機上(JL551便)からの鳥海山。まだ、雪がありますね。この山も再訪しないと。春スキーですかね。
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7/22 8:37
機上(JL551便)からの鳥海山。まだ、雪がありますね。この山も再訪しないと。春スキーですかね。
(承前)田沢湖。葛根田川を歩かねば…
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7/22 8:45
(承前)田沢湖。葛根田川を歩かねば…
(承前)十和田湖。奥入瀬渓流は妻も気に入ってくれました。
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7/22 8:51
(承前)十和田湖。奥入瀬渓流は妻も気に入ってくれました。
旭岳ロープウェイに乗り込みます。上の方は雲の中みたいです… ちなみに乗客ですが、訪日外国人観光客の方々が過半数です。
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7/22 11:14
旭岳ロープウェイに乗り込みます。上の方は雲の中みたいです… ちなみに乗客ですが、訪日外国人観光客の方々が過半数です。
ロープウェイ車内での見どころ案内放送。ハイライトだけあって、素晴らしい映像ばかり。
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7/22 11:16
ロープウェイ車内での見どころ案内放送。ハイライトだけあって、素晴らしい映像ばかり。
歩き出してすぐ、姿見駅を振り返ったところ。ガスが薄くなってきたみたいです。
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7/22 11:56
歩き出してすぐ、姿見駅を振り返ったところ。ガスが薄くなってきたみたいです。
満月沼。
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7/22 12:00
満月沼。
すり鉢沼。
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7/22 12:02
すり鉢沼。
そして、鏡沼。すり鉢沼と併せて、「夫婦沼」。奥には、当麻山〜安足間(あんたろま)岳と続く山稜。
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7/22 12:05
そして、鏡沼。すり鉢沼と併せて、「夫婦沼」。奥には、当麻山〜安足間(あんたろま)岳と続く山稜。
噴気口。
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7/22 12:22
噴気口。
姿見の池。旭岳の上部は雲の中ですが、私が近づくと晴れるかな?
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7/22 12:28
姿見の池。旭岳の上部は雲の中ですが、私が近づくと晴れるかな?
ザレの尾根を登り始めます。高校生の団体さんが大勢で登っています。
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7/22 13:04
ザレの尾根を登り始めます。高校生の団体さんが大勢で登っています。
ニセ金庫岩を過ぎたら、頂上までもう少し。青空も出てきた…
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7/22 14:09
ニセ金庫岩を過ぎたら、頂上までもう少し。青空も出てきた…
噴気口が遥か下に見えます。
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7/22 14:10
噴気口が遥か下に見えます。
つらい登りを和ませてくれます。
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7/22 14:13
つらい登りを和ませてくれます。
北海道最高峰の山頂には高校生が大勢で記念撮影大会。先生に伺ったら、なんでも230人くらいが参加していて、山頂に辿りつくのは200人くらいだとのお話でした。若い人たちで賑やかなのは良いことです。
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7/22 14:27
北海道最高峰の山頂には高校生が大勢で記念撮影大会。先生に伺ったら、なんでも230人くらいが参加していて、山頂に辿りつくのは200人くらいだとのお話でした。若い人たちで賑やかなのは良いことです。
旭岳山頂から東側の展望。左に烏帽子岳、右に白雲岳。裏旭キャンプ指定地が真下。金曜日のためか、先客はいないみたいですね。
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7/22 14:29
旭岳山頂から東側の展望。左に烏帽子岳、右に白雲岳。裏旭キャンプ指定地が真下。金曜日のためか、先客はいないみたいですね。
右寄りに間宮岳。左のギザギザが熊ヶ岳。
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7/22 14:45
右寄りに間宮岳。左のギザギザが熊ヶ岳。
では、チェックインしに下りましょう。雪渓も十分にありますので水の心配もなさそう。
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7/22 14:51
では、チェックインしに下りましょう。雪渓も十分にありますので水の心配もなさそう。
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7/22 15:04
とても良い天場の、一番良い場所にチェックインしました(フライシートを張る前)。バックは熊ヶ岳。日没までまだまだたっぷりと時間があるので、周辺をお散歩してきます。
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7/22 15:29
とても良い天場の、一番良い場所にチェックインしました(フライシートを張る前)。バックは熊ヶ岳。日没までまだまだたっぷりと時間があるので、周辺をお散歩してきます。
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7/22 15:32
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7/22 15:50
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7/22 15:53
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7/22 15:57
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7/22 16:04
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7/22 16:04
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7/22 16:11
【ここから二日目】2:45に出発して、北海岳でご来光(4:00)。
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7/23 4:02
【ここから二日目】2:45に出発して、北海岳でご来光(4:00)。
中央に凌雲岳、左に北鎮岳、右に桂月岳。
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7/23 4:06
中央に凌雲岳、左に北鎮岳、右に桂月岳。
北鎮岳。左奥には、比布岳と安足間岳。
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7/23 4:06
北鎮岳。左奥には、比布岳と安足間岳。
朝日を浴びる旭。左に後旭岳、右に間宮岳
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7/23 4:07
朝日を浴びる旭。左に後旭岳、右に間宮岳
凌雲岳の山頂やや左の奥に天塩岳も見えていました。
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7/23 4:07
凌雲岳の山頂やや左の奥に天塩岳も見えていました。
右に黒岳、左に桂月岳。奥は、ニセイカウシュッペ〜平山の山並みですね。(北海岳山頂からの展望、ここまで)
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7/23 4:10
右に黒岳、左に桂月岳。奥は、ニセイカウシュッペ〜平山の山並みですね。(北海岳山頂からの展望、ここまで)
モルゲンロートで色づいたチングルマ。バックは北鎮岳。
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7/23 4:18
モルゲンロートで色づいたチングルマ。バックは北鎮岳。
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7/23 4:23
赤石川の渡渉。水量が豊富でしたが、幅が広くてなんとか石伝いに。
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7/23 4:52
赤石川の渡渉。水量が豊富でしたが、幅が広くてなんとか石伝いに。
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7/23 5:04
朝日を浴びた上川岳。威容(≒異様)です。凌雲岳(左手)の北側にあります。
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7/23 5:12
朝日を浴びた上川岳。威容(≒異様)です。凌雲岳(左手)の北側にあります。
白雲たなびく白雲岳。
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7/23 5:14
白雲たなびく白雲岳。
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7/23 5:24
黒岳石室から黒岳をピストンします。山頂は雲の中に入ってしまいましたが、足許には…
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7/23 5:29
黒岳石室から黒岳をピストンします。山頂は雲の中に入ってしまいましたが、足許には…
コマクサ!
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7/23 6:08
コマクサ!
黒岳石室に戻って、今度は桂月岳に登ります。山頂からの凌雲岳。その後ろは北鎮岳。
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7/23 6:23
黒岳石室に戻って、今度は桂月岳に登ります。山頂からの凌雲岳。その後ろは北鎮岳。
左から、北海岳〜間宮岳〜中岳。
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7/23 6:24
左から、北海岳〜間宮岳〜中岳。
左から、烏帽子岳〜小泉岳〜白雲岳〜北海岳。(桂月岳山頂からの展望、ここまで)
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7/23 6:24
左から、烏帽子岳〜小泉岳〜白雲岳〜北海岳。(桂月岳山頂からの展望、ここまで)
黒岳石室の「黒岳トイレ」。
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7/23 6:42
黒岳石室の「黒岳トイレ」。
いよいよ、雲の平に入ります。右に凌雲岳、左奥に北鎮岳。
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7/23 6:45
いよいよ、雲の平に入ります。右に凌雲岳、左奥に北鎮岳。
お花畑の始まり。
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7/23 6:48
お花畑の始まり。
お散歩道。
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7/23 6:49
お散歩道。
お花畑の奥にはお鉢平があるのでしょう。奥は間宮岳。
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7/23 7:00
お花畑の奥にはお鉢平があるのでしょう。奥は間宮岳。
同じお花畑でも、お花の種類が違っていたりします。
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7/23 7:01
同じお花畑でも、お花の種類が違っていたりします。
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7/23 7:12
うっう、びっしりだ。
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7/23 7:19
うっう、びっしりだ。
お鉢平。
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7/23 7:24
お鉢平。
ここまでくると北鎮岳にずいぶん近づきました。
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7/23 7:32
ここまでくると北鎮岳にずいぶん近づきました。
15人パーティが雪渓を登っています。
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7/23 7:37
15人パーティが雪渓を登っています。
広いっす。
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7/23 7:41
広いっす。
雪渓上部から振り返ったところ。左に凌雲岳、その右奥には、先ほど頂上を踏んだ桂月岳に黒岳。
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7/23 7:49
雪渓上部から振り返ったところ。左に凌雲岳、その右奥には、先ほど頂上を踏んだ桂月岳に黒岳。
北鎮岳肩からの間宮岳と奥に旭岳。
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7/23 7:55
北鎮岳肩からの間宮岳と奥に旭岳。
こんなに広いんだから、なんでもそこまでぎゅうぎゅうに詰めなくても・・・(笑)
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7/23 7:56
こんなに広いんだから、なんでもそこまでぎゅうぎゅうに詰めなくても・・・(笑)
お花を前景に、北鎮岳(北海道2位)直下から、首位の旭岳。
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7/23 8:06
お花を前景に、北鎮岳(北海道2位)直下から、首位の旭岳。
北海道標高第2位・北鎮岳に到着。
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7/23 8:13
北海道標高第2位・北鎮岳に到着。
比布岳をめざします。
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7/23 8:23
比布岳をめざします。
ピウケナイ沢源頭部。
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7/23 8:32
ピウケナイ沢源頭部。
行く手の比布岳。
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7/23 8:39
行く手の比布岳。
いろいろな高山植物の全部乗せ(笑)
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7/23 8:43
いろいろな高山植物の全部乗せ(笑)
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7/23 8:43
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7/23 8:44
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7/23 8:57
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7/23 9:03
静かな山頂、比布岳。ここでお会いした単独行の方は、「今日初めて人に会った」とおっしゃっていました。
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7/23 9:10
静かな山頂、比布岳。ここでお会いした単独行の方は、「今日初めて人に会った」とおっしゃっていました。
安足間岳への稜線。右側の崖の方はガスが湧いています。
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7/23 9:13
安足間岳への稜線。右側の崖の方はガスが湧いています。
ここからガスの湧く方角に急降下し、愛別岳へピストン。
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7/23 9:18
ここからガスの湧く方角に急降下し、愛別岳へピストン。
時々ガスが晴れると、現実離れした風景。
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7/23 9:25
時々ガスが晴れると、現実離れした風景。
安足間岳があんなに上に。
0
7/23 9:26
安足間岳があんなに上に。
愛別岳がようやく見えてきました。
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7/23 9:46
愛別岳がようやく見えてきました。
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7/23 9:56
愛別岳の最後の登りで、振り返ったところ。
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7/23 9:59
愛別岳の最後の登りで、振り返ったところ。
山頂到着。三角点。少し粘りましたが、ガスは取れませんでした。
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7/23 10:03
山頂到着。三角点。少し粘りましたが、ガスは取れませんでした。
さて戻ろう。右、遥か上に、安足間岳山頂が浮いていました。時々、岩崩の音がします(汗)。
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7/23 10:39
さて戻ろう。右、遥か上に、安足間岳山頂が浮いていました。時々、岩崩の音がします(汗)。
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7/23 11:13
安足間岳すぐ手前の稜線。これが岩崩の素ですかね。
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7/23 11:14
安足間岳すぐ手前の稜線。これが岩崩の素ですかね。
安足間岳の山頂(とおぼしき場所)に到着しました。奥は比布岳。右奥に北鎮岳。
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7/23 11:15
安足間岳の山頂(とおぼしき場所)に到着しました。奥は比布岳。右奥に北鎮岳。
ここで、道が二手に分かれます。右:永山岳(愛山渓温泉)、左:当麻岳(姿見駅)。
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7/23 11:17
ここで、道が二手に分かれます。右:永山岳(愛山渓温泉)、左:当麻岳(姿見駅)。
安足間岳の南肩まで行って、山麓を覗いてきました。
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7/23 11:22
安足間岳の南肩まで行って、山麓を覗いてきました。
大塚かな、小塚かな? その先に据合平。
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7/23 11:30
大塚かな、小塚かな? その先に据合平。
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7/23 11:37
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7/23 11:39
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7/23 11:39
安足間岳に戻りました。すごい岩のオブジェですね。
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7/23 11:41
安足間岳に戻りました。すごい岩のオブジェですね。
おどろおどろした岩場の反対側にはお花もあるコントラスト。奥は比布岳。
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7/23 11:43
おどろおどろした岩場の反対側にはお花もあるコントラスト。奥は比布岳。
やっぱり静かな比布岳。バックは安足間岳。
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7/23 11:56
やっぱり静かな比布岳。バックは安足間岳。
比布岳の東面は素晴らしいお花畑が続きます。
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7/23 12:03
比布岳の東面は素晴らしいお花畑が続きます。
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7/23 12:04
キバナシャクナゲを前景に、鋸岳。
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7/23 12:18
キバナシャクナゲを前景に、鋸岳。
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7/23 12:30
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7/23 12:33
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7/23 12:52
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7/23 12:53
鋸岳の名の通り。
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7/23 12:59
鋸岳の名の通り。
北鎮岳まで戻りました。
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7/23 13:04
北鎮岳まで戻りました。
お鉢平を見下ろします。
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7/23 13:08
お鉢平を見下ろします。
北鎮岳からは、白雲岳の左手奥に見慣れない山が見えていました。(帰ってからカシミール3Dで調べると、なんと、音更山でした)
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7/23 13:14
北鎮岳からは、白雲岳の左手奥に見慣れない山が見えていました。(帰ってからカシミール3Dで調べると、なんと、音更山でした)
自然が作った岩のオブジェ。
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7/23 13:39
自然が作った岩のオブジェ。
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7/23 13:40
中岳付近からのお鉢平。
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7/23 13:51
中岳付近からのお鉢平。
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7/23 14:04
間宮岳は、のっぺりしていてどこが山頂だか分かりません。
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7/23 14:25
間宮岳は、のっぺりしていてどこが山頂だか分かりません。
熊ヶ岳。左奥に旭岳。
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7/23 14:37
熊ヶ岳。左奥に旭岳。
ちょっと寄り道して岩稜歩き。
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7/23 15:06
ちょっと寄り道して岩稜歩き。
鉄棒が刺さっているところを山頂ということにしましょう。でもその手前にあった中央峰の方が高かったような気もします。
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7/23 15:10
鉄棒が刺さっているところを山頂ということにしましょう。でもその手前にあった中央峰の方が高かったような気もします。
東側に広がる雪渓。
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7/23 15:10
東側に広がる雪渓。
こんなところでほっと一息。
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7/23 15:13
こんなところでほっと一息。
最初は緩やかですが、途中が急になりますので、そこはシリセード。
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7/23 15:15
最初は緩やかですが、途中が急になりますので、そこはシリセード。
あっという間に滑り降りました。楽しい!
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7/23 15:19
あっという間に滑り降りました。楽しい!
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7/23 15:27
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7/23 15:40
さすがに土曜日なので、テントが増えましたが、それでもまだまだ空室多数ですね。
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7/23 15:45
さすがに土曜日なので、テントが増えましたが、それでもまだまだ空室多数ですね。
雪渓の雪解け水でキンキンに冷えた、北海道限定「CLASSIC」で乾杯。今回はおつまみに切り干し大根(を水で戻して)にツナを和えたものを作ってみました。(作るというより混ぜるだけ…)
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7/23 16:13
雪渓の雪解け水でキンキンに冷えた、北海道限定「CLASSIC」で乾杯。今回はおつまみに切り干し大根(を水で戻して)にツナを和えたものを作ってみました。(作るというより混ぜるだけ…)
【ここから三日目】前日より15分早く出発(2:30)したので、北海岳に着いたときはまだ夜明け前。烏帽子岳の左奥に武利岳、右奥に武華岳、という構図の妙。
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7/24 3:36
【ここから三日目】前日より15分早く出発(2:30)したので、北海岳に着いたときはまだ夜明け前。烏帽子岳の左奥に武利岳、右奥に武華岳、という構図の妙。
バックは、黎明のゴールデン縦走路(トムラウシ〜十勝岳)。
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7/24 3:45
バックは、黎明のゴールデン縦走路(トムラウシ〜十勝岳)。
モルゲンロートの表大雪主脈。
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7/24 4:21
モルゲンロートの表大雪主脈。
東大雪の山並み。右奥の鋭鋒がニペソツ。やや左に石狩岳、一番左に音更山。
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7/24 4:28
東大雪の山並み。右奥の鋭鋒がニペソツ。やや左に石狩岳、一番左に音更山。
遥か遠くに日高山脈。
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7/24 4:29
遥か遠くに日高山脈。
手前から、お花畑、雪渓、トムラウシ、日高山脈(やや左)。オールキャストですね。
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7/24 4:31
手前から、お花畑、雪渓、トムラウシ、日高山脈(やや左)。オールキャストですね。
白雲岳避難小屋とキャンプサイトをズームアップ。
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7/24 4:41
白雲岳避難小屋とキャンプサイトをズームアップ。
白雲岳避難小屋を前景に、中央に高根ヶ原。左奥に日高山脈。中央から右手に、トムラウシ〜十勝岳。
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7/24 4:42
白雲岳避難小屋を前景に、中央に高根ヶ原。左奥に日高山脈。中央から右手に、トムラウシ〜十勝岳。
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7/24 4:47
にぎやかな朝のキャンプサイト。
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7/24 4:51
にぎやかな朝のキャンプサイト。
夏季は管理人さん常駐なのでしょう、避難小屋とは思えない立派な白雲岳避難小屋。
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7/24 4:51
夏季は管理人さん常駐なのでしょう、避難小屋とは思えない立派な白雲岳避難小屋。
板垣新道の雪渓上からのトムラウシ。
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7/24 5:02
板垣新道の雪渓上からのトムラウシ。
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7/24 5:09
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7/24 5:10
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7/24 5:11
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7/24 5:13
白雲岳避難小屋にも朝日が当たりました。
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7/24 5:19
白雲岳避難小屋にも朝日が当たりました。
緑岳の稜線に上がると、東大雪が一望のもと。
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7/24 5:23
緑岳の稜線に上がると、東大雪が一望のもと。
大雪湖方面には薄く雲がたなびいています。左奥に武利岳・武華岳
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7/24 5:23
大雪湖方面には薄く雲がたなびいています。左奥に武利岳・武華岳
いよっ、晴れ男! 左端に緑岳(松浦岳)。
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7/24 5:27
いよっ、晴れ男! 左端に緑岳(松浦岳)。
緑岳山頂からの高根ヶ原と、奥にトムラウシ〜十勝岳。
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7/24 5:38
緑岳山頂からの高根ヶ原と、奥にトムラウシ〜十勝岳。
トムラウシをズームアップ。
4
7/24 5:39
トムラウシをズームアップ。
(承前)左には日高山脈。
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7/24 5:39
(承前)左には日高山脈。
(承前)ニペソツ(左)をズームアップ。
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7/24 5:40
(承前)ニペソツ(左)をズームアップ。
(承前)ニペソツ(右端)から、石狩岳(左端)。
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7/24 5:40
(承前)ニペソツ(右端)から、石狩岳(左端)。
(承前)石狩岳(右端)から音更山(左)。
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7/24 5:41
(承前)石狩岳(右端)から音更山(左)。
(承前)さらにその左手には、ユニ石狩岳。奥には南クマネシリ岳と西クマネシリ岳。
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7/24 5:41
(承前)さらにその左手には、ユニ石狩岳。奥には南クマネシリ岳と西クマネシリ岳。
高根ヶ原。
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7/24 5:41
高根ヶ原。
(承前)その右には、旭岳、熊ヶ岳、白雲岳。
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7/24 5:42
(承前)その右には、旭岳、熊ヶ岳、白雲岳。
旭岳方面をバックに。
1
7/24 5:50
旭岳方面をバックに。
ゴールデンルートをバックに。
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7/24 5:53
ゴールデンルートをバックに。
名残惜しいですが、緑岳を後にします。素晴らしい展望台でした。
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7/24 5:54
名残惜しいですが、緑岳を後にします。素晴らしい展望台でした。
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7/24 6:03
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7/24 6:13
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小泉岳手前から振り返ったところ。
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小泉岳手前から振り返ったところ。
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7/24 6:32
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広々とした尾根道。左に東大雪、右にトムラウシ。
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7/24 6:42
広々とした尾根道。左に東大雪、右にトムラウシ。
白雲岳分岐に戻りました。前日歩いた山並み。
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7/24 7:04
白雲岳分岐に戻りました。前日歩いた山並み。
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7/24 7:06
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7/24 7:07
白雲岳山頂が近づいてきました。
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7/24 7:11
白雲岳山頂が近づいてきました。
南側台地は、スカッとした空間。
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7/24 7:12
南側台地は、スカッとした空間。
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7/24 7:13
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7/24 7:23
白雲岳山頂からの大展望。壁紙にしたいくらいです。
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7/24 7:26
白雲岳山頂からの大展望。壁紙にしたいくらいです。
中央奥にニペソツ。
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7/24 7:26
中央奥にニペソツ。
南側台地と奥に東大雪の山並み。右奥にニペソツ。
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7/24 7:27
南側台地と奥に東大雪の山並み。右奥にニペソツ。
雪のだんだら模様(通称:ゼブラ)。最高峰は旭岳。右に、熊ヶ岳、間宮岳。
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7/24 7:28
雪のだんだら模様(通称:ゼブラ)。最高峰は旭岳。右に、熊ヶ岳、間宮岳。
(承前)その右手には、安足間岳・比布岳、北鎮岳、凌雲岳。
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7/24 7:38
(承前)その右手には、安足間岳・比布岳、北鎮岳、凌雲岳。
南西側の空間をズームアップすると、遠くに、夕張岳や芦別岳も見えますね。
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7/24 7:41
南西側の空間をズームアップすると、遠くに、夕張岳や芦別岳も見えますね。
十勝岳(最高峰)の右に富良野岳、左手前にオプタテシケ。左端のピラミダルな山は下ホロカメットク(?)。
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7/24 7:41
十勝岳(最高峰)の右に富良野岳、左手前にオプタテシケ。左端のピラミダルな山は下ホロカメットク(?)。
(承前)その左にはトムラウシ。
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7/24 7:41
(承前)その左にはトムラウシ。
(承前)その左奥には日高山脈。
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7/24 7:42
(承前)その左奥には日高山脈。
小鉢平の池塘群。
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7/24 7:46
小鉢平の池塘群。
背丈は、北海道第3位です。
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7/24 7:47
背丈は、北海道第3位です。
右手に南側台地。遠景は、武利岳〜武華岳。
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7/24 7:48
右手に南側台地。遠景は、武利岳〜武華岳。
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7/24 7:48
名残惜しいですが、下山します。
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7/24 7:50
名残惜しいですが、下山します。
南側台地に降りました。
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7/24 7:54
南側台地に降りました。
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7/24 7:57
台地の隙間から一番奥に見えるのは、ニペソツ。
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7/24 7:58
台地の隙間から一番奥に見えるのは、ニペソツ。
左から、凌雲岳、桂月岳、黒岳、烏帽子岳。さらにその右奥にはニセイカウシュッペ。
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7/24 8:01
左から、凌雲岳、桂月岳、黒岳、烏帽子岳。さらにその右奥にはニセイカウシュッペ。
白雲岳東斜面。
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7/24 8:17
白雲岳東斜面。
烏帽子岳。左奥にニセイカウシュッペ。
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7/24 8:29
烏帽子岳。左奥にニセイカウシュッペ。
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7/24 8:36
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7/24 8:41
お花畑の奥にトムラウシ。
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7/24 8:53
お花畑の奥にトムラウシ。
白雲岳を振り返ったところ。
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7/24 8:54
白雲岳を振り返ったところ。
北海岳に戻りました。
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7/24 9:05
北海岳に戻りました。
お鉢平の向こう側に北鎮岳。左奥に比布岳・安足間岳。
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お鉢平の向こう側に北鎮岳。左奥に比布岳・安足間岳。
旭岳の上空に飛行機雲。
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7/24 9:11
旭岳の上空に飛行機雲。
荒井岳まで戻りました。トムラウシともそろそろお別れですね。
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7/24 9:47
荒井岳まで戻りました。トムラウシともそろそろお別れですね。
(承前)東大雪の山並みとも。
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7/24 9:48
(承前)東大雪の山並みとも。
(承前)右に白雲岳、左に北海岳。
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7/24 9:48
(承前)右に白雲岳、左に北海岳。
(承前)お鉢平の向こう側に、北鎮岳、凌雲岳、桂月岳、黒岳。
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7/24 9:48
(承前)お鉢平の向こう側に、北鎮岳、凌雲岳、桂月岳、黒岳。
間宮岳にももう一度立寄りました。
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7/24 9:57
間宮岳にももう一度立寄りました。
間宮岳から、お鉢平の向こうの黒岳(右)と桂月岳(左)をズームアップ。
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7/24 9:59
間宮岳から、お鉢平の向こうの黒岳(右)と桂月岳(左)をズームアップ。
間宮岳付近からの旭岳(左)と熊ヶ岳(右)。
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7/24 10:04
間宮岳付近からの旭岳(左)と熊ヶ岳(右)。
グリセードの跡、残っているかな? (熊ヶ岳東面の雪渓)
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7/24 10:11
グリセードの跡、残っているかな? (熊ヶ岳東面の雪渓)
熊ヶ岳東側のミニチュアお鉢平の奥には、安足間岳〜比布岳。
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7/24 10:16
熊ヶ岳東側のミニチュアお鉢平の奥には、安足間岳〜比布岳。
バックは旭岳。
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7/24 10:23
バックは旭岳。
ベースキャンプを撤収して、旭岳へ。
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7/24 12:13
ベースキャンプを撤収して、旭岳へ。
金庫岩。
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7/24 12:27
金庫岩。
ニセ金庫岩(傾いている)。本物の金庫岩と間違えて左に下ってしまうことのないように、ロープが張られています。
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7/24 12:28
ニセ金庫岩(傾いている)。本物の金庫岩と間違えて左に下ってしまうことのないように、ロープが張られています。
姿見の池。旭岳はやっぱり雲の中に隠れてしまいました。
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7/24 13:17
姿見の池。旭岳はやっぱり雲の中に隠れてしまいました。
入林届(登山届)に下山の記録を記帳してから、ロープウェイで下山。3本ある定期バスの2本目(14:15発)に間に合いました。
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7/24 13:41
入林届(登山届)に下山の記録を記帳してから、ロープウェイで下山。3本ある定期バスの2本目(14:15発)に間に合いました。
nomoshinさん、こんにちは
大雪山は、私も1982年の夏に十勝岳から比布岳ピストンし、旭岳(姿見駅)まで、キスリングで縦走しました
その時は7月下旬から8月初めだったので、ちょうど同じような残雪状態で
懐かしく拝見しました。
その後は妻と部分的に何度か行っていますが、最近は行ってないので、
素晴らしい写真の数々を拝見し、たまらなく行ってみたくなりました。
それから、ガスカートリッジの貴重な情報もありがとうございました。
コメントありがとうございます。(返信遅くてすみません)
そうですか、shigetoshiさんもキスリング世代だったのですね。
十勝岳から私とは逆向きでの縦走、きっと素晴らしいものだったに違いありません。やっぱりお花の季節ですよね。
裏旭にベースキャンプを設営するというプラン、実は今後も定番にしたいなぁ、と思っているとこです。
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