白馬岳 大雪渓をゆく

2016年07月31日(日) ~ 2016年08月01日(月)

• GPS: 18:59
• 距離: 17.7km
• 登り: 2,257m
• 下り: 2,267m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:51
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:43

距離 6.0km 登り 1,616m 下り 21m

5:02 猿倉登山口駐車場
5:04 猿倉荘
5:12 5:17 猿倉荘
6:12 白馬尻荘
6:17 6:33 白馬尻小屋
6:38 白馬尻荘
8:33 岩室跡
11:25 11:30 避難小屋
12:50 13:16 白馬岳頂上宿舎
13:45 白馬山荘

2日目

• 山行: 9:24
• 休憩: 0:53
• 合計: 10:17

距離 11.7km 登り 641m 下り 2,246m

4:28 宿泊地
4:38 4:58 白馬岳
5:34 5:44 白馬山荘
5:58 白馬岳頂上宿舎
6:04 6:09 丸山
7:05 7:09 杓子岳
8:10 8:16 鑓ヶ岳
8:59 9:00 大出原
10:38 10:41 白馬鑓温泉小屋
11:37 鑓沢
11:49 崩沢
11:51 落石沢
11:57 杓子沢
12:11 12:12 サンジロ(三白平)
12:57 12:58 小日向のコル（1824m）
13:42 13:43 中山沢
13:56 猿倉台地（1502m）
14:07 14:08 水芭蕉平
14:43 猿倉荘
14:44 猿倉登山口駐車場
14:45 ゴール地点

天候

晴れ　一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉P　9割程駐車

その他周辺情報

白馬周辺　日帰り温泉多数あり

写真

7/31 4:47

猿倉P　日曜の朝　4：50で90％程

7/31 5:38

天気は上々

7/31 6:08

7/31 6:17

白馬尻小屋へ到着

7/31 6:18

ここから15分くらいで大雪渓へ

7/31 7:00

見事

7/31 7:04

さあ　大雪渓へ　アイゼン装着
ノーアイゼンの人もいますが。

7/31 7:45

涼しい。

7/31 8:08

クレバス

7/31 9:14

大雪渓を堪能し休憩。続々と登ってきます。

7/31 9:28

ハクサンフウロ

7/31 9:28

7/31 9:29

ミヤマキオン

7/31 10:58

チシマギキョウ

7/31 13:45

白馬岳頂上宿舎で軽くランチをし、白馬山荘へ。
到着時は霧

7/31 14:22

本日は空いています。一人一畳。
昨日（土曜）は大混雑だったとのこと。

7/31 16:16

山荘から白馬岳山頂

7/31 16:21

売店　

7/31 16:39

夕方からは天気改善

7/31 17:03

7/31 18:49

7/31 18:56

外で　生ビール(>_<)

7/31 18:58

7/31 18:58

8/1 4:41

日の出を見にいきます。
剣・立山

8/1 4:49

日の出の時刻に合わせて20分で登頂
皆さんで御来光を

8/1 4:53

8/1 4:58

8/1 5:03

バックに剣・立山
左側に本日向かう白馬三山

この後の三山ではガスガス。

8/1 10:27

白馬鑓温泉小屋　まで降りてきた。
鎖場ツルツル注意

8/1 10:44

白馬鑓温泉　次回はぜひ浸かりたい。

8/1 11:30

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

感想

aletta

今回は白馬三山へ
長野道　安曇野より下道で猿倉Pへ
尻小屋から先は大雪渓あるき、軽アイゼン、ヘルメット装着し落石に注意して進む。
途中左側の斜面より数回落石を確認。天然クーラーは大変気持ちがいい。標高は結構上がるが疲れを感じないほど楽しい。岩室跡の先の避難小屋付近より強い雨に打たれる。急ぎ白馬岳頂上宿舎へ。ランチの後、霧の中白馬山荘へ。夕方にはガスは晴れて夕日を拝む。
翌8/1　朝食前にご来光を見に山頂へ。白馬三山を周回するため朝食後に急いで出発。杓子、白馬鑓ではガスのため眺望は×。アップダウンがキツい。
下山ルートも距離があり時間かかる。温泉には次回必ず浸かりたい。そして泊まりたい。次回、白馬大池経由、栂池ロープウェイで降りる。