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Yamareco

記録ID: 929412
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳、間ノ岳、小太郎山

2016年07月29日(金) ~ 2016年07月30日(土)
 - 拍手
GPS
24:08
距離
24.2km
登り
2,948m
下り
2,926m

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
3:35
合計
10:00
8:06
8:10
10
8:20
110
10:10
10:20
110
12:10
12:20
10
13:30
15:50
30
16:20
16:30
10
16:40
16:50
0
16:50
17:20
10
17:30
10
18:00
2日目
山行
10:10
休憩
4:00
合計
14:10
2:30
50
3:20
3:30
50
4:20
5:50
60
6:50
20
7:10
7:40
30
8:50
9:00
10
9:10
9:30
20
9:50
0
9:50
10:20
30
10:50
11:00
40
11:40
40
12:20
12:30
0
12:30
12:40
100
14:20
14:40
90
16:10
0
16:10
0
GPS不調により写真を元に日時を手入力しました。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
広河原〜御池小屋はドロドロで滑り易かったです。
これは滑るぞ!と警戒しているのにステーン!
全然対策できませんでした><;
その他周辺情報 下部温泉に入りました。
昨年登った北岳。
またもやガスで視界不良か!
リベンジなるか?
2016年07月29日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 8:04
昨年登った北岳。
またもやガスで視界不良か!
リベンジなるか?
気持ちの良い沢。
この辺りでは、空から綿毛が降っており、幻想的な感じでした。
えー写真には残念ながら写らず。
調べてみた所、チョウノスケソウの花後と言うのが綿毛となって飛ぶらしいです。
2016年07月29日 08:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 8:50
気持ちの良い沢。
この辺りでは、空から綿毛が降っており、幻想的な感じでした。
えー写真には残念ながら写らず。
調べてみた所、チョウノスケソウの花後と言うのが綿毛となって飛ぶらしいです。
シシウド
2016年07月29日 08:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 8:54
シシウド
少し晴れてきたか?
2016年07月29日 08:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 8:58
少し晴れてきたか?
振り向けば早川尾根。
この時は鳳凰三山だと勘違いしていました。
2016年07月29日 09:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 9:01
振り向けば早川尾根。
この時は鳳凰三山だと勘違いしていました。
ミヤマハナシノブ
お花は家に帰ってから調べてます。
2016年07月29日 10:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 10:14
ミヤマハナシノブ
お花は家に帰ってから調べてます。
タカネグンナイフウロ
名前が間違っていたらゴメンナサイ。
2016年07月29日 10:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 10:14
タカネグンナイフウロ
名前が間違っていたらゴメンナサイ。
トリアシショウマ
嘘つきと言われてしまうと悲しいですし。
2016年07月29日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 10:22
トリアシショウマ
嘘つきと言われてしまうと悲しいですし。
エゾシオガマ?
2016年07月29日 10:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 10:23
エゾシオガマ?
タカネナデシコ
2016年07月29日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 10:56
タカネナデシコ
八本歯のコルに到着。
前回同様、非常に厳しい登り。
2016年07月29日 12:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 12:15
八本歯のコルに到着。
前回同様、非常に厳しい登り。
キンロバイ
2016年07月29日 12:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 12:43
キンロバイ
北岳山荘方面への急峻な道。
ですが、木製の階段があったりと危険は感じない。
2016年07月29日 12:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 12:47
北岳山荘方面への急峻な道。
ですが、木製の階段があったりと危険は感じない。
ヨツバシオガマ
2016年07月29日 13:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/29 13:02
ヨツバシオガマ
ようやく小屋が見えてきました。
2016年07月29日 13:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 13:14
ようやく小屋が見えてきました。
小屋到着!と同時にテント設営。
設営したは良いのですが、テント申請が宿泊申請と同時で行列。結構時間かかりました^^;
2016年07月29日 15:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 15:04
小屋到着!と同時にテント設営。
設営したは良いのですが、テント申請が宿泊申請と同時で行列。結構時間かかりました^^;
テン場より谷を望む。
2016年07月29日 15:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 15:05
テン場より谷を望む。
間ノ岳方面はなかなかガスが晴れませんでした。
2016年07月29日 15:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 15:45
間ノ岳方面はなかなかガスが晴れませんでした。
テントを設営し、友人と遅い昼食を食べた後で、北岳へ単独リベンジをしに。
2016年07月29日 16:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 16:12
テントを設営し、友人と遅い昼食を食べた後で、北岳へ単独リベンジをしに。
ただしガスは晴れそうにない。
2016年07月29日 16:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 16:25
ただしガスは晴れそうにない。
北岳小屋方面が一瞬晴れました。
2016年07月29日 16:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 16:43
北岳小屋方面が一瞬晴れました。
北岳登頂。
やはりリベンジならず。
2016年07月29日 16:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
7/29 16:55
北岳登頂。
やはりリベンジならず。
富士山を見たいと話していたお二方も居られました。
2016年07月29日 16:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 16:56
富士山を見たいと話していたお二方も居られました。
東方面その1
2016年07月29日 16:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 16:59
東方面その1
甲斐駒方面。
2016年07月29日 17:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 17:03
甲斐駒方面。
東方面その2
2016年07月29日 17:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 17:06
東方面その2
西方面。
雲の狭間より
2016年07月29日 17:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/29 17:18
西方面。
雲の狭間より
南方面
もうタイムリミットなので、
退散することに。
2016年07月29日 17:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 17:20
南方面
もうタイムリミットなので、
退散することに。
帰途に猿を発見。
こんな高峰にどうして?
推測ですが、登山者の落とした残飯などを漁っているのでは?と思われました。
山頂で昼食って定番ですし。
2016年07月29日 17:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/29 17:29
帰途に猿を発見。
こんな高峰にどうして?
推測ですが、登山者の落とした残飯などを漁っているのでは?と思われました。
山頂で昼食って定番ですし。
望遠にて北岳小屋とテン場。
2016年07月29日 17:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 17:42
望遠にて北岳小屋とテン場。
ガスの晴れ間。
2016年07月29日 17:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/29 17:45
ガスの晴れ間。
イワギキョウ
やはり紫の花は映えますね。
2016年07月29日 17:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 17:54
イワギキョウ
やはり紫の花は映えますね。
コバノコゴメグサ
2016年07月29日 17:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/29 17:56
コバノコゴメグサ
ようやくテン場へ
明日は2時起きなので、本日は早々に寝ました。が、やはり高度と慣れない環境のせいで全く眠れず。
2016年07月29日 18:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/29 18:06
ようやくテン場へ
明日は2時起きなので、本日は早々に寝ました。が、やはり高度と慣れない環境のせいで全く眠れず。
テン場をおよそ2:40頃出発。
中白峰山を通過。
暗闇に加えて、前日の急な登りと寝不足からかコースタイムが稼げていない模様。
急がなくては!
2016年07月30日 03:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 3:25
テン場をおよそ2:40頃出発。
中白峰山を通過。
暗闇に加えて、前日の急な登りと寝不足からかコースタイムが稼げていない模様。
急がなくては!
間ノ岳へ到着。
何とか目標としていた4:30には間に合った模様。
2016年07月30日 04:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:20
間ノ岳へ到着。
何とか目標としていた4:30には間に合った模様。
相ノ岳?
2016年07月30日 04:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:43
相ノ岳?
日の出前の北岳
2016年07月30日 04:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:44
日の出前の北岳
太陽がお目見え!
2016年07月30日 04:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:49
太陽がお目見え!
ご来光にあわせて雲がかかり、
真紅のオーラを纏いました。
2016年07月30日 04:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/30 4:52
ご来光にあわせて雲がかかり、
真紅のオーラを纏いました。
そして雲はすぐに晴れてしまいました。
2016年07月30日 04:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:54
そして雲はすぐに晴れてしまいました。
間ノ岳より雲海に浮かぶ富士
2016年07月30日 04:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
7/30 4:54
間ノ岳より雲海に浮かぶ富士
最高の日の出に感謝しつつ、
朝食を準備♪
2016年07月30日 04:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:55
最高の日の出に感謝しつつ、
朝食を準備♪
農鳥岳
2016年07月30日 04:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:56
農鳥岳
塩見岳
2016年07月30日 04:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:56
塩見岳
悪沢岳と赤石岳
2016年07月30日 04:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 4:56
悪沢岳と赤石岳
雲海も綺麗です。
2016年07月30日 05:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 5:09
雲海も綺麗です。
間ノ岳標榜と撮ってもらいました。
友人は画角から逃れられず。
2016年07月30日 05:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/30 5:10
間ノ岳標榜と撮ってもらいました。
友人は画角から逃れられず。
影間ノ岳?
ご来光に居合わせた方に教えて頂きました。
ありがとうございます。
2016年07月30日 05:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/30 5:14
影間ノ岳?
ご来光に居合わせた方に教えて頂きました。
ありがとうございます。
刻々と色彩が変化して行きました。
2016年07月30日 05:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
7/30 5:29
刻々と色彩が変化して行きました。
およそ1時間半山頂でのご来光を堪能したので、これにて去らば。
にぎやかになって来ていました。
寝不足の友人は先へテン場へ戻りました。
2016年07月30日 05:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 5:55
およそ1時間半山頂でのご来光を堪能したので、これにて去らば。
にぎやかになって来ていました。
寝不足の友人は先へテン場へ戻りました。
今日はピーカン!
2016年07月30日 05:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 5:55
今日はピーカン!
ご来光からほとんどガスに吞まれていた北岳が顔を出す。
2016年07月30日 06:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 6:05
ご来光からほとんどガスに吞まれていた北岳が顔を出す。
また中白根山へ。
2016年07月30日 06:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/30 6:49
また中白根山へ。
友人が寝ているであろう山小屋のテン場へ。
2016年07月30日 06:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 6:50
友人が寝ているであろう山小屋のテン場へ。
超快晴!サイコー!
今日は寝不足だけど調子は良さそう。
2016年07月30日 07:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 7:13
超快晴!サイコー!
今日は寝不足だけど調子は良さそう。
テントを片付けて北岳へ。
友人とは下のお池小屋で待ち合わせ予定。
2016年07月30日 08:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 8:57
テントを片付けて北岳へ。
友人とは下のお池小屋で待ち合わせ予定。
北岳。
完全に晴れにはなりませんでしたが。
2016年07月30日 09:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 9:10
北岳。
完全に晴れにはなりませんでしたが。
三度目の正直!
これにてリベンジ完了かな?
気持ち良い山頂を満喫♪
2016年07月30日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 9:11
三度目の正直!
これにてリベンジ完了かな?
気持ち良い山頂を満喫♪
北岳の地蔵様
2016年07月30日 09:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 9:12
北岳の地蔵様
富士山方面が晴れるのを待ちましたが、だめでした。
2016年07月30日 09:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 9:20
富士山方面が晴れるのを待ちましたが、だめでした。
ヨツバシオガマ
2016年07月30日 09:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 9:40
ヨツバシオガマ
北岳肩の小屋。
今回は小太郎山へ向かうので時間がない!
携行食のスナックパンをかじりつつ、ノンアルビールで一機食い!
2016年07月30日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/30 10:12
北岳肩の小屋。
今回は小太郎山へ向かうので時間がない!
携行食のスナックパンをかじりつつ、ノンアルビールで一機食い!
小太郎山への分岐が近い。
2016年07月30日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 10:33
小太郎山への分岐が近い。
以前は遠目に見て終わった小太郎山へのチャレンジが始まる。
コースタイムがかかるし、道が不明瞭なので少しハード。
2016年07月30日 10:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 10:54
以前は遠目に見て終わった小太郎山へのチャレンジが始まる。
コースタイムがかかるし、道が不明瞭なので少しハード。
小太郎山到着!
一般登山道と勝手の違いほぼ未整備の道程。
止め処なく崩壊しそうなガレ場やハイマツ藪漕き、たまに不明瞭になるマーキングなど、やはり一般ルートとは一味違いました。

写真は先着された山ガさんに撮影して頂きました。ありがとうございます!
2016年07月30日 11:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
7/30 11:43
小太郎山到着!
一般登山道と勝手の違いほぼ未整備の道程。
止め処なく崩壊しそうなガレ場やハイマツ藪漕き、たまに不明瞭になるマーキングなど、やはり一般ルートとは一味違いました。

写真は先着された山ガさんに撮影して頂きました。ありがとうございます!
まだ向こうへ行けそうな小道がありましたが、もう無理でした。
2016年07月30日 11:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 11:44
まだ向こうへ行けそうな小道がありましたが、もう無理でした。
特に何もありませんので、速攻で帰ります。
それにしても女性一人でここへ来るとは大したもんです。
2016年07月30日 11:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 11:44
特に何もありませんので、速攻で帰ります。
それにしても女性一人でここへ来るとは大したもんです。
トウヤクリンドウ
2016年07月30日 11:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 11:58
トウヤクリンドウ
この道程。かなり遠いです。
行きに思ったのは小太郎山への稜線は目に見えるので、まだ着かないのか?と何度も反芻することになります。帰りも同じです。
2016年07月30日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 12:01
この道程。かなり遠いです。
行きに思ったのは小太郎山への稜線は目に見えるので、まだ着かないのか?と何度も反芻することになります。帰りも同じです。
草滑りから御池小屋へ。
小太郎山分岐より急いで草滑りへ何度か転びましたが、御池小屋から広河原までの方が急登かつドロドロでこちらの方が危険でした。
2016年07月30日 14:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7/30 14:07
草滑りから御池小屋へ。
小太郎山分岐より急いで草滑りへ何度か転びましたが、御池小屋から広河原までの方が急登かつドロドロでこちらの方が危険でした。
撮影機器:

感想

昨年登った北岳へ友人の希望で登ってまいりました。
北岳は一度登っているので、あまり気乗りがしませんでしたが、今回は間ノ岳でご来光を拝めるとの事で気合が入りました。

登り始めると相変わらずの急登に息がついていけません。
今回はテン泊の為、重量が増えており、友人殿もかなり疲弊した模様。

無事テント泊、ご来光と主目的を達成でき、小太郎山へも辛くも行くことができ、満足な山行となりました。

が、が、帰途にて不慮のアクシデントがあり、大変な思いもしましたが、身体的には無事だったので良しとします。

アクシデントはやはり気持ちの緩みが原因だったと反省し、今後に活かしたいと思いました。

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