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Yamareco

記録ID: 925453
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山(鉾立)

2016年07月23日(土) ~ 2016年07月24日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:24
距離
15.3km
登り
1,319m
下り
1,352m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
0:47
合計
7:27
8:15
78
9:33
9:33
36
10:09
10:28
32
11:00
11:01
16
11:17
11:44
238
15:42
宿泊地
2日目
山行
4:12
休憩
0:25
合計
4:37
6:43
131
宿泊地
8:54
8:54
18
9:12
9:12
20
9:32
9:57
24
10:21
10:21
59
11:20
天候 1日目:晴れ時々曇り
2日目:快晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立登山口駐車場 利用
コース状況/
危険箇所等
【コース】
 千蛇谷、新山の胎内くぐりコースに残雪ありますが、アイゼンの必要はありません。
 新山ドームは瓦礫を積んだような岩場ですので慎重に。ザックをデポした方が良いです。
 七高山への登りは、ガレた岩場。落石注意です。
【山小屋】
 食事:精進料理に近いですが、夜は魚も出ました。量も十分で美味しかったです。
 寝具:毛布2枚(満員に近かったですが、ちゃんと2枚ありました)、枕なし
その他周辺情報 【温泉】
 水沢温泉館
 ※鳥海山からは遠いですが、帰り道なのでここを利用。
   月山に近いせいか、登山客多かったです。
鉾立登山口。
良い天気〜♪
1
鉾立登山口。
良い天気〜♪
登り始めてすぐ、クルマユリのお出迎え
4
登り始めてすぐ、クルマユリのお出迎え
そしてすぐ、ホタルブクロ。
早くも足止め。
そしてすぐ、ホタルブクロ。
早くも足止め。
登り始めてすぐ、鳥海山の雄姿!
テンション上がります。
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登り始めてすぐ、鳥海山の雄姿!
テンション上がります。
鉾立展望台。
展望台からの眺め。
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展望台からの眺め。
ハクサンシャジンを前にパシャリ
ハクサンシャジンを前にパシャリ
ハクサンシャジンをズーム。
ハクサンシャジンをズーム。
小学生の行列をいくつか追い抜き、ゆるりと花撮影。
まずは、アキノキリンソウ
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小学生の行列をいくつか追い抜き、ゆるりと花撮影。
まずは、アキノキリンソウ
マイズルソウ
イワカガミ
そして、早くもニッコウキスゲ。
稜線のキスゲにも期待が膨らみます。
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そして、早くもニッコウキスゲ。
稜線のキスゲにも期待が膨らみます。
ミヤマカラマツ
イワイチョウ
チングルマ。
もう、大忙しo^o^o
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チングルマ。
もう、大忙しo^o^o
分かりづらいけど、葉っぱの形は、ヨツバシオガマですかね。
分かりづらいけど、葉っぱの形は、ヨツバシオガマですかね。
ウサギギク
マルバシモツケ
いつも可愛いチングルマ〜
3
いつも可愛いチングルマ〜
7月下旬で、まだ花盛り
7月下旬で、まだ花盛り
整備された、気持ちの良い道。
2
整備された、気持ちの良い道。
賽の河原到着。
御浜への最後の登り。
ここにも、チングルマの群生。
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御浜への最後の登り。
ここにも、チングルマの群生。
イワイチョウと一緒に♪
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イワイチョウと一緒に♪
ハクサンシャクナゲも少しありました。
ハクサンシャクナゲも少しありました。
雲が湧いてきました・・・。
雲が湧いてきました・・・。
ハクサンフウロ
可愛いですね〜。
ハクサンフウロ
可愛いですね〜。
トウゲブキ
小屋まであと少し。
小屋まであと少し。
と、その前に少し足止め。
ハクサンシャジンも良い感じ。
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と、その前に少し足止め。
ハクサンシャジンも良い感じ。
視界が開けると、同時に飛び込む絶景!
おぉぉ!葉山、月山も見える!
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視界が開けると、同時に飛び込む絶景!
おぉぉ!葉山、月山も見える!
鳥海湖の周りは、色とりどりの花で埋め尽くされてます。
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鳥海湖の周りは、色とりどりの花で埋め尽くされてます。
でも、残念ながら、鳥海山は雲の中。
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でも、残念ながら、鳥海山は雲の中。
それでも、シャジンだったり、
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それでも、シャジンだったり、
シオガマだったり、
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シオガマだったり、
ニッコウキスゲだったりと、写真撮影に大忙し♪
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ニッコウキスゲだったりと、写真撮影に大忙し♪
そうこうしているうちに、鳥海山が少し見えてきました。
晴れ待ちしたいけど、そろそろ先へ向かいます。
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そうこうしているうちに、鳥海山が少し見えてきました。
晴れ待ちしたいけど、そろそろ先へ向かいます。
トンボがいっぱい飛んでました。
お陰で、虻や蚊がいなくて快適♪
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トンボがいっぱい飛んでました。
お陰で、虻や蚊がいなくて快適♪
え〜〜の〜〜。
ついつい、何回も撮ってしまいます^o^;
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ついつい、何回も撮ってしまいます^o^;
振り返る御浜方面。
・・・すっかり曇り空。
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振り返る御浜方面。
・・・すっかり曇り空。
これで、鳥海湖ともお別れです。
また明日〜〜^0^/
1
これで、鳥海湖ともお別れです。
また明日〜〜^0^/
向かう先は、すっかりガス・・・
向かう先は、すっかりガス・・・
でも、足元を見れば、ハクサンイチゲ。
でも、足元を見れば、ハクサンイチゲ。
まだこんなに咲いているなんて。
まだこんなに咲いているなんて。
初夏と盛夏の入り乱れる登山道。
初夏と盛夏の入り乱れる登山道。
ハクサンイチゲとチングルマが入り乱れ。
ハクサンイチゲとチングルマが入り乱れ。
お花畑の中。
ここで、お昼ご飯の休憩。
2
お花畑の中。
ここで、お昼ご飯の休憩。
ここから先は、チョウカイアザミロード。
決して、好きではないけど、固有種なので、つい。
ここから先は、チョウカイアザミロード。
決して、好きではないけど、固有種なので、つい。
ガスの中、八丁坂。
ガスの中、八丁坂。
花畑の中で、異彩を放つチョウカイアザミ。
花畑の中で、異彩を放つチョウカイアザミ。
ハクサンシャジンが所狭しと咲き乱れる。
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ハクサンシャジンが所狭しと咲き乱れる。
斜面は、一面ハクサンイチゲ
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斜面は、一面ハクサンイチゲ
七五三掛からの景色。
あ、ちょっぴり青空♪
2
七五三掛からの景色。
あ、ちょっぴり青空♪
七五三掛を俯瞰。
2
七五三掛を俯瞰。
ダイモンジソウ。
見たのは、ここだけでした。
ダイモンジソウ。
見たのは、ここだけでした。
千蛇谷。
・・・ちょっと残念。
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千蛇谷。
・・・ちょっと残念。
雪渓歩きは少しだけ。
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雪渓歩きは少しだけ。
最後の登り。
イワブクロが増えてきます。
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最後の登り。
イワブクロが増えてきます。
綺麗なイワギキョウ。
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綺麗なイワギキョウ。
山頂方面、少しずつガスが晴れてくる。
山頂方面、少しずつガスが晴れてくる。
そして、見事な青空。
2
そして、見事な青空。
早く登りたいけど、足元も気になり、ついつい足止め。
これも、見事なイワベンケイ。
早く登りたいけど、足元も気になり、ついつい足止め。
これも、見事なイワベンケイ。
外輪山の断崖。
これも密かに絶景。
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外輪山の断崖。
これも密かに絶景。
頂上直下に到着。
まずは、本日の宿へ。
2
頂上直下に到着。
まずは、本日の宿へ。
美術館の岩壁にイワブクロ
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美術館の岩壁にイワブクロ
小屋の中は、こんな感じ
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小屋の中は、こんな感じ
受付前には、こんなオシャレな地図が。
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受付前には、こんなオシャレな地図が。
大物忌神社で登山の無事を祈願。
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大物忌神社で登山の無事を祈願。
そして、小屋前の岩場には、チョウカイフスマの群生。
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そして、小屋前の岩場には、チョウカイフスマの群生。
アクセントに、ミヤマキンバイを添えて
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アクセントに、ミヤマキンバイを添えて
岩場にびっしり、チョウカイフスマ
岩場にびっしり、チョウカイフスマ
神社の先に新山
まずまずの天気なので、今日のうちに新山へ登っておきます。
まずまずの天気なので、今日のうちに新山へ登っておきます。
周辺はイワブクロだらけ。
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周辺はイワブクロだらけ。
新山の登りから、見下ろす小屋。
と、ここで、カメラのレンズカバーが落下。回収不能に・・・ToT
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新山の登りから、見下ろす小屋。
と、ここで、カメラのレンズカバーが落下。回収不能に・・・ToT
切り通し。
ここで、一度、がツンと下ります。
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切り通し。
ここで、一度、がツンと下ります。
見上げる新山頂上。
細かく矢印が書かれていて、ルートが分かりやすい。
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見上げる新山頂上。
細かく矢印が書かれていて、ルートが分かりやすい。
ふぅ、新山山頂!
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ふぅ、新山山頂!
反対側のピークから、新山を臨む。
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反対側のピークから、新山を臨む。
岩場にアオノツガザクラ
岩場にアオノツガザクラ
ツガザクラも。
胎内くぐりを通って下山。
中は、ひんやり涼しいです。
胎内くぐりを通って下山。
中は、ひんやり涼しいです。
胎内くぐり側には、残雪多め。
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胎内くぐり側には、残雪多め。
ただ、斜度はあまり、きつくないので、私でも難なく歩けました。
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ただ、斜度はあまり、きつくないので、私でも難なく歩けました。
ぐちゃっとイワブクロ。
ぐちゃっとイワブクロ。
湧き上がる雲に、高山の雰囲気が漂う。
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湧き上がる雲に、高山の雰囲気が漂う。
七高山への分岐。
ここは明日の楽しみに取っておきます(ただ疲れただけ)。
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七高山への分岐。
ここは明日の楽しみに取っておきます(ただ疲れただけ)。
岩場の好きなチョウカイフスマ。
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岩場の好きなチョウカイフスマ。
ぼけ〜〜っと、ただダラダラ。
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ぼけ〜〜っと、ただダラダラ。
山頂美術館でゆっくり。
山頂美術館でゆっくり。
大福を食べながら、夕日待ち。
まだまだ時間かかりそう。
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大福を食べながら、夕日待ち。
まだまだ時間かかりそう。
影も長くなってきました。
影も長くなってきました。
ガスも雰囲気出てます。
1
ガスも雰囲気出てます。
待つこと1時間。
・・・意外と遅い。
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待つこと1時間。
・・・意外と遅い。
ふと気づくと、月山が覗いてます。
夕飯のアナウンスがあり、ここで一度小屋に戻る。
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ふと気づくと、月山が覗いてます。
夕飯のアナウンスがあり、ここで一度小屋に戻る。
夕飯を終えて・・・。
もうちょい間があるので、トイレ&歯磨きタイム。
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夕飯を終えて・・・。
もうちょい間があるので、トイレ&歯磨きタイム。
そして、もう一度夕日待ち。
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そして、もう一度夕日待ち。
燃える山肌。
夕日に染まる絶景。
待った甲斐がありました。
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夕日に染まる絶景。
待った甲斐がありました。
夜な夜な、夜景撮影。
うす曇りで星は全く見えない・・・。
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夜な夜な、夜景撮影。
うす曇りで星は全く見えない・・・。
翌朝、七高山の稜線からの眺め。
翌朝、七高山の稜線からの眺め。
新山も目覚めの時を待ちます。
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新山も目覚めの時を待ちます。
遠くに見えるは岩手山?
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遠くに見えるは岩手山?
七高山上空も真っ赤に染まる。
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七高山上空も真っ赤に染まる。
禍々しいほどの赤さ。
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禍々しいほどの赤さ。
そして、いよいよ御来光。
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そして、いよいよ御来光。
七高山山頂には、多くの人が
七高山山頂には、多くの人が
新山山頂にも、朝陽が射す。
と、海に浮かぶ影。
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新山山頂にも、朝陽が射す。
と、海に浮かぶ影。
影鳥海!
こんな景色が見れるとは!
泊まったからこその絶景!
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影鳥海!
こんな景色が見れるとは!
泊まったからこその絶景!
振り向けば、朝陽。
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振り向けば、朝陽。
南は蔵王、葉山、月山・・・。
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南は蔵王、葉山、月山・・・。
西は影鳥海・・・、
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西は影鳥海・・・、
北は七高山と、360度の大展望。
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北は七高山と、360度の大展望。
朝陽を浴びる花々。
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朝陽を浴びる花々。
七高山山頂。
山頂からの眺め。
これまた絶景。
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山頂からの眺め。
これまた絶景。
朝食に間に合うよう、下山。
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朝食に間に合うよう、下山。
下ってきた道を見上げる。
意外と急です。落石に要注意。
下ってきた道を見上げる。
意外と急です。落石に要注意。
朝食を済ませ、バッジやお守り、登頂証明書を購入。
朝食を済ませ、バッジやお守り、登頂証明書を購入。
今日も良い天気。
暑くて、熱い一日が始まる予感。
今日も良い天気。
暑くて、熱い一日が始まる予感。
下山。
・・・いつまでも見ていたい景色。
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下山。
・・・いつまでも見ていたい景色。
雪渓に到着。
少し、雪渓歩き。
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少し、雪渓歩き。
海と雪。
何とも不思議です。
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海と雪。
何とも不思議です。
ハシゴを使わず、今日も高いところへ。
2
ハシゴを使わず、今日も高いところへ。
海へと続く稜線。
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海へと続く稜線。
七五三掛に到着。
3
七五三掛に到着。
登りでも撮った、ハクサンイチゲ群生地。
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登りでも撮った、ハクサンイチゲ群生地。
ここからは百花繚乱の花道。
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ここからは百花繚乱の花道。
ヤマハハコ
ミヤマシシウド?オオカサモチ?
ミヤマシシウド?オオカサモチ?
昨日は見れなかった青空。
昨日は見れなかった青空。
さて、最後の登り
2
さて、最後の登り
この景色とも、もうすぐお別れ。
何だか、寂しいですね。
2
この景色とも、もうすぐお別れ。
何だか、寂しいですね。
夏雲の浮かぶ青空に、ニッコウキスゲの群落
3
夏雲の浮かぶ青空に、ニッコウキスゲの群落
鳥海湖まで来ました。
ここまで来れば、後は下るだけ
2
鳥海湖まで来ました。
ここまで来れば、後は下るだけ
小屋まで、あと少し。
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小屋まで、あと少し。
気がつくと、登りと全く同じ花を撮ってました。
気がつくと、登りと全く同じ花を撮ってました。
今日も鳥海湖からは、昨日よりも雲多め。
遠くの山は見えません。
2
今日も鳥海湖からは、昨日よりも雲多め。
遠くの山は見えません。
小屋で買ったコーラを飲んで、大休憩。
雲が、どんどん湧いてきたので、早々と下山。
小屋で買ったコーラを飲んで、大休憩。
雲が、どんどん湧いてきたので、早々と下山。
ここから先は秋田県。
ここから先は秋田県。
トンネルをくぐると、
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トンネルをくぐると、
海が広がります。
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海が広がります。
鉾立展望台からの展望はイマイチ。
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鉾立展望台からの展望はイマイチ。
登山口に戻ってきました。
稲倉山荘でかき氷を食べ、火照った体をクールダウン。
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登山口に戻ってきました。
稲倉山荘でかき氷を食べ、火照った体をクールダウン。
帰りに、麓の大物忌神社で下山報告。
帰りに、麓の大物忌神社で下山報告。
無事下山できたことを感謝。
無事下山できたことを感謝。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

山の魅力に気づかせてくれた山。
初めて、登山靴を履いて登った山。
花の名前はニッコウキスゲしか分からず、雪渓も恐る恐る歩いた(これは今でもだけど・・・)。

あれから4年。
花の名前も結構覚え、雪渓もそこそこ歩けるようになった。
少し成長した自分に鳥海山がどう映るのか、怖くもあり、楽しみでもあった。

鳥海湖、千蛇谷、新山の絶景。
百花繚乱、色とりどりの花々。
これほどまでに、多くの花が咲いていたことにも気づかなかったなんて・・・。
4年前の俺に教えてやりたいほどの鮮やかな登山道。

4年前は、新山だけ登って、さくっと日帰りしたけど、今回は一泊して、じっくりたっぷり鳥海山を堪能。
日本海に沈む夕日、染まる七高山。翌朝、七高山から見る御来光。海に浮かぶ影鳥海。
泊まったからこその贅沢なひととき。

4年前の記憶を上回る美しさ。
見て良し、登って良しの隙の無い山。
やはり鳥海山は、別格です。

山形の山、最高!

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訪問者数:612人

コメント

初めての鳥海山
初めまして、
私は21〜22に登ってきました。
鉾立からだったのですが、花がたくさんでこんなステキな山なんだと感激しました。
岩場あり、雪渓あり、お花畑ありと盛り沢山な山ですね。
又、行きたいと思いました。
失礼しました。
2016/7/28 11:29
Re: 初めての鳥海山
Kyonsukeさん
コメントありがとうございます。
21日に登られたんですね。
鉾立からですと、どこかですれ違っているかも知れませんね。
登りですれ違った方から、22日の朝も快晴で、岩木山まで見えるほどの大展望と聞きました。
きっと、大満足な山行だったのではと思います。
鳥海山は、私の人生を変えたと言っても、言い過ぎではない山です。
最近は、ついつい登ったことの無い山を優先しがちですが、また季節を変えて登ってみたいと思っています。
2016/7/29 0:35
素晴らしい夕日と朝日ですね
はじめまして、同じ日に登っていたのですね
名残惜しく日帰りで下山しましたので、素晴らしい夕日に、朝日、モルゲンロートを拝見させて頂きました
ありがとうございました
最高でしたね
2016/7/28 13:19
Re: 素晴らしい夕日と朝日ですね
lion-k さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
前回は私も日帰りでした。その時はそれでも満足でしたが、あまり写真も撮らず、あっさり下山してしまったのが、少し心残りでした。
それ以来、毎年この時期に計画を立てていたのですが、天候に恵まれず3たび断念。
実は、今年も前の週に登る計画を立てていましたが、やはり天候不良。
今年もだめかと思っていたところの、この快晴!
念願だった小屋泊も達成でき、しばらくは余韻で生きていけそうです(笑)
本当に最高でした。
2016/7/29 0:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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