいのか?
2016年07月24日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 10:34
何か欲しいのか?
癒されるう
2016年07月24日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 10:35
癒されるう
2016年07月24日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 11:26
下りはほとんど写真なし いきなり渡渉地点です
2016年07月24日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 13:29
下りはほとんど写真なし いきなり渡渉地点です
休憩を兼ねて頭や顔の汗を流します 気持ちいーわ
2016年07月24日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 13:35
休憩を兼ねて頭や顔の汗を流します 気持ちいーわ
例の揺れる吊橋
2016年07月24日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 14:09
例の揺れる吊橋
タケ沢 揺れ過ぎですが写真を撮ってみました
切れたら大怪我です
2016年07月24日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 14:10
タケ沢 揺れ過ぎですが写真を撮ってみました
切れたら大怪我です
廃屋周辺
2016年07月24日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 14:20
廃屋周辺
あと10分でゴール
2016年07月24日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 14:35
あと10分でゴール
ヴィラ雨畑 誰もいなかったです
2016年07月24日 14:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/24 14:58
ヴィラ雨畑 誰もいなかったです
廃校になった硯川小中学校を利用しているみたいです
2016年07月24日 15:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 15:00
廃校になった硯川小中学校を利用しているみたいです
誰もいないので脱衣所 雰囲気最高です
2016年07月24日 15:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 15:35
誰もいないので脱衣所 雰囲気最高です
途中何度か休憩して2時間で新富士駅
18:09こだま号で帰宅です  このあと2時間で帰宅とは楽・・
2016年07月24日 18:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/24 18:08
途中何度か休憩して2時間で新富士駅
18:09こだま号で帰宅です  このあと2時間で帰宅とは楽・・
撮影機器:

感想

南深部の笊ヶ岳・・ 前から気になっていましたが、そう甘いものではなかった。

東京前夜発で仮眠してから登るというのは無理がある。
すれ違った人も甲府や富士宮の方だったのでそんなに遠くない 2時間もあれば老平に到着できる。
僕は甲府や富士市に行くだけでも2時間くらいかかって、それだけでも不利。しかも車中泊で蚊に刺されたりと快適な車中泊ではなかった。
寝られたのは4時間ほどでちょっと短いが、そう支障になるものでもないだろう。

4時半を出発の目標にしていたが、道を間違えたりして30分も遅れてしまった。
すでに老平駐車場は満車に近かったが最後の1台分だけ空いていた そこに停めて10分ほどで出発 すでに5時になっていた。

初めは林道 30分ほど歩くと林道でなくなり岩をくり抜いた登山道になる。 見事にトラバースしているので森林軌道だったのだろうか。
1時間ほど歩いて終点の広河原 ここで靴を抜き渡渉する

ここからが本格的な登山道になる
初めは単調な九十九折 山の神までは単調な登りだった。
しかしそれを過ぎるとこれまでに経験したことがないような急登が延々に続く。
普通は緩やかだったり急登を繰り返すが、ずーっと急登のまま。
広河原から布引山まで標高差は1800mだから急登を登り続けなければならない。 地図で見ても緩やかになるところなんてない。

急登過ぎて周りの景色なんて見る余裕なんてなかった。 たぶんお花も咲いているようだったが、興味もない。
初めは林業開発のためのワイヤーや巻き上げ機などがあり廃墟マニアには楽しめるがそれも標高が高くなればなくなる。
あまり高いところは木々の伐採もできなかったのだろう

すれ違った人から上にあと5人いるという話しを聞いた。
テント泊で登ってるひとは2パーティーで8人
ここに来るまで分からなかったが、笊ヶ岳は思ったより人気で日帰りが基本なのかと思ったらテント泊で登っている人が多いのには驚いた。
中高年の女性じゃ日帰りは相当に大変だろう テント泊は正解か?でも水は誰が持っていくのだろうと考えてしまった。

布引山の手前で最後の一人に追いつく
あまりペースも違わないので、山頂まで同行してもらった。
山頂で写真を撮ってもらい助かった。

下りは一気に下山と思ったが、木の根(ブッシュ)でめちゃくちゃ滑る 何度こけたか忘れたくらい。
僕はそんなにスリップして尻もちなどあまりないが、ここは特別かもしれない。
追い抜いた人に聞いても滑りやすいと言っていたので僕だけではないだろう

巻き上げ機の近くで5人パーティーの1人に追いつく 膝が悪いのかガクッとペースが落ちている。
大変そうだが、僕にそんな支援もできないので「がんばってください」とだけいい下るしかなかった。
あと600mを下るのに2時間はかかるだろうと男性の方は肩を落としていた。

僕はスリップして尻もちついたりしたが、山の神を過ぎればブッシュも目立たなくなり九十九折で降りやすい。
沢の音が大きくなり間近に沢が接近すれば渡渉地点が近い あと1時間で駐車場だろう

休憩を兼ねて渡渉地点で頭から水をかぶり顔や頭に着いた汗を流す 気持ちいいわ〜
渡渉してあとは森林軌道跡を歩くだけ
林道を歩いていると2人男性が話しかけてきた「5人組を見かけなかったか」と・・
僕が「見かけた」というと、その男性2人はこれから迎えに行くと。
すごい山岳会だな〜 救援体制が整っているのか。
地元ならではの山岳会だと思った。
あまり遠征したら救援などありえないだろう

白いトンネルをくぐればあと10分で駐車場
往復10時間近くかかった 目標の9時間には遠く及ばすバテバテだった。

2回目があるかと言えばまずないだろう
このコースは標準タイムが16時間 大変なはずである。
早く下山で来たご褒美か、ヴィラ雨畑で温泉と軽食
最高に気持ちよかった
18時すぎに新幹線に乗りたいと目標を立て新富士へ急いだ。

お疲れさまでした。

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コメント

登りの途中で抜かされて、
その後、笊ヶ岳の下ですれ違った者です。
素晴らしいタイムですね!

自分は朝4時半に駐車場出ましたが、下りで完全に足に来て、結局駐車場戻ったのは18:40でした。

他のパーティーの人たちも、だいたいそれぐらいの時間に林道歩いてました。

かなり激しかったですが、森が本当に深くて美しくて感動しました。
お疲れさまでした!
2016/7/25 7:50
笊の近くで会った3人組ですね
uechiさん  無事に下山でなによりです。

下りで足にダメージかかるのが理解できます
僕も何度も滑って尻もちをついたので、結構疲れて慎重になって下りてきました。

南深部にあたる笊ヶ岳はやっぱり容易に人を近づける山ではないです
女性4人と男性1人のパーティーもずいぶん苦労して下山していましたが、無事に下山したようですね。

笊ヶ岳ですが山梨百名山でなければ登らなかったと思います。
きつかった〜 布引山で聖岳がちらと見えた。そして山頂でオコジョに会えたのが救いです。
ちょっと早く下山できてゆっくり温泉や軽食できたのがちょっとした幸せでした。

お疲れさまでした
2016/7/26 0:15
Re: 笊の近くで会った3人組ですね
自分は男ひとり、単独でした。
自分はかなり慎重にゆっくり下りましたが、それでも1度、倒木の上で滑って派手に転んでひっくり返りました。

幸い怪我はなかったですが、あの山中で骨折か捻挫したら、かなりシリアスな状況になりますよね。

オコジョうらやましいです!
連れて帰って飼いたいぐらいですね〜

しかし本当に疲れてつらかったし、期待した眺望もまったく見られなかったし、山の怖さも感じましたが、また行きたいです。

笊ヶ岳の魅力に取り憑かれました。

あの山には本物の自然があり、登った者にしかわからない魅力がありますね!
2016/7/26 12:35
Re[2]: 笊の近くで会った3人組ですね
最初に追いついた単独の方ですね  失礼しました。

オコジョは可愛かったですよ
食べてやろうと思いましたが、簡単には捕まると思えませんでした

大転倒しましたか
自分の話で恐縮ですが、転倒して指をグキっと捻挫させたことがあります
初めは何ともなかったですがじわじわ腫れて木や岩に掴まれないくらいになりした。

僕はこんな程度で済んでよかったですが、足首の捻挫だったりするとそんなレベルじゃすまないでしょうね

笊ヶ岳・・  山深いですね〜 
霧がかかって展望イマイチでしたが、霧の中で垣間見えた人工物はダム湖(赤石ダム)だけでした。
2016/7/26 23:36
Re[3]: 笊の近くで会った3人組ですね
今日もずーっと、笊ヶ岳の想いでにふけってました😄

下りはずーっと、日没してあのリボンを見失ったら遭難だな。とか、もし自分が今日の最後の下山者で、骨折や捻挫したら、どうやって助けを呼ぶのかな…とか、

最後の渓流沿いで滑落したら、俺はひとりだから、どこで落ちたかも誰にもわからなくて、死体も見つからないだろうなぁ…

とか考えてました。

でも、そういう怖さがあるのが本当の自然だし、だからこそ、本当の魅力がある。

あの山の森や谷間は本当に素晴らしい。

山の魅力に一歩踏み込んでしまったような気がします😄
2016/7/27 1:14
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