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Yamareco

記録ID: 924493
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

大源太山

2016年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:57
距離
24.1km
登り
1,910m
下り
1,919m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:28
休憩
1:29
合計
11:57
距離 24.1km 登り 1,919m 下り 1,919m
4:35
21
スタート地点
4:56
4:57
75
8:42
8:47
49
9:36
9:37
51
10:28
11:40
98
13:18
110
16:10
16:11
21
16:32
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
  桜坂駐車場
   500円/日
コース状況/
危険箇所等
◆清水集落→十五里尾根・伊坪坂分岐
 清水集落から一般国道291号線を南下し、登山口を目指します。
 国道は、集落のはずれで車両の侵入が規制され、ゆるい登りの舗装路が続いています。
 約5kmに及ぶ舗装路を歩き切ると登川の右岸沿いに分岐します。
 広場になった分岐点から進むとすぐに葦や笹が生い茂る道に変わります。

◆渡渉
 登川の右岸から左岸へは橋が掛けられていないので渡渉します。
 尾根に続く登山道に取り付くには、まず広い河原を真横に横切ります。
 渡渉ポイントはハッキリしていないので、自分の目で渡れそうなところを探すしかないようです。
 この日は幸い増水していなかったので、渡れそうなポイントはいくつかありました。
その他周辺情報 ◆立ち寄り湯
  越後六日町温泉
   旬彩の庄 坂戸城
    1,000円
桜坂駐車場下の広場に駐車
ここから国道まで下る
2016年07月24日 04:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 4:42
桜坂駐車場下の広場に駐車
ここから国道まで下る
清水BSは一日3本運行
2016年07月24日 04:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 4:56
清水BSは一日3本運行
一般國道291号線(清水街道)を南下
2016年07月24日 05:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 5:00
一般國道291号線(清水街道)を南下
国道の終点は車両通行止め
2016年07月24日 05:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 5:05
国道の終点は車両通行止め
川に沿って緩やかに登高
2016年07月24日 05:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 5:12
川に沿って緩やかに登高
車1台が通れる広さ
2016年07月24日 05:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 5:34
車1台が通れる広さ
冷たい水が補給可能
2016年07月24日 05:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
7/24 5:38
冷たい水が補給可能
林道から分岐して河原へ
2016年07月24日 06:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 6:00
林道から分岐して河原へ
道は細くなり・・・
2016年07月24日 06:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 6:05
道は細くなり・・・
居坪坂との分岐を右へ折れ十五里尾根へ
2016年07月24日 06:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 6:13
居坪坂との分岐を右へ折れ十五里尾根へ
河原に出ると正面に鉄塔のある尾根筋
2016年07月24日 06:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 6:16
河原に出ると正面に鉄塔のある尾根筋
渡渉ポイントは不明なので意を決して渡る
2016年07月24日 06:19撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 6:19
渡渉ポイントは不明なので意を決して渡る
尾根のたもとに赤テープが2つ
ここが登山道入口
2016年07月24日 15:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 15:01
尾根のたもとに赤テープが2つ
ここが登山道入口
道は細く分かりにくい
2016年07月24日 06:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 6:26
道は細く分かりにくい
木々の間から大源太山
2016年07月24日 06:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 6:30
木々の間から大源太山
ブナ林を抜けて高度を上げる
2016年07月24日 06:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 6:33
ブナ林を抜けて高度を上げる
最初の鉄塔
このあと4つ、直下を通過
2016年07月24日 07:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 7:00
最初の鉄塔
このあと4つ、直下を通過
稜線に乗ると大源太山が全貌を現す
2016年07月24日 07:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 7:45
稜線に乗ると大源太山が全貌を現す
タテヤマリンドウ
2016年07月24日 07:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 7:50
タテヤマリンドウ
道が穏やかになり清水峠が見えてきた
2016年07月24日 07:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
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道が穏やかになり清水峠が見えてきた
2016年07月24日 07:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月24日 07:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月24日 08:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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大源太山頂へは急峻な登り
2016年07月24日 08:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
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大源太山頂へは急峻な登り
笹薮に突入
2016年07月24日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 8:12
笹薮に突入
背丈よりも高い笹をかき分け進む
2016年07月24日 13:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 13:47
背丈よりも高い笹をかき分け進む
清水峠(送電線監視所)
2016年07月24日 08:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 8:35
清水峠(送電線監視所)
七ツ小屋山に向かて急登
2016年07月24日 08:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 8:52
七ツ小屋山に向かて急登
シモツケソウ
2016年07月24日 08:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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シモツケソウ
2016年07月24日 09:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 9:05
冬路ノ頭を過ぎると七ツ小屋山をとらえる
2016年07月24日 09:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 9:07
冬路ノ頭を過ぎると七ツ小屋山をとらえる
上越のマッターホルンの異名を持つ岩峰・大源太山
2016年07月24日 09:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
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上越のマッターホルンの異名を持つ岩峰・大源太山
ガスがかかる谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳
2016年07月24日 09:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 9:13
ガスがかかる谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳
山頂に人影が見える位に近づいた
2016年07月24日 09:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 9:14
山頂に人影が見える位に近づいた
この急登を制すると七ツ小屋山
2016年07月24日 09:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
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この急登を制すると七ツ小屋山
大源太山との分岐
2016年07月24日 09:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
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大源太山との分岐
オニユリ
2016年07月24日 09:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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オニユリ
七ツ小屋山から谷川岳
2016年07月24日 09:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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七ツ小屋山から谷川岳
ルリトラノオ?
2016年07月24日 09:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
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ルリトラノオ?
いよいよ大源太山へ
2016年07月24日 09:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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いよいよ大源太山へ
2016年07月24日 09:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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鞍部から山頂を見上げる
2016年07月24日 10:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
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鞍部から山頂を見上げる
タフな急登
2016年07月24日 10:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
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タフな急登
トラロープや・・・
2016年07月24日 10:21撮影 by  ILCE-5000, SONY
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トラロープや・・・
クサリで岩場を這い上がる
2016年07月24日 10:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
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クサリで岩場を這い上がる
山頂直下は切り立った断崖
2016年07月24日 10:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
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山頂直下は切り立った断崖
東側が切れ落ちてる
2016年07月24日 10:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
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東側が切れ落ちてる
大源太山山頂(1598m)
2016年07月24日 10:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
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大源太山山頂(1598m)
コーヒーでほっと一息
2016年07月24日 10:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
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コーヒーでほっと一息
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
2016年07月24日 11:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
巻機山は雲の中
2016年07月24日 11:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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巻機山は雲の中
戻る七ツ小屋山への稜線も険しい
2016年07月24日 11:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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戻る七ツ小屋山への稜線も険しい
2016年07月24日 12:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
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2016年07月24日 12:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
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分岐でしばらく休憩
2016年07月24日 12:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
7/24 12:29
分岐でしばらく休憩
清水峠まで穏やかな稜線
2016年07月24日 12:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
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清水峠まで穏やかな稜線
2016年07月24日 12:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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点在する池塘
2016年07月24日 12:37撮影 by  ILCE-5000, SONY
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点在する池塘
谷川ひと筋20年の御仁
2016年07月24日 12:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
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谷川ひと筋20年の御仁
さよなら大源太山
2016年07月24日 13:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
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さよなら大源太山
清水峠に近い十五里尾根の水場はしみ出る程度
2016年07月24日 13:45撮影 by  ILCE-5000, SONY
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清水峠に近い十五里尾根の水場はしみ出る程度
朝日岳方面が青空に
2016年07月24日 14:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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朝日岳方面が青空に
マッターホルンの見納め
2016年07月24日 14:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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マッターホルンの見納め
この先長い林道歩きが待ち受ける
2016年07月24日 15:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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この先長い林道歩きが待ち受ける
車止めの先に舗装路が続く
2016年07月24日 16:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
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車止めの先に舗装路が続く
やっとゴール
2016年07月24日 16:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
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7/24 16:33
やっとゴール
撮影機器:

感想

◆天を突く鋭い岩峰へ
 清水峠から七ツ小屋山に向かう稜線上で、右手に見える切り立つ鋭鋒が大源太山です。
 大源太山は「上越のマッターホルン」の異名を持ち、七ツ小屋山からのアプローチではクサリが設けられ、何とも「そそられる」挑戦しがいのあるヤマです。
 谷川岳馬蹄形縦走をした際、このヤマを眺めて「チャレンジしたい」という気持ちが湧きましたが、時間の都合で断念しました。
 今回は大源太山、この一座だけを狙う計画です。

 大源太山へのアプローチは、西側の大源太キャニオンを起点とするルートや南西側の蓬新道を通るルートが一般的なようです。
 ワタシは、馬蹄形縦走で見た風景が忘れられず、その景色を見てから登頂したいと思っていたので清水峠を経るルートをとりました。
 それともう一つ。
 清水峠から北を望むと反時計回りに笹原の中に一条の登山道が築かれています。
 ぐるりと谷を囲む登山道は、十五里尾根と呼ばれ、水上と清水を結ぶ距離にちなんで名づけられた古の登山道です。
 道の歴史を知り歩いてみたい気持ちが強まり、新潟県側の麓、清水集落をスタート地点にしました。
 ほかのルートに比べて山頂までの距離が長く、そして時間がかかるコース取りになりました。

◆十五里尾根
 腰に手を当てて仁王立ちするような送電線鉄塔の何か所目かに至ると大源太山が望めます。
 長い林道歩きと緩急のある登山道を登ってきたので、それなりに疲労感はありますが、展望が開けると気持ちが軽くなります。
 清水峠の送電線監視所と避難小屋が見えるようになると、峠と標高がほぼ同じくらいになります。
 清水峠から見えた「笹原の登山道」は、思ったより細く、笹が生い茂り、足元も不安定でした。
 途中、しみ出る水場でのどを潤し、背丈を越えるほどよく伸びた笹をかき分けながら、汗だくになって清水峠に到着しました。

◆急下降と急登
 七ツ小屋山の山頂を踏んでから大源太山に向かいました。
 大源太山のピークが望める稜線上に立つと、大きく下ってから登り返すことが実感できます。
 清水峠からの稜線が広く穏やかなのに対し、細く険しく、また山頂直下は岩がゴツゴツしているので、だいぶ趣が違います。
 鞍部から見上げた山頂は、立ちはだかるような壁にクサリが何本か見えています。
 東側が切れ落ちた細い稜線を伝ってクサリをつかんで這い上がり、山頂に到着しました。

 山頂は展望が開けていますが、やや雲が多く、遠くの山々は見ることができません。
 近くの朝日岳や笠ヶ岳、白毛門の稜線が時折姿を見せるので馬蹄形縦走の思い出に浸ることができました。

◆谷川ひと筋1800回
 大源太山を後にして、クサリを伝って下降し、急登を制して清水峠に延びる稜線に戻ります。
 何度も振り返りながら大源太山に別れを告げ、冬路の頭の手前に至るとザックに大きな三脚を括り付けたベテランハイカーさんとすれ違いました。
 この方は谷川の魅力に憑りつかれ、20年以上にわたって毎週土日、さらに祝日などを加えて登り詰め、今でも年間70回以上も通っている「谷川マイスター」でした。
 谷川通いは1300回まで記録をつけていたそうで、その後は面倒になったので記録がないため正確な回数はわからないと言いますが、おそらく1800回位だろうと話してくれました。
 今年は暖冬の影響で植生が例年と異なっていたことや、季節の移ろいの中で美しい情景を見てきたことを話してくださいました。

◆暦
 2016年7月24日(日)
 日の出 4:40
 日南中時 11:50
 日の入り 19:00
 月の出 21:42
 月南中時 2:57
 月の入り 8:56
 正午月齢 19.7

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コメント

ステキなお山。
LArcさん こんにちは〜

だいげんたさん、強そうな名前ですね。(「代言多産」と変換されます
むかーし1年も新潟勤務してたのに、初めて知りました、このお山。上越のマッターホルン。谷川岳すら行ったことない私には過ぎたお山さんですけど、レコ拝見してすっごく行ってみたくなりました

この週末に私が行ったお山と同じお花が愛でられるのがまた面白いです。
そんなに近いわけでもないのになんで同じ花が咲くんだろう。
54枚目のシオンっぽいお花、カワイイです♪ 見に行きたい〜
2016/7/29 19:44
kerolinaさん★
 だいげんたさん、イカツイ名前で、かっちょイイおヤマですよね〜
 異名もマッターホルン!
 異国のおヤマですよ(*´ω`*)
 谷川馬蹄形縦走路の北側を歩く登山道からよく見えるので、その雄姿を見るとホント!登りたくなります♪

 お花もいっぱい咲いていました。
 違うおヤマ(どこ行ったのかなぁ〜)で同じお花が咲くのって不思議ですね。
 シオンっぽいお花?・・・・
 これはチラホラ咲いていて草の影から可愛い笑顔を向けて励ましてくれました。

 ぜひ足を運んでみてください!
2016/7/29 22:05
上越のマッターホルン☆
上越のマッターホルン! は恥ずかしながら知りませんでしたが
でも見れば見るほど、カッコイイお山ですね。

ちなみに、清水街道は一度歩いてみたいと思っていたんですよね。
国道291号が途中で切れていて、なのに南側にはまた出てくる。
ある意味、雁坂と同じ! 昔はここがメインだったんだろうなと。

で、ルートは全体的には若干荒廃気味だったようですが、
そこを単独で歩けてしまうなら、もう割引沢もヌクビ沢も
怖いものなしですね〜

そして、こういう場所だからこそ、谷川マイスターにも出会えてしまう。
マイスターさんも、ここを歩いている人に出会えて
嬉しかったのではないでしょうかね〜
2016/7/30 12:57
wwさん★
 カッコいいですよね〜大源太山!
 猛々しいというか、勇ましいというか、男らしいというか・・・
 「登ってやる!」というチャレンジ魂メラメラの山容です。

 wwさんは清水街道を狙っていたんですね。
 この古の道で魚沼のコメを江戸に運んだんでしょうかね〜
 谷川連峰がトンネルで穿たれるずっとずっと前は人の往来があったんでしょう。
 清水からのアプローチは極々少数のようで清水集落・清水峠間は往復とも誰にも会いませんでした。
 荒廃がこれ以上進まないように歩きに行かないと!wwさんが!!(*´ω`*)

 マイスターさんとはまたお会いしたいですね〜。
 谷川岳の歴史と魅力を次々と話してくださって。
 これまで以上に谷川が好きになりました。
2016/7/31 0:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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